き、君がそういったんだ!わたしは静かにその瓶に手をかけ蓋を開ける。蓋は、ポンと音を立て周辺の空気に独特のにおいの刷り込んでいく。「わたしのせいじゃない!わたしは悪くない!」声に出して叫んでみても、その声はむなしく反響し、私の心を震わせる。 スポンサーリンク そんなぁーはずはぁーなかあったよねぇー・・・インターネットに書かれていることに間違いはない!そうさ、そうなのさ!あのですね、赤しそを入れる順番がやっぱりわからなくなりました!って話ですよ! 前回までの作業 まさかの赤しそ売り切れ! もみしそ投入です! 今回の作業 前回の記事でも疑問だった赤しそを入れる順番ですがひょんなことから新事実が判明しましたよ。 前回までの作業 は、この記事です。よかったらどうぞ。 yabe-hart.hateblo.jp 上の記事の引用です。 えっえぇ、使ってみたかったんですよ。引用貼り付け(^^; 作り方 梅の