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深海の検索結果561 - 600 件 / 604件

  • おいしさ・健康・感動|株式会社 正栄デリシィ

    正栄デリシィのコーポレートサイトです。「お客様」においしさ、健康、感動を味わっていただくことを私たちの喜びとして日々お菓子作りに励んでいます。

    • エイリアン発見?あごが飛び出す海底のモンスター - COOLなニュース

      映像の最初の部分では普通にサメが噛み付いているかのようにも見えなくもありませんが、24秒辺りに収められたサメが噛み付く様子を捉えた映像をみると、完全に顎が外れて別の生き物のように飛び出しているのがよく分かります。 小さいので腕に噛み付かれる程度で済んでいますが、巨大だったら・・・ このサメはゴブリンシャーク(日本名ミツクリザメ)と呼ばれる深海魚のようですが、海底は謎に包まれていますね。

      • 珍魚アブラボウズ捕獲 南茅部沖 おたる水族館に-北海道新聞[道南]

        珍魚アブラボウズ捕獲 南茅部沖 おたる水族館に (04/11 16:40) 函館沖の深海から生きたまま捕獲された珍魚アブラボウズ=10日、北大臼尻水産実験所 函館市南茅部地区の沖合で深海の珍魚アブラボウズが生きたまま捕獲され、北大臼尻水産実験所を経由し、10日、おたる水族館(小樽)が引き取った。函館沖で生きたアブラボウズが捕まるのは珍しく、同実験所は「少なくとも15年以上記録はない」としている。 アブラボウズは北太平洋の深海で暮らすギンダラ科の魚。今回は9日、木直沖の深さ200メートルに仕掛けたエビかごから見つかり、漁業者から同実験所に提供された。全長約60センチ。大きくなると約1・5メートルに育つ。 同実験所から連絡を受けたおたる水族館の青山守魚類飼育課長ら2人が10日、小型トラックで駆けつけ、専用タンクに魚を入れて引き返した。同館では7、8年前まで飼っていた魚だが、今はいないといい、

        • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

          はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

            はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
          • 名古屋市科学館-JAMSTEC 連携イベント「地球ライブ!」

            地球深部探査船「ちきゅう」と有人潜水調査船「しんかい6500」の研究者たちに会いに行こう! →スペシャルトーク 生命の限界に迫る~しんかい6500 世界一周航海速報~ →サイエンスカフェ お菓子で地層観察~ちきゅう観察に便利 →サイエンストーク 地球深部探査船「ちきゅう」展示を生解説! →地球工房スペシャル コアサンプルをデコって持ち帰ろう! 地球深部探査船「ちきゅう」は、世界最高の掘削能力(海底下7000m)を持つ探査船。人類未踏のマントルや巨大地震発生帯への掘削を目指し、統合国際深海掘削計画(IODP)における中心的な役割を担っている。 ●地球深部探査船「ちきゅう」については、理工館6階展示と下記を参照ください。 ・海と地球の研究所「JAMSTEC(海洋研究開発機構)」 ・世界最高性能の科学掘削船「地球深部探査船ちきゅう」

            • ネットアイドル生物図鑑:キモかわいらしからぬ風貌がかわいい「センジュナマコ」 : カラパイア

              いろんなランキングでは何度か登場しているんだけど、単体としてピックアップするのは良く考えたらこれがはじめてのセンジュナマコちゃん。 センジュナマコは深海のやわらかい泥上の海底に生息していて、半透明で長い謎の触手を持ち、プックリした体に角がはえているんだ。深海の泥に沈み込まないように、工夫された足が装着されているという。 詳しいことは、アクアリストのおともだちがきっと教えてくれるに違いないんだ。

                ネットアイドル生物図鑑:キモかわいらしからぬ風貌がかわいい「センジュナマコ」 : カラパイア
              • しんかい6500を使ったテレビ番組企画案、募集中 | スラド サイエンス

                今年で「しんかい6500」が20歳になるそうで、これを記念して「しんかい6500を使った番組制作のための潜航」企画が海洋研究開発機構により公募されている。 今までもメディアの同乗取材は瀧澤美奈子さんや山根一眞さんらによってなされているが、「まるまる一潜水番組の企画に応じます、企画書募集中」という公示によると、「一般の視聴者が通常の方法では到達することができない深海に実際に潜水船で潜り、その体験を通じて海洋(地球)の不思議やすばらしさを伝え、併せて当機構の研究活動・深海探査技術への理解と興味を促す企画提案をお待ちしております。」というのが企画の前提だそうだ。テレビ番組制作社にとって、この「一般の視聴者」をどのように選抜するかが腕の見せ所のように思われる。 お笑いタレントや科学記者などの企画なら容易であろうが、さてわれわれ、アレげな視聴者が選ばれるようなテレビ番組の企画にはどの様なようがあるで

                • 深海魚おせち - CLION MARKET

                  おせち(お節)の販売を中心としたオンラインショップ【商品内容】 深海魚おせち三段重 2〜3人前 お重サイズ:200×200×210mm×三段/材質:Ps樹脂 お品書き、解凍・保存方法案内付き 【消費期限】 解凍後冷蔵庫保管で2日間 【解凍方法】 1、冷蔵庫(5℃前後)での解凍は温度が一定に保たれる為庫内に入れます。解凍時間は18時間が目安です。 2、 室内冷暗所(5~10℃前後)出の解凍。温度変化がみられる為、定期的に解凍状況をチェックする必要が有ります。 室内温度が高くなってしまうと変質する恐れがある為指定時間以上は置いておくことは出来ません。解凍時間目安8時間が目安です。 3、 常温(10~20℃前後)の室内に置いておくと、自然に解凍されます。冷蔵庫解凍より早い時間で解凍が可能ですが、解凍時間目安7時間が目安です。  結露が出る恐れが有りますので、定期的に蓋を開けチェックして下

                    深海魚おせち - CLION MARKET
                  • ハワイ沖海底3000mに「黄色いレンガ道」を発見⁉︎ その正体とは? - ナゾロジー

                    映画『オズの魔法使い』(1939)では、主人公の少女ドロシーが、魔法使いの国に行く道しるべとして、小人たちに「黄色いレンガ道をたどれ(Follow the Yellow Brick Road)」と教わります。 このほど、ハワイ沖の深海底に見つかったのは、そんなおとぎ話を彷彿とさせる不思議な痕跡です。 アメリカの海洋探査団体・Ocean Exploration Trust(OET)は、ハワイ諸島北の水深3000メートルの海底にて、石畳の歩道のようなものが見つかった、と報告しました。 探査チームは、その色合いや石のユニークな割れ目から「黄色いレンガ道(Yellow Brick Road)」と呼んでいます。 これは一体なんなのでしょうか。 Follow the ‘Yellow Brick Road’ to Geologic Features of Liliʻuokalani Ridge Seam

                      ハワイ沖海底3000mに「黄色いレンガ道」を発見⁉︎ その正体とは? - ナゾロジー
                    • 有人潜水調査船_しんかいの系譜

                      映文連アワード2011で優秀企画賞を受賞した短編映像『有人潜水調査船_しんかいの系譜』の全編をJAMSTECチャンネルで公開しました。 http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20111201/ ■作品について 「しんかい6500」を追ったドキュメンタリー作品『有人潜水調査船_しんかいの系譜』(製作:田村貴正 監督・脚本:五味和宣 ※ともにJAMSTEC事業推進部広報課)。 本作品は、三菱重工業株式会社、日本海洋事業株式会社、「しんかい6500」運航チームほか関係者の全面協力により制作され、2011年3月6日の「しんかい6500」就航20周年記念シンポジウムで初上映された。映文連アワード2011にて優秀企画賞を受賞。 (製作著作:独立行政法人海洋研究開発機構) >受賞のお知らせ http://www.jamstec.go

                        有人潜水調査船_しんかいの系譜
                      • 【閲覧注意】南極の深海675mで未知のクリーチャーが発見される(画像) : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

                        1: キジ白(新疆ウイグル自治区):2012/08/04(土) 22:44:51.03ID:af/UJ/Fp0 http://www.po-kaki-to.com/archives/5807823.html   August 04, 201222:30   南極の深海675mで未知のクリーチャーが発見される(画像)   Тварь из Антарктиды−   http://extlink.blogsys.jp/livedoor/ppp_666/5807823/58064d335f100b09?u=http%3A%2F%2Fdofiga.net%2F%3Fpost%3D14020   ⇒ アメリカの遠征隊らによって発見されたというこの生物。大きさは約20cmほどで、内部に収める事の出来る2cmほど のあごを持っているそう。正体は今の所不明ですが、見た目的には多毛類(ゴカイなど)に近い

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                          • ゴエモンコシオリエビは胸毛のバクテリアを食す ~深海動物と外部共生菌の見えざる関係性を世界で初めて科学的に実証~<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

                            1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)深海・地殻内生物圏研究分野の和辻智郎研究員らの研究グループは、沖縄トラフの深海熱水噴出孔の周囲一面に生息するゴエモンコシオリエビ(学名:Shinkaia crosnieri)が、自身の体毛に付着する化学合成バクテリアを食べて栄養とする直接的な証拠を得ることに成功しました。 これまでにも世界の深海熱水噴出域で化学合成バクテリアを体に付着させている深海動物が数多く発見されてきましたが、いずれの場合もその付着したバクテリアの役割、特に宿主動物(共生する相手の生物)の栄養源になっていることを明確に証明するには至っていませんでした。そのため、付着した化学合成バクテリアが宿主動物の栄養源であることを実証した今回の研究成果は、深海における付着バクテリアと宿主動物の共生関係を理解する上で大きな貢献を果たすことが期待されます。 本成果は、The IS

                            • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060508i504.htm

                              • チリ沖の深海で奇妙な新種のクラゲが発見される - アクアカタリスト

                                チリ沖、デスベントゥラダス諸島周辺の深海を探索していた、海洋生物学者のエンリック・サラはこの奇妙な深海クラゲに出会ったとき衝撃を受けた。 このクラゲ発見以前までのクラゲといえば『ゼラチン状でブヨブヨ、ひらひら』といった印象であったはず。 しかし、このクラゲを見てみるとなにやら怪しげで固そうな赤い突起がいくつも付いている。 深海2300mで、このクラゲを発見した調査隊も非常に驚いたという。潜水艇の分厚いアクリルを通して人類が始めて見たであろうそのクラゲには、クラゲには似つかない赤い固そうな部位が付いていた。 そもそもこの生き物は本当にクラゲなのか? という疑問すら湧いてくる。 このクラゲ、泳ぎ方もおもしろいらしく固い足のような部位をつかって回りながら泳ぐようだが、やはり文章からでは正確にはわからない、一刻も早くこのクラゲの泳ぐ映像を観てみたい!。 チリ沖、デスベントゥラダス諸島周辺の海域は未

                                • 室戸岬沖、深海魚105匹 専門家「海域に異変か」 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

                                  高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいた深海魚「ホテイエソ」=22日、高知県室戸市(NPO法人「日本ウミガメ協議会」室戸基地提供) 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。 付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けた。体長は10~25センチくらい。生きている1匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。 深海魚に関する著作がある北海道大学の 尼岡邦夫 (あまおか・くにお) 名誉教授(魚類学)は「深海魚は波の動きや水温の変化に敏感。生息域に何らかの異変があり、異常な動きをしたのかもしれな

                                    室戸岬沖、深海魚105匹 専門家「海域に異変か」 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
                                  • 深海工具界(The Deep) : monogocoro ものごころ

                                    Memomono2010-12-20 15:22:32 ここ数日、試験的に表示していたコメント用DisqusのReaction表示をOffにしました。 理由はReaction表示によってページ送りが下に追いやられてしまい、使い難くなったためです。 「ページ送りを上に持って行けばいいじゃん」という意見もあると思われますが、人によってアイデアの評価は異なると考え、特にReactionの表示は必要ないとの判断です。 ※全てのアイデアの価値は等しい、との考えに基づいています。ご了承ください。 取り急ぎ、ご報告でした。

                                    • クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー

                                      深海生物たちの個性的な造形には舌を巻くしかありません。 ここ数カ月で「深海の新種生物を大量発見した」というニュースが相次いで報告されてきました。 しかし、その勢いは全くとどまることを知らないようです。 米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖で行われた新たな深海探査で、新種と見られる「未知の生物」を一挙に50種ほど発見したと報じました。 今度はどんな奇怪な生物が見つかったのでしょうか? Scientists Find Pristine Ecosystems on High-Seas Seamounts https://schmidtocean.org/scientists-find-pristine-ecosystems-on-high-seas-seamounts/ Gallery: 50 new marine species found, including this uni

                                        クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー
                                      • 遠隔操作無人探査機がとらえた、水深128メートルにいた、萌え顔の「アンコウ」 : カラパイア

                                        イギリスの海外領土の、イベリア半島の南東端に突き出した半島、ジブラルタルの水深128メートル地点に潜んでいた、萌えるアンコウ。 アンコウにはいろんな種類のものが世界中に存在するんだけれど、頭部が著しく大きく、幅が広いのが特徴。深海になればなるほど素敵になっていく気がするんだ。

                                          遠隔操作無人探査機がとらえた、水深128メートルにいた、萌え顔の「アンコウ」 : カラパイア
                                        • 川崎悟司『深海生物の光技』

                                          川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 深海。 光がほとんど届かず何百気圧という水圧がかかる 過酷な暗黒世界。 そんな暗黒世界という舞台で光をたくみにあやつる生物が 数多くいる。 よく知られているのがチョウチンアンコウだろう。 チョウチンアンコウ 学名(Himantolophus groenlandicus ) チョウチンアンコウといえば、頭の上に伸びる 釣り竿のようなもので発光器を吊るしている。 まさにそれは光のルアーで、その発光器をちょちょいと動かすことに よって獲物たちを誘引する捕食道具なのだ。 しかし 光って誘き寄せるだけではない! なんと釣り竿の先端から発光液を噴出するのだ! そのまばゆい光は獲物たちの目をくらますことが できるのだという! しかし 暗黒世界である深

                                            川崎悟司『深海生物の光技』
                                          • 片道4秒の深海旅行を支えるJAMSTECの音響画像伝送技術 : おち研

                                            通信で多くの情報を詰め込むには、「波が速く伝播」かつ「波長が小さい」方が有利です。だけど深海には電波が届かない。音波を使うしかありません。 【追記:2016/05/22】伝播速度について小飼弾さんにご指摘頂きました。 60万倍ではなくて20万倍?というか音速だけでなくて光速も真空でなくて水中のそれ(だいたい22.5万km/s)を使うべきでは<@02320_ochi 2016年5月21日 当初、電波(真空中) vs 音波(水中)の比較を書いてたんですけど、確かに比較対象が不適切でした。電波と音波の表を空気中と水中の対比に変えています。 速い音速と遅い音速 母船「よこすか」と しんかい6500との交信は片道最大4秒・往復にして8秒かかるのだそうです。水中での音波は秒速1.5Kmですからね。 電波を使った地球と月の交信が往復2.5秒である事を考えると、「管制からの通信時差」という意味で深海の方が

                                              片道4秒の深海旅行を支えるJAMSTECの音響画像伝送技術 : おち研
                                            • 巨大生物たちのスライドショー : カラパイア

                                              巨大生物フォルダに火を噴かせたおにいさんが編集した巨大生物たちの画像スライドショーなんだそうだよ。 大きなつづらと小さなつづらがあったらどっちを選ぶかは、この動画を見てから考えてみればいいと思うんだ。

                                                巨大生物たちのスライドショー : カラパイア
                                              • しょこたん、深海から無事帰還!/芸能・社会/デイリースポーツonline

                                                しょこたん、深海から無事帰還! 「しんかい6500」搭乗前の中川翔子(左)と母船で待機する役を務めたゴルゴ松本=青森県 タレントの中川翔子(24)が、25日に有人潜水調査船「しんかい6500」に搭乗、無事帰還していたことがわかった。 中川は24日に支援母船「よこすか」で青森県八戸港を出港。25日4時に現場海域の宮古東方沖日本海溝に到着し9時20分に潜航を開始。11時45分に深海5351メートルに到達、17時19分に浮上した。 関係者によると、中川は乗船前こそ緊張の面持ちだったが、同行したパイロットも驚くほどの多くの生物と遭遇できたといい、潜航中は中川も驚きの声を連発。しょこたんの指示での深海生物の採取にも成功した。 約8時間の大冒険を終えた中川は「人生で忘れられない一番ドキドキした一日だった。しんかい6500の窓から見えたマリンスノーの美しさ、たくさんの生物は私の今後の人生を大きく変え

                                                • ダイオウグソクムシって食べられるのですか? - でっかいですエビとカニの真ん中みたいです節足動物とありますが、でも湯でたら... - Yahoo!知恵袋

                                                  私は食べたことありませんが、今月号のBE-PAL(小学館の月刊アウトドア雑誌です)に、オオグソクムシを食べる話があります。雑魚党という魚とかを捕まえて飼育したり食べたりしている人たちが毎月記事を書いています。今月号は深海魚を釣る話です。 それによりますと、殻が多くて身が少ないそうですが、案外おいしいようです。イセエビに負けてないぞ、との記述もあります。 これはオオグソクムシの話でしたが、大きさは違いますが、味は似たような物じゃないでしょうか。

                                                    ダイオウグソクムシって食べられるのですか? - でっかいですエビとカニの真ん中みたいです節足動物とありますが、でも湯でたら... - Yahoo!知恵袋
                                                  • 海底ダンジョンのラスボスかな ヒラヒラとうごめく深海のクラゲが禍々しくも美しい

                                                    海洋探査チーム・EVNautilusが、深い海の底で花火のように揺らめくクラゲの撮影に成功し、その姿をYouTubeで公開しています。 EVNautilusが公開した映像 Halitrephes Jellyというクラゲです クラゲを発見したのはメキシコ・バハカリフォルニア沖の海底1225メートル地点。別のサンプリング作業をしている時でした。 「Halitrephes Jelly」と呼ばれるそのクラゲは中心部がピンク色と黄色の“ひまわりの花”のような形状。周りには長いフリルのような触手がうごめいています。 本体を覆うドーム部分は半透明。下から見るとダークな世界のシャンデリア、横から見ると円盤型のUFOのようにも見え、ヒラリと身をひるがえして泳ぐ姿は迫力があります。 シャンデリアや UFOのようにも見えます このクラゲは自力では発光できず、探査船のライトを消すと姿が見えなくなってしまったとのこ

                                                      海底ダンジョンのラスボスかな ヒラヒラとうごめく深海のクラゲが禍々しくも美しい
                                                    • マリアナ海溝の深海で発見された新種のクラゲが神秘的すぎて驚きの声「深海ヤバイ」「まるで想像上の生物」

                                                      リンク Colossal New Species of Bioluminescent Jellyfish Discovered 2.3 Miles Below the Ocean's Surface In what looks more like a scene out of a James Cameron movie, researchers on a NOAA expedition aboard the Okeanos Explorer were filming with the help of an ROV in the Marianas Trench last week when an improbable creature suddenly popped into the frame. Wi

                                                        マリアナ海溝の深海で発見された新種のクラゲが神秘的すぎて驚きの声「深海ヤバイ」「まるで想像上の生物」
                                                      • 海・深海生物のリンク集 - 深海と生物

                                                        深海生物らへんに関するカテゴリです。不定期で書いていきたいと思います。特にダイオウイカが好きかなー。んでも、だいぶ数が増えてきたのでそろそろ整理しないとなあ。 上記のように整理しようかなあと書いたからすごくたつのですが、なにもしてないですね(汗 あと、RSSファイルでも提供ししたらこのページのリピーターの方(いるのかな?)に便利かなと思ってみたりもしたのですが、最近あまり更新してないから、寂しいものになりそうなので作っていません。。。 ※(渉雲堂さんのところには巨大海洋生物ネタがありますので、そちらもどうぞ!) ○注意 下記のリンク先は自動的に別ウィンドウで開くようにしてあります。 それが困る場合は、JavaScript設定ををOFFにしてご利用下さい。 ○第一期 アーサー C.クラークの海洋と深海のSF作品紹介 全国いか加工業協同組合 ika world [ 趣味の電気工作 ]特設LIN

                                                        • UMAファン ~ 未確認動物超巨大リュウグウノツカイ

                                                          ■巨大リュウグウノツカイ■ ■Oarfish (Regalecus russelii)■ ~ 巨大深海魚 ~ ~ シーサーペントの正体? ~ リュウグウノツカイは、そのユニークな和名と姿で有名ですが、その知名度とは裏腹に、ふだん人の目に触れることはほとんどない、とても珍しい深海魚です。 ときおり、海が荒れたあとに砂浜に打ち上げられ、人々を驚かせることはありますが、生きている姿を映像に納められたことは数えるほどしかありません。 最大で体長は10メートルとも15メートルともいわれる巨大魚ですが、その一方、体は左右に極端に扁平しており、非常に薄っぺらい体をしているのが特徴です。 (18フィート(≒5.4m)の特大リュウグウノツカイの動画 まだ生きています ※ 画像をクリックするとYouTubeに飛びます) (上の動画から作成した全体像 ※ 画像をクリックすると大きく表示されます) (尾にしがみつ

                                                          • Dark Roasted Blend: Strange Deep-Sea Diving Suits

                                                            Best of 2022/16; Best of 2015/14; Best of 2013; Best of 2012; Best of 2011; Best of 2010; Best of 2009; Best of 2008; Best of 2007; Feel-Good Issues Link Lattes About us Contact us by email Suggest a link Privacy Policy Most Popular on DRB: Dangerous Roads of the World, 1-6 Steampunk Series Retro Future! Extreme Weather Abandoned Places & Urban Exploring Magnificent Fractals Weird Signs Optical Il

                                                              Dark Roasted Blend: Strange Deep-Sea Diving Suits
                                                            • 深海熱水噴出域から浅海へ旅する貝の幼生- 海洋表層で分散するミョウジンシンカイフネアマガイ

                                                              海底火山や海嶺、海洋プレートの沈み込み帯周辺には100℃を超える海水が吹き出す熱水噴出域があり、固有の貝やエビ・カニ・ゴカイ類が生息しています。これらの動物は、太陽光エネルギーに由来する光合成生産には依存せず、熱水に含まれる硫化水素やメタンを用いたバクテリアの化学合成生産に支えられており、深海としては例外的に高密度の集団を形成します。一方、数十年から数百年の時間スケールでみると、個々の噴出域における熱水活動は、衰退・停止することがあります。よって、熱水性種が個体群を維持するためには、離れ小島のように分布する熱水噴出域間を何らかの方法で移動することが必須となります。 本稿では、深海熱水噴出域に生息する貝類の一種が、プランクトン幼生期に太陽光の届く水深帯まで鉛直遊泳し、表層流にのって遠方の熱水噴出域へ移動するという初の実験的証拠について紹介したいと思います。 伊豆・小笠原海域の明神礁カルデラ熱

                                                                深海熱水噴出域から浅海へ旅する貝の幼生- 海洋表層で分散するミョウジンシンカイフネアマガイ
                                                              • 左右で目の大きさも色も違うオッドアイ深海生物「イチゴイカ」の高画質映像! - ナゾロジー

                                                                米モントレーベイ水族館研究所(MBARI)は、先月24日、カリフォルニア沖で珍しい深海イカが見つかったと報告しました。 正式名称は「カリフォルニアシラタマイカ(学名:Histioteuthis heteropsis)」といいますが、鮮やかな赤い皮膚と、そこに散りばめられた無数の黒い斑点から、通称・イチゴイカ(strawberry squid )として親しまれています。 しかし、それ以上に注目すべき特徴は、目が右と左でまったく違うことです。 片方は普通の小さな黒い目であるのに対し、もう片方は大きな緑色の目をしています。 なぜ左右で目が違うのか、また、何のために形の違う目を持っているのでしょうか? Weird-eyed strawberry squid spotted in ‘twilight zone’ off California’s coast https://www.livescien

                                                                  左右で目の大きさも色も違うオッドアイ深海生物「イチゴイカ」の高画質映像! - ナゾロジー
                                                                • まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲを発見! - ナゾロジー

                                                                  まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲが発見されました。 今回、米カリフォルニア州・モントレー湾水族館研究所(MBARI)のチームが新種として記載したのは、カムリクラゲ目(Coronatae)の「アトゥーラ(Atolla)属」に分類されるクラゲです。 アトゥーラが分布するのは、水深1000〜4000mの漸深層(ぜんしんそう)で、太陽光の届かない領域であるため、別名・ミッドナイトゾーン(midnight zone)とも呼ばれます。 報告によると、今回の新種の記載には約15年を要したとのことです。 研究の詳細は、2022年3月16日付で科学雑誌『Animals』に掲載されています。 Scientists discover a new species of deep-sea crown jelly in Monterey Bay https://phys.org/news/2022-04-sc

                                                                    まるで「宇宙船」のような新種の深海クラゲを発見! - ナゾロジー
                                                                  • インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功

                                                                    約7000mの海底を潜り調査 この深海探査は「Five Deeps Expedition」と呼ばれ、イギリスのニューキャッスル大学の上級講師、Alan Jamieson博士によって率いられた研究チームによって行われたという。 彼らはインド洋で最も深い地点とされる、ジャワ海溝を探査。Triton 36000 /2(DSV Limiting Factor)と呼ばれる2人乗りの有人潜航艇を2万3596フィート(約7200m)の海底に沈め、さまざまな深海生物を発見したそうだ。 Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition Five Deeps Expedition 中でも奇妙だったのが、今まで人間が目撃したこともないゼラチン状の生物。これはホヤの仲間のStalked Ascideanと考えられているが、従来のものとは全く似ていなかったとか。 そしてカメラは

                                                                      インド洋の深海、7000mの海底で新種と見られる奇妙な生物の撮影に成功
                                                                    • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

                                                                      海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                                                                      • 深海の“未知”切り開くロボコン魂、若手タッグが世界に挑む

                                                                        ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ロボットによる海底資源探査の技術を競う世界的なコンペに、30代前半の2人の若者が挑もうとしている。 このコンペは、無人の水中ロボットで、いかに速く海底の地形を把握するかを競う。世界中から参加した32チームが、技術者のプライドと総額700万ドルの賞金を懸けて戦う。 日本から参加した3チームのうち唯一、第一関門である書類審査を通過し、勝ち残っているのが、産官学でつくる「Team KUROSHIO」だ。 若手ながらTeam KUROSHIOの共同代表を務めるのが、九州工業大学特任助教の西田祐也(33歳)だ。

                                                                          深海の“未知”切り開くロボコン魂、若手タッグが世界に挑む
                                                                        • 世にも奇妙な生物いろいろ・・・(微グロ注意かな・・) | POP*POP

                                                                          深海魚をはじめ、世の中には「なぜそんな進化をしたのだろう?」と不思議になる生物がありますが、そうした世にも奇妙な生物を紹介した記事がありました。 あくまで人間から見た主観ではありますが(他の生物から見たら人間も奇妙でしょうし)、ちょっとびっくりするような生物のオンパレードです。 ↑ こんなのから、あんなのまで。 「え、こんな生物がいたの!?」と思わず思ってしまうような生物がきっと見つかるのではないかと・・・ただ、ちょっと微グロっぽいものもあるのでご注意ください。 » Worlds Weirdest Animals and Creatures – Life in the Fast Lane

                                                                            世にも奇妙な生物いろいろ・・・(微グロ注意かな・・) | POP*POP
                                                                          • https://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/4/d/4d5dfb81.jpg

                                                                            • 「ちきゅう」の性能とライザー掘削について

                                                                              • ユメナマコ - Wikipedia

                                                                                ユメナマコ(夢海鼠、学名:Enypniastes eximia)は深海性のナマコの一種である。全長は最大25cm程度。小型個体はピンク色だが、成長につれて濃いワインレッドに変化する。体は中の消化器官も透けて見えるほど透明である[1]。 首がないニワトリが遊泳しているように見えることから、海外では「Headless Chicken Monster(首無しニワトリの怪物)」と呼ばれている。 生態[編集] 深度400-5500m付近の深海の砂泥地に生息する[2]。 通常は海底の直上に、体後部を下にして浮遊している。鰭は体の前方背面と後方側面にあるが、推進力を生み出すのは前方の鰭で、後方の鰭は姿勢制御に用いられる。海底に「着陸」するのは餌を摂る時のみで、背面の鰭を前に向けた姿勢をとって、大量の砂泥を消化管に詰め込む。食事は最大でも1分ほどしかかからず、すぐに海底を離れる[1]。 外皮には無数の発光

                                                                                  ユメナマコ - Wikipedia
                                                                                • 深海から浮上して離陸偵察可能な新ドローンが登場!

                                                                                  深海から浮上して離陸偵察可能な新ドローンが登場!2022.06.15 10:0040,154 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 潜水艦の大幅な性能向上に! 原子力潜水艦の登場で、グンと長く深く海の底に潜れるようにはなったものの、ずっとそのままだと外部との通信まで遮断され、思うような活動ができないそうです。かといって、海面近くまで浮上してきて、ワイヤレス通信用のアンテナを展開したり、潜望鏡を海の上から出しつつ周囲をチェックしたりしようものなら、敵に発見される危険性が増すことにもなるでしょう。 このほどSpearUAVは、新開発の「Ninox 103 UW」の情報を公開しました。なんと深く深く潜ったままの潜水艦からでも、海面に向けて、まるでミサイルを発射するごとく、Ninox 103 UWを格納したカプセルを発射。そこからドローンとしてNi

                                                                                    深海から浮上して離陸偵察可能な新ドローンが登場!