『ゴジラ-1.0』スピルバーグさんが3回鑑賞しキャラ絶賛 山崎貴監督が感激「どうしたら良いの?泣く」 2024年2月13日 17時38分 昨年11月に公開され、日本映画として初めて米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた特撮映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の山崎貴監督(59)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。米国映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグさん(77)とのツーショット写真を掲載し、「神様に会いましてん」と喜びをつづった。 アカデミー賞のノミネート者が出席した「ノミニーズ・ランチョン」があり、山崎さんはスピルバーグさんと対面。X(旧ツイッター)に「もうこんなのどうしたら良いの?泣く」と感激した様子をつづった。スピルバーグさんが同作を3回も鑑賞し、キャラクターを絶賛したことも明かした。「ゴジラ-1.0」の公式アカウントも、ゴジラのフィギュアを持ったスピルバーグさんの