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  • 共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース

    夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって、立憲民主党の泉代表が「これまでの連携は白紙にする」などと発言したことについて、共産党の小池書記局長は「見過ごせない発言だ」と、不快感を示しました。 立憲民主党の泉代表は1月31日、夏の参議院選挙に向けた共産党との関係をめぐって「これまでの連携は白紙にすると宣言している」と述べたうえで、共産党が求める選挙協力の協議にも、2月末に予定している党大会の前に応じることはないという考えを示しました。 これについて共産党の小池書記局長は、記者会見で「これまでの連携は公党間の正式な合意であり、国民に対する公約だ。政党間の協議もせずに一方的に白紙にするという議論は成り立たない。見過ごせない発言だ」と述べ、不快感を示しました。 共産党は、去年の衆議院選挙での立憲民主党などとの共闘について、一定の成果があったと評価し、参議院選挙でも維持したい考えを示していて、小

      共産 小池書記局長 立民 泉代表の“連携白紙”発言に不快感 | NHKニュース
    • https://twitter.com/shiikazuo/status/1458331196438376452

        https://twitter.com/shiikazuo/status/1458331196438376452
      • 共産との閣外協力は「リセット」 立憲代表選に立候補の逢坂誠二氏:朝日新聞デジタル

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          共産との閣外協力は「リセット」 立憲代表選に立候補の逢坂誠二氏:朝日新聞デジタル
        • 「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査:時事ドットコム

          「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査 2021年12月17日17時15分 2018年5月、東京都内の護憲派集会であいさつする当時の枝野幸男立憲民主党代表。左奥は共産党の志位和夫委員長。 時事通信が10~13日に実施した12月の世論調査で、先の衆院選で立憲民主党が進めた共産党との共闘路線を来夏の参院選でも続けるべきか尋ねたところ、「続けるべきだ」が15.4%にとどまる一方、「続けるべきではない」は43.8%に上った。「どちらとも言えない・分からない」は40.7%だった。立民支持層に限っても「続けるべきだ」34.9%が「続けるべきではない」41.3%を下回った。 立民は共産と決別を 連合の芳野会長 泉健太代表ら立民新執行部に期待するかどうかについては、「期待しない」46.6%が「期待する」23.3%の2倍で、「どちらとも言えない・分からない」は30.0%だった。 調査

            「立・共」共闘、否定が4割超 立民支持層も同傾向―時事世論調査:時事ドットコム
          • 水と油だった立憲と維新、次の国会も「共闘」方針 順風満帆となるか:朝日新聞デジタル

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              水と油だった立憲と維新、次の国会も「共闘」方針 順風満帆となるか:朝日新聞デジタル
            • 立憲・泉代表、野党共闘見直しの可能性に言及 国民の対決姿勢確認へ:朝日新聞デジタル

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                立憲・泉代表、野党共闘見直しの可能性に言及 国民の対決姿勢確認へ:朝日新聞デジタル
              • 立民 “参院選で与野党きっ抗目指す” 今後1年間の活動計画案 | NHK

                立憲民主党は、夏の参議院選挙で「自民・公明両党の改選議席の過半数獲得を阻止し、与野党がきっ抗する緊張感のある政治を目指す」などとする今後1年間の活動計画案をまとめました。 この中では、新型コロナの対応をめぐって、政府の指導力不足を指摘し、医療体制の確保や経済社会活動への支援強化など、政府の対策の改善に向け全力で取り組む決意を強調するとともに、経済の低迷をはじめ、少子化や格差拡大など、日本が抱える課題の克服に挑戦するとしています。 そして、「政策立案型政党」として、国民の声に対応した建設的な政策提案を続けるとともに、政府与党の課題を厳しく追及するとしています。 一方、「夏の参議院選挙については、自民・公明両党の改選議席の過半数の獲得を阻止し、与野党がきっ抗する緊張感のある政治を目指す」としています。 そのうえで、定員が1人の「1人区」で野党間で候補者の調整を図るほか、候補者の半数を女性にする

                  立民 “参院選で与野党きっ抗目指す” 今後1年間の活動計画案 | NHK
                • 「菅直人さんを切るしかない」“暴走老人”の乱入&共産・連合の“板挟み”で苦悩の立憲民主党|FNNプライムオンライン

                  立憲民主党への逆風が止まらない。共産党との関係をめぐり離れていく支持団体。低空飛行を続ける支持率。そこに「新たな“暴走老人”」との声も党内からあがる菅直人元首相による「ヒトラー投稿」騒動も。夏の参院選では「与党の改選過半数阻止」を目標に掲げる立憲だが、泉健太代表の悩みは深い。 “菅直人切り”の助言に苦笑い 「健太が菅直人さんを切るしかない。会見で『最高顧問にふさわしくない発言』と言えばいい」「できませんよ、そんなこと」 旧民主党の元議員からの助言に、泉代表は苦笑いするしかなかった。 「ヒトラー」投稿をした立憲民主・菅直人最高顧問 この記事の画像(7枚) 泉代表は、菅直人元首相による「ヒトラー投稿」の対応に苦慮している。党最高顧問の菅氏は、自身のツイッターに日本維新の会や創設者の橋下徹氏について、「ヒトラーを思い起こす」などと投稿。反発した維新側は、「誹謗中傷を超えた侮辱だ」として、立憲の党

                    「菅直人さんを切るしかない」“暴走老人”の乱入&共産・連合の“板挟み”で苦悩の立憲民主党|FNNプライムオンライン
                  • 創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン

                    「公明から突然推薦の見直しをすると言われた」自民党のベテラン議員は、地元の首長選を巡り、突然報告を受けた。夏の参議院選挙を巡って、自民党と公明党の関係が揺れている。 自公両党は参院選で「相互推薦」という形式の選挙協力を結んでいた。「1人区」などで公明が自民の候補を推薦する代わりに、自民は自公両党が候補者を出す「複数区」で公明の候補に推薦を出すというものだ。 両党でお互いの票の上積みがはかれるメリットがある一方で、維新の影響力が強い兵庫などでは自公両党の候補で争った結果、自民候補が落選する可能性もあるため、調整が難航している。 調整急ぐ「自民党」 突き放す「公明党」 この記事の画像(3枚) 調整急ぐ自民を突き放す公明 公明党は夏の参院選に向けて昨年末までに自民党の推薦を求めていたが、その調整が遅れているとして、自民党に推薦を求めない方針を示している。 自民党は「2月中には推薦を出したい」と遠

                      創価学会が「異例」の発表 “揺れる”自公の関係|FNNプライムオンライン
                    • 連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK

                      次の衆議院選挙への対応をめぐって、連合の芳野会長は、立憲民主党の泉代表と会談し、政策などの考えが異なる共産党から支援を受ける候補者は推薦できないという考えを伝えました。 連合の芳野会長は、9日朝に立憲民主党の本部を訪れて泉代表と会談しました。 この中で芳野氏は、先に立憲民主党が、次の衆議院選挙を見据えて共産党と意見を交わしたことを受けて、「傘下の労働組合や地方組織から多くの不安が寄せられた。このままでは組織内で立憲民主党の候補者への支援を呼びかけるのは難しいという強い声もある」と指摘しました。 そのうえで、連合と共産党とは政策などの考えが異なるとして、共産党から支援を受ける立憲民主党の候補者は推薦できないという考えを伝えました。 これに対し泉氏は、共産党との意見交換は各党へのあいさつ回りの一環だったと説明し、「連合の基本的な方針を十分理解し、党内でも共有したい」と応じました。 芳野氏は記者

                        連合会長 “政策など考え異なる共産支援の候補者 推薦できず” | NHK
                      • “水と油”は混じり合うのか?立憲民主党・日本維新の会 連携の行方 | NHK政治マガジン

                        「今の臨時国会は野党ペース」 与野党からそうした声を聞くことが多くなった。 国会で多数を握るのは与党だが、旧統一教会をめぐる問題で連携する野党に勢いがあるように見える。 その推進力となっているのが、立憲民主党と日本維新の会のタッグだ。 “水と油”の関係とも言われた両党はなぜ手を結んだのか。 動き出した新たな野党連携の行方を追った。 (仲秀和、青木新、鹿野耕平) 異例 野党主導の協議会 近年の国会では異例の「野党主導」の与野党協議が10月21日スタートした。旧統一教会の被害者救済を図る、自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会による協議会の初会合だ。そして、今の国会で必要な法案の成立を目指すことで合意した。 「協議の参加者は、法案の成案を得ることに合意して参加している。それをほごにしたら国民から指弾される。意見の開陳や弁論大会のために来ているわけではない」 会合後、記者団に対し、強気の発言で

                          “水と油”は混じり合うのか?立憲民主党・日本維新の会 連携の行方 | NHK政治マガジン
                        • 立憲民主、20議席割れ確実に 立て直し急務、責任論も | 共同通信

                          Published 2022/07/11 00:25 (JST) Updated 2022/07/11 00:26 (JST) 立憲民主党は、物価高や円安を巡る岸田政権の対応を「無策」と批判し、国民生活を守る「生活安全保障」を掲げた。だが支持は広がらず改選23議席を下回り、20議席割れも確実になった。共産党との野党共闘が一部にとどまり、32ある改選1人区で自民党に勝ち越しを許した。党の立て直しは急務で、結果次第では泉健太代表ら執行部の責任論も浮上しそうだ。 泉氏は10日夜のフジテレビ番組で「まだ自民党から乗り換えて、立民に政権を任せるには至らないとの判断をいただいた」と述べた。 複数区は都市部を中心に、自民党や公明党、日本維新の会などと票を争奪。比例代表は5議席を獲得した。

                            立憲民主、20議席割れ確実に 立て直し急務、責任論も | 共同通信
                          • 立憲・枝野氏「実態以上に共産と近い関係と受け止められた」:朝日新聞デジタル

                            立憲民主党の枝野幸男代表が12日に開いた記者会見の主なやりとりは次の通り。 ――衆院選で共産党と「限定的な閣外からの協力」を打ち出したことや、候補者を一本化して戦った戦略への評価は。 最終的には、科学的な分析を基にして新執行部でしていただきたいが、実際に小選挙区の当選者の数は増えていて、少なくとも今回の選挙での小選挙区での戦いには、かなり大きな意義があった。大きな方向性について、今回の選挙で違う選択肢をとりようがなかったと思う。選択に後悔はない。 ――新代表にも同じ方向性を…

                              立憲・枝野氏「実態以上に共産と近い関係と受け止められた」:朝日新聞デジタル
                            • 「共産外しは誤り」立憲が一転して謝罪・撤回|FNNプライムオンライン

                              立憲民主党と日本維新の会、国民民主党の野党3党が、国会対策のための新たな協議の枠組みを設けたことで、外された形の共産党が強く反発している。 このため立憲民主党は15日、方針を一転。共産党に謝罪と撤回を伝え、「今後は各党と個別に会談する」と強調。火消しに躍起だ。 立憲幹部によると、新たな枠組みは、旧民進党系の無所属議員による会派「有志の会」から、国会の審議日程などについて情報共有を求められたことから、国会対策委員長代理のレベルで発足。これに日本維新の会と国民民主党も加わった。 第1回の会合は14日、国会内で行われたが、共産党とれいわ新選組を外した形だったため、共産側は猛反発。共産党の小池書記局長は同日の記者会見で「野党共闘でも維新を自公の補完勢力として、共闘の対象にしないことを確認してきた」として、「維新を野党として協力の対象とすれば、野党の立場が根幹から問われることになる」と不快感をあらわ

                                「共産外しは誤り」立憲が一転して謝罪・撤回|FNNプライムオンライン
                              • 共産 志位委員長 参院選に向け 立憲民主党との協議急ぎたい考え | NHK政治マガジン

                                共産党の志位委員長は、夏の参議院選挙に向けた立憲民主党との協力について、去年の衆議院選挙での協力の合意を守ることが必要だとしたうえで、いわゆる「1人区」での候補者の一本化などに向けた協議を急ぎたい考えを示しました。 共産党の志位委員長は5日、都内で開かれたシンポジウムで講演し「去年の衆議院選挙で議席を伸ばした日本維新の会は、いわゆる『敵基地攻撃能力』の保有は不可欠だと主張するなど、実態は自公政権をけん引する補完勢力となっている。野党は、こうした危険に正面から立ち向かう必要がある」と述べました。 そのうえで、夏の参議院選挙に向けた立憲民主党との協力について「去年の衆議院選挙の際の政権協力の合意を誠実に守る立場に立つことが必要だ。1人区での共闘成功のため、正式な協議の開始を申し入れており、早く進めることを求めたい」と述べ、いわゆる「1人区」での候補者の一本化などに向けた協議を急ぎたい考えを示し

                                  共産 志位委員長 参院選に向け 立憲民主党との協議急ぎたい考え | NHK政治マガジン
                                • 共産党・志位委員長「立憲民主の泉代表が選挙連携提起」 - 日本経済新聞

                                  共産党の志位和夫委員長は25日の記者会見で、立憲民主党の泉健太代表との23日の面会に関し「泉氏から次の(衆院)総選挙で連携したいという提起があり、賛成だと話した。これは合意だ」と語った。立民側はあいさつ回りの一環で面会しただけと主張

                                    共産党・志位委員長「立憲民主の泉代表が選挙連携提起」 - 日本経済新聞
                                  • 志位委員長・山本代表の共同会見

                                    日本共産党の志位和夫委員長と「れいわ新選組」の山本太郎代表との党首会談が12日国会内で行われました。両氏は会談後、共同記者会見を開き、記者の質問に答えました。その冒頭の発言と、一問一答の要旨を紹介します。 冒頭発言 共産・志位和夫委員長 「野党連合政権にむけ大事な合意が確認できた」 ただいま、れいわ新選組の山本太郎代表と党首会談を開きました。 まず、私は、冒頭、台風15号で被災された国民のみなさんに心からのお見舞いを申し上げるとともに、政府と東京電力に一刻も早い復旧、住民の方々の命と健康を守るための万全の措置をとることを求めたいと思います。 今日の会談では、いくつかの大事な合意ができました。つぎの3点を、山本代表と合意しました。 第一は、野党連合政権をつくるために協力するということです。私たちは、この間、3回の国政選挙で野党共闘をやってきたわけですが、その到達のうえにたって、次の総選挙は、

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