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  • ありえない手口で首相が"お友達"を検察トップに! 仰天人事に元検察同期も怒り爆発! さよなら、三権分立 - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際ありえない手口で首相が"お友達"を検察トップに! 仰天人事に元検察同期も怒り爆発! さよなら、三権分立 内閣、国会、裁判所の三権がバランスを取り、牽制し合うのが「三権分立」だが、今の日本はすでに内閣の独走状態? 検察官の定年を65歳に引き上げる検察庁法改正案に抗議する声が、今ツイッター上で爆発的に広まっています。 しかし一方では「今回の改正は公務員全体の話なのだから、黒川検事長を検察トップにするためという指摘は勉強不足」といった反論も。 以下の記事は、2月17日発売の『週刊プレイボーイ9号』のものですが、この人事の何が異常かわかりやすく解説したものなので緊急公開します。ぜひ参考にしてください。 * * * 検察庁は行政の一部とはいえ、政権にコントロールされないための「高い独立性」が基本のはず 日本の「三権分立」が今、深刻な危機に瀕(ひん)している。

      ありえない手口で首相が"お友達"を検察トップに! 仰天人事に元検察同期も怒り爆発! さよなら、三権分立 - 政治・国際 - ニュース
    • 鹿児島県警の文書流出「公益通報の視点を」 ジャーナリスト青木理氏に聞く | 西日本新聞me

      警察の内部文書を外部に漏らしたとして、鹿児島県警の前生活安全部長、本田尚志容疑者(60)が逮捕され、その後、裁判所で「県警職員の犯罪行為を野川明輝本部長が隠蔽(いんぺい)しようとしたことが、許せなかった」と主張する異例の展開をたどっている。問題の核心はどこにあるのか、逮捕や捜査は適正だといえるのか-。報道と一連の事件との関係を中心に、ジャーナリスト青木理氏に聞いた。(編集委員・中島邦之) -鹿児島県警で起きた一連の問題をどうみるか。 「地元採用組で本部の部長にまで上り詰めたノンキャリアのトップの逮捕は...

        鹿児島県警の文書流出「公益通報の視点を」 ジャーナリスト青木理氏に聞く | 西日本新聞me
      • 空点描、JAM THE WORLDに津田さんが出演してたのでそんな話

        ▽ラジオでJ-WAVEのJAM THE WORLDを聞いていると津田大介さんが出演していた。毎週月曜日が津田さんの出演日。JAM THE WORLDは報道番組なのだけどFM局らしくアーバンな雰囲気を醸し出している。パーソナリティはミュージシャンのグローバーさんで、ポップで軽快で当初は違和感があったのだけど、慣れた。慣れとは恐ろしいものである。 津田さんが出演するとなるとやはり話題はあいちトリエンナーレだ。しかも今回は豪勢に他の曜日のニューススーパーバイザーも揃い踏み。津田大介さん、青木理さん、安田菜津紀さん、グローバーさんの4人での懇談。なぜ表現の不自由展は中止になったのか、再開するのか、何が起きていたのか、何が言いたかったのか。 正直、すっきりとする回答は津田さんからは聞かれなかった。とはいえ、稚拙な運営だったのは経験値が足りなかっただけで、言いたいこと、伝えたかったことは支持したい。津

          空点描、JAM THE WORLDに津田さんが出演してたのでそんな話
        • 国民が納得する裁きを!!! - さりげなく・・・

          ☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸ 今月(12月)の写真:冬の入り口、「サザンカ」が綺麗です。 ☸☸☸☸☸🛫 ちょっと一言 🛫☸☸☸☸☸☸ 「@niftyのニュース」記事ですが、元は、「時事通信社」の記事です。「理不尽」の模範のような出来事ですよね。 みんなで応援しましょう。あの、「安倍の子飼い」に頭を下げさせましょう!!!。 news.nifty.com 朝日新聞WEB版から引用させて頂きました。 こちらも、酷い話ですね。 「青木理氏」は、随分前から、この誤りを正すように、いろんな場所で、いろんな場面で「主張」されていました。 www.asahi.com ☸☸☸☸☸☸💺 今日の写真 💺☸☸☸☸☸☸ 掲載する写真がなくなりました。 何は無くても「富士山」。 懸命に!!! 撮影日:2023/12/26  撮影場所:横浜市泉区和泉町 使用カメラ:PENTAX K-5Ⅱs ☸

            国民が納得する裁きを!!! - さりげなく・・・
          • 「GoTo僕も使ったんですけれど…」で物議? 批判的な『サンモニ』青木理氏の発言に疑問と反論の声も - ライブドアニュース

            2020年10月26日 12時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Go Toトラベルを批判してきた氏について、リアルライブが伝えた 25日の番組でGo Toを利用したことを明かし、賛否の声が上がったという 「批判しておいて恩恵を受けるな」「利用するのは問題ない」といったもの 25日放送の『』(TBS系)で、自民党政権に批判的なジャーナリストの氏が「GoToキャンペーン」の使用を告白し、疑問の声が上がった。 ヨーロッパで1日の新型コロナウイルス新規感染者が過去最多になる国が相次ぎ、WHOがこれから冬を迎える北半球での感染拡大に懸念を表明したことなどが、関口宏によって紹介された。 この件についてコメントを求められた青木氏は、「免疫とかの違いがあるのかとか、どうなったかあるんですけれども。日本でも皆さん御存知の通り決して減ってなくて、徐々に増えてんですよね

              「GoTo僕も使ったんですけれど…」で物議? 批判的な『サンモニ』青木理氏の発言に疑問と反論の声も - ライブドアニュース
            • 政治に弄ばれた教団 暗殺事件から解散請求まで|加藤文宏

              取材・タイトル写真 加藤文宏 ──安倍晋三元首相暗殺事件を発端として旧統一教会/現家庭連合追及がはじまった。宗教二世を救済するはずの議論は、すぐさま政治家と教団の関係を問うものばかりになり、共産党が「決着をつけるまでとことんやる」と言い出すまでになった。旧統一教会が政党や政治家を利用したとされた追及劇だったが、旧統一教会こそが政治に弄ばれたとは言えないだろうか。 論点がすり替わった教団追及 10月12日、文部科学省は教団に対する解散命令を東京地方裁判所に請求した。ここに至るまで、旧統一教会追及には3つの転換点があった(図1)。 図1 まず、安倍晋三元首相暗殺事件の直後は「宗教二世問題」が問われた。しかし問われただけで瞬く間に論点から消え、直後に政治家と教団の関係を問ういわゆる「ズブズブ政治家問題」に転じた。2022年7月半ばから安倍氏の国葬までを最盛期として、同年末まで報道は「政治家問題」

                政治に弄ばれた教団 暗殺事件から解散請求まで|加藤文宏
              • 理の眼:世も末な「批判」の矛先=青木理 | 毎日新聞

                臨時国会は首相も出席する予算委員会の審議が本格化し、本紙もその内容を連日伝えています。18歳以下が対象の10万円給付をめぐる政府の迷走や変異株対策など、たしかに重要テーマは目白押し。ただ、その前に本来政治が厳守すべき基本にかかわる重要問題を忘れてはなりません。 約5カ月前の7月16日、野党4党は新型コロナ対策や五輪開催問題を議論するため臨時国会の召集を求めました。<いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない>と定める憲法53条に基づく要求でした。 しかし、前首相はこれに応じないまま9月に辞任を表明。10月に入って首相選出のために臨時国会をようやく開いたものの、その首相の所信表明演説と代表質問があっただけで、実質的な審議は行わないまま同14日に衆議院は解散されてしまいました。

                  理の眼:世も末な「批判」の矛先=青木理 | 毎日新聞
                • 総務省文書で名指しされた『サンモニ』出演の青木理氏 政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと  | AERA dot. (アエラドット)

                  ジャーナリストの青木理氏 3月2日、立憲民主党の小西洋之参院議員が国会内での記者会見で公表した総務省の「内部文書」は、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の進退問題にまで発展している。文書の中身について、小西氏が「超一級の行政文書」と言えば、高市氏は「悪意を持って捏造されたもの」と反論。「この文書が捏造でなければ大臣も議員も辞めるか」と小西氏に追及されると、高市氏は「結構ですよ」と答えるなど激しい応酬が続いている。同文書には、具体的な番組名としてTBS系の報道番組『サンデーモーニング』などが挙げられているが、当の出演者は何を思うのか。同番組にレギュラー出演しているジャーナリストの青木理氏に問題の本質を聞いた。 【写真】文書にはかつてメディアで話題になった「女性総務官僚」の名前も *  *  * 青木氏はまず、この文書を読んだ感想をこう話す。 「極めて異常なことが、当時の安倍晋三政権の

                    総務省文書で名指しされた『サンモニ』出演の青木理氏 政権からの敵視は「番組にとって名誉」なこと  | AERA dot. (アエラドット)
                  • 「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ | Hanadaプラス

                    「もう少し選ばれては?」(2019年12月25日)では「宣伝になるのは避けたいので誌名は記しません」としながら、「あまりに下品で引用するのもはばかられるのですが」などと弊誌2月号の「見出し」だけを見て批判。読みもしないで、批判する。 ジャーナリストであるならば、月刊『Hanada』と記し「骨」のある批判をすべきだろう。 青木理氏は、地上波テレビ放送の情報番組で大活躍している売れっ子コメンテーターです。『日本会議の正体』 『安倍三代』などの著書でも知られる青木氏は、ジャーナリズムの使命は政権チェックにあると公言し、来る日も来る日もひたすら安倍政権を斬りまくっています。 もちろん、政権チェックはジャーナリズムの重要なミッションの一つではありますが、ジャーナリズムの本来のミッションは、政権にとって有利か不利かにかかわらず、正しい情報を正しい論理を用いて分析し、最終的に正しい結論を導いて情報受信者

                      「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ | Hanadaプラス
                    • 風評 加害と被害|加藤文宏

                      加藤文宏 ──寺田寅彦は「流言蜚語」で次のように書いた。 最初の火花に相当する流言の「源」がなければ、流言蜚語は成立しない事は勿論であるが、もしもそれを次へ次へと受け次ぎ取り次ぐべき媒質が存在しなければ「伝播」は起らない。従っていわゆる流言が流言として成立し得ないで、その場限りに立ち消えになってしまう事も明白である。 それで、もし、ある機会に、東京市中に、ある流言蜚語の現象が行われたとすれば、その責任の少なくも半分は市民自身が負わなければならない。事によるとその九割以上も負わなければならないかもしれない。 風評は漠然と発生しないある中華料理店の被害 風評は噂であったり、人々の間で交わされる話題だ。 この風評が原因で発生する被害いわゆる「風評被害」は、長らく漠然とした現象によってもたらされる出来事とされていた。 「あの店は、靴を履いた足で鶏ガラを鍋に押し込んでからスープを取っている」と悪い噂

                        風評 加害と被害|加藤文宏
                      • これでいいのか 韓国報道/嫌韓一色のワイドショー

                        テレビの番組欄をみると、朝から夕方までワイドショー、情報番組は韓国報道一色の感です。まぢかに控えた消費税増税、対米追随の貿易交渉、森友・加計疑惑、厚生労働政務官の口利き疑惑など、もっと報道すべきことはあるのではないのか、といいたくなります。 (藤沢忠明) 韓国報道は、韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を決定した8月22日ごろから劇的に増え始め、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近、曺国(チョ・グク)氏の不正疑惑が明らかになると「疑惑の“タマネギ男”」などと、一気に過熱しています。 視聴率取れれば 問題は、異常な嫌韓報道になっていること。 3日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(朝日系)で、ジャーナリストの青木理さんは、「韓国をたたいておけばウケるでしょっていう風潮がものすごい強まって…」と視聴率が取れればいいというメディアの姿勢に苦言を呈し、「揚げ句の果てには、ヘイトクラ

                        • 「冬の富士山」らしくなってきました。 - さりげなく・・・

                          ☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸ 今月(12月)の写真:冬の入り口、「サザンカ」が綺麗です。 ☸☸☸☸☸🛫 ちょっと一言 🛫☸☸☸☸☸☸ チョット目についた記事。 「@nifty」の記事ですが、元は、「日刊ゲンダイDIGITAL」の記事です。 news.nifty.com この記事に対する読者のコメントに以下のような書き込みが・・・。 他の政策を見ても分かるように、岸田内閣は飲食旅行業界支援に熱心です。これも大企業優遇と言うより、接待が増えて飲食業界が潤うことを狙っているように思います。 記事中にある評論家のコメントは、以下の通りですが・・・、少し視点が違うかも❓知れません。 実際、交際費をバンバン使えるのは大企業の社員など一部に限られるのも事実だ。経済評論家の斎藤満氏はこう言う。 「もともと交際費は、仕事のために使ったのか、個人的な楽しみもあって使ったのか、グレーだと批

                            「冬の富士山」らしくなってきました。 - さりげなく・・・
                          • 三原じゅん子議員 税金滞納の過去…実母と住む自宅が競売に!(女性自身) - Yahoo!ニュース

                            「いまは政治家になって、それは立派なことだと思うのですが、ただ発言が激しすぎて……」と本誌に語ったのは、三原じゅん子参議院議員(55)の親戚であるA子さん。『3年B組金八先生』でツッパリ少女役を演じてから40年。最近ではツイッターでのコメントが物議を醸した。 【写真】'10年、当選確実の連絡に母が駆けつけた 《この件は内閣府のルールに則って、招待された人が出席したまでです。しかしながら番組での二人の母への発言は許しがたい侮辱発言だと思います。厳重に抗議します!》(11月12日付) 三原議員が言う“侮辱発言”とは、12日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でのコメンテーター・玉川徹氏やジャーナリスト・青木理氏のコメントのことだ。 「'14年に三原議員の母と叔母が総理大臣主催の『桜を見る会』に出席していたのです。会は“各界において功績・功労のあった人”が招待されるということ

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                            • 安倍晋三氏は「神輿」に乗った右派のプリンス ジャーナリスト・青木理が迫る実像 | AERA dot. (アエラドット)

                              左から安倍晋三元首相、晋三氏の父で元外相の安倍晋太郎氏、晋三氏の祖父で政治家の安倍寛(かん)氏 安倍晋三元首相の銃撃事件は多くの人に衝撃を与えた。晋三氏の父方の系譜をたどった『安倍三代』の著者でジャーナリストの青木理さんとともに、「三代目世襲政治家・安倍晋三」の実像に迫った。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 【写真】旅館の庭園で孫の安倍寛信、晋三両氏とコイにえさをやる岸信介首相(当時) *  *  * ──安倍晋三氏の国葬に反対する意見の一つに、政治家としての評価が定まっていない、との指摘があります。晋三氏をどう評価していますか。 私は政治記者ではありませんから、晋三氏が政界をどう遊泳し、自らの政治姿勢をどう固めたかは知りません。ただ、政界入りするまでを知る何十人もの同級生、友人、恩師、上司、同僚らに会って話を聞くとひどく凡庸で飛び抜けたところのない「いい子」

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                              • 12月24日(金)は9時間を超える特別番組!TBSラジオ開局70周年「大感謝祭」を放送

                                TBSラジオでは、12月24日(金)、開局70年を記念して、8:30~17:50までの 9時間以上にわたる特別番組を放送します。これまでTBSラジオを作ってきた様々な出演者が登場したり、印象的なあの企画が復活したり。 リスナーの皆様に感謝の気持ちを込めて、ワクワクする時間を共有します。 ■第一部 8:30~ パーソナリティ 赤江珠緒/田中裕二(爆笑問題)/外山惠理(TBSアナウンサー) TBSラジオを作ってきたパーソナリティたちが、ゲストとして続々登場。 大沢悠里、ナイツ、神田伯山、空気階段ほか、 「毒蝮三太夫×かまいたち」の中継番組コラボ企画も。 ■第二部 12:00~ パーソナリティ ジェーン・スー/太田光(爆笑問題)/岩井勇気(ハライチ) TBSラジオでこれまで放送されてきた、名物企画・名物コーナーを紹介&再現。 記憶に残る珍プレー好プレー特集もお送りします。 開局から現在までで、印

                                  12月24日(金)は9時間を超える特別番組!TBSラジオ開局70周年「大感謝祭」を放送
                                • (一語一会)ジャーナリスト・青木理さん 「噂の真相」元編集長の岡留安則さんからの言葉:朝日新聞デジタル

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                                    (一語一会)ジャーナリスト・青木理さん 「噂の真相」元編集長の岡留安則さんからの言葉:朝日新聞デジタル
                                  • 空点描、JAM THE WORLDとニートと

                                    ▽J-WAVEのJAM THE WORLDを聞いていると、面白いゲストが出演していた。その前に、先週と今週はいつもとは違い、パーソナリティのグローバーさんはお休み中。代わりにニューススーパーバイザーという不思議な肩書の各曜日の担当者が2時間パーソナリティをしている。これはグローバーさんがパーソナリティになる前の体制だ。正直グローバーさんがパーソナリティになったのが不満だったのだけど、いなくなるとそれはそれで寂しい。慣れというのは恐ろしいものである。 とはいえ、ニューススーパーバイザーは津田大介、青木理、安田菜津紀、堀潤となかなか面白い人達なので昔の体制も捨てがたい。まあ、番組の後半はニューススーパーバイザーが登場するので不満はないのだけど。彼らに、批判的な意見があるのも分かる。だいぶ左に寄っているけど、それは何もJAM THE WORLDに限ったことではない。政府におもねるような番組があっ

                                      空点描、JAM THE WORLDとニートと
                                    • 「サンモニ」青木理氏、旧統一教会の捜査停止「90年代に『政治の意図』と聞いた」/デイリースポーツ online

                                      「サンモニ」青木理氏、旧統一教会の捜査停止「90年代に『政治の意図』と聞いた」 拡大 ジャーナリストの青木理氏が7日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への捜査が停滞したことについて「『政治の意図』と聞いた」と明言した。 旧統一教会と政治家との関係についての話題。青木氏は旧統一教会について「(19)70年代、80年代から霊感商法とか合同結婚式とか数々の社会的問題を起こしてきた、かなり反社会性の高い教団」と断言。行政や警察が「宗教法人格の適性も含めて」早い段階で実態管理に乗り出していれば「被害はその時点である程度抑えられたんですね。ところがそれをしなかった」と指摘した。 さらに、自身の警察への取材経験として「90年代なんですけど、警察が統一教会のことを調べ始めたんですよ。ある時期にピタッと止まって、その理由を尋ねたら『政治の意図だ』っていうような話が。

                                        「サンモニ」青木理氏、旧統一教会の捜査停止「90年代に『政治の意図』と聞いた」/デイリースポーツ online
                                      • 饗宴の儀で眞子内親王殿下に説教したのは立民・大河原雅子議員で確定か?指を立て「そうそう、それそれ」とタメ口の議員もいた模様 | KSL-Live!

                                        天皇陛下の即位に伴う祝宴「饗宴の儀」3回目に招かれた一部の国会議員らが、眞子内親王殿下に対し「あなたももっと自分の言葉で発信しなきゃダメよ」と"説教"ともとれる発言をしていたことを自民党・杉田水脈衆院議員がSNSで明かした。 このおめでたい祝宴の最中に、立憲民主党の女性代議士が(国際基督教大学の先輩にあたるという理由で)、あろうことか眞子内親王殿下に「これからは女性の時代だからあなたももっと自分の言葉で発信しなきゃダメよ」などと先輩目線の「アドバイス」をしていたそうです しかしながら、このおめでたい祝宴の最中に、立憲民主党の女性代議士が(国際基督教大学の先輩にあたるという理由で)、あろうことか眞子内親王殿下に「これからは女性の時代だからあなたももっと自分の言葉で発信しなきゃダメよ」などと先輩目線の「アドバイス」をしていたそうですが、 https://t.co/ODW8iwnn1Q — 杉田

                                          饗宴の儀で眞子内親王殿下に説教したのは立民・大河原雅子議員で確定か?指を立て「そうそう、それそれ」とタメ口の議員もいた模様 | KSL-Live!
                                        • 改憲めぐる倒錯と二枚舌 | | 青木理 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                          もはや現政権下での改憲などどう考えても無理だと思われるのに、コアな支持層へのリップサービスなのか、支持をつなぎとめるための方便なのか、なおも安倍晋三首相は改憲への“意欲”を示しつづけている。政治記者でない私にその真意を知るすべはないし、正直に記せば、さほど知りたくもないのだが、先の国会閉幕に伴う6月18日の記者会見でも首相は、改憲を呼号する産経新聞の記者に水を向けられ、改憲論議に応じない野党への憤まんを口にしつつ次のように訴えた。 「自民党の総裁として、総裁任期の間に憲法改正を成し遂げていきたい。その決意と思いに、いまだ変わりありません。自民党のルールに従って、任期を務め上げていく。これを変えようということはまったく考えていない。この任期内にやり遂げなければならないと思っています」 振り返ってみれば、現政権やその周辺が訴えてきた改憲方針にはおよそ節操というものがない。とりあえずの本命は9条

                                            改憲めぐる倒錯と二枚舌 | | 青木理 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                          • 青木理の著作は、文在寅政権の反日政策の教科書だった!暴かれる青木理と文政権の関係! | 政治知新

                                            青木理の著作は、文在寅政権の反日政策の教科書だった!暴かれる青木理と文政権の関係! 2019.09.03 19,748 views 「韓国語での「チョッパリ(日本人の蔑称)」は差別語ではない」、「本来、韓国での女性暴行事件はニュースにもならない」と、日本人女性暴行事件で、韓国人の犯罪者を異様に擁護した青木理氏。 しかし、その青木氏の著作は、文在寅政権の大統領も参加した閣議で対日政策の参考文献として重宝され、韓国の政治分野では第二位の売れ行きであることが分かった! 青木理、文政権との関係を言い逃れしようとして、自白に追い込まれる! 8月27日のモーニングショーで、青木理氏は、文政権のNO2であり、腐敗によって韓国内で批判が高まっているチョ・グク氏を擁護し続けた。 その結果、共演者から理由をばらさせてしまったのが、以下の動画だ。 #モーニングショー 青木理氏がチョ・グク氏を悪く言えない理由をア

                                            • なぜ記者は権力者と「麻雀」をするのか ジャーナリスト・青木理氏が語る記者の「本音」と「本分」  〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                              なぜ記者は権力者と「麻雀」をするのか ジャーナリスト・青木理氏が語る記者の「本音」と「本分」  〈dot.〉 日本中を驚かせた新聞記者らと東京高検の黒川弘務検事長(63)の「賭けマージャン」疑惑。黒川検事長はすでに辞表を提出したが、一緒にマージャンをした新聞記者らの行動もそしりは免れまい。たとえ取材活動の一環だとしても、コロナ禍の非常事態下で「渦中の人物」とマージャンに興じる記者の行動原理とはどういうものなのか。記者と権力者との距離感は常に問題視されてきたが、食卓ではなく「雀卓」を囲むことで権力者の懐に入り込むのは、一般的な記者の手法なのだろうか。元共同通信の公安担当として多くの権力者と対峙してきたジャーナリストの青木理氏に、権力者に食い込む「記者の作法」と「距離の取り方」について聞いた。 【写真】官邸VS検察 第二幕はこの政治家をめぐる攻防 *  *  * ――夜討ち、朝駆けも含めて、記

                                                なぜ記者は権力者と「麻雀」をするのか ジャーナリスト・青木理氏が語る記者の「本音」と「本分」  〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                              • 検察庁法改正案を廃案にするために*最終追記6月19日 - 上越中央法律事務所

                                                *6月19日付追記・改定 6月19日現在の状況に即して、内容を一部再改定しました。今後も状況により改定する可能性があります。引き続きよろしくお願い致します。 第1 大きな成果と、残された課題 1 法案は廃案に 報道されている通り、検察庁法の改正を含む国家公務員法等改正案は、廃案となりました。 ツイッターに象徴される世論の大きな盛り上がりや、検察官OBの声明など、様々な取り組みが積み重なって得られた大きな成果です。 2 残された課題 しかし、一連の経過の発端ともいえる黒川検事の勤務延長を決めた閣議決定については未だ撤回されていません。検察官にも国家公務員法の勤務延長規定を適用できるという法解釈の変更が維持されたままでは、検察官人事に対して政府が介入する余地が残されてしまいます。 また、政府・与党は、検察官の勤務延長を認める特例部分を削除したうえで、次の国会に再提出する方向であると報じられてい

                                                  検察庁法改正案を廃案にするために*最終追記6月19日 - 上越中央法律事務所
                                                • 報道ヨミトキFRIDAY #134|自民党裏金問題SP|安倍派「5人衆」全員辞任で永田町が激震している政治資金疑惑。青木理さんに加えてスローニュースの瀬尾傑代表を迎えて裏金問題を議論(12/15)

                                                  【1225クレタス】ポリタスTV 報道ヨミトキ2023年末総集編スペシャル@ロフトプラスワン + 【津田大介一人しゃべり】3夜連続沖縄ドキュメンタリーのこぼれ話/コメンタリー放送 [チケットはコチラから]→ https://politastv.zaiko.io/item/361462 第2部 【会員限定】報道ヨミトキFRIDAY #134 ゴールデン (12/15)#ポリタスTV →https://www.youtube.com/live/xbOL8nP59mc?si=W5NMCQMIqGER_zzy 最後までご覧になりたい方はメンバーシップ登録を(iPhoneの方は下記リンクをブラウザで開いて会員登録してください)→https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV 12/1】 1⃣報道ヨミトキFRIDAY #134 自民党裏金問題SP 2⃣安倍

                                                    報道ヨミトキFRIDAY #134|自民党裏金問題SP|安倍派「5人衆」全員辞任で永田町が激震している政治資金疑惑。青木理さんに加えてスローニュースの瀬尾傑代表を迎えて裏金問題を議論(12/15)
                                                  • 青木理さんが鹿児島県警の情報漏えい事件を語る! | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

                                                    TBSラジオ『荻上チキ・Session』(平日午後6時~生放送)『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。※本日は特別編成のため20時までの放送となります。【2024年6月14日(金)19時~Frontline

                                                      青木理さんが鹿児島県警の情報漏えい事件を語る! | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
                                                    • Shoko Egawa on Twitter: "青木理さんが何と言ったのか一言一句は分かりませんが、彼はニュースバリューについて説明したんじゃないかと推測。被害者にとってはダメージが大きくても、必ずしもニュースになるわけではなく、逆に軽微な被害でもニュースになることも。そこは各報道機関やジャーナリストの価値判断。たとえば…"

                                                      青木理さんが何と言ったのか一言一句は分かりませんが、彼はニュースバリューについて説明したんじゃないかと推測。被害者にとってはダメージが大きくても、必ずしもニュースになるわけではなく、逆に軽微な被害でもニュースになることも。そこは各報道機関やジャーナリストの価値判断。たとえば…

                                                        Shoko Egawa on Twitter: "青木理さんが何と言ったのか一言一句は分かりませんが、彼はニュースバリューについて説明したんじゃないかと推測。被害者にとってはダメージが大きくても、必ずしもニュースになるわけではなく、逆に軽微な被害でもニュースになることも。そこは各報道機関やジャーナリストの価値判断。たとえば…"
                                                      • 張本勲暴言~「喝!」では済まない、サンデーモーニングの闇…。あすの放送ではどんな謝罪を? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                        まずニュース 東京五輪女子フェザー級で日本女子初の金メダルを獲得した入江聖奈(せな、20)=日体大=を扱ったTBSテレビ系情報番組「サンデーモーニング」で、野球解説者の張本勲氏(81)が女性およびボクシングを蔑視した発言をした問題について、日本ボクシング連盟は12日、TBSから謝罪文を受け取ったと発表した。 8日の放送に出演した張本氏が「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」と発言。同連盟は10日付でTBSに抗議文を送付していた。 張本氏のコメントも添えられており「(略)……今回の私の発言は言葉が足りませんでした。入江選手の快挙を称えると共に、自分も金メダルを取れるのではと思って、ボクシングをやる女性が増えてほしいということを本当は言いたかったのです。言葉足らずで反省しています」としている。 ne

                                                          張本勲暴言~「喝!」では済まない、サンデーモーニングの闇…。あすの放送ではどんな謝罪を? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                        • 文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース [福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開

                                                          終わったことだが終わっていない。このジレンマの只中にカメラを据えた。立場も主張も異にする事件の探究者たちが、代わる代わる真実のかけらを開陳し、「終わった」と「終わっていない」が綱を引き合う。特筆すべきは、探究者たちが語る言葉のゾッとするような実在感だ。ありがちな推断、誘導、泣かせを排斥し、正義を語るに恥じない映像空間が担保されているから響くのだ。綱引きの決着はつかない。それこそが飯塚事件の真実であり、本作の志の高さを物語る。 横山秀夫作家 観ているあいだ、自分は今、とんでもない作品を観ているとの意識が、ずっと身体の内奥で駆動し続けていた。ここ数年、いや間違いなくもっと長いスパンにおいて、これほどに完成度が高く、そして強く問題を提起するドキュメンタリーは他にない。 森達也映画監督/作家 傑作という表現を使ってよいのか躊躇した。この30年間の「正義」を根底から揺さぶられてしまうのが先だからだ。

                                                            文化庁芸術祭大賞受賞の傑作ドキュメンタリー、ついに映画化。4/27(土)より[東京]ユーロスペース [福岡]KBCシネマ1・2ほか全国順次公開
                                                          • 『彼は早稲田で死んだ』と統一教会|『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話、「銃撃事件」以後を語る|ゲスト:樋田毅・青木理(8/23)

                                                            【番組内容の訂正です】 番組の最後の部分で樋田毅さんから統一教会元幹部の証言として「選挙応援の前に同意書を取る」という発言がありましたが、元幹部から放送後連絡があり「今回(の参院選)はあまりに多いため同意書をとらなかった(以前の選挙では取っていた)」とのことでした。訂正いたします。 (※2022年10月20日追記) 2022年10月20日付朝日新聞朝刊によれば、統一教会の友好団体が今年の参院選や昨年の衆院選の際、自民党の国会議員に対し、憲法改正や家庭教育支援法の制定などに賛同するよう明記した「推薦確認書」(実質的な政策協定)を提示し、署名を求め、実際に署名した議員もいるそうです。この報道が事実ならば、当初の放送内容が正しいことになりますが、樋田さんが取材した統一教会元幹部が今回の参院選の同意書について十分に把握できていなかった可能性があるため、上記の記述は残しておきます。 【ポリタスT

                                                              『彼は早稲田で死んだ』と統一教会|『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話、「銃撃事件」以後を語る|ゲスト:樋田毅・青木理(8/23)
                                                            • 【阿比留瑠比】横田さん一家を悲しませた 朝日社説と政治家の実名

                                                              拉致被害者、横田めぐみさんの父・滋さんが亡くなり、妻・早紀江さんら遺族が記者会見を開きました。ご家族が心底から発する言葉に、私は心を揺さぶられ、涙がこみ上げてきた。このまま拉致問題の傍観者でいいのか──改めて自問した人も多かったのではないでしょうか。 めぐみさんの弟・拓也さんは、「マスコミもイデオロギーに関係なく、この問題を我がこととしてもっと取り上げてほしい」と訴えました。北朝鮮による国家犯罪を、主義主張という色眼鏡で見るなという当然の話です。しかし、残念ながらそうではなかった。イデオロギーや誤った贖罪史観に縛られて北朝鮮の肩を持ち、拉致問題解決を遠ざけたマスコミの責任は重い。 産経新聞は1980年の「アベック3組ナゾの蒸発 外国情報機関が関与?」という記事を皮切りに、いち早く北朝鮮の拉致関与を疑ってきました。その一方で、他の新聞社・テレビ局はダンマリを決め込んでいた。 かつて日本社会に

                                                                【阿比留瑠比】横田さん一家を悲しませた 朝日社説と政治家の実名
                                                              • 【日本人女性暴行事件】テレ朝・青木理「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース」「差別用語は日本人を呼ぶ時には必ず使う」 | 保守速報

                                                                1: スズムシのなく頃に ★ 2019/08/27(火) 16:56:22.38 ID:ClQpJ5kC9.net 青木理 「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」 女性コメンテーター 「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」 #モーニングショー 青木理 「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」 女性コメンテーター 「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」#モーニングショー#テレビ朝日 pic.twitter.com/HhLMK7J4ns — PoliTube (@Politube2) 2019年8月27日 9:24 – 2019年8月27日 以下ソース https://snjpn.net/archives/154033 47: 名無し

                                                                  【日本人女性暴行事件】テレ朝・青木理「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース」「差別用語は日本人を呼ぶ時には必ず使う」 | 保守速報
                                                                • 安倍悪魔化と統一教会支配説を信じ切った素朴な人々|加藤文宏

                                                                  加藤文宏 下関を統一教会の聖地と断定した有田芳生の演説は衝撃的であった。演説には批判の声が寄せられたが、肯定的にとらえて賛同する立憲民主党議員や一般人の主張を意訳すれば「そう言われるのが嫌なら、有田芳生に投票しろ。有田が当選すれば聖地とされたレッテルをはがせるぞ」というものだった。 どこかで見た光景だ。福島県に原発事故で汚染されて取り返しがつかなくなった土地と風評のレッテルを繰り返し貼り、嫌ならレッテルをきれいにはがしてみろと住民たちに迫った反原発運動や、運動に加わった立憲民主党の姿勢そのものだ。 有田の演説を批判すると、「教会が聖地と認定している」「安倍の後継者は教会関係者だ」と強引な発言が相次いだ。これら流暢な詭弁と対照的に片言の悪口も多く、「ズブズブだ」「おまえも壺だ」といった定番のセリフが溢れ、私のもとにも多数の罵詈雑言が届いている。 定番のセリフを繰り出す発言者もまた、特徴に見覚

                                                                    安倍悪魔化と統一教会支配説を信じ切った素朴な人々|加藤文宏
                                                                  • 安倍晋三元首相の後継者は育たず 青木理「彼に代わる右派のアイコンは見当たらない」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                    青木理(あおき・おさむ)/1966年、長野県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。90年に共同通信社に入社し、警視庁警備・公安担当、ソウル特派員などを経て、2006年からフリーランス 大きな衝撃を与えた安倍晋三元首相の銃撃事件。晋三氏の父方の系譜をたどった『安倍三代』の著者でジャーナリストの青木理さんとともに、「三代目世襲政治家・安倍晋三」の実像に迫った。AERA 2022年8月15-22日合併号の記事から紹介する。 【写真】旅館の庭園で孫の安倍寛信、晋三両氏とコイにえさをやる岸信介首相(当時) *  *  * ──安倍晋三氏が敬愛した母方の祖父・岸信介とのかかわりも指摘されている、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に恨みを抱える男に晋三氏は殺害されました。因縁めいたものを感じます。 自民党がいくら矮小(わいしょう)化しても、岸信介と旧統一教会の深いつながりは歴史的事実です。教祖・文鮮明のもう一つ

                                                                      安倍晋三元首相の後継者は育たず 青木理「彼に代わる右派のアイコンは見当たらない」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                    • 新潮ドキュメント賞『太陽の子』ある意味「衝撃」の受賞スピーチが示した朝日新聞社の内部事情(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      2023年10月6日、都内で2023年度小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞授賞式が開催された。小林秀雄賞は平野啓一郎さんの『三島由紀夫論』、新潮ドキュメント賞は三浦英之さんの『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』で、選考委員の選評や受賞者のスピーチなどが披露された。 三浦さんは朝日新聞の現役記者で、これまでも開高健ノンフィクション賞、小学館ノンフィクション大賞など数々の賞を受賞してきた。今回、受賞した『太陽の子』は、アフリカのコンゴでの日本人残留児という、あまり知られてはいないが、とても重たい問題を、三浦さんが長年追い続けてノンフィクションにまとめたものだ。本は昨年、集英社から出版されていた。6日の会場には最前列に三浦さんの奥さんや子どもたちなど家族が顔を揃えるという微笑ましい光景があった。 「皆さんは今、自由でしょうか」 朝日新聞記者が書いたノンフィクションが集英社から出版され、新

                                                                        新潮ドキュメント賞『太陽の子』ある意味「衝撃」の受賞スピーチが示した朝日新聞社の内部事情(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 総務省文書が明らかにした政権の報道介入をメディアはどう報じ、何が問われたのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        当時の高市発言とキャスターたちの抗議「けしからん番組は取り締まるというスタンスを示す必要がある」といった、とんでもない発言が政権中枢で交わされていたことを示した総務省文書問題。高市早苗経済安保担当相の「文書は捏造」なる、これまたトンデモな発言に振り回されて、当初、本質が少し見えなくなってしまったが、深刻な問題を提起していることは間違いない。 2016年2月にキャスターたちが抗議の会見(筆者撮影) ここに掲げた写真は、2016年2月に当時の高市総務相の「電波停止」発言に抗議したテレビキャスターたちが会見を行った時のものだ。極端な場合は電波停止もあり得るなどと放送を所管する総務大臣が国会で発言した事態は、放送界に衝撃を与えた。 その発言に先立って高市大臣は2015年の国会答弁で、政治的公平性について「放送事業者の番組全体を見て判断する」との見解を説明した一方で「一つの番組のみでも、極端な場合は

                                                                          総務省文書が明らかにした政権の報道介入をメディアはどう報じ、何が問われたのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 高橋幸宏さん逝去 われらが世代のヒーローだったことを痛感する|松尾潔のメロウな木曜日

                                                                          スタジオジブリ発行の小冊子『熱風』をご存じだろうか。その最新号(1月号)で、ぼくはジャーナリスト青木理の連載対談「日本人と戦後70年」に招かれた。ぼくより一学年上の青木さんは、対談が始まるや自分がポップミュージックに疎いことを告白。ふたりの接点を見出すのは困難かと思われたが、意外や共通の原体験はあっさり見つかった。 それはふたつあった。本多勝一の著作と、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の音楽。ただ「本多勝一世代」と呼ばれると、今ぼくは正直いささかの抵抗を覚える。一方「YMO世代」という呼び名には、青木さんもぼくも否定する理由がない。まるで毛細血管のように人生の微細な場所にまで入り込むのが、ポップミュージックのレゾンデートル。あるいはこれが同世代ということか。 『熱風』が発行された翌日の1月11日、YMOのドラマー高橋幸宏さんが逝去された。享年70。同じ音楽業界にいても個人的な付き

                                                                            高橋幸宏さん逝去 われらが世代のヒーローだったことを痛感する|松尾潔のメロウな木曜日
                                                                          • 小松アナ「青木理は対案を示せ」動画が再燃:ジャーナリストは対案を示す必要はないのか? - 事実を整える

                                                                            小松靖 アウンサーが「ジャーナリストは対案を示すべきでは?」と番組で問いかけている動画が再燃しています。 この動画内の発言については「青木理ざまあwww」みたいな反応が多いのですが、ここではそういう話をしたいのではありません。 小松靖アナ「青木理は対案を示せ」⇒「ジャーナリストには必要ない」動画が再燃 「コオロギは鳴き続けたり嵐の夜」の元ネタ出典 青木理は鳴いてるのか? ジャーナリストは対案を出す必要は無いが、判断基準は示せるはず 小松靖アナ「青木理は対案を示せ」⇒「ジャーナリストには必要ない」動画が再燃 BS朝日 2018新春討論 小松アナが青木理に詰め寄るシーン 室井佑月、田原総一朗、他 pic.twitter.com/YOFjmyKmLt — newsnepia (@newsnepia) 2020年7月23日 あけましておめでとうございます 仕事納めはももクロ、仕事始めはこちら!今夜

                                                                              小松アナ「青木理は対案を示せ」動画が再燃:ジャーナリストは対案を示す必要はないのか? - 事実を整える
                                                                            • 執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!

                                                                              「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 先日、はてなブログに上記のタイトルで匿名の記事が投稿され、話題になっている。記事の投稿者は雑誌連載を持ち、本も出版しているが、それでも年収は300万円から500万円で「かなり厳しい」と、出版業界の現状を赤裸々に綴っている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、この話題に言及。 サブスクリプションなどの定額サービス時代の到来や、コンビニ各社の雑誌販売の縮小に伴う出版業界への打撃がある中、久田氏は「300万から500万は恵まれている」としつつも、「書いてしゃべれる人じゃないと無理かな」と昔と比較して執筆者に求められているものが変化してきていることを挙げた。 吉田氏も「いろいろな活動で知名度を上げてそっちでお金を稼ぎながら、紙での取材なり何なりを他の媒体で生かして、

                                                                                執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!
                                                                              • 【日本人女性暴行】青木理氏「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース」「差別用語は日本人を呼ぶ時には、必ず使う用語」

                                                                                【日本人女性暴行】青木理氏「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース」「差別用語は日本人を呼ぶ時には、必ず使う用語」 2019-08-27 PoliTubeさんのツイート 青木理 「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」 女性コメンテーター 「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」 #モーニングショー 青木理 「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」 女性コメンテーター 「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」#モーニングショー#テレビ朝日 pic.twitter.com/HhLMK7J4ns — PoliTube (@Politube2) 2019年8月27日 青木理 プロフィール 青木 理は、共同通信出身の

                                                                                  【日本人女性暴行】青木理氏「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース」「差別用語は日本人を呼ぶ時には、必ず使う用語」
                                                                                • 【サンデーモーニング】2020年5月10日放送 黒板解説「検察庁法改正案」解説:青木理

                                                                                  ・検察官の定年延長を可能にする改正案が実質審議入り ・独立性が求められる検察官人事に政権が恣意的に介入可能な制度に・・・ ・コロナ禍でネットで抗議のデモ拡散

                                                                                    【サンデーモーニング】2020年5月10日放送 黒板解説「検察庁法改正案」解説:青木理