数年ぶりに昨年復活した、隣の市での「南越谷阿波踊り」、今年も楽しんできました。 本場・徳島や高円寺に次ぐ規模で、コロナ禍以前も毎年盛大に行われていました。 猛暑対策のためか、今年は外での流し踊りのスタートは夕方からだったので、先ずは涼しいホールにて、招待連や地元連の「舞台踊り」を観賞。 太鼓などの、迫力ある鳴り物の音には、毎回ワクワクします♪ 「南越谷合同連」 同じく、地元「帆波衣(ポパイ)連」。こちらの連の衣装や舞台演出は、ひと際鮮やかで美しかったでした。 背景の月も素敵です。 客席の一番後ろから写した、徳島からの招待連「天水連」。写真や動画を撮る人たちが一段と多かったでした。 外でも、流し踊りが始まって、賑やかに…。 今年も、バンド仲間と「にわか連」に参加するため、涼しかったホールから出て、先ずはホール横広場での「阿波踊り教室」に参加。 越谷市のマスコットキャラ、「ガーヤちゃん」をバッ