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4800万画素の検索結果1 - 40 件 / 246件

  • スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く

    ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基本性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ

      スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く
    • iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

      ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhone 14、iPhone 14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。 すでに発表時に明らかになっていることも多いため、買い替えや新規購入を検討している読者はほとんどの情報を調べていることだろう。そこでここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。 目立たないが押さえておくべき点新機能や要素が多いため忘れがちだが、見た目はあまり大きな違いがないもののケースの設計が変更され、iPhone 14ではバックパネルの開閉が簡単に行えるようになった。 これによりちょっとし

        iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
      • iPhone 14で注目集める「スマホと衛星の“直接通信”」 急速に実用化が進む背景とは

        アップルの新しい「iPhone 14」シリーズで、衛星通信に対応し緊急時のSOSを発信できる機能が備わったことが話題となったが、携帯電話業界でスマートフォンによる衛星通信はいま非常にホットなテーマとなっている。なぜスマートフォンに衛星通信が必要とされており、どのようにしてその実現を目指しているのかを、さまざまな企業の取り組みから確認してみよう。 新iPhoneで衛星通信を用いた緊急SOS発信が可能に 米国時間の2022年9月7日にアップルは新製品発表会を実施、iPhoneの新機種「iPhone 14」シリーズを発表した。その内容は既報の通りで、4モデル全てが6インチを超える大画面化が図られたほか、上位モデルの「iPhone 14 Pro」シリーズはフロントカメラ部分がノッチからパンチホールへと構造が変化。さらに新しいプロセッサ「A16 Bionic」や、iPhoneでは初となる4800万画

          iPhone 14で注目集める「スマホと衛星の“直接通信”」 急速に実用化が進む背景とは
        • ティム・クックが来日した理由と、日本への1,000億ドル以上の投資 | Dig-it [ディグ・イット]

          「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 ティム・クックはなぜ熊本にいるのだろうか? ティム・クック氏のtweetによると、彼は12日(月曜日)夜時点には熊本にいる。熊本でアップルというと、TSMCの工場が建設される話を思い出す人が多いようだが、この工場が動き出すのは2024年だし、そもそも建設されるのは菊陽町であって熊本市ではない。 Great to be back in Japan! Visited the historic Kumamoto Castle and learned about their work to restore this incredible landmark

            ティム・クックが来日した理由と、日本への1,000億ドル以上の投資 | Dig-it [ディグ・イット]
          • Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

            iPhone4で撮影したポートレート。画像加工はまったくしていないが、写真には独特の味わいがある(画像=ササキ氏提供) これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。 【写真】iPhone4で撮影したポートレートをもっと見る *  *  * 5月15日、ストリートスナップなどを撮っている写真家のササキタカノブさん(33)は、インスタグラムに「昔のiPhoneの写りがめちゃくちゃエモいと聞いたので、メルカリでi

              Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
            • Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと

              この記事の内容 この記事は、2019年7月19日に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング」というイベントで私がお話しした内容をまとめた記事です。 以前話題になった PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売 という記事の続編のような内容です。 主に以下の内容について書いています。 Affinity PublisherによってWebデザインのワークフローがどのように改善するのか「Affinityは軽い」と言われるが、軽いと何が良いのかおすすめの環境設定脱Adobeへの第一歩 動画で観たい方は以下の動画をどうぞ。音声あり、約24分です。 ※他の登壇者の方の内容は、後日別の記事として投稿予定です。 Affinityが目指しているもの あくまでも私の個人的な私見ですが、AffinityはA

                Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと
              • iPhone 14 Proで写真が変わる!旅先ですぐに使える撮影テクニック【プロ直伝】 | flick!

                今年のGWや夏休みは旅行を計画している人も多いのでは?そんな楽しい瞬間を切り取るのに必須なのはカメラですよね。でも、いざ撮影をしてみるとおしゃれな写真がとれず残念な思いをする……なんてことも。 そこでおすすめなのがiPhone。最新機種のiPhone 14 Pro & iPhone 14 Pro Maxでは多くの革新的な機能が追加され、カメラの性能も格段にアップ。サッと取り出して撮っただけなのに、すてきな写真が撮れるんです! 今回はiPhone14Proと一緒に京都フォトトリップに行ってきました。プロから教わる撮影テクニックも紹介!旅先でもすぐに実践できることばかり、ぜひチェックしてください。 ◎iPhone 14 Pro & iPhone 14 Pro Maxの詳細は公式HPをご覧ください iPhone 14 Proで最初にやっておくべきカメラの設定 まずは、iPhone 14 Proで

                  iPhone 14 Proで写真が変わる!旅先ですぐに使える撮影テクニック【プロ直伝】 | flick!
                • iPhone 15 Proでようやく対応の「Wi-Fi 6E」って何? 「Wi-Fi 6」と何が違う?

                  iPhone 15 Proでようやく対応の「Wi-Fi 6E」って何? 「Wi-Fi 6」と何が違う?:改めておさらい(1/3 ページ) 9月13日(日本時間)に発表された「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」では、無線LAN(Wi-Fi)の機能において久しぶりのアップデートがあった。「Wi-Fi 6E」に対応したのだ。 →「iPhone 15 Pro/15 Pro Max」発表 USB-C採用、チタニウム素材で軽量小型化、アクションボタン搭載 一方で、同時に発表された「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」は、ここしばらくの既存モデルと同様に「Wi-Fi 6」への対応にとどまっている。 →「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」はUSB-C、A16 Bionic、4800万画素カメラ採用 超広帯域無線の新機能も Wi-Fi 6Eを

                    iPhone 15 Proでようやく対応の「Wi-Fi 6E」って何? 「Wi-Fi 6」と何が違う?
                  • グーグル初の折りたたみ携帯「Pixel Fold」、廉価高性能「Pixel 7a」、スタンドと合体「Pixel Tablet」発表。Foldの価格は25万円 | テクノエッジ TechnoEdge

                    IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 今年のGoogle I/OはどちらかというとAIがメインという印象でしたが、ハードウェアも複数披露されました。しかもすべて日本でも発売する予定です。 まずは、製品名と日本のGoogle Storeでの販売価格と発売日を。 Google Pixel Fold 25万3000円 6月20日予約受付開始 7月中旬出荷 Google Tablet 7万9800円 5月11日予約受付開始 6月20日出荷 Google 7a 6万2700円 5月11日発売 初の折りたたみ「Pixel Fold」Googleは、Samsungなどが折りたたみAndroid端末を出し始めた数年前から大画面や折りたたみ端末向けにAndroid

                      グーグル初の折りたたみ携帯「Pixel Fold」、廉価高性能「Pixel 7a」、スタンドと合体「Pixel Tablet」発表。Foldの価格は25万円 | テクノエッジ TechnoEdge
                    • iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?

                      とうとうLightningからUSB-C(USB Type-C)へコネクターが変更されたiPhone 15シリーズであるけれども、わたしの担当はカメラ。 カメラユニット的にもコンピュテーショナルフォトグラフィー的にも注目点がいくつかあったので、Apple Eventから読み取れる範囲でちょっと深掘りしてみたい。 iPhone 15のメインカメラが48MPに 何はともあれメイン(広角)カメラの48MP(4800万画素)センサー化である。前モデルではProモデルだけが48MPセンサーを採用していたが、iPhone 15ではノーマルモデルも12MP(1200万画素)から、48MP(4800万画素)に増えたのである。

                        iPhone 15/15 Proで進化したカメラの中身を徹底解説 Pro Maxの「テトラプリズム」とは?
                      • 出雲大社:縁結びの神社で感動体験!#歴史 - にゃおタビ

                        日本神話にも登場!出雲大社の歴史を知って、縁結びの神様に近づこう 出雲大社は、日本最古の歴史書といわれる『古事記』にその創建の由縁が記されているほど古い神社です。御祭神は大国主大神で、日本全国でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって知られています。出雲大社は縁結びの神・福の神としても名高く、毎年10月には全国から神々が集まる「神在月(かんなづき)」という特別な月に「例祭(れいさい)」というお祭りが行われます。このお祭りでは、神々が縁結びを司ると言われています。 私は今年の5月に観光で出雲大社に行ってきました。出雲大社は日本水平線を背景にした壮大な姿で迎えてくれました。建物は木造で、屋根は茅葺きです。これは「大社造」という独特な建築様式で、古代から伝わるものです。参拝する時は二拝四拍手一拝という特別な作法で拝礼します。私はこの作法を守って、大国主大神にお願い事をしました。 日本

                          出雲大社:縁結びの神社で感動体験!#歴史 - にゃおタビ
                        • 【郎報】iPhone 14さんヤバい。現行の4倍、4800万画素カメラ搭載へ : IT速報

                          アップルが2022年に発売するiPhone 14シリーズは、ここ数年で最もエキサイティングな端末になる見通しだ。MacRumorsの報道によると、iPhone 14シリーズの上位機種には、48メガピクセルの新しいメインカメラが搭載されるという。これは総画素数が現在の4倍になることを意味し、12メガピクセルのiPhone 13を買ったばかりの人には残念なニュースかもしれない。 iPhone 14シリーズには、48メガピクセルのメインカメラに加え、12メガピクセルの超広角カメラと望遠カメラが搭載される見通しだ。 今回のリーク… 続きはソース元で https://forbesjapan.com/articles/detail/44941

                            【郎報】iPhone 14さんヤバい。現行の4倍、4800万画素カメラ搭載へ : IT速報
                          • iPhone 14 Pro長期使用レビュー「祭りの終わりと、新時代」

                            「スマホの進化が停滞している」って本当? というか、そもそも「スマートフォンの進化」って具体的には何を指すのでしょう。 ちょっと考えてみたところ、それは主に以下の5点ではないかと思いました。「進化」を大きく体感できる順に並べてみます。 1.インターフェース 例:ガラケーやBlackberryからマルチタッチスクリーンへの進化、iPhone Xでのホームボタンの廃止など 2.画面 例:iPhone 4でのRetinaディスプレイ搭載、画面の大型化、液晶→有機EL、XDR対応など 3.カメラ 例:レンズ構成のアップデート、センサーの大型化、処理エンジンの性能アップなど 4.処理スピード 例:CPUの性能アップ、メモリの大容量化、ニューラルエンジンの搭載など 5.バッテリー 例:バッテリー容量の増大、CPUやOSとの組み合わせによる改善など まず、インターフェースの変化はそうそう起こるものではな

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                            • 中華スマホ(OPPOやXiaomi)が安い理由と危険性についての考察 - だけど生きていく!

                              「中華スマホ安いのにスペック高くて気になるな。でも個人情報を抜き取るために、安くバラまいているとの噂もあるし、心配だな…」 このように感じている人も多いのではないでしょうか。 実は私も以前は、中華スマホを使うと個人情報を抜かれると心配していたのですが、よくよく調べて悪い噂が流れた背景が見えてくると、「そこまで心配する必要ないかも!」と考えが変わり、今ではOPPOを使っています。 今回の記事を読むと 中華スマホがいかにお安いか 中華スマホが安い理由 中華スマホがなぜ危険視されるようになったのか? 上記の3点がわかりますので、中華スマホが気になるかたは、ぜひ読んでみてください。 中華スマホはコスパ優秀! 中華スマホが安い2つの理由 ①プログラム開発から部品調達まで中国国内で完結できるから ②薄利多売で勝負しているから 中華スマホはなぜ危険だといわれるのか? OPPOやXiaomiは大丈夫なので

                                中華スマホ(OPPOやXiaomi)が安い理由と危険性についての考察 - だけど生きていく!
                              • iPhone 14の新機能のうちすでにAndroidには実装済みの機能一覧

                                2022年度のApple最新機種「iPhone 14」シリーズの発表に合わせ、Appleは新しいOSである「iOS 16」のリリースを告知しています。iOS 16で新たに実装される機能のうち、すでにAndroid OSには実装済みの機能の一部を、IT系ニュースサイトのThe Vergeがまとめています。 Brand new iPhone features that Android already has - The Verge https://www.theverge.com/23319739/apple-iphone-ios-16-android-features-google-apps-comparison ◆「マップ」で経由地を追加する 出発地と目的地のほかに、寄り道したい「経由地」を設定する機能がようやくiOS 16で搭載されます。この機能のおかげでより複雑なルート検索が可能になり

                                  iPhone 14の新機能のうちすでにAndroidには実装済みの機能一覧
                                • BALMUDA Phoneは買いなのか考察。結論、無理でしょこれ - 格安ガジェットブログ

                                  BALMUDA Phone。それは日本の家電メーカーが京セラと共同で開発した新たなる国産スマホ。 しかしあまりにも斬新なデザインと、あまりにも強気な価格により、スマホに詳しい方々の間では、「お前本当にこれ売る気かよッ!?」と驚愕されられる自体になりました。 今回は予想の斜め上を駆け抜けて、ついに市場に登場してしまったBALMUDA製のスマートフォン、BALMUDA Phoneについて考察していこう。 あまりにも攻めすぎたある意味斬新なデザイン カタログスペックはミドル、価格は最高級 ミニマムサイズで片手スマホ民歓喜 まとめ あまりにも攻めすぎたある意味斬新なデザイン 本体デザインはとにかく過度を排除した曲線的なデザイン。 背面はBALMUDA社長自らがデザインし、 『河原に落ちている石』のような質感にしたてあげたという。そのへんで拾ってこれる石の質感を目指すという、質素堅実な日本人らしいコ

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                                  • 「Pixel 6 Pro」投げ売りで半額以下に、Pixel 6aよりも安くなってしまう珍事が発生 | Buzzap!

                                    「iPhone 13 Pro MaxがiPhone SEより安くなってしまった」 そう例えると分かりやすいかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、小売大手「BestBuy」のオンラインショップでPixel 6 Proの投げ売りが行われているそうです。 これは大手携帯電話会社「T-Mobile」とのセット契約で本体価格が250ドル割り引かれる上、24ヶ月にわたって毎月10.42ドルが通信料金から割り引かれるというもの。 その結果128GBモデルが899ドルから399ドルにまで値下がりし、廉価版にあたる「Pixel 6a(449ドル)」を下回っています。 120Hz表示に対応した6.7インチ有機ELディスプレイに5000万画素カメラ、1220万画素カメラ、4800万画素望遠カメラを備えたフラッグシップスマホのPixel 6 Pro。Pixel 6aとはディスプレイもカメラ

                                      「Pixel 6 Pro」投げ売りで半額以下に、Pixel 6aよりも安くなってしまう珍事が発生 | Buzzap!
                                    • Samsung、1億800万画素カメラセンサーをXiaomiと共同開発

                                      Samsungが1億800万画素のカメラセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」を発表した。Xiaomiと共同開発したもので、将来の「Mi」シリーズスマートフォンに搭載される見込み。Xiaomiは12032×9024ピクセルの画像を撮影できるとしている。 韓国Samsung Electronicsは8月12日(現地時間)、スマートフォン向けとしては過去最大画素数になる1億800万画素のカメラセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX(以下「Bright HMX」)」を発表した。中国Xiaomiと共同開発したもので、Xiaomiの「Mi」シリーズのスマートフォンに搭載される見込み。 Bright HMXは、センサーのサイズが1/1.33インチで、低照度でも小さいセンサーよりも多く光を吸収できる。Samsungの独自画素加算技術「Tetracell」

                                        Samsung、1億800万画素カメラセンサーをXiaomiと共同開発
                                      • 幅63mmのコンパクト、FeliCaも搭載で2万円!「Rakuten Hand」発売 - すまほん!!

                                        本機は5.1インチの有機ELディスプレイを搭載。FeliCa搭載の5インチ以上スマホとしては世界で最もスリム。確かに、Xperia Compactシリーズや、あのiPhone 12 miniよりも幅狭です。 重量はわずか129g。SIMはeSIM。VoLTE対応はRakutenのみ。製造は天瓏(Tinno)。生体認証は画面内指紋認証。電池容量は2750mAh電池。筐体は防滴防塵(IPX2 / IP5X)。SoCはSnapdragon 720G。カメラは4800万画素カメラと深度計測の2眼。画面解像度はHD+(720 × 1520)。 カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」「クリムゾンレッド」の3色。価格は税込み20000円。めっちゃ安いですね。 本製品と「Rakuten UN-LIMIT V」をセットで契約すると「楽天ポイント」最大1万5020ポイントを還元するキャンペーンを開催し

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                                        • カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由

                                          iPhone 12のカメラが楽しみである。めちゃ楽しみである。発表会のプレゼンを見ただけなので実際に撮ってみないと分からないけれども、かなり期待している。 コンデジを殺しにきたとか、Vlogカメラを殺しにきたとか、そんなこと言う人もいるくらいで、でも搭載しているカメラユニット自体はそこまで違うわけではないのだよね。 じゃあどこがすごそうなのか。 iPhone 12と12 Pro、12 Proと12 Pro Maxの違い iPhone 12シリーズはminiと無印はデュアル、ProとPro Maxはトリプルカメラ構成。 超広角カメラは35mm判換算で13mm相当。前モデルと同じ画角でスマホカメラとしては最広角の部類だ。それで1200万画素。 広角カメラは35mm判換算で26mm相当で1200万画素。これも前モデルと同じ。レンズはF1.6に明るくなった。これはより暗いところに強くなり、よりシャ

                                            カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由
                                          • iPhone14 無印はかなりがっかり! 買うならPro版を買え! - 格安ガジェットブログ

                                            iPhone14シリーズが発売され、多くのユーザーはこの新型を買い求めているわけですが、実はこのiPhone14の無印版はかなり残念な仕様になっている事をご存知でしょうか? 実際買うならばかなり高くなってもiPhone 14 Proシリーズの方が絶対に良いので、今回はそれについて解説していきます。 なぜiPhone14 無印の方は買ってはいけないのか? 搭載されているチップがiPhone 13と同じである miniモデルが無い バッテリー周りにも変化が見られない カメラ性能もほぼ据え置き まとめ なぜiPhone14 無印の方は買ってはいけないのか? 搭載されているチップがiPhone 13と同じである 基本的にiPhoneは世代が上がれば搭載されているSoCも更新されていました。しかし14シリーズはというと、たしかにProの方では新型のA16チップを搭載していますが、無印の方はiPhon

                                              iPhone14 無印はかなりがっかり! 買うならPro版を買え! - 格安ガジェットブログ
                                            • iPhone 14は「4800万画素カメラ」搭載、現行モデルの4倍に進化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              アップルが2022年に発売するiPhone 14シリーズは、ここ数年で最もエキサイティングな端末になる見通しだ。MacRumorsの報道によると、iPhone 14シリーズの上位機種には、48メガピクセルの新しいメインカメラが搭載されるという。これは総画素数が現在の4倍になることを意味し、12メガピクセルのiPhone 13を買ったばかりの人には残念なニュースかもしれない。 iPhone 14シリーズには、48メガピクセルのメインカメラに加え、12メガピクセルの超広角カメラと望遠カメラが搭載される見通しだ。 今回のリーク情報は、香港の証券会社Haitong International SecuritiesのアナリストのJeff Puによるもので、著名アナリストのミンチー・クオの以前の予想を裏付ける内容となっている。クオも、iPhone 14に48メガのカメラが搭載され8K動画の撮影が可能に

                                                iPhone 14は「4800万画素カメラ」搭載、現行モデルの4倍に進化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • 【写真家レビュー】iPhone 15 Pro Maxは買えばきっと多幸感が得られるモデル (1/4)

                                                今年も新しいiPhoneが顔を揃えた。世間的なトピックはついにLightning端子と決別し、USB-C端子を備えたことだろうか。実は妻がiPhone 15(つまりベーシックモデル)を購入したのだが、側から見るとやはり便利そうである。またiPhone 15 Pro/Pro Maxは、外装に火星探査機に使われているものと同じチタニウム合金が採用されるなど、モノとしての魅力も高い。そのiPhone 15 Pro Maxのカメラ機能(静止画)を今回、深掘りした。 選べる解像度 - 12MP、24MP、48MPの使い分け メインカメラが48メガピクセル(4800万画素)なのは、iPhone 14 Pro/Pro Maxと変わらないが、記録画素は4画素をひとつに束ねた12メガピクセル(1200万画素)のほか、新たに24メガピクセル(2400万画素)も選択できる。これはiOS 17.0.1にアップデー

                                                  【写真家レビュー】iPhone 15 Pro Maxは買えばきっと多幸感が得られるモデル (1/4)
                                                • Google Pixel 8 Proを使った感想。先代7 Proから買い替えの価値はある? 細かく試して出した結論(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 今年も10月に「Made by Google」イベントで新しいPixelスマートフォンが発表されました。 今回の「Google Tales」は、先代の「Pixel 7 Pro」ユーザーが「Pixel 8 Pro」を数日触ってみての感想です。なお、「Pixel 8」は持っていないので、ここではほぼ触れません。 ▲Pixel 8 Pro(左)とPixel 7 Pro パッと見は変わらないけど神は細部に宿る(見た目について)Pixel 8 Proのカラーバリエーションは、先代と同じ3色で、Obsidian(黒)はそのままですが、Hazel(グレイ)とSnow(白)がなくなって、Porcelain(クリーム)とBay

                                                    Google Pixel 8 Proを使った感想。先代7 Proから買い替えの価値はある? 細かく試して出した結論(Google Tales) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…

                                                    コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…2020.06.02 18:0015,196 小暮ひさのり Xiaomi、その価格は強いよ。 本日Xiaomiは日本市場に向けて、ミドル〜エントリークラスのスマホ2機種を発表しました。グローバルで発売していたサブブランドの「Redmi」シリーズからはじめて国内投入となる「Redmi Note 9S」。そして、国内参入モデルとなった「Mi Note 10」のエントリーモデル「Mi Note 10 Lite」となります。 タイトルでも言ってますが、お小遣い握りしめて買えるレベルのスマホながら、「今ならこのくらいの機能が欲しいよね〜」といったものがギュッと詰まっています。なんというか、コスパ・イズ・ジャスティス。 本当のコスパをお見せしましょう!「Redmi Note 9S」スマホに限

                                                      コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…
                                                    • 「iPhone 14 Pro Max」のカメラ性能を探る…1日撮り歩きで分かった“見たまま描写”路線

                                                      iPhone 14 Proシリーズが発売された。この記事では、カメラ性能を特に掘り下げて、「iPhone 14 Pro Max」のインプレッションをお届けする。 ざっくりおさらいしておくと、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは、ボディー自体のサイズやバッテリー容量に違いはあれど、カメラについては同一仕様だ。また、スタンダードモデルの「iPhone 14」、「iPhone 14 Plus」と比べた場合、SoC(半導体)や画面上部のカメラの搭載方法の違いなどがあるほか、カメラ自体も異なる。 「iPhone 14 Pro」のカメラは、派手さよりは「ほぼ見たまま」路線の絵作りになっている。ただ、撮影した写真をスマホ自身が考えて「描く」ように補正する「Computational photography(コンピューテショナルフォトグラフィー)」への動きが目立ち始めた。イメー

                                                        「iPhone 14 Pro Max」のカメラ性能を探る…1日撮り歩きで分かった“見たまま描写”路線
                                                      • コスパ良かったOPPO A54(AU) Andridスマホ

                                                        コスパ良かったOPPO A54(AU) Andridスマホ 2021.09.26 2021.10.27 5G対応 Android au スマートフォン 5G, Android, DIGNO, G'zOne TYPE-L CAL21, OPPO A54, Xiaomi Androidと言えば使いにくいというイメージばかりでしたが・・・ この度、携帯電話の3G(第3世代移動通信システム)回線の提供終了に伴ってAUの割引案内を使ってガラケーからOPPO A54に変更しました。 それまで京セラのDIGNOの中古を格安SIMで使っていました。 その前は、CASIOのG’zOne TYPE-L CAL21でした。 Androidの特徴としては、OSのアップデートは可能だがバージョンアップはできない iPhoneを使ってきた筆者にとってはあまりうれしくないことです。 その感覚で届いたOPPO A54を触

                                                          コスパ良かったOPPO A54(AU) Andridスマホ
                                                        • 最強コスパスマホ OPPO Reno3 A を使ってみてわかった弱点とオススメする理由 | ストレートエッジスタイル

                                                          Reno3 A を実際に2週間位使ってみたらなかなかよい 2/19手元に届いてから、androidマニアの私が実際にOPPO Reno3Aを使ってみました! 結論からいうとハイエンドスマホHTC U12+からReno3Aを使ってみてもあまり違和感なく、むしろしっくりくる感じすらありました。 ミドルスペックスマホですが、無難、便利、悪くない、といった実用性の高いかなりいいスマホです。 ハイエンドスマホの爆速ぬるサクSoCではないのでその点だけが弱いです。 OPPO Reno3A■基本性能 SoC:Snapdragon 665 ROM:128GB (UFS 2.1) RAM:6GB (LPDDR4X) Antutu(ver.8):188,087点 バッテリー:4025 mAh 充電:18 W NFC:A, B, F(Felica, おサイフケータイ) スナドラ665というCPUにあたる部分はそ

                                                            最強コスパスマホ OPPO Reno3 A を使ってみてわかった弱点とオススメする理由 | ストレートエッジスタイル
                                                          • iPhone 14 Pro Max レビュー:これは良い!ほぼ不満無しの最高のスマホ!ダイナミックアイランドも気に入った!

                                                            Appleの最新モデル「iPhone 14 Pro Max」を無事発売日に購入することができました。発売後しばらく使ってみたので、感想をまとめておきます。 iPhone 14 Pro Maxは従来モデルと同じく6.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、「ProMotionテクノロジー」は1-120Hzの可変式リフレッシュレートに進化。これによって待望の常時表示ディスプレイが実現しているのが大きな特徴。カメラ性能も久々に大きく進化し、iPhone史上初の48MPカメラを搭載。より繊細な写真が撮影可能となっています。なお、マクロ撮影に関しては引き続きProモデルのみ対応です。 他にもノッチが無くなり、新たに各種の通知を表示したりユーザーの操作に応じてフレキシブルに変化する「ダイナミックアイランド(Dynamic Island)」を搭載。これはなかなか面白いアイデアです。他にも衝突事故検出、衛

                                                              iPhone 14 Pro Max レビュー:これは良い!ほぼ不満無しの最高のスマホ!ダイナミックアイランドも気に入った!
                                                            • 「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」にProモデル同様の48MPカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 その標準モデル「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」には、48MP(4800万画素)のリアカメラが搭載されるという情報をHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 新しいiPhoneのイメージPu氏の調査報告を確認したMacRumorsによると、新モデルに搭載される4800万画素カメラには、より多くの光を取り込んで画質を改善可能な、3段重ねの新しい積層型センサーが使用されます。しかし、最近のサプライチェーンのチェックによると、この積層型センサーが歩留まりの問題に直面している可能性が高く、iPhone 15とiPhone 15 Plusの生産が遅れる可能性があるとPu氏はみています。現在のところ、これら新モデルは9月に発

                                                                「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」にProモデル同様の48MPカメラ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                              • 悪しきガラパゴス風習「スマホのカメラ強制シャッター音」はいつ廃止されるのか? - すまほん!!

                                                                「カシャッ!」とうるさい、スマートフォン・携帯電話のカメラのシャッター音。マナーモードにしても消えてくれません。 実はこのようにシャッター音が強制的に鳴る仕様なのは、日本や韓国といったごく一部の国のみとなっています。ガラパゴス仕様だったんですね。 このような仕様には、法的な根拠はなく「自主規制が今でも続いてしまっている(メーカー関係者)」とのこと。カメラ搭載ガラケーJ-PHONE J-SH04を皮切りに、以降、各携帯大手キャリアがシャッター音を仕様として定め、従う形となったようです。 盗撮を防止する名目で導入されたものの、盗撮対策にどれほどの効果があるのか、根拠に乏しいのが現実。肝心のデジカメは、シャッター音の消去も可能。 一方で、スマートフォンのカメラシャッター音が消せないことは、弊害も大きいです。 動物や赤ちゃんの寝顔を撮影することに関しては、ガラケーならいざ知らず、今はまだ何とかなり

                                                                  悪しきガラパゴス風習「スマホのカメラ強制シャッター音」はいつ廃止されるのか? - すまほん!!
                                                                • Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ

                                                                  2020年に日本市場に本格参入し、色々な意味で有名になったXiaomi。順調な滑り出しとは言えないものの、流石に利益率5%を謳っているだけにその製品のコストパフォーマンスは事情に高いです。 今回紹介していくXiaomi Redmi Note9Sも非常にコストパフォーマンスの高い製品です。数字の上だけ見れば国内正規販売のスマホの中でもトップクラスです。 スペック 圧倒的な安さと処理能力のバランス カメラ性能もかなり高い 大手3キャリア対応 技適取得済み 大きめのサイズ 音質面は微妙 広告表示には注意 まとめ 良い点 悪い点 スペック データ 名称 Redmi Note9S メーカー Xiaomi OS Android 10.0/ MIUI 11 価格帯 24800~26500円 ハードウェア CPU Snapdragon 720G AnTuTu 約270000点 RAM 4~6 GB ROM

                                                                    Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ
                                                                  • iPhone 15発表 USB Type-C搭載、最上位機種は19万円弱 - 日本経済新聞

                                                                    【シリコンバレー=中藤玲、渡辺直樹】米アップルは12日、新型スマートフォン「iPhone15」シリーズ4機種を22日に発売すると発表した。4800万画素のカメラ機能を搭載し、充電端子は「USBタイプC」に全面移行した。最上位機種の最低価格は100ドル上げて収益性を高める狙いだが、スマホ市場の成熟や中国におけるiPhone使用制限など逆風も吹く。「Pro」には望遠レンズ画面サイズが6.1インチ

                                                                      iPhone 15発表 USB Type-C搭載、最上位機種は19万円弱 - 日本経済新聞
                                                                    • iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上

                                                                      iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 無事iPhone 15もiPhone 15 Proも発売されて何より。今回はメインカメラがどれも48MP(4800万画素)のセンサーになり、ぱっと見は「無印とProの違いって望遠カメラの有無だけ?」と思われかねないけど、実際にそうなのか、実は両者のカメラ性能の違いは大きいのかそれほどでもないのか、その辺を中心に無印vsProで比べつつカメラ機能を見ていきたい。 と思ったのだけど、使ってみると、「まずiPhone 15シリーズ共通の進化点に注目すべきじゃね」となったのでそこからだ。 それは2つ。 1つはデフォルトの画像サイズが12MPから24MPになったこと。 もう1つは「いつでもどこでもポートレート」である。 そこからいくべし。 デフォル

                                                                        iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
                                                                      • iPhone14 Pro用4800万画素積層型CMOSイメージセンサー、SONYとTSMCが生産へ - こぼねみ

                                                                        Appleが今年後半にも発売する新型「iPhone 14」について。 Appleはハイエンドとなる iPhone 14 Proシリーズに初めて48MPのメインカメラを搭載することを決定し、CMOSイメージセンサー(CIS)を供給するSonyは、画素積層型チップの生産をファウンドリ最大手の台湾TSMCに初めて発注する計画であることを工商時報が報じています。 Sonyは、自社生産能力の不足が明らかなことから、TSMCとの協力関係を拡大すると報じられています。 新型iPhoneのイメージAppleのサプライチェーンによると、Sonyは2022年にTSMCへのCIS部品のファウンドリ発注を拡大する計画で、4800万画素積層型ウェハは南台湾のFab14BでTSMCの40nmプロセスを用いて製造し、その後28nmの特殊プロセスを用いてアップグレード、拡張する予定です。 生産拠点としては、Fab15Aや

                                                                          iPhone14 Pro用4800万画素積層型CMOSイメージセンサー、SONYとTSMCが生産へ - こぼねみ
                                                                        • 「iPhone 14 Pro/Pro Max」発表 カメラの画素数4倍、パンチホールで情報表示 14万9800円/16万4800円から

                                                                          「iPhone 14 Pro/Pro Max」発表 カメラの画素数4倍、パンチホールで情報表示 14万9800円/16万4800円から 米Appleは9月7日(米国時間、以下同)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 14 Pro/Pro Max」を発表した。有効4800万画素(「13 Pro/Pro Max」は1200万)のカメラを搭載。パンチホール部分に情報を表示する新機能「Dynamic Island」にも対応する。価格はProが14万9800円から、Pro Maxが16万4800円から。いずれも16日に発売する。

                                                                            「iPhone 14 Pro/Pro Max」発表 カメラの画素数4倍、パンチホールで情報表示 14万9800円/16万4800円から
                                                                          • 量子で通信する「理論上ハッキングできない」スマートフォンが登場

                                                                            中国の通信会社である中国電信(チャイナ・テレコム)が2022年5月17日に、量子技術で通信を保護することでハッキングがほぼ不可能だというスマートフォン「天翼1号2022(Tianyi No.1 2022)」を発表しました。 China launches 'unhackable', quantum-secured smartphone | Business | China Daily https://www.chinadailyhk.com/article/271882 中国电信天翼 1 号 2022 发布,支持量子安全通话的云手机 - IT之家 https://www.ithome.com/0/618/830.htm 発表によると、チャイナ・テレコムが今回発表した「Tianyi No.1 2022」は、量子暗号化モジュールと専用SIMカードを搭載し、量子鍵配送を利用して音声通話を暗号化およ

                                                                              量子で通信する「理論上ハッキングできない」スマートフォンが登場
                                                                            • iOS16に常時表示機能を搭載へ iPhone14 Pro/14 Pro Max限定とも:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                              Appleが6月のWWDCで発表する見込みの「iOS 16」について。 iOS16には画面の常時表示モードの将来的なサポートを含んでいることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新しいiPhoneのイメージAppleは当初この機能をiPhone13向けに計画していたそうです。 この機能は、最近のApple Watchに搭載されている機能に類似しており、iPhoneのロック画面のフレームレートを大幅に下げることで実現され、情報をすばやく一目で確認できます。 Gurman氏は、完成した場合iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max限定機能になると聞いているそうです。 Gurman氏は一昨年、Appleは新しいiPhoneのハイエンドモデルにLTPO TFTを適用することを計画していることを報じてい

                                                                                iOS16に常時表示機能を搭載へ iPhone14 Pro/14 Pro Max限定とも:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                              • 「Pixel 7 Pro」と「iPhone 14 Pro」の高性能カメラ比較--ズームと夜景モードに注目

                                                                                Googleの新しい「Pixel 7 Pro」は、洗練された新デザイン、「Android 13」の充実した機能、そしてもちろん背面に搭載された高性能なトリプルカメラによって筆者をうならせた。しかし、この市場は競争が激しい。Appleの最新スマートフォン「iPhone 14 Pro」も、強力なスペックと完成度の高いカメラでPixel 7 Proを迎え撃つ。 両モデルとも、メインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラの3つを備え、そのクオリティはすでに高い評価を得ている。カメラ機能を最優先にした場合、選ぶべきはPixel 7 Proか、iPhone 14 Proか。両者のカメラ性能を検証すべく、エジンバラ郊外の美しい街、リースに向かった。 下の2枚の写真を見てほしい。Pixel 7 Proの5000万画素のメインカメラと、iPhone 14 Proの4800万画素のメインカメラで撮影したものだ。どち

                                                                                  「Pixel 7 Pro」と「iPhone 14 Pro」の高性能カメラ比較--ズームと夜景モードに注目
                                                                                • iPhone 14か、iPhone 14 Proか 実機をじっくり使って分かった“買いの結論”

                                                                                  iPhone 14か、iPhone 14 Proか 実機をじっくり使って分かった“買いの結論”(1/4 ページ) iPhone 14シリーズが9月16日に発売される。16日に登場するのは、「iPhone 14」と「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の3機種。無印iPhoneとして初の6.7型ディスプレイを採用した「iPhone 14 Plus」は、やや遅れて10月7日に登場する。 本稿に先立ち掲載された記事で分析しているように、iPhone 14シリーズは無印とProの差がこれまでより大きい。Proモデル2機種は、iPhone X以降、iPhoneのアイデンティティーになっていた“ノッチ”を廃止、新たにDynamic Island(以下、ダイナミックアイランド)を採用。カメラも1200万画素から4800万画素に向上している。 →Appleの「iPhone 1

                                                                                    iPhone 14か、iPhone 14 Proか 実機をじっくり使って分かった“買いの結論”