並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 339件

新着順 人気順

人間革命の検索結果41 - 80 件 / 339件

  • 大阪支部の布教数「11,111世帯」は事実の改竄である。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は昭和31年(1956年)、当時大阪支部の責任者として池田大作氏が就任し、その年の5月度の折伏(布教)成果数を「11,111世帯」としていることへの検証です。 このことは小説『人間革命』でも語られ、また創価学会の公式な記録としてホームページでも紹介されています。 https://www.sokagakkai.jp/daisakuikeda/life-story/disciple.html ところが、当時の記録を見ると、この布教数は事実と異なるようなのです。 聖教新聞・昭和31年(1965年)6月3日付の1面記事を見ると確かにここにはこの年の5月度の折伏(布教)数の成果が掲載されています。大阪支部は全国1位の布教数を達成するのですが、数字を見ると「11,004世帯」と書かれているのです。 これはどう言うことでしょう。 この記事の日付は6月3日で

      大阪支部の布教数「11,111世帯」は事実の改竄である。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
    • オンラインサロンは宗教だ! 現役創価学会員が類似性を考察したよ|まるてぃまーてぃ|note

      不登校Youtuberのゆたぼんさんが話題ですね。 本人の希望かと思いきや、どうやら親の影響が大きいことが分かってきました。情報商材やら、キンコン西野サロンやら…胡散臭さを感じる言葉がずらずら…。「革命家」という肩書も、著書『革命のファンファーレ』との関連性が伺えます。 さて、キンコン西野さんをはじめ、今やオンライサロン乱立時代です。会員は自ら会費を払い、喜んでイベント運営やら企画やらライティングやらをやります。設立者のありがたいお言葉を聞けることを見返りに。 オンラインサロンは宗教だ!と揶揄されます。 オンラインサロンは果たして宗教なのでしょうか?そしてそこでいう宗教とは、批判的な意味合いをもつものなのでしょうか? 私は現役創価学会員です。日本最大の新興宗教です。そして、私はこう断言できます。オンラインサロンは、新興宗教である、と。 類似性①不安を罠に、キラキラを餌に 草創期の創価学会員

        オンラインサロンは宗教だ! 現役創価学会員が類似性を考察したよ|まるてぃまーてぃ|note
      • リフレ派とイノベーション。日本が立ち遅れたわけは? - 統合失調症 タカのブログ『人間革命』をして行き「世界情勢」と「政治」を監視する広布のブログ

        統合失調症 タカのブログ『人間革命』をして行き「世界情勢」と「政治」を監視する広布のブログ このブログは、創価学会の中に居て(宿命転換)「人間革命」を目指しながらも、創価学会に対する疑問をぶつけるブログです。(注)「アンチではありません。」

        • ルビコンを渡った昭和52年。 - 自分の心に正直でいたい。

          気楽さんのブログの『財務の問題と昭和52年の問題。』を読んでイロイロ考えたけど、やはり、ブログにある通り 『僧侶の開眼供養なんて必要ない、 法要なんて在家だけでできる、 そして在家でも供養は受けられる』 というのがツボだと思う。 そしてそれを具体的にやっちゃったのが、 「昭和52年の創価学会会館で僧侶抜きでの特別御形木本尊授与(交換)」 👆👆👆 が、創価学会がルビコンを渡った出来事だと思う。 ・御授戒 ・本尊授与 ・儀典(葬式・法要・結婚式・七五三等) ・大石寺登山(御開扉) ・経本・数珠・御書の販売権(大石寺版) 多分、戸田会長の頃に暗黙の了解で棲み分けていた 【宗門と創価学会の利益の分配】 を徹底的に壊したのが、「昭和52年の創価学会会館での僧侶抜きでの特別御本尊授与交換」です。まだ破門されていないのに、僧侶抜きで創価学会だけで活動家会員に本尊授与をしてしまった。 (これを読んで

            ルビコンを渡った昭和52年。 - 自分の心に正直でいたい。
          • 公称550万部!朝日新聞より売れる「聖教新聞」…創価学会の驚異的な商材ビジネスモデル - みんかぶ(マガジン)

            新宗教は自身の成長・拡大のため、効率的に多額の金銭を集められるシステムの構築に力を入れてきた。その特殊性から企業のビジネスモデルはなかなか適用しづらく、昔からある既成宗教とも一線を画す中で、宗教学者の島田裕巳さんは「新宗教のビジネスモデルは4つの型に分類できる」と指摘する。 「商材ビジネス型」の創価学会の機関紙『聖教新聞』の発行部数は公称で550万部に上る。これは朝日新聞の最新発行部数である399万部をゆうに上回る。新宗教ならではのビジネスモデルとはどのようなものなのか――。全4回中の2回目。 ※本稿は島田裕巳著『新宗教 驚異の集金力』(ビジネス社)を抜粋、編集したものです。 第1回:統一教会「韓国・財閥としての顔」日韓トンネル利権の仕組み…なぜ女性入信者は「統一原理」に惹かれるか 第3回:新宗教信者が「つい献金したくなる」キラーフレーズ…なぜ金を支払うことが快楽につながるのか 商材ビジネ

              公称550万部!朝日新聞より売れる「聖教新聞」…創価学会の驚異的な商材ビジネスモデル - みんかぶ(マガジン)
            • 「明日から作業所」おはようございます^^「只の挨拶は今日で終わり」 - 統合失調症 タカのブログ『人間革命』をして行き「世界情勢」と「政治」を監視する広布のブログ

              統合失調症 タカのブログ『人間革命』をして行き「世界情勢」と「政治」を監視する広布のブログ このブログは、創価学会の中に居て(宿命転換)「人間革命」を目指しながらも、創価学会に対する疑問をぶつけるブログです。(注)「アンチではありません。」

              • 実は公明党と似ている日本維新の会。どういう政党か~参院選で躍進。今後は…… - 岡野裕元|論座アーカイブ

                実は公明党と似ている日本維新の会。どういう政党か~参院選で躍進。今後は…… 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究【10】 岡野裕元 一般財団法人行政管理研究センター研究員 「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をのぞいてずっと与党だったこの党はどういう政党なのか、実証的に研究します。10回目は、先の参院選で躍進した日本維新の会について、公明党を参照しつつ論じます。(論座編集部) ◇連載「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」は「こちら」からお読みいただけます。 2022年参議院が終わった。日本維新の会は12議席(改選前6議席)を獲得。比例区では立憲民主党を上回る躍進ぶりを見せた。 とはいえ、今回も「大阪府外の壁」は高かったようだ。近畿圏の大阪選挙区(4人区・2人当選)、兵庫選

                  実は公明党と似ている日本維新の会。どういう政党か~参院選で躍進。今後は…… - 岡野裕元|論座アーカイブ
                • 帝国のぼかさちゃん on Twitter: "今更ながら動画サイトで550円払ってプロパガンダ映画『新聞記者』観てるんだけど、主人公のセリフが麻原尊師を思わせる棒読み、例のお歴々が大川隆法カメオ出演というレベル以上に目立ちまくり、ダメダメ。丹波哲郎や森功至が熱演する『人間革命』のほうがおもしろかったしよく出来ている。"

                  今更ながら動画サイトで550円払ってプロパガンダ映画『新聞記者』観てるんだけど、主人公のセリフが麻原尊師を思わせる棒読み、例のお歴々が大川隆法カメオ出演というレベル以上に目立ちまくり、ダメダメ。丹波哲郎や森功至が熱演する『人間革命』のほうがおもしろかったしよく出来ている。

                    帝国のぼかさちゃん on Twitter: "今更ながら動画サイトで550円払ってプロパガンダ映画『新聞記者』観てるんだけど、主人公のセリフが麻原尊師を思わせる棒読み、例のお歴々が大川隆法カメオ出演というレベル以上に目立ちまくり、ダメダメ。丹波哲郎や森功至が熱演する『人間革命』のほうがおもしろかったしよく出来ている。"
                  • 創価学会の池田大作名誉会長が死去、95歳 組織を飛躍的に拡大:朝日新聞デジタル

                    公明党の支持母体で日本最大級の宗教法人、創価学会の池田大作(いけだ・だいさく)名誉会長が15日、東京都内で老衰のため死去した。95歳だった。創価学会が18日発表した。近親者のみで家族葬を行ったという。創価学会葬を23日に行い、別途お別れの会を開催する。 1928年、東京生まれ。47年、戸田城聖(じょうせい)氏(創価学会2代会長)の指導を受け、日蓮正宗(しょうしゅう)の信徒団体だった創価学会に入会した。青年部などで活躍し、学会員による各地の選挙運動を指導した。 戸田氏の死去後の60年、32歳で第3代会長に就いた。会長在任の約20年間で組織を飛躍的に拡大し、現在の国内会員数は公称827万世帯。 政治との関わりも深く、61年の公明政治連盟結成、64年の公明党結党では、指導的な立場に立った。 69年には学会を批判する書籍の出版に学会と公明党が圧力をかけたとされる「言論出版妨害事件」が表面化。国会な

                      創価学会の池田大作名誉会長が死去、95歳 組織を飛躍的に拡大:朝日新聞デジタル
                    • あおい輝彦のガラス玉のような瞳が戦場の「地獄」を雄弁に伝える。――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン

                      1980年(184分)/東映/3080円(税込) あおい輝彦のフィルモグラフィを俯瞰してみると、一九七〇年代半ばから八〇年代にかけての、日本映画界全体が大作映画を連発していた時代に、重要なポジションで配役され続けていたことに気づく。 『続・人間革命』で原作者・池田大作をモデルにした青年を演じたのを始め、『犬神家の一族』では作品の代名詞となる仮面の男、『病院坂の首縊りの家』では全ての事件の発端となる生首男、『雲霧仁左衛門』では盗賊団の実行部隊、『真田幸村の謀略』では主人公のひとり猿飛佐助、前回取り上げた『江戸川乱歩の陰獣』ではオールスター大作で堂々たる主役を張っている。 その魅力は、真面目な青年が常軌を逸してしまう役柄で発揮されていた。特に印象的なのは、ガラス玉のような、大きくてキラキラ輝く独特の瞳だ。純粋さと、それ故にとり憑いてしまう狂気とを表現するのにピッタリだったのだ。 先に挙げた作品

                        あおい輝彦のガラス玉のような瞳が戦場の「地獄」を雄弁に伝える。――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
                      • 本来の釈迦の教説とは。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                        いつもみなさん、ありがとうございます。 創価学会や日蓮正宗は「成仏」という語を使います。「成仏」「即身成仏」することが仏教の究極で、創価学会はそれを「人間革命」とかよくわからない別の言葉に置き換えて設定するのがやたら好きです。 けれど私は別に成仏などしなくてよいと思っています。 「成仏などしなくてもいい」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/10/04/000000 『スッタニパータ』で「ブッダ」は「目覚めた人」のことで、四聖諦を悟り、一切の認識が六処と十二因縁でしかないことに気づいた人が「目覚めた人」すなわち「ブッダ」になります。 「普通の人間としてのブッダ」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/02/06/000000 なぜ殊更に「四聖諦に目覚めること」を「ブッダ性」

                          本来の釈迦の教説とは。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                        • けっきょく誰かが(死因はともかく)死なないと事態は改善しないようだ(夏の甲子園もそうではないか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

                          期せずして、ということになりますが、2023年というのは、理由や過程はともかく、日本におけるさまざまなタブー(アンタッチャブル、治外法権、見て見ぬふり)が打破された年ということになりそうですね。 すなわち ①(旧)統一協会への解散命令請求 ②(旧)ジャニーズ事務所の、名称変更ほか ③宝塚歌劇団での騒動 です。なお面倒なので、統一協会とジャニーズへの(旧)は以下省略します。また以下の文中での敬称も略します。乞うご容赦。 この3つは、どれも世間では知られていないか、知っていても上に書いたように > タブー(アンタッチャブル、治外法権、見て見ぬふり) として扱われていたものです。私個人の話をすれば、統一協会がひどいことをしてきたなんてことは当然私は知っていたし、ジャニーズがめちゃくちゃな性犯罪の温床だったことも知っていましたし(暴露本や一部雑誌における報道など)、宝塚も、レズビアンといった興味本

                            けっきょく誰かが(死因はともかく)死なないと事態は改善しないようだ(夏の甲子園もそうではないか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
                          • 『チーズはどこへ消えた?』『ハリポタ』『バトル・ロワイアル』……20年前のベストセラー、何が読まれていた?

                            『チーズはどこへ消えた?』『ハリポタ』『バトル・ロワイアル』……20年前のベストセラー、何が読まれていた? 2021年は2001年から20年。21世紀に入ってから20年目になる。では2001年はどんな年だったのか? ベストセラーから眺めてみよう。 まずは昨年トーハンの2020年の年間ベストセラー(トーハン調べ)、トップ20から見てみよう。 1位『The WORLD SEIKYO ワールドセイキョウ 2020年春号』 2位『鋼鉄の法 人生をしなやかに、力強く生きる』 3位『鬼滅の刃 しあわせの花/鬼滅の刃 片羽の蝶/鬼滅の刃 風の道しるべ』 4位『あつまれ どうぶつの森 完全攻略本+超カタログ』 5位『あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド』 6位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 7位『ケーキの切れない非行少年たち』 8位『こども六法』 9位『田中みな実1st写真集「S

                              『チーズはどこへ消えた?』『ハリポタ』『バトル・ロワイアル』……20年前のベストセラー、何が読まれていた?
                            • 自身の過去の告白と総括。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                              いつもみなさん、お読み頂いて、ありがとうございます。 私はもともとは創価学会の大変な活動家でした。そんなに偉い幹部でもありませんでしたが、まあそこそこの役職まで持ち上げられました。私の家は貧しかったんです。 父は活動家でしたが、収入が激減し、とても貧しい生活を余儀なくされました。子どもの頃、母と一緒に柏原ヤス先生の指導を聴いて「貧乏の"ぼう"なんて太い方がいいんです!」なんてわけのわからない指導に(笑)涙流しながら「頑張ろうね」って言い合ってました。今考えると不思議な親子でした。 私は小さい頃から病人でした。身体も弱くて小学校に入る前から救急車で運ばれることなんて数知れないくらいです。たくさん入院もしました。入院治療とかで母にはお金の面でたくさん苦労かけてしまいました。母さん、あの時はごめんね。ありがとう。 だから創価学会の活動に頑張っていたんですね。確かに私は当時、学会活動をすると生き生

                                自身の過去の告白と総括。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                              • インドネシア・パキスタン・インド・バングラデシュ・マレーシア vs.汚腐乱巣

                                世界のイスラム教徒が自分たちの真の敵が誰か気づいてしまった件。(爆wwwwwwww 2020年10月29日木曜日 マレーシアのマハティール元首相「イスラム教徒は過去の虐殺の見返りとして、何百万人ものフランス人を殺害する権利がある」 匿名 さんのコメント... 史上最年少の大統領というのは、誰もやりたくないクソ仕事の押し付けられ役でしょ 生け贄ですな 韓国みたいだ 2020年10月30日 20:58 草木 さんのコメント... 「おしゃれで知的でリベラルな国」フランスがアフリカでやらかしている 「ゲスの極み植民地経営」の恐るべき実態 立沢賢一氏著 (2020年10月26日  サンデー毎日✖エコノミスト) amourかわらず汚腐乱巣さん 2020年10月30日 21:59 匿名 さんのコメント... WW2後に英米のお情けで独立しUN常任理事国になったのに、英語嫌いなうんこよけ靴発明した国でつ

                                  インドネシア・パキスタン・インド・バングラデシュ・マレーシア vs.汚腐乱巣
                                • 戸田城聖ではなく小平芳平に折伏された池田大作。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                                  いつもみなさん、ありがとうございます。 さて、今回は池田大作氏の入信経緯の偽装についてです。 以前の記事で私は、小説『人間革命』にあるような池田大作の入信神話が単なる創作に過ぎず、池田大作氏は戸田城聖氏から入信勧誘(折伏)を受けたわけでもなく、また御授戒の後も本尊を拝まずに放置していた事実を書きました。 「池田大作の入信経緯の偽装」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2022/01/06/000000 実は池田大作本人が、戸田城聖氏から入信の勧誘(折伏)をされた事実がなかったこと、戸田城聖以外の人物から「折伏」されたことを、かつての聖教新聞で語っているのです。 それは昭和32年10月18日付の聖教新聞「関東版」の6面の記事になります。 この6面左上の池田大作参謀室長の「私の初信当時」の記事を拡大したものを以下に載せてみます。 お分かりでし

                                    戸田城聖ではなく小平芳平に折伏された池田大作。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                                  • さんふらわあ - Wikipedia

                                    さんふらわあ(英称:Sunflower[1][2])は、商船三井さんふらわあが運航するフェリーのブランド。 一部RO-RO船を除き「さんふらわあ」を冠した船には共通して大輪の花のように光線を放つ朝の太陽が水平線の下から立ち昇ってきたような情景が白い船体の側面に大きく描かれており、絵として描かれた水平線と実際の船の喫水線はおおよそ一致するようデザインされており、商船三井さんふらわあが登録商標を保有する[3]。 歴史[編集] さんふらわあ5姉妹[編集] 照国郵船(現 マリックスライン)の子会社で、1970年に設立された日本高速フェリーが、1972年に川崎重工業神戸工場にて第1船「さんふらわあ」を建造し、名古屋 - 高知 - 鹿児島航路に就航させたのが始まりである。照国郵船の鹿児島 - 奄美航路に就航していたハイビスカスの花をペイントした貨客船「はいびすかす」が好評を博していたことから、インパク

                                      さんふらわあ - Wikipedia
                                    • 恩納サイト - Wikipedia

                                      2017年9月放送のNHKスペシャル『スクープドキュメント 沖縄と核』では、丹念に情報公開法で公文書を検証し、県民の知らない間に島全体が核の基地と訓練場にされていた沖縄の実態を明らかにした[4]。冷戦時代、沖縄にメースも含め1300発もの核兵器があったと言われている[5][6][7]。 1965年 - 81,000㎡の土地を強制接収。核ミサイルメースBの発射台が建設され、核弾頭を備えたメースBの発射台として使用された。極東の戦略上の転換と沖縄の返還に伴い、1970年頃からその機能を事実上停止していた。 創価学会施設への転用[編集] 沖縄池田平和記念館附属展示室は一般市民にも公開されている。 1970年代には、巨大なコンクリートのバンカーを必要とする固定式のメースBは防空戦略上時代遅れの巨大な遺物となり、すでにその機能は実質的に停止していた。米軍は基地を返還しても原状回復義務を負わないので、

                                        恩納サイト - Wikipedia
                                      • 真珠湾攻撃の戦果に喜ぶ創価教育学会。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                                        いつもみなさん、ありがとうございます。 さて先日、戸田城聖(妙悟空)著の『人間革命』初版(精文館、昭和32年)の記事を書きましたが、反響がとても大きかったです。 「戸田城聖(妙悟空)著『人間革命』初版の改竄」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2023/01/28/081015 この中で、戸田城聖(巌さん)は、牧口常三郎(牧田城三郎)の思いを代弁する形で「宗教の力でこそ、この戦争に打ち勝てる」と発言しています。 実はこの戸田城聖の『人間革命』、他にも戦争容認、戦勝を願う戸田城聖ら、創価教育学会信徒の姿が随所に描かれているのです。 例えば以下のようなページです(313〜315ページ)。 巌さん(戸田城聖)と森田正一、福島政雄らがおでん屋で互いに酒を飲みながら、真珠湾攻撃の戦果について熱く談笑している場面です。戸田城聖らが「巌先生、やったねぇ

                                          真珠湾攻撃の戦果に喜ぶ創価教育学会。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                                        • 戸田城聖(妙悟空)著『人間革命』初版の改竄。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                                          いつもみなさん、ありがとうございます。 さて、このブログでは戸田城聖氏が何ら反戦平和主義者でもなく、戦時中には戦争勝利を願っていた事実については何度も指摘させて頂いています。 「戸田城聖氏の帝国海軍への賛辞」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/20/000000 「興亜聖業とは。」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/24/000000 「国運隆昌の祈念。」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/12/18/000000 「戦争に勝ちたかった戸田城聖と牧口常三郎。」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2022/01/07/000000 「『小国民日本

                                            戸田城聖(妙悟空)著『人間革命』初版の改竄。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                                          • 池田大作氏が死去、創価学会名誉会長 95歳 | 毎日新聞

                                            戦後の宗教界や政界に多くの影響を与えた宗教法人「創価学会」の名誉会長、池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日夜、老衰のため東京都新宿区の自宅で亡くなった。95歳。近親者で家族葬を営んだ。23日に創価学会葬を行い、お別れの会を別途開く。 1928年1月、東京生まれ。47年に19歳で創価学会に入り、60年に32歳で第3代会長に就任、学会の組織を大きく拡大させた。会長就任時は140万世帯だった国内会員は、2022年時点で公称827万世帯となった。 64年の公明党結党にかかわり、創価学会の政界進出に主導的役割を果たした。学会内にあった公明政治連盟を分離・発展させる形で公明党ができた当時、参院で15議席を獲得。67年には衆院に進出した。 69年に学会と公明党に批判的な書籍の出版を妨害したとされる「言論・出版妨害事件」では、学会が組織力を使って圧力をかけたと批判された。池田氏は公明党との政教分離を打ち

                                              池田大作氏が死去、創価学会名誉会長 95歳 | 毎日新聞
                                            • 佐藤優 創価学会指導者の思想はいかに形成されたか 『完本 若き日の読書』池田大作 ベストセラーで読む日本の近現代史114|文藝春秋digital

                                              日本の政治や社会を分析する際に創価学会が果たしている機能を無視することはできない。創価学会を支持母体とする公明党が連立与党を構成している。そのため創価学会が権力の一角を担っているという見方がある。この見方は間違っていると評者は考える。創価学会は、権力をとらずに世界を変える、すなわち一人一人の人間革命によって、宿命転換を宇宙的規模で行うことを考えているのだ。これは世界宗教であるキリスト教の考え方とよく似ている。チェコのプロテスタント神学者ヨゼフ・ルクル・フロマートカ(1889〜1969年)が強調していたことであるが、キリスト教的国家、キリスト教的政治は存在しない。しかし、キリスト教徒が担う政治は存在する。同様に創価学会的国家、創価学会的政治も存在しない。しかし、創価学会員が担う政治や国家(司法、立法、行政)は存在する。キリスト教徒でも創価学会員でも、政治や公務を担うときは、その領域でのルール

                                                佐藤優 創価学会指導者の思想はいかに形成されたか 『完本 若き日の読書』池田大作 ベストセラーで読む日本の近現代史114|文藝春秋digital
                                              • 2019年ベストセラーを振り返る 「自分で考えて」という人に頼りすぎ ライター・武田砂鉄さん|好書好日

                                                2019年ベストセラー(18年11月25日~19年11月23日、日販調べ、総合部門) 一切なりゆき 樹木希林のことば(樹木希林 文春新書) おしりたんてい かいとうと ねらわれた はなよめ(トロル ポプラ社) 樹木希林 120の遺言(樹木希林 宝島社) 医者が考案した「長生きみそ汁」(小林弘幸 アスコム) 新・人間革命(30・下)(池田大作 聖教新聞社) メモの魔力(前田裕二 幻冬舎) 妻のトリセツ(黒川伊保子 講談社+α新書) 日本国紀(百田尚樹 幻冬舎) FACTFULNESS(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリングほか 日経BP社) そして、バトンは渡された(瀬尾まいこ 文芸春秋) 世界一美味しい手抜きごはん(はらぺこグリズリー KADOKAWA) 英単語の語源図鑑(清水建二、すずきひろし かんき出版) おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに!(トロル ポプラ社) 青銅の法

                                                  2019年ベストセラーを振り返る 「自分で考えて」という人に頼りすぎ ライター・武田砂鉄さん|好書好日
                                                • 松下幸之助は政経塾のトップ就任を池田大作に要請した

                                                  あるジャーナリストから、「創価学会のそれなりの幹部と話していたら、『私たちがいなかったら、共産党が天下を取っていたかもしれませんよ』と言われたことがあるが、どういう意味だろうか」と聞かれたことがある。 「戦後の激動期に都市部の恵まれない庶民に寄り添い、彼らの利益を擁護したのは、日本では共産党よりは創価学会であり公明党だったということでないですか」と答えておいた。 創価学会が戦後のいかなる時代に勢力を拡大していったかについて、「日本の政治「解体新書」:世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱」(小学館新書)で解説している。 私が東京大学法学部の学生だったころ、京極純一という政治学の教授が、「日本の左翼は階級的利益を代表していない。日本で庶民の価値観を色濃く代表しているサブカルチャー勢力があるとすれば創価学会くらいだ」と言ったのを覚えている。 諸外国の共産党の幹部には労働者出身の人がけっこう

                                                    松下幸之助は政経塾のトップ就任を池田大作に要請した
                                                  • 創価二世が語る糞みたいな話

                                                    1.創価学会系とは 創価学会は日蓮正宗という仏教の宗派の教えを受けた団体だった。 しかし後に関係性にひびが入り最終的に袂を分かつことになった。 顕正会という組織も同様。 なお創価学会・顕正会共に日蓮正宗から破門されたという事になっている。 それは日蓮正宗の教えを正しく守らなかったからと言われている。 創価学会名誉会長の池田大作氏と日蓮正宗総本山大石寺の日顕氏が対立したことが原因とも 言われている。 2.日蓮正宗と日蓮宗の関係 日蓮正宗自体は、日蓮の弟子の日興という人が日蓮の教えを受け継いで開祖した。 (創価学会系では日興上人と呼んでいる) 一方日蓮宗とは、日興以外の弟子5人が開祖となっている。 この日蓮の弟子たちは日蓮六老僧と言われたが、日興以外の5人は日蓮の教えを 正しく守らなかった、日蓮の教えを捻じ曲げたとして 関係性にひびが入り最終的に袂を分かつことになった。 これが数百年前の事件。

                                                      創価二世が語る糞みたいな話
                                                    • 『会内的な本なら代筆でいい。』だと? - 自分の心に正直でいたい。

                                                      『証言から見る、池田大作氏の会長時代からの代筆の実態。』 2023.06.25 『気楽に語ろう☆創価学会非活のブログ☆』を読んで 「池田センセーは、高熱をおして、命を削って執筆している。」 「人間革命は現代の御書である。」 って言われた。 でも、直筆原稿も出て来ない。 口述筆記のテープも出て来ない。 (写真撮影用に、1枚だけ書写したのは直筆原稿とは言えない。) 池田センセーがテレパシーで飛ばした構想を、 第一庶務だの、 特別書籍だの、 の、想像力たくましい職員が代筆したのを、 【池田大作著】で出版して、 本を買わせて、 勉強会までやらせて、 感想文まで書かせて。 どこに池田氏の思想だの、哲学が入っていたのか? 池田氏に良心が無いのはわかった。 代筆した職員には、良心の呵責はなかったのか? 読んでいる人を騙すんだよ! あなただって、職員になる前は、池田氏の書いたものだと信じて読んだんだよね?

                                                        『会内的な本なら代筆でいい。』だと? - 自分の心に正直でいたい。
                                                      • 学究組織から巨大新宗教団体へ…池田大作お隠れ後の創価学会・公明党幹部の官僚化(更科 修一郎) @gendai_biz

                                                        巷のワイドショーやインターネットは、飢えたピラニアのように「事件」という生肉へ喰らいつくが、「歴史」という骨までは語りたがらない。そんな芸能ゴシップ&サブカルチャーの「歴史」を、〈元〉批評家でコラムニストの時代観察者が斜め読む! 少年雑誌編集長時代の池田大作は何を目指していた? 前回の記事では『人間革命』(聖教新聞社)の歴史を取り上げたが、連載開始以前の聖教新聞の連載小説は山岡荘八『高杉晋作』だった。これは池田が編集長を務めていた『冒険少年』と『少年日本』(共に日本正学館)で執筆していた旧縁によるものだ。 その『冒険少年』創刊号の執筆陣を見ると、椛島勝一、南洋一郎&山川惣治、海野十三&小松崎茂、山岡荘八、野村胡堂などの名前があり、後の号では山手樹一郎、香山滋、島田啓三、森下雨村、鈴木惣太郎、宮尾しげを、城昌幸、阪本牙城、山田克郎、伊藤幾久造、横山泰三、横井福次郎、倉金良行、杉浦茂などが執筆

                                                          学究組織から巨大新宗教団体へ…池田大作お隠れ後の創価学会・公明党幹部の官僚化(更科 修一郎) @gendai_biz
                                                        • アスペには理解できない系の広告 : 哲学ニュースnwk

                                                          2020年03月03日08:00 アスペには理解できない系の広告 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)00:38:27 ID:pDH が、好きなんやがもってへんか? 2: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)00:38:46 ID:pDH こんなのや 4: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)00:39:23 ID:7zv >>2 あら^~ 6: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)00:39:57 ID:pDH >>4 IQ低いってよく言われない? 116: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)01:13:22 ID:4gj >>2 好きな人の好きな人を私は好きになれませんならわかるんやけど「も」ってどういうことや? 好きな人の好きな人ならその人は好きな人を嫌うことはないから四角関係にでもなってるんか? 125: 名無しさん@おー

                                                            アスペには理解できない系の広告 : 哲学ニュースnwk
                                                          • 創価学会とキリスト教に共通点? 「世界宗教化のプロセスが似ている」と佐藤優氏 | AERA dot. (アエラドット)

                                                            佐藤優(さとう・まさる)/作家・元外務省主任分析官。『創価学会と平和主義』『危機の正体』『ウイルスと内向の時代』『世界宗教の条件とは何か』など著書多数。2020年の菊池寛賞を受賞(撮影/楠本涼) 澤田瞳子(さわだ・とうこ)/作家。2010年、『孤鷹の天』でデビュー。『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞受賞。『若冲』『火定』『落花』『能楽ものがたり 稚児桜』で4度の直木賞候補に(撮影/楠本涼) 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏の、AERAでの連載を完全収録した書籍「池田大作研究 世界宗教への道を追う」が発売された。連載を振り返り、筆者の佐藤氏と作家の澤田瞳子氏が語り合った。AERA 2020年11月16日号の記事を紹介する。 【写真】作家の澤田瞳子氏はこちら *  *  * 佐藤:こんな長い本を読んでいただきまして、ありがとうございます。 澤田:知らないことだらけでした。読ませて

                                                              創価学会とキリスト教に共通点? 「世界宗教化のプロセスが似ている」と佐藤優氏 | AERA dot. (アエラドット)
                                                            • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

                                                              池田が天才的なオルガナイザーぶりを発揮するのはその後である。11人いた理事を、45年には1700人にも増やし、実質的に理事たちの権限を奪ったのである。学会の元幹部は、「理事とか副会長は名誉職で会員への“ニンジン”なんです。池田さんが気に入ったらどんどん与える。励みになりますから」というが、私は究極の権力構造がここで完成されたように思う。理事が数人なら、権限が集中して池田を追い落としかねないが、1700人もいれば理事に権限がないに等しく、池田以外はその他大勢という逆T字型の権力構造ができる。現在、副会長が200名近くいるのも、これと同じ構図だろう。宗教学者の丸山照雄が、「あれだけの組織で、池田の本は腐るほど出てるのに、香峯子(かねこ)夫人の一冊以外、ナンバー2の本が出たことがない。他の宗教にくらべて非常に珍しい」と言うように、池田はナンバー2を許さなかったのだ。 池田の追い風となったのが、学

                                                                「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
                                                              • 青山正明「六年四組学級新聞」(ミニコミ誌『突然変異』2号所載) - Underground Magazine Archives

                                                                六年四組学級新聞 青山正明 はじめに このエントリーは青山正明が慶大在学中に編集していたミニコミ誌『突然変異』創刊号(1981年4月15日発行/慶応大学ジャーナリズム研究会)に掲載された「ついに実現! 突然変異VSピチピチロリータ」の続きです。 この記事の最後に 我々が噂の真相で読んでいたあのスキャンダル記事は、柏第●小学校六年四組の学級新聞の盗用だったのだ。 ここで我々は、六年四組の学級新聞を調査検討する必要に迫られた。手許に原物がないので何とも言い難いが、今迄の彼女達の話だけから推測しても、現代マスコミ界の常識を遥かに越えた広範な情報網を有し、高度にカルティベイトされた取材陣によって組織されている事は否めない事実であろう。 今後、我々突然変異は社運を賭けて六年四組学級新聞とのコンタクトを図るつもりである。我々が吸収されてしまう可能性も大きい。ダイエーと高島屋みたいに提携できればよいが…

                                                                  青山正明「六年四組学級新聞」(ミニコミ誌『突然変異』2号所載) - Underground Magazine Archives
                                                                • 【#佐藤優のシン世界地図探索㊲】故・池田大作創価学会名誉会長と世界宗教「キャノニゼーションの重要性」 - 社会 - ニュース

                                                                  池田大作氏(1928~2023)。1960年に第3代の創価学会会長に就任してから、60余年の長きにわたり創価学会のトップに君臨し続けた(写真:時事) ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。この連載ではその世界地図を、作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の佐藤優氏が、オシント(OSINT Open Source INTelligence:オープンソースインテリジェンス、公開されている情報)を駆使して探索していく! *  *  * ――11月15日、95才で創価学会の池田大作会長が逝去されました。佐藤さんは創価学会とキリスト教は、世界宗教になった課程がよく似ていると指摘されています。キリスト教を世界宗教に発展させたのは、イエス・キリストではなく、生前イエスと面識がなかったパウロです。池田大作はパウロだということでしょうか? 佐藤 

                                                                    【#佐藤優のシン世界地図探索㊲】故・池田大作創価学会名誉会長と世界宗教「キャノニゼーションの重要性」 - 社会 - ニュース
                                                                  • 存在意義の終焉。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                                                                    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会は昭和30年〜50年代頃までに起こった一つの社会的なムーヴメントであったと私は思っています。 小説『人間革命』などを読むとわかりますが、当時は支部や地区で何十、何百という世帯の入会数がありました。当時は『折伏教典』を使って、来てくれた新来者を何人もの学会員で取り囲んで入会を迫るような手法です。で、これらの入会を迫る弘教の手法は、今の創価学会も大して変化がなく、セミナーとか絵画展とか座談会とかに連れ出して、あとは幹部連中で囲むという(笑)。ほとんどやり方が昔と変わってない。 で、今、現在では若い世代の青年部が壊滅の危機に晒されています。特に地方では女子部は絶滅危惧種扱いです(笑)。正直に言ってしまうと、もうすでに現在ではこのような「囲み折伏」とか「ご利益強調」とか「人間味で泣き落とす」みたいな弘教の手法が時代錯誤になってしまっているんだと思

                                                                      存在意義の終焉。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                                                                    • 安藤彦太郎 - Wikipedia

                                                                      安藤彦太郎(あんどう ひこたろう、1917年(大正6年)6月14日 - 2009年(平成21年)10月27日)は、日本の日中関係史学者、早稲田大学名誉教授。 経歴[編集] 1917年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業。 「中国の会」は、尾崎秀樹が普通社主宰で1960年ごろに立ち上げ、野原四郎、竹内好、橋川文三、安藤、新島淳良、今井清一らをメンバーとした[1]。 早稲田大学政経学部教授を務め、文化大革命の際は新島淳良や野村浩一とともにこれを礼賛した。1988年に定年退任、名誉教授となった。また、日中学院長をつとめ、のち名誉学院長。現代中国学会幹事を長く務めた。2009年10月27日、膀胱癌で死去、享年92歳[2]。 家族・親族[編集] 妻:岸陽子は中国文学者・早稲田大学名誉教授。 著書[編集] 単著[編集] 中国研究所調査部 編『新中国の医療と衛生』中国研究所〈中国資料月報

                                                                      • 『創価学会 現代日本の模倣国家』(レヴィ・マクローリン,山形 浩生,中野 毅):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                                                                        【なぜ彼らは献身し、国家を模倣するのか?】 20年にわたるフィールドワーク、その成果のすべて。 ----- 「絶対に『人間革命』をお読みなさいよ。全部本当なんですから―ウソじゃないの!」(2007年9月14日早朝、著者と古参の婦人部員との電話より) ----- 創価学会の信者として生きるとは、どういうことか。 彼らはなぜ、いかにして、池田大作の言動を聖典としてきたのか。 「広宣流布」に生活を捧げる者、教義の学習と教育に献身する者、あるいは、信者家庭に生まれ育ち苦悩する者…… 二〇年以上にわたって創価学会員コミュニティに分け入り、彼らと交流を重ねたフィールドワークの成果と、文献資料を渉猟しての綿密な理論的分析が、ここに結実した。 国内八〇〇万世帯・海外二〇〇万人以上とも謳われる信者を擁し、「人間革命」を標榜するこの宗教組織が、日本社会にとってどのような意味をもつのか。それを知るための、必読書

                                                                          『創価学会 現代日本の模倣国家』(レヴィ・マクローリン,山形 浩生,中野 毅):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                                                                        • 特技監督の中野昭慶さん死去 「日本沈没」「ゴジラ」

                                                                          昭和48年公開の映画「日本沈没」や、映画「ゴジラ」シリーズなどの特撮を担当した特技監督の中野昭慶(なかの・てるよし)さんが6月27日、敗血症のため死去した。86歳。旧満州(現中国東北部)生まれ。葬儀は家族で行った。 終戦後の21年に日本に引き揚げた。日大を卒業後、34年に東宝入社。東宝で特撮映画を手がけていた円谷英二監督の下で技術を学び、44年「クレージーの大爆発」で特殊技術の監督としてデビュー。小松左京さんのSF小説を実写化した「日本沈没」や48年の「人間革命」、49年の「ゴジラ対メカゴジラ」などの映画で特技監督を務めたほか、テーマパークの映像演出なども手がけた。

                                                                            特技監督の中野昭慶さん死去 「日本沈没」「ゴジラ」
                                                                          • 統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④

                                                                            統一教会問題について、政治家、政治評論家、ジャーナリストは、相変わらず子供じみた幼稚な分析をしている。 彼らも、統一教会の本質=テロ集団が分かってくると恐くなってきたのだろう。 真相はかなり違う。 本当に情けない国になった。 日本は破滅へのタイムラインに乗った。 以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月21日配信)の「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその3」と「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその4」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。 本文はウェブマガジンでお読みください。 今、起こっていることは、10年以上前に、ほとんど議論されていたことである。 10年以上前に議論されていたということは、20年前、30年前に、いやもっと昔・・・100年前か

                                                                              統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
                                                                            • 幸福の科学映画の歴史を超ざっくり振り返る|山崎リュウキチ

                                                                              さる3月2日(麻原彰晃のお誕生日)、幸福の科学の大川隆法総裁先生が66歳でお亡くなりになりました。 幸福の科学といえば、数多くの映画を制作し、公開してきたことで知られています。教団公式のものだけでも28年間に25本もの作品が世に送り出されてきました。この記事では、その歴史をざっくりと振り返りたいと思います。 なお、筆者は半分も観てないニワカなので、色々他の方の資料を参考にしています。ちゃんとした考察は是非もっと詳しい方に書いていただきたいです。 あ、一応ネタバレ全開なので幸福の科学の映画を楽しみにしている方が万が一いればお気をつけください。 幸福の科学映画の特徴金ピカ演出 総裁先生は金色が大好き。幸福の科学映画のタイトルの多くは金色で、その他にも随所に金ピカ演出が登場します。どんなに無難な雰囲気の編集を施しても予告編で「あ、幸福の科学だな」と直感できるポイントです。 特に大川宏洋が関わって

                                                                                幸福の科学映画の歴史を超ざっくり振り返る|山崎リュウキチ
                                                                              • 創価学会の布教方法を真似てきた大石寺。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

                                                                                いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会と大石寺が仲良く協力していた昭和40年代、果たして日蓮正宗宗門はどのような指導をしてきたのでしょう。 それは「創価学会を見習え」というものでした。 具体的に挙げてみましょう。『大日蓮』昭和44年4月号から、大石寺66世細井日達氏の寺族指導会への説法を画像で紹介してみます。この文は一度ブログでも取り上げたことがあるのですが、今回はきちんと『大日蓮』のページを画像としてあげます。 読んでいただければおわかりのように、昭和44年(1969年)のこの当時、法主の細井日達本人が寺族同心会、法華講の方々に創価学会の座談会に出ることが決まったことを伝え、「体験を話すように」指導しているのです。 また細井日達氏はここで法華講に「『人間革命』を読んでいただきたい」「座談会に出る時は大白蓮華を持っていらした方がよい」とまで述べていまして、布教方法のお手本とし

                                                                                  創価学会の布教方法を真似てきた大石寺。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
                                                                                • 【ペテン師】天下泰平☆滝沢泰平の正体 | 竹久友理子のパルプンテ

                                                                                  この間、偽スピリチュアル詐欺に気が付いて 最近のスピ界で人気沸騰中の Happy、心屋仁之助、さとうみつろう君のことはネタとして取り上げましたが、そこそこ中堅どころの滝沢君のことをネタにしていなかったことをすっかり忘れていましたのでお伝えします。 そもそも彼は船井幸雄ファミリーである。船井幸雄さんの全てが悪いとは言いませんが、船井幸雄さんが精神世界をビジネスとして利用していたことは言うまでもないことでしょう。 実際船井幸雄は死ぬ前の遺言として「スピリチュアルなんてどうでもいい」と言い張ったことは有名です。 参考記事↓ 船井幸雄氏が最後に残した本音。 船井さんの嗅覚は本当に素晴らしいと思います。 マーケッターの一人として、心の底から尊敬している一面は確かにあります。 ですが、船井さんはその探求心以上に、それをビジネスとして構築するということから逃れられない心持をずっとお持ちだったように思いま