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シン・〇〇
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あけましておめでとうございます! 企画部の高田です。 今回は2022年を振り返って 「デザイナーが活躍したプロジェクト」 を3つピックアップしてみました。各プロジェクトを担当したアートディレクターやデザイナーにこだわりポイントを聞いたのでアイデアの出し方などの参考になれば嬉しいです。ぜひご覧ください! 1. レトロでキャッチーなクラフト感のある世界観 〜 CONVERSE JAPAN FW22 THE VARIANT プロモーション 〜 ALL STAR 100 TREKWAVE HI (制作実績ページはこちら) 2022年6月にリリースされた、コンバースジャパン FW22コレクション「THE VARIANT(ザ・ヴァリアント)」のプロモーション。カヤックは、コンバースが掲げる今までにない進化した異業種アイテムを展開するというテーマ「THE VARIANT(ザ・ヴァリアント)」から、人類と
こんにちは! 意匠部のすずきです! またの名を「べる」。 今回は、「someday niku tunes」のロゴができるまで をお届けします。 ところで... someday niku tunes って何? someday niku tunes とは、カヤック面白プロデュース事業部、 事業部長のニックさん主催で 月に2回ほど社内に向けて発信している"ラジオ番組"です。 (ちなみにニックさんというあだ名には、西植 → 肉植 → ニックという流れがあるそうです。) 社内の皆様には、 「こんばんは。みなさんのお耳の恋人。クリスニクラーです。」 でおなじみですね。 (あれれ?おなじみじゃなかったそこのあなた、、絶対に聴いてください!) 社外のみなさまには、 残念〜! カヤック社員になると聞けますのでご検討ください。 ちなみにこのラジオのコンセプトはこちら この番組は、コロナ禍でのコミュニケーション
こんにちは! 意匠部のおばらです。 今回は、日本最南端のイベント・コワーキングスペース 「チャレンジ石垣島」 https://challenge.kayac-zero.com のロゴ制作秘話をご紹介します。 (「チャレンジ石垣島」に関しては前回の記事を御覧ください) 制作メンバー なぜか示し合わせたようにみんな黒い服のデザイナー3人(左から重見、小原、鈴木) デザイン・アイディア出しに関わったメンバーは以下の3名! (※年数は制作当時) 小原(中途11年目) 重見(新卒2年目) 鈴木(新卒1年目) 入社間もないメンバーのスキル&経験値UPと一人で進めることでのデザインの偏りを避ける意図で私が声をかけました。3名とも面白プロデュース事業部の意匠部(デザインチーム)の所属です。 ちなみに「面白プロデュース事業部」とは企業や商品のブランディング&プロモーション、リアルイベント、R&Dなどの受託プ
こんにちは! 意匠部のおばらです。 先日、石垣島に日本最南端のイベント・コワーキングスペース 「チャレンジ石垣島」がオープンしました! 石垣島でのテレワーク、憧れますね。 デスクトップ版のウェブサイトでは ぐりぐり動く3Dモデルで施設内の様子を見ることができます! (実はちょっとした仕掛けもあったり?) 石垣島で働いてみたい!という方、ぜひチェックしてみてください。 https://challenge.kayac-zero.com/ ウェブサイトの制作秘話を大公開(予定)! 今後何回かに渡り、ウェブサイトの制作秘話を当ブログでご紹介していこうと思います。 私が担当した中でも特にでデザイン&インタラクションに関わる部分: ロゴデザイン 3Dモデリング(のディレクション&最適化) WebGLでの3D表示&演出 に関して書く予定です。 ① ロゴデザイン 制作体制 メンバー、期間、使用したツール
はじめまして! 面白法人カヤック意匠部の“かーぎ”です。2022年4月に入社したばかりの新米デザイナーです。早速、ブログ一発目の担当を買って出てみました。 面白法人カヤックという会社は、ゲームや広告、まちづくりまで幅広いコンテンツを作る仕事をしています。そんなお仕事のうち、デザインやアートディレクションを担当しているのが、わたしたち意匠部です。 今までの実績については会社HPのこちらでご紹介していますが、制作の裏ではあんな工夫やこんな想いが……。 このブログでは、普段語られぬ裏話やぶっちゃけ話、趣味の話まで、社外の人にもっとカヤック社員のことを知ってもらえるような情報を発信していきたいと思います!また、就職を考えている人に向けた、デザイナー内定者のポートフォリオなどもお見せできたらと企画中です。 さて、今回掲載している写真たちは、普段わたしたちが活動しているオフィス「研究開発棟」。吹き抜け
面白法人カヤックで「Lobi」のデザイナーをしているバッコです。 サービス開発において、以下のような悩みはないでしょうか。 何ヶ月もかけて作った機能が使われない 細かい改善を繰り返しても効果が出ない 施策の知見が溜まっていかない Lobiチームではそういった問題が起こらないように、以下の4つのことに取り組んでいます。 1.ストーリーを描いて、つくる目的を明確にする Photo credit: Rosenfeld Media via Visual hunt / CC BY デザイナーの仕事といえば画作りだと思われがちですが、何かをつくるのは目的ではなく手段のひとつです。 デザイナーは何をつくるにしても、まず「顧客に価値を提供するストーリー」を描いて、「何のため・何を見込んでつくるのか」を明確にします。 ストーリーを描く際には、ユーザーインタビューやアンケートを元に作成したペルソナが有用です。
デザインの勉強をされている学生のみなさん、こんにちは。 面白法人カヤックという会社でソーシャルゲームのUIデザイナーをしています岩瀬です。 この春大学4年生になった人、就職活動は順調ですか? デザイナーやゲームクリエイターなどのクリエイティブ職を目指すなら「ポートフォリオ」が必須ですよね。 いきなりドライなこと言っちゃうんですが、 ポートフォリオは「あなたの個性を表現する作品集」ではない ってことを今日は書いてみたいと思います。 まだポートフォリオってピンとこないな~って人は、 ぜひこれからのポートフォリオづくりの参考にしてもらえたらと思います。 ポートフォリオ=作品集という誤解 誤解を恐れずにいえば「あなたの個性を表現する作品集」ではありません。 ポートフォリオは「就職するためのツール」です。 かっこいい、おしゃれなポートフォリオをつくっても、就職できなければ本末転倒です。 そもそも「作
UI改善チームを発足しました はじめまして。 面白法人カヤックで「Lobi」のUIデザイナーをしているバッコです。 Lobiはスマホゲーマー向けのチャット&ゲームコミュニティサービスで、その前身である「ナカマップ」のリリース日から数えると今年で7年目を迎えます。 www.kayac.com サービス7年目を迎えて Lobiチームでは、日々ユーザーさんからのご意見や、計測ツールの数字を元に立てた仮説を検証する施策を行っています。 その他、既存機能の運用や改善も行っているのですが、サービスが長く続けば機能も増えていくもので、「サービス内のすべての画面の見た目や使い勝手を維持する」ことが段々と難しくなってきてしまいます… そこで、Lobiチームでは昨年末に話し合いをして、「細かい見た目や使い勝手の改善もユーザーさんに喜んでもらえることであり、すぐに数字に結びつかずとも、巡り巡ってサービスの成長に
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