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吉浦康裕の検索結果1 - 16 件 / 16件

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吉浦康裕に関するエントリは16件あります。 映画アニメインタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『『イヴの時間』から『アイうた』へ 吉浦康裕が提示したAI表現と劇場アニメの臨界点』などがあります。
  • 『イヴの時間』から『アイうた』へ 吉浦康裕が提示したAI表現と劇場アニメの臨界点

    POPなポイントを3行で 吉浦康裕『アイの歌声を聴かせて』レビュー 『イヴの時間』から変化したAIへの価値観 近年の劇場アニメの演出を物語としても成立 劇場アニメというと、大きく分ければ二種類が存在する。テレビシリーズやOVAなどの劇場版と、劇場で初めてアニメ化されるタイトルだ。または、アニメファン向けのコアタイトルと、一般大衆にも向けて公開される作品というジャンル分けも可能だろう。 現在公開中の作品でいうのであれば、『劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート』はコアタイトルで、『アイの歌声を聴かせて』(通称・アイうた)は後者なのではないかと筆者は考える。 『アイうた』劇中でのセリフにもあるように、一般大衆向けのオリジナル映画では「少年少女が物語を牽引し、世界を揺るがす大事件を解決する」ことがままある。 ひとつのギミック(キャラクターないし場所・コト)に主人公たちが巻き込まれ、陰謀渦巻く事象

      『イヴの時間』から『アイうた』へ 吉浦康裕が提示したAI表現と劇場アニメの臨界点
    • 『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+

      アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が公開中だ。本作の見所や口コミでの広がりは、以下の記事を参考にしてほしい。 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! 【関連記事】SNSで広がる『アイの歌声を聴かせて』の感動!ミュージカルアニメ映画史上最高の名作を絶対に今週末に観てほしい理由 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』絶大な口コミ効果で映画館の最大箱の割り当ても!全ての人におすすめできる理由がこれだけある! 公開から1ヶ月がすぎた12月現在も、劇場では口コミによる動員を受けて特別な措置をしている。 ・川崎チネチッタでは岩波音響監督監修の「LIVEZOUND」上映が継続 ・池袋グランドシネマサンシャインでは次世代の映画館フォーマット「BESTIA」上映が実施 ・イオンシネマ幕張新都心では「ULTIRA」上映が復活 ・イオンシネマ海老名では「THX」上

        『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+
      • 『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)スペシャルインタビュー - V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】

        Tweet 『イヴの時間』『サカサマのパテマ』などで海外からも注目を集めている気鋭の吉浦康裕監督による、新作オリジナルアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』(2021年10月29日公開)。Blu-ray&DVDが7月27日に発売となる。吉浦康裕監督と共同脚本の大河内一楼さんに、「AI」と「歌」という類を見ない組み合わせが生まれた経緯や、シオンとサトミの関係性、二人を取り囲む個性豊かなキャラクターたちが見せる青春群像劇についてなど、多岐にわたって話を伺った。(※1 インタビューは映画本編のネタバレを含みますので、ご注意ください。※2 本記事は、劇場公開時に公開されたインタビューです。)) 「人間を幸せにしようとするロボット」というお話が、僕は好きなんです ──『アイの歌声を聴かせて』は「AI」と「歌」という取り合わせがとてもユニークです。この意外な取り合わせは、どうやって生まれたのでしょ

          『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)スペシャルインタビュー - V-STORAGE (ビー・ストレージ) 【公式】
        • 「主人公の名前とか、勘違いされがちな作品群」~吉浦康裕監督のツイートから

          吉浦康裕 @yoshiura_rikka アニメーション監督。『イヴの時間』『サカサマのパテマ』『パトレイバーREBOOT』など。『アイの歌声を聴かせて』BD発売&配信中→ainouta.jp / お仕事のお問い合わせはこちらまで→studio-rikka.com/profile studio-rikka.com 吉浦康裕 @yoshiura_rikka 作品名が主人公名と勘違いされがちなシリーズ。「赤いバイクに乗ってるのはAKIRAじゃない」「腹巻き巻いてるオヤジはバカボンじゃない」「緑の帽子をかぶってるのはゼルダじゃない」「パワードスーツを着てるのはメトロイドじゃない」他にもあったら教えてください。

            「主人公の名前とか、勘違いされがちな作品群」~吉浦康裕監督のツイートから
          • 「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕×大河内一楼インタビュー - アキバ総研

            ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ポンコツ“AI”が周りに幸せにしていくという、ハッピーで楽しいオリジナル劇場作品「アイの歌声を聴かせて」。土屋太鳳さん演じるAI・シオンの歌声は作品でも大事な要素になっていて、シオンにとって大事な存在であるサトミをはじめとするクラスメイトたちを幸せにしていくところは、作品の見どころにもなっている。 そんな本作の成り立ちから物語の構築、世界観について。そして何よりシオンの歌声について、原作・脚本・監督の吉浦康裕さんと脚本の大河内一楼さん(「プリンセス・プリンシパル」シリーズ、「プラネテス」のシリーズ構成や脚本を担当)にたっぷりと語ってもらった。 ⇒【本日公開!】吉浦監督とじっくり話し合い、練り上げていった演技に注目! 映画「アイの歌声を聴

              「アイの歌声を聴かせて」吉浦康裕×大河内一楼インタビュー - アキバ総研
            • 【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も

              その後、2人で協力して原案を再構築していく中でAIを女性型にすることが決まり、「突然歌を歌うミュージカルキャラ」というアイデアが出たとのこと。この段階で吉浦監督は「僕が今までやりたかったことを実現できる!」と確信したと、シオン誕生のエピソードを話した。大河内は「アニメ作品でミュージカルをやるのは難しいと言われているが、流行っているから作るではなく、やりたい!という監督の熱い思いが作品の原動力となりました」とコメント。「まだ音楽がない脚本の段階で、セリフを重ねて場面を盛り上げるべきか、それとも音楽(劇中歌)に託すべきか迷いながらも、できるだけ会話をセーブしながら書き進めたので、音楽が乗って完成した作品を見て、めちゃめちゃ面白くなっている! これでよかったんだ!と思いました」と満面の笑みを浮かべる。吉浦監督も「脚本と歌のイメージを同時に持って作っていて。やりたいことがはっきりしていたから迷いが

                【イベントレポート】「アイうた」吉浦康裕監督がシオンの着想明かす、大河内一楼とのタッグ結成秘話も
              • 『アイ歌』吉浦康裕が熱狂した『機動警察パトレイバー』劇場版3作の魅力 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                『機動警察パトレイバー2 the Movie』(C)1993 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA/Production I.G BS12トゥエルビ『日曜アニメ劇場』で、5月1日・8日・15日と3週に渡って劇場版『機動警察パトレイバー』3作が放映される。 押井守監督が手がけた傑作『the Movie』『2 the Movie』、そして異色の番外編『WXIII』と、各作独自の魅力をまとめて楽しむ絶好の機会となりそうだ。 そこで編集部は今回『アイの歌声を聴かせて』『サカサマのパテマ』などで知られるアニメーション監督・吉浦康裕さんに劇場版『パトレイバー』3作について話を伺った。吉浦監督は2016年に「日本アニメ(ーター)見本市」で『機動警察パトレイバーREBOOT』を監督した大の『パトレイバー』ファンであり、これらの作品から多大な影響を受けていることを公言して

                  『アイ歌』吉浦康裕が熱狂した『機動警察パトレイバー』劇場版3作の魅力 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                • AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談① | Febri

                  土屋太鳳演じるポンコツAI・シオンのミュージカルシーンが大きな見どころとなっている映画『アイの歌声を聴かせて』。本作でAI×ミュージカルという異色の組み合わせを、どのように物語に落とし込んだのか。前編では、ふたりにミュージカルシーンへのこだわりを聞いた。 ――今回はどのような経緯で共同脚本という形になったのでしょうか? 吉浦 企画の立ち上げは、王道のエンターテインメントを劇場のオリジナル作品として制作する、というものでした。AIは私が以前から取り上げてきた得意な題材だったこともあり、AIプラス群像劇で物語を作りましょうということでまとまりました。その段階で、企画とプロットは僕がひとりで書いています。シオンに相当するキャラクターが転校してきて、高校生たちに変化をもたらす――という基本的な構造もすでにありましたね。ただ、オリジナルで勝負する以上、あと一歩インパクトがほしいということで、プロデュ

                    AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談① | Febri
                  • イヴの時間 原作:吉浦康裕/漫画:太田優姫@漫画のあらすじ紹介【ヒトとアンドロイドがつながるカフェ】 - ちこあとみかづき

                    ヒトとアンドロイドがつながるカフェ。本記事では、“イヴの時間”という漫画をおすすめ、ご紹介いたします。 以下、目次の通り掲載しています。 この記事にプロモーションリンク&プロモーションリンク付きの画像が掲載されておりますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。 (以下、一部敬称略) イヴの時間について 紹介(あらすじ) 注目の場面 さいごに イヴの時間について 簡単な説明です。 名称 : イヴの時間 著者 : 原作:吉浦康裕 / 漫画:太田優姫 掲載 : ヤングガンガン 発売 : 2010年9月 巻数 : 全3巻 完結 原作は無料でインターネットで公開されていた作品でした。300万回も再生され、話題となり映画化もされた作品です。 studio-rikka.com 紹介(あらすじ) 人の姿をしたロボットが実用化された、未来の日本。 主人公の向坂リクオの家にも家電としてアンドロイドのサ

                      イヴの時間 原作:吉浦康裕/漫画:太田優姫@漫画のあらすじ紹介【ヒトとアンドロイドがつながるカフェ】 - ちこあとみかづき
                    • 吉浦康裕監督の長編アニメ「アイの歌声を聴かせて」来年公開、キャラ原案は紀伊カンナ(動画あり / コメントあり)

                      吉浦康裕(原作・監督・脚本)コメント「どうせ映画を見るなら楽しいものが見たい」 昔ある人に言われたこの言葉が、今でも胸に刺さっています。 楽しい映画を創る。 当たり前なことのようで、でも言葉にすると少し照れがあって。たぶん、その本質は簡単じゃないけれど、何よりも大切なこととして心に刻まれました。 たとえ楽しさが人それぞれだったとしても、それでも沢山の人が楽しいと思える映画を創ろう。そしてその楽しさは、何よりも自分自身の内から湧き出てくるものを信じよう。 こうして、今まで生きてきた中で、心の底から楽しいと思えた瞬間を思い出しながら物語を描き始めました。これが本作『アイの歌声を聴かせて』のスタート地点です。 この映画には色んなキャラクターが登場します。みんなちょっとだけクセがあって、それぞれに悩みを抱えている等身大の高校生です。もしそんな彼女らに、日常の斜め上を行く出来事が降りかかったら? き

                        吉浦康裕監督の長編アニメ「アイの歌声を聴かせて」来年公開、キャラ原案は紀伊カンナ(動画あり / コメントあり)
                      • 『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存

                        メディアやTwitter、TikTokなどの反響によって尻上がりに評価があがっている本作。現在でも、SNSでのクチコミを中心にした作品への高い評価とともに、公式側もSNS運用などで積極的なPRを続けている。 土屋太鳳と福原遥らが起用されており、その作品性はポップかつ大衆向け、眩いばかりにポジティビティと愛に溢れている。そんな本作を制作したスタッフ陣や声優陣の発言を参照しつつレビューしていきたい。 原作・脚本・監督を務めたのは吉浦康裕。『キクマナ』、『水のコトバ』、『ペイル・コクーン』と個人制作で生み出した作品群が国内のアニメ賞で評価された。2008年に発表した『イヴの時間』はGyaoやニコニコアニメチャンネルなどを通して配信され、これを機に大ブレイクを果たすことになる。「吉浦康裕といえば『イヴの時間』」というイメージを持っているアニメ好きも多いのではないだろうか。 2013年に発表された『

                          『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存
                        • CGアニメコンテストが35年の歴史に幕 新海誠、吉浦康裕、石田祐康ら輩出

                          国内で自主制作されたコンピューターやデジタルのアニメーションを上映し、優れた作品を顕彰してきた「CGアニメコンテスト」が、2023年の第32回をもって終了する。長年、コンテストを運営してきたDoGAが、2023年12月に公式X (旧Twitter)にて明らかにしていた。 これを受けて2024年1月7日に「さよならCGアニメコンテスト =入選作品全部見せます!=」が開催され、YouTubeで配信された。配信イベントには関係者や過去の入賞作家も出演。それぞれの時代を代表する作品を解説や過去の入選作品全564本を紹介した。 「CGアニメコンテスト」は、1989年、国内のアニメーションのほとんどがアナログであった時期にスタートした。制作の情報や交流の場、さらに作品を鑑賞する機会も少なかったなかで、CGアニメの文化の盛り上げに大きな役割を果たした。 また映画祭やアニメーションコンテストの多くがアート

                          • AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談② | Febri

                            全国で公開されている映画『アイの歌声を聴かせて』。AI×ミュージカルという異色の組み合わせにトライした吉浦康裕(原作・脚本・監督)×大河内一楼(共同脚本)による対談の後編では「誰もが楽しめるエンターテインメント作」を目指して作り上げた世界観とキャラクター造形、さらにAIの理想が描かれた物語の結末について迫る。 ――『アイの歌声を聴かせて』は高校生たちが主役ですが、サトミの母・美津子が在籍する星間エレクトロニクスや、そこで働く人々も描かれています。 吉浦 大人の世界に関しては、大河内さんに95%くらい補強していただきましたね。 大河内 とはいえ、大人のドラマを多く描くつもりはなかったんです。あくまで主人公はサトミたちなので、短い時間に大人側のリアリティをどのように出せるかを考えました。AI実験の理由などの背景情報を描きつつ、会社の人間関係を描く。そのうえで、美津子というキャラクターを描きたい

                              AI×ミュージカルのエンタメ作品『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕×大河内一楼対談② | Febri
                            • 口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知

                              10月29日に公開された「アイの歌声を聴かせて」が、公開から1か月以上が経過した現在も口コミでジワジワと人気を拡大している。週末になると、満席に近い状態になる劇場も。吉浦康裕監督は「面白いと信じるものを作れば報われる世の中だと分かった」と手応えを感じている。(高柳 哲人) ファンの熱量に、自分が黙っているわけにはいかなかった。SNS上で「アイ-」について書き込まれた内容は、「素晴らしい映画」「絶対にオススメ」といった単なる絶賛だけではない。「何とか一人でも多くの人に見てもらいたい」といった模索や「こうすれば作品の認知が広がっていくのでは」といった提案まで様々。観客の一人一人が”宣伝担当”として活動しているようにも見える。 「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ。『公開したら作品は監督の手を離れて、見てくれる人のものになる』という考えだったので」という吉浦監督も、今回ばかりは考えを改

                                口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知
                              • 岩浪美和③ 吉浦康裕監督の才能に驚いた『アイの歌声を聴かせて』 | Febri

                                音響監督・岩浪美和に、自身のキャリアの中でとくに印象深い作品について聞くインタビュー連載。最終回は、2021年に公開された吉浦康裕監督の『アイの歌声を聴かせて』。ミュージカル映画として、セリフと歌をシームレスにつなぐことにこだわったと語る本作では、吉浦監督の画作りに驚いたという。 ――最後は、昨年公開された劇場アニメ『アイの歌声を聴かせて(以下、アイ歌)』です。 岩浪 僕にとって初めてのミュージカル映画でした。邦画における歌の処理については長年思うところがあって、『アイ歌』でいろいろチャレンジできましたし、おそらくはうまくいっただろうという意味でも印象深い作品ですね。なによりも、吉浦康裕監督との出会いが大きいです。 ――吉浦さんとの映像制作は初めてですよね。 岩浪 それまでの作品は一観客として見ていたのですが、一緒に作業してみて「この人はすごいな」と。とにかく画作りがうまいんです。ひとつの

                                  岩浪美和③ 吉浦康裕監督の才能に驚いた『アイの歌声を聴かせて』 | Febri
                                • 映画『アイの歌声を聴かせて』特報① 吉浦康裕監督オリジナル長編アニメーション

                                  映画『アイの歌声を聴かせて』 2021 ROADSHOW 公式サイト https://ainouta.jp 公式Twitter https://twitter.com/ainouta_movie 原作・監督・脚本:吉浦康裕「イヴの時間」「サカサマのパテマ」 共同脚本:大河内一楼「コードギアス 復活のルルーシュ」「ルパン三世 PART5」 キャラクター原案:紀伊カンナ「海辺のエトランゼ」 総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一「のだめカンタービレ」「ハチミツとクローバー」 アニメーション制作:J.C.STAFF「ワンパンマン」「斉木楠雄のΨ難」「食戟のソーマ」 長編オリジナルアニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』の製作が決定! 『サカサマのパテマ』で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、『イヴの時間』で東京国際アニメフェアOVA部門優秀作品賞を獲得した吉浦康裕が原作・監督

                                    映画『アイの歌声を聴かせて』特報① 吉浦康裕監督オリジナル長編アニメーション
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