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桜田義孝の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 衆院選で野党がギリ勝てそうな自民党現職の選挙区(大阪除く)

    ・ギリ落とせそうな自民現職 ・維新牙城の大阪除く ・野党が勝利が固そうなところは除く ・自民新人選挙区は除く ■北海道1区 船橋利実 (比例・麻生派・当選2回) →前回立憲の道下大樹に破れ比例復活。麻生の元秘書。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。 ・道下大樹 立民 野党一本化 ■北海道4区 中村裕之(麻生派・当選3回) →前回約2万票差で本多平直に勝利。IR関連で中国企業から賄賂受取疑いで捜査。麻生派。本多のロリコン発言で優勢か。 ・本多平直 立民 野党一本化 ■北海道9区 堀井学 (細田派・当選3回) →前回は約2万票差で山岡達丸に勝利。接戦が予想。 ・山岡達丸  立民 ・松橋ちはる 共産 ■岩手1区 高橋ひなこ(比例・麻生派・当選3回) →階猛に連敗中。父が元共産党の地方議員。祖父母は無産運動家(反資本主義運動)。祖母の横田チエは初の女性岩手県議。 桜田元大臣から「復興

      衆院選で野党がギリ勝てそうな自民党現職の選挙区(大阪除く)
    • 小泉進次郎氏肝いり「有料レジ袋」廃止か 桜田義孝議員が新環境相に相談 | 東スポWEB

      元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員(71)が5日、ツイッターを更新。レジ袋有料化について新環境相に相談したと明かしている。 コンビニなどでレジ袋が有料化されたのは昨年7月。プラスチックごみ削減のため、当時の環境相だった小泉進次郎氏が導入したが、利用者からは不満の声が上がっていた。岸田内閣で小泉氏が環境相を外れ、山口壮氏が新環境相となったことで、今後の動向に注目が集まっていた。 桜田氏は「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました」とツイッターで報告した。 このツイートは1万以上の「いいね」が集まるほどの注目で、「デメリットのが大きいなら訂正して、無料に戻すべき」「毎回『レジ袋はいかがされますか?』と聞かれるのは非常にストレスです」「レジ袋元に戻し

        小泉進次郎氏肝いり「有料レジ袋」廃止か 桜田義孝議員が新環境相に相談 | 東スポWEB
      • #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会

        今年も始まりました(今年しかやってませんが)「#国会流行語大賞2020」。 一年中国会を見ている変態国会クラスタの皆様から多数のご推薦をいただきまして、候補作を揃えて投票中です。 (↓から投票できます!今週の日曜日まで!) すでに多数の投票を頂いていますが、今年の国会の一年を振り返る意味でもそれぞれの候補をご紹介し、それについての記事のリンクと、私なりの一言をつけておきました。 今年一年、政治だけではないですが、いろいろなことが有りました。次々起こることも重要ですが、忘れないことも大事です。「あんなことがあったな」と思い出しながら、良ければぜひ投票に参加してみてください。 特定の政治家や政党を批判する意図はないんですが、「結果的に」安倍総理の発言のインパクトが多すぎた一年でした(むしろ多すぎて減らしました)。 あれが入ってないこれが入っていない、というご意見があればすみません(コメントにで

          #国会流行語大賞2020 今年一年の国会の名言迷言珍言をご紹介します - 読む国会
        • 78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ

          自民党の竹本直一氏がIT担当相、科学技術担当相として初入閣した。78歳の高齢で、最先端分野を担当する大臣として大丈夫? との声もある中、関係者はIT推進などの総合的な対策を行う衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員の実績を強調。SNSの投稿も、スマートフォンを駆使して自ら行っており、問題ないと断言した。 11日朝、NHKが報じた、朝の散歩をする竹本氏の姿がインターネット上で話題となった。「TRUMP PENCE」と米大統領と副大統領のネームが入った白のTシャツ姿に「自然体過ぎ」「腹を抱えて笑った」などの声が相次いだ。 ファッションセンスと並び、議論が沸騰したのが78歳の高齢でITを知っているのか? という声だった。「USB、知っている?」「パソコンもスマホも使いそうもない」などの声が相次いだ。その背景には「自分でパソコンを打つことはない」「USBはよく分からない」など、度重なる失言

            78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ
          • 野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

            2021年10月31日に行われた第49回衆院選では、2012年に自民党が政権を奪回して以降、はじめて衆院選での大規模な野党共闘が実現されました。しかし選挙結果は多くの野党支持者の期待とはうらはらに、野党第一党である立憲民主党が選挙前から13議席減らし、共産党も2議席失うという後退を示しました。この結果をうけて野党共闘の評価は割れています。 もちろんこうした結果をうけて試みを再考するというのは必要なことでしょう。しかしながら結論をはじめから決めてかかるような主張もまた、見かけないわけではありません。ここではそうした議論ならざる議論に終止符を打ち、真に内実のある議論へと進むべく、選挙結果をもとに野党共闘の検証を行っていきます。 野党共闘とは これまでの衆院選では、小泉政権下での一部の例外を除き、自民と公明の得た票の合計は全国の有効投票総数の半分に届いていませんでした。それにもかかわらず自公が圧

              野党共闘は失敗か?|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
            • 内閣改造、「人柱特命担当相」新設へ 不祥事で辞任代行

              安倍晋三首相が来週にも予定している内閣改造で、閣僚が不祥事を起こした際に辞任を代行する内閣府特命担当大臣(人柱)を新たに置くことが3日までにわかった。 人柱担当大臣は、閣僚の失言など不祥事が発覚した場合、本人の代わりに謝罪。その後、その責任を肩代わりして辞任する。野党の執拗な責任追及に対応しつつ、政権へのダメージを最小限に抑えるのが狙いだ。 「全員野球内閣」を掲げて18年10月に発足した第4次安倍改造内閣では、桜田義孝元五輪担当大臣、塚田一郎元国土交通副大臣が不適切発言の責任を取って辞任。来週に予定する内閣改造後も、同様の不祥事が続くことが予想されることから、安定した政権運営を続けるために内閣府特命担当大臣枠での新設を決めた。 人柱担当相には、自民党石破派の所属議員を起用する方針。昨秋の総裁選で対決した経緯から、前回の内閣人事では同派議員が冷遇されていたが、過去の恩讐を乗り越えた挙党態勢で

                内閣改造、「人柱特命担当相」新設へ 不祥事で辞任代行
              • 「性差別発言をやめない」日本の政治家の非常識(東洋経済オンライン)の元記事。|Tamaka Ogawa|note

                編集さんは原稿に赤を入れるのが仕事だが、 それはさすがに忖度のしすぎでは?という事案があったので、編集される前の元原稿を公開します。 編集後の記事は、東洋経済オンラインの 「性差別発言をやめない」日本の政治家の非常識 麻生太郎副総理は2年連続ワースト1位 です。 安倍さんの失言に触れた部分がすべて削除だったのはさすがに驚きました。 比べると違いがわかって面白いかもなので、ぜひ読み比べてみてください。東洋経済オンラインのページビューを削る意図はありません。 元記事をnoteで無料公開することは編集担当さんには伝え、東洋経済オンライン公開の1時間後から、ということで了解ももらっています。 以下、太字部分が削除された部分です。太字以外も表現とかちょこちょこ違うので、そこは比べてください。 【元記事】 麻生太郎副総理、2年連続のジェンダー差別発言ワースト1位おめでとうございます! セクシストはその

                  「性差別発言をやめない」日本の政治家の非常識(東洋経済オンライン)の元記事。|Tamaka Ogawa|note
                • 「女性議員は発言しない人が多い」 自民・桜田元五輪相が発言:朝日新聞デジタル

                  自民党の桜田義孝・元五輪相は1日、千葉市内であった猪口邦子参院議員の政治資金パーティーであいさつした際、党会合での政策議論などで「女性の議員は割と発言しない人が多い」と述べた。性差が発言回数に影響するかのような表現で、批判を招く可能性もある。 桜田氏はまた、自身について「失言をしたことはない。本当のことを言うと『失言』と(周囲が)言う」と述べた。桜田氏は五輪相だった2019年4月、同僚議員のパーティーで議員名を挙げて「復興以上に大事」と発言し、辞任に追い込まれた。22年7月には街頭演説で、少子化や未婚をめぐり「女性はもっと男の人に寛大になっていただけたらありがたい」と語った。(白見はる菜、小木雄太)

                    「女性議員は発言しない人が多い」 自民・桜田元五輪相が発言:朝日新聞デジタル
                  • 政治問題と芸能人の薬物逮捕の時期を比較する

                    「スピン」とはもともと世論誘導や偏向報道のことを指しますが、日本では特に「政府にとって都合が悪い問題から世間の目を逸らすために芸能人の逮捕などをする」という意味で広まっています。 ちなみに民主党政権のころには、民主党が「スピン」をかけていると糾弾されることもあったので、ウヨク・サヨクはあまり関係がなく、とにかく政府やマスコミを信用しない人間が使うということですね。 薬物問題は、逮捕の時期をあるていどコントロールできる(と思われている)ので、スピン報道の疑惑がかけられやすいです。 (実際には薬物の所持・使用は現行犯で逮捕しなければならないので慎重に狙う必要があるらしいですが) というわけで政治問題と薬物逮捕の時期を比較してみましょう。 以下は2015年以降の主な政治問題と主な薬物逮捕の年表です。 (主観だけど)特に話題になったかなーという事件は太字にしました。 これを見て「やっぱり狙ってるじ

                      政治問題と芸能人の薬物逮捕の時期を比較する
                    • 「自民党議員よりはるかに高い平均年齢」前回衆院選より4.8歳も上昇した"あの政党" 借金膨張させる高齢政治家の罪深さ

                      政治家の若返りが全然進まない――。今回の衆院選で大物議員の引退や落選が相次ぎ、世代交代が進んだ観もあるが、統計データ分析家の本川裕氏は「前回衆院選(2017年)の当選当時の衆院議員の平均年齢は54.7歳でしたが、今回は55.5歳(解散直前時は59.0歳)。閣僚の平均年齢はOECD諸国平均で53.1歳のところ、日本は62.4歳と35カ国中最も高い」。高齢政治家が多いことの弊害とは何か――。 衆院選で政治家は本当に若返ったのか? 今回の衆議院総選挙で大物議員の引退や落選が相次ぎ、政治家の世代交代が進んだ観がある。 まず、選挙を前に引退を表明し、出馬しなかった大物議員としては、大島理森衆院議長(75)、伊吹文明元衆院議長(83)、鴨下一郎元環境相(72)、川崎二郎元厚生労働相(73)、太田昭宏公明党前代表(76)などが挙げられる。河村建夫元官房長官(78)のように小選挙区で党の公認が得られず、引

                        「自民党議員よりはるかに高い平均年齢」前回衆院選より4.8歳も上昇した"あの政党" 借金膨張させる高齢政治家の罪深さ
                      • 【選挙ウォッチャー】 第4次安倍内閣がギャグな件。|チダイズム

                        台風15号の被害で千葉県が大変なことになっているのに、絶世の美女・滝川クリステルさんとの結婚で話題になった小泉進次郎さんを入閣させ、ドヤな感じで新内閣のメンバーを発表した安倍政権。とうとうデーブ・スペクターさんにまで「内閣改造より千葉の復旧でしょ!」と真面目にツッコまれてしまうほど空気を読めず、さらにはメンバーもどうかしていました。特に、前回のサイバーセキュリティー担当大臣が世界トップレベルのポンコツだったため、今回こそ仕事のできる人に大臣をやってほしかったのですが、噂によると「桜田級のポンコツ」と言われており、日本の大臣のヤバさが際立っています。 ■ 桜田義孝の後継・竹本直一IT担当大臣 あまりにポンコツすぎて、世界にその名を轟かすレベルだった巨匠・桜田義孝先生。パソコンを使ったこともなければ、USBも知らなかったため、世界のメディアが「そもそもパソコンを持っていなかったらサイバーテロの

                          【選挙ウォッチャー】 第4次安倍内閣がギャグな件。|チダイズム
                        • 桜田元五輪相 二階派に退会届 “パーティー券のノルマが負担” | NHK

                          自民党の桜田義孝元オリンピック・パラリンピック担当大臣は、所属する二階派から課されるパーティー券の販売ノルマが負担だとして、派閥に退会届を提出しました。 桜田氏は、5日に国会内で記者団に対し、11月22日に所属する二階派に退会届を提出したことを明らかにしました。 退会の理由として、派閥から課されるパーティー券の販売ノルマが負担だったことをあげ、会長を務める二階元幹事長にも退会の意向を直接伝えたということです。 桜田氏は「私の場合はパーティー券の販売ノルマは300枚だったが、経済的に余裕がなく、さばくのが大変だった。在籍していくことは難しく、無派閥で活動していく」と述べました。 桜田氏の退会が認められれば、二階派の所属議員は1人減って40人になります。

                            桜田元五輪相 二階派に退会届 “パーティー券のノルマが負担” | NHK
                          • 【選挙ウォッチャー】 日本のミソジニー社会を可視化する「暇アノン」たち。|チダイズム|note

                            今、ネットの一部だけで話題になっている「Colabo」という女性支援団体の会計をめぐる問題。できることなら、僕はこの問題に触れたくありませんでした。なにしろ、どう論評しても面倒臭いことになるのは確実で、こんなものはノータッチを決め込んで、セコセコと選挙の取材に勤しんでいた方が良いに決まっているからです。 しかし、暇空茜という40代の金持ち無職のアニヲタが、ただ仁藤夢乃さんに噛みついているだけだったら、「アンチ・ツイフェミのキモいオッサンが何か言うてはりますわ!」と言いながら、縁側で羊羹つまんで茶でもすするところですが、「ここに数字がある!」とばかりにアホで無能な議員たちが続々と参入。「Colaboの不正は許せないでござる!」と議員のくせに裏も取らず、噂と憶測で「公金が使われているんだぞ!」なんて言いながら、こじらせたTwitter、こじらせたYouTubeを展開しているもので、めでたく「チ

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                            • 安倍政権、7年半の不祥事を振り返るとこんなにあった - ライブドアニュース

                              7年半続いた安倍政権の終わりと、新しい時代の始まりが近づいている。新型コロナ流行は、瞬く間に安倍政権を“オワコン”に変えた。いまこそ、政治の中枢で何が起きているのか、私たちはしっかりと目に焼き付けるべきだ。 7 年半どのような不祥事があったのか。発足から今までを振り返る。 ●2012年12月26日 第二次安倍政権発足 ●2013年6月24日 経済政策『アベノミクス』発表 ●2013年9月7日 五輪招致「アンダーコントロール」発言が物議 東京五輪招致のための最終プレゼンにおける安倍首相のスピーチ内容が物議をかもした。東日本大震災が起きた直後であり、汚染水の流失が完全には止められていなかったにもかかわらず「The situation is under control.(状況はコントロール下にある)」と発言。 「汚染水は福島第一原発の0.3k㎡の港湾内に完全にブロックされている」など過剰かつ軽率

                                安倍政権、7年半の不祥事を振り返るとこんなにあった - ライブドアニュース
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