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  • 新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル

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      新型「やくも」試乗会、倍率は55倍超 カーブでの乗り心地は?:朝日新聞デジタル
    • 新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ

      「乗り物酔いしにくい」新型車 岡山―出雲市間を結ぶ特急やくもに導入する新型車両「273系」が4月6日に営業運転を開始した。 最大の特徴は最新型の振り子式の制振装置を導入したことだ。岡山―出雲市間はカーブが多いため、従来の「381系」はカーブ区間に来たら自然に車体が傾くことで速度向上を可能とする「自然振り子式」が採用されていた。しかし、この方式は、カーブに差し掛かり遠心力が働き始めたタイミングで車体を傾斜させるため、乗り物酔いしやすいとされる。 そこで、JR西日本は「制御付き自然振り子方式」を開発して273系に搭載した。走行データとマップデータを照合し、正確な現在位置情報をもとに、カーブに差し掛かる前から新型装置が作動し車体を傾斜させることで、より自然な乗り心地を目指した。「乗り物酔いしにくい車両になっている」と、JR西日本の担当者が胸を張る。

        新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ
      • ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景

        2024年3月23日、JR西日本は、特急やくも号に4月6日から導入された新型273系電車について、ユーチューバーなどSNSで強い影響力を持つインフルエンサーを対象とした試乗会を行った。設定されたコースは、山陰地区の出雲市―米子間、米子―生山間の上下4コース。これらのコースに対して、1組最大4名までの各10組のインフルエンサーが募集された。 募集の対象となったインフルエンサーは、チャンネル登録者2万人以上を持つユーチューバーと、ツイッター(現X、以下ツイッター)やインスタグラムなどのSNSで1万人以上の登録者を持つインフルエンサー。筆者もこの試乗会に同乗した。 黙々と動画撮影に勤しむ鉄道系ユーチューバーたち 3月23日の午前8時20分、出雲市駅の改札口前に設けられた特設ブースで、試乗会の受付が始まった。出雲市駅を9時16分に発車するAコースに参加したインフルエンサーは10組15人で、1編成4

          ユーチューバーら招待「新型やくも」試乗会の背景
        • JR西「新型やくも」開発陣が明かすデザイン秘話

          岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」に2024年春、JR西日本が新型車両を導入する。車両形式は273系。4両1編成を11編成、計44両を製造する。総投資額はおよそ160億円。車両の製造を担うのは近畿車両だ。 特急やくもの運行が始まったのは1972年3月。山陽新幹線岡山開業を契機に、岡山経由で新幹線と乗り継ぎ、京阪神と山陰を最速で結ぶことができる列車としてスタートした。やくもという名前は島根県東部の旧国名・出雲にかかる枕詞の「八雲(やくも)立つ」にちなんだ。 当初は気動車で運行していたが、1982年の電化に伴い、381系電車がやくもとして使われることになった。381系はカーブでも高速で走れる振り子装置を装備しており、スピードアップにもつながった。 新車は「国内初」の振り子装置搭載 それから年月が経ち、381系も老朽化。新たな車両を導入する時期が到来したと判断したJR西日本は、2019年頃から置

            JR西「新型やくも」開発陣が明かすデザイン秘話
          • 新型「やくも」登場で消える国鉄特急マーク 66年続いた 「輝く逆三角形」誕生秘話

            昭和33年にビジネス特急として東京-大阪・神戸間を結んだ「こだま」が登場して以来、国鉄の特急型先頭車の前面を飾った逆三角形のシンボルマークが一線から姿を消す。岡山-出雲市間を走る「やくも」が6月にすべて新型車両に置き換わり、国鉄型の381系が定期運用から外れるからだ。マークのデザインは公募され、当選したのは当時、高校を出て大阪の会社に就職したばかりだった辻本デザイン事務所(大阪市中央区)代表取締役の辻本達廣(さとひろ)さん(85)。「長い間、日本の特急の先頭につけてもらったことは、私の人生の宝物」と話している。 辻本さんがデザインした国鉄特急シンボルマーク。譲り受けて辻本さんのデザイン事務所で保管している=大阪市中央区国鉄初の特急型電車として開発され、「こだま」に使用された151系(登場時は20系)は高性能でボンネットスタイルという斬新なフォルム。新時代を象徴する車両にふさわしいシンボルマ

              新型「やくも」登場で消える国鉄特急マーク 66年続いた 「輝く逆三角形」誕生秘話
            • 新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ

              JR西日本は23日、4月に投入する特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の試乗会を伯備線岡山―新見間で開いた。1往復2便が運行され、事前に応募した家族連れら約120人が一足早く乗り心地を確かめた。 岡山駅にブロンズ色の4両編成が入線すると、参加者は早速車内へ。沿線の自然をモチーフにした緑色ベースのシートが並ぶ普通車に乗り込み、新見駅までの約1時間半、車窓の景色を楽しんだ。 黄色が基調のグリーン車も見学。ゆったりとしたシートに座ったり、写真撮影を楽しんだりした。普通車と同額で乗れる4人用の半個室は収納式のシートをフラットにでき、親子連れらが足を伸ばしてくつろいだ。 倉敷市立老松小3年の女子児童(9)は「それぞれの席に机や枕があって新幹線みたいだった」と話した。 新型車両はカーブの多い伯備線を高速で走る際の揺れを最小限に抑える新技術を導入。現行の車両(381系)に比べ乗り物酔い

                新型「やくも」家族連れら体感 JR西、岡山―新見間で試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ
              • 4月6日 新型やくも缶バッジ配布 運行開始でJR西 停車駅の装飾も:山陽新聞デジタル|さんデジ

                JR西日本中国統括本部は、岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」新型車両の運行開始日(4月6日)に合わせ、オリジナルグッズの配布や停車駅の装飾を行う。 運行開始日は、やくもの乗客を対象に、岡山、倉敷、新見駅で缶バッジ計1300個を配布する。新型の「273系」や初代の「キハ181系」、2代目で現行の「381系」の歴代カラーなど9種類があり、ランダムで1個もらえる。 3月30日からは倉敷駅の改札内を新型やくもの車体に採用したブロンズ色のマスキングテープで装飾。同駅や総社駅などのホームにはブロンズ色のごみ箱を置く。 問い合わせは中国統括本部(086―225―1172、平日のみ)。

                  4月6日 新型やくも缶バッジ配布 運行開始でJR西 停車駅の装飾も:山陽新聞デジタル|さんデジ
                • 新型やくも「車両下から異音」点検で停車 80分遅れで到着 | 山陰中央新報デジタル

                  23日午前11時50分ごろ、鳥取県日野町のJR伯備線上菅-黒坂駅間で、岡山発出雲市行きの特急やくも7号の車掌が、乗客から「車両の下から異音がする」と報告を受けた。米子指令所に連絡した上で車両点検のため停車後、根雨駅まで運転を継続し、80分遅れで到着した。 JR西日本中国統括本部によると、やくも7号は4月6日に運行を開始した新型車両。約150人の乗客は後続のやくも9号に乗り換えた。 [関連] ・揺れないやくもの「真の快適さ」追求するには 記者が松江ー岡山まで乗車してみた

                    新型やくも「車両下から異音」点検で停車 80分遅れで到着 | 山陰中央新報デジタル
                  • 新型「やくも」はブロンズ色 沿線の自然に映える車体公開:山陽新聞デジタル|さんデジ

                    JR西日本は17日、岡山―出雲市間を結ぶ特急「やくも」の新型車両「273系」を大阪府東大阪市の製造工場で公開した。大山から望む朝日や赤い屋根瓦が続く山陰の町並みをイメージしたブロンズ色の車体が特徴。車両の揺れを抑える装置を改良するなど、乗り心地も向上させている。来春から順次導入する。 内装は沿線の自然や神話をモチーフにしたデザイン。前後の座席間隔は従来の在来線特急と比べ7センチ延長し、新幹線と同等とした。テーブル付きのグループ席やフリースペースなども整備した。 やくもはカーブが多い伯備線を高速で走るため、遠心力で車体を傾ける「振り子式車両」を採用している。新型では地図データなどを活用して列車の現在位置を把握し、傾斜のタイミングなどを適切に調整。乗り物酔いを抑えるという。 11編成、44両を投入する計画で更新費用は約160億円。同社は「山陽、山陰地域のシンボルとなるよう開発した車両。格段によ

                      新型「やくも」はブロンズ色 沿線の自然に映える車体公開:山陽新聞デジタル|さんデジ
                    • 新型やくも運行開始日 「線路に人が立ち入っている」と通報 上下線各1本に遅れ JR伯備線 | 山陰中央新報デジタル

                      6日午前10時35分ごろ、鳥取県江府町武庫のJR伯備線で「線路に人が立ち入っている」と通行人から110番があった。連絡を受けた出雲市駅発の新型特急やくも5号の運転手が速度を落として安全確認し、けが人や物損はなかった。6日はやくもの新型車両の運行開始日で、上下線各1本に最大20分の遅れが出た。 現場周辺には鉄道愛好家の間で人気の撮影スポットがある。通報を受けた黒坂署員が聞き込みをしたが、立ち入りがあった事実は確認できなかったという。 JR西日本中国統括本部の広報担当者は「立ち入りは大変危険で、列車に遅れが出る恐れがあり、非常に迷惑な行為だ。絶対にやめてほしい」と述べた。 (中村和磨)

                        新型やくも運行開始日 「線路に人が立ち入っている」と通報 上下線各1本に遅れ JR伯備線 | 山陰中央新報デジタル
                      • 40年ぶりの新型やくも、地元でお披露目 内覧会で約150人が乗車:朝日新聞デジタル

                        JR西日本は7日、来春から山陰と山陽を結ぶ特急やくもの新型車両に、初めて乗客を乗せて松江―根雨駅(鳥取県日野町)間を走らせる内覧会を実施した。 沿線の自治体関係者ら約150人が参加。松江駅を出発した新型車両は、米子駅(鳥取県米子市)を経由して根雨駅で折り返し、米子駅に戻った。走行中、参加者たちはグリーン席の座り心地を確かめたり、家族連れなどがくつろいで旅を楽しめるセミコンパートメントの様子を眺めたりしていた。 出張でやくもを使うという伊木隆司・米子市長は「今までのやくもは長く座っていると背中やお尻が痛くなることもあったが、新型は座り心地が格段に良くなっている。ぜひやくもに乗って、山陰を楽しんでほしい」。JR西日本山陰支社の佐伯祥一支社長は「やくもの新型車両は約40年ぶりで、性能が大幅にアップしている。沿線のすばらしさ、車両のすばらしさを発信して、末永く愛される車両にしたい」と話した。(渡辺

                          40年ぶりの新型やくも、地元でお披露目 内覧会で約150人が乗車:朝日新聞デジタル
                        • 2024年に登場するJR西日本新型「やくも」はコーナリング・トレインに進化。何が変わる? | clicccar.com

                          ■「やくもブロンズ」カラーを纏った車体 JR西日本は10月20日(木)に、岡山〜出雲市間を運行している特急「やくも」用の新型車両・273系のデザインを発表しました。 「やくも」用新型車両273系のイメージスケッチ(JR西日本プレスリリースより) デザインコンセプトは「沿線の風景に自然に映える車体、山陰の我が家のようにくつろげる温もりのある車内」。車体カラーは「山陰本線・伯備線沿線の自然・景観・文化・歴史を尊び、お客様と交感する色」として、鬱金色・黄金色・銅色・赤銅色をイメージした「やくもブロンズ」を採用。 シンボルマークはモダンに八雲立つ伝統を継承しています。 インテリアデザインのカラーは、グリーン車と普通車で分けています。 グリーン車は明るく広がりを感じられる黄色をベースとして、シート生地には富と長寿の象徴とされる亀の甲羅をイメージした「積石亀甲」模様をあしらっています。 グリーン車のデ

                            2024年に登場するJR西日本新型「やくも」はコーナリング・トレインに進化。何が変わる? | clicccar.com
                          • 新型「やくも」、3月に試乗会 JR西が1月28日まで参加者募集:朝日新聞デジタル

                            JR西日本は3月23日に開催する特急「やくも」の新型車両273系の試乗会の参加者を募集している。応募の受け付けは1月28日まで。 実施区間は岡山―新見の上下2区間と出雲市(島根県)―米子(鳥取県)、米子―生山(同)の各上下2区間の計6区間。1人1回限り(1組4人まで)1区間の応募が可能。乗車駅で集合し、降車駅で解散となる。試乗会の区間以外の交通費は参加者負担。各区間の募集定員は100人。応募者が多数の場合、抽選となる。 応募はJR西の移動生活ナビアプリ「WESTER」でのみ受け付け、アプリのダウンロードと会員登録が必要になる。 新型「やくも」は4月6日から岡山―出雲市間で運行を始め、11編成(1編成あたり4両)を順次投入する予定。車体はブロンズ色を基調に、窓まわりは白色に統一。適切なタイミングで車体を傾ける国内初のシステムを導入し、乗り心地を向上させた。(大野宏) ","naka5":"<

                              新型「やくも」、3月に試乗会 JR西が1月28日まで参加者募集:朝日新聞デジタル
                            • 【フォト&動画】新型やくも、揺れ少なく 国内初方式

                              報道陣に公開された特急列車「やくも」の新型車両「273系」の運転席=17日午前、大阪府東大阪市(恵守乾撮影) JR西日本は17日、山陰地方と岡山を結ぶ特急「やくも」の新型車両「273系」を報道関係者に公開した。車体は鳥取県の大山の朝日や島根県の宍道湖をイメージしたブロンズ色。現行車両に比べ揺れを少なくする国内初の仕組みを採用した。来年春から導入する。 従来型の「381系」は「自然振り子式」を採用し、カーブが連続する区間を高速で走るため、乗客から「乗り物酔いしやすい」との声が上がっていた。新型車両は地形のデータを基に、カーブに入る前に自動的に車体を傾けて揺れを軽減。従来型と比較し、乗り物酔いの評価指数が最大約23%改善したという。

                                【フォト&動画】新型やくも、揺れ少なく 国内初方式
                              • 新型やくも、車内メロディーにヒゲダン…上り「Pretender」下り「I LOVE…」

                                【読売新聞】 4月6日から運行が始まるJR伯備線・特急「やくも」(岡山―出雲市)の新型車両内で、4人組の人気バンド「Official髭男dism」(愛称・ヒゲダン)の曲のメロディーが案内アナウンスに合わせて流されることが決まり、JR

                                  新型やくも、車内メロディーにヒゲダン…上り「Pretender」下り「I LOVE…」
                                • 新型やくも グループ向け座席「セミコンパートメント」、普通車指定と同額に! | レイルラボ ニュース

                                  JR西日本は2023年8月30日(水)、2024年春以降に導入される特急「やくも」の新型車両273系について、導入するグループ向け座席の詳細を公表しました。座席名称は、「セミコンパートメント」です。利用料金は、グループや家族が利用しやすいよう普通車指定席料金と同額で設定。ただし、2人用は 2名、4人用は3~4名でのグループ利用の場合に限り発売されます。 273系のグループ向け座席は、鉄道車両の特性を活かし、大きな窓からの車窓が楽しめ、向かい合える座席構成、フラットにできるシート、大型テーブルと緩やかな仕切りで適度なプライベート空間を創り出し、くつろぎが演出される計画です。

                                    新型やくも グループ向け座席「セミコンパートメント」、普通車指定と同額に! | レイルラボ ニュース
                                  • 新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ 沿線の駅に設置した待合室、そのデザインの秘密とは?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    やくも停車駅の多くの駅前は、シャッター商店街であり、コンビニまで2km以上ある駅前もある。「これではやくもがいくら新車になっても快適とはいえない」と川西氏は考えた。「やくもの停車駅では出雲縁結び空港や米子鬼太郎空港に負けない快適性と信頼性を創出したい」。 米子駅では駅舎のリニューアル工事がすでに始まっていたが、川西氏が建設中の図面に赤ペンを入れて、待合室をリデザインした。「かなり無理な工程と予算で、やくもラウンジを追加していただきました」。 ■鉄道と地域の関係「再構築」の場に 時間的な制約があった米子駅に対し、出雲市駅のやくもラウンジは本格的に取り組むことができた。入室した瞬間に飛び込んでくるのは木製の巨大なベンチ。川西氏の代表作の1つであり、国内外で評価が高い土佐くろしお鉄道中村駅の待合室を想起させる。「やくも号の待ち時間をデザインしなければならないという点では中村駅と共通です」。 出雲

                                      新型やくも、JR西が仕掛けたもう1つのサプライズ 沿線の駅に設置した待合室、そのデザインの秘密とは?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • 新型やくもデビュー 映えるブロンズ 快適性アップ 振り子装置改善 グループ向け座席新設 | 日本海新聞 NetNihonkai

                                      山陰と山陽を結ぶJR西日本の特急「やくも」(出雲市-岡山間)の新型車両273系が6日、運行を開始した。「やくも」への新型車両の導入は1982年7月以来、約40年ぶり。振り子装置が改善されたほかグループ向け座席も設けられ、従来車両に比べ快適性が向上した。鳥取県内ではJR米子駅で記念式典があり、関係者や地元住民、鉄道ファンらが新時代の到来を告げるブロンズ色の真新しい列車の出発を祝った。 新型車両は、大山の朝日や宍道湖(島根県)の夕日、たたら製鉄の炎など沿線の風景や歴史を表現した「やくもブロンズ」の外装に、列車名「やくも」にちなんで折り重なる雲をデザインしたシンボルマークを取り入れた。車内には、足を伸ばしてくつろぐことができるグループ向け座席「セミコンパートメント」を導入した。 「車上型制御付き自然振り子方式」を国内で初めて採用。走行位置を正確に把握し、カーブに合わせて滑らかに車体を傾けることで

                                        新型やくもデビュー 映えるブロンズ 快適性アップ 振り子装置改善 グループ向け座席新設 | 日本海新聞 NetNihonkai
                                      • もくもく雲に「出雲市」…新型やくもとおそろい駅名標、2県の発着ホームに設置

                                        【読売新聞】JR西日本山陰支社は、特急「やくも」(岡山―出雲市)の新型車両が4月6日から運行するのを前に、車体にあしらうシンボルマークの雲にちなみ、雲の形をした駅名標(横2メートル、縦1メートル)を、上り始発駅の島根県出雲市駅や松江

                                          もくもく雲に「出雲市」…新型やくもとおそろい駅名標、2県の発着ホームに設置
                                        • 車体ピカピカ 新型やくも出発進行 岡山駅 大勢のファンらが門出祝福:山陽新聞デジタル|さんデジ

                                          JR西日本は6日、特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の運行をスタートさせた。出発式典が岡山駅であり、大勢の乗客や鉄道ファンがブロンズ色の真新しい列車の門出を祝福した。 宍道湖に沈む夕日、たたら製鉄などをイメージした車体色。カーブの多い伯備線を走る際の揺れを最小限に抑える技術を導入し、現行車両よりも乗り物酔いが軽減されるという。1日15往復のうち6往復を新型車両に入れ替え。順次投入し、6月15日以降は定期便の全てが新型になる。 式典で藤原乗将岡山支社長が「沿線には魅力的な観光地が数多くある。ぜひ利用してほしい」とあいさつ。斉藤丈二岡山駅長らの出発合図の後、家族連れらで満席となった岡山発の初便を見送った。 新型やくもを描いた手作りうちわを振っていた玉野市立荘内小6年の児童(11)は「思った以上にきれいな色で迫力があった。乗って出雲市に行きたい」と話していた。

                                            車体ピカピカ 新型やくも出発進行 岡山駅 大勢のファンらが門出祝福:山陽新聞デジタル|さんデジ
                                          • 新型「やくも」乗ってみませんか 3月23日、JR西が試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ

                                            JR西日本は3月23日、特急「やくも」(岡山―出雲市間)の新型車両「273系」の試乗会を開く。今月28日まで申し込みを受け付けている。 岡山県内では、岡山―新見の上下1本ずつの2区間で乗車できる。時刻は岡山発が午後0時27分、新見発は午後3時6分。どちらの区間も定員は100人で、応募は1人1区間に限る。山陰地方では、出雲市―米子と米子―生山の計4区間を設ける。 同社のスマートフォンアプリ「WESTER」から応募する。2月21日以降、当選者に順次プッシュ通知で知らせる。 新型車両は4月6日に運転を開始する。鳥取県の大山から望む朝日などをイメージしたブロンズ色の車体で、現行車両に比べて揺れを抑える仕組みを導入する。問い合わせは同社山陰営業部(0859―32―8056)。

                                              新型「やくも」乗ってみませんか 3月23日、JR西が試乗会:山陽新聞デジタル|さんデジ
                                            • 3月に新型「やくも」の試乗会 JR西日本 初のインフルエンサー向けも | 日本海新聞 NetNihonkai

                                              JR西日本は、4月から運行を開始する特急「やくも」(出雲市-岡山間)の新型車両「273系」を広くPRしようと、3月23日に試乗会を開く。一般が対象の試乗会に加え、同社では初めて交流サイト(SNS)で強い影響力を持つインフルエンサー対象の試乗会も実施。40年ぶりに導入する新型車両や沿線の情報発信を強め、車両の周知だけではなく、沿線の活性化にもつなげたい考えだ。応募締め切りは1月28日。 273系は4月6日から順次導入され、6月末までに全列車が現在の381系から置き換わる。一般向け試乗会は、同社の移動生活ナビアプリ「WESTER(ウェスター)」会員が対象。山陰エリアが出雲市-米子間と米子-生山の上下4コースで、岡山エリアは岡山-新見間の上下2コース。抽選で計600人(各コース100人)が試乗できる。 インフルエンサーは、動画投稿サイト「ユーチューブ」でチャンネル登録者数2万人以上の人などが対象

                                                3月に新型「やくも」の試乗会 JR西日本 初のインフルエンサー向けも | 日本海新聞 NetNihonkai
                                              • JR特急の新型「やくも」出発 「乗り物酔いしやすい」と不評だった揺れ軽減に期待

                                                JR岡山駅(岡山市)と出雲市駅(島根県出雲市)で6日午前、特急「やくも」の新型車両「273系」デビュー記念式典がそれぞれ開かれた。現行車両に比べて揺れを軽減する国内初の仕組みを導入。カーブの多いルートで、乗り心地の改善が期待される。式典後、両駅から列車が出発、2駅間での運行が始まった。 JR西日本の佐伯祥一山陰支社長は出雲市駅での出発式で「乗り心地の改善された新型車両をさまざまな場面で利用してほしい」とあいさつ。広島県竹原市から岡山駅まで母親と車両を見に来た小学3年の三好真慧(まさと)君(8)は「かっこいいやくもに早く乗ってみたい」と声を弾ませた。 前後の座席間隔を新幹線並みに広げたシートや、子連れ客、グループ客向けに座敷仕様になる座席も整備。クリーム色を基調とした従来型「381系」から、鮮やかなブロンズ色に一新した。 381系は「乗り物酔いしやすい」と不満の声が出ていた。新型は地形のデー

                                                  JR特急の新型「やくも」出発 「乗り物酔いしやすい」と不評だった揺れ軽減に期待
                                                • 新型やくも発車はヒゲダンメロディーで JR米子駅と車内で4月から:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    新型やくも発車はヒゲダンメロディーで JR米子駅と車内で4月から:朝日新聞デジタル
                                                  • 新型やくもデビュー! | 日本旅行

                                                    ゆったりセミコンパートメント席利用プランは6月15日〜9月29日出発の指定された列車が対象となります。 新型車両273系の車両紹介 新型「やくも」で大きく生まれ変わるのが快適性です。新しい273系車両は、「車上型の制御付自然振り子方式」を採用。現行の381系のように自然の遠心力に任せて車体が傾くのではなく、あらかじめ登録しておいた曲線データと走行地点のデータを連続して照合し続けることで、最適なタイミングで車体を傾斜させて乗り心地の向上※をはかります。よりエネルギー変換効率に優れたVVVF制御装置、LED照明などによる省エネ化もはかられています。 ※乗り物酔い評価指数が最大23%改善 セミコンパートメント席 新登場のセミコンパートメントは大きな窓をはさんで向かい合える座席構成。天然木材を使ったテーブルや双方の座面を引き出すことにより、フラットにして足を伸ばせるシートを配置しました。普通車指定

                                                      新型やくもデビュー! | 日本旅行
                                                    • 新型やくも 雲シンボルマーク - キハ58君の鉄道など ひとコマ

                                                      出雲市駅ホームで米子行きの列車を待っていると…… おっ! 273系新型やくもではありませんか! 初対面、ブロンズカラーが気品を感じさせてくれます。 特別急行列車に相応しいですね^^ その側面と正面に大小雲のシンボルマークが「八雲立つ」イメージを作ってくれています。 考えたら昨日記事の待合室テーブルの形もそう。 テーブルだけでなく椅子にもデザインされていました。 雲のシンボルマークが印象的な出雲あたりです。 鉄道ランキング

                                                        新型やくも 雲シンボルマーク - キハ58君の鉄道など ひとコマ
                                                      • 【速報】新型「やくもブロンズ」273系、ついに登場! - 鉄道プレス

                                                        以前からお伝えしていた新型の特急「やくもブロンズ」用の273系。 2023年10月25日、ついに近畿車輌から出場(出荷)され、吹田方面へと走り去って行きました! 出雲〜岡山間を結ぶ特急「やくも」用に使用される、40年ぶりの新車となります。 東大阪市から速報でお伝えします! 4+4で出場 車体はオーソドックスな特急スタイル。はるか用の271系と似たスタイリングですね。 ヘッドライトは先代の381系「やくも」を意識したという縦2灯スタイル。 デザインを担当した川西さんからは、以下のような言及があります。 やくも号のデザインは、JR西日本伝統の特急車体をベースに、沿線の地域性とお客様ニーズを客観的に反映させたものです。 ただし、前照灯の縦目は往年の国鉄型特急を、前部肩の雲マークは蒸気機関車のハレの姿をオマージュして、窓周りのクリーム色で固めたあたりは、川西なりの主観的な味付けです。 出典:川西氏

                                                          【速報】新型「やくもブロンズ」273系、ついに登場! - 鉄道プレス
                                                        • 新型やくも 1日6往復から

                                                          【読売新聞】 JR西日本は、4月6日から伯備線を走る特急「やくも」(岡山―出雲市)の新型車両について、1日6往復で運行を始めると発表した。現行の「381系」などと併用して1日15往復を走らせ、新型は4月26日から8往復、5月7日から

                                                            新型やくも 1日6往復から
                                                          • 新型「やくも」登場で消える国鉄特急マーク 「輝く逆三角形」誕生秘話

                                                            昭和33年にビジネス特急として東京-大阪・神戸間を結んだ「こだま」が登場して以来、国鉄の特急型先頭車の前面を飾った逆三角形のシンボルマークが一線から姿を消す。岡山-出雲市間を走る「やくも」が6月にすべて新型車両に置き換わり、国鉄型の381系が定期運用から外れるからだ。マークのデザインは公募され、当選したのは当時、高校を出て大阪の会社に就職したばかりだった辻本デザイン事務所(大阪市中央区)代表取締役の辻本達廣(さとひろ)さん(85)。「長い間、日本の特急の先頭につけてもらったことは、私の人生の宝物」と話している。 国鉄初の特急型電車として開発され、「こだま」に使用された151系(登場時は20系)は高性能でボンネットスタイルという斬新なフォルム。新時代を象徴する車両にふさわしいシンボルマークをつけることになった。列車愛称とともに同年4月ごろ、募集のポスターを各駅に張り出したところ、愛称は9万点

                                                              新型「やくも」登場で消える国鉄特急マーク 「輝く逆三角形」誕生秘話
                                                            • 線路横断、チェーンソーで木々伐採… 撮り鉄のマナー違反急増 JR西日本、新型やくも運行控え警戒(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

                                                              撮影ポイントの「交渉応じます」と書かれた張り紙を手に「撮り鉄」のマナーの現状を説明する和田隆根雨駅長=鳥取県日野町根雨、町役場 JR西日本の特急やくも伯備線運行開始50周年を記念した「国鉄色」のリバイバル企画などで人気の撮影スポットとなっている山陰両県の沿線地域で、「撮り鉄」と呼ばれる撮影目的で訪れる鉄道ファンのマナー違反が広がっている。線路の横断や私有地の立ち入りが後を絶たず、4月6日のやくもの新型車両導入を控え、地元は一層神経をとがらせている。 【動画】ヒゲダン人気曲が「駅メロ」に 新型やくもの車内チャイムや米子駅発車時に使用、4月6日から 線路を横断する危険行為に、鉄道標識の損壊、ごみのポイ捨てや不法駐車、田畑など私有地への無断立ち入りや、電動チェーンソーを使った木々の伐採…。8日午後、鳥取県日野町根雨の町役場で開かれたJR、警察、沿線の日野町と江府町、住民代表の意見交換会で、撮り鉄

                                                                線路横断、チェーンソーで木々伐採… 撮り鉄のマナー違反急増 JR西日本、新型やくも運行控え警戒(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
                                                              • 新型「やくも」273系に込められた想いとは ただ今デザイン考案中! | 乗りものニュース

                                                                投資額は約160億円とのこと。 山陰エリアの魅力発信、観光振興を担う列車へ 拡大画像 特急「やくも」に導入される新型273系電車(画像:JR西日本)。 JR西日本が2024年春以降、岡山~出雲市間で運行している特急「やくも」を、新型車両273系電車で置き換えると発表しました。 273系は、座席間隔の拡大、車内Wi-Fiや防犯カメラの設置などに加え、新たに開発・実用化した国内初となる「車上型の制御付自然振り子方式」を導入するなど、サービス面・セキュリティ面を向上させています。 JR西日本は273系に込める想いを以下のようにいいます。 「この新型『やくも』が山陰エリアの魅力発信、そして観光振興を担う列車となるよう、現在、地域の皆様に愛着を持っていただけるような車両デザインを検討するとともに、グループやファミリー層にもご利用いただきやすい車内設備を考えています。詳細な仕様、デザインなどは、202

                                                                  新型「やくも」273系に込められた想いとは ただ今デザイン考案中! | 乗りものニュース
                                                                • 6日デビューの新型「やくも」、最大20分遅延 線路立ち入り撮影か | 毎日新聞

                                                                  JR岡山駅(岡山市)と出雲市駅(島根県出雲市)を結ぶ特急「やくも」の新型車両がデビューした6日、鳥取県江府町で線路に人が立ち入ったと通報があり、新型やくもが最大20分遅延したことがJR西日本への取材で分かった。現場は鉄道ファンに人気の撮影スポットだった。 鳥取県警黒坂署やJR西によると、6日午前10時35分ごろ、伯備線根雨―武庫間で居合わせた人から「線路内に人が立ち入っている」と110番があり、やくも2本が速度を落として走行した。

                                                                    6日デビューの新型「やくも」、最大20分遅延 線路立ち入り撮影か | 毎日新聞
                                                                  • JR伯備線 381系の紫やくも一足先にサヨナラ 6日には新型やくもデビュー | TBS NEWS DIG

                                                                    JR伯備線に、4月6日、デビューする特急やくも号の新型車両と入れ替わりに姿を消して行くのが381系電車です。このうち、斬新な色使いで注目され、ファンなどから根強い人気があるあの車両の引退セレモニーが、5日…

                                                                      JR伯備線 381系の紫やくも一足先にサヨナラ 6日には新型やくもデビュー | TBS NEWS DIG
                                                                    • 特急・新型やくも 駅構内で人に接触 ホーム上から線路内に侵入…非常ブレーキ間に合わず JR伯備線、特急など8本運休 | TBS NEWS DIG

                                                                      岡山県総社市のJR伯備線・美袋駅構内で、20日午前、特急やくもが、ホーム上から線路に侵入した人と接触する事故がありました。JR西日本中国統括本部によりますと20日午前7時15分頃、特急やくも2号(出雲市駅発・岡…

                                                                        特急・新型やくも 駅構内で人に接触 ホーム上から線路内に侵入…非常ブレーキ間に合わず JR伯備線、特急など8本運休 | TBS NEWS DIG
                                                                      • 「新型やくも」出発進行! 運行スタート、島根・出雲市駅で出発式 | 山陰中央新報

                                                                        Published 2024/04/06 09:22 (JST) Updated 2024/04/06 15:27 (JST) 特急やくもの新型車両273系の運行が6日、始まった。出雲市駅(島根県出雲市駅北町)で出発式があり、乗客や関係者がブロンズ色の列車のデビューを祝い、出発を見送った。 出雲市-岡山駅間を運行する新型車両の色は宍道湖の夕日、石州瓦の深い赤やたたら製鉄の炎をイメージした「やくもブロンズ」。15往復のうち6往復が新型車両に切り替わり、6月15日以降全て置き換わる。 午前8時34分の出雲市駅発に合わせて開いた出発式は、関係者が祝いの言葉を述べ、地元の神戸川太鼓の演奏で盛り上げた。約170席が満席となった特急やくもは出発の合図とともに岡山駅に向かった。 新型車両は、地図データを使ってカーブなどで自動的に車体を傾ける「制御付自然振り子方式」を採用したほか、座席の間隔を新幹線車両と

                                                                          「新型やくも」出発進行! 運行スタート、島根・出雲市駅で出発式 | 山陰中央新報
                                                                        • 新型「やくも」273系、グループ向け座席の詳細明らかに G車の半室ながら指定席料金で | 乗りものニュース

                                                                          向かい合える座席構成です。 名称は「セミコンパートメント」 拡大画像 特急「やくも」に導入する新型車両273系電車のイメージ(画像:JR西日本)。 JR西日本は2023年8月30日(水)、岡山~出雲市間の特急「やくも」に導入する新型車両273系電車のグループ向け座席について、その詳細を発表しました。 グループ向け座席は、グリーン車の半室に設置。名称は「セミコンパートメント」とのことです。料金は普通車指定席とと同額とし、2人用は2名、4人用は3~4名でのグループ利用の場合に限り発売されます。 セミコンパートメントは向かい合える座席構成となっており、フラットにできるシート、大型テーブル、緩やかな仕切りが設置されます。また、大きな窓も特徴です。 273系は2024年春以降の営業運転開始を予定しています。 【了】

                                                                            新型「やくも」273系、グループ向け座席の詳細明らかに G車の半室ながら指定席料金で | 乗りものニュース
                                                                          • 特急「やくも」新型車両273系の追加投入計画について ~ゴールデンウィークから新型「やくも」が続々追加!~ :JR西日本

                                                                            鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日本グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲食・不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲食事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

                                                                              特急「やくも」新型車両273系の追加投入計画について ~ゴールデンウィークから新型「やくも」が続々追加!~ :JR西日本
                                                                            • 新型やくも273系「8両の長大編成」で初めてのGW いま国鉄時代含め新旧車両入り乱れる岡山駅が、アツイ!【東京・大阪では絶対見られない車両画像23枚】 | TBS NEWS DIG

                                                                              さぁ、ゴールデンウィークがきょう(4月27日)から始まりました。今年(2024年)はカレンダーの関係で『3連休+3日勤務+4連休』という方が多いと推察しますが、中には『10連休』という方も少なからずいらっしゃる…

                                                                                新型やくも273系「8両の長大編成」で初めてのGW いま国鉄時代含め新旧車両入り乱れる岡山駅が、アツイ!【東京・大阪では絶対見られない車両画像23枚】 | TBS NEWS DIG
                                                                              • 撮影スポットで立ち入りか 6日デビューの新型やくも最大20分遅延

                                                                                JR岡山駅(岡山市)と出雲市駅(島根県出雲市)を結ぶ特急「やくも」の新型車両がデビューした6日、鳥取県江府町で線路に人が立ち入ったと通報があり、新型やくもが最大20分遅延したことがJR西日本への取材で分かった。現場は鉄道ファンに人気の撮影スポットだった。 鳥取県警黒坂署やJR西によると、6日午前10時35分ごろ、伯備線根雨―武庫間で居合わせた人から「線路内に人が立ち入っている」と110番があり、やくも2本が速度を落として走行した。

                                                                                  撮影スポットで立ち入りか 6日デビューの新型やくも最大20分遅延
                                                                                1