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集団心理の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)

    宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などの本を紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富

      宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)
    • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

      「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

        『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
      • 新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞

        新型コロナウイルスを巡り、世の中が騒然としている。店頭ではマスクが品薄になり、観光地は客足離れが深刻になっている。日本国内の感染者は急速に増える状況には至っていないが、疫学的に分からないことも多く、軽視もできない。新型コロナウイルスは、どの程度の脅威なのか。私たちが気をつけるべきことは何か。感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授に聞いた。【春増翔太】(取材は2月13日)

          新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞
        • GitHubがロシアからのアクセスを遮断する要求を拒否、「GitHubのビジョンはどこに住んでいるかに関係なく全開発者のホームになること」と回答

          ロシアのウクライナ侵攻を受けて、Appleが製品販売を停止したり、YouTubeがロシア系ニュースメディア2社の排除を決めたりと、ロシアに対する制裁措置が行われている一方で、Binanceをはじめとする仮想通貨取引所はロシアのユーザーのアカウント凍結要求を拒否する姿勢を見せています。新たに、開発プラットフォームのGitHubも、ロシアからのアクセスを禁止しない方針を明らかにしました。 Cut Russia from Github due to massive invasion of Ukraine · Discussion #12042 · github/feedback · GitHub https://github.com/github/feedback/discussions/12042 2022年2月24日、GitHubのフォーラムに「ウクライナへの大規模侵攻を理由として、GitH

            GitHubがロシアからのアクセスを遮断する要求を拒否、「GitHubのビジョンはどこに住んでいるかに関係なく全開発者のホームになること」と回答
          • 瀧波ユカリ@2巻が出たよ! on Twitter: "「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。"

            「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。

              瀧波ユカリ@2巻が出たよ! on Twitter: "「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。"
            • 森哲平 / 訴訟と訃報 on Twitter: "ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR"

              ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR

                森哲平 / 訴訟と訃報 on Twitter: "ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR"
              • 加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                その人を信頼していても被害者を攻撃しないで セクハラを含む性暴力の訴えが被害者から行われたとき、被害者に対して誹謗中傷が行われることがあります。加害者が著名人だった場合は必ずといって良いほど、加害者にとって都合の良い情報が出回ります。 ここ数年を振り返っても、例えば強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)された山口達也氏から被害に遭った高校生に対して、ネット上では心ない声が大量に書き込まれました。何の信憑性もないうわさを元に、未成年の被害者がバッシングされました。 過去を遡れば、大阪府知事だった横山ノック氏のセクハラを告発した女性は、著名なコメンテーターらからも二次被害を受け、のちに当時のことを振り返って「頑張れ、頑張れと自分に何度言い聞かせても、うわさは広がるばかり、裏切られるばかり、そしてことごとく責められ続けました」と苦しかった胸の内を綴っています。(※横山氏は強制わいせつで有罪判

                  加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース

                  民放番組に出演していた22歳の女子プロレスラーが23日、東京都内で死亡し、SNS上で女性を非難するような投稿がされていたことに関連し、菅官房長官は、他人を傷つけるような書き込みをしないよう啓発を行うことが重要だという認識を示しました。 シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日、東京都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では、番組への出演や言動などについて非難するような投稿がされていたということです。 これについて、菅官房長官は25日午前の記者会見で、「心よりお悔やみ申し上げます。報道以上のことは承知しておらず、コメントは差し控えたい」と述べたうえで、「インターネットでの誹謗中傷の書き込みについては、ユーザー一人ひとりが他人を傷つけるような書き込みをしないよう、リテラシー向上のための啓発を行っていく

                    木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース
                  • 【漫画】なぜ教師はえらそうなのか?なぜ学校は閉鎖的なのか?元中学校教師が学校の問題を考えてみた

                    「教師はえらそう」「学校は閉鎖的」そんな言葉をよく聞くので、なぜそうなってしまうのかを考えて漫画にまとめました。この漫画が学校現場の問題を考えるきっかけになれば幸いです。 あと、漫画なのに文字多くてごめんなさい。

                      【漫画】なぜ教師はえらそうなのか?なぜ学校は閉鎖的なのか?元中学校教師が学校の問題を考えてみた
                    • “仲が良すぎる会社”は1人の影響が組織全体を揺るがすことも Googleの調査結果から考える「心理的安全性」の本質

                      部下の力を最大限に引き出す育成をするためには、どのような関わりをすればよいのか。褒める・叱るではない「行動承認マネジメント」のノウハウを、株式会社シンプルプランの丸茂喜泰氏が解説します。本記事では、生産性の高いチームの特徴をもとに、自社でオープンなコミュニケーションを作り上げていくためのポイントを解説しました。 前回の記事はこちら 管理職が担っている3つの役割 丸茂喜泰氏:あらためて本日のゴールです。私としましては、みなさまがご自身の日頃の行動に照らし合わせた際に、「できているか?」を点検する機会にしていただければなと思って、進めていければと思っております。 では、今日のテーマである「行動承認マネジメント~褒める叱るじゃない若手社員の育て方~」をお話ししていければと思います。この話に入る前に、一応確認でございますが、今回のテーマはマネジメントです。管理職や職場のマネージャーと呼ばれるような

                        “仲が良すぎる会社”は1人の影響が組織全体を揺るがすことも Googleの調査結果から考える「心理的安全性」の本質
                      • https://twitter.com/s22jpmah/status/1256391298170253313

                          https://twitter.com/s22jpmah/status/1256391298170253313
                        • 「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン

                          先日、「向こうで映画見るけどあなたもどう?」元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感という記事を書いたところ、予想以上に多くの反響を頂きました。「文春オンライン」編集部より「『百合について知りたい』との声があがっている。エッセイを書いてもらえないか」との依頼があったので、今回は元カルト信者の私の目を覚まさせた百合作品についてお話したいと思います。 プライベートがないカルト宗教の日々 前回の記事でも書いた通り、冬休みの間に研修旅行に参加しすっかり信者としての心構えが出来てしまった私は、同じく大学で勧誘された学生や信者の二世が住む寮に入寮しました。大学生なので講義に参加するのは勿論ですが、それ以外の時間は伝道活動をしていました。 伝道活動とは同じ大学の学生をカルト宗教に勧誘すること。 大学周辺の横断歩道やスーパーの前に立って、一人で歩いている学生に声を掛けます。見ず知らずの相手なので多

                            「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン
                          • 「マスク警察」が進化!? 「不織布マスク警察」が登場、極端な意見「反発的な行動を招く恐れ」と警鐘も(1/2ページ)

                            コロナ禍では、マスクをしていない人を私的に追及する「マスク警察」が議論を呼んだが、現状では一段と厳格化して、布製やウレタン製のマスク着用を批判する「不織布マスク警察」が注目されている。不織布マスクは飛沫(ひまつ)を外に漏らさない効果が高いのは事実だが、心理学の専門家は、「強い呼びかけは、かえって反発的な行動を招く恐れがある」とも警鐘を鳴らす。 理化学研究所(理研)の研究チームは昨年11月、スーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションに基づき、不織布のマスクはウレタンや布のマスクより飛沫を外に漏らさない性能が高い傾向にあると発表した。一方、不織布は通気性が悪く、装着時に息がしづらい傾向があるとも指摘している。 同研究チームは、布製のマスクは不織布やウレタンに比べて通気性が良く、性能もウレタンより良いものもあるとし、通常のオフィスに行くだけなら息がしやすい布製を使い、人と集まって密になるよ

                              「マスク警察」が進化!? 「不織布マスク警察」が登場、極端な意見「反発的な行動を招く恐れ」と警鐘も(1/2ページ)
                            • 新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)

                              書いている人→東京都在住。41歳、漫画家、女性。夫と小学2年生で7歳の娘と2歳の息子との4人暮らし。 ※この長めの日記は、一番下にある漫画の前書きである。 中国のなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だった時期:2020年1月下旬●1月20日頃● 初めて私が新型肺炎・コロナウイルスのニュースを見たのはテレビだった。中国のなんて読むか分からない都市に滞在してた人が日本で発症した、って話。 「濃厚接触すると感染する」ってセックスのことだな。なら大丈夫か、と思った直後「濃厚接触とは、感染者と部屋で何時間か過ごすこと」とアナウンサーが言った。その発症者も、なんて読むか分からない都市にある実家か親戚の家で数時間過ごしたことで感染したらしかった。 えーやばいじゃん、と思ったけど、そのなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だ、という感じだったから、他人事だった。 ●1月24日(金

                                新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)
                              • 田房永子「いつになったらキレイになるの?」「人間関係のモヤモヤは3日で片付く」発売中 on Twitter: "力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。"

                                力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。

                                  田房永子「いつになったらキレイになるの?」「人間関係のモヤモヤは3日で片付く」発売中 on Twitter: "力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。"
                                • 「“役立たず”でも堂々と生きるぞ!」。多くの命が踏みにじられている、今の日本社会を問い直す

                                  「あなたには生きる意味などあるんですか」と問われるのは常に弱者の方である。そう問われた時、どれほどの痛みを感じるか、なぜ想像もせずに他人の生を、よりにもよって「評価」しようとするのか。

                                    「“役立たず”でも堂々と生きるぞ!」。多くの命が踏みにじられている、今の日本社会を問い直す
                                  • 無力な人々の心の空虚を埋める「集団的ナルシシズム」の危険性  | 広がりを抑える対処方法はあるのか

                                    「単なる部族主義とは違う」集団的ナルシシズムの本質とは? 自分が属するグループは非常に優れており、尊敬されたり、特別扱いを受けたりする権利を持っている。にもかかわらず、「他者はそれを理解していない」と信じ込む心と「優位性が認められるべきだ」と周囲に知らしめる傾向。それが集団的ナルシシズムだと、米誌「アトランティック」は説明する。 この傾向は、宗教や政治、性別、人種、民族、スポーツチーム、クラブ、カルトなど、「あらゆる種類の集団で発生する可能性がある」。 2005年よりこの分野を調査し、集団的ナルシシズムの信念の重症度を測定する方法を開発した心理学者のアニエスカ・ゴレック・デ・ザヴァラは、同紙にこう語っている。

                                      無力な人々の心の空虚を埋める「集団的ナルシシズム」の危険性  | 広がりを抑える対処方法はあるのか
                                    • 防衛機制としての攻撃者との同一化 (identification with the aggressor) : 菅波亮介のエナジー・カウンセリング(石川県金沢市)

                                      2017年10月06日00:10 カテゴリ防衛機制心理学・自己啓発・瞑想・ヒーリング全般 防衛機制としての攻撃者との同一化 (identification with the aggressor) 親から虐待されたり、支配されたりして傷ついている子供が、親の悪さをまともに意識すると一緒に生きていかれなくなります。生きること全体に関してその親に頼っているのですから。 すると、本当は親がいじめているのだけれども、親のやっていることは「正しい」と信じることで精神的に安心しようとします。つまり、このような扱いを受ける理由が自分にあるのだ、親は間違っていないのだと思うことで生き延びようとするわけです。 これを「攻撃者との同一化」と言います。 自分が攻撃者の立場に立って、そちらに擦り寄るんです。 「お前はブスで生きている価値などない」と父親が言うと、「何て酷いことを言うんだ」「この父親はおかしいのじゃな

                                      • 田中健一/ある英語講師 on Twitter: "今も地元のアナウンサーが「批判をするのは簡単です」と言ったが、簡単じゃないよ。「批判は100%悪いこと」だと思っている馬鹿やまともに文章を読めない馬鹿が無駄に絡んでくることもあるし、全然簡単じゃない。むしろ面倒。それでもいい加減に声を上げなければと立ち上がる人が増えてきた。"

                                        今も地元のアナウンサーが「批判をするのは簡単です」と言ったが、簡単じゃないよ。「批判は100%悪いこと」だと思っている馬鹿やまともに文章を読めない馬鹿が無駄に絡んでくることもあるし、全然簡単じゃない。むしろ面倒。それでもいい加減に声を上げなければと立ち上がる人が増えてきた。

                                          田中健一/ある英語講師 on Twitter: "今も地元のアナウンサーが「批判をするのは簡単です」と言ったが、簡単じゃないよ。「批判は100%悪いこと」だと思っている馬鹿やまともに文章を読めない馬鹿が無駄に絡んでくることもあるし、全然簡単じゃない。むしろ面倒。それでもいい加減に声を上げなければと立ち上がる人が増えてきた。"
                                        • 佐川・抜け首・なん on Twitter: "お祭りへの寄付金は惜しまない(オリンピック)けど 家族の病気、学費、ピンチにはケチる(対策費) この感じは、毒親、機能不全家族のあり方そのものでは? ってやっぱりなるよね。 昭和の頃は、政府が勝手にやろうとすると、大蔵省が止める的なイメージも、あったんだけどねぇ。"

                                          お祭りへの寄付金は惜しまない(オリンピック)けど 家族の病気、学費、ピンチにはケチる(対策費) この感じは、毒親、機能不全家族のあり方そのものでは? ってやっぱりなるよね。 昭和の頃は、政府が勝手にやろうとすると、大蔵省が止める的なイメージも、あったんだけどねぇ。

                                            佐川・抜け首・なん on Twitter: "お祭りへの寄付金は惜しまない(オリンピック)けど 家族の病気、学費、ピンチにはケチる(対策費) この感じは、毒親、機能不全家族のあり方そのものでは? ってやっぱりなるよね。 昭和の頃は、政府が勝手にやろうとすると、大蔵省が止める的なイメージも、あったんだけどねぇ。"
                                          • 中島敦『名人伝』あらすじと解説【幻影を祭り上げる群衆心理!】

                                            はじめに【群集心理(集団心理)について】 ネットでの誹謗中傷が後を絶たないようです。 ひとたび批判の標的とされたら、凄まじい勢いで攻撃をされ、とことんまで追い込まれてしまいます。 その反面、似ている考えを持つ代弁者のことはまるで教祖かのように信奉し、どこまでも信じて着いていきます。例えそれが虚像だったとしても・・・。 ―――群衆心理とは、非常に危ういものです。 わたしたちの日常は、幻影に踊らされているといってもいいでしょう。 そんなネット社会を覗いているとき、ふと、中島敦『名人伝』の物語を思い出してしまいました。 中島敦『名人伝』あらすじと解説【幻影を祭り上げる群衆心理!】 中島敦とは? 昭和初期に活躍した小説家です。中島敦(あつし)(1909-1942)は東京に生まれ、東京帝国大学国文科を卒業後、横浜高等女学校で教壇に立つかたわら執筆活動を始めます。 持病の喘息と闘いながらも執筆を続け、

                                            • STAGE★Group psychology ディストピアを歩こう|ルシファーリゲル兎命【リゲル部屋】

                                              Hello how are you I'm Lucifer Rigel. ( ゚∀゚)・∵ブハッ!! 初半分顔出し♡ 今日はお勉強の時間だよ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚ 今日のテーマは ・集団心理と君のステージ 前に、ラジオ動画で話した2極化の事 【行こうか残ろうが構わないんだよ】 この台詞 そう、別に残っても構わないんだよね じゃあ、その事で何が変わるのか! それが今回のお題となっています♪ 僕達はこの星で生きている限り、集団で生活をしているんだ それが人と関わっても関わらなくても そして、それぞれが「心」を持っている 心と心が重なった時に! 人を好きになったり、愛が生まれたり、恋をしたり 色々な感情が芽生えてくるよね♪ なら全部が全部そうなの?? いや、逆のパターンも存在する 不思議なもんだよね~ だから人間は面白くて、楽しいのかも そして愛おしく思えるのかもね でもね ルシ

                                                STAGE★Group psychology ディストピアを歩こう|ルシファーリゲル兎命【リゲル部屋】
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