若い頃は、兎も角、ウイスキーにも興味があって、いろんなウイスキーを飲みました。 でも、ある程度の年齢になって来て、一時ウイスキーから遠のいていた時期がありました。 やはり、深酒できない状況にあったと言う事ですね。 定番の発泡酒と酎ハイ的に飲み物が主になる時期が長かったです。 時折、刺身などの和食なら、日本酒の選択もあると言うのが、日常のアルコールタイムの晩酌タイムでした。 お酒は、食事と合わせるとなると、どうしても限界があるモノです。 料理屋さんでバイトしている時にも、高級な料理屋さんでは、お座敷と言う高級な主演の場があります。 舞妓さんがやって来たこともありますからね。 そんな高級な主演の場所では、和食なのに、高級なウイスキーを呑みながらというシーン設定も意外と多いです。 でも、会席の向附の刺身で、ウイスキーは合わないでしょう。 焼き物の魚でも、少し合わないモノが多いと思いますが、個室を