22日午後0時55分ごろ、京都府京丹後市峰山町荒山の京都丹後鉄道宮豊線で「枕木が燃えている」と、運行中の乗務員から119番があった。 京都府警京丹後署や京丹後市消防本部などによると、枕木から煙があがっていたが、すぐに消した。このため、宮豊線と宮舞線で2本が運休し、最大82分遅れた。
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ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)は11月20日、三井住友カードと次世代決済プラットフォーム「stera」を活用し、均一運賃と乗降情報から運賃計算を行う距離制運賃(距離に基づき変動する運賃)に対応した決済ソリューションの提供を開始したと発表した。 その第一弾として、11月25日よりWILLERと共に京都丹後鉄道において、均一運賃・距離制運賃に対応したタッチ決済の取り扱いを開始する。鉄道における同社のタッチ決済の導入は日本初になるという。 同社によると、steraとQUADRACの公共交通機関向けシステムを連携することにより、運賃計算やリスク管理、企画券などのさまざまなサービスをクラウド経由で提供可能。さらには、日本全国におけるさまざまな料金体系の公共交通機関への展開が可能な決済ソリューションだという。 これにより、乗降時に同社のタッチ決済に対応したカード(クレジット、デビット、プリ
車両にどのような改造が施されるのでしょうか。 2023年度に車両整備を予定 どう活用する? JR東海の特急「ひだ」「南紀」で活躍した特急型気動車「キハ85系」が、新型ハイブリッド気動車「HC85系」に置き換えられる形で、間もなく引退を迎えます。 ファンの間で車両の去就が関心を集めていますが、京都鉄道博物館で展示された後、京都丹後鉄道の西舞鶴運転所に回送されたことがSNSで話題になりました。この車両は今後どんな「第二の人生」を送る予定なのでしょうか。 キハ85系(画像:写真AC)。 まず「伏線」となっていたのが、京都府が2022年度6月補正予算で、京都丹後鉄道の「特急車両の更新」と「運行支援」を目的に3600万円を計上していたことです。「タンゴ・エクスプローラー」の愛称で親しまれたKTR001形気動車がもはや継続使用不能の状態であることから、ダイヤ維持と安定運行確保のため、中古導入車両の導入
京都府宮津市の京都丹後鉄道宮舞線で4日夜、列車が緊急停車した後でブレーキが利かずに動きだすトラブルが発生し、国の運輸安全委員会は5日、事故につながる恐れがあったとして重大インシデントに認定した。鉄道事故調査官2人を現地に派遣し、調査している。 列車は1両編成のワンマン運転。4日午後9時5分ごろ、西舞鶴発豊岡行き普通列車の運転士が丹後由良-栗田間で異常音を感じたため、非常ブレーキをかけて栗田駅の約1・2キロ手前にある下り坂の本線上(宮津市脇)に停車させた。点検のため降車しようとしたところ車両が動きだし、ブレーキをかけたが制御できず栗田駅を通過、約242メートル行き過ぎて停車した。乗客と乗員計5人にけがはなかった。 丹鉄を運行するウィラートレインズは5日、ブレーキシリンダーの付け根部分に破損があり、ブレーキをかけるのに必要な空気が漏れる状態だったと発表した。
京都丹後鉄道(丹鉄、京都府・兵庫県)を運営する「WILLER TRAINS」(ウィラー・トレインズ)がJR東海から特急型気動車「キハ85系」を譲り受け、営業車両として導入することが3月7日、分かった。 ウィラー・トレインズ親会社の「WILLER」(ウィラー)によると、キハ85系の2両編成1本を導入する計画。車両の内外装はほぼ変更しない。運行開始時期は未定という。 ウィラー・トレインズは鉄道事業法に基づき公表している安全報告書の2021年度版で、車両更新のため2両1編成の中古車両を導入する計画を明らかに。京都府も老朽化した丹鉄の特急車両「タンゴエクスプローラー」の継続使用が不能だとし、ダイヤ維持や安定運行確保のための中古特急車両の導入経費を支援するものとして3600万円を2022年度6月補正予算に計上していた。 キハ85系は1988年から1992年にかけ80両が製造されたJR東海の特急型気動
特急「ひだ」「南紀」などで活躍し、引退が近い「キハ85系」。先日、京都のローカル線へ移籍されることが明らかになりましたが、新天地でどう生まれ変わるのでしょうか。 日本海側のローカル線で「第二の人生」 JR東海の特急「ひだ」「南紀」で活躍した特急型気動車「キハ85系」が、新型ハイブリッド気動車「HC85系」に置き換えられる形で、間もなく引退を迎えます。 そのキハ85系が、京都府北部を中心に走る私鉄ローカル線「京都丹後鉄道」(以下、丹鉄)へ移籍することが明らかになりました。 拡大画像 特急「ひだ」からまもなく完全撤退するキハ85系(画像:写真AC)。 丹鉄の運行を担当するウィラーに取材したところ、2023年3月8日の時点で、「走るのは2両1編成で、内装や外装を変更する予定は無い、2023年度に車両整備を行う予定で、車両の活用法は未定」という回答を得ています。その後さらに取材を行ったところ、以下
さてさて、今日は大阪を出発して、地道で天橋立までソロツーリング。 大阪から天橋立まで地道で行くと約4時間近くかかるらしい。 約2時間ほど走って、京都福知山うぶやの里ロードパークで小休憩。 大原神社と大原八景とな。 こんなのあるんだ。 こりゃしらなんだ。 またいつか散策してみたいわな。 っていうか結構雪が残っていて、かなり寒い。 でも電熱グローブのおかげで思った以上に快適なツーリング。 手先が温かいと体感の寒さがこれほど違ってくるとは。 www.smilejapan.jp 京都綾部市、舞鶴市と峠を越える旅に雪国の情景。 少し霧雨みたいものも降ってきて天候不順なだわ。 さすがにすれ違うバイクの数も少ない。 まぁこんな真冬にわざわざ日本海に向かってバイクツーリングをする人って・・・ って感じだよな。 さてさて、ようやく京都丹後鉄道の撮り鉄スポットである由良川橋りょうへと到着。 撮影スポットの状況
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