【マジで怒ってます。】 去年とあるアイドルグループのデビュー曲用にと作詞作曲の依頼があり、提供しましたが、その運営はJASRAC契約を拒否し続け、私は一円も支払われないまま。 今ふとその曲が配信リリースされてると見かけ見てみたら、私が書いた曲なのに赤の他人が作詞作曲したことに。
anond.hatelabo.jp 最近、ワイヤレスイヤホンのレビュー記事を見てると、どうもAIに書かせたと思われる文章にたびたび遭遇していたのだが、匿名ダイアリーに、これはAIだと断定できる記事が上がっていた。しかも、それに対して、AIだと指摘する人は非常に少なくて驚いた。AIが書いた文章でもAIだと思う人が少ないのなら、そりゃAIに文章書かせるよね。AIの書いた製品紹介の文章の特徴として、書き手の主観の少なさがあるのだが、逆にそれを客観性と感じて、良いと感じる人が多いのかもしれない。 そして、花見川さんが指摘しているように、紹介している機種があまりに少ない。秋に出た新型TWSならB&W Pi6 / Pi8は必須のはずだが、紹介されていない。YouTubeでのレビュー動画はカジェログの人ぐらいだったので、おそらく学習元がなかったのだろう。 今秋のワイヤレスイヤホン収穫について[はてな匿名
ミスター武士道 @bushidoh_sb コロンブスの奴隷貿易が注目されているけど、 歴史というのは現代の価値観で善悪を判断してはいけないと思っているので、まずは同時代史料を確認しようと岩波文庫の『コロンブス 全航海の報告』を読み始めた。 そしたら、1回目の航海から (福音を伝道することで多くの異教徒を救済できると理想に燃える)イサベル女王に対して 「この原住民たち、奴隷にしたら儲かりまっせ!!」 ってウキウキでコロンブスの方から提案してて、ダメだこりゃ…ってなった。 TKsea🌊🌊(タケシで結構ですw) @takec_takeshi はい。全くもってその通りです。 その時代の人々を断罪しているのではなくて、愚かな歴史だよねと認識されていることをなんの意識もなく面白がって作ったことが問題なのですよねろ😓 x.com/bushidoh_sb/st…
某ムード歌謡グループ(?)のコンサートに行った。 特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。 祖母の形見のイヤリングを着け、会場に向かった。 私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが 会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。 ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康食品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。 同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。 ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。 生演奏とともに華々しく登場するメンバー。歌うめー。 2,3曲歌ってMCに入ると雑談?は
モデルのemma(27才)の新型コロナウイルス感染が、所属事務所から発表されたのは8月24日。23日に発症したとのことだが、彼女の感染が音楽関係者の間で大きな騒動になっているという。 【写真7枚】emmaの恋人!額を見せる横分けのミディアムなパーマ姿のKing Gnu常田。他、肩から鎖骨下までの美肌を輝かせたemmaなどアザーカットも ある彼女の友人は「実はemmaさんは、今年4月に交際が報じられたKing Gnu常田大希さん(29才)のステージを見るために、フジロック・フェスティバル(8月20~22日)に参加していたんです。このことを知っている音楽関係者もいますが、発表しにくい状況なんです」と明かした。 彼女をフェスで目撃したという音楽関係者が語る。 「彼女の姿は数年前からフジロックで見かけています。今回は一般客ではなく、関係者枠で来場していました。コロナの潜伏期間は平均4~5日と言われ
「仕事が全部なくなった」 「このままでは潰れてしまう」 新型コロナウイルスの感染拡大で悲痛な声を上げるのがエンタメ業界だ。ついには業界団体のトップが“補償なき自粛”を掲げる日本政府に公然とNOを突き付ける事態にまで発展した。 【写真】安倍昭恵さん “誘拐殺人犯”との記念写真 4月18日には堀義貴氏(一般社団法人日本音楽事業者協会会長)、野村達矢氏(一般社団法人日本音楽制作者連盟理事長)、中西健夫氏(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会会長)の3人がニッポン放送の特別番組『いま、音楽にできること』に出演。大手プロダクション「ホリプロ」の社長でもある堀氏は、「ドラマの収録も止まって、バラエティも出演者を減らし、ロケもできない。ほとんどのタレントの仕事が減少している」と訴えた。 エンタメ業界の損失は現時点で3300億円以上にのぼり、野村氏は「1つの業界が吹っ飛んでいる数字」と指摘。中西氏も「
3人組女性ボーカルユニット・Kalafina(カラフィナ)が復活する。 2019年の解散から6年、2025年1月15日(水)、江東区有明の東京ガーデンシアターにて「Kalafina Anniversary LIVE 2025」を開催することがわかった。 音楽監督は武部聡志さんが担当。KalafinaのメンバーであるWakanaさん、Keikoさん、Hikaruさんは発表で「私たちがソロ活動をしている間も皆さんがKalafinaのことを大切に想ってくださる気持ちを受け取って、また3人で歌おうと決心しました」とコメント。 一方で、デビュー時からプロデュースを担当していた作曲家・梶浦由記さんは10月3日にXを更新。今回の復活ライブについて事前の連絡はなく、自身も一切関与していないと説明しつつも、3人の今後にエールを送っている。 数々のアニメで主題歌を担当してきたKalafinaKalafinaは
民放のニュース番組で、音響効果を担当していた男性が、自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日本音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取ったとみられることがわかりました。JASRACは音響会社に賠償を求める訴えを起こしました。 JASRACによりますと、東京 渋谷区の音響会社に勤めていた男性は、日本テレビの朝のニュース番組の音響効果を担当し、自身が作曲した曲の著作権を管理してもらうという契約をJASRACと結んでいました。 男性は、平成27年から2年余りの間、番組で自身の曲を合計1900回余り放送したとうその申請をして、JASRACから7400万円余りの使用料を不正に受け取ったとみられるということです。 放送局の番組で使われる曲は、放送局がJASRACに使用した曲目や時間を申請し、JASRACがそれに応じて著作権を持つ作曲家などに使用料を配分する仕
紅白の出場者出ました。 出場者のレーベルと所属事務所が気になったのでざっくり調べてみました。 ここんとこ毎年言っていますが、もうこの世には「老若男女広い層が認知している今年のヒット曲」なんてものは存在していない、ということは前提で。 嗜好が細分化されまくり、所属していると思っているコミュニティ内で情報を探れば自分好みの次の曲を見つけられるので、ヒットチャートに入っているレベルの曲でも興味があるジャンル外の曲は一切聴かずに済む状況。 こうなってしまったら、元々は「その年のヒット曲が一堂に会する場」であった紅白歌合戦が、これまで通りの紅白歌合戦であり続けることは非常に困難です。というかもう無理です。 多くの皆さんが仰るように「もうやめてしまえよ」というのが割と一番の正論ではないかとも思うのですが、それでもあがき続けて何らか「ぽい」ものを提示し続ける姿をウォッチするのが正直面白いのだ、ということ
愛知音楽イベントに補助金 3000万円、コロナ対策不徹底の指摘も―経産省 2021年08月30日22時29分 29日に愛知県常滑市で開催された音楽イベント「NAMIMONOGATARI2021」について、経済産業省がイベント支援補助金として最大3000万円の交付を決定していたことが30日、分かった。イベントをめぐっては、新型コロナウイルス感染防止対策が徹底されていなかった疑いがあるとして、愛知県の大村秀章知事らから批判の声が上がっている。 過大計上は6625人 自宅療養者、報告遅延で―埼玉 感染防止対策を求める補助金の要件が守られていなければ、交付が取り消される可能性がある。経産省は「事実関係を調査中」と説明している。 イベントは29日、同市の愛知県国際展示場で開催。主催者はマスクの着用などのルールを守るよう求めていた。しかし、インターネット交流サイト(SNS)上に投稿された会場の様子とさ
2023年5月末現在、昨年から続く生成系AIの進化は目覚ましいものがあり、私も技術の進化は楽しみにしています。 しかしながら、良くない使い方をする輩がわんさか湧いて出てくるのも世の常。 自分は音楽ストリーミングサービスはSpotifyを主に使っているのですが、RadioにおけるAI楽曲のプレイリスト汚染がシャレにならないレベルで鬱陶しいので私から見えているものを書いてみます。 自動再生Radioに引っかかってくる変な曲達 Spotifyでは探した楽曲が聴き終わるとそのままアルバムや楽曲のRadioが始まります。似たような曲を勝手に選んで再生してくれるもので、これによる偶然の出会いは結構楽しみに使っていました。 メジャーな楽曲であれば近しい同じぐらい有名な楽曲であったり同系統のジャンルからそれなりな楽曲を再生してくれるのですが、いつからかマイナーだったりアングラな曲を聞いたあとのRadioに
» 【暴露】JASRACの構造はこうなってた! 正会員になって知った衝撃の内側をBAN覚悟で大公開します 特集 ライターであると同時にミュージシャンでもある私(中澤)。バンド活動を開始して約20年の私がJASRACの正会員になってみたことは以前の記事でお伝えした通りだ。作詞家・作曲家の場合、著作権使用料の分配額(平たく言うと印税)が過去2年以内で40万円を超えるとなれるのである。 正会員になったところで特に何かが変わるわけでもないのだが、ミュージシャンというより記者として気になったわけ。すると、JASRACから社員総会の招集通知が届いた。 ・封筒の中身 確かに、正会員はJASRACの法律上の社員になることや、社員総会に出席してね的なことは、正会員になった際に送られてきた冊子「新正会員の皆さまへ」に書かれていた。 それにしても、招集通知の封筒には「重要」「親展」「速達」と赤字で書かれていてな
withコロナ時代の音楽 今、音楽をめぐる世界が大きく変動しています。アーティスト/オーディエンスや、生産・流通・消費という既存の音楽を支えていた生態系が、新型コロナウィルスという隕石の衝突によって大いなる損失を被るとともに、新しい循環へと脱皮していこうとするエネルギーが噴出している状況をみてとることができます。そのスピード感は目覚ましいものです。 しかし、この大きな変革は、膨大な産みの苦しみを伴うものでもあります。 東京都の休業要請緩和に向けたロードマップでは、音楽を草の根で支えてきたライブハウスや劇場、ライブバー、音楽スタジオなどは4段階の緩和措置の最終段階に位置しています。 東京都/休業要請緩和「ロードマップ」発表4ステップ提示 「通常」の経済活動は再開に向けて弾みをつけていますが、音楽や芸能に関わる多様な人々は、ライブ演奏や集団でのレコーディングなど、「三密」状態をこれからしばらく
政府の発令した緊急事態宣言が8都道府県を残して解除され、東京における感染者数も現時点では一時よりもだいぶ低水準にとどまっているなど、徐々に社会のフェーズを「アフター/ウィズコロナ」に移行させるタイミングに入ろうとしている日本。 一方で、音楽に関する興行を巡る環境は好転の兆しを見せていません。むしろ、「アフター/ウィズコロナ」の流れから取り残される、強い言葉を使えば見捨てられるかのような状況が顕在化しつつあります。 名指しされ続けるライブハウス5月14日に行われた緊急事態宣言の一部エリアでの解除に関する記者会見において、安倍総理はこのように語りました。 専門家のみなさんが取りまとめた新しい生活様式も参考に、3つの密を生活のあらゆる場面で避けていただきたいと考えています。 特に3つの密が濃厚な形で重なる接待を伴う飲食店、バーやナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスへの出入りは、今後とも控えていた
エイベックスの松浦勝人会長(55)が、CEO(最高経営責任者)を退任することとなった。5月14日に同社が公表。6月に開催予定の株主総会でCEOから退く松浦会長は、15日に自身のツイッターで思いを綴った。 「文春オンライン」が4月18日に報じた松浦会長の“大麻疑惑”を再公開する。肩書き、日付、年齢などは当時のまま。(全4本中の3本目) ◆ ◆ ◆ エイベックス代表取締役会長、松浦勝人氏(55)の違法薬物使用を告発する元エイベックス社員の女性A子さん(30代)。A子さんは有名私大を卒業した後、エイベックスに入社。しかし数年勤めた末に、人間関係に悩み退社した。その後はライターとして雑誌やウェブサイトに寄稿している。 A子さんはエイベックス退社後に松浦氏と親交を深め、一時期は「毎週のように松浦さんと大麻を吸っていました」という。ライターであるA子さんは出版社の依頼を受け、2016年12月から松浦氏
「ライブは2021年に本格回復」ライブ・ネイション、新型コロナ以降に売上大幅減少。チケット払い戻し開始、無観客ライブでの再開も 世界的なコロナウイルスの感染拡大で、コンサートやツアー、フェスが中断してしまった、ライブビジネス業界。世界各地でライブを企画する大手企業も大きな打撃を残しています。 ライブプロモーション世界最大手のライブ・ネイションが1-3月期の業績を発表しました。コロナウイルスによって、ライブ・ネイション運営のライブやフェスは8000本以上が影響を受け、その内の80%の6500本は延期、1500本が開催中止となりました。 チケットを取り扱う傘下のチケットマスターでは50000本以上のイベントに影響が出ています。 2月末の時点で前年比10%増の3800万枚以上のチケットが購入されていたいたことからも、失った収入の大きさを示しています。 コロナの感染拡大が始まる前には、2020年は
bamboo🎤4月に速い曲縛りで東名阪ツアー @bamboo_milktub 面白くない世の中を面白く生きる50歳。拡張プロフィール「さらに表示」を見ろください。 🎫ライブチケットはこちらからお買い求め頂けます。→https://t.co/fP9e5VA7EL milktub.com bamboo🎤4月に速い曲縛りで東名阪ツアー @bamboo_milktub 『二万円で有頂天人生みたいな元気の出る曲を書いてください』と言うオファーがあり、作詞?と思ったら1曲まるごと作って納品で著作は先方が買い切りという地獄を煮詰めた注文内容だった。Vtuberの運営会社ヤベェ所多すぎだろ。 2022-01-31 13:53:50
お気に入りの海外バンドが歌詞の中で最もよく使う言葉を知りたい貴方に朗報。著名アーティストが歌詞の中で最も繰り返し使用している言葉を見つけることができるウェブサイト「Repeeted」が話題に。 このサイトでは、22,119組のアーティスト/バンドによる985,119曲から約3億語を分析。各アーティスト/バンドごとに、それぞれのアーティストが歌詞の中で最も繰り返し使用している言葉を見つけることができます、結果は「ワードクラウド」や「チャート」で表示され、「ワードクラウド」では歌詞の中で人気のある単語ほど、画面上で大きく表示されます。 このサイトを手がけたのはブラジル人のEduardo V. Kuhn。友人との会話の中から出てきたアイデアを実現させたものとのこと。 ■サイト「Repeeted」 https://www.repeeted.com/ 以下は、各アーティストが歌詞の中で最もよく使う言
2020年のライブ・エンタテインメント市場規模は、数年続いていた増加トレンドから一転、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前年比82.4%減の1,106億円となりました。いまだコロナ禍の収束がみえないなか、感染拡大防止対策を徹底した上で徐々に活動が再開されてきたとはいえ、2021年も低空飛行が続いています。 ライブエンタメ市場再浮上のカギを握るのは、イベント開催制限の完全撤廃であり、国民の行動制限の緩和です。そのためには、ワクチン接種がさらに進み、「ワクチン・検査パッケージ」のような仕組みの導入により社会経済活動が活性化に向かうことに期待が寄せられています。 弊社グループ会社 ぴあ総合研究所㈱によると、今後コロナ禍が収束にむかい、もし2022年3月までにイベント開催制限が完全撤廃されるならば、ライブ・エンタテインメント市場は早ければ2023年にコロナ前の水準に回復する可能性がある、と
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