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アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法人カヤック
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アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法... アフターコロナ時代の「住む場所、働く場所」を考える。『リビング・シフト』本文一部を公開。 | 面白法人カヤック 以前の社長日記でも少し書きましたが、3月18日に『リビング・シフト』という本を出しました。 リビング・シフトというのは、僕らの造語です。「誰とするか」「何をするか」に加えて、カヤックが大事にしてきた「どこでするか」。2002年から鎌倉に本社を置いているのも、「旅する支社」制度をつくったのも、ネット環境があれば、どこでも仕事できると考えているからです。 新型ウイルス感染症拡大防止の観点から、すごい勢いでリモートワークが広がっています。アフターコロナの時代には、みんなが大都市に通勤するのではなく、この本に書いたように、住みたい場所や働きたい場所を自分たちで選ぶ動きが加速化していくのではないかと思います。そして、会社というコミュニティの価値も見直されていくのだろうと思います。 原稿を書