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王将戦の検索結果81 - 120 件 / 456件

  • 【王将戦】藤井聡太王将、羽生善治九段に完敗「長考したところで間違えてしまった」意表の受け連発も - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局が9、10の両日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われ、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が挑戦者で先手の羽生善治九段(52)に107手で敗れた。対戦成績は2勝2敗となった。藤井が7番勝負のタイトル戦で2勝2敗のタイスコアに並ばれたのは初めて。第5局は25日から島根県大田市「さんべ荘」で行われる。 【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか? 世代を超えたスターが初めてタイトルを争う第4局は、先手の羽生が角換わりの戦型に誘導。先手、後手とも角交換してから銀を繰り出し、ともに5筋の四段目に銀を据える「角換わり腰掛け銀」に進んだ。 1日目午前から羽生が攻める展開に藤井は堂々と受けに立った。1日目夕、66手目を藤井は2時間24分考えて封じた。羽生の「成桂」を銀で取るか、玉で取るか…

      【王将戦】藤井聡太王将、羽生善治九段に完敗「長考したところで間違えてしまった」意表の受け連発も - 社会 : 日刊スポーツ
    • チャンピオン藤井聡太、ベルト守り次に狙うは?王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

      第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)に勝ち、初防衛を果たした藤井聡太王将(20)は12日、上峰町の吉野ケ里温泉ホテルで、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 将棋界初の永世7冠で、前人未到のタイトル100期を目指す「レジェンド」羽生善治九段(52)を挑戦者に迎えた今シリーズ。新旧王者による大注目のシリーズとなったが、藤井王将が4勝2敗で強敵を退けてタイトルを防衛し、5冠を堅持した。

        チャンピオン藤井聡太、ベルト守り次に狙うは?王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
      • 【インタビュー】【藤井聡太×広瀬章人】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

        夏の残り香は、両者を自然と白いワイシャツに揃えさせた。 真白な壁を背景に、それは一筋の光を目指して日々実験に明け暮れる化学者の白衣姿にも重なる。 「ただ、強くなるために」――。 藤井聡太は昨秋、新たな研究材料としてGPUを使ったDL(ディープラーニング)系のソフト「dlshogi」を導入した。このエポックメイキングはすぐに棋士たちに波及し、少なくない数の者が後を追うことになる。 「dlshogi」は将棋界の“黒船”なのか? 今回の主題を定めた理由はここに集約される。トップ棋士8人のDL系ソフトとの距離感、今日の研究方法に迫りたい。 まもなく開幕する第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグでは、どんな化学反応が見られるのだろうか。今期も全21編のストーリーの幕開けに、ただ心が躍る。 戦いの場を日常に生き、自らの好奇心に貪欲な探究者・藤井聡太。 すべてを包み込む心優しき研究者・広瀬章人。 こ

          【インタビュー】【藤井聡太×広瀬章人】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
        • 藤井聡太二冠 通算200勝 18歳4か月 歴代トップ棋士で最年少 | 藤井二冠 | NHKニュース

          将棋の藤井聡太二冠が、20日の対局で勝って、通算200勝を達成しました。18歳4か月での達成は、歴代のトップ棋士の中で最年少です。 藤井聡太二冠は20日、東京の将棋会館で、八大タイトルの1つ「王将戦」の挑戦者決定リーグ戦に臨み、木村一基九段と対局しました。 木村九段は、藤井二冠がこの夏の「王位戦」七番勝負で4連勝してタイトルを奪った相手で、藤井二冠は今回も優勢に対局を進めて午後7時20分、101手までで勝ちを収めました。 日本将棋連盟によりますと、藤井二冠はこれで、テレビで未放送の対局を含めた成績が200勝40敗となり、プロ入りから4年1か月で通算200勝を達成しました。 藤井二冠は現在18歳4か月で、歴代のトップ棋士の中では、羽生善治九段の19歳1か月を抜いて、最年少で200勝に達しました。 一方、プロ入りから200勝までの期間は、羽生九段の3年11か月に次いで2番目に短いということです

            藤井聡太二冠 通算200勝 18歳4か月 歴代トップ棋士で最年少 | 藤井二冠 | NHKニュース
          • 藤井聡太四冠 「王将戦」挑戦権獲得 史上初10代「五冠」なるか | NHKニュース

            将棋の八大タイトルのうち、半分を持つ藤井聡太四冠(19)が、来年1月から予定されている「王将戦」の挑戦権を獲得しました。このタイトル戦に勝つと、史上初となる10代での「五冠」達成となり、注目されます。 藤井四冠は先月から今月にかけて行われた、八大タイトルの最高峰「竜王戦」を制して、史上初となる10代での「四冠」を達成しました。 藤井四冠は19日、八大タイトルの1つ「王将戦」の挑戦者を決めるリーグ戦で、近藤誠也七段(25)と対局し午後7時12分、91手までで後手の近藤七段を投了に追い込み無敗のまま5連勝しました。 この結果、藤井四冠はリーグ戦での最多勝ち星が決まり「王将戦」の挑戦権を獲得。 来年1月から開催予定の「王将戦」で、タイトルホルダーの渡辺明三冠(37)と対局することになりました。 藤井四冠は「王将戦」について「挑戦できて素直にうれしい。渡辺王将は序盤・中盤の戦略にすぐれ、1局ごとに

              藤井聡太四冠 「王将戦」挑戦権獲得 史上初10代「五冠」なるか | NHKニュース
            • 【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能

              【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず

                【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能
              • 藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影

                  藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                • 藤井聡太七段(17)タイトル挑戦までついにあと1勝! 19日に広瀬章人竜王(32)と王将挑戦者決定戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  11月14日。大阪の関西将棋会館において王将戦リーグ▲藤井聡太七段(17歳)-△久保利明九段(44歳)戦がおこなわれました。棋譜はこちらの公式ページをご覧ください。10時に始まった対局は20時15分に終了。結果は157手で藤井七段の勝ちとなりました。 藤井七段のリーグ成績はこれで4勝1敗。初のタイトル挑戦まで、ついにあと1勝と迫りました。最終戦の▲藤井聡太七段(4勝1敗)-△広瀬章人竜王(4勝1敗)戦が挑戦者決定戦となり、勝った方が渡辺明王将(35歳)への挑戦権を獲得します。 藤井七段の勝利によって、ここまで3勝2敗の豊島将之名人、羽生善治九段が挑戦権を獲得する可能性はなくなりました。 久保九段は1勝4敗となって、リーグ陥落が決定しました。 【前記事】 王将位挑戦まであと2勝の藤井聡太七段(17)久保利明九段(44)の四間飛車を受けて立つ 後手番の久保九段の作戦は四間飛車から居飛車穴熊をけ

                    藤井聡太七段(17)タイトル挑戦までついにあと1勝! 19日に広瀬章人竜王(32)と王将挑戦者決定戦(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 第71期王将戦 タイトル戦、日程・結果(藤井聡太 vs 渡辺明)

                    2022年1月9日から始まる第71期王将戦タイトル戦で、藤井聡太竜王(四冠)と渡辺明王将が対局します。昨年度の王将戦では、挑戦者決定リーグ戦で3勝3敗という結果に終わり、リーグ陥落していました。今年度は二次予選からの出場でしたが、二次予選を突破し、挑戦者決定リーグ戦では5勝1敗の成績で1位となり、タイトル挑戦権を獲得していました。このままの勢いで王将位のタイトルを獲得できることを期待しながら本対局の結果をお届けします。 ■ 藤井聡太竜王のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率

                    • 藤井聡太王将が王将戦3連覇 「大山超え」のタイトル戦20連覇達成 | 毎日新聞

                      第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                        藤井聡太王将が王将戦3連覇 「大山超え」のタイトル戦20連覇達成 | 毎日新聞
                      • 【天才棋士・羽生善治の復活】AIの登場で下降し続けた成績 もがいて迷った1年を追う

                        かつての輝きはもう失われたのか─2018年に27年ぶりの「無冠」となった天才棋士・羽生善治。その彼が今、前人未到のタイトル通算100期をかけて現役最強の棋士・藤井聡太と対峙している。52歳になった羽生はいかにして復活を遂げたのか。将棋観戦記者の大川慎太郎氏がリポートする(文中一部敬称略)。【前後編の前編。後編を読む】 すれ違っていた2人の天才 淡い灰色の和服をまとった羽生善治が、将棋盤の前に悠然と着座している。見慣れた光景のはずなのに新鮮に映った。 対座するのは、無敵の勝ちっぷりを誇る藤井聡太。神妙な表情の藤井に対して、羽生が目を細めたように見えた。以前から羽生は対局中に微笑を浮かべることがある。強敵を相手に難解な局面を考えるのが楽しくてたまらないのだ。52歳でも「中年」という言葉からかけ離れた男は、藤井との勝負を心待ちにする将棋少年のようにも映った。 2023年1月8日。第72期王将戦七

                          【天才棋士・羽生善治の復活】AIの登場で下降し続けた成績 もがいて迷った1年を追う
                        • ALSOK杯王将戦第2局。

                          結果的に先手が変化するとしたら、ここで▲23歩成しかなかったです。本譜の▲88同金でもすごく悪いとは思っていなかったのですが。。。

                            ALSOK杯王将戦第2局。
                          • 羽生善治九段(52)史上最年長で王将リーグ全勝達成! 若き王者・藤井聡太王将(20)への挑戦権獲得!(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            11月22日。東京・将棋会館において第72期ALSOK杯王将戦・挑戦者決定リーグ最終戦▲羽生善治九段(52歳)-△豊島将之九段(32歳)戦がおこなわれました。 10時に始まった対局は18時38分に終局。結果は117手で羽生九段の勝ちとなりました。 リーグ成績は羽生6勝0敗、豊島4勝2敗。羽生九段は自身2度目となるリーグ全勝を達成しました。 羽生九段は自身が持つ王将リーグ全勝の最年長記録を大幅に更新して、52歳での快挙達成となりました。 羽生九段は王将位を通算12期を獲得し、永世王将の資格も保持しています。王将戦七番勝負登場は2015年度以来、7期ぶりとなります。 王将位12期も含め、羽生九段のタイトル通算獲得数は99期です。 羽生九段が今期七番勝負を制すると、タイトル通算100期に到達します。 藤井王将と羽生九段のタイトル戦番勝負での対戦は、今回が初めて。多くのファンが望んでいた夢の対決が

                              羽生善治九段(52)史上最年長で王将リーグ全勝達成! 若き王者・藤井聡太王将(20)への挑戦権獲得!(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                              藤井は扇子を回しながら一心不乱に読んでいる。扇子を1秒間に10回は回しているだろうか。対局開始直後からスーツを脱いでいるが、それでも暑そうだ。特別対局室の空調を確認したら設定温度は20度で、暑いと感じるほどではなかった。パソコンのCPUのように脳がフル回転して発熱しているのだろう。 やがて藤井はすっと金を引いた。えっ、持ち駒を使わないの? 広瀬は端攻めを絡めて藤井玉に迫る。 次に金頭に歩を打つ手が厳しいが、どう受けるんだ? ところが、彼は受けなかった。わずか1分の考慮で自陣に桂を打つ。なんなんだこの桂は! いくら「桂は控えて打て」と言っても、中盤じゃないんだから。しかし検討してみると、この手で勝負が決まったことがわかり皆が驚愕した。歩を打っても取られ、馬が動くとつなぎ桂の桂打で広瀬玉が詰む。歩を打つ以外に詰めろはかからない。 また、変化手順の中には、桂を打ってわざと玉の退路を絶ち、自玉を打

                                苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                              • 木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝

                                  木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                • 【インタビュー】【豊島将之×糸谷哲郎】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                  秋空にカラカラと笑い声がこだまする。 対局時のピンと冷たく張り詰めた表情と、少年のようなあどけない笑顔のギャップに思わず吹き出しそうになる。 幼少時代から同じときを過ごし、同じ頂を目指す戦友にだけ見せる柔らかな表情は、マスク越しにも想像に容易い。 行雲流水、変化を恐れぬ孤高の戦人・豊島将之。 棋士同士の研究の場を退き、ソフト研究に注力し続けた後に感じた違和感。さらには時は流れ、AI研究の世界にはまた新たな風が吹いている。豊島はそれをどう読み解くのだろう。 ぐらぐら煮えたぎる情熱を抱く戦士・糸谷哲郎。 将棋の世界を深く愛し、将棋の神に愛されるフィロソファーは、その新しい波をどのように操るのだろう。 昨年に続き、8人の棋士のライフラインチャートも必見。 我々が知る由もない苦悩や喜び、想像をはるかに上回るレベルで安定した精神力の強さに感嘆するだろう。 まもなく開幕する第71期ALSOK杯王将戦挑

                                    【インタビュー】【豊島将之×糸谷哲郎】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                  • 羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                    コンピュータ将棋ソフト(AI)はいまや人類を凌駕し、将棋の世界は大きく変わろうとしている。 【写真あり】将棋AIで藤井七冠との王将戦を振り返る羽生九段と山岡氏 タイトル獲得99期など「史上最強」ともいえる実績を築き上げ、また今年、日本将棋連盟会長に就任した羽生善治九段(52)。2年連続で、世界コンピュータ将棋選手権で優勝を果たした最強AI「dlshogi」の開発者・山岡忠夫氏(45)。 知のトップランナーの2人が、本誌で初対面。自らの将棋の研究にも取り入れている将棋AIについて、羽生九段からは鋭い質問が飛び出す! ●限界が見えないAI 羽生 最近のAI開発のトレンドはありますか? 山岡 今、将棋AIの種類は大きく2つあります。ひとつは従来型で、探索でいかに手数を多く読むかを目指して作られてきた。もうひとつは、新しい画像認識などで使われているディープラーニング(DL)を応用した型です。読みの

                                      羽生善治九段「将棋AIは先手勝率7割」に仰天…最強ソフト開発者との対談で「“将棋の結論” を考え直します」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                    • 棋譜利用のガイドライン|日本将棋連盟

                                      本ガイドライン制定の目的 ・竜王戦は、日本の伝統文化である将棋の普及発展を推進し、これに寄与するため、対局する棋士らが所属する日本将棋連盟(以下、「連盟」といいます)と、対局料・賞金および運営経費等を負担する主催社(読売新聞社を指します。以下、「主催社」といいます)とが共同で主催し、運営してきました。 ・また、連盟および主催社は、竜王戦の対局記録である「棋譜」、および竜王戦の対局に関する映像(静止画・動画を問いません。以下同じです)を自ら独占的に利用するとともに、放送事業者やインターネット配信事業者、印刷媒体等の第三者が「棋譜」を利用し、または竜王戦の対局に関する映像を撮影・録画し、その映像を利用することを希望する場合には、連盟および主催社による有償の利用許諾等を求め、これにより適正な権利・利益の保護を図るとともに、竜王戦の維持・発展に努めてきました。 ・他方で、近時、ソーシャルメディアの

                                        棋譜利用のガイドライン|日本将棋連盟
                                      • 羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                        羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局

                                          羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                        • 王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース

                                          将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負は第3局が栃木県で行われ、挑戦者の藤井聡太四冠(19)がタイトル保持者の渡辺明三冠(37)に勝って3勝目を挙げ、史上最年少となる10代での「五冠」達成に王手をかけました。 「王将戦」七番勝負は、藤井四冠が制すると、史上最年少となる10代での「五冠」達成、一方の渡辺三冠にとっては「王将戦」4連覇がかかる注目のタイトル戦で、ここまで藤井四冠が連勝して2勝を挙げています。 第3局は29日と30日、栃木県大田原市で行われ、序盤から中盤にかけては双方が出方をうかがう、じりじりとした展開が続きました。 そして30日昼過ぎ、70手を過ぎたころから先手の藤井四冠が猛攻を仕掛け、午後7時15分、135手までで、渡辺三冠を投了に追い込み、3勝目を挙げました。 対局後、藤井四冠は「どう勝負するかという局面が続いた対局だった。内容的には課題が多いと思うので、次の対局で反

                                            王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース
                                          • 羽生、王将戦で藤井に敗れ「非常に勉強になった」 一問一答 | 毎日新聞

                                            佐賀県上峰町の大幸園で11日から繰り広げられた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は12日午後3時56分、藤井聡太王将(20)が挑戦者の羽生善治九段(52)を88手で降し、対戦成績4勝2敗で初防衛を果たした。羽生九段はタイトル獲得通算100期達成を果たせなかった。 終局後、羽生九段は「全体的に指し手の正確さというか、精度を上げないといけないなと感じたシリーズでした。足りないところを改善して、また次に臨めたらいいなと思っています」と、またタイトル戦の舞台を目指す意欲を示した。終局後直後のインタビューの主なやり取りは次の通り。

                                              羽生、王将戦で藤井に敗れ「非常に勉強になった」 一問一答 | 毎日新聞
                                            • 羽生善治九段と藤井聡太五冠 タイトル戦「初顔合わせ」実現へ | NHK

                                              将棋の八大タイトルの1つで来年1月から始まる「王将戦」の挑戦権を羽生善治九段(52)が獲得。藤井聡太五冠(20)とのタイトル戦「初顔合わせ」が実現することになりました。 羽生九段は、将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の挑戦者を決めるリーグ戦で5勝負けなしとして首位をキープし、22日の最終戦に臨みました。 最終戦は、東京 渋谷区の将棋会館で行われ、4勝1敗でリーグ戦2位の豊島将之九段(32)と対局し、羽生九段が117手までで勝利しました。 この結果、羽生九段のリーグ戦1位が確定し「王将戦」の挑戦権を獲得。 来年1月から始まる七番勝負で、タイトルホルダーの藤井五冠と対局することになりました。 羽生九段と藤井五冠によるタイトル戦は今回が初めてです。 羽生九段はこれまで、史上初の「七冠」達成のほか、ことし6月には前人未到の1500勝を達成するなど、数々の記録を打ち立てているほか、タイトル獲得数は

                                                羽生善治九段と藤井聡太五冠 タイトル戦「初顔合わせ」実現へ | NHK
                                              • 藤井聡太八冠 「竜王戦」3連覇 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK

                                                将棋の八大タイトルの最高峰、「竜王戦」七番勝負の第4局が北海道で行われ、タイトルを持つ藤井聡太八冠(21)が、挑戦者の伊藤匠七段(21)に勝って4勝0敗とし、「竜王戦」3連覇で今年度4つ目のタイトル防衛を果たしました。 「竜王戦」七番勝負は、ここまで藤井八冠が3連勝とタイトル防衛まであと1勝に迫っていました。 第4局は10日に北海道小樽市で始まり、2日目の11日は後手の伊藤七段が前日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開し、伊藤七段が大駒の「飛車」を取ります。 しかし、その後伊藤七段はおよそ2時間半の長考を挟むなど持ち時間を減らす一方で、藤井八冠は相手の攻撃を的確に受けとめて持ち駒を増やし、形勢を有利にします。 粘る伊藤七段でしたが、藤井八冠が「と金」や「馬」などで追い詰めると、午後5時32分、129手までで投了しました。 この結果、藤井八冠が4勝0敗で七番勝負を制して「竜王戦」

                                                  藤井聡太八冠 「竜王戦」3連覇 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK
                                                • 「人類が見つけるの無理」な手にも対応、際立つ藤井聡太の強さ | 毎日新聞

                                                  第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局で渡辺明王将(左)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太新王将=東京都立川市のSORANO HOTELで2022年2月12日午後7時21分、大西岳彦撮影 「人類が見つけるのは無理」。東京都立川市で11、12の両日指された第71期ALSOK杯王将戦第4局。渡辺明前王将(37)が1日目の昼食休憩の後に指した7四歩(63手目)に対し、記者室を訪れた勝又清和七段(52)が断定するように言った。自陣の銀をタダで取られるのを放置した驚きの一手。解説の佐々木慎七段(42)も「渡辺さんは(事前に)この手を研究していたと思う」と話した。 将棋ソフトの進化が従来の戦い方を劇的に変えつつある。藤井聡太新王将(19)も渡辺も、今では人工知能(AI)を搭載した最新のディープラーニング系ソフトで戦術を研究している。第4局を見た谷川浩司九段(59)は「将棋の質が変わった。最新型

                                                    「人類が見つけるの無理」な手にも対応、際立つ藤井聡太の強さ | 毎日新聞
                                                  • 「羽生善治九段に敗れた瞬間、絶望感だけでした」しかし深夜の電話に“苦節16年”が…中村太地・新八段が明かす“A級昇級のリアル”(中村太地)

                                                    将棋の順位戦は各級で最終局を迎え、中村太地・新八段が前期からつづく昇級、そして自身初のA級昇級を決めた。ここ1年間の戦いぶりや最終局の羽生善治九段戦に敗れた際のリアルな感情、年明けから白熱の王将戦、棋王戦での藤井聡太五冠、渡辺明名人、羽生九段の戦いぶりについても聞いた(全2回/#2も) 3月の順位戦B級1組最終局の結果を受けて、来期A級への昇級を決めることができました。まず応援してくださった皆さんに心から感謝をお伝えするとともに……この1年間と最終局の羽生善治九段と戦った際の記憶について、残していければと思います。 まず将棋の順位戦について、少し説明します。棋士がそれぞれ「フリークラス・C2→C1→B2→B1→A」とピラミッド方式のカテゴリに分けられます。C2以上のそれぞれのクラスで年間通してリーグ戦が行われるのですが、A級で最上位の成績を残した棋士が次期名人戦の挑戦者の権利を手に入れます

                                                      「羽生善治九段に敗れた瞬間、絶望感だけでした」しかし深夜の電話に“苦節16年”が…中村太地・新八段が明かす“A級昇級のリアル”(中村太地)
                                                    • 王将戦 藤井王将ランチは掛川牛の麻婆豆腐 羽生九段は遠州黒豚と掛川野菜のトマト煮込み - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                      王将戦 藤井王将ランチは掛川牛の麻婆豆腐 羽生九段は遠州黒豚と掛川野菜のトマト煮込み

                                                        王将戦 藤井王将ランチは掛川牛の麻婆豆腐 羽生九段は遠州黒豚と掛川野菜のトマト煮込み - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                      • 3連覇の藤井王将 「パイナップル星」の王様に 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

                                                        第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                          3連覇の藤井王将 「パイナップル星」の王様に 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
                                                        • 白鳥士郎 on Twitter: "【ラノベ】史上最年少竜王にタイトル通算100期をかけて最強の棋士が挑戦する! 【現実】史上最年少で五冠王になった少年に、無冠に転落した最強の棋士が地獄の王将リーグを無敗で駆け抜け27年前に七冠制覇を決めた王将戦で100期目のタイ… https://t.co/f3mH8kAdVI"

                                                          【ラノベ】史上最年少竜王にタイトル通算100期をかけて最強の棋士が挑戦する! 【現実】史上最年少で五冠王になった少年に、無冠に転落した最強の棋士が地獄の王将リーグを無敗で駆け抜け27年前に七冠制覇を決めた王将戦で100期目のタイ… https://t.co/f3mH8kAdVI

                                                            白鳥士郎 on Twitter: "【ラノベ】史上最年少竜王にタイトル通算100期をかけて最強の棋士が挑戦する! 【現実】史上最年少で五冠王になった少年に、無冠に転落した最強の棋士が地獄の王将リーグを無敗で駆け抜け27年前に七冠制覇を決めた王将戦で100期目のタイ… https://t.co/f3mH8kAdVI"
                                                          • 藤井聡太二冠が「最後に泣いた相手」? “最年少棋士”伊藤匠新四段(17歳)とは(勝又清和)

                                                            三段リーグを勝ち抜き、10月からプロ棋士となる伊藤匠新四段。藤井聡太二冠と同じ2002年生まれだが、誕生月が3カ月遅い伊藤が“現役最年少棋士”となる。 伊藤匠新四段とはどんな棋士なのか? 伊藤が7歳のとき、初めて出会ったという勝又清和七段が綴る。 2010年夏、「ときんの会親子将棋合宿」で伊藤匠新四段(17歳)と初めて出会った。これは保護者の方々の手作りの合宿で、手合や進行も全て親がこなした。伊藤の父親の伊藤雅浩さんも弁護士業の激務のなか一緒に参加し、手合係をこなし、自らも将棋を楽しんだ。 伊藤は「たっくん」と呼ばれ小学2年ながら有名な存在だった。利発で負けず嫌い、終盤が特に強かった。私が作った詰将棋などは秒で解かれてしまう。とにかく将棋が大好きで、ライバルの“こーせー君”こと川島滉生君と何番も何番も指していた。 たっくんは小学生大会で大暴れする。この合宿の約3週間後、全国小学生倉敷王将戦

                                                              藤井聡太二冠が「最後に泣いた相手」? “最年少棋士”伊藤匠新四段(17歳)とは(勝又清和)
                                                            • 藤井王将にインコが手荒い祝福? 王将戦第1局「勝者の記念撮影」 | 毎日新聞

                                                              第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                                藤井王将にインコが手荒い祝福? 王将戦第1局「勝者の記念撮影」 | 毎日新聞
                                                              • 藤井聡太王将が羽生善治九段を降す 4勝2敗、王将戦で初防衛 | 毎日新聞

                                                                佐賀県上峰町の大幸園で11日から繰り広げられた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、上峰町、起立工商DMO共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は12日午後3時56分、藤井聡太王将(20)が挑戦者の羽生善治九段(52)を88手で降し、対戦成績4勝2敗で初防衛を果たした。残り時間は羽生九段1時間17分、藤井王将1時間35分。藤井王将は竜王、王位、叡王、棋聖と合わせ5冠を堅持し…

                                                                  藤井聡太王将が羽生善治九段を降す 4勝2敗、王将戦で初防衛 | 毎日新聞
                                                                • 将棋「王将戦」第5局 藤井五冠に羽生九段が得意戦法で挑む | NHK

                                                                  将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第5局が島根県で始まり、タイトルを持つ藤井聡太五冠(20)と挑戦者の羽生善治九段(52)が初日の対局を終えました。 「王将戦」第5局は島根県大田市の旅館に対局場が設けられ、羽生九段が入室したあと藤井五冠が盤の前に座りました。 対局は午前9時に始まり、先手の藤井五冠が飛車先の「歩」を突くと、羽生九段は「歩」を動かして角道を開けました。 羽生九段が今年度、好成績を残している「横歩取り」と呼ばれる戦法に持ち込むと序盤から互いに大駒の飛車と角を交換するなど、動きの激しい展開となりました。 その後はそれぞれ2時間以上の長考を挟むシーンも見られ、午後6時すぎ、羽生九段が次の1手を紙に書いて立会人に渡す「封じ手」を行って初日の対局が終わりました。 藤井五冠は、今年度すでに、叡王、棋聖、王位、竜王の防衛に成功し、「王将戦」は今年度5回目のタイトル防衛戦です。 一方、羽

                                                                    将棋「王将戦」第5局 藤井五冠に羽生九段が得意戦法で挑む | NHK
                                                                  • 神童藤井聡太七段(17)完璧な名局で王者羽生善治九段(49)を降す 史上最年少王将位挑戦に大きく前進(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    10月21日。東京・将棋会館において王将戦リーグ▲羽生善治九段(49歳)-△藤井聡太七段(17歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は19時15分に終局。結果は82手で藤井七段の勝ちとなりました。 リーグ成績は藤井七段が3勝1敗、羽生九段が2勝1敗となりました。 また同じ部屋で並んでおこなわれていた▲糸谷哲郎八段-△三浦弘行九段戦は糸谷八段が勝ち、両者は1勝2敗となりました。 【前記事】 天才・藤井聡太七段(17)39手詰を読み切って糸谷哲郎八段(31)に勝利 佳境の王将戦リーグ 羽生善治九段(49)25手詰を読み切って王将戦リーグ2連勝 次戦いよいよ藤井聡太七段(17)と対戦 天才少年、絶対王者を完勝で降す 両者は過去に公式戦では1度、2018年2月、朝日杯の準決勝で対戦しています。結果は藤井現七段の勝ち。その時の持ち時間は各40分の「早指し」でした。 それより持ち時間が長い対局

                                                                      神童藤井聡太七段(17)完璧な名局で王者羽生善治九段(49)を降す 史上最年少王将位挑戦に大きく前進(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 藤井聡太七段「トップ棋士と差縮めたい」大学進学せず専念

                                                                      将棋の最年少棋士で高校2年生の藤井聡太七段(17)が産経新聞のインタビューに応じ、この1年を振り返り「タイトル挑戦にあと一歩届かなかった。来年はトップ棋士との差を縮めたい」と抱負を語った。来春は3年生になるが「現段階では大学進学は考えていません」とし、「これからの数年間は強くなる上で非常に大切な時期。集中して取り組みたい」と意欲を見せた。 今年最も注目を集めたのは、秋に行われた、初参加の王将戦挑戦者決定リーグでの活躍。参加した7人のうち藤井七段以外は全員トップ棋士ばかり。11月、4勝1敗の首位タイで最終局を迎え、史上最年少でのタイトル挑戦かと、日本中が対局を見守った。だが強豪、広瀬章(あき)人(ひと)八段(32)を相手に劣勢を終盤で盛り返したものの、最後は時間に追われ、ミスで敗れた。 「まだまだ足りないところがあると感じました。時間配分と中盤をミスせず正確に指すことが課題です」と振り返った

                                                                        藤井聡太七段「トップ棋士と差縮めたい」大学進学せず専念
                                                                      • 羽生善治九段が藤井聡太五冠下す 「AI外す戦い」、王将戦第4局 棋士・AI研究者の谷合広紀四段に聞く - 日本経済新聞

                                                                        藤井聡太王将(20、五冠)に羽生善治九段(52)が挑む将棋の第72期王将戦七番勝負の第4局が9、10日に指され、先手の羽生九段が勝って対戦成績を2勝2敗のタイとした。この将棋は「角換わり腰掛け銀」といわれるもので、プロ棋士たちが人工知能(AI)を活用して最も熱心に研究している戦型の一つ。令和の王者と平成のレジェンドの戦いの裏で、AIがどんな役割を果たしているのか。東京大学大学院に在籍しAIに詳し

                                                                          羽生善治九段が藤井聡太五冠下す 「AI外す戦い」、王将戦第4局 棋士・AI研究者の谷合広紀四段に聞く - 日本経済新聞
                                                                        • 藤井聡太挑戦者、不動駒わずか1枚の名局を制し王将戦七番勝負先勝 掛川城無敗の名将・渡辺明王将を破る(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          1月9日・10日。静岡県掛川市・掛川城二の丸茶室において第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局▲藤井聡太挑戦者(19歳)-△渡辺明王将(37歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 9日9時に始まった対局は10日19時27分に終局。結果は139手で藤井挑戦者の勝ちとなりました。史上最年少五冠に向け、幸先のよいスタートです。 第2局は1月22日・23日、大阪府高槻市・山水館でおこなわれます。 掛川城対局でこれまで6戦全勝だった渡辺王将。ついに初黒星を喫しました。 両者の対戦成績は渡辺2勝、藤井9勝となりました。 藤井挑戦者の今年度成績は46勝10敗(勝率0.821)となりました。 長く続いた激熱の終盤戦 藤井挑戦者先手で戦型は相掛かり。41手目、8筋の歩を突いた手が新手法かとまず注目されました。 近年のタイトル戦では1日目でかなり手数が進むケースも増えました。しかし本局は

                                                                            藤井聡太挑戦者、不動駒わずか1枚の名局を制し王将戦七番勝負先勝 掛川城無敗の名将・渡辺明王将を破る(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 週末の朝ごはん - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)

                                                                            ●手軽に朝ごはん● ●グリル● 今回もお越し下さりありがとうございます。 今回は週末朝ごはんを紹介しようと思います。手軽にササッと作る朝ごはんです。 ●僕の週末ご飯 グリルパンに鶏肉、ソーセージ、ご飯、卵、チーズをドーンと乗せます。 そして、グリルで6分加熱するだけです。 こんな簡単でいいのでしょうか? 洗い物も減らしたいですからねぇ。 ●グリル朝ごはん ハイ!こんな感じになりました。 まぁ…味は想像出来る感じですけど、オーソドックスな塩胡椒の味付けに卵とチーズで食べ応え十分でした。 ●ブロッコリー ブロッコリーを刻んでピザの具に使えるなら、ブロッコリーを刻んで少しソーセージをカットして炒めたらご飯に合う? こぴちょあさんのブログでブロッコリーを刻んでピザに乗せてたんですよねぇ。 一品としてブロッコリーの炒め物作ってみました。ご飯に乗せたら美味しかったです。 ●ある日の朝ごはん はい!これ

                                                                              週末の朝ごはん - 「だるころ」(だぁ~るまさんがこぉ~ろんだ♪)
                                                                            • 中学生名人戦優勝 期待のルーキー・野原未蘭を成長させた藤井聡太のアドバイスとは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                                              9月に注目の女流棋士がデビューした。富山県在住、現役最年少の17歳、高校2年生の野原未蘭女流2級だ。男女混合の中学生名人戦で優勝、男性トップアマが集まる朝日アマ名人戦全国大会で勝ち星、もっとも伝統のある女性大会・女流アマ名人戦では3連覇と「女性初」「史上初」のアマチュア大会実績をいくつも持つ。大器と期待され、英春(えいしゅん)流という珍しい戦法を指しこなすことでも知られている。 インタビュー前半では、将棋を始めた頃や、強くなりたいと思う原動力になった同じ歳の男の子の話、英春流を覚えたいきさつ、女流アマ名人になった「特典」の1つとして機会に恵まれた同世代の藤井聡太二冠との1対1の角落ち対局のことなどを聞いてみた。(全2回の1回目、#2へ続く) 父がわざと負けていたことが分からず……「将棋って面白い」 ――まずは、「未蘭」という華やかなお名前の由来について教えて下さい。 野原 由来はよく聞かれ

                                                                                中学生名人戦優勝 期待のルーキー・野原未蘭を成長させた藤井聡太のアドバイスとは | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                                                              • 「王将戦」七番勝負第1局 藤井四冠先勝「五冠」へ好スタート | NHKニュース

                                                                                将棋の八大タイトルの1つ「王将戦」七番勝負の第1局は、藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に勝ち、史上最年少、10代での「五冠」達成に向けて好スタートを切りました。 藤井聡太四冠が、タイトルを持つ渡辺明三冠(37)に挑戦する「王将戦」七番勝負の第1局は、9日から静岡県掛川市で始まりました。 対局は序盤、ゆっくりとしたペースで進みましたが、2日目の10日になってもお互いに譲らず、いずれも持ち時間を目いっぱい使う熱戦となりました。 そして10日午後7時半ごろ、139手までで先手の藤井四冠が渡辺三冠を投了に追い込んで、初戦を白星で飾り、史上最年少となる10代での「五冠」達成に向けて好スタートを切りました。

                                                                                  「王将戦」七番勝負第1局 藤井四冠先勝「五冠」へ好スタート | NHKニュース
                                                                                • 将棋 藤井四冠インタビュー「道をぶれずに進んでいきたい」 | NHKニュース

                                                                                  去年、将棋界で誰も成しえなかった10代での「四冠」を達成した藤井聡太さん。新年の抱負について「強くなることを常に目標として取り組んできたので、その“道”をぶれずに進んでいきたい」などと語りました。 史上最年少での「五冠」がかかるタイトル戦が今月9日から始まるなど、ことしも注目の1年となりそうです。 藤井聡太 四冠(19)は去年、将棋の八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を防衛し「叡王」と「竜王」を獲得。史上最年少で「四冠」を達成し、名実ともに将棋界の頂点に立つ活躍を見せました。 藤井四冠は先月、各社合同のインタビューに応じ、去年1年間を振り返って「タイトルを2つ獲得できて、自分の実力以上の結果が出せた年だったと感じている。『棋聖戦』『王位戦』の防衛も含めて大きなタイトルがかかる舞台もたくさん経験でき、非常に充実した1年だった」と語りました。 その上で成長した点として、互いに飛車の前にある歩

                                                                                    将棋 藤井四冠インタビュー「道をぶれずに進んでいきたい」 | NHKニュース