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水野良の検索結果1 - 40 件 / 54件

  • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

    取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並

      『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
    • 【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】

      【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】 アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品【※】で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日本で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。 ※「ペルソナ」シリーズ……アトラスから発売されているRPGシリーズ。公式サイトでは本シリーズを、“現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ”と定義付けている。ゲームシステムとして特徴的なのが、「ペルソナ」の存在。主人公たちが「ペルソナ

        【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
      • 元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る

        元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る KADOKAWAの元社長・佐藤辰男氏が自ら小説家としてデビューする。そんなニュースに思わず耳を疑った方も多いのではないだろうか。だがこれは紛れも無い事実であり、そのデビュー作『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』はついに12月21日(水)に発売された。 佐藤氏はパソコン誌の黎明期において雑誌「コンプティーク」の創刊を手がけ、ライトノベルの一大潮流となったメディアワークス社や電撃ブランドの創立にも携わってきた。まさに現代のライトノベル文化シーンを作り上げた、キーパーソンのひとりと言える人物だ。 2018年にカドカワグループの役員を退任し、コーエーテクモホールディングスの社外取締役に就任……と思いきや、

          元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
        • 水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」

          水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno ラノベ作家&ゲームデザイナー おもにファンタジー小説を書いてます。代表作は『ロードス島戦記』……これを更新するのが目標。 「フォロー&リムーブ」は無言でどうぞ。 業界関係者で相互フォローご希望の方はお手数ですが、御一報ください。 mizunoryo.net 水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno 企画を通していただいたので、今、「ロードス島戦記 灰色の魔女」の修正作業に入っています。読み返すと、まあ愕然としますね。子供の頃に書いた作文を読んでいるような気分です。ただ、あまり修正しすぎないように気をつけます。当時の私と今の私は別人で、灰色の魔女は当時の私の作品ですから。 2012-08-13 13:27:25 やまけん @yamaken_ond うぉおおおっ! マジっすか!!!!?

            水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」
          • 「ロードス島戦記」25周年 新装版&電子書籍版配信記念サイン会水野良インタビュー | WebNewtype

            のちに数多のフォロワーを生んだ、国産ライト・ファンタジー小説のさきがけであり、また、「ライトノベル」という小説カテゴリーの黎明期を代表する大ヒットシリーズでもある、水野良の「ロードス島戦記」。 シリーズ第1巻の刊行から25周年を迎え、このたび、新装版(豪華本・文庫本)の刊行ならびに電子書籍版の配信がスタートした。WebNewtypeでは、秋葉原・書泉ブックタワーにて開催された記念サイン会の直前に収録した、水野のインタビューをお届けする。25周年にあたり、胸に去来する思い、新装版の刊行にあたっての心境など、短い時間ながらも濃厚な内容を語ってもらった。 ――「ロードス島戦記」25周年おめでとうございます。今のご心境はいかがでしょうか? 水野 大きな括りを迎えたと感じています。前から出してもらいたいと思っていた豪華本も出していただけて、うれしい限りです。 ――今回は旧版に手を加えての刊行となりま

              「ロードス島戦記」25周年 新装版&電子書籍版配信記念サイン会水野良インタビュー | WebNewtype
            • 小説「ロードス島戦記」リメイクが進行中 著者の水野良さんがTwitterで意見を募る - はてなニュース

              作家の水野良さんが自身のTwitterとブログで、1988年に刊行した小説「ロードス島戦記 灰色の魔女」のリメイク企画を発表し、はてなブックマークで話題を集めています。角川書店から書籍として出版される予定ですが、具体的なことは「まだ決まっていない」として、Twitter上で意見や要望を募集しています。 ▽ 水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」 - Togetter ▽ 『ロードス島戦記~灰色の魔女~』 書籍化! | 水野良公式サイト 水野さんは8月13日にTwitterで「ロードス島戦記 灰色の魔女」の修正作業に入っていると投稿しました。2013年が角川スニーカー文庫25周年であり、リメイクがこの記念企画の一環であることや、記念パーティーまでに出版したいと考えていることなどを明かしています。 内容は書き直される予定ですが、水野さんは「あま

                小説「ロードス島戦記」リメイクが進行中 著者の水野良さんがTwitterで意見を募る - はてなニュース
              • ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー

                ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 12→ 日本のゲームシーンにテーブルトークRPGの楽しさを広め,国産のファンタジー小説として広く親しまれた「ロードス島戦記」。2018年にはシリーズ30周年を迎え,2019年4月1日には待望の新シリーズの発売が予定されている。その著者と言えば,多くの読者もご存じであろう水野 良氏だ。 4Gamerでも,MMORPG「ロードス島戦記オンライン」などに関連して,これまでにロードス島戦記の原作者としての話を聞いている。一方で,小説家としての“水野 良”とは,どういった人物なのか。今回は,氏の人物像に改めてフォーカスを当て,ゲームとの出会い,リプレイ連載の内幕,そしてなろう系ファンタジーなどについて,いろいろと話を聞いた。 「ロード

                  ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー
                • 水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女(新装版)』その1:史的背景 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

                  『ロードス島戦記』は、言わずと知れたライトノベルの古典です。 のちにライトノベルと呼ばれることになる「視覚要素を重視した青少年向け文庫書き下ろし小説」が、独自の読者層とプロパー作家*1の抜擢・育成システムを確立し、ジャンルとして自立し始めたのが80年代末から90年代初頭のこと。*2 その過程において重要な作家としては、まず、水野良・神坂一・あかほりさとるの3人を挙げるのが妥当でしょう。 水野良は、日本へのRPGの導入を牽引した団体のひとつ――グループSNEの主要メンバーです。ただし、彼らが広めたRPGは、ドラゴンクエストのようなコンピュータゲームではありません。ドラクエの原型になったウィザードリィやウルティマのそのまた起源、シナリオをGM(ゲームマスター)という主催者が語り、戦闘判定をサイコロ(ダイスと呼ぶ)で行う、実にアナログなテーブルトークRPGというゲームです。 テーブルトークRPG

                    水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女(新装版)』その1:史的背景 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
                  • 「ロードス島戦記」がPC/モバイル向けにオンラインゲーム化決定。開発にはスーパーバイザーとして小説原作者の水野 良氏も参加

                    「ロードス島戦記」がPC/モバイル向けにオンラインゲーム化決定。開発にはスーパーバイザーとして小説原作者の水野 良氏も参加 編集部:Ky 画像は原作小説の表紙のものです ゲームオンは,「ロードス島戦記」のPC及びモバイル向けオンラインゲームの開発/運営に関するグローバルライセンス契約を,角川プロダクションならびにスロウカーブと締結したことを,本日(1月24日)発表した。 ロードス島戦記は,角川書店のゲーム雑誌のテーブルトークRPGのリプレイ記事から誕生した日本産のファンタジー作品。これまでにもノベライズやアニメ化など多数のメディアに展開された人気作だ。 現在のところサービススケジュールなどは明らかにされていないが,開発は本作の小説の原作者である水野 良氏をスーパーバイザーとして行われているとのこと。今後の動きに,大いに期待しよう。 ゲームオン公式サイト 「ロードス島戦記」のオンラインゲーム

                    • 電撃 - 永野護氏や水野良氏らが『FFXI』への想いを語る。電撃の旅団イベントに寄せられたメッセージ【電撃PS】

                      ■セガ・インタラクティブ 第二研究開発本部/片桐大智さん ■株式会社Cygames 常務取締役/木村唯人さん ■グッズメーカー『アクシア』代表/是空とおるさん ■デザイナー/永野護さん ■漫画家/萩原一至さん ■作家/水野良さん ■スクウェア・エニックス プロデューサー 永遠のヘッポコくん/齊藤陽介さん 『FFXI』初代ディレクター 石井浩一さん ●『FFXI』ユーザーへのメッセージ 『ヴァナ・ディール』という名前を思いついたときに、「この名前しかない!」と感じたことを懐かしく思います。 『FF1』を開発していた頃から、自分のなかには常に「デジタルでどこまで幻想世界を構築できるのか!?」というテーマがありました。 その集大成が、『FFXI』の全スタッフとともに創りあげた幻想世界『ヴァナ・ディール』でした。 この幻想世界を形作ることは開発者の仕事ですが、そこに生命を芽吹かせることは、プレイヤ

                        電撃 - 永野護氏や水野良氏らが『FFXI』への想いを語る。電撃の旅団イベントに寄せられたメッセージ【電撃PS】
                      • 水野 良×ジョン・ミンヒ対談――日韓を代表するファンタジー作家同士が語り合う,日本と韓国のファンタジー小説事情

                        水野 良×ジョン・ミンヒ対談――日韓を代表するファンタジー作家同士が語り合う,日本と韓国のファンタジー小説事情 ライター:瀬尾亜沙子 カメラマン:増田雄介 12→ 「ロードス島戦記」の著者として知られる水野 良氏と,韓国を代表するファンタジー作家であり,「ArcheAge」の原作者ジョン・ミンヒ氏。その二人の対談が,2013年6月10日に実施された「ArcheAge」の発表会の前に行われた。 水野氏には多大な影響を受けたというジョン・ミンヒ氏。「ロードス島戦記」が韓国に与えた影響はいかなるものだったのか。日本と韓国のファンタジー小説事情とは? 興味深い対談の内容をさっそくお届けしたい。 水野 良(みずのりょう) 作家・ゲームデザイナー。作家としては,デビュー作の「ロードス島戦記 灰色の魔女」(1988年)が日本におけるファンタジー小説の嚆矢となった。ゲームデザイナーとしては,テーブルトーク

                          水野 良×ジョン・ミンヒ対談――日韓を代表するファンタジー作家同士が語り合う,日本と韓国のファンタジー小説事情
                        • ロードス島戦記:再始動で新作発売へ 水野良が書き下ろし、イラストは左 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                          水野良さんの人気ライトノベル「ロードス島戦記」の生誕30周年を記念して、今冬に完全新作が発売されることが16日、分かった。水野さんによる書き下ろしで、イラストは左さんが担当する。

                            ロードス島戦記:再始動で新作発売へ 水野良が書き下ろし、イラストは左 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                          • ゲームオン、ファンタジー小説「ロードス島戦記」をオンラインゲーム化 水野良氏をスーパーバイザーに起用し、全世界に展開

                            • スーパーバイザーに水野良、音楽に崎元仁が参加する国産MMORPG「アルカディアサーガ」いよいよ始動

                              ゴンゾロッソが企画・プロデュースし、ヘッドロックが開発した新作MMORPG「アルカディアサーガ」が始動するそうです。スーパーバイザーとして「ロードス島戦記」「魔法戦士リウイ」の水野良氏が参加してシナリオ考案や設定考証を行うほか、「ファイナルファンタジーXII」「伝説のオウガバトル」で知られる﨑元仁氏がサウンドクリエイターとして参加し、BGMはフルオーケストラによる重厚かつ臨場感あるものになるそうです。 詳細は以下から。 アルカディアサーガ http://arcadiasaga.com/ 「アルカディアサーガ」の舞台は未来の地球で、プレイヤーは古来から伝承されている「アルカディアプロジェクト」に関わり、その過程で出会う人々や出来事を通じて世界の歴史や謎を知っていくことになります。 ゲーム内でも現実世界と同様に多岐にわたるライフスタイルを送ることができ、ウルティマオンラインなどと同様に自分の家

                                スーパーバイザーに水野良、音楽に崎元仁が参加する国産MMORPG「アルカディアサーガ」いよいよ始動
                              • ファンタジーからファンタジーへ|水野良から川原礫へ〔後編〕|前島賢|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

                                〔前編はこちら〕 今回の原稿執筆にあたっては、テーブルトークRPGをはじめとするゲームやWeb小説の歴史に関して、作家、翻訳家の海法紀光氏より貴重な助言を頂きました。記して感謝の意を表します。もちろん文責は評者にあり、文中に誤謬や不備等があれば、それは評者の勉強不足、理解不足によるもので、すべての責は評者にあることは言うまでもありません。 広がり続けていた「余地」 いずれにせよ、従来のライトノベル・ファンタジーにおいて、ファンタジーRPGのもつ「物語」の面白さを、「ファンタジー小説」として再現する方法は『ロードス島戦記』や『スレイヤーズ!』などによって比較的早期に確立されたが、その「ゲーム」の面白さを、小説の形で再現する試みについては、いくつかの成功例があるとは言え、一個のスタンダードな手法となって大きな潮流を作るまでには至らず、比較的、手つかずに残されていたと言えるのではないだろうか?

                                  ファンタジーからファンタジーへ|水野良から川原礫へ〔後編〕|前島賢|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
                                • 原作・水野 良氏が25周年を目前に「ロードス島戦記」を語る。ブラウザゲーム「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」,プレスカンファレンスレポート

                                  原作・水野 良氏が25周年を目前に「ロードス島戦記」を語る。ブラウザゲーム「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」,プレスカンファレンスレポート ライター:大陸新秩序 ゲームオンは,2012年11月14日,同社がサービス予定のブラウザゲーム「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」のプレスカンファレンスを,東京都内で開催した。このカンファレンスでは同作の概要が紹介されたほか,「ロードス島戦記」の原作者である作家/ゲームデザイナーの水野 良氏をはじめ,オリジナルPVを手がけたスタッフなどが登壇しトークを繰り広げた。 ・関連記事 ブラウザゲーム「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」のクローズドβテスター募集が本日スタート。4Gamer枠は500名分,募集期間は11月19日まで カンファレンスの冒頭では,ゲームオン 執行役員の宗 俊介氏が登壇し,同社が2011年初頭にブラウザゲーム版「ロードス島戦記」のグロ

                                    原作・水野 良氏が25周年を目前に「ロードス島戦記」を語る。ブラウザゲーム「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」,プレスカンファレンスレポート
                                  • 「エルフの耳は長い」イメージを作ったのは誰?『ロードス島戦記』水野良先生の証言は「エルフの魔改造は出渕さん」

                                    弓月 光 @h_yuzuki 集英社一筋50ン年、毎月第1、第3水曜日発売のグランドジャンプに「甘い生活」とか「瞬きのソーニャ」とかを描いています。 本来筆無精なので煩雑にはつぶやかないと思います(^^;) yuzukihikaru.com 弓月 光 @h_yuzuki 自国語で医学を修められるのは日本くらいらしいので、杉田玄白〜明治あたりの西洋医学翻訳者の努力が大きいです。 胃炎とか心筋梗塞なんて言葉分かりやすいでしょ。 twitter.com/kukaikoya/stat… 2022-07-26 11:38:34

                                      「エルフの耳は長い」イメージを作ったのは誰?『ロードス島戦記』水野良先生の証言は「エルフの魔改造は出渕さん」
                                    • スクエニ、スマホゲーム「アカシックリコード」を配信--「ロードス島」水野良氏が原作

                                      スクウェア・エニックスは11月10日、スマートフォン向け新作ゲーム「アカシックリコード」の配信を開始した。対応OSはiOSとAndroidで、基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、小説「ロードス島戦記」などで知られる水野良氏を原作として起用した、スクウェア・エニックスとKADOKAWAによる共同原作作品として展開するもの。紙魚(しみ)によって侵された「書籍の世界」を取り戻すため、悪魔と契約した創造者(クリエイター)たちの物語が描かれたリアルタイムバトルRPGとなっている。 配信にあわせて、ゲーム内での記念キャンペーンを展開。またKADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」にて、水野良氏による小説連載を開始。ゲーム版とは異なるストーリー展開となっている。

                                        スクエニ、スマホゲーム「アカシックリコード」を配信--「ロードス島」水野良氏が原作
                                      • 水野 良氏の「グランクレスト戦記」がゲーム化。2018年6月14日にPS4向けソフトとして発売決定

                                        水野 良氏の「グランクレスト戦記」がゲーム化。2018年6月14日にPS4向けソフトとして発売決定 編集部:だび 2018年3月5日,バンダイナムコエンターテインメントは,PlayStation 4向けソフト「グランクレスト戦記」を2018年6月14日に発売すると発表した。価格は,通常版とダウンロード版が8200円+税で,深遊氏の描き下ろし限定版収納BOX,スペシャルコンテンツBlu-rayディスク,オリジナルサウンドトラックCD,特別小冊子という4つの豪華特典が付属した限定版が1万1100円+税だ。 本作は,「ロードス島戦記」で知られる水野 良氏による同名のファンタジー小説を原作にしたシミュレーションRPGだ。2018年1月からはTVアニメ放送も行われており,本作はビジュアルなどもアニメに準拠したものになっている。 混沌がすべてを支配する大陸アトラタンを舞台に,プレイヤーは主人公のテオと

                                          水野 良氏の「グランクレスト戦記」がゲーム化。2018年6月14日にPS4向けソフトとして発売決定
                                        • FUJIPON on Twitter: "ラノベのルーツは水野良さんの『ロードス島戦記』だという話を聞いたことがあるのだが……『ロードス』の最初の巻を読んだときは、文章のヘタさに驚いたのをよく覚えている。キャラクターは魅力的だったんですけど。"

                                          ラノベのルーツは水野良さんの『ロードス島戦記』だという話を聞いたことがあるのだが……『ロードス』の最初の巻を読んだときは、文章のヘタさに驚いたのをよく覚えている。キャラクターは魅力的だったんですけど。

                                            FUJIPON on Twitter: "ラノベのルーツは水野良さんの『ロードス島戦記』だという話を聞いたことがあるのだが……『ロードス』の最初の巻を読んだときは、文章のヘタさに驚いたのをよく覚えている。キャラクターは魅力的だったんですけど。"
                                          • トリビア「あかほりさとる・水野良がハマっていた六本木のキャバクラ「スパンコール」は、本当にお姉ちゃんがプロ中のプロなので、水野のエルフ話にもお姉ちゃん全員が話を合わせることが出来たらしい」 - otsune風呂

                                              トリビア「あかほりさとる・水野良がハマっていた六本木のキャバクラ「スパンコール」は、本当にお姉ちゃんがプロ中のプロなので、水野のエルフ話にもお姉ちゃん全員が話を合わせることが出来たらしい」 - otsune風呂
                                            • Amazon.co.jp: ロードス島戦記ファリスの聖女 1 新装版 (ニュータイプ100%コミックス): 山田章博 (著), 水野良 (原著): 本

                                                Amazon.co.jp: ロードス島戦記ファリスの聖女 1 新装版 (ニュータイプ100%コミックス): 山田章博 (著), 水野良 (原著): 本
                                              • Amazon.co.jp: 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 出渕裕 (イラスト), 安田均 (その他): Digital Ebook Purchas

                                                  Amazon.co.jp: 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 出渕裕 (イラスト), 安田均 (その他): Digital Ebook Purchas
                                                • 【特集】『ロードス島戦記 誓約の宝冠』発売記念「水野良×暁なつめ対談:ファンタジーの種族変遷を語る! エルフを奴隷にしたい人は多い!?」

                                                  【特集】『ロードス島戦記 誓約の宝冠』発売記念「水野良×暁なつめ対談:ファンタジーの種族変遷を語る! エルフを奴隷にしたい人は多い!?」 2019年8月1日に12年ぶりとなる『ロードス島戦記』の最新シリーズ『ロードス島戦記 誓約の宝冠』が発売となる。1988年に誕生した『ロードス島戦記』は、日本ファンタジーの始祖にしてライトノベル黎明期の大ヒット作品として知られ、30年を経た今もなお多くのファンに愛され続けている。そしてこのたび、シリーズ30周年と新作の発売を記念して、共にスニーカー文庫を盛り立て続けている水野良先生と暁なつめ先生の対談が実現した。『ロードス島戦記』の100年後を描く新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠』についてはもちろん、両名が有する「エルフとはどんな存在なのか?」や「姫騎士のくっころ文化はいつ生まれたのか?」などの、ライトノベルを取り巻く「ファンタジー感」についても熱く語っ

                                                    【特集】『ロードス島戦記 誓約の宝冠』発売記念「水野良×暁なつめ対談:ファンタジーの種族変遷を語る! エルフを奴隷にしたい人は多い!?」
                                                  • 水野良デビュー20周年記念> - まあいいか。

                                                    「水野良デビュー20周年記念<<バースデートークライブ>>」へ行ってきました。場所は新宿ロフトプラスワン。台風が来てたので、いけるかどうか不安でしたが...台風はそれてくれたので、新宿は殆ど雨も降らず。無事に参加できました。 司会はやまけん、告知されていたゲストは新谷良子とあかほりさとるだったんですが、あかほりさとるは来れなくなって不参加。 代わりに、稲村優奈, 花村怜美, 中山恵里奈、GAの開発メンバー、色んな雑誌の編集の人に、サプライズで佐藤ひろ美と言う豪華メンバー。あっという間の3時間半でした。 前半はギャラクシーエンジェルの話題。ゲストは新谷良子に、飛び入りで稲村優奈, 花村怜美, 中山恵里奈のGA2のキャストの方々。なんでこんなに豪華? 暫しGA話で盛り上がった後、妹世代グループが退場。その後は、元ブロッコリー会長の木谷高明に、ゲームの開発メンバーがステージへ。引き続きGAの熱い

                                                      水野良デビュー20周年記念> - まあいいか。
                                                    • 水野良公式サイト | 水野良公式サイト ライトノベル作家。世界設定、シナリオ監修など、ゲームデザインの仕事も手掛けています

                                                      2022/4/6 お仕事, ロードス島戦記 ゲーム「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」 “ロードス島戦記”を探索型2Dアクションとしてゲーム化した「ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」PC版(Steam)で高い評価を得た本作が、2021年10月、Nintendo Swith/PS4/PS5の… 2021/3/4 お仕事, コミック化作品, ロードス島戦記 ロードス島戦記 誓約の宝冠2 Record of Lodoss War ついに伝説のハイエルフ・ディードリットと出会えたライル。戦乱を止めるため、彼女をどうにかして味方に引き入れたいライルは、自身が『ロードスの騎士』になると彼女に宣言するが…?…

                                                      • Amazon.co.jp: ロードス島戦記 ファリスの聖女 完全版 (単行本コミックス): 山田章博 (著), 水野良 (その他): 本

                                                          Amazon.co.jp: ロードス島戦記 ファリスの聖女 完全版 (単行本コミックス): 山田章博 (著), 水野良 (その他): 本
                                                        • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

                                                          ラノベ文体の始祖は、まさかの……──あかほり先生はデビュー前からロードスをお読みでしたが、水野先生はあかほり先生の作品を読んでいらしたんですか? 水野: 一応、どんなもんかとチェックはしていましたよ。で、読んで「すごいなー」と。 あかほり: 15分で読めるって有名だったからね。 ──そう! それも発明だなって思うんですよ。読みやすいからこそ低年齢層にまで届いた。1冊通して本が読めるって、子供にとってすごく大きな自信になるので。 水野: あれはスタイルだよね。 ──最初の読書体験があかほり作品だった人って、多かったですもん。あの文体はやはり発明で、それがあったからこそラノベがここまで流行したんだと思います。 あかほり: けどね? 当時、白鳥君たちが書いてるみたいな作品ばかりだったら、俺はそもそもラノベを書いてなかったと思うんだ。きっと本を書こうなんて思わなかった。今はそれくらいしっかりした作

                                                            『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
                                                          • 「ロードス島戦記の世界は、経済のリアリティがない」と言われた…と作者・水野良氏が回想。そこから始まる「ファンタジーと経済」談義

                                                            水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno 「ロードス島戦記」を書いているときのこと。「この作品世界の経済にはリアリティというものがない。地下から財宝でも沸いてくるのか?」というお叱りを受けたことがある。 2022-10-03 12:38:12 水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno ラノベ作家&ゲームデザイナー おもにファンタジー小説を書いてます。代表作は『ロードス島戦記』……これを更新するのが目標。 「フォロー&リムーブ」は無言でどうぞ。 業界関係者で相互フォローご希望の方はお手数ですが、御一報ください。 mizunoryo.net

                                                              「ロードス島戦記の世界は、経済のリアリティがない」と言われた…と作者・水野良氏が回想。そこから始まる「ファンタジーと経済」談義
                                                            • Amazon.co.jp: 東大・角川レクチャーシリーズ 00 『ロードス島戦記』とその時代 黎明期角川メディアミックス証言集: 安田均 (著), 水野良 (著), マーク・スタインバーグ (監修), 大塚英志 (編集), 谷島貫太 (編集), 滝浪佑紀 (編集): 本

                                                                Amazon.co.jp: 東大・角川レクチャーシリーズ 00 『ロードス島戦記』とその時代 黎明期角川メディアミックス証言集: 安田均 (著), 水野良 (著), マーク・スタインバーグ (監修), 大塚英志 (編集), 谷島貫太 (編集), 滝浪佑紀 (編集): 本
                                                              • ゲームオン、「ロードス島戦記 -伝説の継承者-」プレスカンファレンスを開催 原作者である水野良氏も登壇。トークセッションで想いを語る

                                                                • 「そうだアニメ,見よう」第58回は水野 良氏原作の「グランクレスト戦記」。「皇帝聖印」をめぐる一大戦記ファンタジー

                                                                  「そうだアニメ,見よう」第58回は水野 良氏原作の「グランクレスト戦記」。「皇帝聖印」をめぐる一大戦記ファンタジー 編集部:maru 日本のファンタジー小説の魁とも言える「ロードス島戦記」。その生みの親である水野 良氏の最新作が「グランクレスト戦記」(富士見ファンタジア文庫刊/全10巻)だ。本作は,コミックやアニメ,ゲームにと,さまざまなメディアで展開しているタイトル。バンダイナムコエンターテインメントからPS4用ソフト「グランクレスト戦記」と,スマホ向けアプリ「グランクレスト戦記 戦乱の四重奏」(iOS / Android)が配信されているので,名前を聞いたことのある読者も多いはず。 「そうだアニメ,見よう」第58回のタイトルとなる本作は,人々を混沌による災害から守る「聖印(せいいん)」を持つ君主達が織り成すファンタジー群像劇だ。アニメーション制作はA-1Pictures,監督は「ローゼ

                                                                    「そうだアニメ,見よう」第58回は水野 良氏原作の「グランクレスト戦記」。「皇帝聖印」をめぐる一大戦記ファンタジー
                                                                  • Amazon.co.jp: 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 出渕裕 (イラスト): 本

                                                                      Amazon.co.jp: 新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 出渕裕 (イラスト): 本
                                                                    • グランクレスト戦記1巻 「ロードス島戦記から25年。水野良の大型ファンタジー発売!」 : アキバBlog

                                                                      富士見ファンタジア文庫8月新刊、著:水野良氏・イラスト:深遊氏のライトノベル「グランクレスト戦記」1巻【AA】が、20日に発売になった。 『グランクレスト戦記』は、特設サイトによると『ロードス島戦記の水野良が贈る弩級ファンタジー』で、1巻オビの謳い文句は『「ロードス島戦記」から「グランクレスト戦記」へ水野良最新作!』、折込チラシは『孤高の天才魔法師・シルーカ、孤独な戦いに身を投じる騎士・テオ。ふたりが交わした主従の誓いは、戦乱の大陸に変革の風をもたらす!秩序の象徴"皇帝聖印"を求め繰り広げられる一大戦記ファンタジーが始動する!』になっている。 発売日のゲーマーズ本店では、売り場に大理石や岩山、ストーリーの書かれた本を配置したファンタジー風の平台や、聖堂風の建物が建っていて、『遡れ!迸れ!崩れよ!(※)』、『これが王道!これがファンタジー、これがライトノベル、さっ、さすが水野先生…(※)』や

                                                                      • [TGS 2011]「Dragon's Dogma」のステージイベントをレポート。映画「ベルセルク」やファンタジー作家の水野 良氏とのタイアップが発表に

                                                                        [TGS 2011]「Dragon's Dogma」のステージイベントをレポート。映画「ベルセルク」やファンタジー作家の水野 良氏とのタイアップが発表に 編集部:御月亜希 東京ゲームショウ2011の一般公開日初日である2011年9月17日,カプコンブースにて新作アクションRPG「Dragon's Dogma」(PlayStation 3/Xbox 360)のステージイベントが開催された。 このステージでは,本作プロデューサーの小林裕幸氏とディレクターの伊津野英昭氏が登壇し,本作を紹介。まずは小林氏が「さっそくですが,オープニング映像を皆さんと見たいと思います」と言い,1本のムービーが上映された。これは実際にゲームのオープニングとして使われるムービーで,その内容はドラゴンが島に向かって飛んでいくというもの。その島こそが,ゲームの舞台となるらしい。 小林裕幸氏 伊津野英昭氏 ムービーが終わると

                                                                          [TGS 2011]「Dragon's Dogma」のステージイベントをレポート。映画「ベルセルク」やファンタジー作家の水野 良氏とのタイアップが発表に
                                                                        • カプコン、PS3/Xbox 360「ドラゴンズドグマ」 先着購入特典は水野良氏と末弥純氏が手がけた冊子

                                                                          • Amazon.co.jp: ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 安田均 (その他), 出渕裕 (イラスト): Digital Ebook Purchas

                                                                              Amazon.co.jp: ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION (角川スニーカー文庫): 水野良 (著), 安田均 (その他), 出渕裕 (イラスト): Digital Ebook Purchas
                                                                            • ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 on Twitter: "12年前の投稿を貼っときますね &gt;あかほりさとる・水野良がハマっていた六本木のキャバクラ「スパンコール」は、本当にお姉ちゃんがプロ中のプロなので、水野のエルフ話にもお姉ちゃん全員が話を合わせることが出来たらしい"

                                                                              12年前の投稿を貼っときますね &gt;あかほりさとる・水野良がハマっていた六本木のキャバクラ「スパンコール」は、本当にお姉ちゃんがプロ中のプロなので、水野のエルフ話にもお姉ちゃん全員が話を合わせることが出来たらしい

                                                                                ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 on Twitter: "12年前の投稿を貼っときますね &gt;あかほりさとる・水野良がハマっていた六本木のキャバクラ「スパンコール」は、本当にお姉ちゃんがプロ中のプロなので、水野のエルフ話にもお姉ちゃん全員が話を合わせることが出来たらしい"
                                                                              • 【人事】ブシロード、「ロードス島戦記」の水野良氏とレコフ代表の稲田洋一氏が社外役員に就任へ ハロルド・ジョージ・メイ氏は新日CEOも退任 | gamebiz

                                                                                ブシロード<7803>は、本日(9月29日)、10月27日付の新役員体制を発表した。 M&A支援を行っているレコフ代表取締役社長などを務める稲田洋一氏が社外取締役、「ロードス島戦記」など作者である水野良氏が社外監査役に就任する一方で、取締役のハロルド・ジョージ・メイ氏と監査役の高津祐一氏が同日付で退任する。 なお、ハロルド・ジョージ・メイ氏は、10月23日付で連結子会社の新日本プロレスリングの代表取締役社長兼CEO も退任する予定だ。

                                                                                  【人事】ブシロード、「ロードス島戦記」の水野良氏とレコフ代表の稲田洋一氏が社外役員に就任へ ハロルド・ジョージ・メイ氏は新日CEOも退任 | gamebiz
                                                                                • 「ロードス島」の水野良のラノベがアニメ化 「グランクレスト戦記」 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

                                                                                  「グランクレスト戦記」は、混沌(こんとん)が支配する大陸を舞台に、秩序の結晶である皇帝聖印を巡る戦いを描いたファンタジー。 孤高の魔法師シルーカ、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオらが冒険を繰り広げる。 アニメの詳細は今後、発表される。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sp.kahoku.co.jp/enta/news/20161022dog00m200010000c.html 関連記事 邦画関係者「おっ人気の漫画やんけ!実写化したろ!」 【画像】若干厳選したファンタジー画像見てく? エヴァって何が革新的だったの? 【動画あり】中国が本気で作った国産アニメ「大魚海棠」が12年の制作期間を経てついに公開 闇金ウシジマくんをリアルとか言ってる奴wwwwwwww