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竜王戦の検索結果1 - 40 件 / 261件

  • 藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、第4局が山口県宇部市で行われ、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳3か月」での四冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、挑戦者の藤井三冠が豊島竜王を相手に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は山口県宇部市で行われ、初日の12日は昼食休憩の前までに64手と速いペースで進みましたが、その後は一転し、互いに長考する場面もあるなどじっくりと攻め合いました。 2日目の13日も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、終盤、後手の藤井三冠が持ち時間がわずかとなる中でも的確に攻め続けました。 そして、午後6時41分、122手までで豊島竜王を投了に追い込み、藤井三冠が4連勝で「竜王」のタイトルを手にしました。 この結果、「王位」「叡王」「棋聖」

      藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース
    • 元竜王・藤井猛九段、藤井聡太新竜王を語る「藤井さんに新戦法は要らない」 : スポーツ報知

      将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦した第34期竜王戦七番勝負第4局が13日、山口県宇部市で前日から指し継がれ、後手の藤井三冠が122手で勝ち、シリーズ4勝0敗で竜王のタイトルを奪取した。史上6人目の四冠を達成し、1993年に羽生善治九段(51)が樹立した22歳9か月の記録を28年ぶりに塗り替える史上最年少四冠となった。 19歳四冠が生を受ける4年前、やはり藤井という名の青年が4勝0敗で竜王の頂へと駆け上がった。藤井猛九段(51)は1998~2000年、自ら創案した革新戦法「藤井システム」を武器に竜王3連覇を成し遂げた。平成中期の将棋界に革命をもたらした男は、最高位を継承者について語った。(聞き手・北野 新太) ―若き「藤井さん」が4勝0敗で竜王になりました。23年前と同じですよね…。 「いやいやいや、スコアだけは同じですけど全然違いますよ(笑)。私は

        元竜王・藤井猛九段、藤井聡太新竜王を語る「藤井さんに新戦法は要らない」 : スポーツ報知
      • 「将棋界美しすぎやろ…」羽生九段の入院により延期になった竜王戦第4局の盤外エピソードが尊すぎる

        スポニチ王将戦【公式】 @sponichi_ohsho 羽生九段が発熱で入院 竜王戦第4局は延期「一刻も早く万全の態勢で将棋を指せるように」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/… 2020-11-11 15:49:58 リンク スポニチ Sponichi Annex 羽生九段が発熱で入院 竜王戦第4局は延期「一刻も早く万全の態勢で将棋を指せるように」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 日本将棋連盟は11日、12と13日に開催予定だった第33期竜王戦七番勝負第4局について、挑戦者の羽生善治九段(50)が体調不良を訴えたため延期すると発表した。羽生九段は発熱し、入院。七番勝負は、26日と27日に行われる第5局を第4局として続行する。 1 user 1

          「将棋界美しすぎやろ…」羽生九段の入院により延期になった竜王戦第4局の盤外エピソードが尊すぎる
        • 第33期竜王戦七番勝負第4局延期のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟

          読売新聞社と日本将棋連盟は11日、あす12日とあさって13日に開催する予定だった第33期竜王戦七番勝負第4局(対局場・福島県福島市の「吉川屋」)について、挑戦者の羽生善治九段が体調不良を訴えたため、延期することを決定しました。 七番勝負は、11月26日と27日に行われる第5局(対局場・鹿児島県指宿市の「指宿白水館」)を第4局として続行致します。今後の日程は以下の通りです。 第4局 11月26日(木)・27日(金)  指宿白水館(鹿児島県指宿市) 第5局 12月5日(土)・6日(日)   ホテル花月園(神奈川県箱根町) 第6局 12月16日(水)・17日(木) ほほえみの宿 滝の湯(山形県天童市) ※第7局につきましては後日、日程と対局場を発表します。 羽生九段は、11月7日(土)、8日(日)に行われた京都市の仁和寺での第3局を終え、東京都内の自宅に帰った11月9日(月)夜、38.9度の発熱

            第33期竜王戦七番勝負第4局延期のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟
          • 竜王戦第3局、羽生九段ファンの悲鳴あがった逆転劇。盤上では何が起きていたのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            8日に2日目が指し継がれた第33期竜王戦七番勝負第3局は、豊島将之竜王(30)が挑戦者の羽生善治九段(50)に172手で勝利し、シリーズ通算2勝1敗とした。 羽生九段が先手番で相掛かり戦法を選択し、前例のない力戦に。 形勢に大きな差がつかないまま終盤戦になだれこみ、最後は羽生九段の勝ち筋とみられていたが、トン死という劇的な結末となった。 棋譜は公式ページからご覧ください。 逆転、その瞬間 最終盤、豊島竜王が激しく攻め立てて、羽生九段の玉が捕まるかどうかの勝負になった。 ABEMA将棋チャンネルに映し出される将棋AIの勝率は羽生九段寄りだった。 しかし対局者にハッキリと形勢を把握している様子はなかった。 どちらかといえば、勢いは攻めている豊島竜王にあるように窺えた。 羽生九段も秒読みのなか、正確な対応で玉を逃げる。 ようやく豊島竜王の攻めが一息ついた。 羽生九段は詰めろを続けられれば勝ちだ。

              竜王戦第3局、羽生九段ファンの悲鳴あがった逆転劇。盤上では何が起きていたのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 竜王戦第2局、羽生善治九段の14手目の新手に見る、最新の角換わり序盤事情!(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

              警戒すべき新しい仕掛けの出現により生まれた新手 将棋のタイトル戦、第33期竜王戦七番勝負(主催:読売新聞社)第2局が10月22日に始まりました。挑戦者は、タイトル獲得100期を目指す羽生善治九段。それを迎え撃つのは自身タイトル初防衛が懸かる豊島将之竜王です。第1局は豊島竜王が制しています。 第2局は先手番の豊島竜王が、得意戦法の角換わりを採用しました。それを真っ向から受けて立った羽生九段は、なんと14手目に新手を披露しました。 新手は△6四歩という一手。この手は確かに前例のない手でしたが、あっと驚く新構想のための一手だったり、まったく未知の局面に誘導するための一手ではありません。事実、結局2手後には前例に合流しています。 ではどういう意味合いの一手だったのでしょうか。答えは「相手の最先端の仕掛けを警戒した慎重な一手」です。 羽生九段が△6四歩と指した局面では、△6二銀と△3三銀という手が多

                竜王戦第2局、羽生善治九段の14手目の新手に見る、最新の角換わり序盤事情!(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
              • 至高の芸術「藤井聡太の37手詰」、見えなかったと明かした伊藤匠七段の収穫は「自分が弱すぎると認識できたこと」<竜王戦第4局・後編>[指す将が行く]

                【読売新聞】 藤井聡太竜王と伊藤匠七段が北海道小樽市の銀鱗荘で戦った竜王戦七番勝負第4局。シリーズ3連敗で後がない立場の伊藤七段が初日にリードを奪うも、勝負どころで致命的な「記憶違い」が起きた。対局2日目に入ると、逆転した藤井竜王が

                  至高の芸術「藤井聡太の37手詰」、見えなかったと明かした伊藤匠七段の収穫は「自分が弱すぎると認識できたこと」<竜王戦第4局・後編>[指す将が行く]
                • 藤井聡太八冠 「竜王戦」3連覇 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK

                  将棋の八大タイトルの最高峰、「竜王戦」七番勝負の第4局が北海道で行われ、タイトルを持つ藤井聡太八冠(21)が、挑戦者の伊藤匠七段(21)に勝って4勝0敗とし、「竜王戦」3連覇で今年度4つ目のタイトル防衛を果たしました。 「竜王戦」七番勝負は、ここまで藤井八冠が3連勝とタイトル防衛まであと1勝に迫っていました。 第4局は10日に北海道小樽市で始まり、2日目の11日は後手の伊藤七段が前日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開し、伊藤七段が大駒の「飛車」を取ります。 しかし、その後伊藤七段はおよそ2時間半の長考を挟むなど持ち時間を減らす一方で、藤井八冠は相手の攻撃を的確に受けとめて持ち駒を増やし、形勢を有利にします。 粘る伊藤七段でしたが、藤井八冠が「と金」や「馬」などで追い詰めると、午後5時32分、129手までで投了しました。 この結果、藤井八冠が4勝0敗で七番勝負を制して「竜王戦」

                    藤井聡太八冠 「竜王戦」3連覇 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK
                  • 現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ

                    【読売新聞】 将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が

                      現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ
                    • 【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第1局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)

                      1.第34期竜王戦 タイトル戦 第1局第34期竜王戦 タイトル戦 第1局の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第34期竜王戦 タイトル戦 第1局 ■ 対局日 :2021年10月8日(金)~9日(土) ■ 対局相手:豊島将之竜王 ■ 対局場所:「セルリアンタワー能楽堂」(東京都渋谷区) ■ 持ち時間:各8時間 (2)ルール各組のランキング戦で勝ち残った棋士が本戦トーナメントで対局します。本戦トーナメントの決勝戦は三番勝負で争われ、勝者がタイトル挑戦権を獲得します。タイトル戦は七番勝負で行われます。 (3)放送予定■ AbemaTV (4)豊島将之竜王のプロフィール■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1990年4月30日(31歳) ■ 出身地 :愛知県一宮市 ■ 師匠  :桐山清澄九段 ■ 竜王戦 :第33期竜王(1組以上:8期) ■ 順位戦 :A級(A級以上:5期

                        【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第1局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)
                      • 一枚の写真から始まった宿命の新戦法 引退する中座さんと僕の最終戦:朝日新聞デジタル

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                          一枚の写真から始まった宿命の新戦法 引退する中座さんと僕の最終戦:朝日新聞デジタル
                        • 【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第2局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)

                          1.第34期竜王戦 タイトル戦 第2局第34期竜王戦 タイトル戦 第2局の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第34期竜王戦 タイトル戦 第2局 ■ 対局日 :2021年10月22日(金)~23日(土) ■ 対局相手:豊島将之竜王 ■ 対局場所:「総本山仁和寺」(京都府京都市) ■ 持ち時間:各8時間 (2)ルール各組のランキング戦で勝ち残った棋士が本戦トーナメントで対局します。本戦トーナメントの決勝戦は三番勝負で争われ、勝者がタイトル挑戦権を獲得します。タイトル戦は七番勝負で行われます。 (3)放送予定■ AbemaTV 10月22日(金) 08:30 ~ 20:30 将棋チャンネル 10月23日(土) 08:30 ~ 23:00 将棋チャンネル (4)豊島将之竜王のプロフィール■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1990年4月30日(31歳) ■ 出身地 :

                            【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第2局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)
                          • 羽生九段が発熱・入院、竜王戦第4局延期…PCR検査「陰性」

                            【読売新聞】 読売新聞社と日本将棋連盟は11日、福島市の「吉川屋」で12、13日に開催予定だった第33期竜王戦の七番勝負(特別協賛・野村ホールディングス)第4局を、挑戦者の羽生善治九段(50)の体調不良で延期することを決めた。豊島将

                              羽生九段が発熱・入院、竜王戦第4局延期…PCR検査「陰性」
                            • 【将棋】第34期竜王戦 挑戦者決定戦 三番勝負 第1局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 永瀬拓矢王座)

                              1.第34期竜王戦 挑戦者決定戦 三番勝負第34期竜王戦 挑戦者決定戦 三番勝負の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第34期竜王戦 挑戦者決定戦 三番勝負 ■ 対局日 :2021年8月12日(木) ■ 対局相手:永瀬拓矢王座 ■ 対局場所:東京将棋会館 ■ 持ち時間:5時間 (2)ルール各組のランキング戦で勝ち残った棋士が本戦トーナメントで対局します。本戦トーナメントの決勝戦は三番勝負で争われ、勝者がタイトル挑戦権を獲得します。タイトル戦は七番勝負で行われます。 (3)放送予定■ AbemaTV ⇒将棋チャンネル ■ 将棋プレミアム ⇒こちら ※囲碁将棋チャンネルのインターネット配信サービス。月額990円(税込)。 (4)永瀬拓矢王座の紹介■ 棋士番号:276 ■ 生年月日:1992年9月5日(28歳) ■ 出身地 :神奈川県横浜市 ■ 師匠  :安恵照剛八段

                                【将棋】第34期竜王戦 挑戦者決定戦 三番勝負 第1局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 永瀬拓矢王座)
                              • 4月2日(木)竜王戦 永瀬二冠-山崎八段戦(東京)の対局延期について|将棋ニュース|日本将棋連盟

                                4月2日(木)竜王戦 永瀬二冠-山崎八段戦(東京)の対局は、前日に山崎八段より咳が出るとの申し出があり、病院では気管支炎との診断結果でしたが、大阪から東京へ移動するリスクを伴う事も考慮し、棋戦進行に余裕があったため、読売新聞社と協議の上、今回は大事をとって本対局は延期しました。 今後会員の公務・対局については体調の経過を見極め状況に応じ判断してまいります。 日本将棋連盟では新型コロナウイルスに関しましては、社会的な影響および事態の重大性を考慮し、対局者に発熱や新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状が認められるときは、以下の特例措置を4月1日より実施することを棋士・女流棋士へ説明しています。 <特例措置について> 1.対局者におかれましては、対局当日の朝に各自で検温をお願いします。 2.以下の症状がある場合は、渉外部へ速やかにご連絡ください。 ・ 当日朝の検温において37.5℃以上の発熱が

                                  4月2日(木)竜王戦 永瀬二冠-山崎八段戦(東京)の対局延期について|将棋ニュース|日本将棋連盟
                                • 将棋竜王戦 豊島二冠が初防衛 羽生九段は通算100期持ち越し | 将棋 | NHKニュース

                                  将棋の八大タイトルの1つ「竜王戦」の七番勝負で、タイトルを持つ豊島将之二冠が羽生善治九段の挑戦を4勝1敗で退け、自身初のタイトル防衛を決めました。羽生九段は前人未到の「タイトル通算100期」がかかっていましたが、持ち越しとなりました。 将棋の「竜王戦」の七番勝負は、タイトルを持つ豊島将之二冠(30)に羽生善治九段(50)が挑み、ここまで3勝1敗で豊島二冠が防衛に王手をかけていました。 第5局は5日から神奈川県箱根町のホテルで行われ、6日午後6時25分、84手までで後手の豊島二冠が羽生九段を投了に追い込み、4勝1敗でタイトル防衛を果たしました。 豊島二冠はこれで通算6期目のタイトルとなりますが、防衛を決めたのは今回が初めてで、対局のあと「なかなかできなかったことが達成できてよかった」と話していました。 一方、羽生九段は、平成元年の初タイトル獲得からこれまでに積み上げたタイトルの数が通算99期

                                    将棋竜王戦 豊島二冠が初防衛 羽生九段は通算100期持ち越し | 将棋 | NHKニュース
                                  • 藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率

                                    勝ち残っている将棋の八大タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王座戦・王位戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)および、一般棋戦(銀河戦・朝日杯・HNK杯・日本シリーズ)の2021年度の対局予定・対局結果をお伝えします。将棋界で『最年少四冠獲得!』『29連勝達成!』など、様々な快挙を見せてくれる藤井聡太竜王。タイトル八冠の獲得に期待をしながら、藤井聡太竜王の活躍を応援していきます。 【更新日:2022年1月2日】

                                      藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率
                                    • 「藤井聡太王将vs羽生善治九段の初タイトル戦かも?」「広瀬章人八段が藤井竜王のおやつを…」観る将マンガ家が描く“秋のエモい対局”(千田純生)

                                      2022年に行われるタイトル戦が佳境に入っています。まずは永瀬拓矢王座と豊島将之九段がぶつかり合った第70期王座戦五番勝負です。10月4日に行われた第4局は将棋ファンにとってお馴染みの神奈川県秦野市「元湯陣屋」で開催されました。 2人の対局と言えば第5期叡王戦での千日手の連続+“九番勝負”の長丁場になったり、今回は「えっ? 数時間でもう終盤のせめぎ合い??」という超光速展開になるなど、大激闘の印象が強いカードです(今回も第2局できっちりと?千日手局になりましたしね・笑)。その中で第4局は今シリーズ過去の対局と同じく角換わりの戦型でスピーディーに進むと、最後は永瀬王座が粘る豊島九段を振り切ってタイトル防衛。王座戦4連覇を果たしました。「軍曹」ファンの妻氏も「お強い~」と満足顔です。

                                        「藤井聡太王将vs羽生善治九段の初タイトル戦かも?」「広瀬章人八段が藤井竜王のおやつを…」観る将マンガ家が描く“秋のエモい対局”(千田純生)
                                      • 独創つらぬく山崎隆之八段(41)自由奔放な指し回しで永瀬拓矢王座(29)を降し竜王戦挑決進出(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        8月1日。東京・将棋会館において第35期竜王戦本戦準決勝▲永瀬拓矢王座(29歳)-△山崎隆之八段(41歳)戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。 10時に始まった対局は21時32分に終局。結果は108手で山崎八段の勝ちとなりました。 山崎八段は2012年以来の挑戦者決定三番勝負進出を決めました。準決勝のもう一局、佐藤天彦九段-広瀬章人八段戦は8月5日におこなわれます。 山崎八段、佐藤九段、広瀬八段。誰が藤井聡太竜王に挑戦しても、タイトル戦番勝負では初の組み合わせとなります。 山崎独創流全開 両者の過去の対戦成績は永瀬7勝、山崎2勝。下馬評では、本局は永瀬乗りの声が多かったでしょう。 振り駒の結果、先手は永瀬王座。まず注目されたのは将棋界きっての独創派、山崎八段の序盤作戦でした。 現代将棋はコンピュータ将棋(AI)を駆使して綿密に練られた事前研究が重視されます。両対局者の研究

                                          独創つらぬく山崎隆之八段(41)自由奔放な指し回しで永瀬拓矢王座(29)を降し竜王戦挑決進出(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 将棋 藤井二冠「竜王」挑戦権獲得 最年少「四冠」の可能性も | NHKニュース

                                          将棋の藤井聡太二冠が、八大タイトルの最高峰「竜王戦」への挑戦権を初めて獲得しました。藤井二冠は現在、「叡王戦」でもタイトル獲得に王手をかけていて、史上最年少で「四冠」を達成する可能性が出てきました。 藤井二冠(19)は、「竜王戦」の挑戦者を決めるトーナメントで決勝の三番勝負に進み、タイトル挑戦まであと1勝に迫っていました。 30日東京の将棋会館で第2局が行われ午後8時18分、77手までで、藤井二冠が永瀬拓矢王座(28)を投了に追い込んで2連勝とし、「竜王戦」七番勝負への初挑戦を決めました。 藤井二冠はことし「棋聖」と「王位」の防衛を相次いで果たし、「叡王戦」でもタイトル獲得に王手をかけていて、史上最年少で「四冠」を達成する可能性が出てきました。 「竜王」のタイトル保持者は豊島将之二冠(31)で、藤井二冠は、「王位」「叡王」に続き、「竜王」のタイトルをかけて豊島二冠と戦うことになりました。

                                            将棋 藤井二冠「竜王」挑戦権獲得 最年少「四冠」の可能性も | NHKニュース
                                          • 【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第4局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)

                                            1.第34期竜王戦 タイトル戦 第4局第34期竜王戦 タイトル戦 第4局の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第34期竜王戦 タイトル戦 第4局 ■ 対局日 :2021年11月12日(金)~13日(土) ■ 対局相手:豊島将之竜王 ■ 対局場所:「ANAクラウンプラザホテル宇部」(山口県宇部市) ■ 持ち時間:各8時間 (2)ルール各組のランキング戦で勝ち残った棋士が本戦トーナメントで対局します。本戦トーナメントの決勝戦は三番勝負で争われ、勝者がタイトル挑戦権を獲得します。タイトル戦は七番勝負で行われます。 (3)放送予定■ AbemaTV(将棋チャンネル) 11月12日(金) 08:30 ~ 19:30 1日目 11月13日(土) 08:30 ~ 23:00 2日目 (4)豊島将之竜王のプロフィール■ 棋士番号:264 ■ 生年月日:1990年4月30日(31

                                              【将棋】第34期竜王戦 タイトル戦 第4局、対局予定・速報・勝負飯(藤井聡太三冠 vs 豊島将之竜王)
                                            • 3連敗後の4連勝 「永世竜王」かけた渡辺明vs羽生善治の名勝負に会場はどよめいた | わたしの「神回」 | 文春オンライン

                                              藤井聡太七段の活躍のように、小説や漫画の設定を飛び越えた出来事が起きる将棋界。数多く行われてきた将棋のタイトル戦の中でも、2008年に行われた第21期竜王戦七番勝負はまさに「神回」と呼べる最上位の名勝負だった。 タイトル戦の勝者が初の永世竜王 将棋界は現在8つのタイトル戦が行われている。昨年9月に46歳3ヵ月で悲願の初タイトルを獲得した木村一基王位は、歴代44人目のタイトル経験者となった。逆にいうと、長い歴史の中で、これまで44人しかタイトルを取ったことがないということでもある。1回でもタイトルを取れば、歴史に大きく名を残す棋士になるわけだ。

                                                3連敗後の4連勝 「永世竜王」かけた渡辺明vs羽生善治の名勝負に会場はどよめいた | わたしの「神回」 | 文春オンライン
                                              • ダンジョンってDQ1が一番怖かったよね

                                                灯りをがなくなったら、道が分からなくなってそのうち力尽きる運命になった事を自覚する感覚。 灯りがなくなっても、道を間違えさえしなければ助かる可能性がある、という儚い希望が残っているのが逆に怖い。 灯りが消えた瞬間の、「ここからは下手に操作して現在位置が分からなくなると本当に帰れなくなる。マップを確認しよう」という緊張感。 たいまつをどれくらい持っていくのか、という準備段階から、「これからダンジョンに挑む」という感覚がして良い。 DQ2でダンジョンが基本的に丸見えになってから、日本のRPGはどんどん親切なヌルゲーと化していった。 マッピングしなくても死なないダンジョンなんて、色違いのフィールドでしかない。

                                                  ダンジョンってDQ1が一番怖かったよね
                                                • 羽生九段が激しい寄せ合い制し、1勝1敗に…竜王戦第2局

                                                  【読売新聞】 挑戦者が激戦を制し、シリーズは1勝1敗のタイに――。豊島将之竜王(30)に羽生善治九段(50)が挑戦している第33期竜王戦七番勝負第2局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)は22日から名古屋市の万松寺で行

                                                    羽生九段が激しい寄せ合い制し、1勝1敗に…竜王戦第2局
                                                  • 藤井聡太二冠との初めての番勝負で、なぜ永瀬拓矢王座は振り飛車をぶつけたのか考察する(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    12日、第34期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局が行われ、藤井聡太二冠(19)が永瀬拓矢王座(28)に勝利し、竜王初挑戦まであと1勝とした。 振り駒で先手番を得た永瀬王座が振り飛車を採用し、相穴熊の長期戦に進んだ。 終局は23時36分。長いねじり合いを制したのは藤井二冠だった。 振り飛車ブーム到来? 永瀬王座が振り飛車を採用したのは昨年の11月以来で、昨年10月には藤井二冠に用いて勝利も飾っている。 元々振り飛車党でもあり、時折見せる裏芸ではある。 ただ、主導権の取りやすい先手番で振り飛車を採用したのは約4年ぶりとなる。先手番での振り飛車採用に驚きがあった。 筆者もリアルタイムでその驚きを表している。 なぜこの大一番に永瀬王座は先手番で振り飛車を採用したのか。 番勝負の途中であり、局後のインタビューでもその胸の内が明かされることはなかった。 ここからは筆者なりの考察を述べていきたい。 なおこ

                                                      藤井聡太二冠との初めての番勝負で、なぜ永瀬拓矢王座は振り飛車をぶつけたのか考察する(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 羽生九段が竜王戦挑戦者に 奪取なら通算100期 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                      豊島将之竜王(30)への挑戦権を争う、将棋の第33期竜王戦挑戦者決定戦3番勝負第3局、羽生善治九段(49)対丸山忠久九段(50)戦が19日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた。午前10時から始まった対局は、午後9時31分、99手で羽生が丸山を下して対戦成績を2勝1敗とし、挑戦権を獲得した。 終局後、「序盤から見通しが立たない感じで、形勢判断もつきかねていた」と振り返る。丸山の攻めに対して丁寧な対応をした後、79手目に先手1一馬と相手の香を取ると、83手目に先手2九香と2八にいる飛車取りに打ちつけ、局面が良くなったと判断した。 丸山先勝で迎えた第2局以降、「1手ずつ丁寧に指していこう」と心掛けた。今局も手堅い受けを随所で見せた。 27日に50歳となる。竜王戦で50代の棋士が登場するのは初めてだ。「特に意識することではない」と言う。羽生の竜王戦登場は2年ぶり。防衛とタイトル通算獲得100期が

                                                        羽生九段が竜王戦挑戦者に 奪取なら通算100期 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                      • 第34期竜王戦七番勝負 第4局 ▲豊島将之竜王 – △藤井聡太三冠 - ロックショウギ

                                                        対局日 2021年11月12日(金)13日(土) 会場 山口・ANAクラウンプラザホテル宇部 持ち時間 各8時間 主催/読売新聞 立会/福崎文吾九段、新聞解説/畠山鎮八段、記録係/徳田拳士三段

                                                          第34期竜王戦七番勝負 第4局 ▲豊島将之竜王 – △藤井聡太三冠 - ロックショウギ
                                                        • 羽生九段「選択に問題」豊島竜王に最短52手で敗戦 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                          豊島将之竜王(叡王=30)が竜王戦史上最短手数で勝ち、初防衛に向けて好スタートを切った。 東京都渋谷区「セルリアンタワー能楽堂」で、9日からの2日制で行われた将棋の第33期竜王戦7番勝負第1局は10日午後4時12分、52手で挑戦者の羽生善治九段(50)を下した。これまでの最短は、21年前の第12期竜王戦(鈴木大介六段対藤井猛竜王=当時)第1局で藤井猛が勝った66手だった。 初日から激しく駒がぶつかる展開から豊島が抜け出した。「20手くらいで終盤になる難しい将棋だった」と振り返る。先手羽生の矢倉に対し、序盤後手7三桂→後手6五桂と、右桂を繰り出す鮮やかな速攻で主導権を握る。封じ手直後後手4五桂と、左桂も跳ねる。短いながらも、「読みの深さ」「構想力」が必要となる対局を押し切った。 「豊島さんが一貫した研究手順で快勝した。羽生さんは封じ手の局面で先手2七同飛と歩を取るのではなく、先手3三角成と桂

                                                            羽生九段「選択に問題」豊島竜王に最短52手で敗戦 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                          • 終局直後

                                                            (終局直後、対局室は重苦しい空気に包まれていた) (激闘の余韻が残る) (うつむく豊島前竜王) 以下は終局後インタビューの質疑応答です。 ―本局を振り返って 藤井 中盤はずっと難しいと思って指していたのですが、▲3九飛(81手目)から角交換になったあとに△4四角(84手目)としたのがよくなくて、それからは苦しいかと思って指していました。 ―終盤に入ったあたりの形勢は? 藤井 先手からの攻めが多いので、どう指されるか怖かったです。相手の玉を薄くして嫌みをつけるしかないと思っていました。 ―100手目△7七桂成の考慮中に何か誤算があった? 藤井 △4四角と打ってからは自信がないかと思っています。 ―勝ちになったところは? 藤井 最後、△3四桂(118手目)と打って、恐れずに攻められる形なのかと思いました。(あくまでも控えめにインタビューに答える藤井新竜王) ―竜王戴冠について 藤井 まだまった

                                                              終局直後
                                                            • 藤井聡太竜王と広瀬章人八段、激闘の余韻残し七番勝負閉幕…私も頑張らなきゃ[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話]

                                                              【読売新聞】 藤井聡太竜王に広瀬章人八段が挑戦した35期の竜王戦七番勝負。将棋ファンのみなさんならご存じの通り、藤井竜王が4勝2敗で竜王位の初防衛を果たされたわけですけど、いやー、どの対局も本当に熱く、素晴らしい戦いでした。 広瀬八

                                                                藤井聡太竜王と広瀬章人八段、激闘の余韻残し七番勝負閉幕…私も頑張らなきゃ[山口恵梨子の将棋がちょっと面白くなる話]
                                                              • 2020年10月9日~10月10日 七番勝負 第1局 豊島将之竜王 対 羽生善治九段|第33期竜王戦

                                                                • 伊藤匠七段インタビュー「すべてを将棋に懸けている」(前編)

                                                                  藤井竜王に伊藤匠七段が挑戦する、第36期竜王戦(主催:読売新聞社)七番勝負の第1局が、6日(金)に行われます。ともに2002年生まれの同学年対決であり、タイトル戦の両者の合計年齢が歴代最年少記録であることなどが話題となっています。 そこで今回は前後編の2回に分けて、『将棋世界2022年12月号』(発行=日本将棋連盟、販売=マイナビ出版)に掲載された、伊藤匠七段(インタビュー時は五段)のインタビューを再録掲載したいと思います。少し以前のものにはなりますが、伊藤七段の秘めた闘志を感じていただければと思います。 (写真:編集部) (以下『将棋世界』誌面より、段位などの記載はインタビュー当時のもの) 棋士になってちょうど2年の伊藤匠は藤井聡太竜王と同学年で、小学生のときから争ってきた。大器との評判で、昨年度は勝率1位に輝いている。ファンの伊藤への期待は大きいが、新人なので世に出ている話はそれほど多

                                                                    伊藤匠七段インタビュー「すべてを将棋に懸けている」(前編)
                                                                  • 第33期竜王戦1組 ランキング戦 ▲渡辺明三冠 – △佐藤和俊七段 - ロックショウギ

                                                                    将棋ソフトは、第5回将棋電王トーナメントで優勝した「平成将棋合戦ぽんぽこ」の評価関数と定跡を、「やねうら王2017」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO

                                                                      第33期竜王戦1組 ランキング戦 ▲渡辺明三冠 – △佐藤和俊七段 - ロックショウギ
                                                                    • 第37期竜王戦1組 5位出場者決定戦 ▲菅井竜也八段 – △斎藤慎太郎八段 - ロックショウギ

                                                                      対局日 2024年4月4日(木) 会場 大阪・関西将棋会館 持ち時間 各5時間 主催/読売新聞 公式サイト 連盟サイト/竜王戦:日本将棋連盟 中継サイト/TOPページ|竜王戦中継 棋譜再生 スマホやタブレットでも棋譜再生が可能! ★評価値推移グラフ 将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO 【通算対戦成績】 対局数 全対局 菅井先手 菅井後手 菅井勝ち 斎藤勝ち 勝 負 勝 負 21 12 9 4 5 8 4 【直近の対戦(5局)】 ロックショウギ第82期A級順位戦 6回戦 ▲菅井竜也八段 – △斎藤慎太郎八段対局日2023年12月15日(金)会場大阪・関西将

                                                                        第37期竜王戦1組 5位出場者決定戦 ▲菅井竜也八段 – △斎藤慎太郎八段 - ロックショウギ
                                                                      • 第34期竜王戦1組 ランキング戦 ▲羽生善治九段 – △永瀬拓矢王座 - ロックショウギ

                                                                        将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO

                                                                          第34期竜王戦1組 ランキング戦 ▲羽生善治九段 – △永瀬拓矢王座 - ロックショウギ
                                                                        • 第33期竜王戦1組 5位出場者決定戦 ▲木村一基王位 – △橋本崇載八段 - ロックショウギ

                                                                          将棋ソフトは、第5回将棋電王トーナメントで優勝した「平成将棋合戦ぽんぽこ」の評価関数と定跡を、「やねうら王2017」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO

                                                                            第33期竜王戦1組 5位出場者決定戦 ▲木村一基王位 – △橋本崇載八段 - ロックショウギ
                                                                          • 第37期竜王戦1組 4位出場者決定戦 ▲広瀬章人九段 – △森内俊之九段 - ロックショウギ

                                                                            対局日 2024年5月24日(金) 会場 東京・将棋会館 持ち時間 各5時間 主催/読売新聞 公式サイト 連盟サイト/竜王戦:日本将棋連盟 中継サイト/TOPページ|竜王戦中継 棋譜再生 スマホやタブレットでも棋譜再生が可能! ★評価値推移グラフ 将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO 【通算対戦成績】 対局数 全対局 広瀬先手 広瀬後手 広瀬勝ち 森内勝ち 勝 負 勝 負 8 6 2 5 0 1 2 【直近の対戦(5局)】 ロックショウギ第36期竜王戦1組 5位出場者決定戦 ▲広瀬章人八段 – △森内俊之九段対局日2023年5月25日(木)会場東京・将棋会

                                                                              第37期竜王戦1組 4位出場者決定戦 ▲広瀬章人九段 – △森内俊之九段 - ロックショウギ
                                                                            • 第35期竜王戦1組 4位出場者決定戦 ▲山崎隆之八段 – △渡辺明名人 - ロックショウギ

                                                                              将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 対戦成績MEMO

                                                                                第35期竜王戦1組 4位出場者決定戦 ▲山崎隆之八段 – △渡辺明名人 - ロックショウギ
                                                                              • 第35期竜王戦決勝トーナメント ▲高見泰地七段 – △佐藤天彦九段 - ロックショウギ

                                                                                将棋ソフトは、2020年世界コンピュータ将棋オンライン大会で優勝した「水匠2」の評価関数と探索を、「やねうら王2019」で使用。数値は先手からみた評価値(マイナスは後手優勢)。 候補手以降の手順や持ち時間などは上記のYouTube棋譜再生をご参照ください。 フォトまとめ Follow ロックショウギ’s board 第35期竜王戦決勝トーナメント on Pinterest. 対戦成績MEMO

                                                                                  第35期竜王戦決勝トーナメント ▲高見泰地七段 – △佐藤天彦九段 - ロックショウギ
                                                                                • 第32期竜王戦七番勝負 第2局 ▲広瀬章人竜王 – △豊島将之名人 - ロックショウギ

                                                                                  対局日 2019年10月23日(水)24日(木) 会場 京都・仁和寺 持ち時間 各8時間 主催/読売新聞 立会/久保利明九段、立会・新聞解説/村山慈明七段、記録係/井田明宏三段

                                                                                    第32期竜王戦七番勝負 第2局 ▲広瀬章人竜王 – △豊島将之名人 - ロックショウギ