はじめまして、側島心具製造所です。 私たちのはじまりは、「側島蚕具製造所」という養蚕用ブリキ缶づくりでした。 銀色の缶カンに思い出の品を入れて取っておくという体験、あなたも一度はあるのではないでしょうか? 「大事なものは缶の中に入れるもの」という文化、それは、心の整理をする作業そのもの。 缶=心の道具として、人の想いを育むことができるようなブランドをつくっていきたいと考えています。 「あの日のことも この日のことも いつか一緒におしゃべりしようね」 親子の絆を深める缶“Sotto”は、子どもの想い出を大事にしまうことが出来る缶です。 「大変な子育ての中で、親子の絆を深める仕組みを作りたい」という想いから生まれました。 へその緒、ファーストシューズ、おしゃぶり、初めて描いてくれた似顔絵… 子どもの想い出はいつまでも大切にとっておきたいものです。 しかし子育ては本当に忙しく、時には大事な想い出