まさかの前後編! polepoletrust.hatenablog.com 現実を見るまでが いちばん幸せなのかも しれないわね。 宝くじも『当たっちゃったら何に使おうかな☆』の時が楽しいものね。 さて美容院から帰宅後。 「おかえりなさーい。音読は母のスマホが無かったから出来なかったー」 玄関でこのセリフをパジャマのままで言う娘。 時間はPM12:10。 ・・・推し量るべし。娘の自学忍耐レベル1。 ドラクエで言うなら布の服…ではない。 「おお、勇者ロトよ」って王様に呼ばれたところ。 音読グループには父も入ってる。 父のスマホで出来るでしょ? 「…あ。」 さて。他のも見せて。 冬休みの薄っぺらいドリルが全部終わっている。 育伸ドリルの算数は、やってない。 タブレットは充電切れ。 なるほど。 自己嫌悪で勝手に機嫌悪くなり、2階へ逃げる娘。 …なるほど。 そこからどうする?が大事なんだよ。 やら