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小泉悠の検索結果361 - 400 件 / 604件

  • 小泉悠さんが語る 第3回 「もしトラ」でウクライナはどうなる | 毎日新聞

    ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、ロシア、ウクライナ情勢について語った(3月15日開催の毎日新聞のオンラインイベントより)。【聞き手・真野森作】 3年目に入ったロシアによるウクライナ侵攻は今後どうなっていくのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠さんにじっくりと聞きました。(全6回の第3回) 第1回・ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 第2回・核に抑止力はあるのか 第3回・「もしトラ」でウクライナはどうなる 第4回・プーチン「神通力」の弱点 第5回・欧米はロシアの「包摂」に失敗したのか 第6回・日本はウクライナへ武器を送るべきか ――今後の展開はどうなるか。即時停戦論も言われるが、仮に停戦しても実効性をどう確保するかが問題となる。 ◆即時停戦論には、「たかが土地にこだわって人を死なせるのは不正だ」といった主張がある。だが、その土地には多くの人たちが住んで

      小泉悠さんが語る 第3回 「もしトラ」でウクライナはどうなる | 毎日新聞
    • 【小泉悠×松村五郎】ロシア元大佐が“危機感”ウクライナ装甲車が渡河作戦成功「無人機量産」で大規模攻撃計画も…プーチン氏露大統領選へ思惑は?【深層NEWS】

      (2023年11月10日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV 【ゲスト】 松村五郎(元陸上自衛隊 東北方面総監) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 川畑一志(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ情勢 #ゼレンスキー #ギルキン元大佐 #2つの危機 #渡河作戦 #大規模無人機攻撃 #ウクライナ版シャヘド #松村五郎 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #川畑一志 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後6時58分よりBS日テレにて生放送  https://www.bs4.jp/shinsou/#lineup ◇日本テレビ報道局のSNS Twitter https://twitter.com/new

        【小泉悠×松村五郎】ロシア元大佐が“危機感”ウクライナ装甲車が渡河作戦成功「無人機量産」で大規模攻撃計画も…プーチン氏露大統領選へ思惑は?【深層NEWS】
      • 【緊急対談 河東哲夫×小泉悠】ウクライナ戦争 その真実と今後の展開(前編/全3回)

        『日本がウクライナになる日』(CCCメディアハウス)の刊行にあたり、 同書の著者・河東哲夫氏(元ロシア公使)と小泉悠氏(東京大学専任講師)が緊急対談。 いま最も信頼できる二人のロシア通による最新トーク! 1)ロシアのウクライナ侵略について 2)ロシアの戦略的失敗とは 3)ウクライナ軍とロシア軍の通信面について 4)ロシアの上層部は今回の戦争で何を見誤ったのか 5)2014年のクリミア併合と今回のウクライナ侵略の違いについて 6)ロシアの情報統制とは? 7)ロシア国内のデモと法規制について 8)プーチンのロシア国内での影響力と後継者問題について 【緊急出版】『日本がウクライナになる日』 河東哲夫(著) ウクライナ戦争勃発後、緊急執筆!! 地政学、歴史、経済といった多角的視点から 「複雑なロシアの事情」を明快に伝える。 ●好評発売中 https://www.amazon.co.jp/dp/

          【緊急対談 河東哲夫×小泉悠】ウクライナ戦争 その真実と今後の展開(前編/全3回)
        • ロシアが戦争に勝てていない理由は、プーチンの「矛盾」にある 小泉悠×河東哲夫

          スパイ出身のプーチンがトップであることがロシアという国とウクライナ戦争のありように影響している Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS <ロシアの士気は本物なのか、ロシアの国内世論をかき立て得る「仕掛け」とは何か、リビウ・ランディングシナリオとは......。日本有数のロシア通である2人がウクライナ戦争について議論した> ※本誌2023年4月4日号および4月11日号に掲載の「小泉悠×河東哲夫 ウクライナ戦争 超分析」特集、計20ページに及ぶ対談記事より抜粋。対談は3月11日に東京で行われた。聞き手は本誌編集長の長岡義博。 ※対談記事の抜粋第5回:プーチンの恥部を知っている男、ガバナンスが失われつつあるロシア 河東哲夫×小泉悠 より続く。 【動画で見る】ウクライナ戦争の「天王山」と知られざる爆破陰謀論(小泉悠×河東哲夫 対談) ――ロシア

            ロシアが戦争に勝てていない理由は、プーチンの「矛盾」にある 小泉悠×河東哲夫
          • 【小泉悠】投稿一覧 - 日本経済新聞

            小泉悠が、日経電子版のThink!エキスパートとしてニュースにひとこと解説。記事を分かりやすく読み解きながら、考察・分析や独自の視点、今後の展望や体験談をお届けします。

              【小泉悠】投稿一覧 - 日本経済新聞
            • 小泉悠氏が解説、徹底抗戦を覚悟するウクライナの戦略 - まぐまぐニュース!

              世界有数の軍事大国であるロシアの侵攻に、徹底抗戦の構えを崩さないウクライナ。ゼレンスキー大統領の支持率も91%に急上昇するなど国内の結束が強まるウクライナですが、圧倒的な兵力を誇るロシアとの戦いはこの先どのような展開を見せるのでしょうか。今回のメルマガ『小泉悠と読む軍事大国ロシアの世界戦略』ではロシアの軍事・安全保障政策が専門の軍事評論家・小泉悠さんが、この「戦争」に至るまでの動きを改めて振り返るとともに、どこまでエスカレートするかを考察。さらに「核の脅し発言」まで行なったプーチン大統領の異様性を指摘しています。 ロシアという国を読み解くヒントを提供する小泉悠さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ ※ 本記事は有料メルマガ『小泉悠と読む軍事大国ロシアの世界戦略』2022年2月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:小泉悠(こいずみ

                小泉悠氏が解説、徹底抗戦を覚悟するウクライナの戦略 - まぐまぐニュース!
              • 『小泉悠 戦争のできない21世紀にロシアが始めた「古い」戦争』へのコメント

                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                  『小泉悠 戦争のできない21世紀にロシアが始めた「古い」戦争』へのコメント
                • 小泉悠「ロシアに対峙するため、日本が為すべきこと」【#国際政治ch ダイジェスト】

                  2021年5月7日生配信「国際政治チャンネル」からダイジェスト。 ノーカット版:https://www.youtube.com/watch?v=Zwmz9i8QaYs 出演:池内恵(東大先端研 教授), 小泉悠(東大先端研 専任講師) このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください: https://www.youtube.com/channel/UC0_ZXOHTaFGkvpxrsMT3sog/join

                    小泉悠「ロシアに対峙するため、日本が為すべきこと」【#国際政治ch ダイジェスト】
                  • 小泉悠に耐える方法

                    ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体(Imagined Communities)』(1983年)は、柄谷行人が何度も言及しているので知ったのだが、政治学の分野では必読書のひとつだそうだ。 アンダーソンはこの書の冒頭近くで、ネーション〔国民 Nation〕、ナショナリズム〔国民主義 nationalism〕の定義はこよなく難しいと言っている。これは現在でもそうだろう。そして彼は、ネーションあるいはナショナリズムを当面、親族や宗教として扱おうとしている。 ネーション〔国民Nation〕、ナショナリティ〔国民的帰属nationality〕、ナショナリズム〔国民主義nationalism〕、すべては分析するのはもちろん、定義からしてやたらと難しい。ナショナリズムが現代世界に及ぼしてきた広範な影響力とはまさに対照的に、ナショナリズムについての妥当な理論となると見事なほどに貧困である。ヒュー・シ

                      小泉悠に耐える方法
                    • 米国・NATOの東方拡大がロシアによるウクライナへの軍事侵攻を招いた、という評価がロシアの味方? 小泉悠氏の主張の問題点

                      >逆にいえば、そこまでロシアだけに原因があるのであれば、何故、米国・NATOや日本はロシアに対して参戦しないのですか。 アメリカやNATOが参戦したら戦火が一気に拡大して第三次世界大戦や核戦争へとエスカレートするリスクが大きくなるだろ。 だから、ウクライナへの武器支援とロシアへの経済制裁という方針を取ってロシアの侵略を阻止しようとしているんのでしょ。 何回同じことを言わせるの? 本当に核戦争が怖いと思っているならこんなことを言って矛盾を指摘した気になる訳がありませんよ。 >これらの問いに答えているものを見たことがありません。 はあああああ??? 私は、何回も(10回くらい)このコメント欄で答えています。 嘘を吐くなよ。 >逆にいえば、そこまでロシアだけに原因があるのであれば、何故、米国・NATOや日本はロシアに対して参戦しないのですか。 米国・NATO(自衛隊はおまけ?)の圧倒的な軍事力で

                        米国・NATOの東方拡大がロシアによるウクライナへの軍事侵攻を招いた、という評価がロシアの味方? 小泉悠氏の主張の問題点
                      • ロシア大統領府に無人機攻撃か 誰が実行? 自作自演? 小泉悠さん「かなり大きな展開が起きそうな局面を我々は見ている」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

                          ロシア大統領府に無人機攻撃か 誰が実行? 自作自演? 小泉悠さん「かなり大きな展開が起きそうな局面を我々は見ている」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
                        • 【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑤」

                          ▼本編(127分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6547 【フル動画】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑤」※2023年6月15日開催 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら(文藝春秋 電子版) 小泉悠×高橋杉雄「逆襲のウクライナ」(2023年7月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6435 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bu

                            【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑤」
                          • 【小泉悠×高橋杉雄×岡部芳彦】ロシア軍少将解任でまた混乱…独自取材ウクライナ元高官「反転攻勢の戦略」捕虜収容所ロシア兵“告白”【深層NEWS】

                            (2023年7月14日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼独自取材ウクライナ元高官を直撃「ロシア砲兵は雨のように砲弾を降らせる」 ▼ウクライナ元高官を直撃“反転攻勢”クリミア狙う理由 ▼捕虜収容所を独自取材 ロシア兵の告白 ▼ロシア軍「4つの弱点」士気の低下も ▼ロシア軍少将「軍の窮状訴え」で解任 【金曜コーナー「戦争のリアル」】 いまウクライナでは戦場に向かう兵士らの間で 「精子凍結」を行う動きが広がっているといいます。 命を次の世代へつなぐ取り組み。その思いを取材しました。 【ゲスト】  高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)  小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)  岡部芳彦(神戸学院大学教授) 【キャスター】  右松健太(日本テレビ報道局)  【コメンテーター】  飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】  川畑一志(日

                              【小泉悠×高橋杉雄×岡部芳彦】ロシア軍少将解任でまた混乱…独自取材ウクライナ元高官「反転攻勢の戦略」捕虜収容所ロシア兵“告白”【深層NEWS】
                            • 【プリゴジンの乱】ワグネルが作り上げた異様な「情報空間」 小泉悠×高橋杉雄

                              ▼本編(121分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6547 【フル動画】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑤」※2023年6月15日開催 ▼高橋杉雄さん編著の新刊『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか――デジタル時代の総力戦』はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4166614045?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_21WDJCKFE5GMBX5EJ5TK ▼小泉悠さん対談集『ウクライナ戦争の200日』はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4166613782?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_HK52X1QVF5C40T3DF0Q0 ▼「文藝春

                                【プリゴジンの乱】ワグネルが作り上げた異様な「情報空間」 小泉悠×高橋杉雄
                              • 【小泉悠×日本のホワイトハッカー第一人者】「OSINT」は戦争をどう変えたのか 2024/02/02放送<後編>

                                ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 番組冒頭は、震災1カ月の能登の現状を馳知事に聞く。後半は、公開情報の分析「OSINT(オシント)」が戦争をどう変えたのか、小泉悠と専門家が議論する。 『馳知事に聞く震災1カ月▽小泉悠דオシント”専門家』 番組冒頭は、発災から1カ月の現地能登がいま最も必要としていることを、石川県の馳知事に聞く。続いて、公表されている情報の分を析から真偽を確かめるとともにさらなる情報を引き出すOSINT(オシント)=オープンソース・インテリジェンスが戦争をどう変えたのか、ウクライナやガザをめぐる激しい情報戦の中から我々はどうすれば正しい情報を入手できるのか、スタジオ実演を交えながら小泉悠とOSINT世界大会優勝の専門家が議論する。 ▼出演者 <ゲス

                                  【小泉悠×日本のホワイトハッカー第一人者】「OSINT」は戦争をどう変えたのか 2024/02/02放送<後編>
                                • Amazon.co.jp: ウクライナ戦争と世界のゆくえ (UP plus): 池内恵, 宇山智彦, 川島真, 小泉悠, 鈴木一人, 鶴岡路人, 森聡: 本

                                    Amazon.co.jp: ウクライナ戦争と世界のゆくえ (UP plus): 池内恵, 宇山智彦, 川島真, 小泉悠, 鈴木一人, 鶴岡路人, 森聡: 本
                                  • 「風の谷のナウシカ」 杏さん、小泉悠さんが読み解いたその世界観:朝日新聞デジタル

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                                      「風の谷のナウシカ」 杏さん、小泉悠さんが読み解いたその世界観:朝日新聞デジタル
                                    • この本こそブックオブザイヤー2022大賞だ:小泉悠『ウクライナ戦争』

                                      謹賀新年。私事ながら、拙著最新刊『ウクライナの教訓 反戦平和主義(パシフィズム)が日本を滅ぼす』が、昨年末、「咢堂ブックオブザイヤー2022大賞」(外交・安全保障部門、尾崎行雄記念財団)に選ばれた。 拙著「まえがき」で明かしたとおり、同書は主に、ここ「アゴラ」への寄稿を、テーマに沿ってアップデートしたうえ、再構成したものがベースとなっている。拙著への再活用をご快諾くださったアゴラ関係者の皆様と「アゴラ」愛読者の皆さまに、この場を借りて、改めて感謝申し上げたい。 「アゴラ」への寄稿に加え、現在、私は、月刊「正論」(産経新聞社)で、「潮匡人 この本を見よ」と題された連載書評欄を受け持っている。 同誌3月号では、小泉悠著『ウクライナ戦争』(ちくま新書)を取り上げた。掲載誌の発売前でもあり(来月1日発売予定)、拙稿の内容は控えるが、連載の文字数では収まらなかった部分について、許すかぎり、ここで紹介

                                        この本こそブックオブザイヤー2022大賞だ:小泉悠『ウクライナ戦争』
                                      • [深層NEWS]ダム決壊で「ロシア兵力をヘルソンに引きつけられず」…小泉悠氏

                                        【読売新聞】 元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏と東大先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏が8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアが占拠するウクライナ南部カホフカ水力発電所のダム決壊について議論した。 渡部氏は、

                                          [深層NEWS]ダム決壊で「ロシア兵力をヘルソンに引きつけられず」…小泉悠氏
                                        • 【「ヤマト」と「ガンダム」】を“兵器”から考える 小泉悠×高橋杉雄×太田啓之「文春アニメ夜話」

                                          ▼本編(114分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6051 【フル動画】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」 ▼「文藝春秋 電子版」掲載のテキスト記事はこちら 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2023年5月号掲載) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h5941 太田啓之「《語り残した事は多い》宮﨑駿が漫画版「ナウシカ」に描いた“最後の1コマ”の真意とは?」 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6151 小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ戦争『超精密解説』」(2022年9月号掲載) https://bunshun.jp/bungei

                                            【「ヤマト」と「ガンダム」】を“兵器”から考える 小泉悠×高橋杉雄×太田啓之「文春アニメ夜話」
                                          • 講師:小泉悠 東京大学先端科学技術研究センター特任助教/テーマ:「ロシアの台頭」【第20回まなびと夜間塾】(2020.12.18)

                                            自由民主党中央政治大学院主催、2020まなびとスコラ・オープン講座「まなびと夜間塾 日本の近現代史から学ぶ憲法」の第20回講座を開催いたしました。 東京大学先端科学技術研究センター特任助教の小泉悠氏を講師に、「ロシアの台頭」と題して講演いただきました。 「まなびと夜間塾」についてはこちら https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/daigakuin/images/news/scola2020.pdf 講演録は下記をご覧ください。 https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/daigakuin/manabito/201042_1.pdf #まなびと #憲法 #小泉悠 #中谷元 #宮澤博行 #自見はなこ #三原朝彦

                                              講師:小泉悠 東京大学先端科学技術研究センター特任助教/テーマ:「ロシアの台頭」【第20回まなびと夜間塾】(2020.12.18)
                                            • 高橋杉雄×小泉悠がプーチン演説と軍事パレードを分析<前編>2023/5/9放送

                                              ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 対独戦勝記念式典でプーチン大統領は何を語るのか、赤の広場をパレードするロシア軍と兵器に変化は見られるか、小泉悠・高橋杉雄と徹底分析する。 『高橋杉雄×小泉悠がプーチン演説と軍事パレードを分析』 ウクライナと国境を接する2州では恒例の軍事パレードが中止される一方、ロシア政府はモスクワでの戦勝記念式典は実施するとしている。ウクライナ侵略以降2回目の対独戦勝記念日に、プーチン氏は長期化している侵略についてどう説明するのか。そして、長期戦で兵員も兵器もひっ迫しつつあると指摘されるなか、軍事パレードからどのような変化が見てとれるのか、最新映像を徹底分析する。 ▼出演者 <ゲスト> 高橋杉雄(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長) 小泉悠(東京

                                                高橋杉雄×小泉悠がプーチン演説と軍事パレードを分析<前編>2023/5/9放送
                                              • 【中国・ロシアの「潜水艦」戦略】小泉悠×小原凡司 日米連携圧力で変わる中露の原潜戦略 2024/4/15放送<後編>

                                                ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 日米首脳が打ち出した「防衛連携強化」を受けた「中国」の南シナ海進出や、極東海域の「ロシア」原潜戦略の変化は?緊迫する東アジア情勢を読み解く。 『小泉悠×小原凡司 日米連携圧力で変わる中露の原潜戦略』 岸田首相訪米で強く打ち出された「日米同盟の深化」やフィリピンとの新たな連携は、今後の“東アジア情勢”にどのような変化をもたらすのか。着々と南シナ海進出を進める「中国」と、極東の海に原潜を展開する「ロシア」は、日米の軍事連携圧力にどのような対抗戦略を練り直しているのか。水面下で今、新たなフェーズに向けて展開し始めた“日米vs中露のシーバトル”最新情勢を小泉悠氏と小原凡司氏が徹底分析する。 ▼出演者 <ゲスト> 小泉悠 (東京大学先端科

                                                  【中国・ロシアの「潜水艦」戦略】小泉悠×小原凡司 日米連携圧力で変わる中露の原潜戦略 2024/4/15放送<後編>
                                                • 日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か?  第一章 ウクライナ戦争で笑うのは誰か|文藝春秋digital

                                                  日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か? 第一章 ウクライナ戦争で笑うのは誰か 軍事、安全保障、東アジア情勢の専門家が徹底討論。/山下裕貴(自衛隊元陸将)×阿南友亮(東北大学大学院法学研究科教授)×小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)×古川勝久(国連安全保障理事会・北朝鮮制裁委員会専門家パネル元委員) (左から)山下氏、阿南氏、小泉氏、古川氏ウクライナ戦争の“2番底” 小泉 ウクライナ戦争は当初、ロシア軍が数日で首都キーウを陥落させるだろうと見られていましたが、大方の予想に反し、苦戦を強いられてきました。 その原因の一つとして、お粗末な軍事作戦が挙げられます。この戦争におけるロシアの作戦はいわゆる「外線作戦」。ロシアはどこからでもウクライナに攻め込むことができ、戦力を一点に集中することができる有利な

                                                    日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か?  第一章 ウクライナ戦争で笑うのは誰か|文藝春秋digital
                                                  • 小泉 悠『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』 受賞者一覧・選評 サントリー学芸賞 サントリー文化財団

                                                    1982年生まれ。 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。修士(政治学)。 外務省国際情報統括官組織(専門分析員)、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所客員研究員、国立国会図書館立法及び考査局非常勤調査員などを経て、現在、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。 著書 『プーチンの国家戦略』(東京堂出版)、『軍事大国ロシア』(作品社)など 本書は選考委員の間で高い評価を得た。この著者はロシアを中心とした軍事専門家であるが、視野の狭いいわゆる「軍事オタク」ではない。軍事や政治問題を、ロシアや旧ソ連諸国の社会や心理、文化、発想法などを深く理解し、日本や欧米のそれと比較しながら幅広く論じている。 例えば「国境」という概念も、ロシア人においては国際法的な境界線ではない。つまり一般の政治学上の国境ではなく、それは主権が及ぶ範囲に関わる心理的な「浸透膜」のようなもので、国際法的な国境線を超

                                                    • 『2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞』へのコメント

                                                      暮らし 2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                                        『2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞』へのコメント
                                                      • 『ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】』へのコメント

                                                        現実には欧米では日本は中国とかいう歴史のない物価安国家の1地方でしょ?アジアの他の国と何が違うの?みたいな認識の人も多く、経済規模よりさらに過小評価されてるから、中国が侵略しても無視されるだろうね。

                                                          『ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】』へのコメント
                                                        • 『【冒頭無料】小泉悠×速水螺旋人×本田晃子 「革命と住宅と戦争と── ソ連型団地の謎、そして現在」 @OKB1917 @akiko_honda_ @RASENJIN #ゲンロン231123』へのコメント

                                                          エンタメ 【冒頭無料】小泉悠×速水螺旋人×本田晃子 「革命と住宅と戦争と── ソ連型団地の謎、そして現在」 @OKB1917 @akiko_honda_ @RASENJIN #ゲンロン231123

                                                            『【冒頭無料】小泉悠×速水螺旋人×本田晃子 「革命と住宅と戦争と── ソ連型団地の謎、そして現在」 @OKB1917 @akiko_honda_ @RASENJIN #ゲンロン231123』へのコメント
                                                          • OSINTで戦争を読み解く 軍事専門家・小泉悠氏 - 国際報道 2024

                                                            https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/XRQ2KJN24M/?s=09 衛星写真や公開情報を駆使してロシア軍の的確な情勢分析で注目を浴びている東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。同氏の取り組みから最新動向を伝える 衛星写真や公開情報を駆使してロシア軍の的確な情勢分析で注目を浴びている東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシア極東の基地から旧式の戦車を移送している実態や、航空戦力をウクライナの反転攻勢に備えて臨戦態勢に置いていることをいち早く掴んできた。いま、同氏が注目しているのが、ロシアの核兵器のベラルーシへの配備。その取り組みに密着しロシア軍の最新動向とその手法分析の最前線をお伝えする。

                                                              OSINTで戦争を読み解く 軍事専門家・小泉悠氏 - 国際報道 2024
                                                            • 小泉悠馬(グーグル)

                                                              何が、いつ、どこで、どう鳴っているのか? 「究極の音認識AI」を目指す研究者。 たくさんの音に囲まれて生活している私たちは、「音」からさまざまな情報を得ている。例えば、道路を歩いていると背後から近づいてくる音で人や車の存在を認識して注意するし、波の音を聞けば近くに海があることがわかる。あるいは、工場で働く熟練工は異音から機器の不調に気づくこともできる。だが、人工知能(AI)は、まだそうではない。 グーグルの小泉悠馬が研究するのは、あらゆる音を機械で認識する「音環境認識技術」である。何が、いつ、どこで、どう鳴っているのか? を認識できる「究極の音認識AI」の開発を小泉は目指している。 すでに具体的な研究成果も上がっている。1つは、騒音下で雑音を抑制し、人間が聞き取りやすくなるようにする技術である。従来の手法では、雑音の低減と音質の劣化はトレードオフの関係にあり、雑音を抑えると本来聞きたい音ま

                                                                小泉悠馬(グーグル)
                                                              • 小泉悠氏がシミュレーション。ロシアの北海道侵攻はあり得るのか? - まぐまぐニュース!

                                                                プーチン大統領のウクライナ侵略を受け、周辺各国でにわかに高まったロシア脅威論。日本でも露軍の北海道侵攻を懸念する声が各所で上がっていますが、そのような事態は起こりうるものなのでしょうか。今回のメルマガ『小泉悠と読む軍事大国ロシアの世界戦略』ではロシアの軍事・安全保障政策が専門の軍事評論家・小泉悠さんが、現状では「想像し難い」としてそう判断する理由を解説。さらに10年後に起きうる可能性についてもシミュレーションしています。 ロシアという国を読み解くヒントを提供する小泉悠さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ ※ 本記事は有料メルマガ『小泉悠と読む軍事大国ロシアの世界戦略』2022年4月25日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:小泉悠(こいずみ・ゆう) 千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了(政治学修士)。外務省国際情報統括官組

                                                                  小泉悠氏がシミュレーション。ロシアの北海道侵攻はあり得るのか? - まぐまぐニュース!
                                                                • プーチンの恥部を知っている男、ガバナンスが失われつつあるロシア 河東哲夫×小泉悠(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                  ウクライナ戦争の特徴の1つは、ロシア軍が私兵団を使っていること。ロシア国内の事情に目を向けると......。日本有数のロシア通である2人が対談し、ウクライナ戦争を議論した ※本誌2023年4月4日号「小泉悠×河東哲夫 ウクライナ戦争 超分析」特集に掲載した10ページに及ぶ対談記事より抜粋。4月4日には、対談の後編となる特集号(本誌2023年4月11日号)が発売された。対談は3月11日に東京で行われた。 【動画】モスクワ上空に現れた不気味な黒い輪 ※対談記事の抜粋第4回:注目すべき変化「ゼレンスキーが軍事に口出しし始めた」 小泉悠×河東哲夫 より続く。 ――今回の戦争では、ロシア軍が私兵団を使っているのが1つの特徴です。エフゲニー・プリゴジンの民間軍事会社ワグネルしかり、チェチェン共和国の首長ラムザン・カディロフの民兵組織しかり。 ■河東 ロシアではワグネルが有名ですが、アメリカの民間軍事会

                                                                    プーチンの恥部を知っている男、ガバナンスが失われつつあるロシア 河東哲夫×小泉悠(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 『ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース』へのコメント

                                                                    政治と経済 ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース

                                                                      『ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース』へのコメント
                                                                    • 歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ|小泉悠さん登場!いかにして小泉悠はロシア通、そして軍事評論家になったのか 前編・・・|AuDee(オーディー)

                                                                      2023/12/29 (金)小泉悠さん登場!いかにして小泉悠はロシア通、そして軍事評論家になったのか 前編・・・

                                                                        歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ|小泉悠さん登場!いかにして小泉悠はロシア通、そして軍事評論家になったのか 前編・・・|AuDee(オーディー)
                                                                      • 露旗艦「モスクワ」沈没 ウクライナの士気鼓舞 東京大専任講師・小泉悠氏に聞く | 毎日新聞

                                                                        ウクライナ侵攻中のロシア軍で黒海艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が沈没したことについて、東京大の小泉悠専任講師にその影響などを聞いた。 モスクワは巡航ミサイルを発射し、ウクライナ南部を脅かしていたわけではないと思う。むしろ巨大なレーダーを高い位置に積んで、黒海全体の状況を見渡す「艦隊の目」だったのではないか。強力な防空能力を持っていたので、非武装の揚陸艦など黒海艦隊全体を守る役割も担っていたのではないか。従って、モスクワが沈没したから、ウクライナ侵攻作戦に支障を来すわけではないだろう。 今回のウクライナ侵攻では東部戦線に焦点が置かれ、陸の戦いがメインになっている。今回の件だけを受け、大きく情勢が変化するとは思わない。一方で、もしウクライナ軍の攻撃でモスクワが沈められたとしたら、今後、露海軍は容易に黒海沿岸の主要都市オデッサ沖合に近づけなくなる。米国防総省も指摘しているが、モスクワが爆発した

                                                                          露旗艦「モスクワ」沈没 ウクライナの士気鼓舞 東京大専任講師・小泉悠氏に聞く | 毎日新聞
                                                                        • 「愛着」もあったロシアに向き合い続け…軍事研究家・小泉悠が抱くむなしさ #ウクライナ侵攻1年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

                                                                          またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、妻はロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。本人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が

                                                                            「愛着」もあったロシアに向き合い続け…軍事研究家・小泉悠が抱くむなしさ #ウクライナ侵攻1年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
                                                                          • 日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か? 第三章 欧州の「平和ボケ」から日本は学べ|文藝春秋digital

                                                                            日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か? 第三章 欧州の「平和ボケ」から日本は学べ 山下裕貴(自衛隊元陸将)×阿南友亮(東北大学大学院法学研究科教授)×小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師)×古川勝久(国連安全保障理事会・北朝鮮制裁委員会専門家パネル元委員) ★第二章を読む。 (左から)山下氏、阿南氏、小泉氏、古川氏 最悪のケースに備えておく必要 阿南 従来の日本の国レベルにおける安全保障に関する議論は、法律解釈が中心で、有事の際の具体的対応にまでは十分踏み込めていません。安全保障の重要性を強調すると「軍国主義の復活」と言われかねない風潮も依然としてあります。戦争や軍隊に対する日本国民のアレルギー反応は、敗戦という大きな犠牲を払って手に入れた社会的財産だと思います。 一方、日本を取り巻く安全保障環境が

                                                                              日米同盟vs.中・露・北朝鮮 緊急シミュレーション 山下裕貴×阿南友亮×小泉悠×古川勝久 総力特集 誰のための戦争か? 第三章 欧州の「平和ボケ」から日本は学べ|文藝春秋digital
                                                                            • 小泉悠池内恵コンビはまだ過激派絶賛支持なのかね?

                                                                              ははあ、小泉悠チャンと彼を東大教師に抜擢したらしい「芸能マネージャー」池内恵チャンのコンビは相変わらず頑張り続けているようだなあ 《そもそも戦争の原因はウクライナ(過激派)》か、これは「羊脳にとっての至高の敵「ミアシャイマーとコーエン」」に代表される見解を過激派と言ってるわけだな。 ま、それはそれでいいいいさ。ここでは敢えて突っ込まないでおくさ。 もっと簡単な問いがあるんだ。 で、どうなんだろ、小泉悠池内恵コンビは過激派絶賛支持なのかね? 私の偏った見方ではあのコンビはこの3ヶ月のあいだ一貫して過激派を応援しているように見えるのだが、この今でもそうなのかね、具体的には例えば西側の武器供与継続絶賛支持派なんだろうか? そろそろこういった問いに「曖昧さなしに」答える時期じゃないのかね ああ、こんなのあったよ、4時間前に。

                                                                                小泉悠池内恵コンビはまだ過激派絶賛支持なのかね?
                                                                              • プーチン氏が出した「本気」カード 小泉悠さんが語る動員の真の狙い:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                                                  プーチン氏が出した「本気」カード 小泉悠さんが語る動員の真の狙い:朝日新聞デジタル
                                                                                • ウクライナ軍に日本が弾薬供与する可能性 小泉悠×長谷川雄之

                                                                                  小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之「2024年のウクライナ」の一部を抜粋したショート動画です。本編は「2024年のウクライナ」で検索すると見つかります。関連動画とあわせてお楽しみください。https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7472 #小泉悠 #東野篤子 #廣瀬...

                                                                                    ウクライナ軍に日本が弾薬供与する可能性 小泉悠×長谷川雄之