並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 1063件

新着順 人気順

画像生成の検索結果161 - 200 件 / 1063件

  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日本発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

      日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)
    • 画像生成AI「Stable Diffusion」でいろいろ特化した使えるモデルデータいろいろまとめ

      画像生成AIのStable Diffusionは、ノイズを除去することで画像を生成する「潜在拡散モデル」で、オープンソースで開発されて2022年8月に一般公開されたため、学習用のデータセットを変えることで特定の画像を生成するのに特化したフォークモデルが多数存在します。そんなStable Diffusionから派生して生まれた特化型モデルとその特徴や生成例をまとめてみました。 Stable Diffusion Models https://rentry.org/sdmodels 実際に複数のモデルとシード値で、同一のプロンプト・ステップ数・CFGスケールで画像を生成した結果をまとめてみました。 モデルは左からStable Diffusion v1.4、Waifu-Diffusion v1.2、Trinart Stable Diffusion、Hentai Diffusion、Zack3D_K

        画像生成AI「Stable Diffusion」でいろいろ特化した使えるモデルデータいろいろまとめ
      • グラビアカメラマンがAI生成したグラビア写真をAIで動画化してみた。架空ゲームショウの謎コスプレもあるよ(西川和久&松尾公也) | テクノエッジ TechnoEdge

          グラビアカメラマンがAI生成したグラビア写真をAIで動画化してみた。架空ゲームショウの謎コスプレもあるよ(西川和久&松尾公也) | テクノエッジ TechnoEdge
        • イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge CL+

          Adobe Illustraor 28.0に搭載された生成AI(ベクターグラフィックの生成)が衝撃的だったので、このページにまとめていきます。 イラレの生成AIの探求は以下の新しいページに掲載しています 新しいイラレ生成AI関連ページイラレの生成AIでハロウィンのイラストを描こう! イラレの生成AIでイラストを描くLive - 2023/10/14-15 Adobe Illustrator「イラレの生成AIを探求する」ライブ配信 イラレで生成したベクターグラフィック本日からロスアンゼルスでAdobe MAX 2023がスタートしましたが、遂にAdobe Illustrator(バージョン28.0)に「テキストからベクター生成 (Beta)」が実装されました。Adobe Fireflyのベータ版が登場した時から待機リストに掲載されていたので、いつ搭載されるのか注目していました。 参考:Ill

            イラレの生成AIが凄いので Live - 2023/10/11 Adobe MAX 2023|CreativeEdge CL+
          • 「サイバーパンクによくある戦闘服って英語でなんていうの?」と話題のテキストAI『ChatGPT』に質問してそれをAIにお絵描きしてもらったらすごかった

            らけしで @lakeside529 サイバーパンクによくある戦闘服って 英語でなんていうの? AI> "powered exoskeleton combat suit" がええよ はえー やってみよ ... ... すご。これまじのまじで使える… #ChatGPT #anythingv3 #AIart #AIイラスト pic.twitter.com/k2GO4c6OdB

              「サイバーパンクによくある戦闘服って英語でなんていうの?」と話題のテキストAI『ChatGPT』に質問してそれをAIにお絵描きしてもらったらすごかった
            • AIの反逆によって異常ラーメン食べ女・AI樋口円香が生まれ、人間がそのファンアートを描くというカオスな流れが誕生しつつある

              まとめ 外国製のAI絵産か人間が描いた絵かを判定テスト出来るサイト、シャニマスの樋口円香らしき絵を例に判別してみよう これはその他の部分でおかしな部分(前髪の髪留め部分がバグってる等)があるからいいですけど、そういう部分がほとんどない場合もあるので、安易にAI絵だという指摘は危険だというのを覚えておいてくださいね。 75766 pv 124 83 22 users 1 金麦のGO @NICO_yt_GO 「樋口円香が笑顔を見せるわけないからこのイラストはAI!w」ってドヤ顔で言ってるとエアプがバレるぞ💢💢仕事であればしっかり笑う設定あるからな💢💢 pic.twitter.com/owTjyEgZ0y 2022-10-19 14:24:21

                AIの反逆によって異常ラーメン食べ女・AI樋口円香が生まれ、人間がそのファンアートを描くというカオスな流れが誕生しつつある
              • Stable Diffusion メモ: キャンバスの縦横比は構図にどれくらい影響するか - jt_noSke's diary

                Stable Diffusion が公開されてからいろいろ動かして出力の傾向を見てみようとしたメモ。 やったこと 同じpromptを指定して、 縦長(512x768) 横長(768x512) 正方形(512x512) のサイズごとにそれぞれ200枚ずつ出力、それら画像の傾向を見て構図にどんな変化があるかを確認しようとした。ザッと見の印象、感触のみで評価し、定量評価はしない。 使用したプロンプト: a picture of robot and drill and girl greg manchess character concept art of an anime goddess of lust | | cute - fine - face, pretty face, realistic shaded perfect face, fine details by stanley artger

                  Stable Diffusion メモ: キャンバスの縦横比は構図にどれくらい影響するか - jt_noSke's diary
                • 話題の画像生成AI「Stable Diffusion」で使える呪文のような文字列を実際の画像から見つけられる「Lexica」の使い方まとめ

                  テキストから高クオリティの画像を生成できるAI・Stable Diffusionが話題になる様子を見て、「自分も何か画像を作らせてみたい!」と興味を持っている人は多いはず。Stable Diffusionで画像を生成する際に重要になるのが「どんなテキストを入力するのか」という点で、AIの動作を調べて有効だと判明した文字列は「呪文」とも呼ばれています。そんなStable Diffusionで使える呪文のような文字列を、実際に生成された画像から見つけることができるサービス「Lexica」が登場していたので、実際に使ってみました。 Lexica https://lexica.art/ Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したマシンのローカル環境で実行できるほか、デモページからでも使用できます。しかし、NVIDIA製GPUを所有していない人やデモページの待ち時間が長すぎると

                    話題の画像生成AI「Stable Diffusion」で使える呪文のような文字列を実際の画像から見つけられる「Lexica」の使い方まとめ
                  • AIでラフを線画に整えるだけの無料webアプリ『sketch2lineart』公開|とりにく

                    結論から言うと、こんなことができます。 カラーイラストを線画にすることも可能です。 先日、AI-AssistantV3なるお絵描き補助AIフリーソフトを公開したのですが、多くの方から『私のPCじゃ動かん!』というご意見をいただきました。 わかる~!ちょっとAIに興味あるだけの人が20万↑のPCに手を出せるわけないよね。それが本当に使えるモノかどうかもまだわからないのに。 私もできる範囲で動作サポートするものの(抜けていたらすみません!) 元々のPCのスペック問題自体はどうしようもないジレンマに葛藤していました。 ならばスマホからでも動くシンプルなwebアプリ作ったろうじゃん!!! と思ったので作りました。 機能限定版AI-AssistantV3みたいな立ち位置だと思って下さい。まぁ微妙にアルゴリズム違うんで厳密には別物ですが。 【追記】勘違いする方もいるっぽいので明記しておきます! こちら

                      AIでラフを線画に整えるだけの無料webアプリ『sketch2lineart』公開|とりにく
                    • Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの

                      その日、私はなんとなく思い付きでそのキーワードを入れた指示文をMidjourneyに与えました。 Three Kingdoms, Warlords, 3D, 12K, octane render, cinematic lighting, Photorealism --testp Discordで見かけるMidjourneyの絵柄はヨーロッパの神話のキャラクターやアニメやゲームのキャラクターが多く、自分で書いた小説の挿絵にしたがる人が多かったりするのでファンタジー的な要素の多い絵をたくさん見かけます。その分アジア的な絵柄はあるようでない。 日本的な絵柄は「anime」や「kawaii」という要素ならば有効ですが伝統的な日本の絵柄はなかなか難しい。「北斎」と入れても出てくるのは波ばかりでそれ以外の絵柄を描かせることは不可能に近い。黒人の絵もうまく描けているのに。アジアは難しいのだろうか。ならば

                        Midjourneyで三国志の武将に自撮りさせる|あずみの
                      • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

                        3DアバターのVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターのVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

                          「AIトレパク」が問題に (1/3)
                        • Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion

                          高杉 光一🦋 @14:59 @kuronagirai Cry… 基本箱推し 画像生成AIで作った画像の供養先@AI_Rushia 生成した画像は商用利用と人が嫌がるようなこと以外の用途であれば好きに使って構いません syosetu.org/?mode=user&uid… 高杉 光一🦋 @kuronagirai 私が把握してる今のところの各画像生成AIの相関図 Stable Diffusionのオープンソース化は間違いなくターニングポイントの一つだけどWaifu Diffusionがどこまで影響を与えるかはこれ次第 Midjourneyも十分影響あったんだけど芸術や背景特化感否めない ERNIE-ViLGはどうなるんだろう…? mimicはうん… pic.twitter.com/ykyDSkltPE 2022-09-09 04:17:01 高杉 光一🦋 @kuronagirai 素人目

                            Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion
                          • NovelAIを少しだけしか触ってない人に色々説明1(ざっくり知識編)|852話|note

                            この記事はNovelAIで生成を何度か行ったことがあるけどそんなにドはまりしてない的な人向けの便利なサイトない?これって結局どういう意味?なまとめ記事です。 ある程度自分がTwitterでつぶやいたことの重複にもなるので適当に読み飛ばしてください。 2022年11月28日時点のNovelAI公式webを使用した記事内容になってます。 ・便利サイト紹介個人サイト『魔術書』 by Plat https://p1atdev.notion.site/p1atdev/611b109989c54ffca6219edd95d1b247

                              NovelAIを少しだけしか触ってない人に色々説明1(ざっくり知識編)|852話|note
                            • 「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている

                              by Lexica 近年は「Stable Diffusion」をはじめとする高精度な画像生成AIが次々に登場しており、「AIが人間のアーティストに取って代わるのではないか」と考えている人もいます。そんな中、さまざまなイラスト投稿サイトでは「AIが生成したイラストの投稿禁止」をガイドラインで定める動きが進んでいると、テクノロジー系ブログのWaxy.orgを運営するAndy Baio氏は指摘しています。 Online Art Communities Begin Banning AI-Generated Images - Waxy.org https://waxy.org/2022/09/online-art-communities-begin-banning-ai-generated-images/ AIが非常に精度の高いイラストを生成できるほど進化を遂げる中で、AIを活用する人々とAIに否定

                                「AIが生成したイラストの投稿禁止」をイラスト投稿サイトが次々に決定し始めている
                              • Stable Diffusion の仕組みを理解する - ABEJA Tech Blog

                                この記事は、ABEJAアドベントカレンダー2022 の 19 日目の記事です。 こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井です。 世間では Diffusion Model 使った AI による画像生成が流行っているみたいですね。 自分は元々 Computer Vision 系の機械学習エンジニアだったんですが、この1年くらいは AI モデル開発ではなくもっぱらバックエンド開発メインでやっていて完全に乗り遅れた感あるので、この機会に有名な Diffusion Model の1つである Stable Diffusion v1 について調べてみました!*1 では早速本題に入りたいと思います! Stable Diffusion v1 とは? Denoising Diffusion Probabilistic Model(DDPM) 学習時の動作 for

                                  Stable Diffusion の仕組みを理解する - ABEJA Tech Blog
                                • 【全公開】ChatGPT GPT-4o で手書きラフから広告を制作するフロー|KAWAI

                                  私は【AI×デザイン】を各種SNSで発信しています。 AI活用してデザインの外注費をおさえたい方や、デザイナーが効率化・アイデア拡張するための情報をお届けしていますので、ぜひフォローをお願いします。サクッとインプットできる学びの場をご提供します。 X:https://x.com/kawai_design note:https://note.com/kawaidesign Voicy:https://voicy.jp/channel/820890 たくさんの方に読んでいただいていますこのnoteが2025年3月31日の「今日の注目記事」に選ばれました! お読みいただき、ありがとうございます🙇 2025年3月31日「今日の注目記事」のポップアップ画像 「先月もっともスキされた記事」の1つにもなりました! (2025年4月2日 通知) 「先週もっとも多く読まれた記事」の1つにもなりました! (

                                    【全公開】ChatGPT GPT-4o で手書きラフから広告を制作するフロー|KAWAI
                                  • 生成AIで作成のわいせつ画像 販売した疑い 4人逮捕 全国初摘発 | NHK

                                    生成AIを使って作成したわいせつな画像をインターネットのオークションサイトで販売したとして、警視庁は20代から50代の4人を逮捕しました。作成されたのは実在しない成人女性の画像で、警視庁によりますと、生成AIで作成したわいせつ物の販売が摘発されるのは全国で初めてだということです。 逮捕されたのは、愛知県に住む小売業の水谷智浩容疑者(44)や、埼玉県に住む会社員の菅沼貴司容疑者(53)ら20代から50代の合わせて4人です。 警視庁によりますと、4人はそれぞれ去年10月、生成AIを使って作成した女性のわいせつな画像をポスターにして、インターネットのオークションサイトで複数回販売した疑いが持たれています。 無料で提供されている生成AIのソフトに、ネット上にある大量の画像を学習させたうえで、「脚を開く」などとポーズを指示することで、実在しない成人女性の裸に見える画像を作成していたとみられています。

                                      生成AIで作成のわいせつ画像 販売した疑い 4人逮捕 全国初摘発 | NHK
                                    • AI素材.com

                                      公式コラボAI素材の利用が可能 「いらすとや」 をはじめとした公式コラボAI素材も利用することができます(今後も順次増えていく予定)。

                                        AI素材.com
                                      • NovelAIでの衣装呪文一覧カタログ、全身女性立ち絵呪文と絵文字立ち絵構文のカタログ、novel ai呪文辞典 | サザノノポートフォリオ

                                        絵文字構文 基礎構文 Ctrl+Cでコピーできます。 プロンプト ((ultra-detailed)),masterpiece,best quality,(1 girl),(illustration),((((full-length figure)))), paint right up to the tip of the head,((transparent background)),(solo),standing,(wearing shoes on feet), ((is wearing ●●●)),good girl, beautiful detailed eyes,good looking,((an extremely delicate and beautiful)),make the eyes the same shape and color on both sides, ネガティ

                                        • AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?

                                          関連記事 AIで、3歳児のラクガキが“超美麗”に!? 「Meitu」で実験してみた 最近、Twitterを騒がせているのは、スマートフォンアプリ「Meitu」の「AIイラストメーカー」だ。「AIのやつ」などと呼ばれることもある。 お絵かきAI、育児で活躍 “無限塗り絵”に4歳も夢中 塗り絵好きな子どもがいる家庭では、「子どもが好きな塗り絵をどう用意するか」がしばしば課題になる。そこで活躍するのが、お絵かきAIだ。 「10秒でイメージ通りに」 お絵かきAIが変える“デザイン” あるネットショップでの使い方 「AIお絵描きツールのmidjourneyで、アクセサリーごとにオリジナルのラッピングをしています」。輸入雑貨などのネットショップで。 まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか? 2022年8月22日。日本時間にして午前4時ごろ、「世界変革」はついに実行された。「どん

                                            AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?
                                          • 空間AI白書 - 添景無限生成編|宮下巧大

                                            他にも「LatentMajestyDiffusion」「centipidediffusion」「latenddiffusion」「discodiffusion」「dalle2」など存在します。アルゴリズムが違うと同じ呪文でも質の違う画像が生成されるので、気が向いた人は色々と試してみることをお勧めします。 画像生成に関する基本知識画像生成に関するベーススキルは、どんなものを生成する場合でも一緒なので、上級錬金術師に学ぶのが一番早い。参考をいくつか紹介します。 大原則となる考え方を深津さんのnoteから抜粋します。 対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 だからAIをよく使役するには、2つの理解「ベクトルの方向を強く適宜する力ある言葉ルーンの語彙力」と「再現性をもった呪文の組み立て」が必要になる。 深津さんのnote「魔術として理解するお絵描き

                                              空間AI白書 - 添景無限生成編|宮下巧大
                                            • AIという異世界カメラ。旅立った妻の美しい姿を写す呪文の唱え方(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                              AI作画サービスのMemeplexを使って、並行世界にいる(という設定の)妻の写真を撮り続け、保存しているだけで700枚、試行回数は数千を超えています(こちらは数えていませんが)。 この試みを初めて10日。だいぶノウハウが溜まってきたので、ここらで今までわかったことをメモしておこうと思います。同じことをやりたいという人の参考になれば。 亡き妻の「新しい写真をAI作画で撮る」記事への反響はかなり大きく、「これは供養ではない」「他の家族の了承は取ったのか」みたいなネガティブな反応もいくつかありましたが、共感してくださる方が圧倒的に多いです。自分が知る限り、一般的なサービスを使ってこのようなことをしたのは自分が最初の例だと思うので、当然ながら戸惑いはあると思います。「もにょる」方も一定数いらっしゃいますが、中には自分も親族の写真で挑戦したいというコメントもあり、こうしたことが受け入れられる下地は

                                                AIという異世界カメラ。旅立った妻の美しい姿を写す呪文の唱え方(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • 「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発

                                                AITuber「しずく」開発者としても知られる、あき先生ことakio kodaira氏を筆頭にした研究グループは12月21日、リアルタイム画像生成を実現するために最適化されたパイプライン「StreamDiffusion」を発表。従来の画像生成パイプラインと比べて飛躍的な速度向上を実現している。 ノイズ除去をバッチ処理で高速化 「Stable Diffusion」をはじめとする画像生成AIモデルの高性能化は著しいが、メタバース、オンラインストリーミングなど高スループットと低レイテンシーが必要な環境ではまだ力不足だ。 StreamDiffusionは新しいアプローチを採用し、従来の連続的なノイズ除去をバッチ処理のプロセスに変換することで、高スループットストリームを実現。さらに、GPUの利用効率を向上させるため、従来の分類器フリーガイダンス(CFG)に代わり、残差分類器フリーガイダンス(RCFG

                                                  「100fps以上も可能」爆速すぎる画像生成AI技術、日本人研究者ら開発
                                                • 続くAI大革命…イラストをベクター画像(線画データ)に変換する無料AIツールが高精度で凄い | オタク総研

                                                  ここ数ヶ月のAIの進展は凄まじく、毎日のように新たな魅力的なプロダクトが公開され世間をざわつかせているのはもはや言うまでもない。そんな中、最近よく耳にする音声AIやテキストAIとはまた違ったアプローチのAIツールが話題になっている。 それは通常の画像をラスター画像に高精度で変換してくれる「Vectorizer.AI」というもので、現在無料で利用することができる。 ベクター画像とは、フォントと同様に座標や数式で保存されており、それをもとに描画をするため、ラスター形式と呼ばれる通常のPNGやJPEGなどとは異なり「ぼけ」が生じず(理論上)無限に拡大することができることが特徴だ。本サービスはそんなベクター画像をAIを活用することでノイズやボケが含まれる低画質画像からでも生成することができるという。 今回は同じくAIを活用したキャラクターアイコン生成サービス「Waifulab」にて作成した画像(4

                                                    続くAI大革命…イラストをベクター画像(線画データ)に変換する無料AIツールが高精度で凄い | オタク総研
                                                  • アニメの常識、画像生成AIが変える可能性「AnimateDiff」のすごい進化 (1/3)

                                                    原画と原画の間にあたる画像を複数枚入れることで、自然な連続性のある動きを作る。アニメの基本となる「中割」作業を画像生成AIが実現する可能性が出てきました。鍵になっているのは「AnimateDiff」という技術。8月に入って、様々なユーザーのアップデートによって機能拡張が進められています。それは完全な画像生成AIで作られるアニメの可能性を垣間見せるほどのものです。 16コマ/2秒の短い動画が生成できる AnimateDiffは7月10日に発表された、上海AIラボ、香港中文大学、スタンフォード大学の共同研究による技術。画像生成AI「Stable Diffusion」の仕組みとデータセットを利用しつつ、数百万本の動画を学習させた「モーションモジュール」と呼ばれるデータセットを別途に参照させることで、連続するキャラクターの動きを生成可能にするというのが基本原理です。生成できる時間は、16コマ/2秒

                                                      アニメの常識、画像生成AIが変える可能性「AnimateDiff」のすごい進化 (1/3)
                                                    • 日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映

                                                      AI事業を手掛けるrinna社(東京都渋谷区)は9月9日、画像生成AI「Stable Diffusion」を改造した日本語版「Japanese Stable Diffusion」を9日に無料で一般公開すると発表した。日本語で生成したい画像の内容などを指示すると、AIが内容に沿った画像を出力する。 日本語版はStable Diffusionに、日本語キャプション付きの画像を約1億枚追加で学習させたもの。日本語圏の固有名詞や和製英語、オノマトベ(擬音、擬態語など)など、独特の文化を反映した画像を生成できるとしている。 配布場所はGitHubとAI関連コミュニティサイト「Hugging Face」。ソフトウェアへの組み込みも許可する。開発者向けサイト「rinna Developpers」ではAPIも公開する。 8日には、対話AIキャラクターを育成して交流させる同社製SNSアプリ「キャラる」や、同

                                                        日本語版「Stable Diffusion」公開 追加学習でオノマトペも理解 「キラキラ瞳」も反映
                                                      • “一貫性”がすごい画像生成AI 冬服→夏服も一発変換 話題の「FLUX.1 Kontext[dev]」 (1/4)

                                                        独Black Forest Labs(BFL)が6月26日、画像生成AIモデル「FLUX.1 Kontext [dev](フラックス.1 コンテキスト)」をオープンウェイトモデル(重み)として公開したことが話題になっています。今、画像生成AIの高性能モデルでは“一貫性ある画像”をいかに簡単に出力するかの競争が激しくなっていますが、FLUX.1 Kontextは今までの水準を大幅に上回っています。5月にAPIのみで使用できるクラウドバージョンが公開されていて、すでに高い評価を集めていました。ローカルPC環境でも使えるモデルを出すとアナウンスしてから約1ヵ月でのリリースです。その実力を探りました。 ※記事配信先の設定によっては図版や動画等が正しく表示されないことがあります。その場合はASCII.jpをご覧ください クラウドサービスなら1枚6円で試せる BFLは、「Stable Diffusio

                                                          “一貫性”がすごい画像生成AI 冬服→夏服も一発変換 話題の「FLUX.1 Kontext[dev]」 (1/4)
                                                        • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          Stability AIは、同社が提供している画像生成AI「Stable Diffusion」を大幅に強化した「Stable Diffusion XL」(SDXL)をオープンソース公開する計画であることを明らかにしました。 学習データを従来の9億パラメータから、23億パラメータへと大幅に強化。これが次期バージョン3に組み込まれるとしています。現在パートナーに対するベータ版提供を行っていますが、パートナーでなくても、DreamStudioユーザーであれば利用できます。 DreamStudioは、Stability AIが提供するAI画像生成サービス。これまで、Stable Diffusionのバージョン1.5、2.1、そして2.1で768×768ピクセルの高解像度描画ができるモデルを利用できていましたが、これにSDXL Beta Previewが加わりました。 ▲DreamStudioならS

                                                            画像生成AI「Stable Diffusion XL」登場。DreamStudioならもう使えて、日本らしい人物・風景が簡単に生成できる(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 『デウス・エクス・アートマキナ』:作画AIによる日本オタク界への大局的影響を考える

                                                            Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. NovelAI Stable Diffusion Midjourney 画像:2022年10月の段階で三つの作画AIに「女の子、キツネ耳、白耳、白尻尾、ぴっちりボディスーツ、だぼだぼジャケット、秋葉原、夜の街、雨、路面に反射」などと入力した出力した結果。絵柄は指定しておらずそれぞれの作画AIのデフォルトスタイルである。 ■今回の騒動の背景を少々…… 作画AIが及ぼす影響について日本のクリエーターや受け手側の間でかなり憂慮する声が広がっています。この10年、機械学習の躍進とそれが社会に及ぼした影響はすさまじいの一言としか言いようがないと思います。機械翻訳の質が飛躍的に向上したことによって一般的な会話であれば機械によ

                                                              『デウス・エクス・アートマキナ』:作画AIによる日本オタク界への大局的影響を考える
                                                            • ChatGPTくん、プロンプトを特許の請求項のように記述するとイカ娘をもろに生成してしまう?

                                                              RR-いにょ @RR_Inyo これらの青いラインについて,私の「請求項」は言及していないので,恐らく,ChatGPTは指示を読んで「これはイカ娘じゃね?」と忖度して出力していると思われます。 pic.x.com/HEWdWuWQkJ 2025-03-28 23:32:50

                                                                ChatGPTくん、プロンプトを特許の請求項のように記述するとイカ娘をもろに生成してしまう?
                                                              • この本を読んだら、Stable Diffusionで画像生成を思い通りにできるようになった! かなりお勧めの解説書です -Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド

                                                                ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 「はじめてでもここまでできる」の本書タイトル通り、読んで3時間ほどでStable Diffusionの画像生成を思い通りにできるようになりました! Stable Diffusionでどんなことができるのかは知っていましたが、実際に自分のPCにセットアップし、プロンプトによる画像生成をはじめ、色塗り指定や画風指定、キャラをAIに学習させての画像生成までできました。Stable Diffusion初心者の人にお勧めの解説書を紹介します。 また、少しやってみたけどTextual InversionやControlNetやLoRAなどがうまく使えない、そんな人にもかなりお勧めです。 本書は「はじめてでもここまでできる」というタイトル通り、初心者向けの解説書です。そして「本格活用」とあるように、ただ使えるようになるだけでなく、塗りの書き込み感、色塗

                                                                  この本を読んだら、Stable Diffusionで画像生成を思い通りにできるようになった! かなりお勧めの解説書です -Stable Diffusion画像生成[本格]活用ガイド
                                                                • 商用利用可能な最新モデル『chilled_remix』とは?導入方法を解説

                                                                  chilled_remixとは? chilled_remixはStableDiffusionとよばれる画像生成AIで動作する生成モデルの一つで、リアルなアジア系美少女の生成を得意としています。以下の画像はchilled_remixを使用して私が作成した画像です。 リアルなアジア系美少女が得意なStableDiffusion生成モデルには、他に有名なものとしてChilloutMixやChilled_re_genericなどがあります。しかし、これらのモデルは現在商用利用ができません。 一方でchilled_remixは商用利用が可能なため、とても重宝されるモデルとして注目を集めています。 chilled_remixのライセンス表記 chilled_remixはChilled_re_genericのレシピ発案者として知られる鎖城郎郭様によって4/19に公開されました。生成した画像の販売だけでな

                                                                    商用利用可能な最新モデル『chilled_remix』とは?導入方法を解説
                                                                  • NVIDIAが高精度な画像生成AI「eDiffi」を発表、従来の「Stable diffusion」や「DALL・E2」よりテキストに忠実な画像生成が可能

                                                                    大手半導体メーカーでありAI研究にも力を入れているNVIDIAが、新たな画像生成AIである「eDiffi」を発表しました。NVIDIAはeDiffiについて、世界中で話題となっている「Stable Diffusion」やOpenAIの「DALL・E2」といった従来の画像生成AIより入力テキストに忠実な画像を生成できると主張しています。 [2211.01324] eDiffi: Text-to-Image Diffusion Models with an Ensemble of Expert Denoisers https://arxiv.org/abs/2211.01324 eDiff-I: Text-to-Image Diffusion Models with Ensemble of Expert Denoisers https://deepimagination.cc/eDiffi/

                                                                      NVIDIAが高精度な画像生成AI「eDiffi」を発表、従来の「Stable diffusion」や「DALL・E2」よりテキストに忠実な画像生成が可能
                                                                    • ついに「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」で画像生成AI「Stable Diffusion」を動かすプラグインが登場

                                                                      マンガやイラストをデジタル上で作画する際に使用されるお絵描きソフトウェアの「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」上で、テキストから画像を自動で生成してしまうAI「Stable Diffusion」を動かすことが可能なプラグイン「NekoDraw」が登場しました。NekoDrawはGitHub上で公開されており、テキストから画像を生成する「text2img」と、画像からより高精細な画像を生成する「img2img」の両方に対応しています。 GitHub - mika-f/nekodraw: NekoDraw: CLIP STUDIO PAINT plugin for executing Stable Diffusion txt2img and img2img processor. https://github.com/mika-f/nekodraw 「Stable Diffusio

                                                                        ついに「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」で画像生成AI「Stable Diffusion」を動かすプラグインが登場
                                                                      • GPT-4oとGemini-2.0の画像生成能力はいかにして作られているのか

                                                                        はじめに Googleが2025年3月14日に発表したGemini-2.0と、続けてOpenAIが2025年3月26日に発表したGPT-4oの画像生成能力は、これまでの画像生成AIでは到達しえないレベルの制御性・品質での画像生成を実現しました。 ここ1年半ほど画像生成AIいじりを仕事にしてきた者としては、これまで積み上げてきた成果や進捗がすべて無に帰すレベルでの進化が突然起き、巨人にすべてを蹴散らされたという感じです。別のスキルを身につけたほうがいいかな… しかし一方で、この進化は決して1日にして為されたものではなく、これまでの研究成果が地道に蓄積された結果です。本記事では、その驚異的な画像生成能力、ひいてはAny-to-Anyの生成能力の裏にある技術的な背景を、分かる範囲でサクッと解説していきます。 これまでの画像生成AI TL;DR: これまで広く利用されてきた画像生成AIは、拡散モデ

                                                                          GPT-4oとGemini-2.0の画像生成能力はいかにして作られているのか
                                                                        • 岸田メル @mellco 価値とかではなく、人のものを勝手に使うなよってことだよって意見をもらったけど、今まで何度も瞬間的に絵柄を模倣されてきた身からすると、それって結局人の脳を通すか機械学習を通すかの違いで、あとは物量と時間の問題だと思うんだよね 時間と労力の壁が取っ払われてしまったから問題なのであって

                                                                          • 商用利用可能なChilloutMixのジェネリックAIモデルの紹介と作り方を解説|AI天使|pixivFANBOX

                                                                            R18判定で非公開にされてしまうためこの記事は note へ移行しました! 今後の書きモノは全てnoteにしていきます。 下記リンク先を参照&ブクマ&シェアして困ってる方に教えてあげてください😃 AI画界隈を盛り上げていきましょう〜😆

                                                                              商用利用可能なChilloutMixのジェネリックAIモデルの紹介と作り方を解説|AI天使|pixivFANBOX
                                                                            • AI画家「DALL・E 2」一般公開へ 商用利用も可能に 悪用、差別防止機能を搭載

                                                                              米AI研究企業OpenAIは7月20日(現地時間)、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」のβ版を公開し、事前登録していたユーザーの招待を始めた。招待人数は100万人。利用は基本無料で、生成した画像は商用利用も許可する。 利用は毎月ユーザーに配布するクレジットを消費する形で回数を調整。クレジットは販売も行うため、多く利用したいユーザーは追加購入できる。画像の生成の他に、生成画像やユーザーがアップロードした画像を自然言語による指示で編集できる機能や、1枚の画像から複数のバリエーションを生成する機能などを備える。 悪用防止のため、有名人や政治家の似顔絵、実在の人物の写実的な画像の他、暴力的、性的、政治的な画像は生成できないようブロックする。差別防止に向けては「CEO」「教師」など、人種や性別を特定しない指示で画像を生成すると、さまざまな属性の人の画像を生成するようにした。 関連記事 最

                                                                                AI画家「DALL・E 2」一般公開へ 商用利用も可能に 悪用、差別防止機能を搭載
                                                                              • 【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”

                                                                                本記事では、インタビュアーを担当したTHE GUILD・深津貴之氏がStable Diffusionで生成した画像をいくつか紹介する。こちらは「サイバーパンクな東京」の画像(以下、AI生成した画像はすべて深津氏によるもの) 8月に突如登場し、瞬く間にネットユーザーの注目の的となった画像生成AIの「Stable Diffusion」。オープンソースで誰もが無料で利用できるだけでなく、個人のPCでも動作し、生成した画像の商用利用が可能ということもあり、大きな話題となった。 そんな話題沸騰中のStable Diffusionを開発する英国のスタートアップ・Stability AI。そのCEOであるエマード・モスターク氏がインタビューに応じた。 なお本取材は編集部に加えてAI画像生成に造詣が深く、先日DIAMOND SIGNALでもインタビューを実施したTHE GUILDの深津貴之氏がインタビュア

                                                                                  【CEO直撃】THE GUILD深津氏が画像生成AI「Stable Diffusion」開発元に聞く、AIビジネスの“新時代”
                                                                                • AI画家「midjourney」に早速の活用例 Twitter小説「ニンジャスレイヤー」の挿絵作りで活躍

                                                                                  「神イラストが1分で完成する」などと話題を集めている画像生成AI「midjourney」。このAIを、クリエイティブ分野で活用する事例が早速登場した。Twitterで連載している小説「ニンジャスレイヤー」の公式アカウントが、挿絵の作成にmidjourneyを活用。コンテンツ配信サービス「note」で提供する有料コンテンツへの誘導に役立てている。 ニンジャスレイヤーの公式アカウントは、Twitterに小説の一文やタイトルと一緒にmidjourneyで生成したイラストを挿絵として投稿。リプライで、noteで掲載している小説へ誘導している。誘導先の小説は基本的に無料で読めるが、一部分のみ有料だったり、過去に出版した書籍や漫画へのリンクを張っていたりする。 有料コンテンツそのものの作成にもAIを活用している。ニンジャスレイヤー公式アカウントは8月3日、noteで配信する有料コンテンツとして、画像生

                                                                                    AI画家「midjourney」に早速の活用例 Twitter小説「ニンジャスレイヤー」の挿絵作りで活躍

                                                                                  新着記事