今日のブログもほぼ日記のようなもの。最近はこのブログはネットサーフィンをしていてもやもやしてることを書くことが多くなってしまいましたね。 小山田圭吾氏のいじめ問題が再び注目を浴びているようで、今回はその話題。 まず前提として、わたしは小山田氏の音楽はほぼ聴いたことがないし、特に思い入れはないです。 なんとなく「えらそうな人だな」というネガティブなイメージはありましたけど、あまりしゃべっているところなども見たことないので「よく知らない人」という印象でした。 ブログを書くにあたって、過去の雑誌の文章や最近発売された週刊文春など、アクセスできる情報についてはひと通り目を通したのですが、その上での印象は 「あー、小山田氏って控えめに言って最低だな」 ということ。 これまでの経緯 ここはみんな知っているとは思うので簡単に。 小山田圭吾氏といえば、2021年7月15日にオリンピック開会式の作曲メンバー