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配信・Vtuberの検索結果361 - 400 件 / 647件

  • 2020年に主として応援していたVTuberさん達の記録 - はげあたま.org

    選考基準としては,何かしら課金する程度にはきちんと応援していたVTuberさんをまとめました。定期的に記録しておかないとね。 獅堂リオ様 【振り返り】1万人ありがとう記念配信ありがとう配信【VTuber獅堂リオ】 最推し。全配信リアルタイム視聴かつ単窓を心がけて過ごした1年でした。簡単に言うけどこれは自分でいうのもどうかと思うけど異常な行動でして, ほぼ予告無しゲリラ 平日なのに,午前1時開始で朝までとかを平気でやる ほぼ毎日配信で雑な2回行動も という配信スタイルに頑張って食らいついていました。 推しが遊んでいるからという理由の一点突破で続けているグラブルで,最も地獄である闇古戦場でリオ団の傭兵として英雄取ったりしたのもいい思い出です。 来年も頑張るぞ! 雛見沢くるみ ペット有識者会議(雛見沢くるみ) ちゃんと読みにきそうなので,上の方に書かないと((((;゚Д゚))))ガクガクブ

      2020年に主として応援していたVTuberさん達の記録 - はげあたま.org
    • ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」

      ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」 星街すいせいやMori Calliopeを筆頭に、音楽シーンでも活躍するVTuberが登場しているホロライブプロダクション。“歌ってみた”のようなカバー動画はもちろん、オリジナル曲をリリースするメンバーも増える中、それぞれのキャラクターに寄り添った楽曲を提供するクリエイターの存在にも注目が集まっている。 今回リアルサウンドでは、兎田ぺこら、夜空メル、猫又おかゆといったホロライブ所属メンバーに楽曲を提供している、ボカロP/音楽作家 ナナホシ管弦楽団にインタビュー。三者三様の個性を持った3名に対して、どのようなアプローチで楽曲を制作していったのか。さまざまな歌い手やアーティストに楽曲を提供してきたナナホシ管弦楽団が考える、ボーカリストとしてのVTuberの魅力、音楽作家とし

        ナナホシ管弦楽団、兎田ぺこらや猫又おかゆらへの楽曲提供での発見 「VTuber界隈は寿司屋でパスタを出すことが成立する」
      • 「異世界転生したらしいな、へきる」第1話『異世界転生したらしいな、へきる』

        武道館声優系Vtuber「碧流」がお送りする新番組 「異世界転生したらしいな、へきる」 毎週土曜20時〜 YouTubeにて公開中! ★あらすじ ー2021年4月17日。 へきる星はマザーコンピュータの暴走によって爆発。 宇宙の塵となり、消滅してしまった……。 爆発に巻き込まれて身体を失ってしまった椎名へきるは概念となり、やがてYouTubeの世界へとたどり着く。 無限焼きマシュマロを頬張り、この世界を楽しむへきるだが、そんな楽観的な彼女にマザーコンピュータ検定八段のMr.ブレインは忠告をする。 フラグを乱立した結果、へきるはこの世界で存在を保つためにVtuber碧流へと転生することになってしまうのであった。 へきるアンドロイドに現実の仕事を任せた一同は、失った身体を取り戻すためにこの波瀾万丈な世界に挑んでいく。 ★★★椎名へきる CDデビュー10000日記念グッズ発売決定★★★ 「1

          「異世界転生したらしいな、へきる」第1話『異世界転生したらしいな、へきる』
        • VTuberをめぐる法律トラブルの難しさとは VTuber法務の専門チームを立ち上げた弁護士に聞く

          2022年3月、弁護士法人モノリス法律事務所は、VTuber法務の専門チームを発足した。同事務所はもともと、YouTuberのみならず、いくつかのVTuber運営もクライアントに名を連ねており、また2020年にはマスコットVTuberが出演する日本初の法律相談YouTubeチャンネルを開設するなど、VTuberとの距離が近い法律事務所の一つだ。 そんなモノリス法律事務所が今回、専門チームを発足した経緯とはどのようなものなのか。そして、VTuberをめぐる法律トラブルとは、どのようなものがあるのか。代表弁護士の河瀬季氏に話をうかがった。(浅田カズラ) 「VTuber業界には構造的に歪みがある」――急成長分野だからこそ生まれるトラブルとは モノリス法律事務所・代表弁護士の河瀬季氏 ――今回、VTuber事務所や個人VTuber向けの専門チームを発足した経緯についてお聞かせください。 河瀬:私た

            VTuberをめぐる法律トラブルの難しさとは VTuber法務の専門チームを立ち上げた弁護士に聞く
          • リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX

            クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX」

              リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX
            • 桐生ココ卒業に際して、コンテンツPが思うこと|ふたつき

              はじめに本日正午、ホロライブに所属する桐生ココさんの卒業が発表された。 桐生ココさんといえば、Playboardが発表した2020年のスーパーチャットランキングで世界1位を獲得したことでも有名な、超大物Vtuberである。 ホロライブにとって多くの海外ユーザーを獲得する切っ掛けにもなった功労者が、また現在進行形で多くの利益を生み出しているであろうトップクラスの演者が、なぜ突然卒業するのか――― その理由は、彼女自身の配信によれば、「言えないことがとっても多いので、皆さんには言わないことになります」とのことである。 これを見て、僕が最初に抱いた感想は「この発表方法はありえない」であり、桐生ココさん風に言えば、「こんなクソみたいなユーザーコミュニケーションを演者さんにさせることを決めたファッ〇ン責任者はどこのどいつだ」である。 巷では様々な憶測が働いているが、明かされていないことに対してあれこ

                桐生ココ卒業に際して、コンテンツPが思うこと|ふたつき
              • 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ - izumino’s note

                漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その③~ - izumino’s note どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号が商業デビュー(初期は「イズミ」名義)であり、後に『ユリイカ』の2018年7月号でVTuber論を掲載していただいております、泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) 今回取り上げる『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」という同人誌は、昨日(21日)の文学フリマ東京よりも3週早く、大阪大学の大学祭でも頒布されており、関西住みの自分はそちらで先に入手しておりました。 【新刊告知】

                  漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その①~ - izumino’s note
                • ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学

                  「誰からもエリートと思われるような唯一無二のトップエリート巫女アイドルになること! そしてずっとみんなを笑顔に出来るような人であり続ける事!」そんな夢を掲げるバーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 史上初となるロングインタビューの後編では、「さくらみこが考えるVTuberというエンタメ」というテーマの下、より深掘りをしていきます。 ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力 “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber… 配信のチャット欄に投稿された視聴者のコメントから"撮れ高"が生まれ、切り抜き動画やファンアートなど二次創作との結びつきも強いVTuberカルチャー。 VTuberという新時代のアイドルは、タレントが視聴

                    ホロライブさくらみこは諦めない “エリート”VTuberの挑戦と哲学
                  • 漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから

                    漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。今回は『双葉さん家の姉弟』やアニメ化も果たした『ひめゴト』などで知られる漫画家・佃煮のりおがプロデュースするVTuberプロダクション「のりプロ」について、佃煮のりおと彼女が産んだ男の娘VTuber・犬山たまきへインタビュー。 多くの個性的なタレントが所属し、さらにはモデラーや動画師を自前で抱える「のりプロ」。今回は“ふたり”がVTuberとして走り始めたころから同事務所を立ち上げて現在に至るまでの軌跡を振り返ってもらった。 佃煮のりおのプロデュース手腕、犬山たまきの苦悩

                      漫画家と男の娘VTuberが辿ってきた“独自のルート” 佃煮のりお/犬山たまきが語り尽くす「のりプロ」のこれまでとこれから
                    • VTuberの一条莉々華さんに聞く、英語の有効性や魅力 | 知る・役立つ TOEIC Program|【公式】TOEIC Program|IIBC

                      得意の英語で世界中に笑顔を届けたい 一条さんがVTuberになろうと思ったきっかけは? コロナ禍で私自身を含め、世界中がどんよりと暗い雰囲気になっているのを肌で感じていました。そんな時だからこそ「世界中の人々に幸せや笑顔を届けたい」と考えました。それを実現するためにVTuberとしていろいろな場所の多くの人たちとコミュニケーションをとりたいと思ったんです。 VTuberとしての一条さんの強みは何ですか? 「英語が話せる」というのはあると思います。家族の仕事の事情で5年ほど海外に居住しており、そこで基本的なリスニングとスピーキングのスキルが身につきました。英語に関連した配信やコラボができるのは私の特徴の一つかなと思います。今後は、英語圏のリスナーさんへの配信も増やしていきたいです。 一条さんはご自身の英語力をどのくらいだと感じていますか? 学問としてしっかり学んだ訳ではないので、リーディング

                        VTuberの一条莉々華さんに聞く、英語の有効性や魅力 | 知る・役立つ TOEIC Program|【公式】TOEIC Program|IIBC
                      • ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!

                        カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下に新たな音楽アーティストVTuberグループ「ReGLOSS」が結成し、新メンバー5名が9月9日(土)/9月10日(日)にデビューすることに加えて、本日9月4日(月)20時からスペシャルデビューMVを公開することをお知らせいたします。 (左手前から火威青、儒烏風亭らでん、左奥から音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめ) ホロライブプロダクション傘下の新たなグループとして"hololive DEV_IS"を立ち上げました。 「火威 青」「音乃瀬 奏」「一条 莉々華」「儒烏風亭 らでん」「轟 はじめ」で構成された5人組VTuberガールズグループ「ReGLOSS」はhololive DEV_ISに所属するVTuberとして活動をスタートいたします。 デビューより先んじて、本日9月4日20時より

                          ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!
                        • Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】

                          第3回 Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】 2018年初頭からブームが続くバーチャルYouTuber(VTubar)シーン。2022年は3回に分けてレポートでその1年を振り返る。 第1回は「懐古」。2018年から続くVTuberシーンの繋がりについて確認した。第2回は「浸透」。VTuberがTikTokなどを介してメジャーデビューや流行した様子などを伝えた。 最終回は「新時代」と名付けた。 VTuberシーンはその勃興から現在に至るまでの半分以上の期間が新型コロナウイルス禍に包まれていた一方、2022年はイベントが再開へと向かった。 さらにロボットやAI、メタバースやNFTなどのテクノロジーがVTuberと合流し、新たなシーンをつくっていることから名付けた。 目次にじさんじにホロライブ……VTuberたちのリアルイベントの増加花

                            Web3はVTuberに何をもたらした? AI台頭にメタバース流行──2022年総括【新時代編】
                          • K-POP歌手でありバーチャルなウサギ、APOKIとは?本人らが語る | CINRA

                            音楽だけでなく、多様なカルチャーやトレンドを取り入れ、進化し続けるK-POPシーンに、ユニークな存在が現れた。2021年2月にデビューしたバーチャルK-POPアーティスト、APOKIだ。 K-POPアーティストにとって「コンセプト」「世界観」と「ファンとのコミュニケーション」は重要な要素だが、APOKIは「宇宙のどこかに住むウサギ」として地球のファンと交流する。見た目はガールズグループにいそうなすらりとした体型に、海外のアニメキャラのようなキュートな顔つき。歌って踊る姿は生身の存在のようにナチュラルで不思議な存在感を見せる。 日本でもキズナアイをはじめとするさまざまなVTuberたちが人気を集めているが、バーチャル文化とK-POP文化の双方を股に掛けるAPOKIとは一体どのように生まれ、どんな展望を持って活動しているのか? 今回はAPOKIを生んだ韓国のスタートアップ企業・Afun Int

                              K-POP歌手でありバーチャルなウサギ、APOKIとは?本人らが語る | CINRA
                            • AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?

                              みなさんはAITuberというのをご存知だろうか? 2023年の年明けにSNSで話題になり、もしかしたら耳にしたことのある方も少なくないと思います。「AI」と「VTuber」を組み合わせた造語で、アバター技術とAI技術を活用して、さまざまな新しい表現を生み出しているのが特徴です。今記事では、国内外の事例について紹介しながら、刻一刻と進化を続けているAITuberの現状について解説していきます。 「Neuro-sama」が与えた衝撃 年初からいきなり話題になったのは、Neuro-samaというVTuber的な活動をするAI(AITuber)です。海外開発者Vedalさんが開発したもので、Twitchでの配信をメインにしています。 2022年の末に活動し始めた所、瞬く間にVTuberの中心人物の1人になってしまいました。アバターは、Live2D「桃瀬ひより」という比較的見た目の落ち着いたサンプ

                                AIとVTuberの現在地 - AITuberとは何か?
                              • デザイナー、ライトノベル作家、VTuber…… 多方面で活躍するクリエイターの原点。 | 大阪芸術大学

                                グラフィックデザイナー、ライトノベル作家。 大阪芸術大学卒業後、デザイン事務所勤務を経て26歳の時に独立。現在は株式会社KOMEWORKS代表取締役。また近年は、VTuberとして配信活動も行っている。デザインの代表作として『ひだまりスケッチ』『ご注文はうさぎですか?』『世話やきキツネの仙狐さん』各装丁・ロゴデザイン、VTuber「ときのそら」ロゴデザイン、「電撃だいおうじ」初代ロゴデザインなどを担当。またシナリオライター・作家としての代表作に『蒼の彼方のフォーリズム』『グリザイアの果実』『ぼくたちのリメイク』などがある。

                                • 「VTuberだからって歌は聴かれない」 実況配信が主流の今、あえて音楽で切り拓く道

                                  いまや、一大ネットカルチャーとして君臨している「バーチャルYouTuber(VTuber)」。 2017年末のブーム勃興から早6年。このわずかな間での急発展は、その時々でシーンを華々しく彩ってきた特異な存在やエポックな出来事を抜きにして語ることはできない。 そして2023年現在、VTuberというジャンルの“越境”──シーンの外へどう広げていくかを考える上で、重要な要素のひとつに「音楽」がある。 かねてより、オリジナル楽曲の発表やライブイベントの開催をはじめ、「VTuber/Vシンガーの音楽」はシーンの隆盛を象徴するトピックではあった。しかし、近年その勢いはさらに増し、ヒットチャートに爪痕を残し、有名クリエイターとのコラボや主題歌・CMソングといったタイアップなども相次いでいる。 そんなシーンの外へ広がる「VTuber/Vシンガーの音楽」を語るなら、決して欠かせない2人の歌姫がいる。 一人

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                                  • ANYCOLOR上場、サロメ嬢の衝撃──2022年VTuberシーン総括【浸透編】

                                    2018年初頭からブームが続くバーチャルYouTuber(VTubar)シーン。2022年は3回に分けてレポートでその1年を振り返る。 第1回「懐古」編に続き、第2回は「浸透」と名付けた。 2021年も、e-Sportsを起点にVTuberの存在が広く知られるきっかけが増え、徐々に駅外広告が掲示され始めるなど、その拡大を感じられるエピソードが数多くあった。 しかし、2022年は、VTuberグループ・にじさんじを運営するANYCOLORの上場をはじめ、前年を上回る動向が数多く存在することから、完全に世間にVTuberが認知されたと言い切ることは出来ないが、ある程度まで浸透が進んだことを鑑みて、このタイトルになっている。 第2回では、特にシーンの拡大によりフォーカスをあて、ANYCOLORの上場に関する企業解説からTikTokの動向までを解説する。 目次ANYCOLOR上場は、何を意味するの

                                      ANYCOLOR上場、サロメ嬢の衝撃──2022年VTuberシーン総括【浸透編】
                                    • クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談

                                      日常的に開催されるようになったクラブやライブハウスによるライブ配信。以前から国内ではDOMMUNE、海外ではBOILER ROOMといった音楽プラットフォームが主導的な立場を担ってきたDJ配信も様々な形で進化している。 コロナ禍により系列3店舗の閉鎖を余儀なくされたclubasiaでは、店長の鈴木将氏が中心となり、DJ配信に取り組んできた。「いかにリアルの現場とは異なるDJ配信ならではの魅力を高めていくのか」をテーマにユニークな企画を立ち上げDJ配信を充実させることで、現在ではリアルのクラブだけでなく、配信のコミュニティもできあがり、盛り上がりを見せている。

                                        クラブの“現場”はどこにある? 「clubasia」鈴木店長×「GHOSTCLUB」0b4k3対談
                                      • 漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note

                                        どうも、漫画研究者としては『ユリイカ』の2008年6月号にて商業デビューし(初期は「イズミ」名義)、後に『ユリイカ』の2018年7月号でVTuber論が掲載されることにもなった、泉信行と申します。 参考:2015年時点までの発表まとめ(PDF) izumino.hatenablog.com 前回から取り上げている同人誌、『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」ですが、自分は21日の東京のイベントではなく関西のイベントでフライング気味に購入できていましたので、内容の評価の公開はしばらく控えることにしていました。 イベント後も5月24日発送予定の通販が全国区の入手チャンスとして残っていますが、全3回の予定でエントリ化を始めています。 前置き これらのエントリの草稿としているのは、あくまで「研究目的のメモ」であり、建設的な批判検討が主になっています。 なので、取り上げない記事もありますし、面

                                          漫画(VTuber)研究者の読む『青春ヘラ』Vol.7「VTuber新時代」~その②~ - izumino’s note
                                        • ホロライブはVtuberのためのアプリ開発を行う「インターネット屋」である|カバー 谷郷元昭CEO #3 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          コンピュータグラフィックスのキャラクターをYouTuberとして動画投稿を行うバーチャルユーチューバー(VTuber・ブイチューバ―)事務所「ホロライブプロダクション」を運営し、「日本発のバーチャルタレントIPで世界中のファンを熱狂させる」ことをビジョンに掲げるカバー。2020年5月にはDIMENSIONからの出資を含め、総額約7億円の資金調達も発表した。同社の急成長を牽引する代表取締役社長CEOの谷郷元昭(たにごうもとあき)氏に、起業家の素養や事業成長のポイントなどについてDIMENSIONビジネスプロデューサーの伊藤紀行が聞いた。(全3話中、第3話) 第1話 Vtuber市場で頭角を表すホロライブ、起業の原点は得意領域で戦うこと|カバー 谷郷元昭CEO #1 第2話 収益化できるビジネスモデルの作り方、ホロライブができるまで|カバー 谷郷元昭CEO#2 VTuber界でのポジショニング

                                            ホロライブはVtuberのためのアプリ開発を行う「インターネット屋」である|カバー 谷郷元昭CEO #3 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • アイドルグループ「SLEE」事業のMBOによる当社からの独立のお知らせ

                                            いちから株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田角陸、以下「当社」)は、アイドルグループ事業「SLEE」を新設する株式会社yokazeに譲渡をするとともに、株式会社yokazeの全株式を、当社の従業員である岩永太貴氏(以下「岩永氏」)に譲渡したことを、お知らせいたします。 ■取引の背景 当社はYouTubeを中心として活動するアイドルグループを運営することを目的に、「SLEE」を結成し、2020年6月以降、YouTubeを中心に活動を行っております。2021年1月にはオリジナル楽曲「絶対最大瞬間風速」をリリースしており、2021年3月には初のお披露目ソロライブ「SLEE First Live 2021」を開催いたしました。 SLEE事業は当社従業員である岩永氏を中心として運営されてきた事業ですが、当該事業を取り巻くアイドル業界の市場環境は、変化のスピードが速く、当社が事業を開始した以降の

                                              アイドルグループ「SLEE」事業のMBOによる当社からの独立のお知らせ
                                            • 崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?

                                              業界に名を馳せる個性的なタレントを輩出しつつも、その全員が活動を終了し、“失敗したVTuber事務所”となったライヴラリ。その運営企業である株式会社ゆにクリエイトの代表取締役・望月陽光氏への独占取材記事となる。 前編からの繰り返しとなるが、成功から得られる知見と同等かそれ以上に、失敗から学べることも多い。 なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯 『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。「今日は何の日」という動… そして、得てして失敗談は語られず粛々と藪の中に溶けていくものだが、今も生き残っている当事者が存在する成功談よりも、本来は失敗談こそが残されるべきである。それは、VTuberファンのためというよりも、業界の健全な未来について考えるためにだ。 前編では、ゆにクリエイトと『ライヴラリ』の立ち上

                                                崩壊したVTuber事務所ライヴラリ代表が語る「誰にも想像できないゴール」とは?
                                              • Latest topics > VTuberの配信に平成のテレビ番組を見た - outsider reflex

                                                Latest topics > VTuberの配信に平成のテレビ番組を見た 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « コトブキヤ 1/35 ガンヘッド507 Main 「ルックバック」の「修正」と、AERA dot.の「バ美肉」記事の「修正」と » VTuberの配信に平成のテレビ番組を見た - Aug 01, 2021 最近になってVTuber「兎田ぺこら」の配信アーカイブ視聴にはまってる、それはどうやら自分がそこに、平成期のバラエティ番組の体当たりノリを感じているからのようだ、という話。 VTuberとの距離感 以前からYouTuberもVTuberも認識はしてたんだけど、10分前後の長さに編集された企画動画のノリの合わなさや、美少女ア

                                                • カバー株式会社CEO 谷郷元昭、バーチャルタレントに求められる資質 個々の“やりたい”を伸ばすホロライブの徹底したサポート力

                                                  多くの人気バーチャルタレントが所属し、YouTubeチャンネル登録総数が7,000万を超えるVTuberプロダクションであるホロライブプロダクション。その1年に1度のビッグイベント『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bushiroad』『hololive SUPER EXPO 2023』が2023年3月18~19日に開催される。 2020年に開催された『hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリー』以降年々規模を拡大し、VTuber界でも恒例の存在となったこのビッグイベントについて、そしてホロライブプロダクションならではの魅力について、ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社CEOの谷郷元昭氏と、『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bush

                                                    カバー株式会社CEO 谷郷元昭、バーチャルタレントに求められる資質 個々の“やりたい”を伸ばすホロライブの徹底したサポート力
                                                  • 海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか

                                                    Tweet 国際会議CHI2021 にて、興味深い論文「リアルな配信者よりもカワイイ :オタクコミュニティがバーチャル YouTuber とどのように関わり、どのように認識しているか」(原題:”More Kawaii than a Real-Person Streamer: Understanding How the Otaku Community Engages with and Perceives Virtual YouTubers”)がありましたので、著者の Zhicong Lu さんに Twitter 上でご許可をいただいて日本語翻訳させていただきました。日本発祥である VTuber 文化が、現在、どのように受容されているかを垣間見ることができます。また日本の学術コミュニティにおいても、より VTuber や SNS、配信者文化に関する学術的研究が活発になる事を期待して、参考訳を掲

                                                      海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか
                                                    • カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note

                                                      いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」には、50名以上のタレントさんが所属しています。ホロジュールをご覧いただくと、毎日数多くの配信予定がずらり。 そんな中、配信の裏側であるカバー株式会社内部では、一体どんな業務が存在しているのでしょうか。今回は、3Dお披露目や、3Dライブ配信におけるキャラモデルや3Dステージなどの背景に注目し、その制作を一挙に担うクリエイティブ制作本部の方にインタビューしてきました! クリエイティブ制作本部CG制作部(3Dキャラクターチーム、3D背景チーム)で活躍するEさん、Tさん、そしてマネージャーであるSさんを交え、制作におけるこだわりや苦労している点などをお聞きしています!配信を別の角度から味わえる、裏側の部分を少しでもみなさんにお伝え

                                                        カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note
                                                      • Twitchに蔓延する人種差別・性差別荒らしに対し、配信者が「1日Twitchボイコット」を呼びかけ。運営側にさらなる対策を要求する - AUTOMATON

                                                        Twitchにおいて、一部のストリーマーたちが「1日Twitchボイコット」を実行しようとしているようだ。その背景には、深刻化する「ヘイト・レイド(Hate raids)」の問題があった。 「レイド(Raid)」はもともと、Twitchに存在する機能の一つ。配信者が自身のストリーミングの終わりに、別の配信者のチャンネルへ視聴者をまとめてリダイレクトさせることができる機能だ。配信者同士で視聴者を送りあい、視聴数を高めあう交流手段となっている。 これに対してヘイト・レイドとは、最近Twitchで勢いを増している荒らし行為だ。あるユーザーが、自身のチャンネルから別の配信者のチャンネルへ、大量のBOT視聴者を送り込む。そして、差別的な言葉などでチャット欄を埋め尽くす迷惑行為をはたらくのだ。標的となるのは黒人や女性、性的マイノリティなどの配信者。ときには配信者のフルネームや家族についての侮辱などにも

                                                          Twitchに蔓延する人種差別・性差別荒らしに対し、配信者が「1日Twitchボイコット」を呼びかけ。運営側にさらなる対策を要求する - AUTOMATON
                                                        • hololive ERROR | ホロライブ

                                                          クラスの学級委員長を務める女の子。夏乃華火の幼馴染。 自由奔放なクラスメイト達を精一杯まとめている。 厳しい両親に育てられ、自分に自信がなく、他人の顔色をうかがう癖がある。

                                                            hololive ERROR | ホロライブ
                                                          • 英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!

                                                            カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」内に新ジェネレーション『hololive English -議会-』を設立し、所属メンバー5名が本日8月17日(火)よりデビューすることをお知らせいたします。 英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」は、新ジェネレーションとなる『hololive English -議会-』を立ち上げました。本ジェネレーションに所属するVTuberとして、新たに5名のメンバーが本日より活動をスタートいたします。 メンバーは「Tsukumo Sana (九十九 佐命【つくも さな】)」、「Ceres Fauna (セレス・ファウナ)」、「Ouro Kronii (オーロ・クロニー)」、「Nanashi Mumei

                                                              英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!
                                                            • 蛙化現象って知ってる? YouTubeやTikTokで流行、変化した恋愛用語

                                                              チャンネル登録者数170万人のYouTuberグループ・レイクレことLazy Lie Crazy(レイジー ライ クレイジー)が、3月13日に「【蛙化】蛙化現象起きたら即カエルが面白すぎたwwwwww」と題した動画を公開した。 本動画ではデート中の様々な場面で、女性が男性側に冷めてしまう場面を次々と紹介し、冷め切った瞬間に女性側は頭部が蛙化してしまう。 最近YouTubeやTikTokで注目を集める「蛙化現象」をテーマに、「好きな相手に冷める瞬間」をコメディ形式で紹介した内容だ。 目次 1. 蛙化現象とは? 漫画、音楽、TikTok──流行の変遷2. “フードコートでキョロキョロする彼氏に幻滅” 蛙化現象の象徴に3. 蛙化現象の流行、嫌悪感→幻滅した瞬間へ意味が変化4. 『かえるの王さま』も蛙化現象としてはズレてる?5. バスケ動画で人気が爆発 大阪発YouTuber・レイクレ 蛙化現象と

                                                                蛙化現象って知ってる? YouTubeやTikTokで流行、変化した恋愛用語
                                                              • HIMEHINA運営・中島氏 × Brave group代表・野口氏、特別対談 VTuberで歴史的な経営統合への思いを語る | PANORA

                                                                  HIMEHINA運営・中島氏 × Brave group代表・野口氏、特別対談 VTuberで歴史的な経営統合への思いを語る | PANORA
                                                                • Hololive’s Ouro Kronii hits back over HOLOSTARS collab controversy after streaming hiatus - Dexerto

                                                                  Login to enable dark mode.Sign up for free to unlock exclusive perks:

                                                                    Hololive’s Ouro Kronii hits back over HOLOSTARS collab controversy after streaming hiatus - Dexerto
                                                                  • 「ピーナッツくんがエミネムなら、俺は──」

                                                                    群雄割拠のVTuber界にて圧倒的なオリジナリティを放つオシャレになりたい!ピーナッツくんと甲賀流忍者!ぽんぽこさんによるユニット「ぽこピー」。 動画の毎日投稿に加え、ゆるキャラグランプリの2年連続制覇、ヘッズを唸らす骨太ヒップホップアルバムのリリースと、その破天荒な活躍っぷりで熱きファンダムを獲得している。 KAI-YOU Premiumにおいてもそのプロデューサーである兄ぽこさんのインタビューを複数回行うなど、彼らの動向に熱き視線を注いできたが、また一人その輝きに魅入られる男の存在があった。 その名は木村昴。言わずと知れた国民的アニメ「ドラえもん」のメインキャスト「ジャイアン」役で若干14歳にして鮮烈なデビューを飾り、近年では音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」への参加などから声優界きってのヒップホップ好きとしても知られる声優である。 KAI-YOU Videos

                                                                      「ピーナッツくんがエミネムなら、俺は──」
                                                                    • 切り抜きは応援? 「Vすこすこ丸」らVTuber切り抜きチャンネル運営が語る、知られざる実態

                                                                      現在、YouTubeのトップページを開けば、多くの人がおすすめ欄で遭遇する“切り抜き”動画。今や配信者の動向をチェックするのにお馴染みのジャンルとなっている。 こうした動きは「Twitch」などのクリップ機能がある配信サイトでは当たり前だったものの、バーチャルYouTuber(VTuber)はじめYouTubeで活動する配信者が増加することでさらに活発化している。 VTuberは当初から、ハッシュタグを使ってファンたちの二次創作活動を奨励し活性化することに長けた配信者の一団で、切り抜き動画に対しても例外ではなかった。 この切り抜き動画については、最近ではYouTubeの「Content ID」という著作物を追跡するシステムを使った収益の折半や、各事務所がガイドラインを制定し条件付きで公認を宣言するなど仕組みとしても洗練。元2ちゃんねる管理人・ひろゆき(西村博之)やラッパーの呂布カルマなど、

                                                                        切り抜きは応援? 「Vすこすこ丸」らVTuber切り抜きチャンネル運営が語る、知られざる実態
                                                                      • ホロライブプロ5周年|ホロライブプロダクション

                                                                        MCに錦鯉さんをお迎えして ホロライブプロダクションの軌跡を振り返る番組です。 出演:谷郷元昭、ときのそら、錦鯉 ゲスト:白上フブキ、アーニャ・メルフィッサ、一伊那尓栖、 ハコス・ベールズ、アルランディス、夕刻ロベル、 アクセル・シリオス

                                                                          ホロライブプロ5周年|ホロライブプロダクション
                                                                        • 音楽利用の著作権ルールは改正でどう変わった?放送と配信の違い - BUSINESS LAWYERS

                                                                          放送と通信の著作権法上のルールをどうするかは、広くはいわゆる「放送と通信の融合」の1テーマに位置付けられてきました。昨今では、ABEMA(旧称Abema TV)やAmazonがインターネット配信でWBCやカタールW杯を中継し、逆にテレビ局であるNHKや民放各社がNHKプラスやTVerでインターネット配信を始めるなど、テレビ放送とインターネット配信の間の区別はどんどん曖昧になってきています。 しかし著作権法上、テレビ放送とインターネット配信は明確に区別され、前者のための音楽の著作隣接権の処理は比較的簡単であるのに対し、後者のためのそれは難しいものとなっていました。著作権法令和3年・5年改正はこの点を見直し、同時配信を含むインターネット配信での音楽利用を今までよりスムーズにするものです。 この記事では、まず音楽の著作隣接権処理ルールについて放送と配信の比較を行い、続いてこれらに関わる令和3年・

                                                                            音楽利用の著作権ルールは改正でどう変わった?放送と配信の違い - BUSINESS LAWYERS
                                                                          • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz

                                                                            Brave groupという名前を知る人は多くないかもしれない。2018-19年にゲームジャンルのVTuberで一世を風靡し、炎上事件でほぼ売上ゼロになった会社が奇跡の復活を遂げ、今「第三のVTuber企業」として頭角を現している。「ぶいすぽっ!」18人グループは、FPS(第一人称視点のシューティングゲーム)を中心にesportsやゲームの面白さ・良さを広げていくことを掲げているVTuberグループで、全員あわせてYouTube登録者数約700万人。様々なesports大会でも数多く活躍しており、VTuber最協決定戦やCrazy Raccoon Cupといった著名なイベントで複数の優勝実績もあるほどの腕前。正直1人1人の数字でいえば、「中小規模」からは脱していないかもしれない。だが65人以上もの所属VTuberはほぼほぼM&Aによって買収・グループ化していったものであり、同業界ではいち早

                                                                              【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第70回 VTuber炎上後の大復活:経営力×ポートフォリオで突き抜けた「第三のVTuber企業」 | gamebiz
                                                                            • 月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせい……人気VTuberの音楽活動を充実させるクリエイターたちの刺激的な表現

                                                                              月ノ美兎の1stアルバム『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』が8月11日にリリースされた。多くの人気VTuberが所属するにじさんじを追いかけるファンにとって待望の本作は、音楽的に非常にバラエティ豊かな1作になった。 本作ほどの大がかりな作曲・作詞家の起用はまだまだ珍しいが、トップVTuberの音楽活動にネットフレンドリーな作家陣が多数参加するといった刺激的なアクションが続々と起こっている。 今回は、月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせいによる作品群を追いかけながら、トップをひた走るVTuberたちと音楽作家陣の繋がり、その一端を紹介できればと思う。 月ノ美兎『月の兎はヴァーチュアルの夢をみる』(通常盤) 2018年からにじさんじで活動を始め、VTuber/バーチャルタレントとして名を馳せる月ノ美兎の魅力は、一筋縄では説明できない。だが約40分弱の音楽旅行『月の兎はヴァーチュアルの夢

                                                                                月ノ美兎、YuNi、宝鐘マリン、星街すいせい……人気VTuberの音楽活動を充実させるクリエイターたちの刺激的な表現
                                                                              • ホロライブの3Dステージをまとめてみた + ホロアリーナの歴史 - izumino’s note

                                                                                VTuberの3Dモデルとステージ VTuberの3Dライブ配信といえば、「初3Dモデル」や「3D新衣装」のお披露目が花形だと言える。 特に、ホロライブのような大手事務所が公開する3Dモデルは人気クリエイターが手掛けることもあって、そのクオリティに応じて制作コストの高さを視聴者に想像させ、ファン目線でも「(頑張った)ご褒美」や「記念」という印象も強くなりやすい。 ただ、3D制作のコストで言えば、「3Dステージ」も当然手間の掛かるはずのもので、タレントたちの3D配信を背後から支えている。 今年の6~8月のホロライブでは、白銀ノエルの3D新衣装、6期生5名の初3D、夏色まつりの3D新衣装、宝鐘マリンの3D新衣装、全体水着・全体浴衣とお披露目配信が続き、特に3名の新衣装に関しては「チャンネル登録者数100万人記念」としてメンバーの希望を叶える、運営からのご褒美という形でもあった。 そして6期生の

                                                                                  ホロライブの3Dステージをまとめてみた + ホロアリーナの歴史 - izumino’s note
                                                                                • 危うく個人勢Vtuberの嘘をバラしかけた話

                                                                                  そしてVって嘘つくんだな…とちょっとショックだった ことの発端は女友達とラインで会話していた時だ。この子の彼氏が作曲家なのだが、とあるVのオリジナル曲の作曲を手掛けた、だからよかったら宣伝してほしいとのことだった。 しがない一般人の自分に拡散効果があると思えなかったが、別にTwitterで曲を呟くくらいならいいだろうと快諾した。 そのVはまだ始めたばかりの子で、殆どの人が知らなそうだった。自分は企業勢ばかりだがVをよく見ていたため、Vに好印象を持っていた自分は頑張れよ〜とまあ風が吹けば飛ぶような軽い応援の気持ちでその曲のYouTubeのURLを呟いた。 「友達の彼氏が作った曲です」こんな文を添えたと思う。 さて、呟いた後に自分はその曲を聴きにYouTubeへ飛んだ。が、不思議なことが起きる。 概要欄の作曲者に彼女の彼氏の名前がない。じゃあ誰の名前があるのか?というとその個人Vの名前である。

                                                                                    危うく個人勢Vtuberの嘘をバラしかけた話