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水野良の検索結果121 - 160 件 / 1701件

  • ザ・スニーカーLEGEND|30周年特設サイト|スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)

    30周年を記念して、雑誌「ザ・スニーカー」が1号限りの復活! 表紙は「涼宮ハルヒ」シリーズと「この素晴らしい世界に祝福を!」シリーズから いとうのいぢ&三嶋くろねの描き下ろしイラストです! 人気シリーズの特集記事、レジェンド作品の書き下ろし短編など、 ファン必見の企画が盛りだくさんの豪華保存版、10月31日に発売! 追加情報(2018.10.25) 3大特集の内容を大公開!! ロードス島戦記 水野良 イラスト/左 ・水野良書き下ろし短編小説「闇と光の境界」 平穏が訪れたかに思えたマーモに新たな異変が!? ディードリットを始め美しきエルフたちの活躍が描かれる特別短編! ・水野良スペシャルインタビュー レジェンド作家・水野良氏の作家としての原点、 30年の歴史、そして発売が予告されている完全新作について語っていただきます! 涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流 イラスト/いとうのいぢ ・谷川流書き下ろし短

      ザ・スニーカーLEGEND|30周年特設サイト|スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)
    • 「古本の売り時」NHK解説に「怒り覚えた」「最悪の利益妨害」 人気作家ブチギレが賛否両論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

      「ロードス島戦記」「魔法戦士リウイ」などで知られるライトノベル作家の水野良さんが2022年1月17日、NHKの古本特集にツイッターで苦言を呈した。SNS上では、古本売買の是非をめぐり賛否の声が上がっている。 【Twitter】議論を呼んだ水野良さんの投稿 ■「作家と出版社にとっては最悪の利益妨害を推奨していた」 水野さんは17日朝、テレビで特集された古本売買に関する情報について苦言を呈した。 「NHKの朝の番組で小説や漫画の『売り時』なるものを『解説』していて怒りを覚えた。消費者にとってのお得情報かもしれないが、作家と出版社にとっては最悪の利益妨害を推奨していたからだ」 番組名は明言していないものの、同日朝の情報番組「あさイチ」(NHK)が「知ってます?いまどきリユース」として、本や洋服などを中古品店やフリマアプリで高く売るテクニックや、不用品を上手に手放す方法などを紹介していた。 この投

        「古本の売り時」NHK解説に「怒り覚えた」「最悪の利益妨害」 人気作家ブチギレが賛否両論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
      • 富士見ハーレムラノベの系譜学 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

        本当は「ハーレム系作品史」でやるべき内容なんですが、時系列順でやってくといつ出せるのかわからないので、小出しで掲載しちゃいます。富士見書房のハーレムラノベについて。 ええ、たぶん、(だいぶ先に)ハーレム系作品史の企画でリライトすることになると思うので、その時の参考にご意見あったらお願いします。 ライトノベルレーベルで、ハーレム系一押しなのがMF文庫Jであることは確定でしょう。05年頃から、レーベル全体として統一的に美少女要素を前面に押し出し、型落ち作家の再生、新人作家の早期戦力化に成功。看板級では『ゼロの使い魔』が単独で突出する状況に、ようよう『僕は友達が少ない』を加えただけという非力さが残るものの、中堅級の陣容は非常に分厚く、続々とアニメ化作を輩出しています。もともとコバルト文庫と人脈的に近くラブコメの素養を持つ集英社スーパーダッシュ文庫や、“萌え”文化で先行した18禁方面の人材を使うこ

          富士見ハーレムラノベの系譜学 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
        • 主要少年系ラノベレーベルで巻数の多いシリーズ - SSMGの人の日記

          基本的に上から5つまで。2009年6月13日現在のもの。本人の書いた小説シリーズ(リプレイやアンソロジーは含まず)を集計。同レーベルで出た外伝や続編は大体含んでるはずだけど、その基準は多分に恣意的。シェアワールドなど複数の作家によるものは別枠。調査の性質上あんまり巻数が多くない/創刊してから2、3年しか経過していないレーベルは除外。 電撃文庫 巻数 著者とタイトル シリーズ開始〜終了 備考 30 深沢美潮『フォーチュン・クエスト』 1994.08- 新装版含む/スニーカー版は1989年から 21 高橋弥七郎『灼眼のシャナ』 2002.11- - 20 上遠野浩平『ブギーポップ』 1998.02- 『ビート』『ヴァルプルギス』含む 20 深沢美潮『デュアン・サーク』 1996.09- 今月の新刊分含む 19 うえお久光『悪魔のミカタ』 2002.10- - 19 鎌池和馬『とある魔術の禁書目

            主要少年系ラノベレーベルで巻数の多いシリーズ - SSMGの人の日記
          • CD&D3→『ロードス島戦記』の流れとAD&D→D&D3→D&D5の流れからの『アウトローたちの誇り』についてのメモ

            tricken @tricken 聴いてる。「今回のD&D映画は、国内RPGでいえば『ロードス島戦記』より“リプレイ集映画”っぽさがある」と話してる。ソードワールドRPGだと『スチャラカ冒険隊』『バブリーズ』、シャドウランだと『漆黒の魔術師』あたりですかね。D&D自体もWebリプレイあります。 twitter.com/i/spaces/1mnGe… 2023-04-18 23:26:04 tricken @tricken 「リプレイ映画として観たとしても、解釈が一意に定まらない(そしてどの解釈でも結構面白く読めてしまう)」あたりが、“ゲームリテラシーを駆動した場合の”D&D2023映画の本番と感じてる。 2023-04-18 23:32:20 tricken @tricken 前も別のスペースでちょっと補足しましたが 1. 新和版D&D (Classic D&D) の紹介リプレイ (by

              CD&D3→『ロードス島戦記』の流れとAD&D→D&D3→D&D5の流れからの『アウトローたちの誇り』についてのメモ
            • 「素人」が「投稿」し、自ら動員される参加型ファシズム 大塚英志『大政翼賛会のメディアミックス』|じんぶん堂

              記事:平凡社 書籍情報はこちら 「翼賛一家」というまんがが、戦時下にあった。昭和十五年末から、多くの新聞、雑誌に連載され、単行本もいくつか出た。レコード化、ラジオドラマ化、小説化などもされた。これは今のことばで言えばメディアミックス作品である。 本書はこの「翼賛一家」のメディアミックスについて考えるものである。(中略) 「翼賛一家」が戦時下における政治的動員の手段として意図され、仕掛けられた「メディアミックス」であった点は本書で検証していくが、それまでの多メディア展開と異なる点が大きくいって三つある。 一つ目は、これがあらかじめ多メディア展開を想定したものである、ということ。つまり、最初から「メディアミックス」という企画であったということ。「翼賛一家」の場合、同名のまんがなり小説なり、何かまず一つのメディアで「原作」に相当する作品が大ヒットし、その人気に便乗する形で二次的にアニメーションや

                「素人」が「投稿」し、自ら動員される参加型ファシズム 大塚英志『大政翼賛会のメディアミックス』|じんぶん堂
              • Special Interview 『キミの一冊』ライトノベルの30年 | キミラノ ライトノベルのレコメンドサイト

                3人の人気作家に、KADOKAWAのサブカルチャー文化を開拓し牽引してきた角川会長が加わり、ライトノベルの30年を語る豪華座談会が実現! これまでとこれからについてじっくり語っていただきました。 角川歴彦 (かどかわ つぐひこ) 株式会社KADOKAWA取締役会長。「ザテレビジョン」「東京ウォーカー」の創刊に携わる一方、スニーカー文庫や、電撃文庫などを立ち上げ、出版文化に新たな風を吹き込みメディアミックスで牽引してきた。 神坂一 (かんざか はじめ) 第1回ファンタジア長編小説大賞にて準入選した「スレイヤーズ」でデビュー。ほかに、「ロスト・ユニバース」「クロスカディア」「日帰りクエスト」(スニーカー文庫刊)など、著作多数。 水野良 (みずの りょう) 小説家・ゲームデザイナー。「ロードス島戦記 灰色の魔女」(スニーカー文庫刊)にて小説家デビュー。ファンタジア文庫では、「魔法戦士リウイ」「グ

                  Special Interview 『キミの一冊』ライトノベルの30年 | キミラノ ライトノベルのレコメンドサイト
                • 名作ライトノベル 「ロードス島戦記」オンライン化キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!

                  ■編集元:ニュース速報板より「名作ライトノベル 「ロードス島戦記」オンライン化キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」 1 なまはげ君(catv?) :2011/01/24(月) 18:55:31.39 ID:u5Zzyc850 ?PLT(18000) ポイント特典 ゲームオン、「ロードス島戦記」のオンラインゲーム開発・運営に関するグローバルライセンス契約締結を発表 以下、リリースより。 1.グローバルライセンス契約の概要 「ロードス島戦記」は、角川書店のゲーム・漫画雑誌のテーブルトークRPG(注1)のリプレイ(注2)記事から誕生した 日本産のファンタジー作品です。同作品は、小説をはじめ、コミック・テレビアニメ・ゲームなど多数のメディアで展開され、 小説は累計発行部数が1,000 万部に達するなど一世を風靡した作品となっています。 また本作品では、呪われた島ロードス

                  • ロードスという名の島がある、で始まるロードス島戦記の魅力について - あれこれやそれこれ

                    毎日のように絡んでいるおのにちさんとTwitterで今日も絡んでいると・・・ yutoma233.hatenablog.com おのにちさんの面白い本を紹介している記事を読みながら僕が大好きだったロードス島戦記の話をどんどん広げてしまい、ついには @nubatamanon うわぁ、だめだw気になって。 サキさんロードス島の記事書いてAmazon貼りましょうよw — みどりの小野 (@yutoma233) 2016, 2月 21 そう、ロードス島戦記が大好きだったんです高校生の頃。そんな話を思い出しながら書いてみましょうか。 ロードス島戦記とは ファンタジー好きのバイブルとも呼ばれたロードス島戦記は角川のスニーカー文庫で発売されたシリーズです。 ロードス島戦記 文庫セット (角川文庫―スニーカー文庫) [マーケットプレイスセット] 作者: 水野良 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 19

                      ロードスという名の島がある、で始まるロードス島戦記の魅力について - あれこれやそれこれ
                    • Kindle本 冬のセールで気になったもの - ARTIFACT@はてブロ

                      12月1日に始まって1月5日に終了するKindle本 冬のセールだけど、その中から買ったり、気になったものを挙げてみる。 ノンフィクション 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー 671) 作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2012/01/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る[450円]今回のセールで一押しの本。昭和初期の有名な事件がどう繋がっているかというのを丁寧に掘り下げており、戦争に突入する昭和初期の歴史の流れがわかりやすく理解できた。国民がどのように熱狂したかという時代の空気もよく伝わっており、海軍善玉論にも釘を刺している。昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672) 作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2012/01/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見

                        Kindle本 冬のセールで気になったもの - ARTIFACT@はてブロ
                      • 『涼宮ハルヒ』5年ぶりの新作書き下ろし掲載決定 1号かぎり復活の「ザ・スニーカー」特別号で - ねとらぼ

                        谷川流『涼宮ハルヒ』シリーズの、5年ぶりとなる書き下ろし短編が、10月31日発売の『ザ・スニーカーLEGEND』に掲載されることが分かりました。タイトルは「七不思議オーバータイム」で、短編といいつつも原稿用紙120枚に及ぶ大ボリュームになるとのこと。 表紙イラストはいとうのいぢ&三嶋くろねによる描き下ろし 涼宮ハルヒの憂鬱(谷川流 イラスト/いとうのいぢ) 『ザ・スニーカーLEGEND』は、2011年に休刊となったライトノベル雑誌『ザ・スニーカー』が、角川スニーカー文庫の創刊30周年を記念して1号限りで復活するというもの。『涼宮ハルヒ』以外にも、水野良『ロードス島戦記』や、暁なつめ『この素晴らしい世界に祝福を!』の新作短編や著者インタビューなどが掲載される他、作品の垣根を超えた特集記事や、あかほりさとる、冲方丁、富野由悠季ら歴代執筆陣による「30周年に寄せて」メッセージなども掲載予定となっ

                          『涼宮ハルヒ』5年ぶりの新作書き下ろし掲載決定 1号かぎり復活の「ザ・スニーカー」特別号で - ねとらぼ
                        • ライトノベルのアニメ化後の刊行状況 - Matsuのblog

                          前回の続きです。アニメ化が行われても、原作の方は刊行ペースが落ちたり、トラブルが起こることが多いようです。そこで、アニメ放映中,放映後の刊行状況を調べてみました。 リストは左からアニメ放送期間,原作者,アニメタイトル,放映中の刊行数,放映後の刊行数(予定を含む),備考です。複数回アニメ化が行われた場合、最新のもの以外は放映後の刊行数は省略しています。 2011年 '11/07〜09 あさのハジメ まよチキ! 1 0 '11/07〜09 伏見ひろゆき R-15 1 1 '11/07〜09 蒼山サグ ロウきゅーぶ! 1 1 '11/07〜09 三雲岳斗 ダンタリアンの書架 0 0 放映直前に刊行、次巻は発売中止 '11/07〜09 鏡貴也 いつか天魔の黒ウサギ 2 1 '11/07〜09 井上堅二 バカとテストと召喚獣にっ (2期) 0 0 放映直前に刊行 '11/07〜09 杉井光 神様のメ

                            ライトノベルのアニメ化後の刊行状況 - Matsuのblog
                          • 「フリーレンさまにとっては、短い時間かもしれませんが」 - いつか電池がきれるまで

                            frieren-anime.jp 葬送のフリーレン(1) (少年サンデーコミックス) 作者:山田鐘人,アベツカサ小学館Amazon アニメ『葬送のフリーレン』を毎週楽しみにしている。 マンガが面白くて、正直、アニメ化に不安も抱いていたのだけれど、本当に丁寧に作られていて毎回観終えて嬉しくなる。監督は『ぼっち・ざ・ろっく!』の斎藤圭一郎さんなのか、天才かよ。 個人的には、こんなド直球ファンタジー世界+アニメの初回が『金曜ロードショー枠』の2時間でスタートしたことに、けっこう感動していた。 いつの間にか、エルフとかドワーフとかが、ゴールデンタイムに説明なしで登場することが当たり前の世の中になったのだ。 僕がエルフという存在を初めて意識したのは1986年に連載が始まった『ロードス島戦記』のディードリッドだった。 当時の『コンプティーク』でJ・R・R・トールキンの「指輪物語』を知り、『ドラゴンクエ

                              「フリーレンさまにとっては、短い時間かもしれませんが」 - いつか電池がきれるまで
                            • コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)

                              ラノベのコミック化 - Matsuのblogという記事を拝見して、はてブのコメントで更なるメディアミックスへの布石となる場合が多い気がする。アニメ化とかの。それを差し引くと、そんなに多くはないんじゃないかな?/←誰もやらなかったらあとでやると書いたんですが、今現在だれもやってないようだったのでとりあえず形にしてみました。 とりあえずなので、ツッコミ大歓迎。「?」は記憶が曖昧だったり、判断に悩んだところですので、特に情報ください。作品の項目以外は適宜修正いたします。作品の追加はキリがないので。 「コミカライズが先」の項目は、○が映像化に対してコミカライズが先に行われたもの、△はほぼ同時に行われたもの(メディアミックスの一環と考えられる)、×は先に映像化されていたものです。-は映像化されていないので評価できないものです。 電撃文庫 アニメ化 実写化 コミカライズが先 (参考)ドラマCD化 秋山

                                コミカライズは踏み台にすぎないか? - 震撼書店員の日々(バイト編)
                              • 吉田直さん:早世の作家、故郷に「文庫」 - 毎日jp(毎日新聞)

                                人気SF小説「トリニティ・ブラッド」(トリブラ)の作者で、04年に34歳で病死した福岡県芦屋町出身の吉田直(すなお、本名・松本直)さんの作品や遺品を集めた「吉田直文庫」が、26日にリニューアルオープンした町図書館内に完成した。縁の深い編集者や作家らが県外から駆けつけ「こんな形で彼が再び故郷で生き続けられることがうれしい」と祝った。 吉田さんは町内の和菓子店の長男に生まれ、25歳の時に先天性の血液の難病を発症。治療を受けながら京大大学院へ進み在学中の97年、角川書店のスニーカー大賞を受賞した。00年に連載が始まった3作目のトリブラでブレークし、シリーズは未完ながら13巻まで発行。小説を基にした漫画やアニメも含め16カ国で発売され、今もファンが多い。 同文庫は遺族が寄贈した1300冊を収蔵。作品のキャラクターのフィギュア、パネルなども展示する。町によると、若者に人気のライトノベル作家に光を当て

                                • ラノベ史探訪(2)-「スニーカー文庫」:名称の公募から決定まで【後編】

                                  ラノベ史探訪(1)-「スニーカー文庫」:名称の公募から決定まで【前編】 に続き、今回の【後編】では名称公募の経過からその決定までの流れを追っていきたいと思います。 【応募多数による発表延期】 「最優秀作品には賞金100万円」という告知で始まった「角川文庫・青帯」の名称公募。やはり高額な賞金のためか、かなり多くの応募があったようです。角川書店は当初、結果発表を1988年10月下旬の「朝日新聞」で行うとしていました。そこで実際に当該時期の同新聞を確認したところ、意外なことに、発表時期を延期する以下のような告知が掲載されていました。 (「朝日新聞」1988年10月30日朝刊掲載の角川文庫広告より) 「角川文庫・新シリーズ(青帯)のネーミング募集」に多数のご応募をありがとうございました。応募多数のため現在整理検討中です。勝手ながらネーミングの発表は当初の10月下旬を12月下旬予定に延期させていただ

                                    ラノベ史探訪(2)-「スニーカー文庫」:名称の公募から決定まで【後編】
                                  • 【日記】世代論 - Atahualpa

                                    「K氏の読む価値なし日記」で2ちゃんねる発の世代論を拾ったんだけれども、果たしてこれは本当に当たっているのだろうか。参考になるかと思って文学・マンガ・アニメ・ゲームの有名作家をぶち込んでみた。なお、僕は78年生まれの「無味無臭世代」であり、作家のチョイスにはバイアスがかかっているのをご了承くださいませ。( )内は代表作もしくはキーワード。 ●戦中戦後の世代(~1935) 戦争を経験し日本を見事復興させ今の日本経済を作り上げた最強の世代 戦国時代の武将なみのレベルの高さで感服。一部勘違いあり。 大江健三郎(ノーベル賞) 寺山修司(天井桟敷) 遠藤周作(沈黙) 五木寛之(大河の一滴) 大藪春彦(ハードボイルド) 安部公房(不条理) 三島由紀夫(切腹) 石原慎太郎(都知事) 澁澤龍彦(サド) 星新一(SF短編) 筒井康隆(断筆) 江藤淳(成熟と喪失) 手塚治虫(漫画神) 藤子不二雄(ドラえもん)

                                      【日記】世代論 - Atahualpa
                                    • Kindleストアでようやく正式スタート!『スレイヤーズ』『魔弾の王と戦姫』『ノーゲーム・ノーライフ』などライトノベル3,473冊が50%OFF(6日まで)

                                      Kindleストアでようやく正式スタート!『スレイヤーズ』『魔弾の王と戦姫』『ノーゲーム・ノーライフ』などライトノベル3,473冊が50%OFF(6日まで) 2015年8月5日・Kindleセール, ライトノベル, 出版社・角川 こんにちは、きんどるどうでしょうです。7月24日から始まっていたKADOKAWAのライトノベル50%OFFセールの告知がようやくKindleストアに掲載されましたのでご案内。 やはり電撃文庫作品はほとんど含まれていませんでしたねぇ。さて、遂に待望の第7巻が配信される『ノーゲーム・ノーライフ』1〜6巻セットや、ラノベの王道『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』など未紹介ながら人気だった作品や「まとめ買い」されていた人気作(なぜかまとめ買いはできないのですが……)ほか、こういう機会にはいつも推している『戦闘城塞マスラヲ』などをまとめました。キャンペーンは8月6日まで

                                        Kindleストアでようやく正式スタート!『スレイヤーズ』『魔弾の王と戦姫』『ノーゲーム・ノーライフ』などライトノベル3,473冊が50%OFF(6日まで)
                                      • ラノベレーベル別作者別で刊行点数の多い作家 - Matsuのblog

                                        今回はラノベレーベル別作者別で刊行点数の多い作家の一覧を作ってみました。大手レーベルは上位10名、他は5名までです。2011年5月現在のもの。ノベライズは込みで、共著や同一レーベルからの新装版,企画本は除いています。データは刊行点数、作者、累計のページ数(ソース:bk1)、代表作です。 電撃文庫 56冊 深沢美潮 15,445p フォーチュン・クエスト、デュアン・サーク 45冊 阿智太郎 11,820p 僕にお月様を見せないで、住めば都のコスモス荘 37冊 成田良悟 13,204p デュラララ!!、バッカーノ! 36冊 川上稔 18,760p 境界線上のホライゾン、AHEADシリーズ 34冊 時雨沢恵一 8,761p キノの旅、アリソン 32冊 渡瀬草一郎 10,484p 空ノ鐘の響く惑星で、陰陽ノ京 有沢まみず 9,215p いぬかみっ!、インフィニティ・ゼロ 30冊 三雲岳斗 9,09

                                          ラノベレーベル別作者別で刊行点数の多い作家 - Matsuのblog
                                        • 奇想庵: ライトノベルめった斬り!

                                          『ライトノベルめった斬り!』という本がある。 書店で見かけたことがあるような気もするが、読んだことはない。大森望、三村美衣両氏による過去30年にわたるライトノベルの書評がメインとなっている。 公式サイト 公式サイトにはこの本で書評されている100作品の名前が記されている。聞いたこともない作品もあるが、読んだことのあるもの、大好きな作品も挙げられている。そこで、100の質問風にこれらの作品を読んだかどうかを書いてみる。 ◎1977年~1989年編 ○《クラッシャー・ジョウ》 高千穂遙(1977~) 第1作は読んだ気がする。アニメ化などで話題になったことを覚えている。 ○《クララ白書》 《アグネス白書》 氷室冴子(1980~1983) 未読。氷室冴子は読む機会がなかった。 ○《ダーティペア》 高千穂遙(1980~) 何作か読み好きだった作品。TVアニメも見たし、その後OVA化も何度か

                                          • 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性/新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣 - SYNODOS

                                            想像を超える自然災害、急激に変貌する経済の動向、日常生活が直面する先の見えない不安。東日本大震災以後、私たちの想像力と論理的思考の成果と限界とが問われて続けている。 SFというものは、人間の思索(Speculation)の限界に挑戦し、その限界を拡張する試みだといわれている。例えば、多くの日本人は日本を代表したSF作家小松左京の『日本沈没』のエピソードのいくつかを、今回の大震災においても想起したに違いない。それは小松の世界観の強度を改めて私たちに認識させると同時に、また私たちが(小松でさえも予想しなかったような)新しい環境に直面していることをもいやでも認識する出来事だったろう。 今回の座談に集まった私たち三者は、小松左京を中心に、日本のSF「第一世代」といわれる作家たちの業績を振り返り、その3.11以後における想像的可能性について語り合った。作家、社会学者、経済学者と専門とする領域は異なる

                                              3.11以後の世界とSF第一世代の可能性/新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣 - SYNODOS
                                            • 『スレイヤーズの頃 リナ・インバースというヒロインのこと』

                                              ボクが小学五年生の頃だったと思いますが、当時は深夜アニメ枠というのもほとんどなくて、「オタク向け」とされるアニメの時間も一週間のうちほんのわずかでした。 その頃の人気作品といいますと、代表的なものに「ズッコケ三人組シリーズ」や、宗田治の『ぼくらの七日間戦争』を中心とした「ぼくらシリーズ」があり、低学年向けには「かいけつゾロリシリーズ」も学級文庫の人気者だったと思います。 ファンタジーでは水野良の「ロードス島シリーズ」を好んで読んでいる人もいましたし、当時のブームでもあった「学校の怪談」なども男女問わずやはりみんな借りていたように思います。 そんな中「ライトノベル」というジャンルが大きく知られるようになった、あるアニメ作品が放送されます。 それが1995年から三度にわたってアニメ化された神坂一原作の「スレイヤーズ」シリーズでした。 ライトノベルのルーツとしてよく名前が挙がる「ロードス島戦記」

                                              • twitterでのラノベ生活(2011年6月26日現在) - 彼誰と黄昏を彷徨い揺蕩うもの

                                                ■ というわけで 久しぶりの企画です。まあ、どのくらいラノベ作家がtwitterをやっているのか気になったのもあるのですが。 今やすっかり当たり前の存在となったtwitterですが、一般に浸透してくるのと同時に、ラノベ読みやラノベ作家さんたちも様々な目的を持ってtwitterをするようになってきました。 今回は、twitterとラノベ付き合い方を考えてみることにしましょう。最後にラノベ作家リストがあるのでそれもお楽しみに。 ■ 長所としては 圧倒的なまでの情報鮮度及び情報拡散速度を誇るtwitterであるため、いつでも最新の情報が入りやすくなります。 一々調べなくても物好きな方々が勝手に情報を流してくれるため、非常に痒いところにまで手が届く親切設計っぷりです。 作品に関する色々な考え方も聞けたり、オススメを教えてもらったりできるので随分と充実したラノベ生活が送れていれる気がします。 まあ、

                                                  twitterでのラノベ生活(2011年6月26日現在) - 彼誰と黄昏を彷徨い揺蕩うもの
                                                • ロードス島戦記:再始動で新作発売へ 水野良が書き下ろし、イラストは左 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                  水野良さんの人気ライトノベル「ロードス島戦記」の生誕30周年を記念して、今冬に完全新作が発売されることが16日、分かった。水野さんによる書き下ろしで、イラストは左さんが担当する。

                                                    ロードス島戦記:再始動で新作発売へ 水野良が書き下ろし、イラストは左 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                  • アンケート「お気に入りライトノベル(2014年上半期)」 結果発表

                                                    アンケート「お気に入りライトノベル(2014年上半期)」 結果発表 【少年向け】 【少女向け】 感想 (1) (2) 有効投票数:216名 42票 川原礫 ソードアート・オンライン 38票 佐島勤 魔法科高校の劣等生 渡航 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 35票 榎宮祐 ノーゲーム・ノーライフ 21票 和ヶ原聡司 はたらく魔王さま! 20票 鎌池和馬 とある魔術の禁書目録 18票 大森藤ノ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 17票 川上稔 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 14票 平坂読 僕は友達が少ない 13票 三雲岳斗 ストライク・ザ・ブラッド 12票 赤松中学 緋弾のアリア 川原礫 アクセル・ワールド 11票 志瑞祐 精霊使いの剣舞 竜ノ湖太郎 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 田中ロミオ 人類は衰退しました 10票 鴨志田一 青春ブタ野

                                                    • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第64回 演じるかのごとき出版展開-寺山修司から薫陶を受けた『ロードス島戦記』の編集者 | gamebiz

                                                      ファンタジーと聞くと何を思い浮かべるだろうか。『ハリーポッター』や『指輪物語』は2000年代に映画で一世を風靡したが、欧州中世の世界観といえば『ドラゴンクエスト』もそうだし、実はSF(サイエンスフィクション)も立派なファンタジーである。日本のアニメ業界を切り拓いた『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』もれっきとしたSFファンタジーであり、同じ定義でいえば『CyberPunk:Edgerunners』もファンタジーだろう。だが日本で「剣と魔法のファンタジー」のジャンルに限っていえば、明確にそのスタートは存在する。『ドラクエ』とともに、TRPG・小説・アニメ・ゲームに展開された『ロードス島戦記』である。ファミコンとともにボードゲームやPCゲームとしてどのようにこのジャンルが40年前に生み出されたのか、今回はその開祖でもある『コンプティーク』元編集者の吉田氏に話を伺った。 ■映画・劇団をまたにか

                                                        【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第64回 演じるかのごとき出版展開-寺山修司から薫陶を受けた『ロードス島戦記』の編集者 | gamebiz
                                                      • このカドカワがスゴい!

                                                        オススメ本を持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴ本オフ。今回のテーマは「角川文庫」。 文庫には、それぞれの色がある。新潮は文芸色、岩波はアカデミック色、早川は海外色といった"ジャンルの強み"を持っている。 ところが、角川は「色」が見当たらない。強みがないというワケではなく、ノージャンルなのだ。純文から翻訳、ラノベからホラーまで、面白ければなんでもアリというスタンス。良く言うなら、エンタメに貪欲、悪く言えば節操がない。ちと古いが、「読んでか見るか、見てから読むか」に象徴されるメディアミックス戦略はアニメやゲームで健在だ。 結果、エンタメ色の強いラインナップとなった。もちろんアカデミックな小論、しっとりエッセイもあるが、全体としては「面白いは正義」になっている。まずは見てくれ、大漁大漁。 ガツンと読めこの物語 「アラビアの夜の種族」古川日出男 「風車祭」池上永一 「シャングリ・ラ」池上永一 「

                                                          このカドカワがスゴい!
                                                        • 【飯田和敏連載:「アクアノートの休日」制作秘話】畏れつつ請けた週刊少年マガジン、そしてロードス島戦記などの仕事が僕に与えた影響…「小さく作って豊かに見せる」

                                                          イラスト/納口龍司 前回に続き、過去をがんばっていこうと思う。1990年代の初めの頃の話題からだ。 始まりは「少年マガジン」の歴史の編纂 ぼくは大学に通いつつゲームセミナーを受講しながら、「マルチメディアコンテンツ」やゲーム制作をしている会社でアルバイトをしていた。コンピューターの使い方を学びながら、開発現場を体験できるいい機会だった。 講談社の『週刊少年マガジンヒストリー』(講談社・1992)というマルチメディアコンテンツ制作に携わった。これは1954年の創刊号から当時の最新号までの「週刊少年マガジン」を網羅したデータベースソフトで、ぼくは主に本誌表紙のスキャニングや連載マンガを象徴するカットのセレクトをおこなった。 また、ソフト内の1メニューである「ミニシアター」という簡易アニメーションのスクリプト記述も担当した。マンガの純度を保ったまま映画化した大島渚の『忍者武芸帳』【※】を目指した

                                                            【飯田和敏連載:「アクアノートの休日」制作秘話】畏れつつ請けた週刊少年マガジン、そしてロードス島戦記などの仕事が僕に与えた影響…「小さく作って豊かに見せる」
                                                          • 「ラノベ」判定法 - い(い)きる。

                                                            今日もネットの海のどこかでは「ライトノベル」の定義についての議論?が行われているようです。それは別に構わない。最後の一人が勝ち残るまで、大いに戦って戦って戦ってもらいたいぐらいです。 ただ、ひとつ気になるのは、最近このような発言をしばしば見かけることです。 https://togetter.com/li/1102752#c3662679 その上昔のレーベルもライトノベルレーベル認定してるから、娯楽小説全般がライトノベル認定されるに至ってしまった。 「ライトノベル」の概念が拡散し過ぎてもはや用語として意味をなさないまでになっている――こういう批判とも嘆きともつかない言葉がそこかしこで見られるようになりました。これは、果たして正しい認識なのでしょうか。 たしかに、(わたしがラノベ定義論関係の話題に口を挟む時にたいていネタ元にしている)新城カズマ『ライトノベル「超」入門』にも、このような記述があ

                                                              「ラノベ」判定法 - い(い)きる。
                                                            • このラノ2020投票前に読んでおきたいオススメ新作ライトノベル20選 - 読書する日々と備忘録

                                                              毎年恒例の「このライトノベルがすごい」、今年も9月に投票開始すると思うんですが、それに向けて何か企画をできないかと考えて、投票対象期間中に発表された新作ライトノベルのうち、自分が読んでオススメしたいと思った作品を紹介することにしました。 セレクトとしては2018年9月から2019年8月に刊行になった作品を対象としています。最初はいったん選んだ20作品を上から10作品まで絞り込んだのですが、実際に並べてみたらさすがに選択肢として狭いと思ったので20作品に戻しました(苦笑)単行本は最後の「Unnamed Memory」のみですが、これは自分好みのクラシカルなラブロマンスファンタジーなのでぜひ読んでみてほしいシリーズです。 気になる本があったらぜひ手にとって読んでみて下さい。投票に向けて少しでも参考になれば幸いです。 1.七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 作

                                                                このラノ2020投票前に読んでおきたいオススメ新作ライトノベル20選 - 読書する日々と備忘録
                                                              • 厚い/薄いライトノベル 2009年3月版 - Matsuのblog

                                                                LightNovels CROSSROADさんのところに厚い/薄いライトノベルという記事があります。残念ながら、現在は更新をやめてしまったようですが、現在はどのようになっているのか調べてみました。 ページ数のソースはbk1およびAmazonです。なお、薄いライトノベルを見た場合、イラスト集や企画本ばかり(最薄は37ページの弘司「カード・ギャラリー 殻の色」)になってしまうので、小説がメインのものに限定としています。 全体 少年向け 頁数 著者 タイトル レーベル 発行年月 1091 川上稔 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル (7) 電撃文庫 2005/12 771 川上稔 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン I <下> 電撃文庫 2008/10 755 西尾維新 ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 講談社文庫 2008/12 643 浅井ラボ されど罪人は竜と踊る (4)

                                                                  厚い/薄いライトノベル 2009年3月版 - Matsuのblog
                                                                • 若者と村上春樹(1)~孤独を投影したくなる「井戸」のイメージ

                                                                  日本を代表する作家のひとり、村上春樹。特に近年は、『1Q84』で「book1」「book2」「book3」と続けて"発行部数トリプルミリオン"を達成したり、20年以上も前に刊行された『ノルウェイの森』が映画化・公開されたりするなど、常に話題にのぼっている。1979年のデビュー以来ヒット作を発表し続ける彼が、長年にわたり活躍を続ける理由はどこにあるのか? そしてなぜいつの時代にも「若者」の支持を集めるのだろうか? 今回は、『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか 擬態するニッポンの小説』の著者で、かつて村上春樹も関わっていた文芸雑誌『早稲田文学』のプランナー、そして早稲田大学の兼任講師でもある市川真人氏にお話を伺った。 ■ 「主人公のモテキャラぶりがご都合主義っぽすぎてイヤだった」 ――まずお伺いしたいんですが、市川さん自身が初めて村上春樹の作品を読んだのはいつですか? 1989年、高校3

                                                                    若者と村上春樹(1)~孤独を投影したくなる「井戸」のイメージ
                                                                  • 阿武隈急行、復旧見通せず 被害42カ所 宮城側不通続く | 河北新報オンラインニュース

                                                                    台風19号の被害を受けた第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)が苦境に立たされている。宮城、福島両県にまたがる鉄路の被害は確認されただけで42カ所に上り、運行を再開できたのは福島県側の区間にとどまる。同社や自治体は再建に全力を注ぐ構えで、不通区間の住民らは「地域の足」の早期再開を願う。(報道部・水野良将、天艸央子) 福島(福島市)-槻木(宮城県柴田町)の24駅、54.9キロのうち、被害は阿武隈川沿いの山間部に目立つ。特にあぶくま(宮城県丸森町)-丸森(同)は土砂流入、線路の道床やのり面の流出といった被害が24カ所発生した。 福島-梁川(伊達市)は15日、梁川-富野(同)は23日に運転を再開。だが宮城県側は不通が続き、同社は21日に丸森-槻木で無料輸送バスの運行を始めた。 丸森町の大学生塩沼泰知さん(19)は21日、バスを使って仙台市内の大学に通った。「ひとまずバスが動いてほっとしたけど、朝

                                                                      阿武隈急行、復旧見通せず 被害42カ所 宮城側不通続く | 河北新報オンラインニュース
                                                                    • ゲームオン、ファンタジー小説「ロードス島戦記」をオンラインゲーム化 水野良氏をスーパーバイザーに起用し、全世界に展開

                                                                      • 「久米田マンガ会議」第二部 雑談編 - たまごまごごはん

                                                                        絶望した!「久米田康治マンガ談義」第一部の続きです。 これ以降は、蛇足気味に「マンガについてのよもやま」の話をしていったところを、いくつかピックアップしていきます。 題名に反して久米田話は出ていません。 〜参加者〜 「ゴルゴ31」・ゴルゴ31 「真・業魔殿書庫」・LIT 「たまごまごごはん」・たまごまご 「ぷらずまだっしゅ!」・カーム 「魔界都市日記」・長と゚ー 「まなめはうす」・まなめ 「マンガ☆ライフ」・水音 「ヤマカム」・山田(50音順敬称略) 収録・2月18日(日)AM00時〜AM5時 参考リンク・脚注は編者が入れました。 〜過去会議録〜 ぬかおののき!な裏漫画談義2006 マンガオタクによる、マンガオタクのための、「オタクマンガ」会議。 - ●「大御所漫画家」の話● 山田「マンガ家の『大御所』の定義ってむずかしいですよね。小林先生*1がヒット3本出せば大御所といいますが。」 山田

                                                                          「久米田マンガ会議」第二部 雑談編 - たまごまごごはん
                                                                        • ラノベ作家生年一覧(少年向け) - Matsuのblog

                                                                          今回はラノベ作家の生年の一覧です。ソースはWeb NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)、wikipedia、およびファミ通文庫・スーパーダッシュ文庫の新人賞のプロフィールです(MF文庫Jの場合は年齢は載っているのですが、いつからか判断しづらいので見送ってます)。ラノベ作家は生年を非公開としている人が多いので、範囲を広げて2007年以降に少年向けラノベレーベルで刊行した作家が対象としています。 1994年 遊佐真弘 1992年 哀楽,葉巡明治 1991年 鷹羽知,張間ミカ 1990年 渡邊則幸 1989年 幾谷正,小泉陽一朗,彩峰優,志藤絢,谷口シュンスケ,月本一,望公太 1988年 哀川譲,あさのハジメ,庵田定夏,宇野朴人,沖永融明,折口良乃,朽葉屋周太郎,耳目口司,早矢塚かつや,マナベスグル 1987年 相磯巴,あだ村むだら,綾里けいし,鮎川歩,兎

                                                                            ラノベ作家生年一覧(少年向け) - Matsuのblog
                                                                          • しらけ世代 - Wikipedia

                                                                            しらけ世代(しらけせだい)は、1960年代(昭和30年代後半~40年代前半)に活性化した日本の学生運動が鎮火したのちの、政治的に無関心な世代[1]。1980年代(昭和50年代後半)には、世相などに関心が薄く、何においても熱くなりきれずに興が冷めた傍観者のように振る舞う世代を指した[2][3][4]。また、真面目な行いをすることが格好悪いと反発する思春期の若者にも適用された。このことからノンポリ世代(ノンポリせだい)とも呼ばれる場合もある。 範囲[編集] この世代を指す範囲の定義は諸説ある。 1950年代に生まれた世代[5]:この範囲では、学生運動が下火になる時期に大学生だった世代から、共通一次試験制度が開始される前までに大学に入った世代までという範囲である。この場合、「新人類」は共通一次試験を経験した1960年代に生まれた世代を指している。 1950年代の“後半に”生まれた世代[3][4]

                                                                            • 電子書籍王、爆誕。10月24日からニコニコ静画で3万冊以上のコミック・ラノベが読めるように(更新中) | ニコニコニュース

                                                                              3万冊といっても青空文庫とかウィキペディアとか楽譜はないようです。一安心ですね。 ニコニコ動画の兄弟サービス、ニコニコ静画にコミック・ラノベのコンテンツが大量投下されますよー。ぜんぶブラウザの画面内で見ることができるので、いちいちファイルをダウンロードしたり、アプリを起動する必要はありません。 その数、3万651冊。どんなタイトルが読めるんでしょうか。詳しくは続きをどうぞ。 【大きな画像や動画はこちら】 【小学館】 天国へ行ったポクナム(ジャン・ユジョンポドナム) advent/原尾有美子 Wake up!/松浦聡彦 デス・プリ/吉田蛇作 トラフィッカー/光永康則 美女で野獣/イダタツヒコ ひぐらしのなく頃に 宵越し編/竜騎士07・みもり ひぐらしのなく頃に 祟殺し編/竜騎士07・鈴木次郎 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編/竜騎士07・桃山ひなせ 2(ツヴァイ)/石渡治 ★★★のスペシャリテ

                                                                              • 電ファミラノベ年表★めった斬り!|ジョー猫

                                                                                ●はじめに(当記事の趣旨)昨年末に電ファミニコゲーマー編集部が公開したライトノベル年表がちょっとアレだったので、いろいろツッコミを入れていこう、という趣旨です。 電ファミニコゲーマーの年表はこちら。 http://news.denfaminicogamer.jp/light-novel この年表の前書きの部分には、 明白な誤りなどがあれば逐次修正していきたいと思いますので、お手数ですが電ファミニコゲーマー公式Twitter @denfaminicogame までご連絡いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。……と記載されていたので、明確な誤りや問題点など何点かを電ファミニコゲーマー公式Twitterアカウントに連絡し、「問題が多く、おそらくほかにもミスがあるので、きちんと校正を行った方が良いですよ」という旨のことを伝えました。 上記の連絡をしたのは、2018年12月28日のこと。

                                                                                  電ファミラノベ年表★めった斬り!|ジョー猫
                                                                                • スーパーバイザーに水野良、音楽に崎元仁が参加する国産MMORPG「アルカディアサーガ」いよいよ始動

                                                                                  ゴンゾロッソが企画・プロデュースし、ヘッドロックが開発した新作MMORPG「アルカディアサーガ」が始動するそうです。スーパーバイザーとして「ロードス島戦記」「魔法戦士リウイ」の水野良氏が参加してシナリオ考案や設定考証を行うほか、「ファイナルファンタジーXII」「伝説のオウガバトル」で知られる﨑元仁氏がサウンドクリエイターとして参加し、BGMはフルオーケストラによる重厚かつ臨場感あるものになるそうです。 詳細は以下から。 アルカディアサーガ http://arcadiasaga.com/ 「アルカディアサーガ」の舞台は未来の地球で、プレイヤーは古来から伝承されている「アルカディアプロジェクト」に関わり、その過程で出会う人々や出来事を通じて世界の歴史や謎を知っていくことになります。 ゲーム内でも現実世界と同様に多岐にわたるライフスタイルを送ることができ、ウルティマオンラインなどと同様に自分の家

                                                                                    スーパーバイザーに水野良、音楽に崎元仁が参加する国産MMORPG「アルカディアサーガ」いよいよ始動