846号 @846Go そう言えば昔、魔法少女ガチ勢(男性)の人が『まどマギ』に否定的で、理由を訊ねたら 「まどマギ以降、魔法少女って殺伐としたものが多くて…アッコちゃんやサリー、姫ちゃんのリボンみたいなのが好きなのに…」 って言ってて、 「なるほど、本当にガチの方だった…」 と納得した思い出
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
生放送の現場でプロの芸人が静まり返るほどスベり倒したかと思えば、弱者に寄り添う弁にはスタジオが息をのんで耳を傾ける。それが爆笑問題・太田光だ。その振れ幅に、反発を覚える者もいれば魅了される者もいる。芸人・太田光とは何者なのか。気だるそうにうつむく本人に迫った。(てれびのスキマ/Yahoo!ニュース 特集編集部) 太田にはポリシーが二つある。「若手のネタにダメ出ししない」「審査員をやらない」だ。 「(事務所の)オーディションは見ないんですけれども、選考担当に『絶対、駄目出しすんな』って言っているのね。笑いというのは個人的なものだから。ネタ見せ会場で全然ウケなかったやつが、客前に出たらもうバカウケするみたいなことはしょっちゅうある。現にタイタンのライブに、小島よしおが来ていたらしいけれども、毎回落としていたんですよ。でもその後、大ブレークして。そういうもんだから。セオリーなんかないんですよ、笑
昨年は、釣り・登山・自転車など、アウトドアの活動に花が咲いた。今年も継続する予定だった。 ところが今年はどうだろう。 疫病の蔓延で外に出られず、フラストレーションは貯まる。 そんな状況だからだろう、家で楽しめるということで、私に「釣り」を紹介してくれた知人が「フォートナイト」というゲームを教えてくれた。 なんでも、世界で3億アカウントもあるゲームだという。 それはすごい、どんなゲームだ、と思ったが、「オンラインゲームかあ」と思い、しばらく放置していた。 食指が動かなかったのだ。 というのも、オンラインゲームは人間関係が煩わしいと思い込んでいたし、実際こんな記事のような事例には事欠かない。(オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。) また、以前オンラインゲームにドハマリしていた知人が言うには、キレられて5chにアカウントを晒された経験もあるという。 怖
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾みず(〜꒪꒳꒪)〜 @miz7f PokemonスリープのためにPokemonGO+をポチったが起きてから後回しにできるとはいえやらなきゃいけないことが作業すぎてアレなんだよなあ 寝ろ!ってアラートはゲームから言われると効くので良い twitter.com/Cside_/status/… きようらせーら @yu_ra_se_ra 私も今日ニトリまでわざわざ行って枕を新調しました。Utukkyの枕カバーは明日届くし、カラカラもっちりぬいぐるみも届くのを待つだけ。 全ては良い睡眠の為。可愛いポケモン達の寝顔を見るため…! twitter.com/cside_/status/…
ファミマでうってる とろさばおにぎりってやつ 元々サバは好きな部類だった サバ缶は買うしサバフレークも買う 最初は期待してなかった とろさばだって食べたことある だけどコンビニおにぎりなんてクオリティはそこまで高くない 所詮はセントラルキッチン・工場で作られたものを何時間かけて運んできた品にすぎないからな 規格外だった しっかりと油の乗ったサバの身が塩っ辛くご飯と合う サバフレークなんかじゃ決して出せないホカホカのサバ すべてが完璧だった その後みかけたらサバのおにぎりを食べてはいる たまーにローソンでサバのお寿司もうってて美味しそうだったがやはり酢飯が辛い サバといえばやはり白米だろう 見かけたら食べてみてほしい
桃色肉子 @bomress 2ちゃんねるやニコ動全盛期の頃を「昔のネットの世界は、おおらかで平和で優しくて良かったなあ」と言う人間を心の底から信用しない。 桃色肉子 @bomress ネットに扇動されないという意識を持つのはそりゃそうだが、じゃあ昔のインターネットがページを開けばわくわくして世界が広がっていく希望があったかといえば寧ろ真逆だったよ。今のがまだ全然健全よ。 桃色肉子 @bomress フィクションの世界で自由に楽しむ為には、現実の問題に対して真摯であるべき派です。女性向けも男性向けも作品によっては読んだり見たりしている普通のオタクだよ。私が反対していることを賛成している体で話されても反対してるよとしか言えないからね。
はやいもので、もう2020年も暮れようという感じでございますが、2010年代からあまり遠く離れないうちに、わたくしにとっての2010年代の経験とはなんだったのか、書き留めておこうと思います。この試みはなかなか難儀なもので、総花的に語ろうとするといつまでたっても終わらず中途で投げ出してしまったのですが、さしあたってこの10本というリストを作成し、そこにわたくしの経験を託すという仕方であれば、零れ落ちるものは膨大になるでしょうが、ひとまず形にすることはできるだろうと思いまして、その方針でやっていくことにしました。 さしあたってテレビアニメ10本、アニメ映画10本をセレクトし、わたくしの10年代を語っていきます。わたくしのフィクション経験を広くカバーしたい気持ちがあるため、制作会社や制作者などの固有名がなるべく重複しないかたちで選出しました。よって純粋なベスト10とはやや趣が異なるわけですが、や
ジャニーズ事務所の東山紀之(57)井ノ原快彦(47)が2日、都内で会見を行った。会見では社名を「SMILE-UP.」に変更することや、被害者への補償・救済の進捗(しんちょく)状況などを説明したが、質疑応答では質問権をめぐり報道陣同士がもめるシーンもあったが、「実話ナックルズ」記者の質問で殺伐とした空気が一変する一幕があり、SNS上などでも話題となった。 会見には多数のメディアが参加した。事前に司会者からは「1社1問で」「質問は簡潔にお願いします」などと説明を受けたが、指名を受けずに地声で質問を続ける男性記者や女性記者の姿も見られた。マイクを通さず質問を投げかけ続ける記者に対し、「順番守って」「ちゃんと手挙げている人を当てて」などと訴える報道陣も相次いだ。 司会者が「フェアに順番通りやっております!」と声を張って毅然(きぜん)とした態度で場を収めた後、後方席の記者を指名。ようやくマイクを渡さ
新型コロナウイルスの世界的な流行は、人々にインターネットの便利さを実感させた。だが、文筆家の御田寺圭さんは「『ネットのつながりは現実の代わりにはならない』という声を聞くことが増えた。原因は“つながりすぎ”ではないか」という――。 「不安・不満・怒り」が溢れている 「うーん、最近はネット見なくなったなあ。現実の方が自由だから(笑)」 ――と、先日一緒に食事をしたとある知人から言われた。 「むかしはネットの方が自由で、現実じゃ言えないことを言いあえるような空間だと思ってたんだけど、最近だと『その話はネットで言うのはまずいから、オフで会ったときに話そう』ってな具合になってきて、もうネットをやってる意味なんかないなと思うようになってきた」 そう語る彼は、ひと昔前までSNSでもそれなりに発信していた、なおかつそれなりのフォロワー数と知名度のある人物だったが、最近では数カ月に1回程度の発信になっていた
あれから6カ月。舞妓の募集や派遣も行う「おおきに財団」(「公益財団法人京都伝統伎芸振興財団」)は「女性自身」の「桐貴さんの告発は事実だったのか」という質問に対し、こう見解を発表した。 告発への“花街の見解”「そのような行為は一切なかった」 「元舞妓を名乗る『Kiyoha@物書き』さんが所属していたとされる花街からは、ツイートされた内容について、現在及び在籍していたとされる時期においても、そのような行為は一切なかったこと、掲載されている写真については事実確認が取れていないこと、の報告がありました」 お座敷遊びで女性客を背に乗せた桐貴さん。男性客にも同様のことをしていたという(桐貴さん提供) 桐貴さんは「おおきに財団」の回答についてこう語る。 「こうした隠蔽体質こそが花街の問題であり、これまで誰も告発ができなかった原因です。私がお話したことはすべて事実ですし、他の証言者もいます。証言が事実であ
以前、ドラマ半沢直樹に感化される職場にいる痛い人なんて記事を書きました。 録画したドラマを見て、男性社会の上下関係や権力闘争って殺伐としていて大変なんだなあ…って思いました。 とくに銀行となるとわたしたちの想像以上の何かが蠢いている気もしてきますよね でも考えてみれば会社の女性たちもまた違った意味で殺伐とした戦いがあったりするんですよねぇ まあ、半沢直樹はあくまでフィクションであり、現実にはありえない場面もエンタメとして多数散りばめてあるわけなんですが。 あんなに大きな闇はないけど、多少の不正や理不尽なんてものはどこの会社にもあるんじゃないかなと思います。 男性の場合は、主にプロジェクトを取り巻く人間関係や権力まわりにいろいろと摩擦が生じるんでしょうけど、女性はそうでもありません 男性社会は能力のある人が派閥の中心になりやすく、ときには根回しをしたり、他人を蹴落としたりして力を手に入れるっ
前記事のお米の在庫があんまりないっていう内容を覚えていてくれて、困ったら声を掛けてくださいと、コメントをくれた自由人さん。 ありがとうございました。 www.stn1.work お米は無事に2キロをゲット出来ました。 このところ、コロナ関連で何だか疲れてしまっていたけど、こういう事にに触れるとホッとする。 いつもは穏やかなスーパー。 この週末は異様な感じだった。 すれ違う人がぶつかりそうになっても謝らない、我先に感が多めだった。 多分、目当てはマスクとか。 あなたのマスクもティッシュも米もオムツもとりませんって言いたかった。 ライバルじゃありませんって(;´Д`) ドラッグストアも開店前から行列がすごいから、お昼近くとかにそっと買い物に行った。 これが無くなるということはないと思うのだけど、一応プルの猫砂を1袋買っておいた。 いつ何が買い占めされるかわかったもんじゃない。 店内を見学した感
都心では今もイベントの中止、順延が相次ぎ、企業も会食を控えている。来年の五輪開催すら危ぶまれている中、旅行する人たちに助成する「Go To キャンペーン」は予定通り始まる。 「冷房と暖房を両方かけるようなもの」―。都知事の小池百合子さんに矛盾をうまいこと指摘されてしまった。ほかの自治体からも疑問の声が相次いでいる。 イラッとするネーミング 経済活動を再開させたいのは分かるけど、新型コロナ禍に加えて各地の豪雨被害。Go To キャンペーンという浮かれたネーミングだけでもどうにかならないのか。 感染の恐れがあるため、「がんばろうKOBE」「絆プロジェクト」の時のように被災地に直接入ってボランティアしたり、観光でお金が落とせないのがもどかしい。 景気がこれ以上に悪くなっては困るので、安全面に気を付けた上で可能な人たちはレジャーを存分に楽しんでほしい。しかし、いまだに感染が深刻な地域や豪雨被害が甚
吉野家に看板が黒い吉野家があるのをご存知だろうか。 従来のオレンジの看板から変わったこの店舗スタイルが新店舗や改装でどんどん切り替わっている。 リンク SHIN SEINEN 黒い吉野家とは何なのか メニューや全国の店舗を地域別で紹介 牛丼の大手チェーン、吉野家。親しみやすいオレンジ色の看板がトレードマークだが、近頃、黒い看板、黒い外壁の店舗が増えてきているという。外観が異なるのと同時に内装も何だかオシャレ。加えてメニューも他の店舗では提供していない商品を出しているという 4 users 137 リンク レッツエンジョイ東京 黒い吉野家って?カフェみたいなおしゃれ店舗に潜入|レッツエンジョイ東京 牛丼チェーン「吉野家」といえばオレンジの看板がトレードマークですが、“真っ黒な看板”の店舗があるのをご存じですか?しかも違うのは外観だけではありません。内装はカフェのようにおしゃれで、限定メニュー
『Longvinter』は、2022年2月 よりSteamにて早期アクセス配信されているサバイバルゲームだ。現在開催中のSteamオータムセールでも対象となっており、30%オフでゲームを購入できる。本作のメインビジュアルを見て、任天堂の人気シリーズ『どうぶつの森』を思い浮かべた方もいるのではないだろうか。 しかしかわいいグラフィックでありつつも、『Longvinter』にはPvP要素もあり、ゲームジャンルはサバイバルである。開発を手がけるのはフィンランドのヘルシンキに拠点を置くUuvana Studios。開発陣によるとゲームジャンルとアートスタイルの異色の組み合わせは「自然な流れで生まれた」のだという。 このたび弊誌は、Uuvana Studiosの共同設立者Teo Ikäläinen氏、Niklas Nilsson氏にメールインタビューを実施。『Longvinter』が生まれた経緯や、
「敬意なく乱暴」「国会殺伐」 野党質問に批判―自民 2020年02月20日15時17分 自民党各派の20日の定例会合で、主要野党の国会質問について、品位を欠くなどとして批判の声が上がった。 与野党、安倍首相やじに批判と注文 「民主主義冒涜」「誠意もって」 岸田派会長の岸田文雄政調会長は「昔から野党は相手に敬意を持って厳しい追及を行った」と振り返り、「最近は敬意が全く感じられない。かなり乱暴な議論が行われている」と語った。 二階派最高顧問の伊吹文明元衆院議長は「国会が殺伐とした感じがする。声を荒らげ、自分の作ったストーリーに合わせて人を批判することはあまりなかった」と指摘した。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
もう数十年前になるけれど、コンプティークというPC雑誌に深沢美潮の連載エッセイがあって、その中に「やくざたちがパソコン通信を始めたら……」という話の回があった。 「パソコン通信ではみんなが丁寧なので、やくざたちもパソ通でコミュニケーションを取るようになったら仲良くできるのでは」みたいな話だったと記憶している。 そこで言う「パソコン通信」はniftyあたりのイメージだったと思うけど、今と比べたらどこだとしても誤差の範囲だろう。 当時は誰も、オフラインより匿名掲示板等の方が丁寧な言葉遣いをしていたと思う。 逆に、今、増田に書き込むよりも粗い言葉遣いで他人に話しかける人は中々いないのではないだろうか。 高齢化社会の増田でさえこうなったのは、一体どうしたわけなのだろう。
WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー プロデューサー・角木卓哉「実は殺伐とした世界。デザインのバランスで悲壮感を緩和した」 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT 世界に隠された秘密が徐々に明らかになってきたTVアニメ「デカダンス」。目を引く各種デザインや異色の設定はどのようにして生まれたのか。WebNewtypeのリレーインタビュー第5回は、再びNUTの角木卓哉プロデューサーに登場していただき、制作の裏側について伺いました。 オリジナルTVアニメ「デカダンス」好評放送中(C) DECA-DENCE PROJECT ――第2話で明かされましたが、ナツメたち人間にとっての現実世界が実はサイボーグたちのゲーム世界と繋がっていたという構造に驚きました。 角木 これは立川(譲)監督のアイデアだった
例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 それは眼に見えないチカラの話だけとは限りませんがね… よって、除霊を続ける限りいつでも相手をねじ伏せられるだけの『より強くより大きなチカラ』を求め続けなくちゃなりません。 そうしなければ、いつの日か相手からねじ伏せられてしまう日が来るかも知れないからです。 そうでなくても相手がいる限りはいつも一方的なやりたい放題が出来るとは限りません。 常に『返り討ちに遭う可能性』は存在するってことです。 返り討ちにまで会わなくても『返り血』くらいは浴びるかも知れないです。 そういうことを長く続ければ続けるほど『返り血』を一滴も浴びない可能性は限りなくゼロに近付いていくでしょう。 そこにあるのは『斬った張った』の殺伐とし
太田は過去二回、大きな孤独を経験している。一つが、友人ができず3年間誰とも会話せずに卒業した高校時代。もう一つは芸能事務所独立直後。仕事がゼロになった。 「自分の思いを言えない、誰からも相手にされないっていうツラさも知ってるし、いくら漫才をやっても世に出れない、何の反応も返ってこないっていう経験もしてる。我々は笑ってほしいし、レスポンスがほしいわけですよ。常に」 その場で一番バカをやっていたいの太田はいわゆる「ファミリー」を作らない。このクラスの芸人の中ではまれだ。一方で後輩芸人たちは、ある種ぞんざいなほど無遠慮にツッコんでいく。その壁のなさもまた特異だ。 「鬼越トマホークに言われたけれども『誰もお前のことを尊敬してねえからな』って(笑)。それは本当にありがたいですよ。先輩になってきちゃうとやっぱり尊敬されちゃうじゃない? そうするとボケにくくなっちゃうと思うんだよね。俺はボケたいだけの人
「2021年をひと言で表すとしたら激動。激動でしたね、本当に」 昨年、デビュー曲「うっせぇわ」が大ヒットで彗星の如く現れた19歳の歌い手Adoは、社会現象となったメジャーデビュー元年を戸惑いながらも本音で振り返った。 YouTubeでのMV再生回数は2億回を超え、MV映像はアニメーションのみ、アーティスト写真もイラストで、その素顔は謎に包まれている。2020年10月デビュー曲「うっせぇわ」をリリースしたときは、現役の女子高生だった。 「ちょっとこれは大変なことになった」 「うっせぇわ」のリリース以降、存在感はさらに加速する。 「夜のピエロ」が渋谷の大型ビジョン5面をゲリラジャックした映像を見たとき、「ちょっとこれは大変なことになった」と背筋が伸びる思いだった。 幼い頃から内気なタイプで人前に出ていくようなタイプではなかった。学生を卒業して、本格的な社会人になっての2021年は、喜びと痛みを
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く