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小泉悠の検索結果1 - 40 件 / 48件

  • ウクライナ「継戦も地獄、停戦も地獄」 小泉悠氏が読む戦況

    ウクライナは、ロシアが築いた強力な塹壕(ざんごう)による防衛線を突破できず苦しんでいます。ザルジニー総司令官は英誌エコノミストの取材に「このままでは長期戦は必至。そうなれば敗戦が濃厚になる」と答えていました。 苦戦が生み出す内部分裂 3歩しかないというのは厳しいですね。 小泉氏:西側からの支援が遅れ、苦戦が続く中で、ウクライナ内部で結束の乱れが目立つようになってきました。まず、ゼレンスキー大統領とザルジニー総司令官との間に隙間風が吹いています。 加えて、アレストビッチ元大統領府長官顧問がX(旧ツイッター)上でゼレンスキー大統領を激しくののしっています。23年1月に失言のため解任されたのを逆恨みしての行動と見られます。 アレストビッチ氏は、もし大統領選挙を実施するのであれば立候補するとして、公約も発表しました。この中で注目すべきものとして「被占領地の軍事的奪還を求めない」があります。これを条

      ウクライナ「継戦も地獄、停戦も地獄」 小泉悠氏が読む戦況
    • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

      メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

        1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
      • 5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

        メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

          5 ふわっと「アメリカが嫌い」な気持ち。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
        • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

          メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

            3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
          • 「プリゴジンの乱」は「プーチンの終わりの始まり」のようには見えない:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

            ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジンが起こした反乱は、1日で終結したものの、世界に大きな衝撃を与えた。プリゴジンの乱とは何だったのか。 6月23日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジンが引き起こした反乱は世界に大きな波紋を広げた。翌24日には、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介でプリゴジンがモスクワへの進軍を停止し、制圧していた南部軍管区司令部からも撤退。これによって「プリゴジンの乱」自体は1日で終息した。 だが、プリゴジンが起こした波紋は現在も広がり続けている。そこで本稿では、現時点におけるごく限定的な情報をもとに、今回の事件がなぜ起きたのか、どれだけの影響を及ぼすのかについて考えてみたい。 「日陰者」の不満 今回の反乱の背景には、プーチン政権の「裏方」であるワグネルが表舞台に出てきてしまったという構造的な変化が存在している。 ワ

              「プリゴジンの乱」は「プーチンの終わりの始まり」のようには見えない:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
            • プリゴジン氏撤収 識者「諦めるかは分からず」「一定の勝利」 | 毎日新聞

              インタビューに答える小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師=東京都目黒区で2022年10月16日、幾島健太郎撮影 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏がプーチン政権に反旗を翻した。この一連の事態を、識者たちはどう見るのか。 揺らいだプーチン大統領の権力基盤 小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師の話 ワグネルの反乱が長引いてロシア軍との内戦状態になれば、ウクライナ戦況に与える影響は甚大だった。だが、ごく短期間で収束したので、戦況への影響は短期的にはあまりないだろう。 ロシア軍が反乱への対応のために動員したのは国内を担当する旧内務省系の部隊で、ウクライナ侵攻で主力となる部隊は用いなかった。ワグネル側も総兵力だという「2万5000人」の一部を割いたにすぎず、前線の兵力配置にほとんど変化はなかったとみられる。

                プリゴジン氏撤収 識者「諦めるかは分からず」「一定の勝利」 | 毎日新聞
              • <正論>ウクライナに日本ができること  東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠

                東京大学先端科学技術研究センター・小泉悠准教授ロシアの侵略2年を前にロシアがウクライナへの侵略を始めてから、間もなく2年となる。ピーク時においてウクライナ国土の4分の1以上に達した占領面積は5分の1以下まで減少したものの、いまだに多くの地域が占領下に置かれたままだ。昨年のいわゆる「反転攻勢」が思うに任せなかった結果である。 ウクライナはそろそろ現実を見るべきではないか、ロシアとの停戦を模索すべきではないか、日本もそろそろ意地を張らずに隣国ロシアとの関係改善を考える時期ではないか―こんな声が出てくるのも、理解できないではない。

                  <正論>ウクライナに日本ができること  東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
                • 小泉悠氏が准教授に昇格

                  2023年12月1日付けで、ROLESの共同代表である小泉悠氏が、東京大学先端科学技術研究センターの専任の准教授に昇格しました。 小泉悠氏は2019年3月1日に東京大学先端科学技術研究センター特任助教(グローバルセキュリティ・宗教分野)に就任し、2020年からROLESを池内恵教授と共同で立ち上げ、運営の飛躍的拡大に貢献するなど、特異な業績を数多く挙げ、2022年1月1日には専任講師(グローバルセキュリティ・宗教分野)に着任しました。 小泉氏はこのたび、独立准教授(*理系分野におけるいわゆるPI資格を持つ)として独立し、先端研の専任教員の共通ルールを適用し、改めて10年の任期が付されました(2022年1月1日の専任講師着任時点から起算して10年となる2031年12月31日までの任期)。 独立准教授としての小泉悠氏の新たな活躍が期待されます。 小泉准教授は当分の間、先端研内の「先端学領域」に

                    小泉悠氏が准教授に昇格
                  • ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」|ユーリィ・イズムィコ

                    【インサイト】ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」守勢に回るウクライナ軍 いよいよ2024年が始まりましたが、相変わらず状況は非常に厳しいものがあります。ウクライナ軍は全戦線で守勢に回ることを余儀なくされ、その間にロシアはじわじわと圧迫を強めているからです。 特にルハンシクとハルキウ両州のあたりではロシア軍がこれまで以上に激しい攻勢に出ようとしているのではないかとの観測が出ており、この場合、クピャンシクが焦点となるでしょう。他方、以前から懸念されていたベルゴロド方面およびベラルーシ方面からウクライナ北部に対する攻撃の再開については、今のところ顕著な兆候は見られないとISW(戦争研究所)は報告しています。 こうした中でウクライナ軍は、北東部一帯に陣地線を築き、予想されるロシア軍の大規模攻勢に備えていると見られます。昨年、ゼレンシキー大

                      ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」|ユーリィ・イズムィコ
                    • この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                      メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

                        この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
                      • プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK

                        「この戦争が4年目にもつれ込むことはおそらく確実だ」 3年目に突入したロシアによるウクライナへの軍事侵攻。すでに来年以降も戦争が続く可能性を指摘するのは、国内きってのロシア軍ウォッチャーの東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授です。 ウクライナ軍の反転攻勢が“失敗”した一方、小泉氏はロシア軍も戦局を一気に変えるほどの能力はないと分析。“プーチンの戦争”はさらに長期化すると予見します。 戦局のカギを握るのは、やはりあの大国。そして、日本が議論を始めるべきこととは。 (国際部記者 大石真由) ※以下、小泉氏の話(インタビューは2024年2月23日) この1年の戦況をどう見るか? 去年(2023年)2月ごろと現在の戦況図を比べてみると、ほとんど変わっておらず、この1年を大きな視点で見ると、こう着状態が続いてきたといえると思います。 この戦争は戦術レベルで見ると、攻める側にとって著しく不利

                          プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK
                        • 反転攻勢「失敗」のウクライナ、50万人動員検討の背景は 小泉悠氏:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                            反転攻勢「失敗」のウクライナ、50万人動員検討の背景は 小泉悠氏:朝日新聞デジタル
                          • 2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                            メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

                              2 ほんとに遠くまで来たんだな。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
                            • 持ち場を守り続ける人々の物語――古川英治『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』レビュー【評者:東京大学先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠】 | カドブン

                              ウクライナ人の妻を持つ日本人ジャーナリスト。人々が戦い続ける理由とは 『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』 著者:古川英治 書評:小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、多くの「ウクライナ本」が出た。日本で出版されたものだけでも相当の数に上る。ロシアのウクライナ侵略を歴史的観点から説明しようとするもの、軍事的な戦況分析、日本であまり知られていないウクライナという国について書かれたものなど、その内容も多彩だ。 しかし、本書『ウクライナ・ダイアリー』は少し毛色が違うように思う。ちょっとおかしな話かもしれないが、一読した上で想起したのは椎名誠の『パタゴニア あるいは風とタンポポの物語り』だった

                                持ち場を守り続ける人々の物語――古川英治『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』レビュー【評者:東京大学先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠】 | カドブン
                              • 軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?

                                サイバー戦争の脅威をリアルに描く海外ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)が、現在Amazon Prime Video チャンネルの「スターチャンネルEX」にて配信中、BS10 スターチャンネルにて8月15日より放送される。(8月5日14時より字幕版第1話無料放送) GCHQ(政府通信本部)とは、イギリスの諜報、サイバー、セキュリティ機関。本作では、総選挙を控えた2024年のイギリスを舞台に、ロシアによるサイバー攻撃を受け混乱に陥ったGCHQのサイバー諜報員チームとロシアのハッカーたちとの攻防が描かれる。 徹底的なリサーチによって描かれたサイバー戦争の描写は、どこまでリアルなのか。日本が本作におけるイギリスのような立場になる可能性はあるのか。ロシアの安全保障政策・軍事政策の専門家である小泉悠氏に話を聞いた。(編集部) “認知領域戦”を描いた画期的なドラマ 小泉悠 ――まずは、本作

                                  軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?
                                • 人はなぜ「破滅」にひかれるのか 沼野恭子氏の問いと小泉悠氏の反省:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    人はなぜ「破滅」にひかれるのか 沼野恭子氏の問いと小泉悠氏の反省:朝日新聞デジタル
                                  • 泥沼のウクライナ戦争、ロシア軍に取り付く「亡霊」小泉悠さんに聞く:朝日新聞デジタル

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                                      泥沼のウクライナ戦争、ロシア軍に取り付く「亡霊」小泉悠さんに聞く:朝日新聞デジタル
                                    • 「中二病」で始まったロシア研究 ドストエフスキーは「重いラノベ」:朝日新聞デジタル

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                                        「中二病」で始まったロシア研究 ドストエフスキーは「重いラノベ」:朝日新聞デジタル
                                      • 11 安全保障の問題は、リアルにある。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                        メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

                                          11 安全保障の問題は、リアルにある。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                        • 【動画】ロシア軍の実態に最新の調査手法で迫る 小泉悠氏 | NHK

                                          ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、衛星画像などのデータ分析を駆使した最新の調査手法が注目を集めています。 「オープンソースインテリジェンス=OSINT(オシント)」とよばれ、かつては各国の軍や情報機関が中心でしたが、いま、世界中の民間の研究者やメディアも取り組む、新たな潮流となっています。 日本でこの分野をけん引してきた1人が、東京大学先端科学技術研究センターの専任講師、小泉悠さんです。OSINTを駆使してウクライナ侵攻に迫る小泉さんの取り組みを取材しました。 (7月19日の「国際報道2023」で放送した内容です。 動画は9分38秒。データ放送ではご覧になれません)

                                            【動画】ロシア軍の実態に最新の調査手法で迫る 小泉悠氏 | NHK
                                          • 8 それこそ「世界観」の問題。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                            メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

                                              8 それこそ「世界観」の問題。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
                                            • 第238号(2023年10月2日) ウクライナのクリミア攻撃とロシアのレジリエンス|ユーリィ・イズムィコ

                                              ロシアの秋季徴兵 ウクライナ「併合」州でも実施 9月29日、ロシアのプーチン大統領は2023年度の秋季徴兵に関する大統領令に署名した。10月1日から12月31日までに合計13万人を徴兵するよう命じるものである。 この徴兵令を何かとセンセーショナルに扱う報道も見られるが、ロシアの徴兵制では徴兵を戦場に送ることを禁じており、教育隊と配属部隊で訓練を受けるだけということになっている。この点は徴兵の実施担当部署である参謀本部組織・動員総局も明確にしており、徴兵対象者が「ロシア連邦の新たな地方」、すなわち昨年強制的に併合したドネツク、ルハンシク、ザポリージャ、ヘルソンの部隊に送られることはないとしている。つまり、徴兵と動員は全く違う制度なのでであって、明確に区別されねばならないということである。 したがって、今回徴兵される13万人も(現時点では)あくまでも将来の動員予備となるべく軍事訓練を受けるため

                                                第238号(2023年10月2日) ウクライナのクリミア攻撃とロシアのレジリエンス|ユーリィ・イズムィコ
                                              • ロシアの歴史はなぜ「極端」に振れてきたか 沼野恭子氏が唱える仮説:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  ロシアの歴史はなぜ「極端」に振れてきたか 沼野恭子氏が唱える仮説:朝日新聞デジタル
                                                • ロシア政治は8月に荒れる… プーチン氏が恐れる国民の“武装化”とは【8月2日(水)#報道1930】|TBS NEWS DIG

                                                  8月2日(水)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 『ロシア政治は8月に荒れる… プーチン氏が恐れる国民の“武装化”とは』 ▽天性のポピュリスト? プーチン氏の本質とその変化 ▽強硬化する世論… プーチン氏が恐れる国民の“武装化”とは ▽“ワグネル帝国”の掌握なるか? 軍への不信と新たな“乱”の予兆は #石川一洋 #小泉悠 #ウクライナ侵攻 #プーチン #食糧危機 #プリコジン ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1 ▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」 https://www.tbs.co.jp/news_

                                                    ロシア政治は8月に荒れる… プーチン氏が恐れる国民の“武装化”とは【8月2日(水)#報道1930】|TBS NEWS DIG
                                                  • 【ゼレンスキー退任?】支持率低下のワケを識者たちが徹底分析 小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之

                                                    ▼本編(124分)フル視聴は以下のURLから(「文藝春秋 電子版」今なら初回登録は「月あたり450円」から) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7472 【フル動画】小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之「2024年のウクライナ」 ▼小泉悠さん対談集『終わらない戦争』はこちら https://amzn.asia/d/hBj8G5c ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishun

                                                      【ゼレンスキー退任?】支持率低下のワケを識者たちが徹底分析 小泉悠×東野篤子×廣瀬陽子×長谷川雄之
                                                    • 【小泉悠徹底分析】ウクライナ 中東 最新情勢 鈴木一人×小泉悠 2023/10/24放送<前編>

                                                      ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 イスラエル軍に対するハマスの兵力の実態は?イランやロシアの介入でどう変わるか?世界を揺るがす “2つの戦争” を鈴木一人氏、小泉悠氏が徹底分析。 『ハマス兵器支援の実態とプーチン“2つの戦争”を検証』 もしイスラエル軍がガザ地区への地上侵攻に踏み切った場合、軍事力に劣る「ハマス」はどのような戦術で対抗するのか。水面下で流入している兵器の実態や、近隣諸国でうごめく武装勢力との連携。さらに中東諸国にざわめきが広がる中、まだ表立った動きを見せていない軍事大国イラン・ロシアが “イスラエル包囲網” に介入する可能性は?中東紛争とウクライナ情勢“2つの戦争”を鈴木一人氏、小泉悠氏を迎え、徹底解明する。 ▼関連動画はこちら (小泉悠氏出演)【

                                                        【小泉悠徹底分析】ウクライナ 中東 最新情勢 鈴木一人×小泉悠 2023/10/24放送<前編>
                                                      • 【小泉悠x長島純】ロシアがアフリカ接近?背景は【徹底分析】 2023/8/31放送<前編>

                                                        ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 “汚れ仕事請負人”のプリゴジン氏亡き後、プーチン大統領の描く戦略と、より高度な兵器供与を決断したNATOの真意と内情を小泉悠氏と長島純氏が徹底分析 『小泉&専門家が徹底分析 NATO×露の実情と戦略は』 ウクライナ侵攻において“汚れ仕事”を一手に担ってきたプリゴジン氏の死亡が発表され、所属の兵士たちには国家への忠誠が義務化された。プーチン大統領は正規・非正規の軍事力をどう使い、どんなゴールを目指すのか? また、F-16戦闘機など、これまでと次元の異なる兵器の供与を決断したNATOの狙いは?小泉悠氏と、NATOと日本の連絡官を務めた経験を持つ長島純元空将を迎え、NATOとロシア両陣営の実情と今後の戦略を徹底分析する。 ▼関連動画はこ

                                                          【小泉悠x長島純】ロシアがアフリカ接近?背景は【徹底分析】 2023/8/31放送<前編>
                                                        • 小泉悠×村野将「オホーツク核要塞 発売記念対談」 #国際政治ch 162

                                                          こちらは無料放送版のため、前半のみとなります。 後半有料版:https://youtube.com/live/OqTUXyX2vf0 メンバーシップ入会: https://www.youtube.com/channel/UC0_ZXOHTaFGkvpxrsMT3sog/join 出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 村野将(ハドソン研究員) *2/13発売、小泉悠さん新著『オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)』( https://amzn.to/3Hz4xoj )をテーマにした対談を奈良県から生配信。 *前半30分は無料放送、後半90分は会員限定放送となります。 *質問メール募集中:kokusai.seiji.ch@gmail.com ====目次==== 0:00 開始前 2:00 本編スタート 4:25 奈良に来た

                                                            小泉悠×村野将「オホーツク核要塞 発売記念対談」 #国際政治ch 162
                                                          • ウクライナで軍総司令官解任の可能性 - 高世仁のジャーナルな日々

                                                            ウクライナで政権と軍のトップの間で意見の相違が大きくなっているとの報道が数日前から出てきた。 ゼレンスキー大統領が、軍のトップ、ザルジニー総司令官を解任する方向で動いていることを4日、イタリアの公共放送RAIとのインタビューで認めた。ゼレンスキー大統領は、「リセットと新たな出発が必要です。軍だけでなく、複数の政権幹部の交代を考えています」と語ったという。 日テレのニュースより 去年秋、私がウクライナに行って、ゼレンスキー氏にあまり人気がない一方で、ザルジニー氏が国民に圧倒的に支持されているのを知った。もしザルジニー氏が大統領選に出たら間違いなく当選すると私の通訳は自信ありげに言ったものである。 去年12月に発表された世論調査ではザルジニー氏を「信頼している」と回答した人が88%にのぼり、ゼレンスキー大統領の62%を大きく上回り、今も国民からの人気が高いことがうかがえる。 ゼレンスキー氏とザ

                                                              ウクライナで軍総司令官解任の可能性 - 高世仁のジャーナルな日々
                                                            • https://peatix.com/event/3956248

                                                              • 【もしトラとプーチン】中国・北朝鮮との連携と対日戦略は? 杉山晋輔×小泉悠 2024/3/19放送<後編>

                                                                ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 トランプ氏再選に対するプーチン氏の対米戦略とは?ウクライナとの戦争の決着は? 中国、北朝鮮との連携と対日戦略は?小泉悠氏と杉山晋輔氏が徹底分析する。 『圧勝プーチンの対トランプ戦略は?小泉悠×元駐米大使』 ロシアの大統領選挙で90%に迫る得票率で圧勝を収めたプーチン大統領。国内で磐石の体制を築いたが、トランプ前大統領が再選された場合、プーチン大統領はどう動くのか。米露関係やウクライナに対する戦術や戦略、欧州・NATOとの駆け引き、中国や北朝鮮との連携など、予断を許さないトランプ前大統領の“ディール(取引)”に対するプーチン大統領の思惑や米露の対外戦略などを探り、日本のあるべき方策を考える。 ▼出演者 <ゲスト> 杉山晋輔 (元駐

                                                                  【もしトラとプーチン】中国・北朝鮮との連携と対日戦略は? 杉山晋輔×小泉悠 2024/3/19放送<後編>
                                                                • 【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】

                                                                  (2023年8月21日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼スウェーデン戦闘機「グリペン」供与か…ウクライナ軍が訓練開始 ▼ウクライナ「ストームシャドー」枯渇も? ▼長距離ミサイル不足で領土奪還は? ▼ウクライナ「長距離ミサイル」生産能力は ▼“秋の泥濘期”ウクライナ反転攻勢は? 【ゲスト】 兵頭慎治(防衛省防衛研究所 研究幹事) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 梅澤廉(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #グリペン #ストームシャドー #長距離ミサイル不足 #兵頭慎治 #小泉悠 #右松健太 #飯塚恵子 #梅澤廉 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7時よりBS日テレにて生放送

                                                                    【小泉悠×兵頭慎治】スウェーデン戦闘機「グリペン」ウクライナ供与へ協議開始…独自取材!ウクライナ軍「長距離ミサイル」秋に在庫切れ危機【深層NEWS】
                                                                  • 【小泉悠の”オタク”な素顔に迫る!】プライムサロン 小泉氏インタビュー|2024/2/1放送

                                                                    ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 プライムニュースのスピンオフ番組「プライムサロン」。 その中から小泉悠氏のインタビュー部分を特別公開! 普段の「プライムニュース」では見られない柔和な表情に注目です! プライムニュースでおなじみロシアなど軍事・安全保障の専門家 小泉悠氏の生い立ちから実は愛猫家という知られざるプライベートまでその素顔に迫ります。 ・原点は実家近くの自衛隊基地 ・勉強・スポーツ・音楽苦手の意外な小学生時代…興味は頭上を飛ぶ戦闘機に ・軍用機音 聞き分けに挑戦! ・戦闘機プラモ作りの先生は自衛官!? ・映画トップガンは50回以上視聴! ・一般企業ではダメサラリーマンの意外な過去&国会図書館でバイトも ・軍事専門誌への寄稿が転機のキッカケ!? ・ロシア渡航

                                                                      【小泉悠の”オタク”な素顔に迫る!】プライムサロン 小泉氏インタビュー|2024/2/1放送
                                                                    • 【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑥」

                                                                      ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約90分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は月額450円から)。 https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6725 ▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe?ref=topNotice 芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。新規登録は「月あたり450円」から! http://bunshun.jp/bungeishunju ◆ウ軍反転攻勢の命運はいかに? 「文藝春秋 電子版」は、7月25日(火) 夜19時より、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長

                                                                        【冒頭30分】小泉悠×高橋杉雄「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説⑥」
                                                                      • 【小泉悠×高橋杉雄】東部戦線にロシア軍18万人以上投入…独自取材ウクライナ軍反転攻勢“最前線”ロシア新突撃部隊も【深層NEWS】

                                                                        (2023年7月5日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼独自取材東部戦線に新たな軍事会社も ▼突撃部隊「シュトルムZ」新たな軍事会社 ▼ウクライナ軍「橋頭堡」渡河作戦を開始 ▼独自取材ウクライナ渡河作戦「危険性」 ▼ロシア主張「橋頭堡破壊」はフェイク? 【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 伊藤俊行(読売新聞編集委員)  【アナウンサー】 郡司恭子(日本テレビ) #深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #ウクライナ反転攻勢 #シュトルムZ #ロシア #プーチン大統領 #橋頭堡 #ウクライナ #ゼレンスキー大統領 #高橋杉雄 #小泉悠 #右松健太 #伊藤俊行 #郡司恭子 ◇「深層NEWS」は、月~金 午後7

                                                                          【小泉悠×高橋杉雄】東部戦線にロシア軍18万人以上投入…独自取材ウクライナ軍反転攻勢“最前線”ロシア新突撃部隊も【深層NEWS】
                                                                        • 混乱の京葉線ダイヤ改正 千葉県民にとって死活問題の「東京への迅速アクセス」減少

                                                                          東大先端科学技術研究センター准教授で軍事評論家の小泉悠が1月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。京葉線の快速をめぐり、異例の見直しとなったJRのダイヤ改正について解説した。 京葉線のダイヤ改正、異例の見直し ~早朝の快速2本復活へ 3月のJRダイヤ改正に伴う京葉線の快速縮小問題で、JR千葉支社は1月15日、早朝の上り快速電車2本の運行を継続すると明らかにした。東京都と千葉県を結ぶ京葉線をめぐっては3月のダイヤ改正でラッシュ時の通勤快速などを廃止すると発表し、反対の声が上がっていた。 千葉県民にとって東京へのアクセスが減少することは死活問題 飯田)蘇我から新木場までノンストップで、蘇我の先はJRの外房線・内房線と直通するものでした。小泉さんは千葉県出身ですが、どうご覧になりますか? 小泉)千葉県民はあまり千葉県内で移動しないのですよね。すべてが千葉から東京に行く

                                                                            混乱の京葉線ダイヤ改正 千葉県民にとって死活問題の「東京への迅速アクセス」減少
                                                                          • 北方領土からミサイル搬出と分析 ロシア軍、ウクライナ戦に転用か | 共同通信

                                                                            Published 2023/08/31 21:10 (JST) Updated 2023/09/01 09:32 (JST) ロシア軍が2020年に北方領土の択捉、国後両島に配備していた複数の地対空ミサイルS300V4が島外に搬出されたとみられることが31日分かった。ロシア軍の動向に詳しい東京大の小泉悠専任講師が衛星画像を基に分析した。ウクライナの攻撃に備えるため、ロシア本土に再配備したもようだ。ロシアが極東の兵器まで転用し、総力戦を展開している可能性が浮上した。 サハリンの軍施設で保管されていた旧型戦車や大砲も昨年秋から相次いで姿を消した。小泉氏は「ロシア軍は極東の兵器を引き抜いている。戦車や大砲がウクライナの前線に送られているのは間違いない」と指摘した。 S300V4を装備するミサイル部隊は択捉島中部の単冠湾の湾岸と、国後島中部にある中心集落の古釜布近くに駐屯し、いずれも大隊規模だっ

                                                                              北方領土からミサイル搬出と分析 ロシア軍、ウクライナ戦に転用か | 共同通信
                                                                            • 【小泉悠x長島純】NATO「北方拡大」でロシアは【スウェーデン・フィンランド】2023/8/31放送<後編>

                                                                              ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 “汚れ仕事請負人”のプリゴジン氏亡き後、プーチン大統領の描く戦略と、より高度な兵器供与を決断したNATOの真意と内情を小泉悠氏と長島純氏が徹底分析 『小泉&専門家が徹底分析 NATO×露の実情と戦略は』 ウクライナ侵攻において“汚れ仕事”を一手に担ってきたプリゴジン氏の死亡が発表され、所属の兵士たちには国家への忠誠が義務化された。プーチン大統領は正規・非正規の軍事力をどう使い、どんなゴールを目指すのか? また、F-16戦闘機など、これまでと次元の異なる兵器の供与を決断したNATOの狙いは?小泉悠氏と、NATOと日本の連絡官を務めた経験を持つ長島純元空将を迎え、NATOとロシア両陣営の実情と今後の戦略を徹底分析する。 ▼関連動画はこ

                                                                                【小泉悠x長島純】NATO「北方拡大」でロシアは【スウェーデン・フィンランド】2023/8/31放送<後編>
                                                                              • 【プーチン圧勝】ウクライナ戦況への影響と各国の思惑 杉山晋輔×小泉悠 2024/3/19放送<前編>

                                                                                ▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1 トランプ氏再選に対するプーチン氏の対米戦略とは?ウクライナとの戦争の決着は? 中国、北朝鮮との連携と対日戦略は?小泉悠氏と杉山晋輔氏が徹底分析する。 『圧勝プーチンの対トランプ戦略は?小泉悠×元駐米大使』 ロシアの大統領選挙で90%に迫る得票率で圧勝を収めたプーチン大統領。国内で磐石の体制を築いたが、トランプ前大統領が再選された場合、プーチン大統領はどう動くのか。米露関係やウクライナに対する戦術や戦略、欧州・NATOとの駆け引き、中国や北朝鮮との連携など、予断を許さないトランプ前大統領の“ディール(取引)”に対するプーチン大統領の思惑や米露の対外戦略などを探り、日本のあるべき方策を考える。 ▼出演者 <ゲスト> 杉山晋輔 (元駐

                                                                                  【プーチン圧勝】ウクライナ戦況への影響と各国の思惑 杉山晋輔×小泉悠 2024/3/19放送<前編>
                                                                                • 【小泉悠×高橋杉雄×岡部芳彦】ロシア軍少将解任でまた混乱…独自取材ウクライナ元高官「反転攻勢の戦略」捕虜収容所ロシア兵“告白”【深層NEWS】

                                                                                  (2023年7月14日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV ▼独自取材ウクライナ元高官を直撃「ロシア砲兵は雨のように砲弾を降らせる」 ▼ウクライナ元高官を直撃“反転攻勢”クリミア狙う理由 ▼捕虜収容所を独自取材 ロシア兵の告白 ▼ロシア軍「4つの弱点」士気の低下も ▼ロシア軍少将「軍の窮状訴え」で解任 【金曜コーナー「戦争のリアル」】 いまウクライナでは戦場に向かう兵士らの間で 「精子凍結」を行う動きが広がっているといいます。 命を次の世代へつなぐ取り組み。その思いを取材しました。 【ゲスト】  高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)  小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)  岡部芳彦(神戸学院大学教授) 【キャスター】  右松健太(日本テレビ報道局)  【コメンテーター】  飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】  川畑一志(日

                                                                                    【小泉悠×高橋杉雄×岡部芳彦】ロシア軍少将解任でまた混乱…独自取材ウクライナ元高官「反転攻勢の戦略」捕虜収容所ロシア兵“告白”【深層NEWS】