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地域:兵庫県の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 告発文書言及の元課長死亡 兵庫県、3カ月公表せず | 共同通信

    Published 2024/07/24 21:16 (JST) Updated 2024/07/25 15:26 (JST) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書の中で、業務を理由に療養中だと言及されていた元課長の男性が4月に死亡していたことが24日、関係者への取材で分かった。自殺とみられる。県は個人情報保護を理由に3カ月にわたり公表していなかった。すでに文書を作成した元幹部の死亡が判明しており、3月末に文書問題が浮上して以降、2人の職員の死亡が明らかになった。 元西播磨県民局長の男性が3月中旬に作成した斎藤氏のパワハラ疑惑などを告発する文書には、昨年11月のプロ野球阪神とオリックスの優勝パレードに関わる経費を巡る不正疑惑が挙げられ、担当課長だった男性が業務により疲弊し、療養中だという趣旨の記載があった。その後、男性が死亡したとの情報が県庁内に広がったが、県は「個人情報に関わるので答えられな

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      • 「もう、うんざり」兵庫・斎藤知事のカニ、カキ、40万円革ジャン「くれくれ攻勢」に視察先も辟易 職員アンケで露見 | AERA dot. (アエラドット)

        兵庫県の斎藤元彦知事 この記事の写真をすべて見る 「おねだり」や「パワハラ」など、兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑についての内部告発は、ほぼ事実だったと言えるのではないか。兵庫県議会が設置した「文書問題特別委員会」(百条委員会)は、8月23日に県職員全員を対象にしたアンケート調査の「中間報告」を公表した。職員たちから一気に噴き出てきた斎藤知事の疑惑を裏付ける証言を詳細にお届けする。 【写真】アンケートには知事の側近、片山副知事(退職)の疑惑も記されていた 百条委は兵庫県の全職員を対象に「兵庫県職員アンケート調査」を実施し、元県民局長(7月7日に死亡)が内部告発した「おねだり」や「パワハラ」などの疑惑について、「実際に知っている」「知っている人から聞いた」などの証言を集めた。8月5日までに届いたのは4568件にものぼった。 「斎藤知事のパワハラ、おねだりだけにはとどまらず、法秩序を無視した選挙活動

          「もう、うんざり」兵庫・斎藤知事のカニ、カキ、40万円革ジャン「くれくれ攻勢」に視察先も辟易 職員アンケで露見 | AERA dot. (アエラドット)
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          • 兵庫県の職員採用試験、筆記辞退者4割…知事パワハラ疑惑が影響の可能性

            【読売新聞】 兵庫県の今年度の職員採用試験で、一般事務職(大卒程度)の筆記試験の辞退者が4割に上ったことがわかった。過去5年と比べて高い水準で、斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑で内部告発された問題が影響した可能性がある。 県関係者に

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            • 泉・前明石市長のX投稿巡り、市が市役所内の盗聴器の有無調査へ

              旧明石市立図書館の跡地利用に関し斎藤元彦知事と丸谷聡子市長が話した電話について、前市長の泉房穂氏がX(旧ツイッター)で発信した問題で、市は15日、泉氏に情報が漏れた経緯を調査するため、庁舎内で盗聴器の有無を調べることを明らかにした。市議会の総務常任委員会で、議会側の要求に市幹部が応じた。 市の説明によると、丸谷市長は11日午後、庁舎内の応接室で斎藤知事からの電話を受け、受話器で会話。部屋には高橋啓介政策局長だけがいた。高橋局長はその後、同日朝からXに県を批判する内容を連投していた泉氏に電話し、投稿をやめるよう依頼。その際も「知事との電話の件は話さなかった」と説明した。丸谷市長も「泉氏とは話していない」と本会議で答弁している。 委員は「2人でなければ盗聴器がある可能性もある。しっかり調べなければ県の信頼は回復できない」と主張。市は「業者を入れて盗聴器の有無を調べ、他に知り得た者がいるか聞き取

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              • 兵庫県知事パワハラ疑惑、日本維新の会・馬場伸幸代表「批判受けて立つ」 - 日本経済新聞

                日本維新の会の馬場伸幸代表は30日、日本経済新聞のインタビューに答えた。同党が推薦しパワハラ疑惑の渦中にある兵庫県の斎藤元彦知事に関し「雰囲気や自分たちが損をするからバサッとやると悪い前例になる」と即時の辞職を求めない姿勢を示した。党への批判に「受けて立つことも必要だ」と語った。【関連記事】兵庫県議会は30日、調査特別委員会(百条委員会)を開き斎藤氏に証人尋問した。馬場氏は「木で鼻をくくったよ

                  兵庫県知事パワハラ疑惑、日本維新の会・馬場伸幸代表「批判受けて立つ」 - 日本経済新聞
                • 兵庫県警がコンビニ店員を誤認逮捕 店の現金窃盗容疑→実は被害なし:朝日新聞デジタル

                  兵庫県警は1日、コンビニ店内から現金を盗んだ窃盗の容疑で、店のパート従業員の60代女性を誤認逮捕したと発表した。実際には現金被害はなく、誤りに気づいた県警は、逮捕から約14時間半後に女性を釈放した。任意の取り調べを含めた実質的な拘束時間は約24時間に及んだという。 捜査3課によると、11月30日、尼崎市内のコンビニ店内から現金数十万円がなくなっていると、店長から尼崎南署に通報があった。 署の捜査で、店内の防犯カメラ映像に、女性が同月24日に両替箱を開封している様子が映っているのが確認されたという。 署は女性に任意同行を求め、30日午後4時半から任意の取り調べを開始。女性が一貫して「盗んでいない」と主張するなか、翌12月1日午前2時4分、防犯カメラ映像を主な根拠として窃盗容疑で逮捕した。 同日昼になって店側から、盗まれていない可能性があるという趣旨の申告が署にあった。捜査の結果、被害はなく誤

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                  • 「物品荒らしすぎでしぬ」旅館の天井に穴、障子から顔 神戸大サークルが迷惑行為

                    神戸大のバドミントンサークルに所属する学生が旅館で不適切な行為をしたとして、神戸大は19日、ホームページ(HP)で謝罪のコメントを発表した。学生が天井を壊すなどしている動画や画像が18日午後にX(旧ツイッター)上に投稿されていた。学生の顔にはモザイクがかけられているが、大学がサークルの代表者に確認したところ、迷惑行為を認めたという。 X上には、神戸大の男女とみられる集団が、旅館で胴上げをして天井に穴をあける動画のほか、複数の男女が穴の開いた障子から顔を出したり、「旅館の物品荒らしすぎでしぬ」などのコメントが入ったりした集合写真などが掲載されていた。 神戸大はHPで「本学学生による不適切行為がSNS上に掲載されており、関係者の皆さまには大変ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」とコメントした。

                      「物品荒らしすぎでしぬ」旅館の天井に穴、障子から顔 神戸大サークルが迷惑行為
                    • 明石市の金庫からなくなった現金 泉前市長が生活保護費203万円を弁済 8月の金銭債権時効を前に

                      2019年8月に兵庫県明石市生活福祉課の金庫からなくなった生活保護費約203万円について、泉房穂前市長が全額を弁済していたことが26日分かった。金銭債権の時効(5年)が8月に迫っていた。 県警明石署は窃盗事件として捜査しているが、容疑者は分かっていない。市は19年度以降、紛失金を一般会計決算で「収入未済額」として処理してきた。 窃盗事件の公訴時効は7年、さらに犯人への市の賠償請求権は20年続くが、金銭債権の効力が時効により消滅すると決算書には記せなくなるため、現副市長ら職員有志が弁済資金を集める会を昨年結成。12月末、泉氏に声をかけると、全額弁済すると伝えられた。 現職市長は公職選挙法によって選挙区内の団体などへの寄付行為を禁じられ、給与減額で対応する場合には条例改正が必要になる。退任によって弁済しやすくなったことが背景にある。 市は再発防止策として防犯カメラを設置し、現金保管のマニュアル

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                      • 「牛の生レバー」食べた男女4人食中毒 常連客に“裏メニュー”で提供か 2012年に法律で禁止 兵庫・豊岡市(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

                        兵庫県豊岡市の飲食店で、牛の生レバーなどを食べた男女4人が食中毒になりました。 生レバーの提供が2012年に法律で禁止されてからも、常連客には出し続けていたとみられます。 兵庫県によりますと、12日夜に豊岡市出石町にある飲食店で食事をした会社の同僚12人のうち、26~34歳の男女4人が発熱や下痢、倦怠感を訴えました。 病院で検査を受けると、食中毒の原因となる「カンピロバクター」が検出されました。 その後の調査で、店で牛の生レバーが提供されていたことがわかり、4人が共通して食べていたものがこの店の食事以外にないことなどから、県の豊岡健康福祉事務所は食中毒と断定しました。 牛の生レバーの提供は食品衛生法で2012年に禁止されましたが、店はそれ以降もメニューに載せないまま、常連客には提供し続けていたということです。 4人はすでに回復していますが、健康福祉事務所は、24日から再発防止策が決まるまで

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                        • 兵庫県知事がパワハラを否定 維新・吉村氏に電話で伝える | 毎日新聞

                          日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)は17日、兵庫県の斎藤元彦知事が県職員へのパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された後、斎藤知事と直接電話でやり取りしたことを明らかにした。斎藤知事は「パワハラについてはしていない」と否定したという。 斎藤知事は2021年の知事選で自民党と維新の推薦を受けて初当選した。 吉村氏は17日の定例記者会見で、「2人のやりとりなので詳細は控える」として、日時や具体的内容は明かさなかったが、斎藤知事から「強く注意することはあったけれども、いわゆるパワハラといわれるようなことはしていない」と聞いたと述べた。 斎藤知事は「(選挙で)県民の負託を受けた」「一日一日と仕事をしっかりやっていくのが私の責任」などと一連の問題を受けての辞職を否定している。吉村氏はこうした斎藤知事の発言について「気持ちは分かるが、ちょっと違う」と苦言を呈し、「この問題に真摯(しんし)

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                          • 【なぜ】“四面楚歌”パワハラ疑惑の兵庫県知事 最側近『5回進言』も“辞職拒否” 告発の元幹部死亡…身内から“異例”の辞職要求に何度も口にする「信頼の再構築を」頑なに辞職を否定する裏側|YTV NEWS NNN

                            【なぜ】“四面楚歌”パワハラ疑惑の兵庫県知事 最側近『5回進言』も“辞職拒否” 告発の元幹部死亡…身内から“異例”の辞職要求に何度も口にする「信頼の再構築を」頑なに辞職を否定する裏側 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラなどを告発した元幹部の男性職員が死亡したことを受け、2021年の初当選から斎藤知事を支えてきた“最側近”の片山副知事が12日に辞職を表明しました。事実上の「辞職要求」を突き付けた県職員の労働組合をはじめ、知事を支えてきた側の県議からも懐疑的な目が向けられる中、「県民からの負託」を理由に頑なに辞職を否定する斎藤知事。事態は真相の解明ではなく、泥沼化の様相を呈しています。 (報告:神田貴央、牧野天稀、上野巧郎) 「なんで知事を支えられなかったのか、悔しくてしゃあない。自分の能力が無かったと思っている」 12日に開かれた会見で涙ながらに語り、辞職する意向を示した片山安孝副知事。元県庁職

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                            • 「店の現金を盗んだ」と決めつけ誤認逮捕 「防犯カメラで確認を」と言っても聞き入れられず 元コンビニ店員が提訴(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                              去年、店の現金を盗んだ疑いでコンビニ店員の女性が誤認逮捕された事件で、女性が兵庫県などを相手取り、損害賠償を求める訴えを起こした。 【写真】「店の現金を盗んだ」と決めつけ誤認逮捕 元コンビニ店員が提訴 訴状などによると、女性が勤務していた兵庫県尼崎市のコンビニエンスストアでは去年、釣銭を保管していた箱から現金が無くなる事案が発生。 運営会社の社員は当時勤務していた女性の犯行だと決めつけ、警察に通報した。 ■盗まれたとみられていた現金は運営会社が本部に送金女性は一貫して犯行を否認し、防犯カメラの映像を確認してほしいと伝えたが、警察でも聞き入れられず、窃盗の疑いで逮捕された。 しかしその後、盗まれたとみられていた現金は運営会社が本部に送金していて、被害そのものがなかった事が判明。女性が釈放されたのは連行されてからおよそ1日後のことだった。 ■「裏付け捜査をしなかった」と原告側が主張女性の代理人

                                「店の現金を盗んだ」と決めつけ誤認逮捕 「防犯カメラで確認を」と言っても聞き入れられず 元コンビニ店員が提訴(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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