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植松伸夫の検索結果1 - 21 件 / 21件

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植松伸夫に関するエントリは21件あります。 ゲーム音楽game などが関連タグです。 人気エントリには 『植松伸夫「最近は芸大作曲科出てゲーム音楽を作る人まで出てきたのに、なんでおもしろい曲が生まれないんだろう」』などがあります。
  • 植松伸夫「最近は芸大作曲科出てゲーム音楽を作る人まで出てきたのに、なんでおもしろい曲が生まれないんだろう」

    タイトルのようなことをインタビュー(https://youtu.be/G2fobhbpdIc?t=645)で語ってたけどマジこれなんよ 一見すると古代ギリシアかローマあたりから綿々と連綿と延々と続いてきた年寄りによる最近の若いもん語りなんだろうけどさ マジで心にブッ刺さる音があんま出てこんのよ 芸大作曲科卒の実力というかスゴいんやろなってのはまあわかるんよ そりゃ技巧やら理論でイケる人にとっちゃそりゃ楽しいかもしれんけどもさ そういう高見盛、これは予測変換で勝手に出たんだけどそういう「高み」に至って初めてイクんじゃなくてさ 単純にまっさらな原始の心の状態でなんも考えてない🧠に直接流れ込んで感情にブッ刺さりに来る音、減ったなってしみじみ思うよね なんで? 最近だとゲームじゃないけどデジタルサーカスのメインテーマみたいなやつ。ああいうんでいいんよ。ああゆうんがマジで欲しい。 (追記) おもい

      植松伸夫「最近は芸大作曲科出てゲーム音楽を作る人まで出てきたのに、なんでおもしろい曲が生まれないんだろう」
    • 『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「もうゲームの楽曲全部は作曲できない」と海外インタビューで明かす - AUTOMATON

      『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏が海外メディアに対して「ゲーム全体の楽曲を作曲することはもうない」との意向を明かした。今後はゲームに限らず、バンド活動や別のプロジェクトを主軸に活動していきたい想いがあるそうだ。 植松伸夫氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめさまざまな楽曲を手がけてきた作曲家だ。スクウェア・エニックスにてさまざまなゲーム音楽を担当したのち、2004年に同社を退職。同年にSMILE PLEASEを設立し、2006年からはレーベル「DOG EAR RECORDS」からゲームに限らない音楽出版やコンサートの企画をおこなってきた。また2月29日発売の『ファイナルファンタジーVII リバース』のテーマソング「No Promises to Keep」の作曲を手がけるなど、引き続きゲーム関係の楽曲も手がけている。 今回、ドイツのメディアZEIT

        『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「もうゲームの楽曲全部は作曲できない」と海外インタビューで明かす - AUTOMATON
      • 『FF』作曲家・植松伸夫氏を特集したNHK Eテレ番組「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定。11月30日(木)21時から再放送、『FF7』の楽曲演奏や植松氏が架空のテーマ音楽を作曲する映像も収録

        『FF』作曲家・植松伸夫氏を特集したNHK Eテレ番組「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定。11月30日(木)21時から再放送、『FF7』の楽曲演奏や植松氏が架空のテーマ音楽を作曲する映像も収録 NHKは11月23日、Eテレ「クラシックTV」の作曲家・植松伸夫氏が出演した放送回「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」を11月30日(木)21時から再放送すると発表した。 【植松伸夫出演「クラシックTV」再放送のお知らせ】 2022年4月14日にEテレ「クラシックTV」にて放送されました「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定📺 <「クラシックTV」(Eテレ)> 放送日時:2023年11月30日(木)21:00 〜 21:30 詳細は公式HPよりご確認くださいhttps://t.co/AghziM04MW — Dog Ear Records (@DogEarRecords

          『FF』作曲家・植松伸夫氏を特集したNHK Eテレ番組「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定。11月30日(木)21時から再放送、『FF7』の楽曲演奏や植松氏が架空のテーマ音楽を作曲する映像も収録
        • NHK Eテレで「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」が4月14日夜9時に放送決定。『ファイナルファンタジー』シリーズの植松伸夫氏を特集へ

          NHKは、Eテレで放送している音楽教養番組「クラシックTV」にて、『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家・植松伸夫氏を特集する「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」を放送すると発表した。 放送日は4月14日(木)夜9時から約30分。また4月18日(月)昼2時から再放送を行う。 / 次回🎹#クラシックTV🎹 ゲストは 作曲家 #植松伸夫⚔️ \ テーマは「ゲーム音楽」🎮 「#ファイナルファンタジー」の音楽とともに ゲーム音楽の進化を探る🤩 さらに #清塚信也 と植松が架空のテーマ音楽を共作🔥 📺4/14(木) 21:00~ Eテレ#鈴木愛理https://t.co/YgOXYY0hhB pic.twitter.com/jcpRhEG1ls — NHK MUSIC (@nhk_musicjp) April 7, 2022 「クラシックTV」は、クラシック音楽のビギナーに贈る音楽教

            NHK Eテレで「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」が4月14日夜9時に放送決定。『ファイナルファンタジー』シリーズの植松伸夫氏を特集へ
          • NHK「歴史秘話ヒストリア」の『ファイナルファンタジー』特別回がBSプレミアムで放送。坂口博信氏、植松伸夫氏、天野喜孝氏へのインタビュー通じシリーズの魅力を探る

            NHK「歴史秘話ヒストリア」の『ファイナルファンタジー』特別回がBSプレミアムで放送。坂口博信氏、植松伸夫氏、天野喜孝氏へのインタビュー通じシリーズの魅力を探る NHKは、『ファイナルファンタジー』シリーズの歴史を映像で振り返りながらその魅力を探る番組「歴史秘話 ファイナルファンタジーヒストリア」が1月27日(月)にBSプレミアムで放送されることを、Twitter上で伝えた。 本放送では、2月29日(土)に放送される番組「全ファイナルファンタジー大投票」の中間発表も行われる予定だ。 ファイナルファンタジーの世界をヒストリア風にお伝えする番組 「歴史秘話 ファイナルファンタジーヒストリア」は27日(月) 午後10時30分からBSプレミアムにて放送です。#全FF #ファイナルファンタジーhttps://t.co/33YJn8NZiQ pic.twitter.com/OJUv1xUCdk — N

              NHK「歴史秘話ヒストリア」の『ファイナルファンタジー』特別回がBSプレミアムで放送。坂口博信氏、植松伸夫氏、天野喜孝氏へのインタビュー通じシリーズの魅力を探る
            • 植松伸夫氏がレコードデビュー。『FF』楽曲をエレクトロミュージックテイストにアレンジした最新アルバム『Modulation』のこだわりを訊いた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              日本のゲーム音楽の巨匠・植松伸夫氏が、来たる2022年11月9日に、みずからがアレンジを手掛けたアルバム『Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album』をレコードでリリースする。 『ファイナルファンタジー』の楽曲はこれまで、オーケストラや吹奏楽、ロックやジャズに民族音楽など、数々の編曲家の手でアレンジされてきたが、今回は植松氏自身による、原曲の音源とアナログシンセサイザーが競演するエレクトロミュージックに仕上がっている。 このインタビューでは、どうして今回のアレンジアルバムを手掛けることになったのか、ご自身がアレンジを手掛けた理由(じつはすごく珍しいのでは?)などの質問に加えて、『FF』生誕35周年記念のオーケストラコンサート出演やライブ活動などに精力的に活動する植松氏の近況や、今後の予定などについてもうかがった。 なお、スクウェア・エニックスは

                植松伸夫氏がレコードデビュー。『FF』楽曲をエレクトロミュージックテイストにアレンジした最新アルバム『Modulation』のこだわりを訊いた | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』サウンドトラック発売記念!植松伸夫氏、宮永英典氏インタビュー | | moraトピックス

                1987年の発売以来『FF』の愛称で世界中で人気を博し、今年で35周年を迎えるロールプレイングゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズ。2021年より、その原点となる1から6作目を、現代の技術と原作へのこだわりで2Dリニューアルした『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』(以下、FFPR)が順次リリースされている。 オリジナル版で表現されていたドットの味わいはそのままに、音楽も作曲者・植松伸夫氏監修のもと全曲リアレンジ。そのファン待望のサウンドトラックが、2022年3月17日(木)からダウンロード配信開始。 FINAL FANTASY I PIXEL REMASTER Original Soundtrack 試聴・購入 [ハイレゾ] 試聴・購入 [AAC] FINAL FANTASY II PIXEL REMASTER Original Soundtrack 試聴・購入 [ハイレゾ]

                  『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』サウンドトラック発売記念!植松伸夫氏、宮永英典氏インタビュー | | moraトピックス
                • 植松伸夫氏、伊藤賢治氏、古代祐三氏…すぎやまこういち氏死去、“ゲーム音楽家”たちから追悼コメント相次ぐ | インサイド

                    植松伸夫氏、伊藤賢治氏、古代祐三氏…すぎやまこういち氏死去、“ゲーム音楽家”たちから追悼コメント相次ぐ | インサイド
                  • 【復刻】ファイナルファンタジーで成功 高知市出身の植松伸夫さん ゲーム音楽の第一人者に | 高知新聞

                    2024年3月16日、地元高知のバンドと一夜限りのライブ 高知市出身で、ファイナルファンタジー(FF)シリーズの作曲を手掛けたゲーム音楽の巨匠、植松伸夫さんが出演する一夜限りのライブ「Fantasy Night~マッタンの夢をかなえたい~」が16日、同市桟橋通5丁目の「BAY5 SQUARE」で開かれます。植松さんは2005年に高知新聞のインタビューで自身の原点や足跡について語っています。ライブに合わせ、高知新聞PLUSでインタビュー記事を復刻しました。ぜひご覧ください。 ◆ 植松さん、海外でコンサートも 「原点は高知のレコード店」 (2005年7月4日朝刊掲載。年齢や経歴などは掲載当時) 「ゲームミュージック界の巨匠」と呼ばれる県出身者が東京にいる。植松伸夫さん(46)。大ヒットシリーズ「ファイナルファンタジー(FF)」の大半の曲を手掛け、近年は海外でFF音楽のコンサートをプロデュースす

                      【復刻】ファイナルファンタジーで成功 高知市出身の植松伸夫さん ゲーム音楽の第一人者に | 高知新聞
                    • 4月14日放送回は“ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界”。NHK EテレのクラシックTVに「FF」シリーズの植松伸夫氏が登場

                      4月14日放送回は“ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界”。NHK EテレのクラシックTVに「FF」シリーズの植松伸夫氏が登場 編集部:Gueed NHK Eテレの番組「クラシックTV」の2022年4月14日(21:00〜)放送回は,ゲーム音楽をテーマにした「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」であるという。ゲストはタイトル名にあるとおり,「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽で知られる植松伸夫氏だ。 / 次回��#クラシックTV�� ゲストは 作曲家 #植松伸夫⚔️ \ テーマは「ゲーム音楽」�� 「#ファイナルファンタジー」の音楽とともに ゲーム音楽の進化を探る�� さらに #清塚信也 と植松が架空のテーマ音楽を共作�� ��4/14(木) 21:00~ Eテレ#鈴木愛理https://t.co/YgOXYY0hhB pic.twitter.com/jcpRhEG1ls— NHK MUSI

                        4月14日放送回は“ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界”。NHK EテレのクラシックTVに「FF」シリーズの植松伸夫氏が登場
                      • 植松伸夫さんが「見晴らしがいい音がする」と語るゲーミングヘッドホン

                        植松伸夫さんが「見晴らしがいい音がする」と語るゲーミングヘッドホン2022.05.02 11:00Sponsored by Bang & Olufsen(バング & オルフセン) ヤマダユウス型 こんなお墨付きなプロダクト、そうそうないですよ。 みなさん、休みの日はどうやって過ごしていますか? 家でのんびり映画やゲームなどのエンタメ時間に充てる人も多いのでは。そんな人に向けて、Bang & Olufsen(バング & オルフセン)からワイヤレスヘッドホン「Beoplay Portal PC PlayStation」が発売されました。 Bang & Olufsenならではの高音質と美しいデザインはそのままに、低遅延ワイヤレス接続に対応したことでゲームの世界にもどっぷり浸かることができる贅沢な一品。 ということで今回は、どっぷり浸かりたいゲームの筆頭『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽を手

                          植松伸夫さんが「見晴らしがいい音がする」と語るゲーミングヘッドホン
                        • 「サガ」シリーズのサブスク解禁、伊藤賢治や植松伸夫ら手がけた700曲以上が聴き放題に

                          第1作目である「魔界塔士サ・ガ」が1989年12月15日に発売されてから30年を迎えた「サガ」シリーズ。これを記念して「ロマンシング サ・ガ」や「サガ フロンティア」といったシリーズのサウンドトラックを含む音楽作品計22タイトルのストリーミング配信が解禁された。シリーズの作曲家である伊藤賢治をはじめ、植松伸夫、浜渦正志、笹井隆司らが手がけた楽曲計700曲以上を各サブスクリプションサービスで聴くことができる。 配信タイトル一覧・サガ フロンティア オリジナル・サウンドトラック ・サガ フロンティア II オリジナル・サウンドトラック ・魔界塔士 Sa・Ga Original Soundtrack ・Sa・Ga 2 秘宝伝説 Original Soundtrack ・時空の覇者 Sa・Ga 3 Original Soundtrack ・Romancing Sa・Ga Original Soun

                            「サガ」シリーズのサブスク解禁、伊藤賢治や植松伸夫ら手がけた700曲以上が聴き放題に
                          • 『FF7 リメイク』のテーマソング『Hollow』はギターを弾きながら作った初めての曲――音楽関連インタビューその7:植松伸夫氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』のサウンドトラック『FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack ~Special edit version~』、『FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack』(2020年5月27日発売予定)のパッケージデザインとトラックリストの一部を公開した。 これまでファミ通.comでは、『FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack』の発売を記念して、『FFVII リメイク』の音楽に携わった開発スタッフの方々へのメールインタビューを実施。 最終回となる今回は、オリジナル版『FFVII』はもちろん、『ファイナルファンタジー』シリーズ楽曲を多数手掛け、『FFVII リメイク』ではテーマソング 『Hollo

                              『FF7 リメイク』のテーマソング『Hollow』はギターを弾きながら作った初めての曲――音楽関連インタビューその7:植松伸夫氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • 4年振りの『FF14』THE PRIMALS ワンマンライブ「Beyond the Shadow」がすごかった。植松伸夫氏「昔はここまで大規模なゲーム音楽のライブはできなかった。『ゲーム音楽』という文化が育ったと思う」

                              ファンフェス【※1】などでは何度か開催されていましたが、祖堅正慶氏率いるロックバンド「THE PRIMALS」のワンマンライブはなんと約4年ぶりだそうです。今回はそんな約4年ぶりのリアルライブのDay2公演に取材することができてしまったので、会場の熱狂を含めてお伝えしていきましょう! いや、まさかここまで来るとはね……本当に色々とありがとうございます。 あ、今のうちに言っておきますが、なんとこの記事の最後にはライブ終了後の「THE PRIMALS」のみなさんへのミニインタビューに加え、祖堅正慶氏と植松伸夫氏へのスペシャルインタビューが掲載されています。なので……できれば最後まで読んでいただけるとありがたいです。 ※1「ファンフェス」 約2年に一度のペースで開催されるFF14の公式ファンイベント。生プロデューサーレターライブなどの演目が目白押し。昨年開催されたデジタルファンフェスティバル20

                                4年振りの『FF14』THE PRIMALS ワンマンライブ「Beyond the Shadow」がすごかった。植松伸夫氏「昔はここまで大規模なゲーム音楽のライブはできなかった。『ゲーム音楽』という文化が育ったと思う」
                              • 4月14日(木)放送「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」

                                本放送 2022年4月14日(木) 午後9:00 ~ 午後9:29 再放送 2022年4月18日(月) 午後2:00 ~ 午後2:29 今回のテーマは清塚信也の愛する「ゲーム音楽」。 "ゲーム音楽のレジェンド"と呼ばれ、清塚も敬愛している作曲家・植松伸夫をゲストに迎え、彼の生み出した「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽とともに、ゲーム音楽の進化を探ります。番組では清塚が考案したゲームのキャラクターをもとに、2人が架空のテーマ音楽を共作するなど、マニア垂涎の企画も!植松伸夫の音楽作りに迫り、ゲーム音楽の未来を展望します。清塚信也によるファイナルファンタジーの名曲の熱演も必見! 【司会】 清塚信也(ピアニスト) 鈴木愛理(歌手・モデル) 【ゲスト】 植松伸夫(作曲家) 【演奏曲目】 ○「闘う者達」(ピアノ:清塚信也 ドラム:齋藤たかし) ○「エアリスのテーマ」(ピアノ:清塚信也) 番組HP

                                  4月14日(木)放送「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」
                                • 『FF ピクセルリマスター』楽曲制作秘話。植松伸夫氏とファンの気持ちを大事にするアレンジとは? コロナ禍での苦労も語られた【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  2日となる8月25日にはスクウェア・エニックスによるカンファレンス“新しいのに懐かしい - FINAL FANTASY PIXEL REMASTER- ~「思い出」を色鮮やかに蘇らせる楽曲アレンジ術~”が披露された。その名の通り、『ファイナルファンタジー』“ピクセルリマスター”シリーズに関するものだ(以下、『FF』) 登壇したのは、スクウェア・エニックスのサウンドディレクター・宮永英典氏、サウンド部プロジェクトマネージャーの小林征夢氏、オクタヴィア・レコードのサウンドエンジニア・村松 健氏の3名だ。

                                    『FF ピクセルリマスター』楽曲制作秘話。植松伸夫氏とファンの気持ちを大事にするアレンジとは? コロナ禍での苦労も語られた【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 植松伸夫が「FF」音楽を今、再構築する理由|「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 植松伸夫 植松伸夫が「FF」音楽を今、再構築する理由|「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」特集 植松伸夫「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」 PR 2022年9月20日 植松伸夫がゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽を再構築し、11月9日にリアレンジアルバム「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」として発表する。 そんなニュースが届けられたのは今年6月のこと。「FF」誕生35周年という節目にアナウンスされたその報せに、多くのゲームファンが沸き立った。 ゲームファンが熱視線を注ぐ「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」は、「悠久の風」

                                      植松伸夫が「FF」音楽を今、再構築する理由|「Modulation - FINAL FANTASY Arrangement Album」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                    • これが植松伸夫のベストサントラ? 素直に作りたいものを作った『FANTASIAN』、坂口博信と植松伸夫の「裸」に迫る!

                                      「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信氏が手掛ける『FANTASIAN(ファンタジアン)』はApple Arcade向けにもうすぐリリースされる予定だ。音楽は、同じく「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる植松伸夫氏が担当した。本稿では2人に『FANTASIAN』の音楽や世界観の魅力について訊いた。ゲームプレイについてもっと詳しく知らいたい人は、以前のインタビューも併せて読んでほしい。 『FANTASIAN』は今どき珍しい、いわゆる「古き良きJRPG」を全力で作ったような作品と言えるだろう。坂口氏が90年代に作った『ファイナルファンタジーVI』の魅力を自身で再発見したのが、最初のきっかけだったそうだ。 2021年現在において、このようなクラシカルなJRPGはかなり少数になっている。「古い」とレッテルを貼られ、「終わった文化」とみなしている人もいるだろう。それでも、坂口氏は作

                                        これが植松伸夫のベストサントラ? 素直に作りたいものを作った『FANTASIAN』、坂口博信と植松伸夫の「裸」に迫る!
                                      • 『ファンタジアン』最新情報とともに音楽を手掛ける植松伸夫氏よりコメントを入手。ジオラマ職人たちからの熱いメッセージも! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        本作最大の特徴とも言えるのが、ゲーム内に登場するフィールドがジオラマで制作されていること。150人以上のジオラマ職人たちが制作に関わっており、その技術を注ぎ込んで作られたジオラマは驚くべき精巧さを持っている。そんなジオラマから生まれた本作のフィールドは、どこか牧歌的な雰囲気やあたたかみを感じさせてくれる独特のものになっている。 そこで今回は、『FANTASIAN』の基礎を築き上げたと言っても過言ではないジオラマ職人たちのコメントを紹介する。その熱意を感じていただけるはずだ。 また、本作の音楽は、『ファイナルファンタジー』シリーズや、坂口博信氏が製作総指揮を務めたRPG『ロストオデッセイ』の音楽も手掛けた作曲者の植松伸夫氏によるものだ。坂口氏とは盟友である植松氏が本作に込めた想いがわかるコメントもお届けしよう。

                                          『ファンタジアン』最新情報とともに音楽を手掛ける植松伸夫氏よりコメントを入手。ジオラマ職人たちからの熱いメッセージも! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 『ファンタジアン』植松伸夫氏ロングインタビュー。ゲーム音楽を作ること、音楽への想い、そして“これから”の話にまで展開したファン必読のテキストをお届け!【サウンドトラック先行配信記念】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          “音楽のすごいファン”が作った『FANTASIAN』の音楽 ――以前のインタビューでもお伺いしたのですが、あらためて『FANTASIAN』の音楽を坂口さんより依頼されたときの心境をお聞かせください。 植松2018年に開催した名古屋でのコンサートに坂口さんが来てくれて「仕事の話をしたい」と言うので、ホテルで話すことにしました。そうしたら、坂口さんが大量の資料を持ってきて、「こういうゲームを作っているから、音楽をお願いしたい」と話されたのが始まりです。 でも、そのころは「ゲーム音楽にこの先、どんな可能性があるのだろうか」、「残された自分の時間でどんなやりがいを見いだせるだろうか」といろいろ悩んでいたので、即決はできなくて、「前向きに考えるから少し時間をください」と。 それから坂口さんと、お互いが考えていることとか、何十年もいっしょにやってきて見えてきたこと、できなかったことなどをメールでやり取

                                            『ファンタジアン』植松伸夫氏ロングインタビュー。ゲーム音楽を作ること、音楽への想い、そして“これから”の話にまで展開したファン必読のテキストをお届け!【サウンドトラック先行配信記念】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 坂口博信×植松伸夫によるジオラマとバトルに凝ったRPG『ファンタジアン』レビュー

                                            『ファンタジアン』は「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信が率いるミストウォーカーが開発する新作のコマンドRPG。4月2日のリリース時点ではAppleの提供するサブスクリプションサービスであるApple Arcadeの独占タイトルとなっており、2021年後半にリリースされる予定の第二部によって完結することが既に明らかにされている。筆者はレビュー執筆にあたりiPhone Xsを使用した。 ミストウォーカーはこれまで、『ラストストーリー』や『ロストオデッセイ』をはじめとする多くの名作RPGを制作してきた。その挑戦への営みは確かに霧の中を模索するかのように際限がなく、各タイトルのシステムはそのどれもが似ても似つかず、かつて「FF」が作品ごとに全く異なるメカニクスを生み出してきたことと同様に、彼らは常に新しい体験を追い求め続けている。 あえてこの歴史に共通点を見出すとすれば、同

                                              坂口博信×植松伸夫によるジオラマとバトルに凝ったRPG『ファンタジアン』レビュー
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