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桜を見る会の検索結果121 - 160 件 / 210件

  • 手段を考えずやり過ぎれば必ず返ってくる

    本日の記事の続きになります。 不記載問題などをマスゴミに叩かれて なぜか岸田が派閥解散などという判断をしました。 今になって思えばこの意味不明な判断を行ったのは 岸田派以外を本当の解散に追い込んで 岸田派の影響力を拡大しようというものだったのでしょう。 岸田派も解散したはずなのに 先の総裁選では岸田は派閥として岸田派を動かしました。 石破を通して清和会潰しを完成させるべく、 今回の比例名簿不記載で当初は 清和会ばかり56人を非公認にしようとしていましたが、 麻生からクレームが付いた事に配慮して 非公認にする人数を少しだけ減らし、 あくまでも第一次公認ということにして追加公認をこれから決める というところでお茶を濁しています。 中国、ロシアどころか中東情勢だって極めて危うい。 そんな状況でもコップの中の争いを優先させるのが宏池会。 岸田の大先輩、古賀誠が宏池会を率いていた頃は 自分がキングメ

    • 【アベガー】古賀茂明氏「支持率32%まで落ちた石破茂首相が再浮上する唯一の方法は安倍政治の完全否定だ」

      (前略) ・■原点に返って「安倍政治」を否定すべき したがって、今の石破氏にとって一番大事なことは、自民党の内部に気を使うことではなく、また、単に野党との取引で政権の維持を図ることでもなく、まず、国民の支持率を高める政策やパフォーマンスを一つずつ積み上げていくとともに、国民の期待を裏切るようなことを極力やらないようにすることだと考えるべきだろう。 再び国民人気が高まれば、自民党内の石破降ろしも抑えることができ、また、野党が予算案や法案に反対しても、政局のために反対ばかりしている野党という批判が再び効果を持つようになるはずだ。 では、どうやって、国民の支持率を上げれば良いのだろうか。 ここで注意すべきは、ばらまき政策を野党と競うのは絶対にやるべきではないということだ。なぜなら、そんなことをしても、政権維持のために野党の主張を受け入れただけと見られ、石破氏の評価が下がる一方、手柄は野党に行くだ

        【アベガー】古賀茂明氏「支持率32%まで落ちた石破茂首相が再浮上する唯一の方法は安倍政治の完全否定だ」
      • マンションに女性の遺体、夫を逮捕 「妻を刺し殺した」と通報 江東:朝日新聞デジタル

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          マンションに女性の遺体、夫を逮捕 「妻を刺し殺した」と通報 江東:朝日新聞デジタル
        • 【緊急対談・鈴木エイト氏×相澤冬樹氏】安倍元首相問題の本質とは?「安倍さんはお友達に利益を与えて敵とみなした相手と徹底的に戦った」

          相澤:安倍さんは地盤が盤石で資金も豊富だから、選挙の心配はいりません。裏金も票もいらないから、“施す人”として加計学園や桜を見る会で自分と親しいお友達をすごく大切にした。 統一教会でも安倍派の仲間に票を差配しました。半面、自分に都合の悪いことが起こると、「俺は関係ない」と言い張って人のせいにする。森友学園事件がまさにそんな展開でした。 エイト:仰る通りで、安倍さんは空っぽの人なのでいろいろな人が入りやすかったのでしょう。しかも「お仲間利権意識」が強く、身内が得をすることばかり行なう一方で、自分に従わない有権者を「あんな人たち」と呼び、国民を分断しました。 相澤:本来なら一国の首相は国民全体を守るべきですが、安倍さんは味方と敵をはっきりと分けるところがある。お友達に利益を与えて敵とみなした相手と徹底的に戦った。それも安倍政治の大きな特徴でした。 「共依存」のような関係 相澤:私が問題だと思う

            【緊急対談・鈴木エイト氏×相澤冬樹氏】安倍元首相問題の本質とは?「安倍さんはお友達に利益を与えて敵とみなした相手と徹底的に戦った」
          • 共産・志位和夫委員長が退任で日本の左翼こと隠れ軍国主義者の終わりのはじまり

            容疑者が勤務する共産党系団体の医師とは何度かネットでやり合ったことがあるが「医師というのはこんなに患者を診ず、大麻を吸わせろと怒鳴り、デモや政治活動に没頭し、仕事そっちのけでネット活動をしていても給料がもらえるオイシイ専門職」だと知った。とにかく1日中、パソコンの前でネット投稿しているのである。 1日数時間、患者を診ているフリをしていれば給料がもらえるほど、我々が窓口で支払う医療費、つまり診療報酬は高い価格に設定され、税制優遇もされている。これは共産党系の医師に限らない。日本の医師たちは支持政党を問わず「民間企業の法人税にはとやかく言うクセに、自分たちが税制優遇されている都合の悪い真実はダンマリ」を決め込んでいる。 今、日本全国でクスリ不足だが、処方薬の薬価が削られて医師の診療報酬に付け替えられ、製薬会社はクスリを作れば作るほど儲からなくなるので、おいそれと生産量を増やせない。 田村容疑者

            • なぜ「政治とカネ」を告発し続けるのか

              議会制民主主義の実現をめざして 上脇博之/著 いつまでもなくならない「政治とカネ」の関係だが、この人ほどこの問題に真正面から挑み続ける人を知らない。次々に政治家の刑事告発・提訴を行い続ける憲法研究者が自らその素顔を語り、今なお議会制民主主義が実現しない日本社会を、熱き志を胸に問い続ける。 【石川康宏・全国革新懇代表世話人推薦‼】 焼きそば屋で哲学していた青年が麻雀をやめ、憲法研究の道に進んだ。それから37年。ドイツ憲法の分析から日本国憲法に照らして政治を監視する活動まで。敬愛する同志・上脇さんの熱い闘いの歩みがここにある。 ■判型/46判 ソフトカバー ■頁数/196ページ ■定価/1540円(本体1400円) ■発行/2023年8月10日 ■発売/2023年8月25日 ■ISBN/9784889002836 【目次紹介】 はじめに 第1部 憲法学者が刑事告発・提訴する理由 第1章 研究者

                なぜ「政治とカネ」を告発し続けるのか
              • 無題、あるいは不必要|ヘラルボニー

                はじめにヘラルボニーは私にとって、取材する対象でした。 次々と新たなことにチャレンジしていくその存在は、記者からみれば“長期取材すべき相手”でした。 まだつい最近まで記者だったこともあり、今でもたまにヘラルボニーを取材しているような錯覚に陥ります。この入社エントリも、いわば潜入ルポのような、まだ軸足の定まらない感覚でいます。 ご挨拶が遅くなってすみません。どうも皆様はじめまして。桑山知之(くわやま・ともゆき)と申します。平成生まれの33歳、数秘も33の天秤座です。 2023年3月まで、名古屋にある東海テレビという局で報道記者でした。ここ5年ぐらいは発達障害をテーマにちょこちょこ取材をしていて、『見えない障害と生きる。』というドキュメンタリーCMも制作しました。 元々は取材対象だったヘラルボニー。 そして、意を決してテレビ業界を離れて選んだ、ヘラルボニーと歩む道。 メディアという“外野”では

                  無題、あるいは不必要|ヘラルボニー
                • 【#検察庁法改正案に抗議します】高橋洋一の夕刊フジ記事のここがデタラメ : 新!脱「愛国カルト」のススメ

                  この記事は2020/05/14の再掲です。大阪地裁の文書開示命令に合わせて、現在「検察庁法改正案の悪意を思い出そうキャンペーン」実施中! 政権擁護でデマをまき散らした連中のことも思い出そう!<ざっくり言うと> 高橋洋一氏のコメントを載せた夕刊フジの記事は、検察庁法改正案のうち、国家公務員全体の定年引上げだけについて述べ、問題となっている勤務延長については一切触れずにミスリードしている。高橋洋一氏は、法案批判者を「法案を理解せずに批判している」などと批判しているが、高橋洋一氏は法案を理解せずに擁護している。高橋洋一氏は、問題点を本当に理解できていないなら偉そうに解説するべきではないし、本当は理解できているのに誤魔化しているのなら卑怯すぎる。高橋洋一氏のようなデマゴーグに騙されてはいけない。 ↓はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet これまでの検察庁法改正案関連記事「野党が桜

                    【#検察庁法改正案に抗議します】高橋洋一の夕刊フジ記事のここがデタラメ : 新!脱「愛国カルト」のススメ
                  • 東京地検特捜部は「桜を見る会前夜祭」事件で公訴時効を事実上短縮して政治屋に恩を売ったのではないか!?

                    はじめに 「安倍晋三後援会」(「後援会」)主催の「桜を見る会前夜祭」(「前夜祭」)事件については、「桜を見る会」を追及する法律家の会の奮闘により、全国の弁護士・法律家が昨2020年5月(以降)、2018年分に限定して政治資金規正法違反(政治資金収支報告書不記載罪)・公職選挙法違反(選挙区内の者への寄付供与罪)容疑で東京地検に刑事告発していました。私も告発人の一人です。 同年11月下旬以降、新たな事実がマスコミ報道され、年内に処分がなされるのではないかとの報道があり、急遽、弁護士数名が2015年分以降2019年分までにつき、資金管理団体「晋和会」も含め、12月21日に刑事告発していました。私もその前日に告発状を東京地検に郵送しました。 特捜部の不可解な不起訴処分 東京地検特捜部は、同月24日付で、刑事処分を行いました。なお、担当検事は、私が不起訴処分理由の開示を求めたところ、1月7日付告知書

                      東京地検特捜部は「桜を見る会前夜祭」事件で公訴時効を事実上短縮して政治屋に恩を売ったのではないか!?
                    • NHKの「偏向」を問う―NHKの震災報道「能登半島地震農業用ハウス避難所報道」から―|狸穴猫(まみあなねこ)

                      ※この記事は、価格設定はしてありますが、投げ銭方式なので全文無料でお読みいただけます。気に入ったら買ってね! 農業用ハウスを避難所に、という報道への違和感きっかけはSNSでまわってきたポストに感じた違和感だった。 >石川 輪島では農業用ハウスに避難する人たちも 物資届かず >指定の避難所ではないため自治体からの物資は届いていないということです。https://t.co/fZRXmHuEYa ↑これは、単に配布の手が回っていないだけではないかと思われますが、… pic.twitter.com/mXNBcWeQcZ — 近藤防災研究室 (@KKon1962) January 7, 2024 記事によると輪島市長井町での話らしい。 膨れる違和感確かに農業用ビニールハウスである。さほど大型ではない単棟タイプのビニールハウスのようだ。トマトなんかでよく使っている感じのものである。 輪島市長井町では指

                        NHKの「偏向」を問う―NHKの震災報道「能登半島地震農業用ハウス避難所報道」から―|狸穴猫(まみあなねこ)
                      • 亡霊に呪縛された国|千街晶之・ミステリから見た「二〇二〇年」【連載最終回】|光文社 文芸編集部|kobunsha

                        文=千街晶之 第七章 亡霊に呪縛された国(最終回) 今回で最終回を迎えるこの連載を最初から読み返してみると、安倍晋三あべしんぞう元首相の名前がどの章にも登場していることに気づいた。第一章では、長期安定政権という極めて有利な条件があったにもかかわらずコロナ禍に対し後手後手の対策しか取れず、事態を投げ出すように退陣した首相として。第二章では、結果的にコロナ禍の混乱の中で開催されることになった東京五輪を招致し、そのために福島原発について「アンダーコントロール(状況は統御されている)」と無責任に断言した人物として。第三章では、安倍の「こんなひとたちに負けるわけにはいかない」といった発言や、彼自身の国葬の是非が国民を敵味方に分断してきたことについて。第四章では、森友もりとも・加計かけ学園問題や山口敬之やまぐちのりゆきによる性犯罪といった諸問題において忖度の力学が働いた背景として。第五章では、「一部の

                          亡霊に呪縛された国|千街晶之・ミステリから見た「二〇二〇年」【連載最終回】|光文社 文芸編集部|kobunsha
                        • 支持率回復にも繋がらない岸田首相のちぐはぐな旧統一教会解散請求~巨額献金の背景こそが本当の闇なのだが(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                          何をやってもうまくいかない岸田政権だが、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題については、「うまくやった」のかもしれない。 【写真】今やすっかり「強大な力を持つ宗教団体」、統一教会問題の実像を探る なぜなら、旧統一教会に対しては解散請求を行うところまでこぎ着けたが、この教団と密接な関係を持ったとされる議員を多く抱える自由民主党の方には、それに匹敵するようなおとがめがないからである。 もちろん、両者の関係について、それを指摘し、批判する声は依然としてあがっている。だが、もっとも旧統一教会と密接な関係があったとされてきた細田博之前衆院議長が亡くなったこともあり、糾弾の重要なターゲットは失われてしまった。 解散請求の阻止にむけて、自民党議員が何らかの行動を起こしたなら、それは世間の激しい批判を浴び、反発されたことだろう。 だが、そうした動きは起こらなかった。解散請求までに時間がかかったのは、文

                            支持率回復にも繋がらない岸田首相のちぐはぐな旧統一教会解散請求~巨額献金の背景こそが本当の闇なのだが(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                          • 特集ワイド:保守層もソッポ? 岸田政権、不人気の正体 「リベラルと戦わない」「足りぬ伝える力」 | 毎日新聞

                            米国とドイツへの訪問を前に、記者の質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2024年7月10日午後2時51分、平田明浩撮影 大企業の夏のボーナスは史上最高、株価は一時は最高値である。すごい数字だが、我らが岸田文雄首相の支持率はといえば、どうにも景気が悪い。思えばあの安倍晋三政権も「政治とカネ」の疑惑が噴出したが、支持率はまだマシだった。安倍氏と岸田氏、この差は何か? こんなことを調べてみた。 本紙はほぼ毎月、世論調査で内閣支持率を算出している。再登板後の安倍政権(2012年12月~20年9月)と岸田政権(21年10月~)の毎回の世論調査から、支持率の平均値を割り出してみたのだ。 それによると安倍氏の平均45%に対し、岸田氏は33%である。安倍氏が30%を割ったのは2回だが、岸田氏は昨年7月以降、13カ月連続で20~10%台の低空飛行が続く。 思えば不思議である。 なるほど約3年間の岸田政権下、

                              特集ワイド:保守層もソッポ? 岸田政権、不人気の正体 「リベラルと戦わない」「足りぬ伝える力」 | 毎日新聞
                            • 政治の汚職問題を隠蔽するための「巨大芸能ニュース2つ」が準備中か? ひき逃げ事件と…(2021年1月3日)|BIGLOBEニュース

                              不倫問題で活動自粛していた、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が12月3日に開いた記者会見では、囲んで質問を続けた女性リポーターたちを見て、「同じように安部晋三や菅義偉首相を追及してほしい」との声がネット上で上がっていた。 芸能リポーターは日頃、政治の取材などしていないから、担当はまったく別モノで、魚屋に「新鮮な牛レバーをなぜ入荷しないんだ」と文句を言うようなものだ。しかし見方を変えれば、政治関心の強い人々でさえ、渡部会見に注目していたということでもある。 その通り、問題の会見はワイドショーなどの情報番組でトップニュースとなり、1時間半以上にわたって続けられたダラダラトークは新聞、雑誌、ネットのニュースでも大きく取り上げられた。一方、安倍晋三前首相が「桜を見る会」の前日に都内のホテルで開催した「前夜祭」に関する公選法違反、政治資金規正法違反の疑いについては、翌12月4日に菅首相が30分

                                政治の汚職問題を隠蔽するための「巨大芸能ニュース2つ」が準備中か? ひき逃げ事件と…(2021年1月3日)|BIGLOBEニュース
                              • 主張/「赤旗」創刊96周年/国民に真実伝える役割さらに

                                「しんぶん赤旗」はきょうで創刊96周年です。日本共産党の中央機関紙として1928年2月1日に発行されました。過酷な弾圧や戦争によって休刊・停刊を余儀なくされた時期もありましたが、反戦平和・国民主権・生活擁護の旗を掲げ続けました。 岸田文雄政権の土台を揺るがす大問題に発展している自民党派閥の政治資金パーティー収入を巡る裏金事件は、2022年11月6日号の日曜版スクープが発端です。巨大メディアの多くが権力監視の機能を失う中、真実を伝える国民共同の新聞として、役割を果たす決意を新たにしています。 発端は日曜版のスクープ 「裏金問題を最初に報道したのが貴紙だったので興味を持ちました」「パーティー券スクープでは拍手です」「応援しています。赤旗を読むのは初めてです」。昨年12月以降、赤旗編集局に期待と注目の声が相次いで寄せられています。 岸田首相は昨年11月の衆院予算委員会で、岸田派のパーティー収入不

                                  主張/「赤旗」創刊96周年/国民に真実伝える役割さらに
                                • 【自民党裏金事件】大事件暴いた小さな疑問 その秘密は しんぶん赤旗日曜版・山田記者に聞く=矢野 昌弘(運営委員): Daily JCJ

                                  上脇博之神戸学院大学教授の告発で表面化した自民党派閥パーティーを巡る裏金問題は、年をまたいで岸田政権と自民党政治の闇を直撃する大事件となった。端緒の端緒は22年11月の「しんぶん赤旗日曜版」記事。大手メディアは検察が動くまで報道できなかった。同紙の記事は、公開されている政治資金収支報告書を丹念に拾い、分析した文字通りの調査費報道。その裏側を同紙編集部の山田健介記者=写真=にインタビューした。聞き手・矢野昌弘(運営委員) ―自民党派閥の「政治資金パーティ」は、裏ガネ作りの温床になっていました。安倍派「清和政策研究会」と二階派「志帥会」は家宅捜索され、池田佳隆衆院議員は逮捕されました。事件をどう見ていますか。 山田 自民党のある幹部は「最大派閥の座長と『5人衆』がすべて特捜部の事情聴取を受けるなど前代未聞。自民党の歴史でもこれまでなかったことだ」と語りました。 読者からも「政治が大きく変わるの

                                  • 2024 159J 腐敗政治と力依存の政策からの脱却を | 世界平和アピール七人委員会

                                    アピール WP7 No.159J 2024年1月16日 世界平和アピール七人委員会 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 髙村薫 島薗進 酒井啓子 自民党の派閥が政治資金パーティーの収入の一部を裏金化したとして、有力派閥の幹部議員の多くが政治資金規正法違反容疑で捜査を受け、逮捕される議員も出た。元首相の安倍晋三氏が長を務める派閥だったが、その安倍政権の下で、森友学園への格安の国有地売却や内閣総理大臣主催の桜を見る会における地元有権者の優遇など幾つもの疑いがかけられていたことが思い起こされる。違法行為が疑われても権力の座についていれば、処罰を免れることができると考える人も多かった。 2012年以来の第2次安倍政権だが、立法機関である国会を軽視・無視するばかりか、その後半以後、河井克行元法相夫妻が公職選挙法違反に問われて法相辞任さらに国会議員を失職あるいは辞職に追い込まれるなど、与党政治家の

                                      2024 159J 腐敗政治と力依存の政策からの脱却を | 世界平和アピール七人委員会
                                    • 自民党「パーティー券」裏金疑惑が地方に拡大! 東京自民で約800万円の不記載判明(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                      “黒いカネ”は永田町だけではなかった──。自民党の5派閥がパーティー収入計約4000万円分を政治資金収支報告書に記載していなかった裏金疑惑。26日付「しんぶん赤旗日曜版」は、東京の自民党でも同様の手口で不記載が横行していると報じた。裏金疑惑は底なしの様相を呈してきた。 柿沢未途氏に新たな“買収”疑惑 「桜を見る会」と同じ構図? 価格違う2種類のパーティー招待状 ◇  ◇  ◇ 政治資金規正法は1回のパーティーにつき、20万円超のパー券購入者を政治資金収支報告書に記載するよう義務付けている。東京都が公表した収支報告書を赤旗編集部が調べたところ、「都議会自民党」の不記載は2019年と22年の2年間で計16件、延べ13団体もあった。不記載の総額は計448万円に上る。 例えば、政治団体「東京都石油政治連盟」は19年と22年、都議会自民党のパーティー券を各30万円購入しているが、都議会自民の収支報告

                                        自民党「パーティー券」裏金疑惑が地方に拡大! 東京自民で約800万円の不記載判明(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                      • 政治・社会いろいろ858 頂き女子マニュアル&パパ活詐欺→3年の執行猶予? 金曜強制動員 油头46分 日本の文化だけ好きで、日本と日本人は嫌いだ 関係構築と信頼貯金 アイヌ修学資金の詐取 ゲリラ戦術 菊陽町     - Usagineko5baiのブログ

                                        マルコ🇮🇹海外駐在@marcomarco0126 イタリアでコーヒーを頼むと、こんな感じで炭酸水がショットグラスに入って出てくることがあります。 この炭酸水、コーヒー飲んだ後のお口直し用だと思ってたんですが、違いました。 正しくは↓ 炭酸水はエスプレッソの「前」に飲むもの。理由は、エスプレッソの豊かな風味と舌の上に残る後味を最大限楽しむため、炭酸水で事前に口内の汚れを流してリフレッシュするためだそうです。 イタリア人のコーヒーへのこだわりはすごい… ちなみに写真はカフェマッキアートです 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の衝撃から本日で丸2年が経過したそうです (※アメリカ公開日より起算) pic.twitter.com/uReyL2f0pw — 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) 2023年12月16日 エベレスト。暴風に飛ばされそうになりながら必死で垂直の壁を登る。手を

                                          政治・社会いろいろ858 頂き女子マニュアル&パパ活詐欺→3年の執行猶予? 金曜強制動員 油头46分 日本の文化だけ好きで、日本と日本人は嫌いだ 関係構築と信頼貯金 アイヌ修学資金の詐取 ゲリラ戦術 菊陽町     - Usagineko5baiのブログ
                                        • 安倍派幹部ら「現金は疑念招くため」 キックバック廃止方針について説明

                                          政治資金を巡る事件で、安倍派がキックバックの廃止を一度決めた理由について、幹部らが東京地検特捜部に「現金でのやりとりは疑念を招くため」という趣旨の説明をしたことが分かりました。 安倍派では、議員側へのキックバックが収支報告書に記載されていない疑いがあり、特捜部が幹部らへの任意聴取を進めています。 安倍派はおととし、キックバックを廃止する方針を決めていて、その理由について、幹部らが「現金でのやりとりは疑念を招くため」という趣旨の説明をしたことが関係者への取材で分かりました。 「桜を見る会」を巡る問題の影響も考慮されたとみられます。 その後、廃止の方針は撤回されましたが、いずれの幹部も不記載について、違法性の認識は否定しているということです。

                                            安倍派幹部ら「現金は疑念招くため」 キックバック廃止方針について説明
                                          • NEWSポストセブンから衝撃のスクープ”岸田首相の違法献金パーティ”主催はダミー団体とバレないよう巧妙な隠蔽工作 | BLALOG

                                            なぜか広まらないこのスクープ ポストセブンさんの渾身のスクープを広めましょう 【全文公開】岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 「総理就任を祝う会」で多額の会費を集めながら報告なし、主催は“ダミー団体”…信じがたい事実が次々判明(NEWSポストセブン)https://t.co/x04wkdsHSU — ふっちゃん (@ashitawawatashi) January 26, 2024 第2の「桜を見る会」 「知らーん、そんなもん。ワシが寄附したことになっとん? 全然あずかり知らんよ。パーティーに出席したのは間違いないが、いくら集まったか、会場費がいくらかかったかとか、会計についてもワシは全く知らない」  岸田首相の後援会長である伊藤學人氏(株式会社イトー会長)は、本誌の取材に驚くべき証言をした。伊藤氏は、岸田首相の政党支部「自民党広島県第一選挙区支部」の政治資金収支報告書(202

                                              NEWSポストセブンから衝撃のスクープ”岸田首相の違法献金パーティ”主催はダミー団体とバレないよう巧妙な隠蔽工作 | BLALOG
                                            • 国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                              突然「モテ期」に突入した国民民主党の玉木雄一郎代表。10.27衆院選で4倍増の28議席に躍進し、与党過半数割れ政局のキーマンに躍り出た。20~30代の若年層を中心に玉木代表への期待が高まっているという。だが、この男には自公政権の延命に手を貸した“裏切りの歴史”がある。だまされちゃいけない。 【写真】国民民主党に突然“モテ期”到来…玉木代表ハイテンション ◇  ◇  ◇ 11月11日召集予定の特別国会での首相指名選挙をめぐり、政界では多数派工作の駆け引きが続く。自民党は31日、国民民主と幹事長会談。立憲民主党の野田佳彦代表は30日、日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長と個別に党首会談を行った。 自民と立憲の双方からラブコールが送られている国民民主の玉木代表は、立憲からの党首会談の申し入れを拒否。ハナから、自民と政策ごとに連携する「部分(パーシャル)連合」一択なのだろう。衆院選で

                                                国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                              • なぜ政治資金規正法の問題は「岸田総理による安倍派いじめ」に堕ちてしまったのか その表面と裏面 - The Key Questions

                                                政治資金規正法の問題がマスコミの紙面を賑わせ続けている。だが、リクルート事件を知らない世代を中心に「一体何が問題になっているのかよくわからない」と言う声を聞く。ここでは表面と裏面に分けて理解を深めたい。表面の意見は「公の問題を扱う政治家は清廉潔白でなければならない」というものだ。これはこれできっちり押さえておきたい。だが裏面では「実はこれは単なる党派争いなのだ」というような噂が(根拠の薄いものまで含めて)飛び交っている。 まず社会人として「表面」を理解するのは重要だ。政治家はお金に清廉でなければならず規則を作る人がまず率先して規範を示さなければならない。だからこそ政治資金規正法はきっちりと守られる必要がある。特に昭和世代はリクルート事件をきっかけにして政治家のお金の問題に対して疑念を持っておりこの話題には敏感だ。法律を作る政治家が規則を守らないのは良くないので厳しく罰せられるべきだ。むしろ

                                                  なぜ政治資金規正法の問題は「岸田総理による安倍派いじめ」に堕ちてしまったのか その表面と裏面 - The Key Questions
                                                • 「日本を震撼させた裏金スクープ」/韓国紙、「赤旗」を1ページ特集

                                                  韓国紙ハンギョレ新聞は2日付に、「日本を震撼(しんかん)させた『自民党裏金』スクープ…『食べ物の出ないパーティー』が糸口に」との大見出しで「しんぶん赤旗」の1ページ特集を掲載しました。 記事は、「日本社会を襲った裏金問題は、ある新聞社のスクープから始まった。数百万部の部数を誇る巨大メディアではない。野党の日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』だ」と書き出し、小木曽陽司編集局長と山本豊彦・日曜版編集長へのインタビューを紹介しています。 取材は、「小さな問題意識から始まった」とし、コロナの下、「食べ物が出てこないのに以前と同じようにパーティー券1枚当たり2万円を受け取っているのを知り、担当記者が政治資金に対する取材に乗り出した」と、スクープにいたる経過を紹介。同時に、「赤旗のスクープは今回が初めてではない」として、陸上、海上自衛隊の靖国集団参拝問題、日本学術会議会員の任命拒否問題、「桜を見る会」の

                                                    「日本を震撼させた裏金スクープ」/韓国紙、「赤旗」を1ページ特集
                                                  • 自民党の派閥裏金事件で非公認となった衆院選候補の支部に本部が2000万円を支出。バレて逆上した石破首相が「政党支部に出しているのであって非公認候補に出しているのではない。報道に憤りを覚える」と開き直り - Everyone says I love you !

                                                    社会・経済ニュースランキング Amazon 社会・政治・法律 Amazon Kindle ベストセラー 裏金問題自体は安倍派や二階派などがやったことで自分は関わっていないといえたかもしれませんが、石破茂首相はなりたくて仕方なくて5回も総裁選に出て自民党総裁になったのですから、これは責任を取って刷新感を出すんではなく実際に自民党政治を刷新をしなければなりません。 ところが、日本共産党の機関紙であるしんぶん赤旗がまたやりました! 石破氏自身が総理総裁になったあとの2024年10月15日の総選挙公示直後に、自民党派閥の裏金事件で非公認となった候補が代表になっている自民党支部にも、自民党本部から政党助成金2000万円が振り込まれていたことが赤旗の取材でわかったというのです。 この2000万円というのは自民党が公認した他の候補への公認料と全く同額だというのですから念が入っていて、石破自民党の反省の無

                                                      自民党の派閥裏金事件で非公認となった衆院選候補の支部に本部が2000万円を支出。バレて逆上した石破首相が「政党支部に出しているのであって非公認候補に出しているのではない。報道に憤りを覚える」と開き直り - Everyone says I love you !
                                                    • サンデー毎日:田原総一朗が山本豊彦『しんぶん赤旗』日曜版編集長に迫る 本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! | 週刊エコノミスト Online

                                                      田原総一朗氏と山本豊彦氏 裏金事件の闇 岸田政権を根底から揺るがし、国民の政治への怒りを掻き立てている自民党裏金事件。起点は、『しんぶん赤旗』のスクープだった。現在、文春と並んで、重要な対権力報道を担いつつある赤旗だが、今回は日曜版編集長の山本豊彦氏を田原総一朗が直撃、特報の現場と問題の核心に迫った。 30年余前、リクルート事件を発掘したのは、朝日新聞川崎支局だった。 端緒は、川崎市助役へのリクルート関連会社の未公開株贈与だったが、それが贈収賄という犯罪の構成要件に該当するかどうかの見極めがなかなかつかず、捜査当局も一度はあきらめた事件だった。だが、社会部出身の手練(てだれ)の支局長が、入社したての若い記者たちを総動員し丹念に取材成果を積み上げていった結果、リ社が首相経験者ら政界有力者多数に値上がり確実な同株をファイナンス付きで配っていたことがわかり、それを特報、一大疑獄事件がそこで幕を開

                                                        サンデー毎日:田原総一朗が山本豊彦『しんぶん赤旗』日曜版編集長に迫る 本丸は森元首相ではなく自民党中枢だ! | 週刊エコノミスト Online
                                                      • 共産党の“次期エース”田村智子氏が衆院鞍替え 官邸と公邸を勘違いの「天然」も識者は「将来の委員長への布石」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                        共産党の“次期エース”田村智子氏が衆院鞍替え 官邸と公邸を勘違いの「天然」も識者は「将来の委員長への布石」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.06.23 18:57 最終更新日:2023.06.23 19:01 6月23日、共産党の小池晃書記局長が、記者会見で次期衆院選の公認候補を発表。そこで「ベストの国会議員団にしていこうというなかで、総合的に判断した」として、党の“将来のエース”とみられている、参院議員の田村智子政策委員長(57)を、東京ブロック比例単独に鞍替え擁立することを明らかにした。 「田村議員は早稲田大学第一文学部卒業後、両親の反対を押し切って日本共産党に入党しました。日本民主青年同盟中央常任委員を経て、同党の石井郁子衆院議員、井上美代参院議員の秘書などを務め、国政選挙5回、地方選挙1回の落選を経て、2010年に比例代表で初当選。現在3期めです。 最近は、テレビ

                                                          共産党の“次期エース”田村智子氏が衆院鞍替え 官邸と公邸を勘違いの「天然」も識者は「将来の委員長への布石」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                        • 斉加尚代監督 『教育と愛国』 : 〈洗脳教育〉の成果はすでに?|年間読書人

                                                          映画評:斉加尚代監督『教育と愛国』 先日、公開されたばかりの、ドキュメンタリー映画『教育と愛国』を観てきた。 この映画は、もともとは、2017年にMBSでテレビ放送された『映像‘17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか』であり、これが『放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞し』た後、『2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)』もされた作品で、このたび、追加取材を加えて再構成し、映画作品にしたものである。 私は、書籍版『教育と愛国』のレビューを、同書刊行当時に書いているが、今回映画版を観て、テレビ版も視ていたことを思い出した。きっと、書籍版を手に取ったのも、テレビ版の印象が残っていたからであろうと思うのだが、それをすっかり失念していたのである。 なお、この映画の内容は、次のとおりである。 『 ひとり

                                                            斉加尚代監督 『教育と愛国』 : 〈洗脳教育〉の成果はすでに?|年間読書人
                                                          • 「本当に謝れない」蓮舫氏、小池都知事の「2ショット」批判も “勘違い” で無言削除…自身の過去発言も大ブーメラン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                            「本当に謝れない」蓮舫氏、小池都知事の「2ショット」批判も “勘違い” で無言削除…自身の過去発言も大ブーメラン 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.07.11 14:05 最終更新日:2024.07.11 14:05 2024年7月7日、東京都知事選が終わり、現職の小池百合子氏が3選を果たした。だが、選挙後も “敗北者たち” の言動がSNSを賑わせており、とりわけ今回3位に終わった蓮舫氏の発言が、よくない形で注目を集めている。 7月9日、駐日イスラエル大使であるギラッド・コーヘン氏が、自身のXで《Congratulations to @ecoyuri on her reelection as Governor of Tokyo!(小池さん、都知事再選おめでとうございます!)》と小池都知事の3選を祝福。小池氏との笑顔の2ショットを公開した。 蓮舫氏は、この投稿を引用する形で、

                                                              「本当に謝れない」蓮舫氏、小池都知事の「2ショット」批判も “勘違い” で無言削除…自身の過去発言も大ブーメラン - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                            • なぜ国や自治体の情報公開制度は“全面黒塗り”ができるのか…現場の裁量で開示拒否できるデタラメ行政の実態 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                              なぜ情報公開制度が正しく機能していないのか市民が行政運営で知りたいことを役所に聞くと、役所にとって都合の悪いことは言葉を濁されてしまうことは日常茶飯事だ。 だが、ひとたび情報公開条例に則って、同じ質問を開示請求に切り替えて行うと、行政機関が作成・保有している文書を必ず開示しなければならなくなる。 この制度が適正に運用されていれば、政官財が癒着した汚職や不正行為の疑惑などのスキャンダルが噴出することは、まずありえない。 行政機関に勤める職員は、市民から疑惑を招くような行為をしてしまえば、たちまち、その行為が開示請求によって露見して批判の的になり、場合によっては違法行為の責任を問われることが最初からわかっているからだ。 誤解を招きかねない事業を進める場合には、逐一、そのプロセスについての途中経過を記録して透明性を確保するはずだ。 ところが、現実はそのようになっていない。 行政機関における情報公

                                                                なぜ国や自治体の情報公開制度は“全面黒塗り”ができるのか…現場の裁量で開示拒否できるデタラメ行政の実態 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                              • 「裏金って言うな!」自民党が幼稚な“言葉狩り”…岸田首相「定義は困難」でゴマカす無責任(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                                5日から全閣僚が出席する衆院予算委員会の質疑日程が入り、国会論戦は本格化。珍しく野党の足並みもそろい、裏金追及で攻勢を強めている。逆風が吹き荒れる中、火に油を注いでいるのが、岸田首相の反省ゼロの無責任発言。自民党も幼稚な言葉狩りに興じる始末で、この政権は今国会を乗り切れるのか。 【図表】自民・安倍派“総汚染”!「裏金議員91人ランキングリスト」はこれだ…3年分だけで総額4.3億円超え ◇  ◇  ◇ 立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の野党4党の国対委員長は、今国会で定期的に意見を交わす連絡協議会の設置を決定。裏金追及で事実上の「共闘」関係にある。 野党4党は予算審議を始める前提条件として、自民側に全所属議員を対象とした派閥からの還流の不記載の有無を調べた「裏金議員リスト」の提出を要求。自民側も受け入れ、5日朝、暫定的リストを野党に提示した。野党側はリストの内容次第で審議拒否も辞さない

                                                                  「裏金って言うな!」自民党が幼稚な“言葉狩り”…岸田首相「定義は困難」でゴマカす無責任(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                                • 【高須基一朗の“瞬刊”芸能】マスクとヅラをネタに… コロナ禍を万人向けの笑いに高めた、ビートたけしのセンス(1/2ページ)

                                                                  日本屈指の漫才師が集う「THE MANZAI 2020 マスターズ」(フジテレビ系)が6日放送された。ネット上では、ほとんどアジテーションのような早口で「桜を見る会」などの政治不信をまくしたてたウーマンラッシュアワーのネタが話題になった。ただ私にとって、ツボにハマったのは、最高顧問として出演するビートたけしのオープニングコントの方だった。 毎年、お笑い芸人たちが練り上げたオリジナル漫才を迎え撃つように、浅草芸人のにおいを残したコメディーをぶつけるたけし。笑いにしにくい「コロナ禍」をあえて俎上に。実際にあったニュースから、飛行機の中でマスク着用をかたくなに拒む乗客に扮した。 自身の大好きなヅラのネタをかぶせて、「マスクは付けないが、カツラは付ける」と豪語。ヅラ疑惑の芸能人を連想させる言葉を並べるなど、暴走ぶりは相変わらずで、最後は、客室乗務員に空中の機外へ放り出され「オレたちひょうきん族」の

                                                                    【高須基一朗の“瞬刊”芸能】マスクとヅラをネタに… コロナ禍を万人向けの笑いに高めた、ビートたけしのセンス(1/2ページ)
                                                                  • 共産党志位氏が議長に就任。新委員長に田村智子政策委員長起用発表。 | ちゃんとした選挙はしないの? : 2ちゃんねるニュース超速まとめ+

                                                                    2024年01月22日11:59 共産党志位氏が議長に就任。新委員長に田村智子政策委員長起用発表。 | ちゃんとした選挙はしないの? カテゴリ Comment(0) 1: 少考さん ★ C8v5NnOI9 2024-01-18 15:19:58 共産党 志位委員長交代 新委員長に田村智子政策委員長起用発表 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325601000.html 2024年1月18日 15時10分 共産党は、党大会で、志位委員長が交代し、新しい委員長に田村智子・政策委員長を起用する人事を発表しました。共産党の委員長に女性が就任するのは初めてです。 共産党の党大会は、4年ぶりに今週15日から開かれ、最終日の18日新たな執行部人事が発表されました。 それによりますと、2000年から20年以上委員長を務めてきた志位氏

                                                                      共産党志位氏が議長に就任。新委員長に田村智子政策委員長起用発表。 | ちゃんとした選挙はしないの? : 2ちゃんねるニュース超速まとめ+
                                                                    • 新宿・歌舞伎町「夜のショートケーキ専門店」が、夜だけ営業なのに爆売れする理由。

                                                                      新宿・歌舞伎町にある夜のショートケーキ専門店「ショートケーキカンパニー(ShortCakeCompany)」は、深夜24時まで営業するケーキカフェ。ショートケーキは一人分のホールケーキで、ガラスドームに入っているためSNS受けもよく、広告費ゼロでたちまち予約必須の人気店になりました。 フォトジェニックでありながらおいしさにも妥協しておらず、こだわりはイギリス王室御用達のジャージー生クリーム。ホイップしても常温ですぐに溶けてしまうほど繊細で、注文してからベテランのパティシエがケーキを仕上げています。 オーナーのみねおかさんは、もともと銀座の料亭で女将としてはたらいていたそうです。そこから「夜のショートケーキ専門店」をつくるまでのキャリアと、オープン直後から人気店になった理由を伺いました。 「深夜においしいケーキを食べたい」という甘党のニーズを叶えた ―なぜ「夜のショートケーキ専門店」を作ろう

                                                                        新宿・歌舞伎町「夜のショートケーキ専門店」が、夜だけ営業なのに爆売れする理由。
                                                                      • 閣議決定とはそもそも何か?――その濫用は「法の支配」を蔑ろにし「人の支配」を生む(高安健将さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

                                                                        ――初めにお伺いしたいのですが、安倍元首相の銃撃事件のことを最初に耳にされた時、高安さんはどのように受け止められたのでしょうか? 戦前の日本では政治家の暗殺というものはしばしば起こっていたわけですね。それが政治の自由な空間を少しずつ圧迫し、最後には窒息させてしまいました。戦後日本で首相経験者が暗殺されるということ、それ自体が驚愕である一方、どのような背景でそういう事態になったのかということが大変心配でした。私たち市民が十分に認識していないところで、日本の政治社会に何か重大なことが起きている現れなんじゃないのか――そういう不安がありました。 戦後これまでにも、国政・地方を問わずに政治家が狙われるということはあり、命を落とす事件も少なくありませんでした。今回の事件を受けて、当初「民主主義に対する挑戦」という言葉が聞かれましたが、それは今回の安倍元首相の場合に限らず、強く非難し否定するということ

                                                                          閣議決定とはそもそも何か?――その濫用は「法の支配」を蔑ろにし「人の支配」を生む(高安健将さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
                                                                        • 民主国家を自認しながら、国民が知らない、知らせないお金(機密費)があって良いのか? - 江戸っ子でぃ

                                                                          皆さん、おはようございます。 五島地方、今日も晴れ空でスタートです。 先週(17日)の話しですが、石川県の馳知事が、ポロっとやらかしましたね。 ご存知の通り、馳知事は、元衆議院議員(安倍派)で自民党の東京五輪招致推進本部長だったお方。 そのお方の発言が問題となっていますね。 ********************** 馳浩・石川県知事が口を滑らせた「機密費」のモヤモヤ感 国民に秘密のカネ、2023年度は14億6000万円も計上 東京新聞、2023年11月21日、06時00分 石川県の馳浩知事が東京五輪の招致活動で国際オリンピック委員会(IOC)委員に贈答品を渡すために使ったと明かした内閣官房報償費(機密費)。これまでも不透明な支出が問題となってきたが、時の政権が領収書なしで自由に使えるカネとして実態は依然として闇の中だ。機密費で贈答品を渡していたなら、五輪関係者への贈り物の授受を禁じるI

                                                                            民主国家を自認しながら、国民が知らない、知らせないお金(機密費)があって良いのか? - 江戸っ子でぃ
                                                                          • 主張/元検事長定年延長/「法の支配」の破壊が明らかに

                                                                            政権の息がかかり「官邸の守護神」と呼ばれていた一人の検察官の定年を延長するため、40年以上にわたって維持されてきた政府の法解釈を突如、百八十度転換した―。「法の支配」をないがしろにし、法治国家として到底あってはならない重大な事実が先月27日、大阪地裁の判決で認定されました。 ■「黒川氏のため」 2020年1月31日、当時の安倍晋三政権は、東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年延長を閣議決定しました。 当時、検察官の定年は検察庁法で63歳(検事総長は65歳)と定められ、延長の規定はありませんでした。ところが、安倍政権は「国家公務員法が規定する定年延長の制度は検察官には適用されない」とした政府見解を覆し、検察官にも適用できると解釈を変更しました。その上で、当時の菅義偉官房長官に近いとされた黒川氏が同年2月7日に迎える定年を半年延長する閣議決定を行いました。 これは、検察トップである現職の検事総長

                                                                              主張/元検事長定年延長/「法の支配」の破壊が明らかに
                                                                            • 安倍元首相の政治資金2.1億円を“無税相続”した昭恵夫人 私人が政治資金を動かすことに「道義的に問題」の指摘

                                                                              ファーストレディ時代から森友学園問題や桜を見る会など数々の疑惑に関与し、その都度「私人」(閣議決定文書)と逃れてきた安倍昭恵夫人が、夫・安倍晋三氏の死後、巨額の政治資金まで引き継いだ。そのカネを私人として自由に使われては、「政治とカネ」の闇は一層深まっていく──。 安倍氏を秘書時代から支えてきた名物後援会長の伊藤昭男氏(伊藤製鋼会長)の葬儀が1月6日に地元・下関市で営まれ、昭恵夫人が弔辞を読んだ。 葬儀は伊藤家や安倍晋三後援会の合同葬で、安倍派から吉田真次・代議士、杉田水脈・代議士らが参列したが、安倍氏の元後援者の間で話題になっていたのは、「安倍氏の後継者」として当選した吉田氏の“困窮”ぶりだという。 地元紙記者の話だ。 「吉田氏は昭恵夫人の全面支援により当選し、後援会長にも昭恵夫人が就任した。しかし、安倍元首相が集めた政治資金は昭恵夫人が全部持っていったから、カネが全然なく、秘書も長続き

                                                                                安倍元首相の政治資金2.1億円を“無税相続”した昭恵夫人 私人が政治資金を動かすことに「道義的に問題」の指摘
                                                                              • テーマは日本共産党 柔軟さとかたくなさ、その境界線はどこに #1605 【朝ポキ】朝日新聞のポッドキャスト・インターネットラジオ配信

                                                                                Apple PodcastやSpotifyなどでも配信しています。音声プレーヤーの右上にある購読ボタンでリンクを表示できます。 【リアルで新聞をめくろう】 9月23日(月・祝)は「PODCAST MEETING 2024」! 第1部はみんなで「新聞をめくろう」。 なんと、その場で号外を作ってしまいます! 第2部は交流会。特別ゲストも登場しますよ。 リスナーさん同士が交流できる場もあります。 入場無料、朝デジ非会員の方は朝日ID(登録無料)で申し込めます。 会場は朝日新聞東京本社。 オンライン配信はありません。締め切りは9月4日(水)です! https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11014641 【番組内容】 リスナーさんからいただいた質問にお答えし、日本共産党について取り上げます。弾圧を超えて102年の歴史を築き、自民党の裏金や桜を見る会など数々の問題を世に問

                                                                                  テーマは日本共産党 柔軟さとかたくなさ、その境界線はどこに #1605 【朝ポキ】朝日新聞のポッドキャスト・インターネットラジオ配信
                                                                                • 「れいわ現象」の正体と野党勢力に浸透する「チュチェ思想」 – 国際勝共連合公式サイト|共産主義に勝利し自由と平和を守り抜く|勝共連合

                                                                                  世界思想2月号を刊行しました。今号の特集は「ネオ・ソーシャリズムの台頭とその本質」。 ここでは特集記事の一部「れいわ現象」の正体と野党勢力に浸透する「チュチェ思想」についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 日本の政治を混乱させている左翼勢日本の政治を混乱させている左翼勢力は、「桜を見る会」追及に逸る日本共産党ばかりではない。2019年の参院選では、山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が、228万票を集めて2議席を獲得した。 朝日新聞記者の牧内昇平氏は『「れいわ現象」の正体』(ポプラ新書)を著し、同党が支持された社会的背景を、政策ではなく「情念」で読み解き、「現代社会を覆う『生きづらさ』」が「れいわ現象」の背景にあると指摘した。 ちなみに同党への支持は、動画サイト「YouTube」に投稿された山本代表の演説動画が話題となり、SNSを通じて拡大した。 ある動画

                                                                                    「れいわ現象」の正体と野党勢力に浸透する「チュチェ思想」 – 国際勝共連合公式サイト|共産主義に勝利し自由と平和を守り抜く|勝共連合