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面白法人カヤックに関するエントリは27件あります。 ビジネス経営仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『「うんこミュージアム TOKYO」クソゲーコーナー「うんこレース」コンテンツの提供中止について | 面白法人カヤック』などがあります。
  • 「うんこミュージアム TOKYO」クソゲーコーナー「うんこレース」コンテンツの提供中止について | 面白法人カヤック

    株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役CPO:小林肇、以下アカツキライブエンターテインメント)と株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下面白法人カヤック)は、2019年8月9日(金)にダイバーシティ東京 プラザ 2階にオープンした「うんこミュージアム TOKYO」内でのクソゲーコーナーでのコンテンツのひとつである「うんこレース」について、本日夕方に提供を中止させていただきました。 同コーナーでは、新規のオリジナルゲームやゲームをオマージュし、うんこを登場させるコンセプトで運営しておりますが、当該ゲームについて、個人クリエイター @mt_kuso 様が開発中のゲームタイトル「寿司が走るやつ」(仮称)との類似点をご指摘いただきました。 ご指摘に基づき、調査いたしましたところ、当該ゲームについては、オ

      「うんこミュージアム TOKYO」クソゲーコーナー「うんこレース」コンテンツの提供中止について | 面白法人カヤック
    • 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 開発者がアプリケーションを開発・パッケージング・デプロイするための強力な手法として、コンテナ技術はその代表的な1つに挙げられます。そしてそのようなコンテナ技術における様々なユースケースをサポートすべく、AWS では Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に代表される多様なサービスを提供しています。 Amazon ECS はコンテナの運用管理を容易にするマネージドサービスです。他の AWS サービスとの組み合わせにより多様なワークロードをサポートするシステムを素早く構築可能です。一例として、 AWS Secrets Manager を利用した秘匿情報の連携が挙げられます。これにより、IDやパ

        面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services
      • 【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部

        ※この記事は「実践」「解説」に分かれています。カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践 1 :柴田】 未経験者を人事に採用してみた。人事経験者は一緒に働いてみたい人が少なかった。人事以外の領域から学んで、人事に適用するということをやりたい。人事のことは詳しい社外の人に聞けばよい。実際に覚えている話がある。人事でいろいろと実績を出しつつも、他の活動もたくさんやっている人がいた。その人に「人事と(それ以外のその人の活動)の共通点は何ですか?」と聞いたときに、特に答えがなかった気がする。なんかそういうのはちがうなーと思った。これぐらいの直感で、人事部として未経験者採用をはじめた。 もうひとつ思い

          【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部
        • 「面白法人カヤック」を支える、面白すぎるコミュニケーションの仕組み

          神奈川県の鎌倉に本社を構える「面白法人カヤック」。サイコロの出目で給料が決まる「サイコロ給」などユニークな社内制度と文化を形成しています。 今回は管理本部長の柴田さんにカヤックの文化やコミュニケーションを支える仕組みについてお話を伺いました。 少し長いインタビューになりましたが組織開発の参考になる話の連発ですので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カヤック 執行役員管理本部長・下川町CIO補佐官。 2011年に面白法人カヤックに入社。人事として10年経験を積み、現在はバックオフィスの責任者として執行役員管理本部長を務める。2022年6月からは北海道下川町のCIO補佐官も兼任し、鎌倉と下川町に半分ずつ滞在している。

            「面白法人カヤック」を支える、面白すぎるコミュニケーションの仕組み
          • 自称“面白法人”カヤックがクソ決算・無配転落、寒い臨時資料で株主の感情を逆なで : 市況かぶ全力2階建

            福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

              自称“面白法人”カヤックがクソ決算・無配転落、寒い臨時資料で株主の感情を逆なで : 市況かぶ全力2階建
            • もしも、令和ギャルがカヤックの決算説明会資料をつくったら… | 面白法人カヤック

              昨日、カヤックの第2四半期の決算説明会資料が公開されました。最近、この決算説明会資料を、ZOZOさんを筆頭に、面白い表現にしたものが多く出てきています。面白法人としても、今までにない決算説明会資料をつくることで、株主の裾野を広げられるのではないか? その思いを実践すべく、少し風変わりな決算説明会資料を制作しました。作ってみた結果、なんともいえない資料になり、ボツになってしまったのですが、せっかくなので、失敗のおすそ分けがてら、カヤックニュースで制作の舞台裏を少し公開します! 今回の目的は、株主の裾野を広げること。そこで、株にあまり縁がなさそうな方々にしようと、決まったのが『令和ギャル』。eggの復刊など、最近ギャルマインドが巷を賑わせています。そのギャルたちが使う言葉に変換して、決算資料をつくれば、多くの方々にカヤックの想いが届くはず。そう思い、令和ギャルを会社に招き、一緒に第1四半期決算

                もしも、令和ギャルがカヤックの決算説明会資料をつくったら… | 面白法人カヤック
              • 引き継ぎに失敗した。引き継げる役割と引き継げない役割の違い。|面白法人カヤック 人事部

                ※この記事は「実践」「解説」に分かれています。 カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践:柴田】 人事部長を引き継ごうとして失敗した人事部の佐藤さんに人事部長を引き継ぐために、自分がやっている内容を説明した。「それはできない」という結論になり、佐藤さんは別の部署に異動した。これだけ書くと悪いように聞こえる。こっちのほうが会社全体、トータルではよい。人事部は困るんだけど。佐藤さんはバックオフィスじゃなくて事業部に異動して既に活躍している。今回は、人事部長を引き継ごうと思ったけど佐藤さんには無理だった話を書く。 引継ぎをしようとしたとき、とりあえず人事部で集まって話した。3日ぐらい。いろいろ話

                  引き継ぎに失敗した。引き継げる役割と引き継げない役割の違い。|面白法人カヤック 人事部
                • 面白法人カヤック、意匠部ブログ始めます! - 意匠部

                  はじめまして! 面白法人カヤック意匠部の“かーぎ”です。2022年4月に入社したばかりの新米デザイナーです。早速、ブログ一発目の担当を買って出てみました。 面白法人カヤックという会社は、ゲームや広告、まちづくりまで幅広いコンテンツを作る仕事をしています。そんなお仕事のうち、デザインやアートディレクションを担当しているのが、わたしたち意匠部です。 今までの実績については会社HPのこちらでご紹介していますが、制作の裏ではあんな工夫やこんな想いが……。 このブログでは、普段語られぬ裏話やぶっちゃけ話、趣味の話まで、社外の人にもっとカヤック社員のことを知ってもらえるような情報を発信していきたいと思います!また、就職を考えている人に向けた、デザイナー内定者のポートフォリオなどもお見せできたらと企画中です。 さて、今回掲載している写真たちは、普段わたしたちが活動しているオフィス「研究開発棟」。吹き抜け

                    面白法人カヤック、意匠部ブログ始めます! - 意匠部
                  • セールスフォース創業者の本を読んで 企業は「正しいことをして稼ぐ」時代だと 思ったという話。 | 面白法人カヤック

                    セールスフォース創業者の本を読んで 企業は「正しいことをして稼ぐ」時代だと 思ったという話。 | 面白法人カヤック 『トレイルブレイザー: 企業が本気で社会を変える10の思考』 とても面白かったので、編集者に感想をお送りしたところ、感想をインタビューにしたいというオファーをいただき、 東洋経済オンラインのインタビュー記事ができました。許諾をいただいて、この社長日記に転載させていただきます。 これまで企業は売上や利益という指標を競って追い求めてきたわけですが、目先のそうした数字だけではなく「正しいこと」を追求する企業が増えている。しかも、それがセールスフォースやGoogle、Netflixといった、米国を代表するような企業で起こりつつあるというのが発見でした。 では、どうぞお楽しみください。 現役の経営者が描く「反省記」 『トレイルブレイザー』のキーワードの1つは、「アクティビストCEO」で

                      セールスフォース創業者の本を読んで 企業は「正しいことをして稼ぐ」時代だと 思ったという話。 | 面白法人カヤック
                    • 10年使ってきた採用計画の作り方を全部公開してみることにしました|面白法人カヤック 人事部

                      こんにちは。カヤック人事部のみよしです。 僕は主に、カヤックで新卒採用の採用計画とか、施策の選定・企画を作ってるんですが、10年もやってると、新しいことやりたいなと思う今日このごろです。 今までのやり方、全部捨てて新しいやり方にでもチャレンジしようかな、とふと思い、じゃあとりあえず、今までのやり方全部捨ててしまおうと思ったんですが、捨てるんだったら誰かにあげようというメルカリで服売るみたいなことを思い立ったので、自分なりの新卒採用のやり方を公開してみることにしました。 とはいえ、カヤックに入る前に新卒採用をやってたわけでもなく、カヤックに入って新卒採用のやり方を教えてもらったわけでもないので、我流ですが、使えるところがあったら使ってください…くらいってことご了承ください。 話のあらすじ書き方、いろいろ迷ったんですが、誰か僕のあとに新卒採用を担当する人向けに書いたほうが分かりやすいし、僕も引

                        10年使ってきた採用計画の作り方を全部公開してみることにしました|面白法人カヤック 人事部
                      • カヤック×クラシコム流 事業成長に寄り添うデータ分析基盤のつくり方 | 面白法人カヤック

                        2019年から始まった面白法人カヤックと『北欧、暮らしの道具店』を運営する株式会社クラシコムとの協業プロジェクト。持ち前のエンジニアリングリソースやエンジニア採用ノウハウを活用し、伴走型支援を続けてきました。 今回の記事では、データ分析基盤をゼロから構築した軌跡に焦点を当て、クラシコムとの相性を考慮したツール選定の背景や、データエンジニアリングの面白さを担当者に語ってもらいました。 ◆顕在化された、データ分析の環境的な限界 ー最初に、本プロジェクトのきっかけについて伺いたいと思います。もともと、クラシコムさんでは、データ分析はどのような環境で行っていたのですか。 高尾 私が入社した2019年2月当時、クラシコムにはデータ分析チームという存在が特にありませんでした。社内システムのデータが分析しやすい形でMySQLに転送されるという環境はあったので、スプレッドシートに集約して、データを分析して

                          カヤック×クラシコム流 事業成長に寄り添うデータ分析基盤のつくり方 | 面白法人カヤック
                        • 今話題のスポット『うんこミュージアム』制作を担った面白法人カヤックのサウンドチームが面白い!|DTMステーション

                          いま話題のスポット、「うんこミュージアム」。名前だけ見ると「えっ?」と思ってしまうけれど、とてもファンシーでポップな世界観のイベントで、今年3月に横浜駅前の「アソビル」で「うんこミュージアムYOKOHAMA」がスタートし、約4か月半で来場者数20万人を達成。テレビや雑誌などで取り上げられているほか、海外メディアにも紹介されたことで、週末は子供や女子高生、女子大生などが詰めかけ、入場に2時間待ちの日もあるのだとか……。その「うんこミュージアム」、8月9日からは東京・お台場に「うんこミュージアム TOKYO」がオープンしました。 そんな「うんこミュージアム YOKOHAMA」のテーマソングは水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんがトラック提供を行っていて、Spotifyでは12万回以上再生されているのも注目のポイント。イベント全体の企画・制作は株式会社アカツキライブエンターテインメントと共同

                            今話題のスポット『うんこミュージアム』制作を担った面白法人カヤックのサウンドチームが面白い!|DTMステーション
                          • 「地方創生の定説を覆すことに、私たちの価値がある」 面白法人カヤックが移住をゴールとしない「移住スカウトサービス」を作ったわけ

                            社会課題×デザインをテーマに社会課題に取り組んでいる企業が登壇する「ReDesigner Social Impact Day」。各登壇者は、Design Action・Creative Actionの重要性が叫ばれている中、自社が社会課題に対してデザインの力でどのようなアプローチを取っているのか、その中でデザイナーはどのような役割を担っているのかを話しました。「地方創生×デザイン」では、面白法人カヤックの中島みき氏が登壇。移住スカウトサービス「SMOUT」のサービスデザインについて話しました。 面白法人カヤック ちいき資本主義事業部の事業部長 中島みき氏:面白法人カヤックの中島と申します。今日は「ゴールを定義しないSMOUTのサービスデザインとは」というタイトルでお話しします。先にお断りしますが、前の(公演の)山林さんと田中さんはデザイナーだと思いますが、私はデザイナーというより事業側の人

                              「地方創生の定説を覆すことに、私たちの価値がある」 面白法人カヤックが移住をゴールとしない「移住スカウトサービス」を作ったわけ
                            • サボっても成果を出せるのは、セルフマネジメントができる人 面白法人カヤックの「自由と自律」のバランス

                              自由と自律のバランスを取る、カヤック流健康経営 サボっても成果を出せるのは、セルフマネジメントができる人 面白法人カヤックの「自由と自律」のバランス 昨今は生産性向上や効率化などが求められ、限られた時間に成果を出すことがより重視されるようになっていますが、クリエイティブな発想を生むための余白も必要不可欠なはず。そこで今回は、かつて社内で「正しいサボり方研修」を実施したこともある、面白法人カヤック人事のみよしこういち氏にお話をうかがいました。アイデアやクリエイティビティが求められる組織における、息抜きの場や仕事の仕方、評価の考え方とは。 サボりながら集中できる人の共通点 ——カヤックさんは、2016年に社内で「正しいサボり方研修」を開催され、生存戦略として、積極的に余白を作る取り組みをされていたのが印象的でした。 健康経営のページでは「個人のクリエイティブのつくり方に合わせた施策を実施する」

                                サボっても成果を出せるのは、セルフマネジメントができる人 面白法人カヤックの「自由と自律」のバランス
                              • 経験者採用と未経験者採用の間のような言葉があったらいいなと考えた|面白法人カヤック 人事部

                                【転職希望】てぃーびーといいます。 現在はソフトウェア開発者をしていますが、 「学習する組織づくり」に関わる仕事を探しています。 詳細については以下の記事にまとめてあります。 お声がけはこのツイートへのリプライから、DMでのやりとりに移行できると嬉しいでhttps://t.co/rHCk49OPGm — てぃーびー-Rec Ops (@tbpgr) February 20, 2019 ブログをみて、組織系の知識もあるし、うちの人事部は未経験で採用してたので、いいかもなあーとカヤックに誘いたかったので声をかけました。ただ、住まいが鎌倉から遠すぎて、twitter DMのやりとり時点でカヤックはNGに。 「でもまあ、なんとなく話しましょう!」とオンラインで話すことにした。普通に話してみたかったので。てぃーびーさんのブログアウトプットがすごい。後日「意図的学習」で検索したらたまたまこの人の記事だ

                                  経験者採用と未経験者採用の間のような言葉があったらいいなと考えた|面白法人カヤック 人事部
                                • 『スーパー野田ゲーPARTY』 大きなこと言ってみたらNintendo Switchのゲームが作れた | 面白法人カヤック

                                  2021年4月29日発売予定のNintendo Switchダウンロード専用ソフト、『スーパー野田ゲーPARTY』。マヂカルラブリー・野田クリスタルさんとカヤックがタッグを組んだゲーム開発は、何気ないLINEから始まったという。クラウドファンディングで1357万円の開発資金を達成し、約2000人もの出資者を集めた異例の注目ぶり、さらには野田さんのM-1グランプリ優勝と、話題に事欠かない制作の日々を振り返る。 【つり革】のポーズを決める制作チーム、前列左から:後藤裕之(エグゼクティブ チーフ ディレクター・カヤック)/野田クリスタルさん(お笑いコンビマヂカルラブリー 兼 超おもしろ総監督)/立石竜馬(アートディレクター・カヤック)後列左から:高山雄次郎さん(プロデューサー・吉本興業ホールディングス)/香田遼平(プロデューサー・カヤック)/合田ピエール陽太郎(コピーライター・カヤック) ■ダメ

                                    『スーパー野田ゲーPARTY』 大きなこと言ってみたらNintendo Switchのゲームが作れた | 面白法人カヤック
                                  • なぜ不十分な情報で経営者は意思決定できるのか? そのノウハウを公開。 | 面白法人カヤック

                                    先日、社内の役員会議で「決断」について考えるきっかけがありました。 とある事業部長が「情報が十分に揃っていないから決断できません」といいました。でも、僕にとっては、もう十分に決断してもいいだけの材料は揃っている気がしました。 なぜ、その事業部長は決断できず、自分は決断できるのだろう? それを考えてみました。 そもそも決断する時に100パーセントの情報が揃っていることはありません。それでも決断をしなければならない時がある。 なぜなら、うまくいくための材料を揃えてから決断するのではなく、不完全な状況で決断を先にして、その後うまくいくために考えていく。つまり、 どこまでいっても決断が先ではないかとふと思ったのです。 であれば、100パーセントの情報は揃ってなくても、何らかの情報を手探りに決断する能力のようなものが重要です。 経営者は日々、意思決定をしています。不十分な情報の中で、どのように意思決

                                      なぜ不十分な情報で経営者は意思決定できるのか? そのノウハウを公開。 | 面白法人カヤック
                                    • バズ企画「推し祭り2021」 大成功の鍵は、個性派社員のオタク愛 | 面白法人カヤック

                                      推し活・オタ活をぐんと便利にしてくれるスケジュール管理アプリ『シカロ』の8月16日のリリースに先立ち、カヤックがプロモーション用サイト制作とTwitterキャンペーンを担当した(2021年6月9日〜6月23日)。プロモーション開始からまたたく間に話題となり、投稿件数が391,530件、Twitterリツイート数が1,465件、サイトPV数が約657,990件と大好評! 日本および世界のTwitterトレンドランキングで第1位を記録した。オタクの心をがっちり掴み、熱い支持を得た『推し祭り2021』の快挙を、担当チームとともに紐解く。 本気のオタク度で勝ち取った案件 ーー『推し祭り2021』の企画はどのようにしてスタートしたのですか。 植竹 「オタク向けのアプリを新しくつくるので、オタクに特化したプランナーがいないか」と、クライアント様からお声かけいただいたことが始まりです。そのキーワードを聞

                                        バズ企画「推し祭り2021」 大成功の鍵は、個性派社員のオタク愛 | 面白法人カヤック
                                      • 鎌倉で育み発信、日本の地域を面白くする方法 面白法人カヤック・柳澤社長語る(前編)

                                        人がより幸せに暮らし、より幸せに働くためには、何が必要だろうか。「何をするか」「誰とするか」「どこでするか」という3つの観点から、地域固有の魅力を捉える「地域資本主義」を提唱しているのが、鎌倉に本社を置くIT企業・面白法人カヤックだ。カヤックが唱える地域資本主義に耳を傾けながら、人、組織、地域の切っても切れない縁について探ってみよう。 どんな人にも、どんな組織にも、活動の場所は必要だ。人が幸せに暮らし、働くためには、地域と人・組織との間にどのような関係性があるのか、それを見定めることが欠かせない。 コンテンツ開発企業として創業から22年目を迎え、上場企業として唯一、神奈川県鎌倉市に本社を置く面白法人カヤック。その名に冠した「面白コンテンツ」づくりが主要事業。これまでのコンテンツづくりで、数々のクリエイティブ賞を受賞してきた。 最近話題を呼んだのは、2019年3~9月に横浜市で開催した「うん

                                          鎌倉で育み発信、日本の地域を面白くする方法 面白法人カヤック・柳澤社長語る(前編)
                                        • オンラインで無料クリエイティブ相談 「KAYACLINIC(カヤックリニック)」本日開始 | 面白法人カヤック

                                          面白法人カヤック社員がオンライン上で一緒にブレストしてアイデアを考えます 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、本日4月7日に緊急事態宣言が発令されます。 これまでリモートワーク・在宅勤務を実施していない多くの企業や自治体も働き方が変わり、少なくとも約1ヶ月は在宅でのリモートワークが主流になると考えられます。そこで、カヤックはプロモーションやR&Dなどに関わる企業のマーケターや地方自治体職員が、クリエイティブに関する悩みを当社クリエイターにオンライン上で無料相談できるサービス「KAYACLINIC」を本日より開始いたします。 本サービスは、鎌倉に本社を置くカヤックがもつリモートワークの知見とデジタル施策のナレッジを活かし、経営難や新しい働き方に戸惑われるマーケターや地方自治体職員の皆様の一助になればと思い企画されました。 専用メールアドレスで予約後、担当者とオンライン上でブレスト(ブレイン

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                                          • カヤックアキバスタジオ、大ヒット中の「劇場版アイドリッシュセブン BEYOND THE | 面白法人カヤック

                                            カヤックアキバスタジオ、大ヒット中の「劇場版アイドリッシュセブン BEYOND THE PERIOD」に技術協力!プリビズ制作の裏側をちょこっと公開 5月20日より全国の劇場にて上映開始となった、バンダイナムコオンラインが提供するスマートフォン向けアプリケーションゲーム「アイドリッシュセブン」初の劇場ライブ「劇場版アイドリッシュセブン BEYOND THE PERIOD」。上映初日から満席劇場が続出、感想ハッシュタグ「#ムビナナ参戦」が世界トレンド1位をとるなど、大ヒットロケットスタートを飾りました。 カヤックアキバスタジオでは、自社が企画開発したバーチャルカメラ技術「ジャンヌ・ダルク」をアニメ業界としては初めて使用し、本作のプリビズ制作(※Pre Visualizationの略)の協力をさせていただきました。 アニメ業界初!絵コンテ作成なし!VR上のバーチャルカメラでプリビズを制作 カヤ

                                              カヤックアキバスタジオ、大ヒット中の「劇場版アイドリッシュセブン BEYOND THE | 面白法人カヤック
                                            • コミュニティ通貨(まちのコイン) | 面白法人カヤック

                                              つかうときも、もらうときも。 お金で買えないうれしい体験に出会えますお手伝いして、ありがとうって言われた。 近所に顔なじみがふえた。 常連さん限定メニューが食べられた。 自分のまちにちょっとくわしくなった。 環境にいいこと、気軽にできた。 もらうときも、あげるときも お金で買えないうれしい体験に出会えます。 自治体もお店もユーザーも、 みんなに嬉しいまちのコインの5つの特徴1. まちの個性を豊かにしますまちのコインを活用してどんなまちにしたいのかは、まちごとにそれぞれです。まちのコインでは、個人ユーザーも、お店の人も、導入する地域も、みんなでコインのもらい方、あげ方のアイデアを考えることができます。 例えば、常連を増やしたいお店は「オーナーと1杯飲みながら悩みを相談できる体験」を用意したり、食で町おこしをしたい地域は「新しいメニューアイデアを考える体験」など食に関する体験をたくさん提供する

                                                コミュニティ通貨(まちのコイン) | 面白法人カヤック
                                              • カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック

                                                「サービス運用におけるSREの必要性を感じながらも、なかなか手が回らない。」多くの企業が抱える悩みに対して、カヤックはどのような協業や技術的支援を行っているかをレポート。本記事では、カヤックSREチームの藤原、株式会社クラシコムのエンジニア佐々木さまと一緒に、『北欧、暮らしの道具店』へのSRE伴走支援で得られた成果や変化を振り返ります。 佐々木 亮祐 さま(左)株式会社クラシコム /テクノロジーグループ・シニアエンジニア 藤原 俊一郎 (右)面白法人カヤック/技術部・エンジニア、SRE ークラシコムさんが運営する『北欧、暮らしの道具店』ですが、2007年のスタート時はASPのECサービス(カラーミーショップ)から始まり、その後、AWSで自社開発システムを構築していったのだとか。 佐々木 私が2017年にクラシコムに入社した際には、すでに自社開発システムに移行していました。データベースを見る

                                                  カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック
                                                • 励ましのサイエンス 其の7 山口周さんの場合|面白法人カヤックやなさわ

                                                  山口 周さん 独立研究者・著作家・パブリックスピーカー 大学を卒業して電通に入社しましたが、とにかく出来の悪い社員でした。新人なのでチームの下っ端として見積を作成したりFAXを送ったりするのですが、数字は間違えるわ、言われたことは忘れるわ。 担当していたキャンペーンの初日に出社すると、デスクが電話メモで溢れ返っている。「ポスターが店に届いていない」「至急折り返し電話ください」という伝言で、デスクの下を見ると未発送のポスターが山積みになっている。入社4年目にストレスで肺に穴が空きましたが、僕の周りで仕事していた上司や同僚の方がもっとストレスを抱えていたはずです。 仕事が合わないという以前に社会人としてやっていけないんじゃないかと鬱々としていた時、たまたま飲み会で一緒になった先輩にボソッとこう言われました。27歳の時だったと思います。 「お前、率直に言って、こういう仕事は向いていないと思うよ」

                                                    励ましのサイエンス 其の7 山口周さんの場合|面白法人カヤックやなさわ
                                                  • アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法人カヤック

                                                    アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法人カヤック 以前の社長日記でも少し書きましたが、3月18日に『リビング・シフト』という本を出しました。 リビング・シフトというのは、僕らの造語です。「誰とするか」「何をするか」に加えて、カヤックが大事にしてきた「どこでするか」。2002年から鎌倉に本社を置いているのも、「旅する支社」制度をつくったのも、ネット環境があれば、どこでも仕事できると考えているからです。 新型ウイルス感染症拡大防止の観点から、すごい勢いでリモートワークが広がっています。アフターコロナの時代には、みんなが大都市に通勤するのではなく、この本に書いたように、住みたい場所や働きたい場所を自分たちで選ぶ動きが加速化していくのではないかと思います。そして、会社というコミュニティの価値も見直されていくのだろうと思います。 原稿を書

                                                      アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法人カヤック
                                                    • 「自分自身を知る旅」を続ける “面白法人”カヤック柳澤氏

                                                      「日経ビジネスLIVE」とは: 「読むだけではなく、体感する日経ビジネス」をコンセプトに、記事だけではなくオンライン/オフラインのイベントなどが連動するプロジェクト ビジネスパーソンとしてどう成長していくか――。特に若い世代には大きな関心事です。では、注目を集める成長企業の経営者は、30代までに何を学び、どんな経験を積んできたのでしょうか。本インタビューシリーズでは、若手ビジネスパーソンによく知られる起業家・経営者に「自分の今を形づくった若い頃の経験、努力、失敗」などを振り返っていただきます。また、本シリーズと連動して日経ビジネスでは、6月から若手読者向けにこうした起業家・経営者の経験やビジネススキルをオンラインで学ぶ日経ビジネスLIVEを展開していきます(電子版有料会員は受講料無料です)。ウェビナーの日時・プログラムの詳細は記事末尾をご覧ください。 >>ウェビナーの参加を申し込む 「面白

                                                        「自分自身を知る旅」を続ける “面白法人”カヤック柳澤氏
                                                      • なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析! | 面白法人カヤック

                                                        エンジニアの総合格闘技とも呼ばれ、年々参加者が増大するチューニングバトル『ISUCON(いい感じにスピードアップコンテスト)』で過去5回もの優勝を果たすカヤック。参加598組(1421名)を勝ち抜き、2021年度の優勝者となったfujiwara組のメンバーに、大会でのエピソードをはじめ、高い技術力を生むカヤック特有の組織構造やキャリアパス、活躍の場の広げ方について語ってもらいました! 『ISUCON11』優勝の決め手は、臨機応変に分担を変える連携 ーーまずは、2021年の『ISUCON11』優勝おめでとうございます! 「Iikanjini Speed Up Contest (いい感じにスピードアップコンテスト)」、つまりWEBアプリケーションのパフォーマンスチューニングを競う大会だそうですが.... 藤原 『ISUCON』では、皆さんが普段触っているようなWEBのホームページやショッピング

                                                          なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析! | 面白法人カヤック
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