浅田真央、私生活の姿を狙う週刊誌から恐怖のストーカー被害 過去にも同様の事案 カテゴリ:芸能 四大陸選手権優勝の真央 恐怖のストーカー被害 東スポWeb 2013年2月11日(月)16時56分 フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は10日、大阪市中央体育館で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(22=中京大)が130・96点を出しSPとの合計205・45点の今季世界最高得点で優勝した。一方で、リンク外では思わぬトラブルが発生。“パパラッチ”からストーカーまがいの行為に遭っていたというのだ。 国際スケート連盟(ISU)関係者や国内外の報道陣の前で真央が大技を次々に決めた。伝家の宝刀3回転半ジャンプだけでなく、3回転フリップ―3回転ループも決め「ジャンプ復活」を印象づけた。練習だけでなく、今大会からショートプログラム(SP)から3回転半ジャンプを入れ、フリーではどちら