並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 395件

新着順 人気順

竹田恒和の検索結果241 - 280 件 / 395件

  • 5千万円に疑惑、問題発言…誰もいなくなったTOKYO:朝日新聞デジタル

    2013年9月、「トーキョー」のかけ声とともに東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致が決まってから、7年以上の月日が過ぎた。大会組織委員会の森喜朗会長(83)が11日、辞意を固め、ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で歓喜した招致の立役者たちは本番前に誰もいなくなった。 1枚の写真がある。 20年夏季五輪の招致をめざす東京の招致委員会が13年8月23日、東京都庁で開いた出陣式。最前列で気勢を上げたのは、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長、猪瀬直樹都知事、安倍晋三首相、森喜朗元首相(いずれも当時)だ。 半月後、20年大会を勝ち取るが、歓喜の輪はすぐに崩れることになる。 「徳洲会、猪瀬氏側に5000万円」 出陣式の3カ月後の13年11…

      5千万円に疑惑、問題発言…誰もいなくなったTOKYO:朝日新聞デジタル
    • 森氏に辞任を決断させた孫娘の「家族にはいい人」に見る“日本のおじいちゃん”の秘密 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

      だからこそ日本の戦争は、日本に残されたおばあちゃんたちによって語られてきた。それは、軍事政権がいかに国民の命と暮らしを奪ったのかという悲惨の語りだ。私の祖母は、東京大空襲の夜、雪の上に落ちる焼夷弾があまりに明るく美しく一瞬見とれてしまったこと、貴重な卵を抱えて逃げ、それが割れてしまったときの感情、隣組のオジサンの横暴さがどれほど不快だったかなど、よく話してくれた。祖母の戦争の話にタブーはなく、私は昔話のように祖母にせがんで聞いたものだ。 加害の体験が話されることはなく、聞くこともない。孫たちは「おじいちゃんの戦争」を知らずに生きてきた。加害の歴史に向き合うこともなく、家の中では子煩悩なおじいちゃんの笑顔をみながら。 森氏の孫発言を聞いて、「おじいちゃんは家族にとってはいい人なんです」という無邪気な発信が、社会に向けて発せられることの意味を考えさせられる。家庭内の暴力が事件化されにくい問題と

        森氏に辞任を決断させた孫娘の「家族にはいい人」に見る“日本のおじいちゃん”の秘密 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
      • (社説)山下JOC 改革は待ったなしだ:朝日新聞デジタル

        相当の危機感と覚悟をもって改革に取り組む必要がある。 日本オリンピック委員会(JOC)の新会長に山下泰裕氏が就任した。東京五輪が1年後に迫るなかでの執行部の交代という異常事態をもたらしたのは、その五輪の招致疑惑である。 竹田恒和前会長に贈賄の疑いが浮上し、業務に支障が生じるようになった。JOCによるお手盛りの甘い調査結果を盾に、説明責任を果たそうとしない氏の態度に批判が集中し、ついに退任に追い込まれた。 ところが山下氏は就任会見で「再調査を行うことは現時点で頭の中にはない」と述べた。そんな姿勢で国民の信頼を取り戻せるだろうか。早々に新会長のかなえの軽重が問われる。 近年、傘下の競技団体で暴力的な指導や不透明な選手選考などの不祥事が相次いで発覚した。共通するのは、特定の幹部が長年君臨し、組織の運営が硬直化していたことだ。 スポーツ庁が中心になって、外部識者や女性の登用、定年制導入などを柱とす

          (社説)山下JOC 改革は待ったなしだ:朝日新聞デジタル
        • 【舛添直言】企業幹部が続々逮捕、東京大会で露わになった「五輪汚職の構造」 1年延期の無観客開催でアテが外れて逮捕者も、商業主義五輪に踊る企業の末路 | JBpress (ジェイビープレス)

          (舛添 要一:国際政治学者) 9月14日、東京地検特捜部は、KADOKAWAの角川歴彦会長を贈賄容疑で逮捕した。コンサルタント会社「コモンズ」を経営する高橋治之・東京五輪組織委員会元理事に約7600万円の賄賂を送った容疑である。うち約700万円は3年の公訴時効期間が経過しているので、容疑対象は約6900万円である。私がこれまで予想してきたように、五輪汚職は拡大している。 汚職の背景にある組織委員会や電通の問題点については、都知事としての私の体験を踏まえて、8月20日の本コラムでも指摘してきた通りである。 (参考記事)【舛添直言】元理事逮捕で覗く組織委の闇、都知事の私を避けて蠢いた利権屋:古巣・電通が仕切る五輪の舞台裏で暗躍した大物OB、闇はこれで終わらない https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71470 元JOC会長の竹田恒和氏も任意で聴取 特捜部は

            【舛添直言】企業幹部が続々逮捕、東京大会で露わになった「五輪汚職の構造」 1年延期の無観客開催でアテが外れて逮捕者も、商業主義五輪に踊る企業の末路 | JBpress (ジェイビープレス)
          • スクープ解説!東京地検特捜部が狙う森喜朗とJOC竹田恒和元会長の裏金法人。自民党VS検察の戦い。本丸はオリンピックと不動産・地上げ裏金疑惑!動いたお金は数百億以上か。元朝日新聞・記者佐藤章さん

            スクープ解説!東京地検特捜部が狙う森喜朗とJOC竹田恒和元会長の裏金法人。自民党VS検察の戦い。本丸はオリンピックと不動産・地上げ裏金疑惑!動いたお金は数百億以上か。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊#巨悪を倒す小さなイイネ運動のために「一月万冊 YouTube チャンネル登録をしてほしい」と言ったけど、チャン...

              スクープ解説!東京地検特捜部が狙う森喜朗とJOC竹田恒和元会長の裏金法人。自民党VS検察の戦い。本丸はオリンピックと不動産・地上げ裏金疑惑!動いたお金は数百億以上か。元朝日新聞・記者佐藤章さん
            • 五輪キャップが見た3079日 組織委、最後まで「オールドジャパン」 | 毎日新聞

              設立の記者会見を終え記念撮影に応じる東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(左から3人目)、竹田恒和理事(同4人目)、武藤敏郎事務総長(同2人目)、下村博文五輪担当相(同5人目)、秋山俊行理事(左端)、鳥原光憲・日本パラリンピック委員会委員長=東京都新宿区の東京都庁で2014年1月24日、須賀川理撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は2014年1月24日に発足した。東京都庁での記者会見後、記念撮影するスーツ姿の男性たちの顔ぶれを見て、先輩記者は「オールジャパンならぬオールドジャパン」と喝破した。あれから3079日。解散する30日、指摘はまさに正鵠(せいこく)を射たものだったと感じている。

                五輪キャップが見た3079日 組織委、最後まで「オールドジャパン」 | 毎日新聞
              • 自殺の原因は菅なのか? : 鳶の羽

                鳶の羽 鳶の羽・・・のんびり行こう~~よ 明治のはじめ、横浜村の日本人が「のんびり行こうよ」と外国人に話しかけた言葉が「鳶の羽(トンビノハネ)」・・・ 即ち、「Don’t be in hurry(ドント ビー イン ハリー)」だったとか? 6月7日午前9時20分ごろ、東京都品川区の都営浅草線中延駅で、ホームに入ってきた電車に男性が飛び込み、死亡が確認された。亡くなったのは、日本オリンピック委員会(JOC)の経理部長Aさん(52)で、状況から自殺とみられる。遺書はなかったという。 東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、賄賂を贈ったとする疑惑で数年前からフランス司法当局から捜査対象となっているJOC。竹田恒和前JOC会長が理事長を務めた東京五輪・パラリンピック招致委員会(現在は解散)からシンガポールのコンサルタント会社に約2億3000万円がコンサルタント料として支払われたことが判明している。

                  自殺の原因は菅なのか? : 鳶の羽
                • JOCの竹田恒和会長に贈収賄疑惑 容疑者として捜査開始を決定 - ライブドアニュース

                  by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フランス紙は11日、2020年の東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑について報じた 仏捜査当局がJOCの竹田恒和会長を容疑者とする捜査開始を決定したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                    JOCの竹田恒和会長に贈収賄疑惑 容疑者として捜査開始を決定 - ライブドアニュース
                  • 09/29のツイートまとめ

                    日本が今より裕福だった時代、「最近の若いベンチャー野郎ときたら、ろくに配当・税金も払わず、マイバッハを乗り回していやがる!」と、オールドセレブから批判されていましたが、金に困っているセレブは、少なからずいるようです。五輪賄賂クソジジイ高橋治之は、世田谷にある豪邸の固定資産税を、アイツの会社が払っていないらしい。(金貸しから抵当権打たれ、ジジイは店子か占有屋?)乗り回しているマイバッハはリースとか。 偽皇族の出っ歯野郎竹田恒泰が、総選挙2017で希望の党候補として立候補するも、ヒゲ剃ったのに落選した元東京地検特捜部若狭勝に、「パパは逮捕されちゃうの?」と質問しました。(フランスのお尋ね者人殺しは、潔く刑務所へ行け!) 1974年に交通死亡事故を起こすも、カネで示談にした人殺し(既に時効)竹田恒和は、相当金に困っていた模様です。偽皇族人殺しは、日本オリンピック委員会会長(本来無報酬だった名誉役

                    • 森氏辞任 東京五輪負の連鎖止まらず 安倍前首相ら招致、立ち上げ時のトップは総退陣(2021/2/11 14:50配信 デイリースポーツ)

                      https://news.yahoo.co.jp/articles/b28e5fb4f6bda1fc405351c7c3ed66b39240913e 森喜朗氏 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視ととれる発言をした問題の責任を取り、辞任する意向であることが11日、関係者の話で分かった。12日午後3時からの評議員、理事を集めた合同懇談会で表明する。後任は最終調整に入っており、日本サッカー協会元会長で、日本バスケットボール協会の会長としても協会立て直しの実績がある川淵三郎氏が最有力となっている。 これまで様々な問題が噴出してきた東京五輪だが、今度は開幕まであと半年を切る中で、運営のトップが交代するという異常事態に陥った。13年の招致成功、そして14年の組織委立ち上げ時にいた政府、関係団体のトップはすべて入れ替わることになった。 ※招致時、立ち上げ時のトップの顔ぶれ

                      • 竹田JOC前会長を参考人聴取 東京地検、組織委元理事の権限巡り - 日本経済新聞

                        東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件に絡み、東京地検特捜部が日本オリンピック委員会(JOC)前会長で大会組織委員会の副会長を務めた竹田恒和氏(74)から任意で事情聴取していたことが16日、関係者の話で分かった。参考人として、大会組織委元理事の高橋治之容疑者(78)の職務権限などについて確認したとみられる。事件を巡っては、高橋元理事は大会スポンサーだったAOKIホールディングスにスポンサー選定

                          竹田JOC前会長を参考人聴取 東京地検、組織委元理事の権限巡り - 日本経済新聞
                        • 五輪汚職、IOC裏工作疑惑が再燃 「元電通・元総理・旧皇族」の切っても切れない関係

                          止まることを知らない五輪汚職事件。いったい東京地検特捜部が目指す“本丸”はどこなのか。新たな大物の名前が浮上した。ノンフィクション作家・森功氏がレポートする。(文中敬称略) * * * 森喜朗(85)に加え、日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和(74)が、東京地検特捜部の任意聴取を受けていたという。特捜部に逮捕された大会組織委員会元理事の高橋治之(78)の受託収賄容疑に関しては、すでに贈賄側としてAOKIとKADOKAWAの2ルートが摘発された。うちKADOKAWAルートについては、9月27日が最初の元専務芳原世幸と五輪担当室長だった馬庭教二の勾留期限であり、捜査はそこでいったん節目を迎える。つまり、ここから特捜部の捜査は次のステージへと向かう。 特捜部のさらなるターゲットは2つの広告代理店ルートだとされる。一つは高橋が1400万円を手にしてきた中堅の「大広」ルート、そして電通

                            五輪汚職、IOC裏工作疑惑が再燃 「元電通・元総理・旧皇族」の切っても切れない関係
                          • 『【考察】東京五輪はこう考える』

                            道しるべ ブロガー復帰しました。 以前から読んでいただいた方も 初めましての方も クスリと笑いながら覗いてください。 妻と娘、息子の4人家族です。 家庭や教育、育児に関する記事多めです。 よろしくお願いいたします。 ※注意!! 本記事は東京五輪に対して批判的内容も含まれています。 但し、一方的に批判するだけでなく、 提案できる点はないものかと考えてみた記事です。 どうか大らかな目でご覧いただければ幸いです。 ご訪問いただきありがとうございます。 現在開催中の東京五輪に様々な声があると思います。 コロナ禍の中で行う五輪だからこその批判、、 コロナ禍と関係なくてもあっただろう批判、 「勇気」や「感動」をもたらすだろうという後押し。 これらは決して一本化できるものではないと思います。 それぞれの起きたことに関して 冷静に分析をして、 行動を変えるきっかけにしていきたいと 私は考えたのです。 では

                              『【考察】東京五輪はこう考える』
                            • 東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz

                              先述した、国立競技場近くの住民を取材したのはもう5年以上前だ。今では、マンションの前に、超巨大な新しい競技場がそびえ立っている。それは、47都道府県すべての木材を軒や庇(ひさし)に使用していると自信満々に「杜のスタジアム」などと打ち出している。しかし同時に、マレーシアやインドネシアの熱帯林を伐採した合板が型枠に使用されている。こんな事実も語られない。 かつて、国立競技場の隣にあった明治公園や霞ヶ丘アパートは取り壊された。追い出された霞ヶ丘アパート住民が東京都へ提出した要望書には、 「私たちは移転の可否について、都から一度も相談を受けていません。住民の気持ちを顧みない東京都の手続きからは、私たちがひとりの『人として』尊重されていると感じることはできません」 と書かれていた。丸川珠代五輪担当大臣が先日、五輪の目的として「絆を取り戻す」を挙げたが、いくつもの絆を引き裂いて開催されるのが東京五輪で

                                東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
                              • 【すげぇ~!】東京五輪汚職事件、東京地検特捜部がAOKI・電通・大広・KADOKAWAに続きパーク24(竹田恒和元JOC会長が取締役)も家宅捜索!戦後最大級の疑獄事件に発展する可能性も?

                                【すげぇ~!】東京五輪汚職事件、東京地検特捜部がAOKI・電通・大広・KADOKAWAに続きパーク24(竹田恒和元JOC会長が取締役)も家宅捜索!戦後最大級の疑獄事件に発展する可能性も? 2022.09.08 日本のにゅーす ワイロ, 東京オリンピック, 東京地検特捜部, 疑惑, 腐敗 HOME日本のにゅーす【すげぇ~!】東京五輪汚職事件、東京地検特捜部がAOKI・電通・大広・KADOKAWAに続きパーク24(竹田恒和元JOC会長が取締役)も家宅捜索!戦後最大級の疑獄事件に発展する可能性も? どんなにゅーす? ・2022年9月7日、東京五輪大規模汚職事件において、東京地検特捜部が(竹田恒和元JOC会長が社会取締役を務める)駐車場運営大手・パーク24の家宅捜索を行なった。 ・特捜部はこれまで、AOKI・電通・大広・KADOKAWAと様々な業界の大手企業へのガサ入れを行なっては、業界の主要人物

                                  【すげぇ~!】東京五輪汚職事件、東京地検特捜部がAOKI・電通・大広・KADOKAWAに続きパーク24(竹田恒和元JOC会長が取締役)も家宅捜索!戦後最大級の疑獄事件に発展する可能性も?
                                • 五輪汚職、IOC裏工作疑惑が再燃 「元電通・元総理・旧皇族」の切っても切れない関係

                                  止まることを知らない五輪汚職事件。いったい東京地検特捜部が目指す“本丸”はどこなのか。新たな大物の名前が浮上した。ノンフィクション作家・森功氏がレポートする。(文中敬称略) * * * 森喜朗(85)に加え、日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和(74)が、東京地検特捜部の任意聴取を受けていたという。特捜部に逮捕された大会組織委員会元理事の高橋治之(78)の受託収賄容疑に関しては、すでに贈賄側としてAOKIとKADOKAWAの2ルートが摘発された。うちKADOKAWAルートについては、9月27日が最初の元専務芳原世幸と五輪担当室長だった馬庭教二の勾留期限であり、捜査はそこでいったん節目を迎える。つまり、ここから特捜部の捜査は次のステージへと向かう。 特捜部のさらなるターゲットは2つの広告代理店ルートだとされる。一つは高橋が1400万円を手にしてきた中堅の「大広」ルート、そして電通

                                    五輪汚職、IOC裏工作疑惑が再燃 「元電通・元総理・旧皇族」の切っても切れない関係
                                  • 橋本聖子五輪相に待つ茨の道…大臣としての資質を問う声も | 女性自身

                                    自民党・橋本聖子議員(54)が9月11日から始動した第4次安倍再改造内閣で、東京オリンピック・パラリンピックの担当相として初入閣を果たした。女性活躍担当相も兼務する橋本大臣は12日、その引き継ぎ式で「オリンピック・パラリンピックは、女性が活躍して発信できる場としてしっかり光を当てていきたい」と誓った。 橋本大臣はスピードスケートや自転車競技で、96年のアトランタ五輪など7つの五輪に出場。92年のアルベールビル五輪では銅メダルを獲得し、日本人女子選手で初めて冬季五輪の表彰台に立った。 95年に参議院議員として初当選した橋本大臣は06年に日本スケート連盟会長に、13年には日本自転車競技連盟会長にも就任。12日に開かれた五輪相の引き継ぎ式で前任の鈴木俊一議員(66)は、橋本大臣について「真打ちが登場した」と表現している。 64年に開催された東京五輪の開幕5日前に生まれ、その聖火に感動した父に「聖

                                      橋本聖子五輪相に待つ茨の道…大臣としての資質を問う声も | 女性自身
                                    • NHK捏造演出、河瀬直美監督の「放送前に内容を把握することは不可能」との主張に矛盾!河瀬氏自身が取ったメモの中に「町の変なオヤジ」との記述!

                                      どんなにゅーす? ・NHKBS1で放送された「河瀬直美が見つめた東京五輪」の中で「お金をもらって五輪反対デモに参加した」との捏造演出が行なわれていた問題で、河瀬監督が「放送前に内容を把握することは不可能」「事実と異なる内容が含まれていたことが本当に残念」とコメントしている中で、河瀬監督自身が捏造に関わっていたことをうかがわせる情報が複数出てきている。 【河瀬直美】「番組内で、担当監督が取材のまとめ映像を私に見せるという場面がありましたが、このまとめ映像にも、当該男性は含まれていません。」https://t.co/upED7OlsS5 【島田角栄】「当該男性の取材映像を、事前に河瀬直美監督にお見せした事実はありません。」https://t.co/i4AhHdkNje — 吉田孝行 2/19, 2/20, 2/23 下北沢トリウッド (@yoshidafilms) January 24, 20

                                        NHK捏造演出、河瀬直美監督の「放送前に内容を把握することは不可能」との主張に矛盾!河瀬氏自身が取ったメモの中に「町の変なオヤジ」との記述!
                                      • 2022/11/22(火)プチニュース「寺田前大臣問題を東京地検が捜査へ」「新総務相に政治資金疑惑 パー券過大販売と報道」「岸田文雄首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い」など

                                        プチニュース・注目ツイート 新しく総務相になった自民党の松本剛明衆院議員に政治資金規正法違反の疑いが浮上しました。 しんぶん赤旗のスクープです。 松本氏は複数の政治資金パーティーで会場の収容人数を大幅に超えるパーティー券を販売していました。参加を前提にしないパーティー券購入は献金にあたるおそれがあります。 pic.twitter.com/XCYiVEopnB — 三浦誠・赤旗社会部長 (@redbear2014) November 21, 2022 さすがに日本サッカー協会も声を上げ始めたかと思ったら、まさかの正反対。 「カタールでの人権問題に対しさまざまな抗議の動きが出ていることについて日本サッカー協会の田嶋幸三会長は『今サッカー以外のことでいろいろ話題にすることは好ましくない』などと話しました」https://t.co/zHT0MaGq5s — 武田砂鉄 (@takedasatetsu

                                          2022/11/22(火)プチニュース「寺田前大臣問題を東京地検が捜査へ」「新総務相に政治資金疑惑 パー券過大販売と報道」「岸田文雄首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い」など
                                        • KファイルNO.195:東京五輪の疑獄は招致活動がその原点 - K'sファイル、河田弘道のスポーツBLOG、

                                          KファイルNO.195:東京五輪の疑獄は招致活動がその原点 無断転載禁止              毎月第二、第四木曜日掲載 スポーツ・アドミニストレイター 日本に初めてスポーツ・アドミニストレイション論を導入 日米で実践スポーツ・アドミニストレイターの先駆者 プロフィールは別途ご検索下さい 目次 東京五輪は政治家と電通が画策した公費ボッタクリ五輪 1.東京五輪組織委員会・会長選考に構造的な問題と欠陥 2.大義無き東京五輪の末路 3.結論 Ⅰ.東京五輪は私的利権、企業利権の奪い合い ■組織委員会の主な人員の大半が忖度関係者か ■組織委員会の理事・評議員はお飾り Ⅱ.1984年ロス五輪組織委員会の構造はシンプル P・ユベロス氏の強烈なビジネス手法 ■スポーツ・ビジネスの明快なコンセプト ☛ユベロス氏の着眼点 ■何故米国の広告代理店でなかったのか ■企業電通が巨大スポーツ電通に変身したその礎

                                            KファイルNO.195:東京五輪の疑獄は招致活動がその原点 - K'sファイル、河田弘道のスポーツBLOG、
                                          • 『講談社だけは絶対、私は相容れないんですよ』 森喜朗 2020 芳原世幸 馬庭教二 逮捕 贈賄 KADOKAWA 高橋治之 深見和政 逮捕 受託収賄 東京オリンピック2020組織委員会 自民党 日本 2|極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill

                                            『講談社だけは絶対、私は相容れないんですよ』 森喜朗 2020 芳原世幸 馬庭教二 逮捕 贈賄 KADOKAWA 高橋治之 深見和政 逮捕 受託収賄 東京オリンピック2020組織委員会 自民党 日本 20220907 2022.08.17東京地方検察庁特捜部は、東京オリンピック2020組組織委員会理事を務めた中で、大会サポーターとなったAOKIホールディングスから、オリンピックスポンサー選定に関して、5100万円の賄賂を受け取ったとする受託収賄の容疑により高橋治之元理事を逮捕しています。 2022.09.06東京地方検察庁特捜部は、KADOKAWAの芳原世幸元専務と馬庭教二元担当室長を贈賄の疑いで逮捕しています。 『コモンズ』代表の高橋治之元理事を受託収賄容疑で再逮捕しています。 高橋治之元理事の知人で『コモンズ2』の深見和政代表も共犯として逮捕しています。 2020年初春、東京オリンピッ

                                              『講談社だけは絶対、私は相容れないんですよ』 森喜朗 2020 芳原世幸 馬庭教二 逮捕 贈賄 KADOKAWA 高橋治之 深見和政 逮捕 受託収賄 東京オリンピック2020組織委員会 自民党 日本 2|極論空手形 / Extreme Argument Fictitious Bill
                                            • 【悲報】オリンピックが糞すぎて竹田恒泰と桜井誠が大喧嘩し始める : てきとう

                                              2021年07月31日17:00 カテゴリネトウヨネット 【悲報】オリンピックが糞すぎて竹田恒泰と桜井誠が大喧嘩し始める 1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7634-YbCP)2021/07/22(木) 20:25:01.02ID:d6zKu6Zf0?2BP(1000)>>2>>14>>39>>56 https://i.imgur.com/dnAXXTZ.jpg https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210722/k10013154431000.html 【悲報】オリンピックが糞すぎて竹田恒泰と桜井誠が大喧嘩し始める https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1626953101/ 2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7634-YbCP)2021/07/

                                                【悲報】オリンピックが糞すぎて竹田恒泰と桜井誠が大喧嘩し始める : てきとう
                                              • 山下案を官邸懸念…“密室”拭えぬまま橋本会長誕生 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

                                                東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日に辞任し、橋本聖子新会長(56)が18日に誕生するまで、候補者名が浮かんでは消えていった。「密室」に始まり「密室」で幕を閉じた7日間。新会長人事は組織委が不可欠だと言った「透明性の確保」には課題が残った。 ◇   ◇   ◇ 森氏の後継指名のような形になり、日本サッカー協会元会長、川淵三郎相談役(84)起用の会長人事が一夜にして白紙に戻ったのは12日午前。その時点で政界で有力候補として名前が挙がったのが橋本氏だった。 しかし、複数の関係者によると当初は会長就任を固辞。最も懸念していたのは14年のキス強要問題だった。まだ未成年の子どもも抱える身にとって問題が再燃しないかを心配していた。 そんな中、15日にJOC山下泰裕会長(63)の名前が急浮上。「橋本がダメなら山下しかいない」。19年に竹田恒和氏の後任として会長に

                                                  山下案を官邸懸念…“密室”拭えぬまま橋本会長誕生 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
                                                • 🥇哀悼🥉森喜朗🥈東京五輪・パラリンピック組織委員会長🏆辞任🥇ありがとうございます🎖✨ - 🌈ネガ マラゴシプッンゴッ🌷俺が言いたいこと🌸내가 말하고싶은 것🌻我想说的🍑Что я хочу сказать🍋:楽天ブログ

                                                  2021/02/11 🥇哀悼🥉森喜朗🥈東京五輪・パラリンピック組織委員会長🏆辞任🥇ありがとうございます🎖✨ テーマ:★つ・ぶ・や・き★(544355) カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕 ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​我々はオリンピック開催へ向けて一番の功労者を 抹殺した。 日本人特有の日和見主義、同調圧力、陰湿な苛めに よって病身の老人をなぶり殺しにした。 無念の心中察するに余りある。 コロナvirusもとい武漢virus禍の鬱積した怒りは 飯塚幸三のような悪人に向けろカス共よ。 偉大なる指導者、森喜朗、私はあなたの事を忘れない。​ ​​#森喜朗さんありがとう​​ 今回は黒沢年男💦と考えが近かった。 ​​​黒沢年雄が森会長叩きにうんざり「責めてる方が悪者に見えてきませんか?」東スポWeb 2021/02/11 17:39​​​ 俳優の黒沢年

                                                    🥇哀悼🥉森喜朗🥈東京五輪・パラリンピック組織委員会長🏆辞任🥇ありがとうございます🎖✨ - 🌈ネガ マラゴシプッンゴッ🌷俺が言いたいこと🌸내가 말하고싶은 것🌻我想说的🍑Что я хочу сказать🍋:楽天ブログ
                                                  • 「呪われた五輪」負の連鎖どこまで続くのか…昨年麻生氏の発言で注目 | 東スポWEB

                                                    コロナ禍による開催の可否を巡る問題など、2013年の招致成功以後難局が続く東京五輪・パラリンピックは、ついに運営トップが辞任する事態を迎えた。森喜朗・大会組織委員会会長が女性蔑視発言で引責。思い出されるのは、「呪われた五輪」「五輪には魔物がひそんでいる」なるワードだ。かねて東京大会には「呪われた」との指摘があり、その「伝説」がまだ続いている形となった。 「呪われた五輪」は昨年3月18日の参院財政金融委員会で、麻生太郎財務相(80)が新型コロナの感染拡大で、東京五輪の開催が危ぶまれていることを引き合いに出したワードとして注目を浴びた。 麻生氏は「札幌で冬季五輪が開かれることになったのが1940年。それがパアになった。そしてその次(80年の)モスクワ五輪ですね。あれ半分吹っ飛んだ。それで今回40年たつと今年です。『呪われたオリンピック』って、マスコミの好きそうな言葉。だけど現実はそうですよ」と

                                                      「呪われた五輪」負の連鎖どこまで続くのか…昨年麻生氏の発言で注目 | 東スポWEB
                                                    • オウム真理教を支援していたのは日本財団(笹川財団)と石原慎太郎と山口敏夫 | BLALOG

                                                      山口敏夫って誰? 山口 敏夫(やまぐち としお、1940年〈昭和15年〉8月29日 – )は、日本の元政治家。埼玉県東松山市出身。 父は元衆議院議員の山口六郎次。 ニックネームは「政界の牛若丸」「珍念」「隙間政治家」。 衆議院議員(10期)、労働大臣(第47代)、新自由クラブ幹事長(第3代)を経て、政治団体国民主権の会代表。 来歴・人物 埼玉県立松山高等学校を経て、明治大学法学部法律学科に進学するが、在学中に父・六郎次が死去。1963年に卒業[1]し、労働省職員を経て、石田博英の秘書を務める。 1967年の第31回衆議院議員総選挙に父・六郎次の後継者として旧埼玉県第2区から無所属で出馬し初当選するが、当時最年少の26歳で話題になった。当選同期に山下元利・増岡博之・加藤六月・塩川正十郎・中尾栄一・藤波孝生・武藤嘉文・坂本三十次・塩谷一夫・水野清などがいる。当選後、自由民主党の佐藤栄作総裁から

                                                        オウム真理教を支援していたのは日本財団(笹川財団)と石原慎太郎と山口敏夫 | BLALOG
                                                      • 五輪汚職、捜査区切り 招致直後から「高橋詣で」 理事就任前から請託か | 毎日新聞

                                                        東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件は9日、大会組織委員会元理事の高橋治之被告(78)の4回目の起訴で捜査の区切りを迎えた。スポーツビジネスのカリスマと、「みなし公務員」としての組織委理事。「二つの顔」を持つ元理事は一連の事件で、どのような“暗躍”をしてきたのか。 東京五輪の招致決定から2カ月後の2013年11月のある日。大手広告会社「ADKホールディングス」の秘書室作成のスケジュール帳には、前社長の植野伸一被告(68)=贈賄罪で起訴=と元理事の会食が記載されていた。日本オリンピック委員会(JOC)の当時の会長、竹田恒和氏(75)も同席していた。 関係者によると、広告業界3位のADKは1位の電通に五輪事業で水をあけられていた。この会食の4カ月前、ADKは元理事が代表のコンサル会社「コモンズ」との間で、月50万円を基本としたコンサル契約を既に締結していた。植野前社長は、電通で専務経

                                                          五輪汚職、捜査区切り 招致直後から「高橋詣で」 理事就任前から請託か | 毎日新聞
                                                        • 竹田恒泰の署名運動に違和感&父は贈収賄疑惑で辞任のJOC前会長だから…嫌悪感?

                                                          政治評論家・作家の竹田恒泰氏がSNS上での池江璃花子選手への「五輪辞退」を求める投稿に激怒し、東京五輪開催に賛成するネット署名を始めたそうですね。右からも左からも、いい様に池江璃花子選手の名前が使われている現状は嘆かわしい限りです。気の毒を通り越して、何とも言いようが…こうなることが、もう池江選手の宿命になってしまった?…味方の様なふりをして結局、己の利益のために、彼女の名前を利用しようとする連中ばかりで…。彼女には水泳のコーチだけでなく、メンタルをもっとしっかりサポートしてあげられる専門家を付けてあげないと危ないかと…。 竹田恒泰の署名運動に違和感! 『人々の夢と希望をつなぐため、東京五輪の開催を支持します』を立ち上げました…との触れ込みなのですが、今時何とも歯の浮くようなきざなセリフだなぁ~としか感じません。センス悪すぎ! 【激怒】竹田恒泰 池江選手への五輪辞退求める声に「何と冷酷なこ

                                                            竹田恒泰の署名運動に違和感&父は贈収賄疑惑で辞任のJOC前会長だから…嫌悪感?
                                                          • 「わかりやすい」スローガンで逃げ続け、思考停止する東京五輪 武田砂鉄さん寄稿|じんぶん堂

                                                            記事:じんぶん堂企画室 書籍情報はこちら 大雑把でわかりやすい言葉を発し続ける 本来なら今月24日に開会するはずだった東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪)は、ひとまず来年夏に延期された。無事に開催できると思っている人が周囲に誰一人として見当たらないのだが、開催できると信じているわずかな人が、中枢に集結しているようにも見える。 私たちは、招致段階から現在に至るまで、とにかく長い間、東京五輪関連の空疎なスローガンやスピーチに付き合わされてきた。その言葉を聞いて、なんだそれ、おかしいだろ、と物申す。すると、そういうつもりで言ったわけじゃないですし、いちいち文句を言うんじゃなくて、せっかくの機会だから一緒に参加しませんか、という笑顔の圧をかけてくる。 止めるタイミングを見失った東京五輪の現状を眺めていると、「わかりやすさ」というキーワードが思い浮かぶ。この社会は、とにかく、大雑把でわ

                                                              「わかりやすい」スローガンで逃げ続け、思考停止する東京五輪 武田砂鉄さん寄稿|じんぶん堂
                                                            • 竹田家(竹田恒正・竹田恒治・竹田恒貴の家系図)

                                                              ◆竹田宮恒久王 1882年 誕生 1906年 竹田宮家創設 1919年 死去 1919年 陸軍少将 父:北白川宮能久親王 母: 妻:昌子内親王(明治天皇の第六皇女) 長男:竹田宮恒徳王【竹田恒徳】 長女:禮子女王(伯爵 佐野常光の妻) ◆竹田宮恒徳王【竹田恒徳】 1909年 誕生 1929年 貴族院議員 1932年 陸軍士官学校卒業 1938年 陸軍大学校卒業 1948年 日本スケート連盟会長 1949年 日本馬術連盟会長 1962年 日本オリンピック委員会委員長 1992年 死去 父:竹田宮恒久王 母:昌子内親王(明治天皇の第六皇女) 妻:三条光子(公爵 三条公輝の二女) 長男:竹田宮恒正王【竹田恒正】 二男:竹田宮恒治王【竹田恒治】 三男:竹田恒和 長女:素子女王(物産食品販売 佐藤博の妻) 二女:紀子女王(レイケムカンパニー 渡辺宣彦の妻) ◆竹田宮恒正王【竹田恒正】 1940年 誕

                                                                竹田家(竹田恒正・竹田恒治・竹田恒貴の家系図)
                                                              • 竹田恒泰氏が元特捜部に質問「パパは逮捕されちゃうの?」父・恒和氏が五輪汚職で任意聴取 | 東スポWEB

                                                                明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏が25日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。東京五輪をめぐる汚職事件で東京地検特捜部に任意で事情聴取された父・竹田恒和JOC前会長について言及した。 番組では今回の汚職事件をテーマに、「ゲストの元東京地検特捜部・若狭勝弁護士に聞きたいこと」をレギュラー陣に尋ねた。 恒泰氏はモニターに映し出す形で「パパは逮捕されちゃうの?」と切実な疑問を投稿。「一応見立てをお聞きしたいな~」と自嘲気味に語った。 若狭氏は「ほぼ逮捕はない」という見解だった。 そこで司会者から「取り調べの様子はどう話してたか?」と聞かれた恒泰氏は「あまり詳しくは聞いてないですけども、構造として高橋さん(組織委元理事・高橋治之容疑者)にお金を積んで便宜を図ってもらうという輪の中に父がいたのかどうかというところだと思うんですよ」と一般論を述べた。 また高橋容疑者と恒和前会長は親密だっ

                                                                  竹田恒泰氏が元特捜部に質問「パパは逮捕されちゃうの?」父・恒和氏が五輪汚職で任意聴取 | 東スポWEB
                                                                • 五輪元理事、家宅捜索 徹底的に事実解明せよ | 中国新聞デジタル

                                                                  東京五輪・パラリンピックを巡る不明朗な金の流れが、またも明るみに出た。 大会組織委員会の理事だった高橋治之氏が代表を務める会社「コモンズ」が、紳士服大手AOKIホールディングスとコンサルタント契約を結び、少なくとも4500万円を受領していたという疑惑である。 ちょうど1年前に日本選手団が見せた活躍は記憶に新しい。事実ならば、コロナ禍に耐え、次々とメダルを獲得した選手の努力を踏みにじる行為である。スポーツの最高峰ともいえる五輪を舞台にした不正があったとすれば許されない。 東京地検特捜部は関係者の聴取を進め、受託収賄容疑で高橋氏の自宅やAOKI関係先の家宅捜索に着手した。事実を徹底的に解明し、不正や利権の構図を明らかにしてもらいたい。 高橋氏は広告大手電通の元専務。スポーツ事業を長年取り仕切り、五輪関係者たちに絶大な影響力があったとみられる。組織委が解散した6月まで理事を務めていた。組織委の理

                                                                    五輪元理事、家宅捜索 徹底的に事実解明せよ | 中国新聞デジタル
                                                                  • 東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz

                                                                    【竹田恒和の逃げ方】 JOCの会長だった竹田恒和は、東京五輪招致を巡り、シンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングス」に約2億3000万円を賄賂として支払ったと疑われ続けている。支払ったのはコンサルタント料であると主張したものの、そのコンサルタント会社の活動実態はなく、追及をかわす会見をわずか7分間で終え、その後、逃げるように会長を辞した。 また、2013年、五輪招致を決めるブエノスアイレスの地で、記者団に囲まれた竹田が、「東京は福島と250キロ離れているから安全」と被災地を切り捨てたことも絶対に忘れてはいけない。 【猪瀬直樹の逃げ方】 東京五輪の招致が決定してから半年も経たずに、「徳洲会」から5000万円の資金提供を受けていたことが発覚、都知事を辞任したのが猪瀬直樹だ。いまだに掘り起こされる猪瀬のツイートに「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築

                                                                      東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
                                                                    • 漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし【2020年度上半期ベスト3】

                                                                      くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 DOLベスト記事アワード ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった「ベスト記事」を紹介する特別企画。 バックナンバー一覧 2020年度上半期(4~9月)において、ダイヤモンド・オンラインで読者の反響

                                                                        漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし【2020年度上半期ベスト3】
                                                                      • 【仲良し】中国が「東京五輪強行」を支持の中、”自称保守”軍団も強行開催に次々賛同!有本香氏や門田隆将など!竹田恒泰氏は「東京五輪開催」の署名運動を開始!

                                                                        【仲良し】中国が「東京五輪強行」を支持の中、”自称保守”軍団も強行開催に次々賛同!有本香氏や門田隆将など!竹田恒泰氏は「東京五輪開催」の署名運動を開始! 2021.05.10 日本のにゅーす 世界の支配者, 世論誘導, 中国, 感染症, 新型コロナウイルス, 東京オリンピック, 洗脳, 竹田恒泰, 菅政権 HOME日本のにゅーす【仲良し】中国が「東京五輪強行」を支持の中、”自称保守”軍団も強行開催に次々賛同!有本香氏や門田隆将など!竹田恒泰氏は「東京五輪開催」の署名運動を開始! どんなにゅーす? ・これまで東京五輪の強行開催に賛同する考えを示してきた中国が、改めて五輪開催を支持する意向を表明した中、日本国内の”自称保守”の著名人や言論人からも次々と「東京五輪強行開催」を求める声が沸き起こっている。 ・「旧皇族の末裔」を自称している竹田恒泰氏は、宇都宮弁護士に対抗するような形で「人々の夢と希

                                                                          【仲良し】中国が「東京五輪強行」を支持の中、”自称保守”軍団も強行開催に次々賛同!有本香氏や門田隆将など!竹田恒泰氏は「東京五輪開催」の署名運動を開始!
                                                                        • 【悲報】東京オリンピックのコピペ、日を重ねるごとにどんどん長くなるwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

                                                                          2021年06月01日18:17 【悲報】東京オリンピックのコピペ、日を重ねるごとにどんどん長くなるwwwwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/06/01(火) 17:04:05.12 ID:CBPjMUIz0 東京五輪まとめ その1 ・エンブレム盗作疑惑 ・ザハ案撤回 ・新国立競技場の準備段階工事中に人骨187体が発見 ・賄賂疑惑 ・建築家ザハ死亡 ・新国立競技場設計図に聖火台をつけ忘れる ・新国立競技場建設中に過労自殺発生 ・暑さ対策に朝顔、日傘、打ち水、人工雪 ・道路の遮熱性舗装が逆効果との研究結果が発表される ・糞尿水問題発生、反日牡蠣が出現 ・浮世絵コンドームが開発される ・選手村のベッドがダンボール製に ・マラソン開催地を札幌へ移転 ・便器スタジアム完成(2500億) ・五輪をテーマにした大河ドラマが歴史的低視聴率 ・ブルーインパルスによる五輪が強風で消える

                                                                            【悲報】東京オリンピックのコピペ、日を重ねるごとにどんどん長くなるwwwwwwwww : 哲学ニュースnwk
                                                                          • 【いよいよか?】東京五輪疑獄、竹田恒和前JOC会長の自宅を特捜がガサ入れ!?情報を仕入れた報道陣が高級マンション前に殺到し連日”緊迫ムード”に!

                                                                            どんなにゅーす? ・東京地検特捜部が立件した東京五輪汚職疑獄が大きな広がりを見せる中、元IOC委員に対する贈賄容疑で仏検察から取り調べを受けたこともある竹田恒和前JOC会長に関する「ガサ入れ情報」が出回り、多くの報道陣が竹田氏が住む高級マンションに殺到する事態になっている。 JOC竹田前会長“ガサ入れ”情報! 旧皇族自宅の高級マンション前に報道陣殺到し住民困惑 “ガサ入れ”情報に港区セレブがほとほと困っている。東京五輪汚職事件で、東京地検特捜部から任意で事情聴取された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(74)。大会組織委員会の副会長も務めた旧皇族の自宅マンション前に報道陣が連日、大挙して詰めかけている。 「今週に入って『近く特捜部が強制捜査に乗り出す』との情報が流れ、各社が一斉に午前中から張りついています」(メディア関係者) 竹田氏は特捜部の次なるターゲットとして有力視される

                                                                              【いよいよか?】東京五輪疑獄、竹田恒和前JOC会長の自宅を特捜がガサ入れ!?情報を仕入れた報道陣が高級マンション前に殺到し連日”緊迫ムード”に!
                                                                            • [社説]五輪招致疑惑の徹底解明を

                                                                              日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら このままでは1年半後に迫っている東京五輪・パラリンピックのイメージが大きく損なわれてしまうのではなかろうか。 五輪の招致に関しフランスの司法当局が、当時招致委員会の理事長で、現在は日本オリンピック委員会(JOC)の会長を務める竹田恒和氏への贈賄容疑での捜査を本格化させている。 竹田氏は疑惑について会見し、「潔白の証明に全力を尽くす」とのコメントを読み上げた。記者らの質問に答えずに数分で退席してい...

                                                                                [社説]五輪招致疑惑の徹底解明を
                                                                              • 東京五輪組織委の新たな2つの罪 - アリの一言

                                                                                不祥事・失態という言葉では片づけられない東京五輪組織委員会(橋本聖子会長)の問題行為が相次いでいます。 ★言論・出版・報道の自由への攻撃 週刊文春は4月1日発売の同誌および3月31日の文春オンラインで、五輪開会式の演出案を「内部資料」の画像とともに報じました。 これに対し組織委は1日、コメントを出し、演出案は「秘密情報」だとしたうえで、文春報道は「著作権を侵害」し「不正競争防止法違反の罪及び業務妨害罪」にあたるとして「掲載誌の回収、オンライン記事の全面削除」などを要求しました。また、「所管の警察に相談しつつ…内部調査に着手した」ことも明らかにしました(4月1日の日刊スポーツサイトより)。 週刊文春編集部は2日、コメントを発表し、「記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られた開会式案などを報じている。侮辱演出家や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ

                                                                                  東京五輪組織委の新たな2つの罪 - アリの一言 
                                                                                • 竹田恒昭の経歴や画像を紹介!職業や竹田恒泰との関係についても | IMASUGU ニュース

                                                                                  本日ニュースをチェックしていましたら「竹田恒昭氏起訴」の文字が飛び込んできました。 華原朋美などとの熱愛で世間を騒がした後は「起訴?」と相変わらずお騒がせだなぁ〜と 思っていましたが、よく名前をみてみると別人ではないですか! てっきり、竹田恒泰氏のことだと感違いしていました。 そして疑問に思ったのが「竹田恒昭氏って誰?」 早速調べてみましたのでご紹介します。 竹田恒昭氏の経歴や画像、職業について まず竹田恒昭氏の画像をみてみましょう。 竹田恒泰氏同様、細身な方ですね。 ◼︎本名:竹田恒昭 ◼︎出身:ベネズエラ ◼︎生年月日:1979年9月27日35歳 ◼︎星座:天秤座 ◼︎血液型:O型 ◼︎住まい:東麻布在住引越し予定 ◼︎職業:株式会社PSYMIN/代表取締役社長 ◼︎身長:cm182 ◼︎体重:60kg ◼︎嗜好品:マルボロメンソールライト ◼︎好きな食べ物:ラーメン、鉄板焼き ◼︎嫌