ssnk @ssnk_72_td_kt 歴史と城が好き。 藪こぎ17年目。縄張図書きます。 競馬、登山、植物、寺社、地名、地形、人名、風呂、アニメ、漫画、ゲーム、お酒、アイマス、ウマ娘、ガルパンなどを好む宮城県民。
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(今回作っていく広域点群データの完成図です) 3Dデータを有効に可視化したい PLATEAUのデータを利用することで、地図 + 地形データの上に詳細な建物データを配置するなど3Dデータを活用したリッチな表現が比較的簡単に出来るようになりました。 が、3Dモデルはテクスチャ(ビルの外観など)を貼り付けるとWeb地図上ではかなーり動作が重たくなってしまう上、モデルが整備されていない・もしくは整備されているが、詳細な形状がモデリングされておらず四角い箱になっていたり、テクスチャが存在しなかったりする都市だと、こんな感じでちょっと寂しい絵面になってしまいます。 そこに、詳細な色付き点群データを利用して乗っけると一気にリッチな感じになりますね! 詳細な広域3Dメッシュモデルがテクスチャ付きで整備されていれば、それを利用すれば良い話ではあるのですが、全国分整備するにはお金も時間もかかります。 なので、
NEC は、地上で撮影された景観画像と衛星画像や航空写真等の上空から撮影された画像と照合することで、景観画像の場所を推定する技術を開発しました。 本技術により、ランドマークとなる建築物が写っていない場合であっても、広域をとらえた衛星画像・航空写真から撮影場所を見つけることが可能となります。NECは今後、この技術を自然災害の被害を受けた場所や範囲の推定へ活用することで、救助活動の迅速化等への貢献を目指します。 水害や地震等の自然災害の発生時には、被災者の救助活動や生活再建に向けた取り組みを迅速に行えるよう、被害を受けた場所や範囲、状況を即座に把握することが重要です。そして、これらを把握する方法として、市民から自治体等へ提供される災害状況を撮影した画像の活用が期待されています。 NECは、被災状況の迅速な把握を実現していくため、衛星画像・航空写真を活用して地上で撮影された画像の場所を推定する技
一枚の航空写真がTwitterで注目を集めている。「味噌汁市 Misosiru City」というアカウントが投稿した画像。一見日本の市街地を映した航空写真のようだが、なんと『マインクラフト』のワールドだ。 味噌汁市は架空の日本の都市を『マインクラフト』上に再現するプロジェクト。話題の画像は、そのプロジェクトの一部を収めたスクリーンショットだ。画像を拡大すると、『マインクラフト』の世界であるかもしれないことが、かろうじてわかる。屋根や川に注目すると、たしかにキューブ状のブロックで構成されている。そして、画像をよく見るとさらに気づくことがある。いわゆるバニラ(標準)のブロックで作っているであろうということだ。バニラのブロックで作られているという点は、このプロジェクトの特筆すべき点のひとつだ。 『マインクラフト』の構造物は基本的に近代の世界観に準拠しているため、このような現代的な日本の街並みを作
リンク NAVER まとめ 実走!酷道・険道のまとめ - NAVER まとめ 普通車を目安として、酷道、険道を相対的に纏めています。個人的な観点ゆえ、違和感があるかもしれませんが、どうぞご了承ください。 2 users 2 R774@まとめ屋 @kendou774 三遠南信の航空写真を眺めていた時、はるか山奥に何かが見えた。よく見ると建物のように見えるが、地図には見当たらない。その立地から山小屋程度に考えていたが、調べてみると、ここには集落があったというではないか。徳久保(とっくぼ)と言われる集落は、一体どのような集落だったのだろうか。 pic.twitter.com/j7LFOSWOOx 2020-06-07 13:03:07
ウクライナ軍の公式Twitterアカウントによるツイートから、Googleマップ上でロシアの軍事施設の高解像度な衛星写真がチェックできることが広く知られるところとなりました。すでに一部の有識者はGoogleマップをチェックしながら、「空港に戦闘機が配備されている」など興味深い光景を特定しています。 Russia’s military is on full display in Google Maps satellite view [Updated] | Ars Technica https://arstechnica.com/tech-policy/2022/04/google-maps-stops-obscuring-russian-military-bases-in-satellite-images/ 2022年4月18日、ウクライナ軍の公式Twitterアカウントが「Googleマッ
前回、関西電力資金還流事件について、安倍自公政権与党政治家へ波及したときと同じくして差別扇動と言っても良い「関西電力被害者論」が跋扈したことを厳しく批判しました。 「関西電力被害者論」では、話題の渦中となったもと元高浜町助役(故人)が強大な権力を持ったその根拠としてこの手の資金還流事件(裏金事件)としては一般的な、地域ボスへの企業からの不正な資金供与ではなく、大変に風変わりな根拠が提示されました。それが次に挙げるものです。 a)高浜発電所立地において、ある部落*(集落のこと)が立ち退きになり、それが森山氏の利権の源であった b)森山氏の居住する集落(または関係する集落)が、高浜発電所への主要道路にあり、森山氏にたてつけば交通遮断された <*九州や四国など西日本では集落を日常的に部落と称する場合が多い。また筆者が小中高校生の頃もごく当たり前に集落を部落と呼称していた> これから第三回、第四回
多くの旅行者にとって、空港のガラガラの滑走路や数多くの駐機中の飛行機は、この1年間にたまったフラストレーションの象徴だ。しかし、航空写真家のトム・ヘーゲン氏にとって、新型コロナウイルスが世界中の空港にもたらした混乱は千載一遇のチャンスだった。 ヘーゲン氏は、自宅と職場のあるドイツのミュンヘンからの電話インタビューの中で、「空港の写真を撮りたいという気持ちはあったが、空港は立ち入りが厳しく制限され、警備も厳重なので、撮影許可を取ろうなどと考えたこともなかった」と述べ、さらに「通常、フル稼働中の空港の上空をヘリコプターでドアを開けた状態で飛行する機会などありえない。不可能だ」と付け加えた。 しかし、世界中で多くのフライトが欠航になり、航空交通量が大幅に減少したため、ヘーゲン氏は一か八か撮影許可を申請することにした。許可を得るまでの道のりは長く険しかったが、ヘーゲン氏はついにドイツの6カ所の大規
【学校で教えてくれない社会科】は、社会科の教員免許を所有している私ツベルクリンが、学校で教えてくれないような役立たない社会科の授業をしていくシリーズ記事です。今回21時間目の授業は、街の景色や様子の移り変わりを航空写真で比較していきましょう。 皆さん、暇なときって何をされて過ごしていますか?私は1日中、国土地理院が提供している航空写真をひたすら眺めています(*'ω'*) www.gsi.go.jp 「航空写真」とは、飛行機に搭載された航空カメラによって撮影された写真のことです。国土地理院のHPでは、そのカメラによって撮影された地上の様子を無料で閲覧できるようになっているのです。 航空写真はそれこそ戦前の旧日本軍の時代から撮影されてきており、戦後も定期的に飛行機を飛ばして撮影されています。ということは、過去の航空写真を見比べることでその街の景色や様子の移り変わりを知ることが出来るのです。 2
ヤフーは10月31日、地図アプリ「Yahoo! MAP」(iOS/Android)で、これまで提供していた航空写真に代わり。衛星画像の提供を始めた。航空写真より更新頻度が高く、従来より新しい画像を確認できるようになるという。 米マクサー・テクノロジーズが提供する衛星画像を採用。航空写真より高い位置から撮影されているが、人工衛星の周回にあわせて全国を同じ頻度で撮影するため、「Yahoo! MAP」でも従来よりも新しい画像が確認できるようになった。 都市部に比べて航空写真の更新頻度が低かった地方都市などでもより新しい画像が確認できるとしている。例えばJR長崎駅周辺は、2022年9月に開業した西九州新幹線の線路や新しくなった駅舎の形状が確認できる。沖縄県の首里城を見ると、再建の様子を見ることができる。 関連記事 Googleマップで「ロシア軍施設の衛星画像が高精細になった」と話題 Google「
米Googleが記念日に検索ページトップのロゴを変更する「Google Doodle」が4月22日、地球の航空写真からアルファベットに見える地形をピックアップし、それで形作ったものになった。地球の環境について考える「地球の日(アースデイ)」にちなんだものだ。 GoogleはDooldeのサイトで、「毎年恒例のアースデイDoodleには、地球からの航空写真が掲載されており、より持続可能な未来に向けて進歩が見られるいくつかの地域に焦点を当てている」と説明した。 例えば「G」はタークス・カイコス諸島の航空写真。ここでは天然資源やサンゴ礁の保護、イワイグアナなどの絶滅危惧種の回復など、環境課題への対処を目的とした保全活動が行われているという。 GoogleはDoodle作成についての動画(記事末に転載)で、これらの例は気候危機と生物多様性の損失に対処するためにやるべきことはまだたくさんあることを思
リンク Wikipedia F24 camera The F24 camera is a 1920s British camera used for aerial reconnaissance by British and Allied armed forces into the mid-1950s. It is widely and erroneously referred to as F.24 or F-24. The outline design of the F24 camera was carried out by the Royal Airc 26 リンク Flickr Kodak K-24, Aerial Recon Camera IN ENGLISH BELOW THE LINE La Kodak K-24 és una de les càmeres més inmense
NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ー まいけるひとしがOpenSeaでNFT限定作品「City at dusk. Aerial photograph」シリーズを発表ー NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、まいけるひとし氏がNFTアート世界最大のマーケットプレイスOpenSeaにてNFT限定の作品「City at dusk. Aerial photograph」シリーズをリリースしたことをお知らせいたします。以下、プレスリリー
2021年08月24日14:00 【画像】1945年の東京の航空写真、ガチで面白すぎるwwww Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:30.07 ID:ll60wPUB0 新宿駅 代々木公園 和田堀公園 高井戸 高島平 152: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:34:36.66 ID:rsTd1Gjm0 >>1 ヨドバシ浄水場とかいう神みたいな空き地 2: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:36.98 ID:ll60wPUB0 光が丘公園 富士見台 烏山 等々力 駒沢オリンピック公園 3: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:54.27 ID:ll60wPUB0 たった半世紀でここまで変わった模様 9: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:19:53.04 ID:CAXU+Pufd
令和6年1月1日16時10分に石川県能登地方で発生した能登半島地震により、石川県志賀町(しかまち)で震度7を観測したほか、北海道から九州地方にかけて広域に震度6強~1を観測しました。弊社では、1月2日午前から、被災状況を把握するために、石川県輪島市(輪島港)、珠洲市(飯田港)、七尾市(七尾港)のほか石川県各地で航空機による緊急撮影を行いました。 随時、こちらのページで、情報を追加・更新してまいります。 このたびの災害で被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、弊社の所有する技術が被災状況の把握ならびに今後の復旧に少しでもお役に立てれば幸いです。 2月2日:航空レーザ計測成果を用いた数値地形解析結果【速報】(能登地域:西部)を掲載しました。 1月26日:航空レーザ計測成果を用いた数値地形解析結果【速報】(能登地域:北東部)を掲載しました。 1月23日:輪島市と珠洲市を結ぶ国道249号線沿線
夜中の3時にさいたま市の防災無線で、 「荒川が氾濫危険水位に迫ってきたので至急避難してください」 と放送が始まる。 荒川が氾濫したらえらいことになるだろう。 すぐにNHKを付けました。 いくら見ていても荒川の情報はなし。 防災無線の続きを聞いていると、河川の近くの人だけ避難してくれとのことで我が家の地域は対象外で一安心。 念のためにと、インターネットで氾濫情報などが載ったハザードマップを探していたら、国土地理院のハザードマップで面白いものを見つけました。 disaportal.gsi.go.jp 古い航空写真を見るには、「国土地理院ハザードマップ」の画面左項目の「重ねるハザードマップ」から「地図を見る」をクリック。次のページに移動してから「+すべての情報から選択」をクリックすると「情報リスト」が表示されるので、その中から「写真」を選ぶと見られます。 過去の古い航空写真まで、さかのぼって見ら
少し時間が空いた時、私はスマホの地図アプリを開いている。コロナ禍であっても、地図上でならどこにでも行けるからだ。航空写真やグーグルアースによって、疑似旅行が簡単に楽しめる。 【衝撃写真】落石ゴロゴロ、路面からは草木が…荒れ果てた“ナゾの舗装路”の写真を見る(全30枚) 9月のある日、いつものように航空写真を眺めていると、気になる光景が目に留まった。場所は岐阜県山県市の山中。木々が生い茂る山の中に、2車線の立派な舗装路が延びていた。だが、舗装路を追っていくと、その先は山の中で突然途切れ、道が無くなっている。不審に思いつつ、今度はその反対側を追ってみると、500mほどでそちらもプッツリと途切れている――。 つまり、舗装路の両端はどこにも繋がっていないのだ。山の中に突如として現れた“ポツンと舗装路”。まるで、森の中に道路が浮かんでいるようだ。 早速現地に行ってみた 一体、これはどういうことなのか
東日本大震災から10年、被災地の復興はどのように進んでいるのか──国土地理院が、震災で被害を受けた地域の航空写真をWebサイトで公開している。震災前、震災直後(11年3月12~19日)、震災から約5年後、約10年後の航空写真やデータを見比べることで、各地の復興を確認できる。 国土地理院が2月25日に公開したWebサイトでは、岩手県宮古市、陸前高田市、山田町、宮城県石巻市、南三陸町、女川町、福島県相馬市のデータを公開。航空写真だけでなく、地形図や標高データも掲載している。ただし標高データは震災直後(11年)と震災から約10年後(20年)の画像のみ。 陸前高田市、南三陸町、女川町、相馬市の航空写真については、特殊なメガネなどを使わなくても立体的に視認できる画像を掲載している。裸眼で2枚の画像の奥を見るように重ね合わせる「並行法」、画像の手前を見る「交差法」で立体視でき、建物や地形の高低を確認で
前々回の「鎌倉 御谷のトンネルのこと」の記事に対して、 たまうきさんが珍しい写真をご紹介くださった。 トンネル付近の航空写真を見ていて偶然見つけられたようなのだが、 写真 ( 左の古い方 ) に白く光る部分がある。 たまうきさんから「池のようにも見えるのだけれど」とコメントをいただき、 私もその写真 ( スマホのアプリ「昔の航空写真地図」 ) を見てみた。 これですね、確かに白いものが映っている。 右が現在の写真で、同じ位置の1947年の写真が左。 白い光の部分にポイントを付け、少し引いてみると、大覚池の右に位置している。 この位置を「地理院地図Vector」で見てみると、この部分。 そう、川があるんです。 maps.gsi.go.jp ここは西御門から大覚池に通じる山道で、短い距離だが私のお気に入りのコースである。 当ブログでは2012年にアップしているが、同じ年の4月にもここを歩いてい
地図データ@国土地理院
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