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位置情報ゲームの検索結果1 - 40 件 / 54件

  • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

    もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

      位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
    • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

      位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

        写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
      • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

        『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時

          『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
        • 任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら

          どんなものになると思う? ~~~~~~ ポケモンGoは任天堂が作ったわけじゃないからね ポケGOがでた当時、なぜか任天堂株があがったようだけど市場は馬鹿なのかな ~~~~~~ なんか違ったらしい

            任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら
          • コナミが位置情報ゲームを作るとしたら

            現実世界を利用したリアルバトルシティを作るのか? 追記 ↓↓↓↓ 乗りで書いたけど意外とつくのね allezvous バトルシティはナムコやぞ osyamannbe その一言が、ナムコット原理主義者を傷付けた(わたしです)。 ごめん、完全に遊戯王のバトルシティ編だった versatile コナミはまだゲーム事業やってるんだっけ?スポーツジムしかやってないかと思った ゲーム興味あってもコナミをゲーム会社と思ってない人は多い。 ta-c-s 「位置情報ゲーム」の商標権を取るだけだぞ(上上下下権利訴訟権利訴訟BA) おなじみのネタだね。ちなみに「位置情報ゲーム」での商標はなくて、「位置ゲー」でコロプラが商標とってる === 全体的に、コナミのIPをどうにか位置ゲーに結びつけたいって感じかな 確かにあの会社は新しいことを生み出すところじゃないからね 権利だけで食ってる でもせめて位置ゲーっぽい回答

              コナミが位置情報ゲームを作るとしたら
            • 『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 - AUTOMATON

              ホーム ニュース 『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 『ポケモンGO』について4月11日、興味深い研究結果が発表された。『ポケモンGO』が、メンタルヘルスによい影響を与えるのではないかとする内容だ。海外メディアThe Gamerなどが伝え、ここ数日で注目を集めている。 『ポケモンGO』は任天堂とNianticが手がけるモバイル向け位置情報ゲーム。本作は端末のセンサーを利用し、プレイヤーが現実世界で所在する場所の位置情報が、ゲーム内に反映される。ゲーム内マップを移動するには現実世界を移動するしかない。そのため、ゲームプレイの際にはプレイヤー自身の外出が促されるほか、他者との交流が肝要になる要素もある。本作は2016年から世界各地域にて順次リリースされ、一躍ブームを巻き起こした作品だ。 そんな『ポケモンGO』が、「軽度のうつ病

                『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 - AUTOMATON
              • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

                  位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
                • 『ポケモンGO』をタワマン高層階で遊ぶと“動かずともタマゴが孵化される”との報告が注目集める。位置情報ゲームならではの悩み - AUTOMATON

                  位置情報ゲーム『ポケモンGO』には、位置情報が撹乱されてしまう誤作動がある。プレイヤーを翻弄するこの位置情報のズレが、一部海外プレイヤーの話題になっているようだ。 『ポケモンGO』は、プレイヤーの位置情報を利用するモバイル向けARゲームだ。プレイヤーは実際に現実世界を歩き回り、点在するポケストップなどの施設への移動やポケモンへの接近・捕獲をおこなう。プレイヤーの位置の判定については、地図アプリなどにも用いられるGPS技術が使われている。そのため本来は、ゲーム内のキャラクターの動きと現実のプレイヤーの動きが連動しているのが正常な動作だ。しかし同作のプレイヤーは、ときどき「自分は立ち止まっているのにゲーム内では動いている」などの誤作動を経験したことがあるだろう。そうした誤作動は「GPS Drift(GPSドリフト)」と呼ばれ、GPSを利用した測位の仕組みによって発生する。 位置情報ゲームにおい

                    『ポケモンGO』をタワマン高層階で遊ぶと“動かずともタマゴが孵化される”との報告が注目集める。位置情報ゲームならではの悩み - AUTOMATON
                  • ナイアンティック、現実で遊ぶボードゲーム「カタン」のスマホ位置情報ゲーム

                      ナイアンティック、現実で遊ぶボードゲーム「カタン」のスマホ位置情報ゲーム
                    • Nianticの新作「ピクミン ブルーム」きょう配信 歩きスマホ必要ないスローな位置情報ゲーム

                      プレイヤーは歩いてピクミンの苗を育て、増やして一緒に歩ける。ピクミンにフルーツのエキスを与えたり、頭に咲いた花を摘んだりして触れあい、一緒に花を植えて街を華やかにすることもできる。ARモードやライフログ機能も備えた。 目的地はない。原作ゲームの「ボス戦」のようなバトルもない。通勤や通学といった日常の移動の中でプレイできるゲームを目指した。 ピクミン ブルームを開発したNiantic Tokyo Studioの野村達雄代表は「バトルのような刺激的な要素を加えるより、毎日食べてもあきないご飯のようなゲームを目指したい」と話している。 街中でスマホを操作する機会も減らした。必要なアイテムはピクミンが拾ってくる。プレイヤーが外でやることは“花を植える”程度で、それも「スマートフォンはポケットに入れたままでいい」という。 「Ingress」や「Pokemon GO」(ポケモンGO)など、これまでNi

                        Nianticの新作「ピクミン ブルーム」きょう配信 歩きスマホ必要ないスローな位置情報ゲーム
                      • 「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める

                        「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で

                          「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める
                        • Googleがマップのゲーム向けAPIを一般公開、ポケモンGOのような位置情報ゲームを誰でも作れるように

                          「ポケモンGO」や「Ingress」などの位置情報ゲームは、スマートフォンのGPS機能による位置情報とGoogleマップによる地理情報を組み合わせて遊べるゲームです。Googleが2020年6月16日に、位置情報ゲームを開発するために必要なGoogleマップのゲーム向けAPIを一般公開することを発表しました。 Google Maps Platform gaming solution now available to everyone | Google Cloud Blog https://cloud.google.com/blog/products/maps-platform/google-maps-platform-gaming-services-now-available-everyone Google opens Maps data to all game devs, which c

                            Googleがマップのゲーム向けAPIを一般公開、ポケモンGOのような位置情報ゲームを誰でも作れるように
                          • 位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』発表。戦国時代で武将らと共に世界を歩く - AUTOMATON

                            『信長の野望 出陣』は、『信長の野望』シリーズ初となる位置情報ゲームだ。本作の詳細は明らかにはなっていないが、初報映像によればプレイヤーは、本アプリがインストールされたスマートフォンを持ち歩いて出かけることでゲームを楽しむことができる位置情報ゲームのようだ。 初報映像ではゲーム画面も公開されている。フィールドは戦国時代を模したものとなっており、城などの建築物があるようだ。公開された映像ではフィールド上に織田信包の姿も確認でき、歩いているうちに武将と遭遇することもあるのかもしれない。 本作には合戦をおこなう場面もあるようで、映像内では織田信長率いる自軍と、上杉謙信率いる敵軍による戦いの出陣画面も明らかになっている。5対5の戦いを繰り広げることができるようで、武将にはSSRやSRといったレアリティがある模様。フィールド画面のインターフェイスには「登用」というメニューが見受けられたため、登用によ

                              位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』発表。戦国時代で武将らと共に世界を歩く - AUTOMATON
                            • 位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」が終了へ 「サービスの継続が困難」

                              妖怪ウォッチ ワールドがリリースされたのは2018年6月。現実世界を基にした3Dマップ上で妖怪を探索する位置情報ゲームで、スマートフォンカメラのAR機能を使うことで妖怪が出現する仕組み。リリース当初、米Nianticのスマートフォンゲーム「Pokemon GO」にゲーム性が似ているとネットで話題になっていた。 関連記事 ポケGOに似てる? 「妖怪GO」がTwitterトレンド入り 位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」発表で ガンホーとレベルファイブが共同開発したスマートフォンゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」がサービスを開始した。ゲーム性が「Pokemon GO」に似ていることから、Twitterでは「妖怪GO」がトレンド入りした。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」がサービス終了へ Twitterでは「モバマス」トレンド入り バンダイナムコエンターテインメントはソーシャルゲーム「

                                位置情報ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」が終了へ 「サービスの継続が困難」
                              • 日本のインフラを守る位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」、iOSアプリに

                                NPO法人のWEF(Whole Earth Foundation)は、iOS向けの位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」(鉄コン)の配信を始めた。App Storeから無料でダウンロードできる。 街中に点在するマンホールのふたをプレイヤー(=守り人)が力を合わせて撮影し、GPS情報と一緒に自治体へフィードバック。傷んだマンホールふたの補修や交換につなげる「社会貢献型」の位置情報ゲームという。 アプリでは写真の投稿やレビューが可能で、日本全国のマンホールの情報を収録した地図の完成を目指す。相棒の「イヌ」と共に街中に埋まっている“砂金”を掘り出し、TUB(つぶ)と呼ばれるポイントを集めるなどゲーム性も加えた。イヌはTUB量に応じて経験値を獲得し、レベルアップする。 鉄コンはこれまでWebブラウザ版を提供していたが、3月25日にサービスを終了。今後はアプリ版に全面移行する方針だ。ブラウザ版で

                                  日本のインフラを守る位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」、iOSアプリに
                                • 『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON

                                  『Monster Hunter Now』は『モンスターハンター』シリーズを題材にした位置情報ゲームだ。プレイヤーはハンターとなり、現実世界に登場するモンスターを狩る、臨場感あふれる冒険に出発。強大なモンスターの狩猟は、時にチームワークが必要となり、ハンターたちが力を合わせるハンティング体験も楽しめるという。 本作はカプコンからライセンスを受けたNianticが開発・配信元となり、カプコンのサポートのもと、App StoreとGoogle Playにて2023年9月に全世界でサービス開始を予定しているそうだ。『モンスターハンター』シリーズを長年遊んでいるユーザーから新規プレイヤーまで、誰もがそれぞれのペースで楽しめるように設計されているとのこと。たとえば通勤や通学の急いでいるときやアプリを閉じているときに出会ったモンスターをペイントボールでマーキングし、時間のある時にハンティングするなどが可

                                    『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON
                                  • マイクラ位置情報ゲーム『Minecraft Earth』6月30日にサービス終了へ。今の世界情勢では十分なプレイ体験を提供できない - AUTOMATON

                                    デベロッパーのMojangは1月6日、モバイル向け位置情報・ARゲーム『Minecraft Earth』について、2021年6月30日をもってサービス終了すると発表した。現在の世界情勢、すなわち新型コロナウイルスの猛威が振るう中では、プレイヤーが自由に移動し協力し合うという本作のコア要素を楽しむことが、ほぼ不可能であることを理由に挙げている。 Minecraft Earth will be closing down in June 2021. Please read our full message below for details. We appreciate all the support from the community! 🌍 https://t.co/RqMPIwOSkC pic.twitter.com/Ph2x8isf1g — Minecraft Earth (@mine

                                      マイクラ位置情報ゲーム『Minecraft Earth』6月30日にサービス終了へ。今の世界情勢では十分なプレイ体験を提供できない - AUTOMATON
                                    • とうらぶの位置情報ゲームで遊んでいたら、警告文が表示された→仕事の都合で仕方のないことだった「アッ公式様、違うんです……」

                                      奏多 @hasebe_hao 長谷部沼民&箱推しで刀さに大好き夢女子社畜20↑ 同担・他担さん、刀剣乱腐⭕️(地雷無し)、 お絵描きや刀さにネタも呟きますが悪しからず…poipiku.com/7706508/

                                        とうらぶの位置情報ゲームで遊んでいたら、警告文が表示された→仕事の都合で仕方のないことだった「アッ公式様、違うんです……」
                                      • レトロRPGの世界で“アニメ聖地”を巡礼できる位置情報ゲーム 札幌市立大と大阪芸術大が開発

                                        Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 札幌市立大学と大阪芸術大学に所属する研究者らが発表した論文「Anisan Quest: 位置情報を含む任意データに対する レトロ RPG ゲーム風ビジュアライズ手法」は、実世界の位置情報データをレトロRPGゲーム風に変換する手法を提案した研究報告である。 今回はアニメの聖地巡礼のデータベースを組み込み、日本全国の聖地を巡礼できるレトロRPGゲーム風ビュワーを制作した。 この研究では、ファミコンで実行する初期のドラゴンクエストのようなレトロRPGゲームのフィールド構造とグラフィックス、操作性に着目し、このフィールドと現実世界のデータベースを組み合わせたユ

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                                        • 北海道のローカル線を盛り上げる位置情報ゲーム「テクテクライフ」、仕掛け人に聞く

                                          JR北海道の釧網本線が全通90周年を迎えた。その記念行事の一つとしてスマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーが開催されている。ただし専用アプリを開発せず、地図塗りつぶしゲーム「テクテクライフ」に内蔵された「デジタルスタンプラリー」機能を使った。スタンプを集めると、一定数ごとに抽選に参加でき実物の景品が当たる仕組みだ。 全国から「テクテクライフ」ファンが来訪し、沿線の人々もゲームをきっかけに釧網本線の旅を再発見している。この取り組みが釧網本線の乗客を増やし、沿線地域の活性化に貢献しているという。 見捨てられかけたローカル鉄道と、最先端デジタル技術のゲームのコラボがなぜ実現したか。互いにどんなメリットがあったか。そして今後の展開について、テクテクライフ代表取締役プロデューサーの田村寛人氏と、キーパーソンとなった網走市議会議員、近藤憲治氏に聞いた。

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                                          • 位置情報ゲームで配電設備を点検を効率化できるか 「電柱聖戦」東北電力など開催

                                            東北電力ネットワークとNPO団体のWhole Earth Foundation(WEF)は、4月21日から市民参加型イベント「電柱聖戦」を開催する。WEFの位置情報ゲーム「TEKKON」を活用、電柱の写真を集めて配電設備の巡視点検業務に代えられるか、可能性を検証する。 参加者が指定エリア内の電柱を撮影し、投稿数を競い合うイベント。4月21日~25日の「電柱聖戦 in 東北・新潟」を皮切りに東北6県および新潟県の11都市にて順次実施し、計2万600基の電柱写真コンプリートを目指す。 TEKKONの地図上には、あらかじめ対象エリア内の電柱の位置データがプロットされており、まだ誰も撮影していない電柱はグレー、撮影済みの電柱はグリーンで表示される。グレーの電柱を見つけたら、全体の写真や電柱番号などを撮影して投稿するとポイントを獲得できる。 配電設備の巡視点検業務は、通常は1基1基の電柱の異常有無を

                                              位置情報ゲームで配電設備を点検を効率化できるか 「電柱聖戦」東北電力など開催
                                            • 東京23区内のマンホールをスマホで撮ると賞金ゲット!? 期間限定の位置情報ゲームが開催中【やじうまWatch】

                                                東京23区内のマンホールをスマホで撮ると賞金ゲット!? 期間限定の位置情報ゲームが開催中【やじうまWatch】
                                              • 地図をぬる位置情報ゲーム「テクテクライフ」発表--「テクテクテクテク」の後継作

                                                テクテクライフは7月1日、位置情報を活用したスマートフォン向けゲーム「テクテクライフ」を発表した。対応OSはiOSとAndroidで、2020年にサービス開始予定。 本作は、2018年11月にドワンゴからリリースされた位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の後継作にあたるタイトル。本作の公式サイトでは、ゲームデザイナーを務める麻野一哉氏からのメッセージが掲載されており、それによれば、本作がテクテクテクテクとまったく同じものを再生したわけではないということ、そして現実世界の“地図をぬる”ことに特化し、地図をぬるゲームとしてより充実したものを目指したとコメントしている。 発表にあわせて、公式サイトではゲームの改善を目的としたクローズドβテストの募集も開始。募集人数は1000名程度。募集期間は7月12日23時59分までで、テストは7月15日午後から7月26日までを予定しているという。 【2020年内

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                                                • シブサワ・コウ明かす『信長の野望』位置情報ゲーム進出の狙い

                                                  『ポケモン GO』『ドラゴンクエスト(ドラクエ)ウォーク』といったヒット作を生み出している位置情報ゲーム。2016年に『ポケモン GO』がリリースされて以降、全世界の累計収益は65億ドル(9644億円)以上に。遅れること3年の19年に出た『ドラクエウォーク』も17億ドル(2542億円)の累計収益を突破した 。 市場規模が非常に大きく、また先行作品が市場を寡占している構造ではないため、後発のIPでも期待できるゲームジャンルと言える。23年に入ってからも、8月末に『信長の野望 出陣』(以下『出陣』)、9月には『モンスターハンター(モンハン)Now』が登場した。『ポケモン GO』が出て7年経った今もジャンルとしての勢いを増している。 特に『出陣』は、「信長の野望」のシリーズ40周年を記念してリリースした作品だ。歴史シミュレーションゲームが位置情報ゲームに進出した狙いは何か。シブサワ・コウことコー

                                                    シブサワ・コウ明かす『信長の野望』位置情報ゲーム進出の狙い
                                                  • 全国の駅をめぐる“鉄道系”位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」、フィールドテスト参加者を募集 「秘蔵の鉄道グッズ」やNintendo Switchが当たる事前登録キャンペーンも実施

                                                      全国の駅をめぐる“鉄道系”位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」、フィールドテスト参加者を募集 「秘蔵の鉄道グッズ」やNintendo Switchが当たる事前登録キャンペーンも実施
                                                    • JR東海 ドクターイエローに乗れる商品販売と「桃鉄」コラボの位置情報ゲーム制作へ 2023年の目玉企画 | 岐阜新聞Web

                                                      続きを読むにはログインしてください。 「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。 無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。

                                                        JR東海 ドクターイエローに乗れる商品販売と「桃鉄」コラボの位置情報ゲーム制作へ 2023年の目玉企画 | 岐阜新聞Web
                                                      • 「家でじっくり」が位置情報ゲームの新トレンドに ポケモンGOとドラクエウォーク

                                                        1月30日は、位置情報ゲーマーにとって記念すべき日になった。スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)と「ドラゴンクエストウォーク」が、くしくも同じ日に新機能とイベントを開始。どちらも歩いた後に自宅でじっくり対戦や攻略ができる。 ドラクエウォークでは、新イベント「あくま大王襲来」が始まった。新しい「強敵モンスター」として登場した「ずしおうまる」は、これまでのように道端(フィールド上に点在)に立っているのではなく、モンスターを倒して集めた「結晶」を使って出現させる形に。結晶は最大で8回分(8000個)を貯められる上、出現させる場所やタイミングはユーザー次第。つまり、自宅のコタツやふとんの中でも強敵モンスターと戦える。 強敵というだけあって、強敵モンスターの討伐は時間がかかる。これまでに登場した「ギガデーモン」や「ブリザードマン」は、手持ちの武器やプレイヤーのレベルによって、

                                                          「家でじっくり」が位置情報ゲームの新トレンドに ポケモンGOとドラクエウォーク
                                                        • ダイエット中の漫画家、「テクテクライフ」の魅力を語る 位置情報ゲームなのに時間と場所に縛られない気楽さとは

                                                          ダイエット中の漫画家、「テクテクライフ」の魅力を語る 位置情報ゲームなのに時間と場所に縛られない気楽さとは:サダタローのシェアさせていただきますR(1/5 ページ) 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。前回「天穂のサクナヒメ」に影響されてお米の美味しさに目覚めたサダタローさんは、毎日ご飯をモリモリ食べ、体重がまずいことになっています。さすがにヤバイと思ったのでしょうか。AR位置情報ゲーム「テクテクライフ」(iOS、Android)をお供にウォーキングを始めました。 位置情報ゲームというと米Nianticの「Ingress」(イングレス)や「Pokemon Go」(ポケモンGO)、スクウェア・エニックスとコロプラの「ドラゴンクエストウォーク」などが有名ですが、サダタローさんはテクテクライフのシンプルなゲー

                                                            ダイエット中の漫画家、「テクテクライフ」の魅力を語る 位置情報ゲームなのに時間と場所に縛られない気楽さとは
                                                          • 新型コロナで岐路に立つ位置情報ゲーム ポケGOは自宅からレイドバトルにも参加できるように

                                                            位置情報を活用するスマートフォンゲーム「Ingress」「ポケモンGO」などを運営する米Nianticは3月30日(米国時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な広がりを受け、「自宅からもゲームを楽しめる環境を整える」として開発ロードマップの一部を公表した。ポケモンGOはレイドバトルに自宅から参加できるようになる。 Nianticは位置情報と実際の地図を利用した「リアルワールドゲーム」を得意としているが、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界各地で外出禁止令や都市の封鎖が行われ、屋外でのプレイは大きな制約を受けている。ポケモンGOでは本来は3kmを歩かなければ参加権を得られなかったオンライン対戦「GOバトルリーグ」の条件をなくし、いつでも参加できるようにするなど宅内でのプレイ環境を整えてきたが、今回はさらに踏み込み、屋内でのプレイを前提としたイベントなども検討する。具

                                                              新型コロナで岐路に立つ位置情報ゲーム ポケGOは自宅からレイドバトルにも参加できるように
                                                            • 「PostPet GO」開発中 メールではなく位置情報ゲームでもなくメッセージアプリで

                                                              しかし、その後PostPetの開発者、八谷和彦さん(ペットワークス取締役)が「このアカウントはネタではなく、またPostPet GOを作っているのもネタではないです」とネタばらし。動画は自分のiPhoneで実際に動いているアプリだという。 エイプリルフールに情報を出した理由について八谷さんは、市場性を探るためという。「反応ショボかったら『ネタです!』と言って、やめる可能性が実はあった」(八谷さんのツイート)。スタッフ8人で切り盛りするペットワークスにとってアプリの開発費用は大きな負担。企画を進めるには、需要を見極める必要があったと説明している。なお、タイトルに「GO」を付けたのは、自分がポケモンGOにハマっているからだという。 本気で開発するつもり 動画掲載から24時間ほどでPostPet GOのTwitterアカウントを4000人以上がフォロー。「懐かしい」「作ってほしい」と肯定的なコメ

                                                                「PostPet GO」開発中 メールではなく位置情報ゲームでもなくメッセージアプリで
                                                              • 【ゲーム】位置情報ゲームを遊ぶ事のメリット3つ! - しふぉだんご

                                                                ご閲覧ありがとうございます。 よく『ソシャゲにはやるメリットがない』 という言葉をSNSで耳にすることが多いです。 確かに、1日中熱中しすぎてしまい 時間が過ぎるのが早かったり、 欲しいキャラがガチャで引くことが 出来ずに多額の課金をしてしまう なんてこともあるかもしれません…。 でも私は、ソシャゲ=悪  ではない! ということを証明したいのです。 今回の記事にて熱弁させて下さい!笑 今日私が紹介したいのは、 ポケモンGOやドラクエウォークなど 歩く系ソーシャルゲームについてです。 こちらのゲームについては、普段からよく 耳にすることも多いのではないでしょうか? かく言う私もハマって遊んでおります。 こちらのゲームを遊ぶメリットについて 紹介させていただきます。 ぜひご覧いただけましたら幸いです。 位置情報ゲームを遊ぶメリット 運動不足解消 通常のソーシャルゲームは、家から動かず 1日中引

                                                                  【ゲーム】位置情報ゲームを遊ぶ事のメリット3つ! - しふぉだんご
                                                                • AR位置情報ゲーム「モンハンナウ」9月開始 Nianticとカプコンのタッグで 25日からβテスト

                                                                  「モンスターハンター」などで知られるカプコンが、「ポケモンGO」の米Nianticとタッグを組んだ。AR位置情報ゲーム「Monster Hunter Now」(iOS、Android)を9月から世界同時に提供する。基本プレイは無料(課金要素あり)。 「Monster Hunter Now」© 2023 Niantic. Characters / Artwork/ Music © CAPCOM CO., LTD. プレイヤーがハンターとなり、現実の世界に現れるモンスターを狩るアクションゲーム。モンハンならではのゲーム性やハンティングアクション、マルチプレイを生かしつつ、日常の中で手軽に遊べるようにした。 カプコンの辻本良三プロデューサーは「オトモアイルーと外に出かけると、強大なモンスターと出会えたりする。そんな“今ここ”での狩りをNianticのAR技術で体験できる」という。ゲームはNian

                                                                    AR位置情報ゲーム「モンハンナウ」9月開始 Nianticとカプコンのタッグで 25日からβテスト
                                                                  • ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム

                                                                    2021年11月1日、任天堂が生み出したかわいくて奇妙な生物「ピクミン」と一緒に「歩く」スマートフォン専用ゲーム「Pikmin Bloom」が登場しました。位置情報を使ってピクミンと一緒に街中を歩き、至る所に花を咲かせるという何とも心安らぐこのゲームを実際にプレイしてみました。 歩いて増やす、歩いて咲かせる、歩いてのこす。『Pikmin Bloom(ピクミン ブルーム)』配信開始。 | トピックス | Nintendo https://topics.nintendo.co.jp/article/4b359e3f-70bb-46c8-8670-591e461684d6 Pikmin Bloom on the App Store https://apps.apple.com/app/id1556357398 Pikmin Bloom - Google Play のアプリ https://pla

                                                                      ピクミンと一緒に街を歩いて花を咲かせまくるスマホゲーム「Pikmin Bloom」レビュー、「ポケモンGO」を生み出したNianticの新たな位置情報ゲーム
                                                                    • 「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから

                                                                      スマートフォンゲームの開発と運営を手掛けるSNOWPIPE JAPAN(東京都新宿区)は8月4日、タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」をテーマにしたAR位置情報ゲーム「TRANSFORMERS ALLIANCE」(iOS、Android)の配信を始めた。 自動車や家電製品をスキャンし、隠れているトランスフォーマーを収集するARゲームで、GPSを活用して現実世界に仮想空間を描写した「スペースブリッジ」を占領していく「占領戦」や自分の基地を成長させるRPGの要素を持つという。6月に始めた事前登録は50万人を超えた。 SNOWPIPE JAPAN(旧INFRAWARE JAPN)は韓国Snowpipeの日本支社。Snowpipeのキム・ジョンイック代表は「夢に見た“目の前で変形するトランスフォーマー”をプレイヤーの皆さんにお見せできる」としている。 トランスフォーマーをモ

                                                                        「トランスフォーマー」のAR位置情報ゲーム登場 NianticではなくSnowpipeから
                                                                      • 【信長の野望 出陣情報スレ】2023年:位置情報ゲームスタート! : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                                                        信長の野望・武将風雲録 カードゲーム(1991年発売) 信長の野望・覇王伝 カードゲーム(1992年発売) ニンテンドーDS ポケモン+ノブナガの野望 (2012年3月17日発売。『ポケットモンスター』シリーズの番外編。「ランセ地方」の「ブショー」として、信長らをモチーフにした人物が登場する。ただし「ブショ…

                                                                          【信長の野望 出陣情報スレ】2023年:位置情報ゲームスタート! : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                                                        • [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…

                                                                          [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさの循環”を再現したかった 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2023年の“信長の野望40周年”と,3月30日の“信長の野望の日”※にちなんだタイミングで発表され,CBTでのフィードバックを反映させて,2023年8月31日に正式サービスが開始されたのが,信長の野望IPを使った位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS / Android,以下「出陣」)だ。 同社初の位置情報ゲームだというのも注目だが,いままで登場した位置情報ゲームとは違って,リアルとゲームが密接に結びついているというのが大きなポイントだ。現実世界の城は,ゲームの世界でも城なのだ。 ※初代「信長の野望」の発売日である3月30日を記念した日。一

                                                                            [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…
                                                                          • 「ポンタ」のヘソの秘密に迫る位置情報ゲーム「ポンタフレンズ」、事前登録開始

                                                                            セガゲームスのグループ会社であるクロシードデジタルと、共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは、ブラウザ向け位置情報ゲーム「Ponta Friends – Secret of HESO -(ポンタフレンズ – シークレットオブヘソ)」を2020年夏に配信開始すると発表した。公式サイトで事前登録を受け付けている。 ポンタフレンズは、まちづくりができる「ポンタウン」と、現実の世界と連動する「トカイタウン」(地図)を舞台とするスマホ向けの“位置情報系まちづくりゲーム”。地図上に表示されるスポットに行き、歩いた距離などに応じてアイテムを入手。ポンタの“へそ”の秘密に迫るオリジナルストーリーの他、ポンタウンで施設やインテリアを作成したり、ポンタウンの住民を集めたりできる。ゲームのために描き下ろした客らターも登場する。 事前登録の特典として、ここでしか入手できないレア

                                                                              「ポンタ」のヘソの秘密に迫る位置情報ゲーム「ポンタフレンズ」、事前登録開始
                                                                            • スマホ向け位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」31日配信へ、事前登録スタート

                                                                                スマホ向け位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」31日配信へ、事前登録スタート
                                                                              • 『ドラゴンクエスト』位置情報ゲーム、リアルイベントも好調なワケ スクエニに聞いた

                                                                                『ドラゴンクエスト』位置情報ゲームのリアルウォーキングイベントが盛況だ。ゲームを運営するスクウェア・エニックスは、なぜリアル開催にこだわったのか。同社の柴貴正プロデューサーに開催の経緯を聞いた。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフにした位置情報ゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」(以下:DQウォーク)のリアルウォーキングイベントが、富士急ハイランドで開催された。2回目の開催となる今回は、山梨県富士吉田市のイベントスペース「コニファーフォレスト」から出発。すぐ北側の富士急ハイランドにも点在する6カ所のスポットを徒歩で回りつつ、イベント限定のゲーム内アイテムなどを獲得していく。 DQウォークのリアルイベント、関東で初開催 第1回目のリアルウォーキングイベントが2022年12月に関西(大阪・万博記念公園)で開催された際には、2日間で約5万人が来場したという。関東で初開催となる今回はさら

                                                                                  『ドラゴンクエスト』位置情報ゲーム、リアルイベントも好調なワケ スクエニに聞いた
                                                                                • 鉄道がテーマの位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」今夏リリース 全国9000駅と500路線が登場

                                                                                  銚子電気鉄道とリアルワールゲームスは、3月29日に位置情報ゲームを活用した地域活性化プラットフォーム「プロジェクトT(TRAIN)」をスタートした。 本プロジェクトでは、鉄道をテーマにしたスマートフォン用位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」を2024年夏にリリース。全国9000駅と500路線が登場し、プレイヤーはコンプリートを目指しながら自分だけの鉄道物語を歩めるという。銚子電鉄以外の全国各地の鉄道事業者も参画し、順次アプリ公式X(旧Twitter)で発表していく。

                                                                                    鉄道がテーマの位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」今夏リリース 全国9000駅と500路線が登場