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開発資料に関するエントリは14件あります。 ゲーム資料game などが関連タグです。 人気エントリには 『米ゲーム歴史保存団体VGHF、所蔵資料をネットで無料公開へ。ゲーム雑誌7000冊以上、開発資料も | テクノエッジ TechnoEdge』などがあります。
  • 米ゲーム歴史保存団体VGHF、所蔵資料をネットで無料公開へ。ゲーム雑誌7000冊以上、開発資料も | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 米Video Game History Foundation(VGHF)は、ゲーム雑誌やアートブック、CDやソースコードに至るまで、ゲーム関連の資料を全世界からブラウザで閲覧できるデジタルライブラリのあらましを初公開しました。 あくまで「どのようなユーザーインターフェースか」「どんな資料を検索できるか」を紹介している段階です。過去2年間にわたって構築されてきたライブラリは、2024年内に公開される予定です。 VGHFは、ビデオゲーム歴史関連の資料をアーカイブ化して保存する非営利

      米ゲーム歴史保存団体VGHF、所蔵資料をネットで無料公開へ。ゲーム雑誌7000冊以上、開発資料も | テクノエッジ TechnoEdge
    • 「ワンダープロジェクトJ」はこうして生まれた!「SAVE」プロジェクトによって今紐解かれる開発資料

        「ワンダープロジェクトJ」はこうして生まれた!「SAVE」プロジェクトによって今紐解かれる開発資料
      • スクウェア・エニックスの開発資料を管理する新プロジェクト“SAVE”。『ワンダープロジェクトJ』の開発資料も見つかり、製作者より誕生秘話がたっぷりと語られた【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        初日となる8月24日にはスクウェア・エニックスによる、過去資料に関するカンファレンス“資料を資産へ、スクウェア・エニックスにおけるゲーム開発資料発掘プロジェクト [Wonder Project J編]”が披露された。 本記事ではその模様をリポート。ゲームファンにも開発者にとてもためになるトークがくり広げられたほか、途中からは『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』の開発秘話がたっぷりと語られているので、ぜひご注目を。 セッションには、スクウェア・エニックスのリードAIリサーチャー・三宅陽一郎氏と、『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』のプロデューサーなどとしても知られる、スクウェア・エニックスの藤本広貴氏が登壇した。 開発資料を集めるプロジェクト“SAVE” まずは三宅氏より、スクウェア・エニックスが進めているプロジェクト“SAVE”について紹介された。“SAVE”とはスクウェア

          スクウェア・エニックスの開発資料を管理する新プロジェクト“SAVE”。『ワンダープロジェクトJ』の開発資料も見つかり、製作者より誕生秘話がたっぷりと語られた【CEDEC2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • ダンボール1万箱以上の資料に直面したスクエニが語る「なぜ過去のゲーム開発資料を整理するのが重要なのか」【CEDEC 2021レポート】

          「Vtuber」が主人公の主人公の横スクロールアクションゲーム『Virtua Unlimited Project』が発売開始

            ダンボール1万箱以上の資料に直面したスクエニが語る「なぜ過去のゲーム開発資料を整理するのが重要なのか」【CEDEC 2021レポート】
          • 【FGO】バトルキャラの開発資料を特別公開。5周年記念企画“潜入!FGO開発の舞台裏” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            本企画は5つのWebメディアの横断企画となり、初回はファミ通.comが担当。バトルキャラクターのグラフィックをテーマに、星5サーヴァント“レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)”の制作工程や開発スタッフのこだわりポイントなどを紹介する。 バトルグラフィックの制作工程を解説 週刊ファミ通を含む数々のインタビューにて、完成までに半年以上の期間を要することが明らかになっていたサーヴァントのバトルキャラ制作は、以下のように進行する。 バトルキャライラスト制作 ・ラフの作成 ・線画・パーツの分割・着彩 ・見た目完成~差分作成 アニメーション制作 ・作画打ち合わせ ・セットアップ ・待機や宝具演出のアニメーション制作 ・攻撃やスキルのアニメーション制作 ・納品 バトルエフェクト制作 ・エフェクトリストの作成 ・エフェクト作成作業 ・実装後の作業 ・監修 ・動作確認・バグ修正・リリース 実装作業 ・作画打

              【FGO】バトルキャラの開発資料を特別公開。5周年記念企画“潜入!FGO開発の舞台裏” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • スクウェア・エニックスの開発資料を管理するプロジェクト「SAVE」のセッションをレポート。ゲーム開発の過去を探ることで,未来につなげる

              スクウェア・エニックスの開発資料を管理するプロジェクト「SAVE」のセッションをレポート。ゲーム開発の過去を探ることで,未来につなげる ライター:大陸新秩序 立命館大学ゲーム研究センターは2022年1月22日,「ゲームアーカイブ推進連絡協議会2021年度セミナー」をオンラインで開催した。ゲームアーカイブ推進連絡協議会は,ゲーム所蔵のノウハウ共有,データベースの活用などといった連携強化を目的に活動を行っている組織である。 本稿では,このセミナーにて行われたセッション「スクウェア・エニックスにおけるゲーム開発資料発掘プロジェクト[SAVE PROJECT]」の模様をレポートする。 ゲーム開発の歴史を編纂して公開し,社会に還元するプロジェクト まずはスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏が,同社のゲーム開発資料発掘プロジェクト「SAVE」を紹介した。 三宅氏は,最初にゲームの保存には2つの意味合い

                スクウェア・エニックスの開発資料を管理するプロジェクト「SAVE」のセッションをレポート。ゲーム開発の過去を探ることで,未来につなげる
              • 『マリオワンダー』が不思議あふれる2Dマリオとして新生した方法。採用されなかったワンダーや開発資料も公開【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                横スクロールアクション『スーパーマリオブラザーズ』(2Dマリオ)シリーズの完全新作としては、約11年ぶりとなるNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。本作が如何にして秘密と不思議にあふれる新しい2Dマリオとなったのか、プロデューサーを務める任天堂の手塚卓志氏とディレクターの毛利志朗氏が講演を行った。 講演が行われたのは、現地時間2024年3月18日~3月23日にアメリカ・サンフランシスコにて開催中のゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス(GDC)2024だ。講演の大きなテーマは以下の4つ。 2Dゲーム制作の魅力 新しい驚き。“ワンダー”で採用したもの採用しなかったもの ゲーム攻略とプレイヤーの自由度 新しいオンラインプレイ 任天堂公式サイトの“開発者に訊きました”やファミ通.comにて2023年12月2日に掲載したおふたりのインタビューをおさらいしつつ

                  『マリオワンダー』が不思議あふれる2Dマリオとして新生した方法。採用されなかったワンダーや開発資料も公開【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • FF2の開発資料を追う・フリオニールとは何者なのか - 神殿岸2

                  FF2の話をしたい。 いつにも増して、関係者に失礼な記述が含まれているという自覚があります。 あらゆる資料を精査して書いていますが、その結果憶測も非常に多い記事となっております。 事実誤認などがありましたら伝えてください… これまで書いてきた4つの記事と関連はあるが、とりあえずひとつ。 読まなくても大丈夫ですが、このFF1の開発経緯を調べた記事は、FF2の補足情報としても役立つ可能性はあります。 そして今回FF2本編、および小説『ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮』のネタバレも最後のほうまで書いてます。ご了承ください。 ラスボスが誰かくらいは、まあ知ってるでしょうが。 スタッフロールを確認 河津ゲーらしいという話 最重要動画 プランナーたちの担当範囲 石井浩一の絵コンテ 渋谷員子とフリオニール 坂口博信のやったこと チョコボ誕生の謎 寺田憲史についての情報 25thアルティマニア 開発

                    FF2の開発資料を追う・フリオニールとは何者なのか - 神殿岸2
                  • 【まとめ】Illustratorスクリプトの開発資料

                    プログラムの開発をしていると,技術や経験は個人に蓄積していきます。役立つ資料や道具のありかもしかりです。しかし自分の頭の中にあるだけの状態より,誰でもその情報にアクセスできたほうが世界はもっと良くなるでしょう。 そこで今回は,普段IllustratorでExtendScriptなどのスクリプトを書くときに使っている資料やWebサービスを公開します。 Adobe公式資料 ■ Adobe Illustrator Scripting Reference Illustratorのアプリや書類を操作するときに参照する資料(PDF)です。AppleScript・VBScript・JavaScript(ExtendScript | Cross Platform)の3種類あります。 2022年現在,PDFはadobe.ioの内部コンテンツです。ログインしてダウンロードしてください。 Adobe Devel

                      【まとめ】Illustratorスクリプトの開発資料
                    • ビデオゲームはいかに企画され、完成し、影響を与えてきたか?――黎明期を切り拓いた各社の開発資料展示:CEDEC 2019

                      今回の展示は株式会社バンダイナムコ研究所の兵藤岳史氏と、元ナムコで現・遊びと学び研究所の岸本好弘氏が主催で開催されている。兵藤氏の所属するナムコの開発資料だけではなく、セガやタイトーからも開発資料を提供してもらっているのだ。 兵藤氏は昨年のCEDEC 2018にて開発資料をまとめ直し、アーカイブ化していくプロジェクトについて講演している。弊誌でもその模様をレポートした。兵藤氏と岸本氏は各社にプロジェクトの話を持ちかけており、今回の展示はそうした活動から実現している。展示では兵藤氏と岸本氏が直接、来場者に解説をしていた。 企画からリリースまでに、いかにデザインが変わっていったかわかる セガからは『アウトラン』の資料が展示。直筆で書かれた資料から、当時のさまざまなゲームデザインの思考が垣間見える。それだけではなく、いかにして初期の企画から『アウトラン』に至ったのかの、デザインの変遷もまとめられ

                        ビデオゲームはいかに企画され、完成し、影響を与えてきたか?――黎明期を切り拓いた各社の開発資料展示:CEDEC 2019
                      • 『マリオワンダー』が不思議あふれる2Dマリオとして新生した方法。採用されなかったワンダーや開発資料も公開【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        横スクロールアクション『スーパーマリオブラザーズ』(2Dマリオ)シリーズの完全新作としては、約11年ぶりとなるNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。本作が如何にして秘密と不思議にあふれる新しい2Dマリオとなったのか、プロデューサーを務める任天堂の手塚卓志氏とディレクターの毛利志朗氏が講演を行った。 講演が行われたのは、現地時間2024年3月18日~3月23日にアメリカ・サンフランシスコにて開催中のゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス(GDC)2024だ。講演の大きなテーマは以下の4つ。 2Dゲーム制作の魅力 新しい驚き。“ワンダー”で採用したもの採用しなかったもの ゲーム攻略とプレイヤーの自由度 新しいオンラインプレイ 任天堂公式サイトの“開発者に訊きました”やファミ通.comにて2023年12月2日に掲載したおふたりのインタビューをおさらいしつつ

                          『マリオワンダー』が不思議あふれる2Dマリオとして新生した方法。採用されなかったワンダーや開発資料も公開【GDC 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 最新作『サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)』展示や『魔界塔士サ・ガ』手書きメモ付き開発資料も。35年の歴史が詰まった“サガLOUNGE”をフォトレポート

                          最新作『サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)』展示や『魔界塔士サ・ガ』手書きメモ付き開発資料も。35年の歴史が詰まった“サガLOUNGE”をフォトレポート 文 ことめぐ 公開日時 2024年02月29日(木) 10:50 スクウェア・エニックスのスマートフォン向けRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース(ロマサガRS)』の舞台『SaGa THE STAGE~再生の絆~』が東京・池袋サンシャイン劇場で上演されました。 本記事では、舞台と同時に開催されていた展示会&物販イベント“サガLOUNGE~35th Anniversary~”の様子を写真たっぷりでレポートしていきます。 ※サガLOUNGEの東京開催は2月23日~25日で終了。大阪では2月29日~3月3日に開催。入場無料ですが、事前に『スクウェア・エニックスアプリ』での時間予約が必要です。

                            最新作『サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)』展示や『魔界塔士サ・ガ』手書きメモ付き開発資料も。35年の歴史が詰まった“サガLOUNGE”をフォトレポート
                          • [CEDEC 2022]ゲームは大きな財産。ゲーム展示や開発資料の活用方法を,多様な見地から俯瞰する

                            [CEDEC 2022]ゲームは大きな財産。ゲーム展示や開発資料の活用方法を,多様な見地から俯瞰する ライター:飛鳥 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」の3日め,2022年8月25日に「ゲームとミュージアムのオモテウラ〜ゲーム資料をどう扱う?〜」と題したセッションが行われた。 セッションには,大阪国際工科専門職大学准教授の尾鼻 崇氏,大阪樟蔭女子大学専任講師の小出治都子氏,NPO法人IGDA日本/サイバーズ株式会社副理事長/代表取締役社長の中林寿文氏,そして京都国際マンガミュージアム学芸室学芸室員の應矢泰紀氏の4人が登壇した。 「CEDEC 2022」公式サイト 4Gamer「CEDEC 2022」関連記事一覧 ゲームとミュージアムはあまり近い関係にあるとは思えないかもしれないが,世界初のビデオゲーム「Spacewar!」が登場してから約60年,現在では任天堂のファミリ

                              [CEDEC 2022]ゲームは大きな財産。ゲーム展示や開発資料の活用方法を,多様な見地から俯瞰する
                            • スクエニがゲーム開発資料をサルベージする狙い--SFC「ワンダープロジェクトJ」開発秘話

                              8月24日、オンラインで開催されたゲーム開発者向けイベント「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2021」(CEDEC2021)において、「資料を資産へ、スクウェア・エニックスにおけるゲーム開発資料発掘プロジェクト [Wonder Project J編]」と題した講演が行われた。 この講演は、スクウェア・エニックス社内で進められている過去資産のサルベージプロジェクト「SAVE」の活動についてと、そこで得られた開発資料をもとに、1994年に発売されたスーパーファミコン(SFC)用ソフト「ワンダープロジェクトJ~機械の少年ピーノ~」に関する企画や開発エピソードが語られた。登壇したのはスクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAIリサーチャーの三宅陽一郎氏と、第四開発事業本部ディビジョン1(プロデュース&制作)シニアマネージャー/プロデューサーの藤本広貴氏。

                                スクエニがゲーム開発資料をサルベージする狙い--SFC「ワンダープロジェクトJ」開発秘話
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