並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 317件

新着順 人気順

無線給電の検索結果161 - 200 件 / 317件

  • 【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ 3月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム

    データ提供 【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ 3月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ [CMCリサーチ] 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ」と題するセミナーを、 講師に緒明 佑哉 氏 慶應義塾大学 理工学部 応用化学科)をお迎えし、2022年3月16日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44

      【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクス(MI)の動向と小規模データ駆動型MIのすすめ 3月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム
    • 【セミナーご案内】シリコン量子コンピュータと周辺技術の研究開発動向 10月29日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

      【セミナーご案内】シリコン量子コンピュータと周辺技術の研究開発動向 10月29日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ少人数のセミナーです。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やIT・コンピュータ関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「シリコン量子コンピュータと周辺技術の研究開発動向」と題するセミナーを、 講師に小寺 哲夫 氏  東京工業大学 工学院 准教授)をお迎えし、2020年10月29日(木)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』 5F (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一

        【セミナーご案内】シリコン量子コンピュータと周辺技術の研究開発動向 10月29日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
      • blog of mobile » Blog Archive » サムスン電子ジャパン、日本向けにGalaxy S20 Ultra 5Gの発表を予告

        韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)の日本法人であるSamsung Electronics Japan (サムスン電子ジャパン)はスマートフォン「Samsung Galaxy S20 Ultra 5G」を日本向けに発表することを予告した。 Samsung Electronics JapanはTwitterで公式アカウントのGalaxy Mobile Japanを通じて予告しており、Samsung Galaxy S20 Ultra 5Gのシルエットを確認できる画像も投稿している。 そのため、近く日本向けにSamsung Galaxy S20 Ultra 5Gを発表すると考えられる。 これまでに、日本向けと思われるSamsung Galaxy S20 Ultra 5Gの型番としてはSCG03およびSM-G988Qの存在が判明している。 前者は型番規則からKDDIおよび

        • ロシアのスタートアップ企業、テレビを無線で磁力給電する技術を完成させる #CES2021

          ロシアのスタートアップ企業、テレビを無線で磁力給電する技術を完成させる #CES20212021.01.18 11:006,146 岡本玄介 受信側のコイルが垂直になっていても問題なし。 家電や自動車を無線送電しようと研究開発を行っているロシアのREASONANCE社が、CES 2021にてテレビの電源コードを不要にする無線給電技術を発表しました。 昔より薄くて軽くなったテレビですが、いまだにコードで電力を供給されないと作動しないのは、時代遅れだったんですよね。 Video: info energytransfer.tech/YouTubeWi-FiでキャストすればLANケーブルも不要になるので、設置場所の選択肢が増えますね。 仕掛けとしては、テレビの下に置いた送電コイルからテレビ裏の受信コイルへ、磁気共鳴で送電しています。送信側はテーブルなどの家具や壁に埋め込んでも良いですし、受信側はテ

            ロシアのスタートアップ企業、テレビを無線で磁力給電する技術を完成させる #CES2021
          • 〝時計であること〟を追求した直感的コネクテッドウォッチの新機軸/VELDT LUXTURE Model IG(ヴェルト ラクスチュア モデルIG)【動画あり】 | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]

            Apple Watchの出現以降、今や人々の生活において当たり前となりつつあるスマートウォッチ。各社が年々機能性を追求する中、VELDT(ヴェルト)ではまったく違う方向性を目指している。情報を小さな筐体に詰め込むのではなく、必要な情報のみを過不足なく示す。同社の最新作である「LUXTURE Model IG(ラクスチュア モデルIG)は、ありきたりなスマートウォッチとも、普通の時計とも異なった、次世代のウェアラブルデバイスだ。 吉江正倫:写真&動画 Photographs and Videos by Masanori Yoshie 広田雅将(本誌):文 Text by Masayuki Hirota (Chronos-Japan) (2020年12月21日掲載) ふたつのプッシュボタンなどから、一見クロノグラフのように思えるが、実は多機能なスマートウォッチなのが、VELDT(ヴェルト)のL

              〝時計であること〟を追求した直感的コネクテッドウォッチの新機軸/VELDT LUXTURE Model IG(ヴェルト ラクスチュア モデルIG)【動画あり】 | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]
            • 【ライブ配信セミナー】スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり) 9月1日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

              【ライブ配信セミナー】スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり) 9月1日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり)」と題するセミナーを、 講師にLee Unseo(イ ウンソ) 氏  (株)HACARUS データサイエンティスト)をお迎えし、2021年9月1日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。

                【ライブ配信セミナー】スパースモデリングのマテリアルズインフォマティクスへの活用(Python ハンズオンあり) 9月1日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
              • 自律型海中ロボットが海氷下の全自動潜航と海氷裏面の全自動計測に成功

                東京大学生産技術研究所は、海氷や棚氷の下で海氷裏面を全自動計測するAUV「MONACA」を開発した。北海道紋別港で海氷下を全自動潜航し、海氷裏面の形状データを取得した。2021年度以降の南極海への展開に備える。 東京大学生産技術研究所は2021年3月18日、海氷や棚氷の下で海氷裏面を全自動計測する自律型海中ロボット(Autonomous Underwater Vehicle:AUV)「MONACA(Mobility Oriented Nadir AntarctiC Adventurer、モナカ)」を開発したと発表した。北海道紋別港で全27回、延べ8時間17分、8.9kmにわたり海氷下を全自動潜航し、延べ4万7143m2の海氷裏面の形状データを取得した。 MONACAは、南極海の氷海域探査を目的として開発。全長は2.1m、空中重量は235kg、最大潜航深度は1500m。動作時間は8時間で、氷

                  自律型海中ロボットが海氷下の全自動潜航と海氷裏面の全自動計測に成功
                • 【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 1月13日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム

                  データ提供 【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 1月13日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ [CMCリサーチ] 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向」と題するセミナーを、 講師に松村 和明 氏 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 物質化学領域 教授)をお迎えし、2022年1月13日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込

                    【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 1月13日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム
                  • ミネベアミツミと京大、無線給電でトンネル保守点検 - 日本経済新聞

                    ミネベアミツミと京都大学は9日、無線給電技術を使ったトンネル保守点検の実証実験を今月から始めると発表した。トンネルの排煙設備を固定するボルトにセンサーを埋め込み、走行車両から電波をセンサーに送り、センサーから返ってきた情報からボルトの緩み具合を点検する。無線給電を公共インフラ点検に活用する社会実験は初めてという。早ければ3年後の実用化を目指す。国土交通省によると2033年までに築50年を経過す

                      ミネベアミツミと京大、無線給電でトンネル保守点検 - 日本経済新聞
                    • 【ライブ配信セミナー】電波吸収体の技術 ~ 設計・測定と実例 6月17日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                      CMCリサーチ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他エレクトロニクス関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「電波吸収体の技術 ~ 設計・測定と実例」と題するセミナーを、 講師に橋本 修 氏  青山学院大学 理工学部 電気電子工学科  教授)をお迎えし、2021年6月17日(木)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社

                        【ライブ配信セミナー】電波吸収体の技術 ~ 設計・測定と実例 6月17日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                      • 【ディープテックを追え】さよなら“断線”。給電の常識を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                        有線ケーブルを使わずに給電を行うワイヤレス給電。従来の給電の概念を変える技術の確立に、世界各国のパワーエレクトロニクス大手やスタートアップが挑む。 米スタンフォード大学発スタートアップのエイターリンク(東京都千代田区)もその一つだ。同社はビルマネジメントやFA機器の分野での応用に狙いを定める。 マイクロ波で給電 エイターリンクが採用するのはマイクロ波を使う方式だ。送電機器側で電力をマイクロ波に変換し、発振する。センサーなどの電力を使う側の受信機は、そのマイクロ波を再度電力に変え、給電する仕組みだ。同社の強みは15~20メートル離れた位置まで1ミリワットから2ミリワットを安定的に給電できる点だ。全方向にアンテナを設けることで、どの角度からでも給電できるようにした。 カギは給電を制御するソフトウエアだ。従来のワイヤレス給電では距離が変わると、電圧が変わってしまう。また、同社の製品はアンテナを複

                          【ディープテックを追え】さよなら“断線”。給電の常識を変える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                        • 【電波で遠隔給電】ワイヤレス給電、日本で実用段階に!総務省、3帯域で電波割り当て

                          スマートフォンの充電には、有線での急速充電、ワイヤレス充電などの方法がありますが、新たに「ワイヤレス給電」ができるようになるかもしれません。 通信電波を使用して、スマートフォンを遠隔で充電できる技術が日本で実用段階に入った。と日本経済新聞が報じています。 実用化を目指しているのは、「ワイヤレス給電」と呼ばれる技術 スマートフォンにケーブルを挿す必要も、ワイヤレス充電器の上に置く必要もありません。 「送信機」と呼ばれるアンテナを設置することで、1~10mの範囲のスマートフォンを含む電子機器を電波で充電することが可能です。 総務省は、2020年内にもスマートフォンに近い920Mhz、マラソン中継に使用される移動放送に近い2.4Ghz、アマチュア無線などに近い5.7Ghzの3つの帯域をそれぞれワイヤレス(無線)給電専用の電波として割り当てる方針です。 国内では、パナソニック、オムロン、東芝、米オ

                            【電波で遠隔給電】ワイヤレス給電、日本で実用段階に!総務省、3帯域で電波割り当て
                          • 【ライブ配信セミナー】超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用 11月4日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                            【ライブ配信セミナー】超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用 11月4日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品の他、エレクトロニクスやITなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用」と題するセミナーを、 講師に園家 啓嗣 氏(ソノヤラボ(株) 代表 / 山梨大学名誉教授)をお迎えし、2020年11月4日(水)10:00より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:43,000 円 + 税

                              【ライブ配信セミナー】超音波接合の基礎とアルミ・異材接合への応用 11月4日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                            • 【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応..(CMCリサーチ プレスリリース)

                              【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用 3月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ プレスリリース発表元企業:CMCリサーチ 配信日時: 2022-02-28 09:30:00 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に鵜野 将年 氏 茨城大学 工学部 電気電子工学科 准教授)をお迎えし、2022年3月15日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。

                                【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応..(CMCリサーチ プレスリリース)
                              • 【新刊案内】世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ― 発行:(株)シーエムシー・リサーチ

                                【新刊案内】世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ― 発行:(株)シーエムシー・リサーチe-fuelの各製造プロセスの現状と課題、コスト、CO2の調達方法、開発動向を分析した! 材料科学や化学の先端技術やその市場動向に関するレポート発行やセミナー開催を行う(株)シーエムシー・リサーチ(東京都千代田区神田錦町、https://cmcre.com/)では、このたび「世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ―」と題する書籍を2021年11月19日発行いたしましたので、お知らせします。 書籍の定価は、200,000 円(税込 220,000 円)(書籍)、書籍とCDセットの定価はセット240,000 円(税込 264,000 円)(書籍+CD)となっており、ご購入受付中です。書籍目次の詳細

                                  【新刊案内】世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ― 発行:(株)シーエムシー・リサーチ
                                • 技術未来予測(暫定版) - バイオリン

                                  主に技術的なブレイクスルーがいつ起こるかを最新の論文や本やネットでの知識+未来予測統計サイト等を包括して自分なりの直観でざっくり予測してみました。頻繁に改定していくかもしれません。根拠などは今後アップしていく予定です。 ○2026 テキストベースチューリングテスト合格 ○2030 映像、音声、テキスト混合チューリングテスト合格 全労働の0.2%AI代替 ○2032年 レベル5自動運転市販 ○2035年 汎用人工知能開発 AR・Digital Twin化 ○2040年 全労働の3%AI代替 AIあらゆる分野で人間のトップの能力の「質」を超える。 ○2045年 10億量子ビット100万論理ビット万能量子コンピュータ開発 技術的特異点到達 人間の外見と見分けのつかないヒューマノイド開発 日本ベーシックインカム導入 全労働の6%代替 ○2050年 マイクロマシン(5μm)開発 全労働の10%AIに

                                    技術未来予測(暫定版) - バイオリン
                                  • 【音声解説】「無線給電」実用化に動き出すニッポン、世界と1.5兆円市場争奪戦が始まった ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                    ニュースイッチは音声メディア「ニュースイッチラジオ」を配信しています。記者やデスクなどが記事を解説するコーナーなどを行っています。配信は毎週火・木曜日の朝7時。アーカイブでいつでもお聞きいただけます。 58回目は「『無線給電』実用化に動き出すニッポン、世界と1.5兆円市場争奪戦が始まった」について、編集局第一産業部の山田記者が解説します。記事と合わせて音声解説をお楽しみください。 実際の放送はこちら↓↓↓ 有線ケーブルを使わずに電気を供給する「無線給電」技術の実用化に日本が動き出す。総務省は2021年度内にも3帯域で専用の電波を割り当てる方針。電気はケーブルで伝わるという常識をくつがえす無線給電技術は日本や米国、中国が開発にしのぎを削る。10年後に1兆5000億円を超えるとされる世界市場の争奪戦が始まった。(山田邦和) 【ケーブル要らず】パワーエレ“最後のフロンティア” デジタル機器を専用

                                      【音声解説】「無線給電」実用化に動き出すニッポン、世界と1.5兆円市場争奪戦が始まった ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                    • 前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― | 注目株 - 株探ニュース

                                      2020年09月29日05時30分 【注目】前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― ■カワセコンピ <7851>  310円 (+80円、+34.8%) ストップ高 カワセコンピュータサプライ <7851> がストップ高。同社は25日取引終了後に、これまで未定としていた21年3月期通期の単独業績予想を公表。営業損益見通しは1000万円の黒字(前期は1億4100万円の赤字)としていることが買い安心感につながったようだ。新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として訪問営業の抑制などが続く見通しであることから、通期の売上高見通しは前期比3.4%減の26億7000万円としている。ただ、売上高に見合う原価率の低下や経費の削減などが利益を押し上げるとみている。 ■キャリアリンク <6070>  1,375円 (+300円、+27.9%) ストップ高 東証1部の上昇率トップ。キャリア

                                        前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― | 注目株 - 株探ニュース
                                      • 「超省エネ社会の実現へ!次世代パワー半導体」 - サイエンスZERO

                                        「超省エネ社会の実現へ!次世代パワー半導体」初回放送日:2020年4月5日 アンコール放送。ノーベル賞科学者の特別講義!日本が世界をリードする「次世代パワー半導体」は、電気自動車や身近な家電の電力ロスを大幅に減らせる新技術。研究の中心となっているのが、青色LEDの開発で2014年ノーベル物理学賞に輝いた天野浩博士。受賞のきっかけ「窒化ガリウム」の品質が向上し、新たな利用分野が急速に広がっている。走行中の電気自動車に無線給電する驚きのシステムも登場。半導体の最前線を解説!

                                          「超省エネ社会の実現へ!次世代パワー半導体」 - サイエンスZERO
                                        • 【ライブ配信セミナー】金属ナノ粒子・微粒子 概論 11月2日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                          【ライブ配信セミナー】金属ナノ粒子・微粒子 概論 11月2日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「金属ナノ粒子・微粒子 概論」と題するセミナーを、 講師に米澤 徹 氏(北海道大学大学院 工学研究院 教授)をお迎えし、2020年11月2日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:36,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)

                                            【ライブ配信セミナー】金属ナノ粒子・微粒子 概論 11月2日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                          • 【ライブ配信セミナー】光無線給電技術の基礎から最新動向まで 10月23日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム

                                            【ライブ配信セミナー】光無線給電技術の基礎から最新動向まで 10月23日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ [CMCリサーチ] 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「光無線給電技術の基礎から最新動向まで」と題するセミナーを、 講師に宮本 智之 氏  東京工業大学 未来産業技術研究所 准教授)をお迎えし、2020年10月23日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:43,000 円 + 税、 アカデミック

                                              【ライブ配信セミナー】光無線給電技術の基礎から最新動向まで 10月23日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム
                                            • 最高学府もテンアゲで! ギャル電×東大コラボの無線給電シャンパンタワー|fabcross

                                              皆さんは、シャンパンタワーを生で見たことがありますか? 僕はあります。しかも、無線給電で光るシャンパンタワーを、渋谷のど真ん中で。 ここは渋谷スクランブルスクエアの15階にある会員制施設、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)のイベントホール。スタートアップやさまざまな活動グループが拠点を構える先進的なスペースの一角に、およそ似つかわしくないグラスが積み上げられ、点灯の時を待ちわびています。 2022年11月3日、東京大学 大学院工学系研究科が主催した「テクノサイエンスカフェ出張版 工学×ギャル『工学鬼盛りテクノロジー↑↑無線給電シャンパンタワー令和伝説イン渋谷!!』@SHIBUYA QWS」から、東大とギャル電がまさかのコラボを果たし、アゲアゲなテクノロジーで一体となったイベントの様子をお届けします。 東京大学 大学院工学系研究科では、工学の魅力を伝える活動として「テクノサイエンスカフェ

                                                最高学府もテンアゲで! ギャル電×東大コラボの無線給電シャンパンタワー|fabcross
                                              • 京都大とミネベアミツミ、無線給電で社会実証試験

                                                京都大学とミネベアミツミは、マイクロ波(電磁波)を用いたワイヤレス給電技術を活用し、トンネル内部の劣化状況などを効率よく点検するための「巡回型インフラモニタリングシステム」について、実証実験を行う。 交通規制を行わず、インフラ構造物の劣化などを把握 京都大学とミネベアミツミは2020年10月9日、マイクロ波(電磁波)を用いたワイヤレス給電技術を活用し、トンネル内部の劣化状況などを効率よく点検するための「巡回型インフラモニタリングシステム」について、実証実験を行うと発表した。 京都大学らが実用化を目指しているのは、例えばトンネル構造躯体にボルトで固定されている排煙用ジェットファンなどの重量付帯設備が、経年劣化などにより落下したり崩落したりしないかどうかを、走行中の車両から監視や点検ができるシステムである。 同システムの実用化に向けて今回は、主に3つの要素技術を検証するという。1つ目は、時速5

                                                  京都大とミネベアミツミ、無線給電で社会実証試験
                                                • 荷電処理が一切不要なエレクトレット型振動発電素子を開発 ~有機EL材料で自己組織化エレクトレットを実現~

                                                  エレクトレット型の振動発電素子は微小な振動から電力を得ることできる有力なデバイスですが、エレクトレットの作製には荷電処理が必須であり、これが製造コストを増加させる一つの要因でした。千葉大学先進科学センターの田中有弥助教らは、自然に整列する有機エレクトロルミネッセンス素子(以下、有機EL素子(注1))用の材料を利用することで、荷電処理を一切要しない『自己組織化エレクトレット』型振動発電素子の開発に成功しました。本研究は有機EL材料がエレクトレット(注2)の材料としても有用であることを実証したものであり、発電素子だけでなく、エレクトレットが使用されるセンサ、マイク等のデバイスの作製プロセスを簡略化や、低製造コスト化に貢献することが期待されます。 この成果は2020年4月20日に科学誌「Scientific Reports」に掲載されます。 図1:本研究で作製した、『自己組織化エレクトレット』か

                                                    荷電処理が一切不要なエレクトレット型振動発電素子を開発 ~有機EL材料で自己組織化エレクトレットを実現~
                                                  • 古河電工、EVに無線給電 車載機器の重さ6分の1 - 日本経済新聞

                                                    古河電気工業は電気自動車(EV)などに無線で電力を供給する技術を開発した。受電器に使うコイルを小さくして、受電器の重さをこれまでの約6分の1に抑えることができたという。2030年には走行中のEVに給電できるようにし、年間50億円の売り上げをめざす。充電設備不足の解消の一助とし、EVの普及を促す。古河電工は、絶縁体を挟み、2つの電極の間に生じる電界を利用して給電する方式を採用した。高い周波数で電

                                                      古河電工、EVに無線給電 車載機器の重さ6分の1 - 日本経済新聞
                                                    • 間もなく解禁される「無線給電」、どんな利用が可能なのか? (下) | 財経新聞

                                                      無線給電メリットの2つ目は、バッテリーの重量を極力抑えることが出来ることだ。急速に利用が進むドローンの悩みは、飛行時間の長さとバッテリーの重量との呪縛だ。飛行時間を求めると、バッテリーは重くなる。2倍のバッテリーを積んでも、飛行距離が2倍になる訳ではない。 【前回は】間もなく解禁される「無線給電」、どんな利用が可能なのか? (上) 現在のドローンは、機体重量の3分の1程をバッテリーが占めることもあるようだから、無線給電によりバッテリーを軽量化できればより長距離飛行が可能になる。何より、パッテリー切れに神経をすり減らすストレスから解放される。 同様の恩恵は、電動の垂直離着陸(eVTOL)機(空飛ぶクルマ)にも及ぶ。バッテリーの重量が抑えられれば、機体の軽量化につながり航続距離や飛行時間が増加する。 無線給電には給電範囲の広い空間伝送型と、送電機と受電気が隣接する必要がある近接接合型がある。さ

                                                        間もなく解禁される「無線給電」、どんな利用が可能なのか? (下) | 財経新聞
                                                      • 「ワイヤレス充電器」おすすめ5選 新型iPhoneで使える「MagSafe」対応モデルなど【2021年9月版】

                                                        無線給電や非接触給電とも呼ばれ、「Qi(チー)」という国際標準規格で策定されています。NTTドコモは「おくだけ充電」という呼び方を採用しており、聞いたことがあるかもしれません。 ワイヤレスで電力を伝える仕組みにはいつか種類がありますが、スマホなどで使うものは磁力を使った方法が採用されています。そのため、人体への危険性や他の機器への影響は心配ありません。 ワイヤレス充電が可能なスマホは? ワイヤレス充電は対応スマホでなければ基本的に利用できません。iPhoneでは「iPhone 8」シリーズ(2017年9月発売)以降の機種が対応しています。

                                                          「ワイヤレス充電器」おすすめ5選 新型iPhoneで使える「MagSafe」対応モデルなど【2021年9月版】
                                                        • JAXA,レーザーエネルギー伝送の基礎実験に成功

                                                          宇宙航空研究開発機構(JAXA)は,静止軌道上に打上げた太陽光パネルで発電を行ない,地上にエネルギーを伝送する SSPS(Space Solar Power Systems)の要素技術として,宇宙から地上を模した経路において,高精度に制御されたレーザービームによる電力伝送に世界で初めて成功したと発表した。 SSPSは宇宙で発電したエネルギーを地上に送る未来のシステムで,地上へのエネルギー伝送方法としてマイクロ波やレーザーが検討されている。JAXAでは2年前にマイクロ波による同様の実験に成功しており,今回のレーザーによる実験は2016年の5月10日~16日,日立製作所の水戸事業所にある高さ213mのエレベーター実験棟にて行なわれた。 実験は宇宙から地上にレーザーを照射する際に問題となる大気揺らぎ,特に接地境界層と呼ばれる地面からの熱の影響が大きい地上数十m程度の層を介して正確にレーザーを屋上

                                                            JAXA,レーザーエネルギー伝送の基礎実験に成功
                                                          • ワイヤレス給電(無線給電)の主な方式

                                                            ワイヤレス給電(無線給電とも言われます)には磁界を用いた技術と電界を用いた技術があり、さらにこれらを近傍領域で行う非放射型と遠方領域で行う放射型で分けられます。 非放射型(NON-BEAM WPT)・・・電磁誘導方式、磁界共鳴方式、電界結合方式など 放射型(BEAM WPT)・・・電波方式、レーザー方式など それぞれ、電磁誘導方式、磁界共鳴方式は磁界エネルギーを介在、電界結合方式は電界エネルギーを介在、マイクロ波方式やレーザー方式は電磁波エネルギーを介在させた方法です。 磁界は電流が流れるものの周りに発生し、身近なものとしては電磁石などです。電界は、電圧のあるところに発生し、いわゆる静電気などでパチッとするエネルギーはイメージしやすいかも知れません。磁界の強さが変化すると電界が発生し、電界の強さが変化しても磁界は発生します。電磁波はこれらの関係性で、電界と磁界が互いに影響し合いながら、 空

                                                            • ALANコンソーシアムが水中光無線通信、水中LiDARの成果発表|BUSINESS NETWORK

                                                              ALANコンソーシアムが、水中光無線通信、水中LiDARなどの実証成果を発表した。前者では通信速度1Gbps、通信距離100mを実現し、後者は高速・高精細化が進んでいるという。 ALANコンソーシアムは3月22日、活動状況や実証実験の成果について記者説明会を開催した。 ALANコンソーシアムは、海中をはじめとする水中環境を、1つのLocal Area Network(LAN)と位置づけ、水中で利用できる光無線技術の研究開発を進める団体だ。民需に特化したデバイスやシステム、ネットワーク開発も推進している。2018年にトリマティスが代表となって設立され、現在では3研究所、11大学/高校、12企業の合計26団体が参画する。 今、活動しているのは水中光無線通信、水中LiDAR、水中光無線給電の3つのワーキンググループ。今回はそのうち水中光無線通信、水中LiDARについての成果が発表された。 ALA

                                                                ALANコンソーシアムが水中光無線通信、水中LiDARの成果発表|BUSINESS NETWORK
                                                              • 7月22日(金) AndTech WEBオンライン「宇宙太陽光発電の実用化に向けた国内外研究開発動向と課題及び将来展望」Zoomセミナー講座を開講予定 :時事ドットコム

                                                                データ提供 7月22日(金) AndTech WEBオンライン「宇宙太陽光発電の実用化に向けた国内外研究開発動向と課題及び将来展望」Zoomセミナー講座を開講予定 [AndTech] 京都大学 生存圏研究所 教授 篠原 真毅 氏 にご講演をいただきます。 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる宇宙の太陽光発電での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「宇宙太陽光発電」講座を開講いたします。 宇宙太陽光発電所SPSの日本と世界の研究状況と課題、空間伝送型ワイヤレス給電(WPT)に関する研究開発現状や、実用化の現状についても報告!本講座は、2022年07月22日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detai

                                                                  7月22日(金) AndTech WEBオンライン「宇宙太陽光発電の実用化に向けた国内外研究開発動向と課題及び将来展望」Zoomセミナー講座を開講予定 :時事ドットコム
                                                                • 最新ITニュース 2023/01/04版発行 - かずきち。の日記

                                                                  次世代ワイヤレス充電「Qi2」発表 アップル「MagSafe」ベースに www.watch.impress.co.jp 自己流AWSセキュリティインシデント発生時のMITRE ATT&CKの活用 - Qiita qiita.com [Notion思考]Notionとの付き合い方個人的まとめ | DevelopersIO dev.classmethod.jp 3090 Tiより高速な「GeForce RTX 4070 Ti」突如登場 発売中止の「GeForce RTX 4080(12GB)」を“リネーム” www.itmedia.co.jp WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記 blog.shibayan.jp 【想定内編】個人開発、専業になるとどうなる? zenn.dev 『エルデンリング』&『Vam

                                                                  • 【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 6月14日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム

                                                                    【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 6月14日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ [CMCリサーチ] 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向」と題するセミナーを、 講師に松村 和明 氏 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 物質化学領域 教授)をお迎えし、2021年6月14日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込) 、 弊社

                                                                      【ライブ配信セミナー】再生医療用機能性高分子足場材料の最新動向 6月14日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム
                                                                    • ソフトバンクが目指す6G時代の「ワイヤレス電力伝送」ビジネス戦略 無線で電力を供給する「WPTラボ」体験レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                      ソフトバンクが、ワイヤレス電力伝送(WPT:Wireless Power Transfer)の技術を商用環境で検証できる施設「ワイヤレス電力伝送ラボ」(「WPTラボ」)を2023年12月に東京のテレコムセンター内に開設したことは既報のとおり(関連記事「ソフトバンクが「ワイヤレス電力伝送ラボ」を開設 開発中の無線給電装置やシステムの検証できる環境を提供」)。 電力供給はワイアレスで行う社会へ ソフトバンクは、2030年の「6G」サービスの導入に合わせ、電波でデータとともに電気も供給する給電システムを導入しようと考えている。すなわち、データ通信と共にIoTデバイス等への給電を実現することで、機器等をバッテリーなしで動かすことができるようになる。そして更に、現在のコンセントとケーブルを使った有線による電力供給のインフラから、無線でエネルギー供給する社会に変革する構想まで描いている。 早速、「ワイ

                                                                        ソフトバンクが目指す6G時代の「ワイヤレス電力伝送」ビジネス戦略 無線で電力を供給する「WPTラボ」体験レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                      • 産業用ロボットの付加価値がシフト、“止まらない工場”の手足に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                        産業用ロボットの付加価値がタクトタイム短縮などの“作業効率”から、工作機械を止めないといった工場の“稼働維持”にシフトしつつある。深刻な人手不足を背景に、新しい工作機械を導入するよりも既存の機械を動かす自動化投資が増えている。自動化の実現には人が担ってきた工程間や機械間をつなぐ細かな作業をロボット化する必要がある。ランダムピッキングからの精密組み付けや産ロボと工作機械との連携が求められる。システムエンジニアリングの価値も増している。(取材=小寺貴之) 既存機械を自動化 ランダムピッキングから精密組み付け 「産ロボ自体の製造コストの削減はもう限界。スピードを上げてタクトタイムを短くし、パフォーマンスとして価値を示していく必要がある」と東京大学の石川正俊教授は強調する。溶接やマテリアル・ハンドリングなど成熟した用途ではタクトタイムを少しでも短縮し、作業効率を上げる努力が続けられてきた。ただ人手

                                                                          産業用ロボットの付加価値がシフト、“止まらない工場”の手足に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                        • スマートシティCiP、その全貌

                                                                          KYOTO SMART CITY EXPOにて、ポップ・テック特区CiPのスマートシティについてプレゼンしてまいりました。 東京・港区・竹芝、ベイエリアに、デジタルとコンテンツの集積拠点を作るコンテンツ・イノベーション・プログラム構想。 プレゼン内容を共有しておきます。 https://expo.smartcity.kyoto/ 2020年オリンピック直前に街開きするクールジャパン拠点CiP。 コンテンツ、IT、IoT、AIの先端を集め、デジタルのテストベッドを作ります。 この区域は国家戦略特区の認定を受けており、これまでできなかったような規制緩和を導入します。21世紀の出島を作りたい。 街開き前、既にいくつもプロジェクトが動いています。 アーカイブ特区を作ろう。 その土台として、アーティストにIDをつけてコンテンツやライブなどをひもつける「アーティストコモンズ」活動を進めています。 音楽

                                                                            スマートシティCiP、その全貌
                                                                          • 10メートル先から無線給電 豊田合成、米新興と新事業 24年にも家庭向け照明で CASEへの応用狙う - 日本経済新聞

                                                                            豊田合成は投資先の米スタートアップの技術をいかし、2024年にもワイヤレス(無線)給電の商品化を目指す。電波を飛ばして、約10メートル離れていても電子機器を充電する新たな技術だ。家庭向けの照明などを手始めに電動車にも応用する。豊田合成とスタートアップの共同開発では屈指の大型案件になりそうだ。豊田合成は30億円規模のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を立ち上げCASE(つながる、自動運転

                                                                              10メートル先から無線給電 豊田合成、米新興と新事業 24年にも家庭向け照明で CASEへの応用狙う - 日本経済新聞
                                                                            • 【ライブ配信セミナー】CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向 8月25日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                                                              【ライブ配信セミナー】CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向 8月25日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向」と題するセミナーを、 講師に杉本 裕 氏  東京理科大学 工学部 工業化学科 教授)をお迎えし、2021年8月25日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:50,600円(税込)、 弊社メルマガ会員:45,100 円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(

                                                                                【ライブ配信セミナー】CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向 8月25日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                                                              • 【ライブ配信セミナー】自動車の電動化と車載電池の再利用および課題 12月27日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                                                                【ライブ配信セミナー】自動車の電動化と車載電池の再利用および課題 12月27日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「自動車の電動化と車載電池の再利用および課題」と題するセミナーを、 講師に佐藤 登 氏 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 エスペック(株) 上席顧問 イリソ電子工業(株) 社外取締役 工学博士)をお迎えし、2021年12月27日(月)14:00より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:22,000円(税込)、 弊

                                                                                  【ライブ配信セミナー】自動車の電動化と車載電池の再利用および課題 12月27日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                                                                • 合同会社K4 Ventures

                                                                                  2023年8月1日 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社米国NASDAQ市場上場 弊社投資先のピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、米国NASDAQ市場へ上場しました。 2023年7月31日 株式会社猫舌堂の株式譲渡について 株式会社猫舌堂の全株式を小野薬品工業株式会社の子会社である株式会社michietkuへ譲渡しました。 詳細はこちら 2023年5月17日 京都フュージョニアリング株式会社への出資について 核融合炉周辺やプラントに必要な機器・システムの研究開発を担う「京都フュージョニアリング株式会社」が行う第三者割当増資に応じることとしました。 2023年2月15日 株式会社ゼロボードとの資本業務提携の締結について 温室効果ガスの排出量算定・開示・削減を支援するソリューション「zeroboard」を提供する「株式会社ゼロボード」が行う第三者割当増資に応じることとしました。 2023年