以前は、この程度の理不尽な抗議電話は、取り立てて問題視されてこなかったと思う。だんだん世の中がキレイになっていく過程で、とうとうこういったことも、許されざる悪に分類されつつあるわけか。
近世ヨーロッパでは、経済学の創始者として有名なアダム・スミスをはじめ、近代の学問を形作る人物が出現した。明治維新以降、日本が近代化する際、それら西欧の知が基礎となった。西欧の知・学問の受容により、日本は、西欧に肩を並べる国になろうとしたのである。 なかでもアダム・スミスは、西欧の経済成長の秘訣を明らかにしてくれるものとして着目された。その着目が基盤となり、新渡戸稲造は、東京大学所蔵のスミス旧蔵書を購入した。 その後も、東京大学教授・総長であった大河内一男は、西欧の文化を象徴的に表すウィリアム・ホゥガースの版画を購入し、コレクションとした。本研究会では西欧の知の受容に迫るものである。 講師:九州大学大学院経済学研究院 名誉教授 高哲男 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
パムのてきとーブログいろいろと書いていきます 当ブログは、民法720条1項/2項(正当防衛/緊急避難)、及び公益通報者保護法2条1項(内部告発)に基づく内容があります。 「パムのトラブル」等への宣言 https://tl.gd/n_1srqui4 同情無用!心配不要! #拡散希望 https://amba.to/3uhHoy2 ※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。 ※当記事の内容にある用語/経緯/根拠は下記の記事を参照願います。 https://00m.in/ylLxw https://00m.in/36Bj4 https://00m.in/LRkKL https://00m.in/kYwlk https://00m.in/dyAM5 https://00m.in/d7OS0 https://00m.
僕は実際に倍速視聴をするタイプの肯定派だけど、単に自分がそうしたいからというのを超えた意味で「倍速視聴は悪くない」という明確な倫理観を持っている。 しかし、正直未だにまともな否定派の方を見たことがなく、誰も彼も「なんかイヤだから駄目」の域を出ていない。今回は何故そう思うのかを説明していこうと思う。 否定派の方は、大して長くもない記事なのでぜひ筆者の意図を尊重して飛ばさずにじっくり、最後まで読んでくださいね! "10秒スキップ"との区別 倍速視聴と理解度の深さ 作者の意図と敬意 "10秒スキップ"との区別 ことの発端は以下の記事だが、10秒スキップと倍速視聴を並べて、特に大した峻別もしないまま「よくないよねー」なんて風に否定しているこの記事には聞く耳を持つ必要がないと感じる。 「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) | 現代ビジネス | 講談社(
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。 編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。 FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。 このように編集経験豊富なメン
Eva @cnntnst 慰安婦問題が授業で扱われた時、世界中から来ている学生60数人のクラスで日本人は私1人だった訳だが、そこで実感したのは、慰安婦問題は韓国だけでなく世界各国の学生が憤っている”戦争と女性の人権問題”であり、”韓国の反日思想”だとか言うのはあまりにも浅ましく知的水準が低い感情論だという事。 2019-08-11 00:52:54 Eva @cnntnst 1番印象に残っているのはベルギー人学生の「慰安婦comfort womenという単語が既におかしい。この単語を日本だけでなく韓国まで使っているのが問題。本来ならば性奴隷sex slaveだと明言すべき」という主張。 韓国以外の学生からこういう発言が聴けたのは、大きな学びだったよ。 2019-08-11 00:58:53 Eva @cnntnst 前も呟いたが、ドイツ人学生の「愛国心があるからこそ過去を批判できる。過ちを
「公文書改ざん問題、検証します」石破氏が番組生出演。国会議員に人気がないのは「感情論が4割かな」と自身で分析 石破茂元幹事長がきょう1日(2020年9月)の「モーニングショー」に生出演した。党員や国民の人気は高いものの、国会議員の間で支持が広がらないと言われる石破氏だが、改めて自民党総裁選出馬の意欲を語った。 きのう31日(2020年8月)開かれた石破派の会合では、「今回は出馬を見送り、来年の総裁選を目指すべき」という撤退論もあった。ある閣僚経験者は「惨憺たる結果を見せられるんだったら、出ない方がいい」と話していた。それでも出馬することについて、石破氏は「今、コロナや防衛などについて、誰がどう考えているのかを国民に対して発信するのが大事。自分が不利だからやめます、自分が有利だからやります、ということでは政治家はやってられません」と決意を語った。 新総裁の決め方は、党員に人気の高い石破氏を意
女の人は子供問題がある分社会進出してる層からしたら結婚後の事考えて億劫よな ならやりたくない私は正しいするのも精神的には間違ってないのかもしれない
近隣県の知事を従え内閣府に乗り込み、西村経済再生担当大臣に緊急事態宣言発出を直談判し、政権から「満額回答」を引き出した小池都知事。コロナ対策を巡っては安倍前首相とも激闘を繰り広げた小池氏ですが、菅首相とのせめぎ合いはこの先どのような展開を見せるのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、「小池劇場」における都知事の方法論と、小池氏に攻め立てられる一方に見える菅首相の思惑を考察しています。 小池政局にダマされるな 新年早々に再び「自民党政府が小池知事に振り回される」というドラマの第2幕が上演されています。普通、芝居の第2幕というと、1幕からはかなり設定の異なる場面に移動して、それぞれのキャラも深化するものですが、政治のドラマにはありがちなように、今回の第2幕は第1幕と似たような構図になっているわけです。そこが何とも困った問題です。 小池知
この普通すぎる説明すら感情論で理解できなくなってるブコメはもうやばいなマジで。 原作者の意思を一番蔑ろにしてるの、テレビ局でも小学館でも脚本家でもバカッターでもなくて、 お前らはてブのゴミじゃん。 お前らが一番原作者をバカにしてるよ。 え?脚本家がSNSで"弁明"した「から」原作者がSNSで"反論"したんやろ?SNSで個人で弁明することは最初から脚本家の仕事じゃないんだから脚本家の"弁明"がなければ原作者の"反論"もなかったのでは。 脚本家が原因かのように誘導したがりすぎの最悪のミスリード。 「誰かを攻めたいわけじゃない、という原作者の意思」を踏み躙って個人を叩き続けることは、「自分の立派な仕事」だとでも言わんばかりだなあ? なんで原作者があれだけ「(脚本家とか)個人を責めたいわけじゃない」(もっと複雑な問題なんだから単純化しないで)って伝えてたのに、 「亡くなった原作者の意見をわざと踏み
スピリチュアルって 何故あんなにもうさん臭いのか 日本だと占いも関係してくるみたいだし なおさらうさん臭さ倍増。 耳触りがよく 自分にとっていいことしか起こらないみたいな言われ方だと そりゃぁ浅はかな人間は飛びつくだろうね。 何もかもを否定するつもりはない。 そういう考え方もいいねと思えるところはある。 あそこまでいくともう宗教っぽいかもしれない。 どの宗教の教義もいいことをいってる部分はある。 全てにおいて間違いなどなく素晴らしいって言いきるのは かなり無理があるけど。 聞いてて拒否反応が出てしまうのはなぜだろうか。 思考の根幹にまず疑うことがインプットされているのと 何かを信じたからといって あたしの人生は報われないし 特によくもならない。 せめて自分のことは信じられるように だからこそ自分でさえもまずは疑ってかかる。 それ,ホントに大丈夫? その考え間違いはない? ありとあらゆる角度
2020/10/27 2020/10/27【雑感】「感情論」と「パムのトラブル」 カテゴリ:カテゴリ未分類 ※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。 ※当記事の内容にある用語/経緯/根拠は下記の記事を参照願います。 https://00m.in/ylLxw https://00m.in/36Bj4 https://00m.in/LRkKL https://00m.in/kYwlk https://00m.in/dyAM5 https://00m.in/d7OS0 https://00m.in/HltlX https://00m.in/OZ9XG https://00m.in/cvQod ------------------------------------------------------------
ずっと「新型コロナ」の優等生といわれていた台湾やベトナムで新型コロナウイルス感染症の大きな波に襲われた。 台湾はずっと陽性者数累計1000人、死亡者10人ちょっとで踏みとどまっていたが、N501Yに襲われて陽性者累計が1万人近く、死亡者が150人近くになった。この「近く」は「以上」になるだろう。新規陽性者数は既にピークアウトしたようだが、死亡者数はまだまだ出る。それでも人口が台湾の3分の1程度の大阪府が死亡者が2300人以上も出しているのと比較すると一桁小さいが、ずっと抑えてきた今年4月までより一桁大きな数字になった。 また人口が1億人近くまで増えているベトナムでは、イギリス型とインド型のハイブリッドという性質の悪い変異株が発見されたという。ベトナムの陽性者累計は8000人近く、死亡者は50人近くになった。ベトナムでの感染増加は台湾で見られたほどの爆発的なものではなかったようだが、死者がほ
(武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 福島第一原発から出た汚染水から多核種除去設備(ALPS)を通じて放射性物資を取り除いたALPS処理水(以下、処理水)を、日本政府は海洋に放出することを決定した。これについて韓国政府は、「日本政府からの事前協議がなく、日本側が一方的に決定したもので遺憾である」と猛批判を展開している。これに呼応するように、韓国の政界、マスコミ、漁業関連団体も連日、日本政府への非難を繰り返している。まさに韓国では現在、日本批判の嵐が吹き荒れているのである。 ほとんどのメディアが日本批判を展開する中、一部には客観的事実に基づき、この問題を分析しようという試みも見られる。例えば保守系メディアとして知られる「中央日報」は、感情的な批判ばかりになっている多くのメディアとは一線を画し、様々な角度から客観的な分析も行っているのである。その報道姿勢を見ていると、日韓関係をマネージすること
――京都弁証法認識論研究会のブログ―― 弁証法・認識論は問題解決のための技術であり主体性確立のための基盤です。 自立した国民による自立した国家へ、日本復興への曙光を学問の都・京都から。 このページの最下段に、過去の<講義一覧> のリンク集があります。 本ブログでは、明日より「アダム・スミス『道徳感情論』を読む」と題した論稿を掲載します(全22回予定)。この『道徳感情論』は、「経済学の父」とされるアダム・スミスが『国富論』の前に著したものであり、「利己的な存在であるはずの人間が、社会の秩序を保ち、よりよい社会へと発展させていくことができるのはなぜなのか」という問題を立てて解こうとしたものであるということができます。 いうまでもなく、経済とは人間の社会的な行為であり、まともな経済観の土台にはまともな人間観がなければなりません。主流派経済学の正当性に大きな疑問が投げかけられている現在、「経済学の
(前回はこちら) ロジックでなく感情 ここまで経緯を記しながら、現在の大きな東京の問題を語ってきました。 「東京の敵」は人物ばかりではありません。日本のメディアの現状も俎上に乗せるべきではないか――メディアによる炎上体験をくぐり抜けた一人でもあり、そう感じています。 では、メディアのどこが問題なのか。 最大の問題は、感情論を優先してしまう点にあります。むろん、それは欧米でも同じ面がないわけではありません。しかし、感情の度合いが強く、かつロジックがない場合が多い。日本人は情緒が豊かですし、日本語には感覚を表わす語彙がたくさんあります。それは長所でもありますが、論理に弱いのは日本のメディアの弱点でもあり、欧米の一流メディアとの根本的な差です。 2016年9月に公開された、クリント・イーストウッド監督『ハドソン川の奇跡』という映画があります。この作品は、ニューヨークで起きた航空機事故をもとにした
使用感は少なく概ね良好な状態です。極力状態の良いものを扱っておりますが中古品につき経年相応のイタミがある場合がございます。ご理解頂いた上でご購入ください。■本体以外に付属品がある商品で本説明に付属の記載がない場合、初回限定特典などは付属せず、プロダクトコードなどは使用済みとお考え下さい。■他サイト等との併売商品のため在庫切れの際には迅速にキャンセルもしくはお取り寄せのご連絡をさせて頂きます。■ビニール包装で防水のうえで発送させて頂きます。 ■通常はポスト投函なので、不在でも受け取れます(但し商品の大きさやポストの大きさによって一部例外あり)。 ■ゴミの少ないシンプル梱包です。■極力お安く提供できるよう作業の簡素化と、在庫倉庫にスタッフ常駐ではございません故、商品個別のお問合わせにはお答えできませんことをご理解くださいませ。■日時指定や急ぎの出荷には対応しておりません故、お急ぎの場合にはPR
「9月入学は是か非か」をめぐる教育関係者の連続インタビューを通じて浮かび上がったのは、来年の大学入試をどうするかが喫緊の課題ということだ。大学入学共通テストは予定通りできるのか、入試時期をずらせるのか、出題範囲はどうするのか。大学入試に40年以上関わってきた受験界の大御所、代々木ゼミナールの坂口幸世さんに、過去の大学入試の出来事を振り返りながら、何ができるのかを聞いた。(写真は、1988年の大学入試で東京から新幹線で名古屋大に向かう受験生たち。前年から国公立大の入試がA・B両日程に分かれ、複数受験できるようになったが、合格者の入学辞退が相次ぐなど混乱した) 入試日程をずらすのは難しい ――休校が長引いて来年の大学入試がどうなるかわからないという現状をどう見ていますか。 高校のカリキュラムが年度内に終わるのか。終わるにしても押せ押せで、入試の準備が間に合わない。そんな恐れがあります。入試自体
みなさんこんにちは。 爽一郎です。 こんなツイートを見ました。 自分の中に不機嫌さの種が生まれた時に、その不機嫌さをそのまま態度に出すってのは、本人からしてみたら何かの被害者意識かもしれないが、周りがどんなに迷惑なことか。空気や雰囲気を汚染している。 — ニンパイ (@shinobuk) 2019年11月3日 被害者的に不機嫌になる人は、周りからすると加害者に見える、ということ。 これは、感情のままに振る舞ってしまう結果だろうと私は思っています。 「思考」をおざなりにして。 ■感情は脳みそ中央付近、論理は脳みその外側 いきなり小難しい話になります。 感情は大脳辺縁系という、脳の内部がつかさどっています。そして、大脳辺縁系は意思決定も行う部位です。 よって、感情と意思決定は大脳辺縁系で処理されるため、感情や直感に従って決めたことは、気持ちがいいし、すっきりするのです。 一方、言語、論理といっ
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 何でも検討の結果、中止。学校側はいつまで怯えているんだろう。もう好きにやればいいんだよ。子どもたちがほんとうにかわいいそうだ。 twitter.com/10wakaba15/sta… 2022-11-24 20:37:56 わかば @10wakaba15 3年目。3年間の高校生活が、このままあと4ヶ月で終わります。 修学旅行も文化祭も移動教室も、理科や家庭科の実習も、友達とランチを食べるお昼休みも知らないまま卒業します。 pic.twitter.com/najhgkIE5c 2022-11-22 15:49:50
スミスの主著の一つである本書『道徳感情論』そのものの意義については今さら言うまでもないだろう。人と人とが直接接する関係、あるいは想像可能な範囲の人々との関係における社会の秩序原理を究明したのがこの著作であり、そこでキーワードとなるのが他者の感情や境遇への「共感」であり、他者の目を媒介とした「自制」の原理であり、両者を基盤とする「道徳」の原理である。 しかし、社会というものは、人と人とが直接接する関係あるいは想像可能な関係だけで構成されているわけではない。とくに市民社会と呼ばれる領域においては、われわれは世界中の、顔も知らぬ無数の人々と関係しあっており(分業)、われわれの生活は、たとえば地球の裏側で採取された原料やそこで生産された商品によっても支えられている。このような人々に対する共感など持ちようもないし、したがって「共感」の原理にもとづいて秩序を形成するわけにはいかない。しかし、その場合で
Online ISSN : 2424-1164 Print ISSN : 0520-0962 ISSN-L : 0520-0962
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2021年03月08日23:30 哲学者「この世界は5分前にできた」 ←感情論抜きで論破できる? Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/21(金) 13:23:09.32 ID:JZYgovdg0.net 不可能な件 http://ja.wikipedia.org/wiki/世界五分前仮説 世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が 「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。 異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。 それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、 世界は五分前に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。 したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。 そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとし
【清々しいまでのデタラメさ】パソナ竹中氏が、アホな「感情論」全開で五輪応援を呼びかけ!「政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは五輪精神に反する」「心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ」 2021.07.27 日本のにゅーす ツイッター, 問題発言, 東京オリンピック, 竹中平蔵, 腐敗, 菅政権 HOME日本のにゅーす【清々しいまでのデタラメさ】パソナ竹中氏が、アホな「感情論」全開で五輪応援を呼びかけ!「政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは五輪精神に反する」「心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ」 どんなにゅーす? ・2021年7月24日、菅政権の成長戦略会議のメンバーも務める竹中平蔵・パソナ会長が、自らのTwitterで「政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは寛容・平和の五輪精神に反する。心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ」などと
ワクチンデマばかり拡散するイタリア在住科学者荒川央氏を論破し、ブロック逃走に追い込むまでの一部始終 その9 感情論でしかものを言えない住民たち〜そしてブロック逃走 荒川氏の記事のコメント欄に常駐している人たちがいます。荒川氏を教祖様として崇めてる人たちですね。私のコメントに対しては荒川氏本人よりもその住民たちからの攻撃が多かったです。しかも話の内容には全く触れず(そもそも知識がないので触れられない)思考停止の感情論ばかりでしたw とりわけこのsourceを名乗る方はかなり私に執着していたご様子でしたね。 はい終始こんな感じでしたw 要するに「我々の教祖様である荒川様に楯突くとは無礼なり。名を名乗れ」ということですw 内容も本来のトピックには全く触れていませんw 「氏名と所属すら明かしていない、まさに外道」と書いてますが、それを書いてるご本人も氏名も所属も明かしてないですw 「スキ」がついて
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から17日で20年。アジアでの日本の戦争加害に詳しい高嶋伸欣・琉球大名誉教授は「日本社会は拉致問題ばかり関心を寄せてきた。バッシング一色になりはしないか」と懸念する。教科書裁判の原告で「拉致問題で歪(ゆが)む日本の民主主義」の著書もある高嶋氏はこの20年を振り返り、感情論に陥った根源を見詰めるべきだと説く。 日朝平壌宣言から20年の節目を迎えるが、この間、日本社会は拉致問題ばかりに関心を寄せてきた。今年の9月17日も拉致のことばかりを話題にするだろう。それも、解決に向けた動きがないのは共和国の側が不誠実だからだと、従来の共和国バッシングの繰り返しが予想される。マスコミのそうした一面的な報道が問題を膠着(こうちゃく)させてきたと言わざるを得ない。 一面的報道
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