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大井川鉄道の検索結果1 - 40 件 / 203件

  • 「SL貸し出せません」 大井川鉄道、名古屋市に意向:朝日新聞デジタル

    名古屋市は26日、あおなみ線で蒸気機関車(SL)を走らせる構想をめぐり、SLを借り受ける交渉をしてきた大井川鉄道(静岡県島田市)が、市に対して貸し出せない意向を正式に伝えてきた、と発表した。 構想を主導する河村たかし市長は同日、報道陣に対し、大井川鉄道から4月に断りの連絡があったことを明らかにした。河村市長は「大井川鉄道に限って考えているわけではない。あきらめたわけではない」と述べ、引き続きSL運行の実現を模索するという。 市は2016年度から年2日ほど、名古屋―金城ふ頭駅間でSLを走らせようと、15年度当初予算に、環境影響調査費などとして計2千万円を計上していた。市議会は2月定例会で大井川鉄道と合意できるまでは予算執行を凍結する条件を付けており、6月定例会では構想の是非をめぐる議論が活発化するとみられる。

      「SL貸し出せません」 大井川鉄道、名古屋市に意向:朝日新聞デジタル
    • 999号が大井川鉄道を走る 銀河超特急の楽しみ

      銀河超特急の楽しみについてご紹介。2009年9月9日、大井川鉄道を銀河超特急999号が走ったというニュースは、鉄道ファン、アニメファンでなくても聞いたことがあるでしょう。 日付に9が揃う、まさにスリーナインの日、この日は平日にも関わらずカメラを持った多くのファンが沿線に詰め掛けたようです。 この企画は奈良市にある鉄道部品店のよるもので、蒸気機関車が復活して30年、そして「銀河鉄道999」第1作が公開されて30年という節目を記念してのものでした。 鉄道ファンのみならず、昔から銀河鉄道999のファンだった人にも物語の中にいる気分を味わってほしい、という思いで計画されたようです。 当初の計画では、銀河超特急999号は大阪と津和野の間で、9月9日の深夜に出発し3日間かけて往復する予定が立てられていました。 その計画で乗客を募集し、既に60人程が申し込んでいたのですが、JR側から「沿線が混乱するのを

      • きかんしゃトーマス:大井川鉄道で来夏運行 日本で初- 毎日jp(毎日新聞)

        • 大井川鉄道「トーマス」とソニーの意外な関係

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            大井川鉄道「トーマス」とソニーの意外な関係
          • リアル「パーシー」登場 静岡・大井川鉄道千頭駅 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース

            大井川鉄道が今夏も計画している「きかんしゃトーマス」の運行に先立ち、このほどお目見えしたトーマスの仲間「パーシー」を一目見ようと、登場以来初の週末を迎えた25日、大勢の家族連れが川根本町の千頭駅に繰り出した。 【写真】おめめクリクリ、いたずらっ子「パーシー」  緑色のSLでいたずらっ子のパーシーは昨年も展示したD51がモデルの「ヒロ」の隣で愛嬌(あいきょう)を振りまき、子どもたちを喜ばせている。大鉄によると、今後、目が動いたり、声を出したりする予定という。 同日からディーゼル機関車の「ラスティ」も展示に加わった。ヒロとパーシーは10月12日まで、ラスティは5月下旬まで展示する。 6月から順次、「トーマス」と赤いSLの仲間「ジェームス」の運行も始まる。大鉄の担当者は「キャラクターたちの共演を楽しんで」と話している。

              リアル「パーシー」登場 静岡・大井川鉄道千頭駅 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース
            • あおなみ線SL貸与「今後も困難」 大井川鉄道管理部長に聞く:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

              大井川鉄道で運行されているSL。鉄道ファンに人気だが、会社の経営は苦しいという=静岡県川根本町の千頭駅で 名古屋市の第三セクター鉄道「あおなみ線」の蒸気機関車(SL)運行構想で、市への車両貸与が困難との方針を明らかにした大井川鉄道(静岡県島田市)の吉田正樹管理部長が二十三日、本紙の電話取材に応じた。名古屋市への協力が困難とした方針は「役員会での決定」と説明。SL貸与は「今後も難しいことは変わらない」と述べた。主なやりとりは次の通り。 二〇一四年十一月、名古屋市の担当者が視察に来た。私自身は当時、市から、車両を貸してほしいとは聞いていない。私にとっては突然だが、一五年二月、「大井川鉄道のSLに、あおなみ線に対応する自動列車停止装置(ATS)を設置できるかどうか、技術的調査を一四年度中にしてほしい」という市の要請を社内で検討することになった。十七日の役員会に諮り、調査を断ると決定した。

                あおなみ線SL貸与「今後も困難」 大井川鉄道管理部長に聞く:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
              • 大井川鉄道、運行半減へ : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                赤字経営に陥っている大井川鉄道(島田市)は3日、3月26日のダイヤ改正で、蒸気機関車(SL)を除く普通電車の本数を、現行からほぼ半数に削減する計画を発表した。伊藤秀生社長は3日、沿線の島田市と川根本町の両首長に対し、今後の路線の存廃や、存続の場合に必要になる支援など、地域公共交通の在り方を検討してもらう協議会の設立を求めた。ただ、突然の発表に、利用者からは戸惑いの声が上がっている。 同社で記者会見を開いた伊藤社長によると、3月の改正で、大井川本線(金谷―千頭駅間)は現在の14往復から8往復と、金谷―家山駅間の区間運転1往復のみとなる。井川線(千頭―井川駅間)は、4往復を3往復にしたうえで一部区間運転を廃止するなど、全体として本数はほぼ半減する。 原因は、慢性的に赤字だった普通電車事業を穴埋めする形で支えてきた、SLを中心とする観光事業の悪化だ。 同社によると、鉄道事業収入の9割は観光事業が

                  大井川鉄道、運行半減へ : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                • 静岡)電車の運行本数を大幅削減 大井川鉄道:朝日新聞デジタル

                  大井川鉄道(本社・島田市、伊藤秀生社長)は3日、26日に実施するダイヤ改定で、現在1日14往復している大井川線(金谷―千頭、39・5キロ)の電車の運行を9往復に減らすと発表した。収益源だったSLの乗客減を受けた合理化で、沿線の島田市と川根本町に経営支援策を検討する協議会の設置を要請した。 伊藤社長は3日午前、島田市役所に染谷絹代市長と鈴木敏夫・川根本町長を訪ね、協議会設置の要望書を手渡した。両首長は「設置へ向け、検討を開始しましょう」と答えたという。 大井川線はSLが走ることで有名だが、通勤・通学などの地域交通は同線の電車が担ってきた。しかし、沿線人口の減少などから、鉄道事業収入の約9割をSL目的の観光客から得る構造になっていた。

                    静岡)電車の運行本数を大幅削減 大井川鉄道:朝日新聞デジタル
                  • 大井川鉄道、再生支援申請:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

                    経営不振が続く大井川鉄道(大鉄、本社島田市)が二十八日、政府系の地域経済活性化支援機構(東京都)に事業再生支援を申請したことが、関係者への取材で分かった。 蒸気機関車(SL)を運行して保存していることで知られる大鉄は、東日本大震災や関越自動車道のツアーバス事故をめぐる法改正などが、収益の九割を占める観光鉄道事業を直撃。ツアー客が減少し、二〇一一~一三年度は三期連続の赤字となった。 昨夏に運行し人気を博した「きかんしゃトーマス」の効果もあり、一四年度決算では四期ぶりに黒字転換する見通しだが、安定的な収益改善にはつながっていない。一四年度末の借入金残高は約三十五億円、年間金利も八千万円を超え、経営を圧迫している。 このため、大鉄は地域経済活性化支援機構に支援をもとめる方針を固め、二十八日の取締役会での承認を経て支援を申請したという。今後は同機構の仲介によって新たなスポンサーからの出資を受けると

                    • 大井川鉄道に「トーマス」SL 静岡 NHKニュース

                      静岡県を走る大井川鉄道で、子どもたちに人気のアニメ「きかんしゃトーマス」のキャラクターに改装したSL列車の運行が12日から始まりました。 大井川鉄道がC11型の蒸気機関車を改装したこの列車には、先頭に直径およそ2メートルの「トーマス」の顔が取りつけられています。 運行初日の12日は、大井川鉄道の伊藤秀生社長が「台風の影響を心配しましたが、この日を迎えられてよかったです」とあいさつしました。 そして午前10時半すぎに、親子連れなどおよそ560人を乗せた7両編成の「トーマス」列車が、島田市の新金谷駅からおよそ40キロ先の千頭駅に向けて出発しました。 子どもたちは「トーマス」列車が力強く走り出すと、歓声を上げながら旗を振っていました。 小学1年生の男の子は「汽笛が大きかった。乗るのが楽しみです」と話していました。 大井川鉄道は、昨年度まで3年続けて赤字決算となるなど厳しい経営が続いていますが、「

                        大井川鉄道に「トーマス」SL 静岡 NHKニュース
                      • あおなみ線SL構想、大井川鉄道「貸与は白紙」 名古屋市、16年度運行困難に:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

                        名古屋市の第三セクター鉄道「あおなみ線」(名古屋-金城ふ頭、15キロ)での蒸気機関車(SL)運行構想で、大井川鉄道(静岡県島田市)は21日、名古屋市へのSL貸与が困難になったことを明らかにした。取材に「協力を検討したが、白紙に戻す」と話した。名古屋市は大井川鉄道から車両を借り、2016年度に2日間程度、あおなみ線で臨時運行をする計画だったが、難しくなった。15年度当初予算案に盛り込んだ関連経費の是非も問われそうだ。 大井川鉄道の広報担当者は「名古屋市から協力依頼があり、社内で検討したが、役員や取引銀行から反対の声が出た」と説明した。事実上の貸与検討の打ち切りで、方針を名古屋市側にも伝えた。名古屋市の担当課長は「大井川鉄道の意向をもう1度、確認したい」と話した。 大井川鉄道はSL運行で知られるが、11年度から3期連続で赤字。有利子負債も35億円に上る。経営が苦しいなか、あおなみ線に車両を貸す

                        • 貴重だけど不評…SL「バック運転」もうすぐ見納め 大井川鉄道 - MSN産経ニュース

                          クリックして拡大する石炭と水を積む炭水車が連結されたテンダー式蒸気機関車のC56形も例外なく、大井川鉄道ではバック運転が続けられてきた=静岡県川根本町の千頭駅(大竹直樹撮影) 蒸気機関車(SL)の復活運転で知られる大井川鉄道(静岡県)で、SLが後ろ向きに走る「バック運転」が来月6日で見納めとなる。SLの顔が見えず、乗客には「こんなのSLじゃない」などと不評だった。 バック運転はSLが復活した35年前から続いているが、人気がなく空席が目立っていた。始発駅にSLの向きを反転させる転車台を新設。同社は集客に期待を寄せるが、鉄道ファンからは「貴重だったのに」と惜しむ声も。 「前向きの方が見栄えはいいが、後ろ向きの珍しさも捨てがたい」と「今でも乗れる昭和の鉄道」の著者、小牟田哲彦さん。同社は「感傷主義で経営してはいけないが、後ろ向きが観光資源になるなら」と復活に含みをもたせた。

                          • 「きかんしゃトーマス」を冷房化 台風からの復活にかける大井川鉄道:朝日新聞デジタル

                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                            • 大井川鉄道全線復旧のめどたたず:朝日新聞デジタル

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                                大井川鉄道全線復旧のめどたたず:朝日新聞デジタル
                              • 大井川鉄道、改革の道険し 自治体、財政支援に難色 - 日本経済新聞

                                経営不振に陥っている大井川鉄道(島田市)の支援策を沿線市町などで議論する協議会の初会合が25日、島田市役所で開かれた。同社は観光客の減少などで、2014年3月期に3期連続の最終赤字となる見通し。ただ財政支援を引き出したい会社側と財政支援は難しいと考える自治体の思惑には開きが大きく、どこまで具体的な支援策を打ち出せるかが焦点となる。初会合には沿線市町の島田市と川根本町の首長、大井川鉄道の伊藤秀生

                                  大井川鉄道、改革の道険し 自治体、財政支援に難色 - 日本経済新聞
                                • 大井川鉄道、「トーマス」初の11月運行 紅葉需要狙う - 日本経済新聞

                                  大井川鉄道(静岡県島田市)は人気テレビアニメ「きかんしゃトーマス」のキャラクターを模した蒸気機関車(SL)を初めて11月に運行する。沿線が紅葉で彩られる時期に合わせ、家族連れの需要を取り込む。主役の「トーマス号」の運行総数は前年に比べ1割強増え、収益にも貢献しそうだ。2019年の運行スケジュールは6月22日~12月1日の計87日間。トーマス号は前年比14%増の174本を運

                                    大井川鉄道、「トーマス」初の11月運行 紅葉需要狙う - 日本経済新聞
                                  • 線路内立ち入り:「撮り鉄」書類送検 静岡・大井川鉄道で - 毎日新聞

                                    • 大井川鉄道、再起の出発 どうなるトーマス号:朝日新聞デジタル

                                      観光客を呼び込むために蒸気機関車(SL)の運行を復活させたパイオニア、大井川鉄道(本社・静岡県島田市)が経営不振にあえいでいる。首都圏などから観光客を集めてきたが、多額の有利子負債が重荷となり、存続が危ぶまれてきた。今月末、新たなスポンサー企業から社長を迎え、再生へのレールを走り出す。 ぽーーーっ。今月20日、大井川鉄道の新金谷駅に汽笛が響き、英国の人気アニメの主人公にふんしたSLがゆっくり動き出した。同社が昨年度から運行を始めた「きかんしゃトーマス号」だ。 家族5人で乗車した兵庫県南あわじ市の小学2年、村上隼太君(7)は「初めて乗るので楽しみ」。島田市出身の母親、綾美さん(33)は「鉄道の存続が決まってよかった」と話した。 同社はここ数年、経営不振が続き、昨年は沿線自治体に補助金を求める意向を表明。さらに官民ファンドの「地域経済活性化支援機構」(東京)に支援を申請し、今年5月末、機構から

                                        大井川鉄道、再起の出発 どうなるトーマス号:朝日新聞デジタル
                                      • 大井川鉄道、ホテル会社傘下の再建 じわり効果 鉄道、地域と走る - 日本経済新聞

                                        汽笛が高らかに鳴り響き、勢いよく噴煙が上がる。「トーマスだ!」「うわー、おっきい」。大井川鉄道(静岡県島田市)が運行する蒸気機関車(SL)の「きかんしゃトーマス号」が動き出すと、訪れた子供たちの歓声があふれた。経営危機によりホテル会社のエクリプス日高(北海道新ひだか町)の傘下となってから約4年が経過した。地域や沿線との取り組みを加速させ、業績は徐々に回復しつつある。6月22日の新金谷駅。この日

                                          大井川鉄道、ホテル会社傘下の再建 じわり効果 鉄道、地域と走る - 日本経済新聞
                                        • 愛知)SL貸して 名古屋市と大井川鉄道で交渉本格化:朝日新聞デジタル

                                          あおなみ線で蒸気機関車(SL)を走らせる構想で、名古屋市は6日の市議会で、大井川鉄道(静岡県島田市)とSLを借りる交渉を本格化させることで合意したことを明らかにした。2016年度から年2日ほどの走行を目指す。 市側の答弁によると、田宮正道副市長と大井川鉄道の伊藤秀生社長が5日に面会し合意。市はSL走行期間中に、大井川鉄道の利用増につながるPRなどへの協力も検討するという。 名古屋駅と名古屋港の金城ふ頭を結ぶあおなみ線のSL構想は、河村たかし市長の肝いり事業の一つ。金城ふ頭で17年春に大型テーマパーク「レゴランド」がオープンするのにあわせ、16年度から臨時走行させる計画で、市長は将来の常時運行も目指す。 新年度予算案に線路軌道改修の… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有

                                            愛知)SL貸して 名古屋市と大井川鉄道で交渉本格化:朝日新聞デジタル
                                          • 大井川鉄道の車両、土砂で埋まる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                            台風6号の接近に伴い、静岡県の大井川鉄道は20日、全線で終日運転を見合わせた。 同社によると、井川駅に留置していた車両が土砂で埋もれたり、駅舎が浸水したりする被害が出ている。井川駅は無人で、けが人はなかった。駿河湾フェリー(清水―土肥)、富士急マリンリゾート(熱海―初島)は全便欠航した。 空の便は、静岡空港を発着する全日空などの計9便が欠航、エーデルワイス航空などの計4便が目的地変更した。

                                            • 大井川鉄道井川線尾盛駅など秘境駅でロケした珍大作「無人駅痴漢」を見る。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

                                              正月三が日は鉄道趣味的なことを何もできませんでした。 1日は近畿の某ローカル私鉄で初詣に行こうとしたのだけど、却下。2日は18きっぷで愛知まで年始の挨拶に行こうとしたのだけど、却下。そんなんで大丈夫か、オレ。 ちょっと寂しくて、連れ合いが先に眠った3日夜。取材資料ボックスの中に隠しておいたDVDを1枚出して、パソコンに放り込みました。先月、悪友と大阪日本橋の雑居ビル巡りをしたときに購入したソフト・オン・デマンドのAVの海賊版。 いや、基本、この手のって買わないし、痴漢系は興味ないんですけど、「無人駅痴漢 〜ローカル線を使う田舎の通学女子高生を狙え〜」という怪しいタイトルに惹かれてつい手が伸びたんです。だって、パッケージをよく見れば、ロケ地になっているのが大井川鉄道井川線尾盛駅なんだから…… 尾盛駅って、「尾盛駅 - Wikipedia」にあるように、「駅周辺に民家は無く、その上駅に通じる車

                                                大井川鉄道井川線尾盛駅など秘境駅でロケした珍大作「無人駅痴漢」を見る。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
                                              • 静岡)大井川鉄道「京阪3000系」引退へ 2月14日:朝日新聞デジタル

                                                大井川鉄道大井川線(金谷―千頭)を走る京阪電気鉄道(本社・大阪市)から移籍した3000系電車が、老朽化のために2月14日で引退することになった。引退後、保存の計画は今のところなく、解体される可能性が高い。 3000系電車は、大阪、京都府を中心に路線を持つ京阪電鉄で特急として使われていた車両。当時は客室内に設置されたテレビで放送を受信して放映しながら走ったので、「テレビカー」の愛称で知られる。 大井川鉄道を走る3000系は1971年に製造された2両1編成。1995年4月から同鉄道で営業運転されている。

                                                  静岡)大井川鉄道「京阪3000系」引退へ 2月14日:朝日新聞デジタル
                                                • 大井川鉄道:京阪旧3000系電車、2月に引退  - 毎日新聞

                                                  • 静岡の大井川鉄道、事業再生支援申請へ - 日本経済新聞

                                                    蒸気機関車(SL)の運行で知られる大井川鉄道(静岡県島田市)は28日、政府系ファンドの地域経済活性化支援機構に事業再生支援を申し込む方針を固めた。筆頭株主の名古屋鉄道も同意する方針。支援事業者が決まれば、名鉄は本業との相乗効果が見込めないため、大井川鉄道の経営から撤退する見通しだ。大井川鉄道は1925年設立で、2路線計65キロメートルを運行する。沿線人口の減少と観光収入

                                                      静岡の大井川鉄道、事業再生支援申請へ - 日本経済新聞
                                                    • 大井川鉄道の本線 復旧めど立たず 大雨で盛り土流出 静岡 島田 | NHK

                                                      1週間前の記録的な大雨で、静岡県島田市の採石場跡地からは大量の盛り土が流出し、その影響で、運転を見合わせている大井川鉄道の本線は、復旧のめどが立っていません。盛り土は、違法に造成されたとして静岡県が、今月、元事業者に代わって安全対策の工事を始めていた場所で、県は土砂の撤去などを進めることにしています。 記録的な大雨で、島田市福用にある採石場跡地からは、斜面の下を通る国道の路肩とともに、およそ70メートル離れた大井川鉄道の線路まで土砂が流出しました。 線路は、長さ80メートルにわたって土砂に埋まり、この影響で、大井川本線は、9月24日から運転を見合わせていて、復旧のめどは依然として立っていないということです。 この採石場跡地には、違法に造成された盛り土があり、これまでも繰り返し土砂が流出していましたが、対策を講じない元事業者に代わって、9月15日から静岡県が安全対策の工事を始めたばかりでした

                                                        大井川鉄道の本線 復旧めど立たず 大雨で盛り土流出 静岡 島田 | NHK
                                                      • 大井川鉄道、家山―川根温泉笹間渡の運行10月再開 - 日本経済新聞

                                                        大井川鉄道(静岡県島田市)は17日、2022年9月に発生した台風15号の被害により不通になっている家山(島田市)―川根温泉笹間渡(同)間(2.9キロメートル)の運行を10月1日に再開すると発表した。これに合わせ、現在は最大4往復のSL列車を最大5往復に増発する。22年9月の台風被害で本線(金谷

                                                          大井川鉄道、家山―川根温泉笹間渡の運行10月再開 - 日本経済新聞
                                                        • 2009年9月9日に銀河超特急999号 大井川鉄道 - MSN産経ニュース

                                                          イベント列車「銀河超特急999」の車掌と「メーテル」=9日午前9時56分、静岡県島田市の大井川鉄道・新金谷駅 アニメ映画「銀河鉄道999」の第1作が公開されてから今年で30年を迎えるのを記念し、蒸気機関車(SL)に牽引(けんいん)された特別列車「銀河超特急999号」が9日、静岡県の大井川鉄道を走った。奈良市の鉄道部品店「ジャパレ」が「2009年9月9日」にこだわって企画。平日にもかかわらず全国から約370人のファンが集まり、列車は満員となった。 999号は焦げ茶色の外観でボックスシートの旧型客車4両と展望車の5両編成で、ヘッドマークや行き先表示板を装備。乗客たちは原作での設定通り定期券に自分の名前を書いて乗車した。各停車駅には映画に出てくる駅名が掲示され、黒服に身を包んだ「メーテル」も同乗するなどのこだわりようで、原作者の松本零士さんが「これだけ本格的な999号が走るのは初めてのことで、で

                                                          • “謎の線路”に特別列車 大井川鉄道で来月 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                            大井川鉄道(本社・島田市)の新金谷駅南側に、普段はほとんど使われていない“謎の線路”がある。全長約1キロ・メートル。大井川河川敷方向へと続く、この線路を使い、同鉄道は10月6、7日、特別列車を走らせる。 謎の線路は、かつて貨物輸送で使われたもので、現在では線路外から本線に車両を搬入する場合などを除いて使われていない。 特別列車は、同鉄道が沿線の島田市や川根本町とともに開催する「SLフェスタ2012」に合わせて企画されたPRイベントの一つ。本線(金谷―千頭)では見ることができない井川線(千頭―井川)のディーゼル機関車と客車が使われる。同社は「貴重な瞬間を体験してほしい」としている。 当日は、新金谷駅南側の側線上に特別乗降場が設置され、午前10~11時、午後1時半~3時に乗降場で乗車を受け付ける。1回の定員は30人で、料金は無料。 SLフェスタでは、特別列車のほか、2両の蒸気機関車(SL)をつ

                                                            • 大手私鉄最後の電気機関車、大井川鉄道に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                              関東大手私鉄で最後の電気機関車とされ、今年3月に西武鉄道を引退した「E31形電気機関車」が13日、“第二の人生”を送る静岡県の大井川鉄道に到着した。 E31形は、1986〜87年に4両製造され、西武鉄道で保守用車両のけん引などに使われてきた。まだ使用可能だが〈1〉特殊な運転技術が必要〈2〉多数の車種を維持するのは困難――などとして大井川鉄道へ3両譲渡することとした。 譲渡される3両は、車両本体と台車に分離された後、大型トレーラーなどに積み込まれ、10日夜に西武鉄道の横瀬車両基地(埼玉県横瀬町)を出発。夜間に陸送され、13日早朝、大井川鉄道新金谷駅近くの引き込み線に到着した。SL列車を運転する際の補助機関車として利用するが、運転開始の時期などは未定。搬入現場では、まず引き込み線に台車を設置。その後、大型クレーン2台が車両本体をつり上げて台車の上に据え付けた。

                                                              • 「鉄ちゃん」のハート狙え! 大井川鉄道、マニアック企画次々|静岡新聞アットエス

                                                                10月にデビューする「西武E31形電気機関車」。記念ツアーでは、ドカ停や参加者限定撮影会を予定する=11日、島田市の大井川鉄道新金谷駅 大井川鉄道(島田市)が熱烈な鉄道愛好家「鉄ちゃん」向けのユニーク企画を次々に打ち出し、好評を得ている。同社の「鉄ちゃん社員」らが一般の観光客には理解してもらえなくても、鉄道ファンの心をくすぐるイベントを考案。トーマス人気の裏で、新たな誘客策の模索を続ける。 同社は政府系ファンドの再生支援を受け、新しい経営体制が発足した2015年8月から、愛好家の要望に応えようとマニアックなイベントを積極的に増やすようにした。電気機関車に旧国鉄の客車をけん引させる「昭和へタイムトリップ」や、元南海電気鉄道21000系の特別乗車ツアーは、定員80人超えのヒット企画。九州ゆかりの蒸気機関車に九州で使用された「門デフ」と呼ばれる除煙板を期間限定で取り付けた運行も話題になった。 大

                                                                  「鉄ちゃん」のハート狙え! 大井川鉄道、マニアック企画次々|静岡新聞アットエス
                                                                • 大井川鉄道、SL料金値上げへ | 静岡新聞

                                                                  大井川鉄道(島田市、伊藤秀生社長)は21日、SL列車(新金谷―千頭駅間)の急行料金を改定すると発表した。現行の大人560円を800円、小学生280円を400円に値上げする。約1・4倍の値上げとなる。改定日は来年3月20日の予定。  SL列車に乗るには乗車区間の運賃とSL急行料金が必要だが、今回は乗車区間の運賃の改定は行わない。現在、新金谷―千頭駅間で大人運賃と急行料金が合わせて2280円なのが、料金改定後は2520円となる。  1997年から約15年にわたって現行の運賃・料金で運営してきたが、2011年の東日本大震災以降、屋台骨の定期外収入が落ち込み、12年度上半期も震災前のペースまで回復していない。同社担当者は「料金改定は心苦しい限りだが、SL列車という文化財保存という観点からご理解頂きたい」とした。  14~15年に予定される消費税率改定の際には、今回の水準を維持し、利用者の負担を最小

                                                                  • 静岡 大井川鉄道 倒木が列車に接触し3時間足止め 強風影響か | NHKニュース

                                                                    9日昼前、静岡県川根本町内の大井川鉄道で、列車が倒木に接触し、けが人はいませんでしたが、乗客が3時間ほどにわたって足止め状態となりました。 大井川鉄道によりますと、9日午前11時45分ごろ、大井川鉄道本線の下りの普通列車が、川根温泉笹間渡駅と地名駅の間を走行中に、架線に木が倒れかかっているのに気付き、ブレーキをかけて停止しましたが、車両の屋根の部分に倒木が接触しました。 列車には乗客67人と運転士1人が乗っていましたが、けが人はいないということです。 乗客は列車の中で足止め状態となり、その後、700メートルほど離れた地名駅まで歩いて移動し、およそ3時間後に代行バスで輸送されたということです。 この影響で大井川鉄道本線はおよそ3時間にわたって金谷駅から千頭駅の間の全線で運転が見合わされ、合わせて680人に影響が出ました。 大井川鉄道によりますと、現場付近では、台風から変わった温帯低気圧の影響

                                                                      静岡 大井川鉄道 倒木が列車に接触し3時間足止め 強風影響か | NHKニュース
                                                                    • 静岡の大井川鉄道で脱線 けが人なし NHKニュース

                                                                      24日午後、静岡県の静岡市と川根本町の山あいを走る大井川鉄道井川線で、普通列車の先頭車両が駅に停車する際に脱線しました。鉄道会社によりますと、当時、列車に乗っていた乗客130人と運転士にけがはないということです。 大井川鉄道によりますと、24日正午すぎ、大井川鉄道井川線の静岡市葵区にある井川駅の構内で7両編成の普通列車が停車しようとした際に、先頭の車両が脱線しました。 当時、列車には、乗客130人と運転士が乗っていましたが、いずれもけがはないということです。大井川鉄道によりますと、列車は駅に停車するために速度を時速5キロほどに落としていたということで、先頭車両の8つの車輪のうち、前の4つの車輪が線路から外れているということです。 運転士は「線路で異常な音がしたため、列車を止めたら、脱線していた」と話しているということで、国の運輸安全委員会が事故の詳しい原因を調べることにしています。

                                                                      • 大井川鉄道:トーマス撮影…線路入った「撮り鉄」書類送検 | 毎日新聞

                                                                        大井川鉄道の蒸気機関車(SL)の写真撮影をするため、線路内に立ち入ったとして、静岡県警島田署は5日、同県島田市の男性会社員(58)と名古屋市熱田区の男性会社員(40)を鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で静岡地検に書類送検した。2人とも鉄道撮影の愛好家「撮り鉄」で、「トーマスやSLの撮影をした…

                                                                          大井川鉄道:トーマス撮影…線路入った「撮り鉄」書類送検 | 毎日新聞
                                                                        • SLやディーゼル集合 大井川鉄道新金谷駅、21日までフェスタ|静岡新聞アットエス

                                                                          島田市の大井川鉄道新金谷駅で20日、「SLフェスタin金谷」(同実行委員会主催)が始まった。親子連れや鉄道好きが訪れ、さまざまな体験や列車の集合を楽しんだ。21日まで。 大鉄の列車が勢ぞろいした初開催の「きかんしゃ大集合」では、蒸気機関車(SL)2台、電気機関車(EL)2台と、通常は千頭-井川間を走る井川線のディーゼルが整列。普段目にできない光景を写真に収めようと、多くの人が詰めかけた。 列車のレールを固定する「犬くぎ」を打つ体験コーナーは子どもたちでにぎわい、担当者と一緒に大きな専用ハンマーを振り下ろした。 21日は鉄道写真家の中井精也さんらを招いたトークショーを行う。「きかんしゃ大集合」は午後4時半から。 そろいのビブス、Tシャツでランニングパトロール 静岡(2019/3/10 07:16)足柄スマートICが開通 小山町初、観光振興に期待(2019/3/10 07:15)浜名湖花フェス

                                                                            SLやディーゼル集合 大井川鉄道新金谷駅、21日までフェスタ|静岡新聞アットエス
                                                                          • 大井川鉄道線路に「撮り鉄」が接近、ズームカーが停止 公式ツイッターで異例の注意呼びかけ

                                                                            かつて関西地方で活躍した南海21000系「ズームカー」を運行させるなどの話題で知られる大井川鉄道(静岡県)で11日、「撮り鉄」と呼ばれる一部の鉄道ファンが線路に近づくトラブルがあり、同鉄道が公式ツイッターで注意を呼びかける一幕があった。 同社広報担当者によると、この日、ズームカーの運転士が運行中、大井川本線・崎平駅付近でカメラを手にした鉄道ファンが線路に接近したのを発見。安全確保のため一旦停止した。 同鉄道のイベント「SLフェスタ」が同日開催されていたため、同鉄道では改めて「お願い」と題したツイートを発信。「禁止場所への立入などは厳に慎んで」「(鉄道ファンらが)線路に近づきすぎて列車が急停止する事態も本日発生」したと記した上で、「フェスタの中止も含め検討せざるを得ない」などと訴えた。 (WEB編集チーム)

                                                                              大井川鉄道線路に「撮り鉄」が接近、ズームカーが停止 公式ツイッターで異例の注意呼びかけ
                                                                            • 大井川鉄道に旧東急7200系2両 今冬デビュー見込み | 静岡新聞

                                                                              大井川鉄道の新車両2両が20日、島田市の新金谷駅近くの側線に搬入された。新車両は1968年製の旧東急電鉄7200系。青森県から陸上輸送した。車両両端に運転台があり、1両だけでも運転できるのが特徴。使用開始は今冬の見込み。  7200系は東横線などを走り、高度経済成長期の首都圏の足を支えた。2002年に青森県の十和田観光電鉄に譲渡されたが、12年に同社が廃止。大鉄で“第3の人生”を送ることになった。  長さ17メートル、高さ4・1メートル。1両当たりの定員は116人。大鉄によると、導入費用は車両2台で合わせて8千万円。内訳は車両費が1千万円、輸送費が900万円、改造費が6100万円という。  大鉄の担当者は「経済成長を支えた後、青森の豪雪に耐えて頑張ってきた電車。新しい家族にぜひ乗りにきてほしい」と話した。 このほかの記事 道の駅潮見坂(湖西)利用増 国道23号豊橋東BP開通1年 (6/22

                                                                                大井川鉄道に旧東急7200系2両 今冬デビュー見込み | 静岡新聞
                                                                              • 富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル

                                                                                蒸気機関車(SL)の動態保存に取り組んでいる大井川鉄道(本社・静岡県島田市)は、富山県内の公園に展示されていた「C11形」をJR西日本から無償で譲り受けた。今後、車体を詳しく調べ、活用法を決める方針だ。 大井川鉄道によると、譲り受けたのは「C11形」の217号機で、全長12・7メートル、幅3メートル、重さ51・7トン。1941年に製造され、旧国鉄時代に名古屋市近郊や北陸地方で活躍した。69年に廃車となり、富山県高岡市の高岡古城公園で展示されていた。 車体を分割し、島田市内の整備工場に搬入した。最終日の16日には車体の下部の車輪などが運びこまれた。クレーンを使って工場内の線路に設置され、すでに搬入されていたボイラー部分を上部に設置。SLの姿になった。 現在、営業用SL4両を保有する大井川鉄道は、当初は修理に必要な部品調達のため、今回のSLを取得した。ただ、車体を検査して、単独で走行できる可能

                                                                                  富山の公園で展示されていたSL 大井川鉄道が取得・活用策を検討:朝日新聞デジタル
                                                                                • 静岡)大井川鉄道 新たなSL列車用客車導入:朝日新聞デジタル

                                                                                  大井川鉄道(島田市)は、蒸気機関車(SL)が牽引(けんいん)する新たな客車を導入すると発表した。JR北海道が今年3月まで運転していた14系客車4両で、点検や改装後、およそ1年後の来年6月の運行開始を目指すという。 14系客車は3月まで、青森―札幌間の夜行急行「はまなす」として運転されていたが、北海道新幹線開通に伴い、廃止された。1両の定員が64~72人で、冷房や水洗トイレ、リクライニングシートが備わる。 大井川鉄道によると、SL列車用の新しい客車の導入は1992年以来。主力のSL列車用の客車の乗り心地を向上させ、現在保有する旧型客車にかかる負担を分散させるのが目的だという。 また、大井川鉄道は英国の人気… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になる

                                                                                    静岡)大井川鉄道 新たなSL列車用客車導入:朝日新聞デジタル