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帝政ロシアの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • kumamasa on Twitter: "未だにロシアが「社会主義国」と考えている人がいるらしい事に驚く。帝政ロシアの大国主義・覇権主義が、ソ連に変わってもスターリンによって継承・拡大され、エリツィン以降のロシアでもそれが引き継がれたのは事実だが、経済の仕組みは資本主義ですよ、今のロシアは。"

    未だにロシアが「社会主義国」と考えている人がいるらしい事に驚く。帝政ロシアの大国主義・覇権主義が、ソ連に変わってもスターリンによって継承・拡大され、エリツィン以降のロシアでもそれが引き継がれたのは事実だが、経済の仕組みは資本主義ですよ、今のロシアは。

      kumamasa on Twitter: "未だにロシアが「社会主義国」と考えている人がいるらしい事に驚く。帝政ロシアの大国主義・覇権主義が、ソ連に変わってもスターリンによって継承・拡大され、エリツィン以降のロシアでもそれが引き継がれたのは事実だが、経済の仕組みは資本主義ですよ、今のロシアは。"
    • 帝政ロシアから続く高級食料品店、閉店か 報道

      ロシアの首都モスクワにある高級食料品店「エリセエフスキー」の店内(2021年3月30日撮影)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【3月31日 AFP】1901年に創業されたロシア・モスクワの高級スーパー「エリセエフスキー(Eliseevsky)」が、4月に閉店するかもしれない。現地メディアが30日、報じた。 ナタリア・ハリトノワ(Natalia Kharitonova)総支配人は国営タス通信(TASS)に対し、エリセエフスキーを運営する企業との提携が4月に終了する予定だと話した。 また、店舗関係者の話として、4月11日に閉店すると報じられている。 AFPは同店にコメントを求めたが、回答は得られなかった。 ソーシャルメディアではここ数日、きらびやかなシャンデリアの下の棚も通路も空になっている様子を嘆く声が寄せられている。 国営テレビのロシア1(Rossiya 1)は先週、エリ

        帝政ロシアから続く高級食料品店、閉店か 報道
      • 発見された沈没船は「帝政ロシアの潜水艦」スウェーデン軍

        スウェーデン軍が公開した、同国の首都ストックホルムの沖合の不審な物体(木の間の白い航跡の中に見える黒い物体、2014年10月19日公開、資料写真)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY/SWEDISH DEFENCE HANDOUT 【7月29日 AFP】スウェーデン沖で沈没しているのが見つかった潜水艦について、スウェーデン軍は28日、約1世紀前にスウェーデン籍の船と衝突した帝政ロシア時代の潜水艦のようだとする見解を発表した。 スウェーデン軍は「我々が話題にしている船はおそらく第1次世界大戦中、ロシア革命が起きる以前の1916年にスウェーデンの船と衝突して沈没したロシアの潜水艦ソム(Som、ナマズの意)だろう」と述べている。 27日にスウェーデンのダイバーが同国中部沖で潜水艦を発見したと発表して以来、船の素性をめぐり、さまざまな臆測が飛び交っていた。 スウェーデンでは昨年10月に海軍

          発見された沈没船は「帝政ロシアの潜水艦」スウェーデン軍
        • 帝政ロシアとナポレオンの戦い再現 NHKニュース

          今から200年前、帝政ロシア軍が、ロシアに遠征してきたフランスの皇帝ナポレオンの軍と激戦を繰り広げた「ボロジノの戦い」が、モスクワ郊外で再現されました。 今から200年前の1812年、フランスの皇帝ナポレオンは大軍を率いてロシアに遠征し、これを食い止めようとしたクトゥーゾフ将軍率いる帝政ロシア軍と、モスクワ郊外のボロジノで激突しました。 この「ボロジノの戦い」が、2日、現地で再現され、当時のロシア、フランス双方の軍服に身を包んだおよそ3000人が参加しました。 そして、ロシアのプーチン大統領やフランスのジスカールデスタン元大統領などが見守るなか、それぞれの騎兵隊が草原を駆け回って火薬を詰めた鉄砲を発射したり、歩兵が隊列を組んで前進するなどして、当時の戦いの様子を披露しました。 「ボロジノの戦い」では、両軍合わせて25万人以上が戦闘に参加し、戦死者は8万人近くに上ったということで、ロシアでは

          • ヨーロッパの伝統的家族と相続 4 帝政ロシアの農業共産主義的伝統

            フランスの家族と相続に移る前に、もう少しロシアの事情について触れておきます。 前回、ロシアの均分相続を伴う共同体家族と土地割替を伴う村落共同体について触れましたが、実は後者は19世紀から現在にいたる歴史学のきわめて大きな主題でした。 土地共有制というのは、世界的に見て決して珍しいものではありません。例えば古代中国の「均田制」やそれに倣ったとされている古代日本の「班田収受の法」は、国家の土地(公地)を公民に分与し、それに対して王朝国家が労役や生産物を徴するという制度(マックス・ヴェーバーは「ライトゥルギー」と呼び、そのような国家をライトゥルギー国家と呼びました)でした。したがって労働能力を失った人からは土地は収公されます。現代に近いところでは、近世沖縄の土地割替慣行が知られていますし、インドネシアのデサ共同体(desa)や、オスマン・トルコ治下のエジプトの土地制度がそれに類似しています。 し

            • 【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part1

              【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part1 [解説・講座] 既知の方もそうでない方もしばしの時間旅行をお楽しみ頂ければ幸いです。Part2→nm2753459 Part3→nm...

                【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part1
              • 帝政ロシア時代の鉄道トンネル改修 NHKニュース

                ロシアを横断するシベリア鉄道の輸送能力を高めるため、帝政ロシア時代に建設された極東のウラジオストク郊外にあるトンネルが改修され、ロシア政府はアジアとヨーロッパを結ぶ輸送ルートとして強化したい考えです。 ロシア極東と首都モスクワの間を走るシベリア鉄道は、帝政ロシア時代に建設された施設がいまだに利用されているところもあり、国営のロシア鉄道は輸送能力を高めるため、改修作業を進めています。このうち、極東のウラジオストク郊外では、およそ100年前に建設されたトンネルについて、大型の貨物列車が通過できるように、おととしから大規模な改修工事を行っていました。 13日にトンネルの開通を祝う式典が開かれ、車や石油を積んだ貨物列車が次々に新しいトンネルを通過していきました。 ロシア政府は一連の改修作業を通じて、シベリア鉄道をアジアとヨーロッパを結ぶ輸送ルートとして強化し、極東で産出される石炭や石油といったエネ

                • 帝政ロシア初の官能画家、コンスタンチン・ソモフのすべて(写真特集)

                  コンスタンチン・ソモフ(1869~1939)は、ペテルブルクのエルミタージュ美術館の学芸員の家に生まれた。少年がすべての幼少期を芸術に囲まれて過ごし、美術アカデミーに入学したのは自然なことだった。

                    帝政ロシア初の官能画家、コンスタンチン・ソモフのすべて(写真特集)
                  • 【ロシア】帝政ロシア時代の約9兆の財宝、返還要求も 露外務省「新根拠あれば日本側と協議」 | 保守速報

                    帝政ロシア財宝、返還要求も=日本と「新根拠あれば」 ロシア外務省のザハロワ情報局長は22日、ロシアの一部メディアがロシア革命前後の内戦期に帝政ロシアの財宝が日本に渡り、日本は返還義務があると報じていることに関連し、「新たな根拠」が見つかれば「日本側に(問題)提起する用意がある」と語った。 革命前後に帝政ロシア政府や反革命勢力が武器調達のため、日本側に金塊などを渡したという話は過去にもロシアで報じられているが、ロシアの一部右派メディアは今年1月以降、日本の北方領土返還要求に反発する形で報道を展開。「専門家」の話として800億ドル(約8兆8000億円)相当の財宝が渡ったなどと伝えた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022300202&g=int

                      【ロシア】帝政ロシア時代の約9兆の財宝、返還要求も 露外務省「新根拠あれば日本側と協議」 | 保守速報
                    • ロシア、帝政ロシア時代から続く「Portyanki」を廃止へ

                      ロシアの Sergei Shoigu 新国防大臣は、帝政ロシア時代 (Czarist era) から続くロシア軍伝統の "Footwraps" の使用をやめるよう求めた。Footwraps は文字通りの足に巻き付ける布のことで、ロシア語で "Portyanki" と呼ばれるもの。ロシア陸軍では、2007年 より靴下とレースアップブーツが標準的な装備となっているが、未だに多くの部隊でこの伝統的な「足用の布」が愛用されている。Portyanki は、長方形の形状をした布で、靴下と同様に兵士の足を靴擦れから護り、汗を吸収し、蒸れを防ぐ役割を持つ。退役軍人を中心に一部の熱烈な愛用兵士の間では、とりわけ丈の長いブーツとの相性や、靴下以上に速乾性に優れているなどと言い、Portyanki の方が快適であるとの声もあるが、最近の徴集兵士の間では大体数が敬遠傾向にある。Sergei Shoigu 国防大臣

                        ロシア、帝政ロシア時代から続く「Portyanki」を廃止へ
                      • ソチ冬季五輪:会場は「虐殺」の地 帝政ロシア、先住民を迫害 悲劇隠す政府に失望感- 毎日jp(毎日新聞)

                        来年2月の冬季五輪開幕まで4カ月を切ったロシア南西部ソチは、各種スタジアムがほぼ完成し、大会ムードが盛り上がりつつある。一方、競技が行われるのは、150年前に帝政ロシアが先住民のチェルケス人を「虐殺」した場所とあって、チェルケス人の間には複雑な思いが広がっている。【ソチで田中洋之】 ソチ中心部から北西へ黒海沿いの鉄道と車を乗り継いで約2時間。山間部にあるチェルケス人の集落キチマイは、19世紀のカフカス戦争終盤の戦場の一つで、チェルケス人の墓が点在する。近くの海岸からは帝政ロシアの迫害を受けた多くのチェルケス人が船でトルコに逃れた。長老格のルスラン・グバシェフさん(64)は「故郷を追われたチェルケス人は母国語を失い、民族性を奪われた。大きな悲劇だ」と訴えた。 人口40万のソチ市はロシア人が7割を占め、チェルケス人は約4000人にすぎない。そんなソチにプーチン大統領の肝いりで冬季五輪が誘致され

                        • 結婚式で泣く花嫁:現代日本の披露宴と帝政ロシア農村儀礼の共通点:オピニオン:Chuo Online : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                          結婚式で泣く花嫁: 現代日本の披露宴と帝政ロシア農村儀礼の共通点 伊賀上 菜穂/中央大学総合政策学部准教授 専門分野 文化人類学(民族学)、ロシア史 本ページの英語版はこちら 披露宴での花嫁の手紙 結婚式には、日頃あまり意識されない家族や親族をめぐる価値観があらわれる。ロシア民族学を研究してきた私が日本の結婚式に列席して気になるのは、日本の花嫁(新婦)が披露宴で手紙を朗読することである。日本の結婚式は地域差や個人差も大きいので、この演出を含まないケースもあると思うが、首都圏の結婚情報誌を見るかぎり、今も定番演出とみなされているようだ。 思うにこの演出の見どころ・見せどころは、花嫁の涙にある。手紙は花婿をはじめとする様々な人に向けて読まれるが、多くの花嫁は父母への感謝を述べるときに感極まって涙声になる。それを聞きながら涙ぐむご両親の姿に、招待客もまた目頭を熱くし、会場には静かな感動が広がる。

                          • 日本人名刻んだ帝政ロシア金貨発見…松山 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                            松山市の松山城二之丸跡の井戸跡から、ロシア人と日本人の名前とみられる文字の刻まれた帝政ロシア時代の10ルーブル金貨(直径22・7ミリ、重さ8・6グラム)が見つかった。 金貨は1899年鋳造。表にロシア皇帝ニコライ2世の肖像があり、裏は片仮名で「タチバナ カ」「コステンコ ミハイル」と刻まれていた。日露戦争当時、城跡には陸軍病院があり、ロシア人捕虜を治療していた。 刻まれた名前は、実在した露軍将校だといい、市埋蔵文化財センターは「捕虜と松山の人々との交流の証しだったのでは」とみている。

                            • ロシア革命直前、帝政ロシア末期のロシア各地を撮影したカラー写真

                              ロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーにより撮影された、約100年ほど昔の帝政ロシア末期(1909年〜1912年頃)の非常に貴重なカラー写真です。社会主義国家樹立の契機となったロシア革命(1917年)以前のロシアの姿が記録されており、ロシア革命によって多くを失う前の美しい南部ロシアや中央アジア周辺の景色が残されています。 これらの写真は、セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー氏が当時のロシア皇帝・ニコライ2世の援助を受け、1905年〜1915年の間にロシア各地を周り撮影したロシア帝国のドキュメンタリ写真です。 また、プロクジン=ゴルスキー氏により考案された連続撮影した赤・青・緑の三色のフィルタを通した3枚のモノクロ写真を合成する手法でカラー化されてた作品も数多く残されています。 1. ブハラ・アミール国(現在のウズベキスタン)の最後の国王「アーリム・ハーン」。首都ブハラで剣を差し椅子に座

                                ロシア革命直前、帝政ロシア末期のロシア各地を撮影したカラー写真
                              • 帝政ロシア財宝、返還要求も=日本と「新根拠あれば」:時事ドットコム

                                帝政ロシア財宝、返還要求も=日本と「新根拠あれば」 2019年02月23日05時13分 【モスクワ時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は22日、ロシアの一部メディアがロシア革命前後の内戦期に帝政ロシアの財宝が日本に渡り、日本は返還義務があると報じていることに関連し、「新たな根拠」が見つかれば「日本側に(問題)提起する用意がある」と語った。 【地球コラム】ウラジオストクは週末旅行の新定番となれるか? 革命前後に帝政ロシア政府や反革命勢力が武器調達のため、日本側に金塊などを渡したという話は過去にもロシアで報じられているが、ロシアの一部右派メディアは今年1月以降、日本の北方領土返還要求に反発する形で報道を展開。「専門家」の話として800億ドル(約8兆8000億円)相当の財宝が渡ったなどと伝えた。

                                  帝政ロシア財宝、返還要求も=日本と「新根拠あれば」:時事ドットコム
                                • 帝政ロシアから独立100年のフィンランド、プーチンの横やり警戒

                                  10月19日、ロシア帝国からの独立100周年を来年迎えるフィンランドは、1917年の独立の合法性について疑義を唱えるロシアの「プロパガンダ」に警戒を強めている。写真は、フィンランドに影響を与えようとする動きを監視する官僚ネットワークを率いるマルック・マンティラ氏。首都ヘルシンキで13日撮影(2016年 ロイター/Tuomas Forsell) ロシア帝国からの独立100周年を来年迎えるフィンランドは、1917年の独立の合法性について疑義を唱えるロシアの「プロパガンダ」に警戒を強めている。 かつてロシア帝国の一部であったフィンランドは、1340キロに及ぶ国境をロシアと接しており、同国との間には複雑で血にまみれた歴史がある。ロシアによる2014年のクリミア併合と、バルト海での武力による威嚇を受けて、軍事的中立を保つ欧州連合(EU)加盟国のフィンランドは安全保障上の懸念を募らせている。 今月に入

                                    帝政ロシアから独立100年のフィンランド、プーチンの横やり警戒
                                  • なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                    帝政ロシアと日本が対決した日露戦争は、世界史においてどういう意味を持つのか。当時の世界情勢の推移を、『バトルマンガで歴史が超わかる本』(飛鳥新社)より紹介する――。(第1回) 【マンガをみる】『バトルマンガで歴史が超わかる本』より ■なぜロシア帝国は強大な国家になったのか ---------- 登場人物紹介 小太郎:ごくフツーの中学生 つきじい:偉大な歴史家トゥキディデスの生まれ変わり ---------- 【つきじい】フィンランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、ベラルーシ、モルドバ、ウクライナ、アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス――。 【小太郎】つきじい、それらの国はなんですか? 【つきじい】ロシア帝国に併合された国のリストじゃ。 【小太郎】ええっ!  そんなにたくさん……。 【つきじい】シベリアの少数民族を加えれば、何十に

                                      なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • 帝政ロシアの歴史的文書返還 NHKニュース

                                      帝政ロシアの歴史的文書返還 12月4日 7時58分 女帝エカテリーナ2世やニコライ2世など、18世紀から20世紀にかけてのロシアの歴代皇帝が署名した文書がアメリカで大量にオークションにかけられているのが見つかり、両国の捜査機関の協力で、ロシア側に返還されました。 アメリカの首都ワシントンにあるロシア大使館で、3日、18世紀から20世紀にかけてのロシアの歴代皇帝が署名した文書が、アメリカの捜査機関からロシア側に返還されました。返還されたのは、▽30年余りにわたって啓蒙君主として君臨した女帝エカテリーナ2世、▽ナポレオンによる侵攻を退けたアレクサンドル1世、それに▽最後の皇帝となったニコライ2世ら、ロシアの歴代皇帝らが署名した21の文書です。いずれも1994年から2002年にかけてモスクワやサンクトペテルブルクの国立公文書館から盗まれたもので、その後、アメリカで数万円から100万円余りでネット

                                      • 映画『救済同盟』が観たい! -帝政ロシア雑記 - 世界観警察

                                        こんばんは、茅野です。 今、心の底から思っていることがあります。 映画『Союз спасения』が観たい! ということです。こちらはまだ公開されていないロシア映画で、6日ほど前に情報が公開されました。 邦題がどうなるかはわかりませんが、基本的な日本語の資料ではСоюз спасенияは「救済同盟」と訳されることが多いので、わたしは勝手にそう呼んでいます。露語、英語、日本語でも検索は掛けたんですが、当映画について日本人で話題にしているのが今のところわたしくらいだったので、わたしが日本に於ける当映画の第一人者です(迫真) そもそも日本で公開されるかどうかが謎なんですよね。してください。 今回はその『救済同盟』について少しだけ書こうと思います。宜しくお願い致します。 映画『救済同盟』とは まずはこちらをご覧下さい。 www.youtube.com ↑一週間前に公開された予告編。 こんなん観

                                          映画『救済同盟』が観たい! -帝政ロシア雑記 - 世界観警察
                                        • ローマ教皇、帝政ロシアの皇帝を賛美…青少年に向けアドリブで「偉大な帝国の後継者」

                                          【読売新聞】 【ローマ=倉茂由美子】ローマ教皇フランシスコが帝政ロシアの皇帝を賛美する発言をしたとして、波紋を呼んでいる。 教皇は25日、ロシアのサンクトペテルブルクで行われた青少年の集いにリモートで参加。スペイン語での演説の最後に

                                            ローマ教皇、帝政ロシアの皇帝を賛美…青少年に向けアドリブで「偉大な帝国の後継者」
                                          • 仮想通貨に姿変え、韓国に現れた日露戦争の亡霊 帝政ロシア軍「ドンスコイ号」の金塊で株価3倍、しかし・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

                                            帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世と家族(1914年撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PA〔AFPBB News〕 小説「宝島」は、海賊たちが財宝を隠しておいた宝島の地図を見つけ、海賊たちとのすったもんだを経て、最終的に財宝を手にするというハッピーエンドな内容である。 子供向けの冒険小説であるが、何か大人になっても夢を見させてくれ、金銀財宝へのロマンを感じさせてくれる。 ドンスコイ号に金塊15兆円 さて、7月15日、韓国の海運業者シンイル・グループが韓国の領海内で日露戦争の時に自沈した帝政ロシアの艦艇「ドンスコイ号」を発見したと発表した。 同グループの発表によると、沈んだドンスコイ号には金塊や金貨など約150兆ウォン(約15兆円)が眠っているという。 同発表により、韓国ではにわかに「宝船旋風」が巻き起こった。まず、株価が動いた。 シンイルグループの代表がチェイル(第一)製鋼の持

                                            • ロシア「日本よ、帝政ロシア(100年以上前)の財宝8兆8000億円を返せ」 ネット「なんか韓国みたいになってきた・・」 : ツイッター速報

                                              1: 名無しさん@涙目です 2019/02/23(土) 10:11:16.47 ID:riRNmFE+0 BE:754019341-PLT(12345) ロシア外務省のザハロワ情報局長は22日、ロシアの一部メディアがロシア革命前後の内戦期に帝政ロシアの財宝が日本に渡り、日本は返還義務があると報じていることに関連し、「新たな根拠」が見つかれば「日本側に(問題)提起する用意がある」と語った。 「専門家」の話として800億ドル(約8兆8000億円)相当の財宝が渡ったなどと伝えた。(略) 引用元ソース 帝政ロシア財宝、返還要求も=日本と「新根拠あれば」 https://www.jiji.com/sp/article?k=2019022300202&g=int

                                                ロシア「日本よ、帝政ロシア(100年以上前)の財宝8兆8000億円を返せ」 ネット「なんか韓国みたいになってきた・・」 : ツイッター速報
                                              • なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 日本軍は「ロシア革命」をひそかにあおっていた

                                                【つきじい】フィンランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、ベラルーシ、モルドバ、ウクライナ、アルメニア、ジョージア、アゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス――。 【小太郎】つきじい、それらの国はなんですか? 【つきじい】ロシア帝国に併合された国のリストじゃ。 【小太郎】ええっ! そんなにたくさん……。 【つきじい】シベリアの少数民族を加えれば、何十にもなる。 【小太郎】ロシアってどうしてそんなに強くなったんですか? 【つきじい】ロシアは2世紀もの間、モンゴル帝国に支配された。しかしロシア人はモンゴルの騎馬戦法を学び、やがて独立してモンゴルに代わる大帝国を築いたのじゃ。 【小太郎】遊牧民に負けないように頑張ったのか……。 【つきじい】19世紀になると、鉄道の建設が始まった。馬や徒歩で移動していた軍隊が、鉄道で大量に移動できるようになったのじゃ。 【小太郎】な

                                                  なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 日本軍は「ロシア革命」をひそかにあおっていた
                                                • 帝政ロシアの通貨事情/ドストエフスキーの世界

                                                  《雑記》 ドストエフスキーの世界 本稿では、ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 『罪と罰』 全3冊(光文社古典新訳文庫) に基づいて、19世紀ロシアの通貨事情を眺めてみたい。 通貨に関する話題の題材に、ドストエフスキーの著作およびその新訳本を基礎にしたのは、亀山氏が訳本巻末の 「読書ガイド」 で述べられておられるように、「ドストエフスキーは、古今東西の文豪のなかでも、お金のもっている運命的な力について根源的な思索を重ねた作家であり、どの作品にもお金の問題がなまなましく登場する」 ためで、他の訳本などではあまり説明されていないロシアの貨幣価値についても解説されていることによる。 ロシア貨幣の貨幣価値について フョードル M.ドストエフスキー Фёдор Михайлович Достоевский, 1821-1881 が活動した19世紀後半のロシアにおける市民の生活感覚と貨幣価値の関係について

                                                  • 帝政ロシアとナポレオンの戦い再現 NHKニュース

                                                    今から200年前、帝政ロシア軍が、ロシアに遠征してきたフランスの皇帝ナポレオンの軍と激戦を繰り広げた「ボロジノの戦い」が、モスクワ郊外で再現されました。 今から200年前の1812年、フランスの皇帝ナポレオンは大軍を率いてロシアに遠征し、これを食い止めようとしたクトゥーゾフ将軍率いる帝政ロシア軍と、モスクワ郊外のボロジノで激突しました。 この「ボロジノの戦い」が、2日、現地で再現され、当時のロシア、フランス双方の軍服に身を包んだおよそ3000人が参加しました。 そして、ロシアのプーチン大統領やフランスのジスカールデスタン元大統領などが見守るなか、それぞれの騎兵隊が草原を駆け回って火薬を詰めた鉄砲を発射したり、歩兵が隊列を組んで前進するなどして、当時の戦いの様子を披露しました。 「ボロジノの戦い」では、両軍合わせて25万人以上が戦闘に参加し、戦死者は8万人近くに上ったということで、ロシアでは

                                                    • 帝政ロシア期の飛行船の写真

                                                      帝政ロシア期の飛行船の写真 どうにも書いてあったところによると、この写真は今のロシアがソビエトになるさらに前の帝政ロシアの時のモノらしい。 って、リアルに現代っ子は知らなそうな子がいそうで恐いのですが、今のロシアはちょっと前まではソビエト連邦って巨大な連邦国家だったワケで、そのソビエトは1917年にロシア革命によって誕生したのですが、その前にロシアに存在していたのが帝政ロシアです。 つまり書いてあることがホントなら、おそらくこの写真が撮影されたのは第一次世界大戦前ってことになると思われます。 飛行船は非常に人気があったそうですよ。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強本。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明の本です。FLASH作品の具体的な作り方から

                                                      • ユスポフ家:帝政ロシアで最も裕福な一家 | ロシアNOW

                                                        帝政ロシア屈指の資産を誇り、多大な権力をものにした名家出身のフェリックス・ユスポフ公のアーカイブからのユニークな品々の展示会が、サンクトペテルブルクのファベルジェ博物館で始まった。 http://nl.media.rbth.ru/all/2015/0103/43801/2.jpg ユスポフ家の系統はロマノフ家の系統に劣らないと考えられていたが、保有資産ではロマノフ家のそれを間違いなく上回っていた。同家が始まったのは1563年のことである。 ファベルジェ博物館より提供 http://nl.media.rbth.ru/all/2015/0103/43801/3.jpg スマロコフ=エルストン公爵だったフェリックス・ユスポフ公(1887~1967)はユスポフ家の中でも最も著名な人物だったが、彼の名声は、武勇による功績と政治的キャリアのいずれに由来するものでもなかった。 ファベルジェ博物館により提

                                                          ユスポフ家:帝政ロシアで最も裕福な一家 | ロシアNOW
                                                        • 【動画】遂に帝政ロシアまでタイムスリップしたロシア軍の惨めな装備品

                                                          アメリカ製のブラウニングM2機関銃で訓練中のウクライナ兵。古い銃だが、活躍している(2023年9月27日、キーウ)REUTERS/Gleb Garanich <ロシアの全面侵攻から2年になるウクライナとの戦争は、武器弾薬の消耗戦と化した。西側から武器の追加供与を受けるウクライナに対し、ロシアは倉庫ばかりか博物館まで漁り始めた> ■遂に帝政ロシアまでタイムスリップしたロシア軍の惨めな装備品

                                                            【動画】遂に帝政ロシアまでタイムスリップしたロシア軍の惨めな装備品
                                                          • 帝政ロシア支配期のクルグズの社会経済的変容 : フェルガナ州における天水農耕の普及を中心に

                                                            The purpose of this study is to explain socio-economic changes among Kyrgyz nomads from the 19^<th> to early 20^<th> century. Using geographic information system analysis, settled ethnic groups in Ferghana Province were classified into two groups according to the agricultural management pattern: Uzbeks, Sarts, and Kipchaks, who were engaged in intensive cotton monoculture on irrigated land in the

                                                            • 志田恭子 「帝政ロシアにおけるノヴォロシア・ベッサラビアの成立――併合から総督府の設置まで――」 - 書籍之海 漂流記

                                                              『スラヴ研究』49 (2002年4月)掲載。 2009年08月17日「岡田英弘 『世界史の誕生』 から ②」より続き。 ピョートル一世時代までロシアがクリミア・ハーン国に貢税(貢納金)を支払っていたという記述に関して、注58および49に関連する記述あり。 ロシアがクリミア・ハーン国への貢納金の支払いをやめたのは、1699年、カルロヴィッツ条約(および翌1700年のコンスタンチノープル条約?)の結果による。この結果、クリミア・ハーン国は、ロシアに対する貢納金請求権を放棄させられた(注49)。 それまでは毎年、ロシア大使がクリミア・ハーン国の都バフチサライヘ赴いて、ハーンに貢納金を納めていた。1613-1651年の38年間に、少なくとも30人ロシア大使がバフチサライを訪れ、36万3970ルーブリの貢納金を納めた(注48)。 オスマン帝国と神聖同盟およびロシアの間で結ばれたこれら二つの条約で、ど

                                                                志田恭子 「帝政ロシアにおけるノヴォロシア・ベッサラビアの成立――併合から総督府の設置まで――」 - 書籍之海 漂流記
                                                              • 〔週刊 本の発見〕『正義の人びと』/帝政ロシアの圧制とテロリスト

                                                                ●『正義の人びと』(アルベール・カミュ 著、白井健三郎 訳、新潮社、カミュ全集5『戒厳令・正義の人びと』、1973年刊・古書)/評者=大西赤人 本好きの人であれば少なからず、自分を変えた一冊とか、何度となく読み返す一冊とかがあることだろう。ところが大西には、それに類する特定の書物は思い浮かばない。〝総ての読書から、意識無意識にかかわらず何らかの影響を受けてきたのだ〟と自分に都合よく解釈しているのだが、曲がりなりにも文章に携わっている割には、感性が案外鈍いのかもしれない。とはいえ、もちろん記憶に刻み込まれた作品はあるわけで、十七歳頃に読んだ――『異邦人』で知られる――カミュの戯曲『正義の人びと』は、そのうちの一つである。本作は、ロシア革命(1918年)に先立つ1905年に起きたモスクワ総督・セルゲイ大公(ロマノフ王朝最後の皇帝・ニコライ二世の叔父)暗殺事件を主題とし、大公の馬車に爆弾を投げた

                                                                • 100年前の帝政ロシアのカラー写真: ク図鑑

                                                                  Prokudin-Gorskii氏の撮影した帝政ロシア時代の写真です。 驚くことに100年程前に撮影されたものです。(現在のようなカラー写真用の多層フィルムが発売されたのは1935年頃のようです。) Prokudin-Gorskii氏は、赤、緑、青の三色のフィルターを使って同じ場所を3回撮りました。 フィルターに通した像を各色それぞれガラス版で撮影しています。 バラバラに見ると、3つとも白黒画像にしか見えませんが、 それぞれのガラスに対応する光を通して3つを合成し、スクリーンに映し出すことでカラーで鑑賞することが出来たそうです。 現在は、3色それぞれのガラス板のデジタル化したデータを元に、photoshop等の画像処理ソフトで合成することでスクリーンに投影するよりも鮮明な画像を得ることが可能になったようです。 彼の撮影した現存する写真は数千枚にも及ぶそうで、下のサイトから沢山の画像を見るこ

                                                                  • 【特別編】帝政ロシア時代のカラー写真【比較画像】

                                                                    【特別編】帝政ロシア時代のカラー写真【比較画像】 [解説・講座] プロクジン=ゴルスキーが撮影した場所で最も有名なニル修道院を2003年にロシアの方がゴルスキーが...

                                                                      【特別編】帝政ロシア時代のカラー写真【比較画像】
                                                                    • 中国、ロシア極東・ウラジオストク港の使用権確保、帝政ロシア時代以来165年ぶり

                                                                      Ubisoft Koreaが2024年4月末で閉鎖―「コンソールゲーム不毛の地」韓国での22年間の運営に幕 04-09 16:13

                                                                        中国、ロシア極東・ウラジオストク港の使用権確保、帝政ロシア時代以来165年ぶり
                                                                      • 帝政ロシア下のモメンタム - himaginary’s diary

                                                                        というNBER論文が上がっている。原題は「Momentum in Imperial Russia」で、著者はWilliam Goetzmann(イェール大)、Simon Huang(南メソジスト大)。 以下はその要旨。 Some of the leading theories of momentum have different empirical predictions about its profitability conditional on market composition and structure. The overconfidence explanation provided by Daniel, Hirshleifer, and Subrahmanyam (1998), for example, predicts lower momentum profits in ma

                                                                          帝政ロシア下のモメンタム - himaginary’s diary
                                                                        • 帝政ロシアの1897年の30大都市 : 服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版)

                                                                          当ブログでこの手の図解資料に頼るのは、たいてい多忙かつネタがなくて困っている時だが、今回も然り。こちらのページに、1897年に実施された国勢調査にもとづく帝国の30大都市ランキングという図が出ており、ちょっと面白いので、これを取り上げてみる。上図(クリックすると拡大)の赤い円が1897年の人口規模、青い円が今日の人口規模を表している。現代の都市名で箇条書きにすると、以下のとおりである(カッコ内は今日ロシア以外の国に所属している場合の国名)。色々発見があるけど、当時のオデッサの大きさが非常に目立ち、ウクライナというよりはロシアの重要都市だったことが伺われる。逆にドネツクなんかは圏外で、当時まだ小さかったんだねえ。あと、ロシアのシベリア・極東の都市、というかウラルの都市すらも、この時点ではまったく登場しない。 サンクトペテルブルグモスクワワルシャワ(ポーランド)オデッサ(ウクライナ)ウッジ(ポ

                                                                            帝政ロシアの1897年の30大都市 : 服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪(ブログ版)
                                                                          • 帝政ロシアの頃のドレスデザイン - いぬらぼ

                                                                            壁紙・写真8953 webデザイン3925 デザイン3291 絵画・イラスト・アート2193 動物1745 3D1724 UI1291 photoshop1083 フリー1004 風景834 自然821 かわいい689 wordpress679 素材652 テーマ632 チュートリアル626 フォント617 幻想的548 動画530 お洒落524 建築物501 犬430 テンプレ400 イラスト397 psd396 猫384 ロゴ331 jquery297 ブラシ296 プレミアム285 プラグイン274 テクスチャ260 CSS249 ミリタリー221 タイポグラフィ217 名刺213 gif212 都市風景210 インテリア206 宇宙203 エフェクト200 SF188 ポスター186 ファンタジー186

                                                                              帝政ロシアの頃のドレスデザイン - いぬらぼ
                                                                            • 佐藤芳行著『帝政ロシアの農業問題 土地不足・村落共同体・農村工業』

                                                                              Online ISSN : 1883-9800 Print ISSN : 1348-4060 ISSN-L : 1348-4060

                                                                              • 聖なる炎よ ―帝政ロシアのカルトども― - 書痴の廻廊

                                                                                広い広い、際涯もないロシアの大地に出現した怪僧は、なにもラスプーチンばかりではない。 女帝エリザヴェータの治下に於いてもフィリポンと名乗る精神的一大畸形が登場し、怒涛の如く吐き出す鬼論で人心を幻惑、天下を聳動させている。 (Wikipediaより、女帝エリザヴェータ) 彼は自分を預言者と、未来が視える、見て来たのだと触れ廻り、世界の終わり――審判の日は既に間近と盛んに警告。今にして天国の門を潜らなければ皆こぞって地獄に堕ちる、さあ勇気を出して己が命を絶とうじゃないかと、わけのわからぬ「救済法」を提示した。 自殺の奨励なのである。 その方法も、縊れ死んだり服毒自殺じゃあ駄目だ。 炎がいい。 基督の敵に委ねられた世界のこの穢れた精霊は、火によって清められる外はないと説いた。これが信者は、自分はいふまでもなく妻にも、共に木の小屋へ閉ぢ籠って、預言者が小屋の周囲へ藁や柴を積み重ねて火を放ってくれる

                                                                                  聖なる炎よ ―帝政ロシアのカルトども― - 書痴の廻廊
                                                                                • 【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part3

                                                                                  【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part3 [解説・講座] 既知の方もそうでない方もしばしの時間旅行をお楽しみ頂ければ幸いです。part1→nm2752135 Part2→n...

                                                                                    【貴重】帝政ロシア時代のカラー写真Part3