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鴻上尚史の検索結果241 - 280 件 / 402件

  • フィクションに現実逃避してしまうと悩む25歳女性に、鴻上尚史が示した「楽しみ」と「依存」の違い〈dot.〉

    フィクションが好きでその世界観に浸るのが生きがいだという25歳女性。けれど現実の自分には自信がなく現実逃避ではないかと悩む相談者に、鴻上尚史が差し出した言葉「人生のための作品」の真意とは?

      フィクションに現実逃避してしまうと悩む25歳女性に、鴻上尚史が示した「楽しみ」と「依存」の違い〈dot.〉
    • 戦争を知らない子どもたちは「戦争」をどう語るべきか - サブカル 語る。

      こんにちは。 昨日は敗戦記念日。終戦ではありませんよ。「敗戦」です。日本が「国益を守る」という大義名分のために、多くの国民の生命や財産、権利などを犠牲に強いて戦った挙句、大敗を喫しただけという最低な歴史を振り返り、もう二度とその愚行を繰り返すまい!と強く誓う節目となる日です。バカなネトウヨたちは「その犠牲のおかげで今の日本があるんだ」とこれまたアホな主張をデカい声で語っていますが、その犠牲がなかったら、犠牲を強いた戦争がなかったら嘗ての大勢の日本人は家族や友人を囲んでうまい飯を食い、遊び、語らい、互いに笑いあって幸せで平和な歴史を生きてこられたことでしょう。彼らは平和のため犠牲になったんではありません。国が権力を使い犠牲を押し付けることで幸せを奪われただけです。 さて本題。「ガラスのうさぎ」などで有名な児童文学作家の高木敏子さんが自身の体験を交えた講演で、最近「戦争発言」で騒がれた丸山穂高

        戦争を知らない子どもたちは「戦争」をどう語るべきか - サブカル 語る。
      • 恋愛対象でない男性にばかり好かれると悩む26歳女性に、鴻上尚史が指摘した「それよりも変えるべき」こととは | AERA dot. (アエラドット)

        鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 気の向かない男性からばかりアプローチを受けると困惑する26歳。出会いが少なく、無理をしてでもつきあうべきかと悩む相談者に、鴻上尚史が分析する「思う人には思われず、思う人には思われない」理由。 【相談91】自分では絶対に好きにならない男性からアプローチを受ける(26歳 女性 あまやどり) 26歳の独身医療職です。 自分では絶対に好きにならない男性からアプローチを受

          恋愛対象でない男性にばかり好かれると悩む26歳女性に、鴻上尚史が指摘した「それよりも変えるべき」こととは | AERA dot. (アエラドット)
        • 「好き」の思い大切に 鴻上尚史さんに聞く特攻とコロナ:朝日新聞デジタル

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            「好き」の思い大切に 鴻上尚史さんに聞く特攻とコロナ:朝日新聞デジタル
          • 鴻上尚史 on X: "痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を「原作者と脚本家」の問題にしてはいけないと思っていました。…"

            • 校則を疑い続けた演出家・鴻上尚史が出会った「言葉の通じる先生」(鴻上 尚史)

              ブラック校則にいじめ、過酷な労働環境に疲弊する教員たち……昨今、問題がさまざまに叫ばれる日本の学校教育。その改革の最前線に立つのが、定期テスト廃止など斬新な教育改革で話題を呼んだ前千代田区立麹町中学校長の工藤勇一さんだ。工藤さんの教育改革の本質は何なのか。日本の同調圧力の問題を考え続けてきた演出家の鴻上尚史さんが、工藤さんと学校教育を議論した現代新書の最新刊『学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか』より、鴻上さんによる「はじめに」を特別にお届けする。 「先生を信頼したかった」 僕は中学校の時から、ずっと「校則」に対して抗議を続けてきました。 あの当時は、「ブラック校則」という名前はまだありませんでしたが、どうして丸坊主にしなければいけないのか、どうして靴下の色は白しかダメなのか、どうして学校の帰り道に買い食いをしてはいけないのか、まったく納得できませんでした。 中学、高校と僕が理不

                校則を疑い続けた演出家・鴻上尚史が出会った「言葉の通じる先生」(鴻上 尚史)
              • 最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ

                まもなくクリスマス。柴田聡子よろしく『ホーム・アローン』を観よう。『ホーム・アローン』がフェイバリットムービーと言っていいくらいに大好きなのに、大人になったマコーレ・カルキンがケビンを演じているムービー(CM?)が2018年に公開されていたのを知りませんでした。 この国の景気がまだ少しだけましな頃、クリスマスというのはもっととびきりに特別な行事であって、12月24日をどう過ごすかというのはその1年をどう過ごしてきたかの審判を下されるような感覚であった。そんなフィーリングを見事に切り取ったのが、『ハチミツとクローバー』という作品で、こんな一節が登場する。 なんでかは解らないのだけれど アセるのだ この色トリドリの電飾や鈴の音 お前は今幸せか?居場所はあるのか ・・・と問い詰められてるよな気持ちになるのだ この竹本くんがクリスマスに鬱々とするシーンに共感で胸を痛めたものだ。若い頃は自意識が肥大

                  最近のこと(2022/12/14〜12/21) - 青春ゾンビ
                • 『枕草子』の「にくきもの」から1000年変わらぬ人の本質を感じる話…「噂好きで人から聞き出そうとして乗らないと悪口を言う人」など

                  たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 『枕草子』に「にくきもの(憎らしいもの)」という章段があって、忙しい時にやってきて話が長い客、酒の飲み方が下品なうえ他人に無理矢理飲ませようとする上司、噂話が好きであれこれ聞き出そうとしてきてその話に乗らないとこっちの悪口を言い出すやつ、会話を先回りしてくる出しゃばり、 2023-05-18 09:34:56 たられば @tarareba722 やたらとガタピシ音を立てる(牛)車に乗っている人(耳が不自由な

                    『枕草子』の「にくきもの」から1000年変わらぬ人の本質を感じる話…「噂好きで人から聞き出そうとして乗らないと悪口を言う人」など
                  • 「毒親」が亡くなったとき、看取るべきかと懊悩する43歳女性…鴻上尚史がまず分析した世間のイメージとは? | AERA dot. (アエラドット)

                    鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 「毒親」が亡くなったとき、娘は看取って涙を流すべきかと懊悩する43歳女性。その呪縛に怯えて暮らしたくないと吐露する相談者に、鴻上尚史がまず分析した、「親を大切に」という世間のイメージとは。 【相談89】毒親、毒兄の呪縛から未だに解放された感じがしません(43歳 女性 ゆず) 私は小学校から中学校まで、酷いいじめに遭っていました。それは自殺も考えるほどの酷いいじめ

                      「毒親」が亡くなったとき、看取るべきかと懊悩する43歳女性…鴻上尚史がまず分析した世間のイメージとは? | AERA dot. (アエラドット)
                    • 「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA! | ページ 2

                      街のレストランとか職人さんとか、自営業の人は、比較的、「好きなこと」を仕事にしているじゃないかと思います。サラリーマンはどうなんでしょうか。どれぐらいの人が自分の仕事が好きで、嫌いなのか、僕には分かりません。 まして、非正規雇用の人で、自分の仕事が好きな人がどれぐらい、いるのだろうと思います。 今の自分が仕事が嫌いで、それを続けている自分が嫌いで、自分が許せないという人にとって、「好きなことを仕事にしている」と見える人が「補償を求める」のは、許しがたいことに感じるのかなと思います。 そうすると、「文化への補償」という問題は、「芸術」「芸能」への理解なんて問題ではなくて、じつは格差と貧困、雇用形態の問題なんだと思うのです。 そこを解決しなければ、いくら「文化は大切なんです」「ヨーロッパでは補償されてます」と言っても意味はないんじゃないか、「コジキか」とメンションしてくる人との深い溝を、いった

                        「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA! | ページ 2
                      • デザインの初期衝動 | デザインのよみかた

                        中村 こんばんは。今回は2020年度の学園祭は感染症下ということもあり、こうしてオンラインの開催となりました。各学科企画によるトークイベントが続いてきて、これからはコミュニケーションデザイン専攻の枠となります。図らずもトリとなりました。今日は日曜日の夕方なので、『笑点』の裏番組みたいな気分ですね(笑) なかには今朝から通しで参加され、そろそろお疲れの方も多いかもしれません。学科によっては卒業生をお招きして、実際のお仕事の話をされたり、講義的な内容のところもあったようですが、僕たちとしては時間帯などをふまえ、わりあいゆるやかなトークをしていきたいと考えています。 今回、ご登壇いただくのはOVERKAST代表であり、エクリ編集長、それから本校の4年前期授業『エクスペリエンスデザイン2』をご担当されている大林寛さん、それからTHE GUILDのメンバーで、本校の2年後期授業『インターフェースデザ

                          デザインの初期衝動 | デザインのよみかた
                        • 保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」 | AERA dot. (アエラドット)

                          「神道政治連盟国会議員懇談会」で配られたという冊子(松岡宗嗣さん提供) 6月13日、多くの自民党議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で配られた冊子が、波紋を読んでいる。 【写真】実際の冊子の中身がこちら <夫婦別姓 同性婚 パートナーシップ LGBT ─家族と社会に関わる諸問題─>と題されたこの冊子は、弘前学院大学の教授による講演録とみられる。その内容を見ると、 <同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です> <同性愛行為の快感レベルが高くてなかなか抜け出すことができないのは、ギャンブル依存症の人が沢山儲けた時の快感を忘れられず、抜け出せないのと同じなのです> <同性愛者を擁護する教育をすれば同性愛者は増える> などと、同性愛者に対して差別的な見解が述べられていた。 さらに、締めくくり部分にあたる<おわりに>では、 <性的少数者の性的

                            保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」 | AERA dot. (アエラドット)
                          • 「小室圭さんバッシング」が世間で止まらない3つの理由

                            さとう・なおき/1951年仙台市生まれ。九州大大学院博士課程単位取得退学。福岡県立大助教授を経て96年九州工業大教授、2014年から名誉教授。専門は世間学、刑事法学。1999年に「日本世間学会」を設立。日本世間学会幹事、日本文藝家協会会員。著書に『同調圧力』(鴻上尚史との共著)『加害者家族バッシング』『「世間教」と日本人の深層意識』など。近著に『なぜ自粛警察は日本だけか』 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 結婚後も止まらぬ報道 小室夫妻は「一般人」のはず 小室圭さんへのバッシングが止まらない。 最近でもたとえば「女性自身」(2022年3月22日)は、2月に司法試験会場に現れた小室さんの様子を見て、「小室さんの髪はボサボサで、またおなか回りも膨らんでいました」「とて

                              「小室圭さんバッシング」が世間で止まらない3つの理由
                            • 「声が大きい人が勝つ組織」に嫌気…26歳・中学教師の悩みを「決定的な答え」がないのに鴻上尚史が取り上げた深い理由〈dot.〉

                              鴻上尚史の人生相談。「学校という古い巨大組織」に息苦しさを感じているという26歳教師。声の大きなおじさん先生の「当たり前」という一言で、合理性も吹き飛ぶと嘆く相談者に、鴻上尚史が「決定的な回答持っていない」が心底相談者に伝えたいと思うこと。

                                「声が大きい人が勝つ組織」に嫌気…26歳・中学教師の悩みを「決定的な答え」がないのに鴻上尚史が取り上げた深い理由〈dot.〉
                              • 外出すれば「レイプされる」と心配する過干渉の母…悩む28歳女性に「母親は現実と向き合っていない」と鴻上尚史が伝えた訳〈dot.〉

                                出掛ける度にレイプの心配をする、過干渉の母親に悩む28歳の女性。「閉ざされた気持ちになる」と悩む相談者に、鴻上尚史が伝えた「リスク」と「ハザード」の切り分け方とは。

                                  外出すれば「レイプされる」と心配する過干渉の母…悩む28歳女性に「母親は現実と向き合っていない」と鴻上尚史が伝えた訳〈dot.〉
                                • 最終出社画角画像の投稿者は働けない者たちやボロいビルで働く者たちへの配慮や想像力に欠けているという点で七つの大罪における「高慢」に相当する - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                  自分が書いた記事が初めてバズった。 gyakutorajiro.com今まで、弱者女性論だとか山上容疑者の話でぷちバズった記事はあった。 b.hatena.ne.jpが、今回はちゃんと200ブクマぐらいになったのでバズったとも言えるね。 ちょっと気になったブコメもあったので紹介しようかなと。 最終出社画像や退職エントリの中には自慢がありSNSを使ってまでチヤホヤしてもらって自尊心や自己愛を満たしたいという品性が欠如した欲望が見え隠れする - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸 見上げるのは下からでは 2022/10/03 16:22 b.hatena.ne.jp 最終出社画像や退職エントリの中には自慢がありSNSを使ってまでチヤホヤしてもらって自尊心や自己愛を満たしたいという品性が欠如した欲望が見え隠れする - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸 上から見上げるって無理じゃない? 2022/10/03

                                    最終出社画角画像の投稿者は働けない者たちやボロいビルで働く者たちへの配慮や想像力に欠けているという点で七つの大罪における「高慢」に相当する - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                  • 48歳で初めて彼ができたが「不倫の関係」だと悩む女性に、鴻上尚史が炎上するかもしれないがと語った「道徳」と「タブー」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                      48歳で初めて彼ができたが「不倫の関係」だと悩む女性に、鴻上尚史が炎上するかもしれないがと語った「道徳」と「タブー」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                    • 田中ゆうたろう議員の『フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。』を読んで  私たちは支援者を輝かせるためにいるのではありません | 天国に届くといいなぁ

                                      田中ゆうたろう議員の『フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。』を読んで  私たちは支援者を輝かせるためにいるのではありません ●『かわいそうな人』でいる限り、搾取される 杉並区議会議員の田中ゆうたろう氏のブログ記事『フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。』を読んでビックリした。 フローレンス駒崎弘樹氏は子供の敵です。https://t.co/X18nvGm1Hv — 田中ゆうたろう 杉並区議会議員(内) (@tanakayutaro_w) 2019年5月27日 こちらのグラビアアイドルの江藤菜摘さんという女性が、フローレンスで保育士として働いているそうだ。江藤さんは、『保育士』が売りのグラビアアイドルのようだ。 私は、田中議員がブログ記事で引用していた、彼女のプロモーション動画をみてドン引きした。 1stDVD「となりのなっちゃん」のサンプル動画が公開されました!!✨ は、は、は、恥ずかし

                                      • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                                        「お金があっても孤独に悲鳴を上げている」とか、「淋しさが老化を加速している」とか、「なぜかずっともてなかった」とか、そういう男性を相手にしたから、次々に虜にできたのだと、人間の心理をついたからだと、僕は思っているのです。 サバ缶さん。傷つけたらごめんなさい。サバ缶さんの文章があまりにも僕の胸に突き刺さったので、僕は掛け値なしの本音を書いています。 もし、サバ缶さんが恋に落ちたいと思う相手が、バリバリ仕事をこなしている自信満々の40代とか、いわゆる男性的魅力に溢れているとか、とてももてている男性だとしたら、それはかなり難しいと僕は思います。 でも、サバ缶さんと同じように、恋愛に縁がなく、孤独に苦しみ、恋愛に憧れ、傍に誰かいてほしいと願っている男性なら、サバ缶さんと恋愛が始まる可能性があると思うのです。 女性に全然もてないような相手となら、恋愛なんかしたくない、と思うかもしれません。 でも、僕

                                          「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                                        • 女性の身体とスピリチュアリティ、そしてフェミニズムのゆくえ - 集英社新書プラス

                                          いま日本社会で大きく膨れ上がった「スピリチュアル市場」。 特に近年は「子宮系」「胎内記憶」「自然なお産」に代表されるような妊娠・出産をめぐるコンテンツによって、女性とスピリチュアリティとの関係性はより強固なものとなっています。 しかし、こうしたスピリチュアリティは容易に保守的な家族観と結びつき、ナショナリズムとも親和性が高いことは見逃せません。 そして、これまでフェミニズムがとりこぼしてきたとも言える、この社会で「母」になろうとする女性が抱く不安とスピリチュアリティとの危うい関係について、その構造を解明する試みが社会学者の橋迫瑞穂さんによる『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』です。 今回はゲストに、話題作『「グラップラー刃牙」はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ』などの著者であり、社会学研究者の金田淳子さんをお迎えしました。 「フェミニズムに立脚しながらセクシュア

                                            女性の身体とスピリチュアリティ、そしてフェミニズムのゆくえ - 集英社新書プラス
                                          • 『M-1』審査員3年連続で同メンバー 司会は今田耕司&上戸彩【歴代審査員一覧あり】

                                            【写真】その他の写真を見る 今回は、過去最高を記録した5040組を上回る5081組がエントリーし、史上最高を更新。予選は8月1日にスタートし、漫才日本一の称号と賞金1000万円をかけて、現在2回戦の真っ最中だが、決勝当日には、敗者復活戦も行われる。 ■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧【優勝コンビ】 2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし【中川家】 2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志【ますだおかだ】 2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス【フットボールアワー】 2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス【アンタッチャブル】 2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラ

                                              『M-1』審査員3年連続で同メンバー 司会は今田耕司&上戸彩【歴代審査員一覧あり】
                                            • 「またきてしまったのか……オカマ役が」ゲイ役の俳優のコメントに対し、批判が噴出しています

                                              今秋上演される鴻上尚史さん作・演出の舞台『ハルシオン・デイズ2020』を紹介するオンライン記事に、出演者の石井一孝さんの「またきてしまったのか……オカマ役が」といった差別的なコメントが掲載され、炎上しています。 『ザテレビジョン』の「鴻上尚史作・演出「ハルシオン・デイズ2020」上演決定“間違いなく、刺激的で面白い作品に”」に掲載された石井一孝さんのコメントは以下の通りです。 「またきてしまったのか……オカマ役が」。率直な第一印象である。「蜘蛛女のキス」というミュージカルでモリーナという愛深きオカマを演じたのは10年ほど前だったか。「女言葉と内股」という設定がなかなかなじまず、当然、稽古が嫌で、セリフを覚える気も起こらず、毎晩、ボーリング場に通った苦い思い出。しかし、相手役や仲間にはげまされ役をつかむようになると、女心がわからなかったはずの私が生き生きと女を生きられたのだ。今ではもうすぐに

                                                「またきてしまったのか……オカマ役が」ゲイ役の俳優のコメントに対し、批判が噴出しています
                                              • 「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤ…40代主婦に鴻上尚史が伝えた「気遣いの達人」になるコツ | AERA dot. (アエラドット)

                                                鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤした気分を抱える40代主婦。気遣いをうやめたいけどやめられない自分がいると悩む相談者に、鴻上尚史が吐露する「あんたは、気を遣っているのがミエミエ」と言われた過去とは。 【相談90】気遣いやめたいけど、やめられない自分もいます(45歳 女性 ママレモン) こんにちは。 2歳の養子を育てています。40代の元看護師、今は主婦です。 私

                                                  「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤ…40代主婦に鴻上尚史が伝えた「気遣いの達人」になるコツ | AERA dot. (アエラドット)
                                                • 定年後に「ボランティア」にはげむ「60代の男性」を見て、「オランダ人」が大爆笑した「意外なワケ」(鴻上 尚史)

                                                  NHK BSの人気番組『cool japan』の司会者として、世界を旅する演劇人として、人気脚本・演出家が世界の人々と聞いて議論した。世界の人々が日本を体験して感じた「クール!」と「クール?」と「クレイジー!」 これを知れば、日本がもっと楽しくなる! *本記事は鴻上 尚史『クール・ジャパン!? 外国人が見たニッポン』(講談社現代新書)の内容を一部抜粋・再編集したものです。 定年後のお父さんを笑われてムッとする 番組で「定年」を特集した時のことです。 何人かの外国人には、「年齢によって強制的に退職するシステム」である「定年」がじつに不思議なものとして映ったようです。 世界には定年制度がある国とない国があります。 アメリカは、知っている人も多いと思いますが、定年はありません。年齢による差別を避けるために、就職の時も退職の時も、年齢を理由にしてはいけないのです。 イギリス、カナダ、オーストラリア

                                                    定年後に「ボランティア」にはげむ「60代の男性」を見て、「オランダ人」が大爆笑した「意外なワケ」(鴻上 尚史)
                                                  • 陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                      陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                    • コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (3/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

                                                      それでも、今回はかなり苦しい状況だと頭を抱えています。 ですから、ルーペさん。ルーペさんへの「具体的でリアルなアドバイス」どころか、僕自身が、どうやってこの時期を乗り越えようかと悩んでいるのです。 すみません。回答じゃないですよね。 政府のコロナ対策に対して、思うところはたくさんあります。 僕はずっと、「自粛要請と休業補償はセット」と言い続けています。イギリスの80%の給与補償をはじめとして他の先進諸国の例を、何回出したか分かりません。 それはもちろん演劇業界だけではなく、いろんな分野の人がみんな同時に声を上げればいいと思っています。 飲食業界もホテル業界も冠婚葬祭業界も、自粛を要請されながら充分な補償をまだ受けられていないありとあらゆる業界と国民は、堂々と声を上げるべきだと思っているのです。 この原稿を、僕は「緊急事態宣言」が延長された2日後、5月6日に書いているのですが、現時点では政府

                                                        コロナで突然の解雇「不安で吐きそう」という52歳男性に、鴻上尚史が吐露した苦しい胸の内と「絆と感謝と敬意」では乗り越えられない現状の悲惨さ (3/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 鴻上尚史 on Twitter: "この寒さの中、学校指定のコートしか着てはいけないだの、ジャケットの上には何も着てはいけないだの、マフラーとカーディガンは何度以下にならないとダメだの、すべて生徒のことなんか微塵も考えてないブラック校則です。こんなルールがある所は教育の場所ではない。それは生徒を管理し潰す場所です"

                                                        この寒さの中、学校指定のコートしか着てはいけないだの、ジャケットの上には何も着てはいけないだの、マフラーとカーディガンは何度以下にならないとダメだの、すべて生徒のことなんか微塵も考えてないブラック校則です。こんなルールがある所は教育の場所ではない。それは生徒を管理し潰す場所です

                                                          鴻上尚史 on Twitter: "この寒さの中、学校指定のコートしか着てはいけないだの、ジャケットの上には何も着てはいけないだの、マフラーとカーディガンは何度以下にならないとダメだの、すべて生徒のことなんか微塵も考えてないブラック校則です。こんなルールがある所は教育の場所ではない。それは生徒を管理し潰す場所です"
                                                        • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)

                                                          「その子は誕生日プレゼントが欲しいだけなんじゃないかと、猛烈に腹がたち」とみどりさんは判断しましたが、それを判断するのはみどりさんではなくて、息子さんです。 大人になった息子さんが怒るのは、「黙って捨てた」という行為の中にある、「僕が試行錯誤すること」「僕の人生の可能性」を否定されたと感じた結果だと思います。 「あなたは未熟なんだから、間違いなく私の考えた結果になる」という断定が、自分の人生を否定されたように感じたのだと思います。 ちなみに、「毒親」という言葉は、子供側からの言葉です。言われた親側は納得しません。子供を虐待した親も、必ず「しつけだった」と言います。自分は子供のためを思ってしたのだ、それが結果的にエスカレートしただけだと。 「あなたのためにしているの」という思い込みと言い訳があるから、「毒親」問題はやっかいなのです。 ですから、「アニメグッズを捨てた母親」が「毒親」と呼ばれる

                                                            彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • 男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (4/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

                                                            でね、ポンプ君。僕が一番、言いたいのは、「スマートな大学生」は、目標じゃなくて結果だということです。 何かを真剣にやることで、やがて、気がついたら、ポンプ君は、「スマートな大学生」になっている可能性があるのです。 「スマートな大学生」そのものを目標にするということは、「もてる大学生」そのものを目標にするということです。それを目標にすると、「チャラい大学生」になります。 社会人なら仕事ですね。仕事をちゃんとやっている人がもてます。もてようと思って必死な人がもてるのではありません。 ですから、ポンプ君。大学で、何か夢中になれるものを見つけて下さい。それは、サークルでもバイトでもゼミでも趣味でもなんでもいいと思います。そのことに真剣に打ち込めば、女の子と話すことにドキドキしている場合じゃなくなります。それぐらい本気で取り組めば、君はやがて「スマートな大学生」になるのです。 あ、繰り返すけど、男し

                                                              男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (4/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
                                                            • 『自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉』へのコメント

                                                              エンタメ 自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉

                                                                『自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは〈dot.〉』へのコメント
                                                              • 「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉

                                                                鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日本教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。 【相談94】校則を潰そうと教師になりましたが、潰せません(38歳 女性 ナナ) 現在38歳の高校教諭です。自分が高校時代、無意味な校則に疑問と苛立ちを持ち、先生に何故

                                                                  「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉
                                                                • 「毒親」の一番の問題は自分のことを「毒親」だと思ってないこと。高校3年生の娘との関係に悩む47歳母に鴻上尚史が突きつけた現実 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                  鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 小学生まで「イイ子」だった高校3年生の娘が1年ほど前から反抗期に。いつも不機嫌な態度をとる娘が「嫌になってきた」という47歳母親だが、14年前の離婚後に余裕がなく、娘を怒鳴りつけたり手を上げていたという。娘からは「許さない!」と言われたという相談者に、鴻上尚史が「それは反抗期ではない」と断言した理由とは。 【相談214】離婚後、余裕がなく怒鳴りつけていたことに、娘から「(ずっと)許さない!」と言われてしまいました(47歳 女性 はる) 子どもと日常を取り戻したいです。 鴻上先生、ほがらか相談をよく拝見しています。今日は私が非常に悩んでいる事を書かせてください。 娘は高校3年生で、受験生です。 娘は1年ほど前から反抗期のようで、いつも不機嫌でした。元々は思慮深く繊細で、小学校までは、いわゆる「イイ子」でした。しかし日に日に、特にここ数ヶ月は酷く、指

                                                                    「毒親」の一番の問題は自分のことを「毒親」だと思ってないこと。高校3年生の娘との関係に悩む47歳母に鴻上尚史が突きつけた現実 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                  • 鴻上尚史著「『空気』と『世間』」と、阿部謹也著「『世間』とは何か」 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

                                                                    以前、さん付けと呼び捨てについて下記のような記事を書きましたが、鴻上尚史さんの「『空気』と『世間』」という本を読んで、なるほどと納得することが多かったので紹介します。敬称をつけるかどうかも、この「世間」で説明することができます。 鴻上尚史という人は愛媛県出身の劇作家・演出家で、私の好きな「COOL JAPAN」というTV番組の司会を長年やっていることで親しみを持っていました。 「空気」と「世間」 (講談社現代新書) 作者:鴻上尚史 発売日: 2013/02/25 メディア: Kindle版 日本に来た外国人が戸惑うことに、日本人の二面性があると言います。 まずは、電車等にパスポートや財布といった貴重品入りのバッグを置き忘れても、何事もなかったかのようにバッグが元の場所に残っていることで、日本人のモラルの高さに感激!というような肯定的な経験。一方で、同じ電車内の出来事でも、優先座席に座る若者

                                                                    • あなたの声がチカラになります

                                                                      演劇の灯を絶やさないために、演劇の未来のために 緊急支援を! 演劇を愛するすべての人々の賛同署名をお願いいたします。 #演劇は生きる力 #演劇緊急支援 新型コロナウイルスの影響で、今、演劇は「未曾有の危機」を迎えています。人が集まることで生まれる芸術でありエンターテイメントである演劇の上演は、政府の自粛要請による劇場の閉鎖や、断腸の思いによる自粛で、中止へと追い込まれています。中止による様々な団体、及び個人の経済的損失は大きく、また全国で多くの鑑賞の機会が失われました。 私たちは、下記のように国、及び地方自治体、民間の企業の皆様に向けて、演劇団体、演劇に関わる全ての人たちへの緊急支援をお願いする要望をまとめ、提出いたします。 この趣旨に演劇人、演劇を愛する全ての人に賛同いただき、その意思を全国に伝えていきたく思います。みなさまの積極的なお力添え、なによりまわりの方々へのお声がけをお願い申し

                                                                        あなたの声がチカラになります
                                                                      • ”打ちたて麺”にこだわる店主が「東京ラーメンストリート」出店を断った意外すぎる理由〈AERA〉

                                                                        父、母を相次ぎ亡くした喪失感に寄り添ってくれない夫 離婚も考える49歳女性に鴻上尚史が示した結婚におけるシンプルな原則

                                                                          ”打ちたて麺”にこだわる店主が「東京ラーメンストリート」出店を断った意外すぎる理由〈AERA〉
                                                                        • 部下のやる気のなさに悩む前に、向上心を見極めよう! 鴻上尚史さんが考えるリーダーの役割 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                          サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                                                            部下のやる気のなさに悩む前に、向上心を見極めよう! 鴻上尚史さんが考えるリーダーの役割 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                          • 北原みのり「強制労働と慰安婦の歴史を学ぶ」〈週刊朝日〉

                                                                            夫の収入のみに頼り罪悪感があるが「働いて心身をすり減らしたくない」と告白する39歳女性に、鴻上尚史が「じっくり比較」することを勧めた2つのパターン

                                                                              北原みのり「強制労働と慰安婦の歴史を学ぶ」〈週刊朝日〉
                                                                            • 9回出撃して、9回生きて帰った特攻隊員の「その後の人生」(鴻上 尚史)

                                                                              仲間が次々死んでいくなかで… 9回出撃して、9回生きて帰ってきた特攻隊員がいました。 それも、陸軍第一回の特攻隊『万朶隊』の隊員でした。名前は佐々木友次。当時、21歳の若者でした。 とうとう、佐々木友次さんの人生を描く本を出せることになりました。今年の8月に僕は『青空に飛ぶ』(講談社)という、いじめられている中学2年生の男の子が、生き延びた特攻隊員と出会う小説を書きました。死のうと決めていたのに、彼を知って、もう一度生きることを選ぶようになる物語でした。 その特攻隊員が佐々木友次さんでした。僕は、僕自身が作り上げたフィクションの人物が、ノンフィクションの佐々木さんに出会うという、フィクションとノンフィクションを合体させた物語を書きました。 が、今回の『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』は小説ではなく、完全にノンフィクション、佐々木友次さんの人生そのものを書きました。二つの形で、佐

                                                                                9回出撃して、9回生きて帰った特攻隊員の「その後の人生」(鴻上 尚史)
                                                                              • 『どんな言い訳も通用する国と怒らない国民/鴻上尚史 | 日刊SPA!』へのコメント

                                                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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                                                                                • 鴻上尚史vs.時事通信社長 原稿ボツ騒動の余波、社長は「鴻上氏は大人げない」(全文) | デイリー新潮

                                                                                  依頼されて書いた原稿が、修正された挙句、ボツに。そんな悶着について発信したのは鴻上尚史氏(64)だが、これに依頼した側の時事通信の境克彦社長(63)が反撃。だが、大人とは思えないバトルが展開されて……。 *** 【写真を見る】鴻上氏のTwitterに掲載された文章 鴻上氏は言わずと知れた劇団「第三舞台」の主宰者で、日本劇作家協会会長でもある。いわば大家と呼ばれる存在で、原稿を寄稿してもらった場合、書き換えることなどはばかられる人、と言い換えることもできる。 ところが、そんな鴻上氏が1月6日、ツイッターとフェイスブックで、こう発信したのである。 〈時事通信から、「成人の日によせて」という原稿の依頼が来て書いたのですが、書いた文章に20カ所以上の直しが入りました。「体言止めが美しい」というような理由で、納得できないと申し入れたら決裂しました。せっかく書いた文章なので、ここに載せます。多くの若者

                                                                                    鴻上尚史vs.時事通信社長 原稿ボツ騒動の余波、社長は「鴻上氏は大人げない」(全文) | デイリー新潮