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深海生物の検索結果1 - 40 件 / 217件

  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    本日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一本ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌を食べに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

      水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
    • 【関西の議論】5年絶食の深海生物「ダイオウグソクムシ」衝撃、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体・菌、「食べなくても生きる」秘密か(1/4ページ) - MSN産経west

      鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶食記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生態の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、食べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘される。グロテクスだが人気を集めたダイオウグソクムシ。謎の解明はどこまで進むか-。6年余り、ほとんど成長せず 1月初めに絶食6年目に入ったとして話題を呼んだダイオウグソウムシ「No.1」だが、2月14日午後5時半ごろ、展示水槽で死んでいるのを飼育員の森滝丈也さん(44)らが確認した。森滝さんはこの日朝の観察で体が弱っているように感じたといい、「とうとうその日が来たな」と死を冷静に受け止めた。 水族館での飼育日数は2350日(6年と158日)、平成21年1月2日に50グラムのアジを食べて以

        【関西の議論】5年絶食の深海生物「ダイオウグソクムシ」衝撃、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体・菌、「食べなくても生きる」秘密か(1/4ページ) - MSN産経west
      • 横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に

        横浜・八景島シーパラダイスで「深海生物が大量死した」というFacebook投稿が話題になっていた件を受け、運営会社である横浜八景島は9月11日、事実関係について公式な見解と調査結果を発表しました。 人気水族館で深海生物が? 横浜・八景島シーパラダイス公式HPより 問題の投稿は、今年(2017年)の8月22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の元職員を名乗る人物が、同機構の非公式アカウントに書き込んだもの。投稿によると、投稿者は今年3月、ヤマトコブシカジカやシンカイハクトウギンチャクなど、JAMSTECの研究施設で育て続けた深海生物たちを、飼育展示のため八景島シーパラダイスへと送り出したそうです。 ところがその後、同水族館で「ちゃんと管理している機関では考えられない出来事」が発生し、50匹以上の生物が一度に死亡してしまったとのこと。投稿者が水族館側へ問い合わせを行っても「こ

          横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に
        • こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

          2016 - 06 - 14 こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 宇宙・地球・海・自然 宇宙・地球・海・自然-海 スポンサーリンク 共有する Google Line Pocket 深海の生物たち! 海には非常に多くの生物が生息しています。その中でも深海は人間の調査が進んでおらず、毎年多くの新種が発見されています。深海は浅海とは全く異なる環境で地上より宇宙に近いとすらいわれています。そんな深海に暮らす生物はまるで宇宙生命体のような奇妙な姿をしているものも多いのです。 今回は不思議でロマンあふれる深海生物についてご紹介します。 合わせて読みたいおすすめ記事 www.gibe-on.info 1.マルス・オルトカンナ 画像:wikipedia マルス・オルトカンナは深海に住むクラゲの仲間です。釣鐘のような器官は泳ぐために使用しています。私たちがよく知るクラゲとはかなり異なった姿

            こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25選 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
          • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

            チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

              「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
            • 深海生物:「ダイオウグソクムシ」絶食5年目に突入- 毎日jp(毎日新聞)

              • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

                海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究グループが、2013年に有人潜水調査船「しんかい6500」がブラジル沖の深海で発見したクジラの遺骸に、少なくとも41種類の生物がすんでいることを確認した。ほとんどが新種である可能性が高いという。 2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と

                  しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
                • 謎の深海生物、60年経て正体判明

                  (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

                    謎の深海生物、60年経て正体判明
                  • 世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース

                    国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日本一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ

                      世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース
                    • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

                      あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG…

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                      • 深海生物についてもっと知りたい! 読んで・見て・食べて学ぶ「深海」の不思議 - はてなニュース

                        まだまだ分からないことの多い深海。もっと理解を深めたいと思ったら、Web上に用意されているコンテンツなどで深海を学んでみませんか? 世界初の泳ぐダイオウイカの映像など、あっと驚く資料も見られます。出かけてみたくなったら水族館、食べてみたくなったら専門料理店に足を運んでみるのもよさそうです。 ■ 深海を学ぶ <潜水艦で深海を探検! 文部科学省の「深海ワンダー」> ▽ 深海ワンダー | 文部科学省 文部科学省が公開している「深海ワンダー」は、未来の潜水艦「しんかいワンダー号」に搭乗し、パートナーの人工頭脳と共に深海を探検できるというサイトです。水深が深くなるにつれて画面が変化していくので、本当に潜水艦に乗って深海を旅しているような気分になります。深海にまつわる解説を聞き、ゲームのように潜水艦を操作して深海生物を撮影。最後には驚きの展開が待っています。 このほか、深海生物を海の深さごとに解説する

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                        • 【閲覧注意】ちょっと深海生物捕り行ってきた : 暇人\(^o^)/速報

                          【閲覧注意】ちょっと深海生物捕り行ってきた Tweet 1:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:04:29.42 ID:EYba2jsq0 ※画像はイメージです よくVIPで立ってる深海生物スレって画像貼るだけだけど今回はちょいちょい解説しながら紹介してく 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 21:05:58.79 ID:Gzt5YYde0 おながいします!! 3:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:06:40.63 ID:EYba2jsq0 静岡から高知あたりの水深300〜2000mぐらいの海を こんな網を船で引いてガーっとやって まぁ色々とれた 9:鰐 ◆WANIvSPbAo :2011/10/07(金) 21:08:46.20 ID:EYba2jsq0 まずオニハダカの仲間 たくさん捕

                            【閲覧注意】ちょっと深海生物捕り行ってきた : 暇人\(^o^)/速報
                          • 深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース

                            東京・上野の国立科学博物館は、深海生物を中心とした特別展「深海」を開催します。6つの展示構成で、潜水調査船・探査機の実物や模型、深海生物の標本群などを展示するとのこと。期間は7月6日(土)から10月6日(日)までです。 ▽ deep-sea.jp ▽ http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0184941/index.html 深海は宇宙と同じく、未だに解明されていない謎を多く残していることから「人類にのこされた最後のフロンティア」とされています。同展では、この半世紀で飛躍的に増加しつつあるという深海の情報を、最新の研究成果をもとに紹介。主に深海生物へ焦点を当て、生態解説や標本群を展示します。展示構成は以下の通りです。 (1)深海の世界 (2)深海に挑む (3)深海生物図鑑 (4)深海に生きる (5)深海への適応 (6)深海シアター 開館時間は午前9時~午後5時で、8月

                              深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース
                            • “絶食”の深海生物 餌を食べる姿を撮影 NHKニュース

                              名古屋市の水族館が、餌をあまり食べないことで知られる深海生物「ダイオウグソクムシ」が餌を食べる珍しい姿を撮影することに成功しました。 餌をあまり食べないことで知られ、三重県の鳥羽水族館では、飼育されていた1匹が去年2月まで5年余りにわたって絶食したほか、名古屋市の名古屋港水族館でも、飼育している2匹のうち1匹が7年9か月にわたって餌を食べていないということです。 ところが、名古屋港水族館のもう1匹が、先月9日に餌のスルメイカの足を食べている姿を撮影することに、水族館の職員が成功しました。映像には、ダイオウグソクムシがあおむけになって、イカの足にしがみついて食べている姿が映っていて、職員によりますと、およそ4分間かけて3本の足を食べたということです。 水族館では水槽のそばでこの映像を公開しており、京都から訪れた男性は「ずっと餌を食べずにいて、食べるときにはすごい食欲を見せることに驚きました」

                                “絶食”の深海生物 餌を食べる姿を撮影 NHKニュース
                              • 「顔のない魚」やどこからどう見てもペニスな深海生物が世界中で話題に

                                オーストラリア東部の深海にある深いくぼみ部分で、科学者たちが奇妙な深海生物を多数発見しました。これまで深海の調査は技術的な側面により長い間制限されていたので、多くの深海生物は科学者たちが見たこともないものばかりだそうです。その中でも特に「顔がない不気味な魚」や「どこからどう見てもペニスにしか見えない生物」などの写真が世界中に衝撃を与えました。 Peculiar sea creatures found in deep Australian abyss http://www.ibtimes.co.uk/peculiar-group-sea-creatures-discovered-deep-australian-abyss-includes-zombie-worm-sea-pig-1626606 Expedition to deep Australian Abyss reveals bizar

                                  「顔のない魚」やどこからどう見てもペニスな深海生物が世界中で話題に
                                • 研究費をネットで集められるサイト「academist」がオープン! 第1弾は「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」の資金募集 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                  研究費をネットで集められるサイト「academist」がオープン! 第1弾は「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」の資金募集 ねとらぼ 4月23日(水)14時6分配信 エデュケーショナル・デザインが4月10日、研究費の調達に特化したクラウドファンディングサイト「academist」をオープンしました。 クラウドファンディングとは、アイデア実現のためにネットユーザーから資金を調達する行為やサービスを指す言葉です。今回オープンしたacademistは、さまざまな分野の研究費をネットの応援者から調達できるサービスとなっています。 同サイトではプロジェクトの第1弾として、京都大学の研究員(ポスドク)である岡西政典さんの「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」の資金集めが行われています。クモヒトデのグループに属し、研究不足で種の分類が不明瞭なままになっているという深海生物・テヅルモヅルを、岡西さん

                                    研究費をネットで集められるサイト「academist」がオープン! 第1弾は「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」の資金募集 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                  • 博物学をテーマにした「博物ふぇすてぃばる!」 物理学者の研究発表、深海生物の“家紋”の販売も - はてなニュース

                                    自然科学、生物、古生物、鉱物、天文などさまざまな博物学をテーマにした展示・販売イベント「博物ふぇすてぃばる!」が、科学技術館(東京都千代田区)で、8月9日(土)と8月10日(日)に開催されます。会場では約114ブースが出展。深海生物を家紋風にデザインしたステッカーや、ガラスドーム入りのミニチュア鉱物標本、蛾(が)をモチーフにしたグッズなどが登場します。 ▽ 同イベントでは、博物学をテーマにした創作物の販売や展示、研究の発表が行われます。「『モノを作る人』と『学問の人』が同じ場に集まり、それぞれの成果を見せ合う機会がもっとあってもいいのではないか」という思いから企画されました。 出展者の一覧は、公式サイトで紹介されています。「量子ブラックホールカフェ」は、作品ではなく科学者そのものを出展するとのこと。若手の理論物理学者を招き、ホワイトボードを使って最先端の素粒子論研究に取り組んでもらうそうで

                                      博物学をテーマにした「博物ふぇすてぃばる!」 物理学者の研究発表、深海生物の“家紋”の販売も - はてなニュース
                                    • 【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww - 痛い信者(ノ∀`)

                                      【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 2011年04月02日21:20    | カテゴリ:写真・画像 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:45:28.39 ID:1KpbQsuB0 貼るなよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:47:03.68 ID:Dy512B2d0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:48:35.95 ID:1KpbQsuB0 >>7 やめろ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:57:12.57 ID:q93R8Jn90 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/0

                                      • こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25

                                        海には非常に多くの生物が生息しています。その中でも深海は人間の調査が進んでおらず、毎年多くの新種が発見されています。 深海は浅海とは全く異なる環境で地上より宇宙に近いとすらいわれています。そんな深海に暮らす生物はまるで宇宙生命体のような奇妙な姿をしているものも多いのです。 今回は不思議でロマンあふれる深海生物についてご紹介します。 合わせて読みたい関連記事 ・不思議な深海魚たち!怖いの、キモいの、かわいいの? ・サメの種類はこんなにある!不思議で奇妙な18のサメ ・これ本当に存在するの?自然の驚異を感じる巨大生物の画像 1.マルス・オルトカンナマルス・オルトカンナは深海に住むクラゲの仲間です。釣鐘のような器官は泳ぐために使用しています。 画像:wikipedia 私たちがよく知るクラゲとはかなり異なった姿をしています。 2.オニイソメオニイソメは待ち伏せして近づいてきた獲物を5本の触手で捕

                                        • ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN

                                          (CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。 調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。 NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。 ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。 チームは生物の正体を探るためにサンプルを採取した。年代を特定する研究も進めている。海綿動物の寿命について詳しいことは分かっていないが、これまでに浅瀬で見つかった海綿動物の中には

                                            ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN
                                          • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

                                            ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 本サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

                                              驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
                                            • 【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 暇人\(^o^)/速報

                                              【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33 ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示 同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。 また捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓、内蔵標本

                                                【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 暇人\(^o^)/速報
                                              • 奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)

                                                奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)2010.11.26 21:005,863 パンチの効いたビジュアルです。 インドネシアとフィリピンの間の深海2800m付近で発見された新種の環形動物です。この発見によって生物分類に新たな「属」をつくる必要が出来たとのこと。 神秘的です...。 体長9.4cmほどのこの生物は「イカ虫(Squid worm)」と名づけられたそうです。確かにイカのようなムシのような...見た目そのままの覚えやすいネーミングですね。 エイリアンのような見た目ですが捕食生物ではありません。海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているのではないか、とのことです。うんこを食べているわけですね。 イカムシ発見者であるスクリップス海洋研究所のカレン・オズボーンさん曰く 「私の推定

                                                  奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)
                                                • 本当に地球の生き物? ロシアの漁師が撮影した深海生物が思わず疑いたくなるレベル

                                                  ロシア北西部のムルマンスクでトロール漁を営むロマン・フェドルツォフさんがSNSに投稿した写真に、世界中から驚嘆の声が集まっている。現地紙「モスクワ・タイムズ」は「まるでリドリー・スコット監督の映画『エイリアン』に出てくるクリーチャーのようだ」と報じている。 Not only terrible creatures live in the sea. Не только ужасные создания обитают в море pic.twitter.com/qcMghYYx8l — Роман Федорцов (@rfedortsov) 2017年2月8日

                                                    本当に地球の生き物? ロシアの漁師が撮影した深海生物が思わず疑いたくなるレベル
                                                  • 「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常:ハムスター速報

                                                    「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet カテゴリ画像系 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示  同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカの コモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で 披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点 など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。  また捕獲の際に撮影された世界初の遊泳映像、捕獲に使ったカヌーや魚拓

                                                    • 外見が完全にアレなうえに生態も独特過ぎるびっくりな深海生物がこちら「ご立派ァ!」「中にエビの夫婦が…」

                                                      時雨🎍 @490__ ちんこだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大声) RT 2019-08-28 02:43:54

                                                        外見が完全にアレなうえに生態も独特過ぎるびっくりな深海生物がこちら「ご立派ァ!」「中にエビの夫婦が…」
                                                      • 深海生物シーピッグ - 蝉コロン

                                                        2013-04-27 深海生物シーピッグ 不思議 動物 http://en.wikipedia.org/wiki/Scotoplanesより。学名Scotoplanes globosa、英名sea pig、海のブタ。海豚といえばイルカですが、こいつはナマコの仲間だそうです。ナマコはナマコでsea cucumberとか呼ばれてるのね。海から引き上げられてプクーっと膨らんじゃった奴の画像を見たことあるかもしれない。 Sea Pig Slow Dance - YouTube大西洋とインド洋の深海平原にいるんだとか。深海平原って何かロマンがある名前だ。数百匹の群れでいるらしい。そんで上から降ってくるプランクトンとかの死骸(デトリタス)が海底に沈んでる奴をかき集めて食べてる。なんかこうかき集めそうな口の形をしている。命を刈り奪る形をしてるだろ?あと、クジラの死骸とかがごちそう。しかし近年のRI追跡に

                                                        • 「写真苦手なんだよ〜」何度見ても癒やされる、世界一可愛い深海生物メンダコはやっぱり超キュートな件 : カラパイア

                                                          世界で一番可愛いタコといえば、ジャパニーズ・パンケーキ・デビルフィッシュこと「メンダコ」で間違いないだろう。そのカラフルな色と姿から、リアルポケモンとか言われて大人気な深海生物だよ。カラパイアでも以前記事にしたことがあるから、読んでくれたお友だちもいるかもね。

                                                            「写真苦手なんだよ〜」何度見ても癒やされる、世界一可愛い深海生物メンダコはやっぱり超キュートな件 : カラパイア
                                                          • 「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!

                                                            「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!2012.08.24 23:00 ゆるキャラ~。 海洋研究開発機構が深海に生息する「カイコウオオソコエビ」の体内に、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を新発見。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などからバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるんだそうです。 バイオエタノールってのは、再生可能な自然エネルギーで、その燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさないことから、石油などに変わる次世代エネルギー源として期待されていますよ。ロハスや~ん。でも、現状はバイオエタノールの生産ってコストが結構割高。だから今回発見された酵素で高効率に生産できるようになると、バイオエタノールをお安くつくれるようになる可能性があってハッピーになれるかもしれませんね。 ところで、この体長4.5cm程の深海エビは、マリアナ海溝の最深部、水深

                                                            • 400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい

                                                              もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 岩手県の小さな地下水族館です! 地下石油備蓄基地の作業用トンネルを利用した水族館なので「もぐらんぴあ」 三陸の魚や深海の生き物、クラゲなど展示中! 土日祝日に行われる、地域の潜水技術「海女の素潜り」と「南部もぐり」実演も人気です moguranpia.com もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 昨夜、O飼育員が搬入したオンデンザメ🦈 冬場かつ個体の状態が比較的よいと漁師さんからご厚意でご連絡いただきます いつもありがとうございます🙇 展示できるかはまだ不明ですが、バックヤードで経過観察中です #オンデンザメ pic.twitter.com/86Ra8kbVca 2024-01-12 09:39:09

                                                                400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい
                                                              • 爪先に深海生物 メンダコやダイオウイカをデザインしたフェリシモの靴下コレクション - はてなニュース

                                                                フェリシモが販売する雑貨コレクションに、深海生物をモチーフにした靴下シリーズ「ギョッ! とびっくり 深海魚たちのマスコット靴下の会」が登場しました。メンダコやチョウチンアンコウなどが、かわいらしいデザインで爪先を彩ります。マッコウクジラとダイオウイカのセットでは、足元で“因縁のバトル”を再現できるかも? 月1足ずつの発送で、価格は各900円(税別)です。 ▽ 該当商品なし|商品検索|フェリシモ 「ギョッ! とびっくり 深海魚たちのマスコット靴下の会」の靴下には、デフォルメ化されたかわいらしい深海生物がデザインされています。商品ページでは、メンダコ、マッコウクジラとダイオウイカ、イチメガサクラゲの一種、チョウチンアンコウ、デメニギス、メガマウスのデザインを紹介。シークレットのデザインも用意されるようです。 深海の“ライバル同士”であるマッコウクジラとダイオウイカは、くしくも1組のセットとして

                                                                  爪先に深海生物 メンダコやダイオウイカをデザインしたフェリシモの靴下コレクション - はてなニュース
                                                                • 【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 哲学ニュースnwk

                                                                  2011年12月10日13:00 【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(庭):2011/12/10(土) 07:38:07.33 ID:AQ792PkC0● 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示 同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の 深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日本の調査隊が発見し、 捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で披露される。 同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。 黒光りする胴体にある白い斑点など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。 また捕獲の際に撮影された世界初の遊

                                                                    【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常 : 哲学ニュースnwk
                                                                  • 「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった

                                                                    未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o

                                                                      「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった
                                                                    • ダイオウグソクムシ:絶食1869日…深海生物ついに死ぬ - 毎日新聞

                                                                      • 魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ

                                                                        魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 深海には地上では見られない生物がたくさん存在していますが、なかでも怪物のような姿を持つ生物の写真が、海外サイトで人気となっていました。 この世のものとは思えない、異様な姿をご覧下さい。 1. いきなり怖い、悪役のような顔つきのこの魚は、アンコウ目の「フラッシュライトフィッシュ」と言う深海魚だそうです。 2. おどろおどろしい姿をした「ヒレナガチョウチンアンコウ」と呼ばれるこの魚は、深海の悪魔とも呼ばれています。 3. 「ホウライエソ」は鋭い牙が特徴的。海のギャングと呼ばれるだけの表情をしています。 4. 「ダンボオクトパス」と呼ばれるダンボのような耳がついています。体長は最長で1.5m。 5. こちらも「ダンボオクトパス」ですが20cmほどの小さいサイズ。ポケモンに並んで出てきそうなかわいらしさがありますね。 6. 「ラブカ」“Fr

                                                                          魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ
                                                                        • 「圧倒的SUSHI感」アクアマリンふくしまで展示されている深海生物、どう見ても寿司→しかも水槽見ながら本物の寿司も食べられる

                                                                          【公式】アクアマリンふくしま @aquamarinestaff アクアマリンふくしまです。生き物はもちろん、イベント情報、どうでもいい話まで配信中です。個別のご質問等には対応しておりませんのでご了承下さい。ご質問等はHPのお問い合わせフォームからお願いします。 aquamarine.or.jp 【公式】アクアマリンふくしま @aquamarinestaff 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 #アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o3G2F4 2021-07-20 14:49:03

                                                                            「圧倒的SUSHI感」アクアマリンふくしまで展示されている深海生物、どう見ても寿司→しかも水槽見ながら本物の寿司も食べられる
                                                                          • 食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間

                                                                            この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第九回は、伊豆半島の『駿河湾深海生物館』へ行ってきました。強烈なルックスの深海生物標本は圧巻ですが、そこはかとなく漂うB級感は隠しがたく……。(館内の様子はこちらから) この連載ではいろんな意味でディープなスポットを紹介していますが、最近はそういう深~い世界を垣間みる喜びに理解を示してくれる人は確実に増えている気がします。ま、ネット界隈で”スイーツ(笑)”と揶揄されるような、ごく一般的な流行にしか興味を示さない人たちがもちろん世間の主流派とはいえ、ひと昔前ならこんな話題に興味を持ってくれる人はほとんどいませんでしたからね。特に女子。 そんなワケで、今回はとびきりディープな……というか、文字通り深~い世界の住人であります「深海魚」関連の施設。伊豆半島の戸田(へだ、と読みます)にあります『駿河湾深海生物館』をご紹介。

                                                                              食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間
                                                                            • 人気の深海生物『メンダコ』を茹でて、食べてみた方のレポ「嫌に柔らかいゴムチューブのような食感」

                                                                              蟹蟲修造 @731mm88 生物部部長、Frog Tree所属 フィギュア担当、趣味で骨格剥製作ってます。 通売 731mm88.thebase.in アイコンは @jessonion さんに描いてもらいました。

                                                                                人気の深海生物『メンダコ』を茹でて、食べてみた方のレポ「嫌に柔らかいゴムチューブのような食感」
                                                                              • グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア

                                                                                オーストラリア・グレートバリアリーフの海底で、先史時代から生き続けている海洋生物が発見された。 豪クイーンズランド大の研究チームらが、遠隔操作カメラをグレートバリアリーフの海底に設置。海面下1400メートルの海底でカメラがとらえたものは、古代サメ、巨大なバラムツ、群生する甲殻類、貝殻を持った原始的なイカ「ノーチラス」などの奇妙な形をした古代深海生物だったという。 Australian scientists discover bizarre prehistoric deep-sea creatures below the Great Barrier Reef 今回、研究チームは、特別に開発されたこの微光・高感度カメラを導入。これにより、6つのえらを持つ先史時代のサメなど、今まで知られていなかった魚類を複数発見したという。 深海ムネエソ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海アンコウ 深海の端脚甲殻

                                                                                  グレートバリアリーフの深海で発見された奇妙な先史時代の深海生物(オーストラリア) : カラパイア
                                                                                • シン・ゴジラのモデル深海生物『ラブカ』の図解が面白すぎる「蒲田くんがうるさい(笑)」「食べられるの!?」

                                                                                  ぬまがさワタリ @numagasa わりと巨大でかなり不明な深海生物「ラブカ」の図解です。世界的にも珍しいサメですが意外と日本はラブカ大国! 魚ファンや怪獣ファン以外の人もラブカを好きになってくれると幸いです。なお映画『シン・ゴジラ』のネタバレが含まれるので未見の方はご注意を…(さすがにもう大丈夫な気もするけど)。 pic.twitter.com/PYAUAeWDeu 2016-11-10 20:47:06

                                                                                    シン・ゴジラのモデル深海生物『ラブカ』の図解が面白すぎる「蒲田くんがうるさい(笑)」「食べられるの!?」