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Ansibleの検索結果361 - 400 件 / 965件

  • ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ

    2022/07/23(土)に開催された ISUCON 12 *1 予選に BASE から8名のエンジニアが6チームに分かれて参加しました。 参加者の感想をお届けします! isucon.net チーム「Speed of Sound」 最終スコア 4,711点 およそ210位でした。当日の作業リポジトリは以下です。 github.com 清水(@budougumi0617 ) BASE BANK Section テックリードの@budougumi0617です。 ISUCON11に引き続き2回目の参加でした。前回同様環境構築、ミドルウェアの設定変更、監視用のツールの導入などを主に対応しました。 構成管理をしたい欲を出しすぎてかなり足を引っ張ってしまいました。 /etc ディレクトリ以下の設定ファイルのパーミッションを変更、シンボリックリンク化した副作用で PAM まわりの挙動をおかしくした su

      ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ
    • 世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏

      2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。第5回となる今回のテーマは「デンソーが工場からソフトウェア内製化に挑む」。4.4万品番、120億個もの自動車部品を製造するデンソーの工場は、数多くのIoT技術によって支えられています。そんなデンソーのIoT技術の活用の裏側について、技術顧問の及川卓也氏と3人のデンソー社員が講演しました。講演は、株式会社デンソー 生産技術部 Factory IoT室の矢ヶ部弾氏、黒田雄大氏、澤田寛央氏の3人が登場。デンソーの工場のIoT化におけるソフトウェア開発の内製化について、「なぜ」「誰が」「どのように」取り組んでいるのか、それぞれ事例を交えつつ解説しました。 デンソーはなぜ、工場からソフトウェアを「内製化」するのか? 矢ヶ部弾 氏(以下、矢ヶ部):みなさんこんにちは、デンソー

        世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏
      • Ansibleウェビナーまとめ

        Ansibleウェビナーをまとめています。 ITインフラ運用の生産性を向上するAnsible Automation関連のウェビナーをまとめています。見逃したものもオンデマンドでの視聴が可能です。ぜひご視聴ください! ※スマートフォンやタブレット端末でも閲覧が可能です。

          Ansibleウェビナーまとめ
        • actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)

          こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-12-20 単独号です。 今回が第 137 回目です。過去の記事はこちら。 生産性向上チームのマスコットキャラクター、セイサンシャインくん爆誕 news 📺 GitHub Actions - Artifacts v4 is now Generally Available - The GitHub Blog actions/upload-artifactとactions/downloa

            actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)
          • 混乱していた現場の経験を詰め込んだ『運用改善の教科書』 目次で辿る運用管理のロードマップ

            インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『運用改善の教科書』の著者である近藤氏が登壇。『運用改善の教科書』を執筆することになった背景と、目次ごとの内容を紹介します。 「インフランエンジニアBooks」について 永江耕治(以下、永江):「インフラエンジニアBooks」10回目になります。「近藤誠司氏と読む『運用改善の教科書』」を本日はスタートしていきたいと思います。今日のスケジュールですが、スライドのような流れでお伝えしていきます。 最初に開催の挨拶と説明をしたいと思います。その後ゲストによる講演、近藤さんからの講演を40分ほど予定しています。そのあとはQ&Aがあり、最後にお知らせをして、クロージングしていきたいと思っています。 「インフランエンジニアBooks」は何をするのか。インフラエンジニア向け

              混乱していた現場の経験を詰め込んだ『運用改善の教科書』 目次で辿る運用管理のロードマップ
            • kali-linux/rolling × Vagrant × AnsibleでKali-Linuxの環境作る - ハイパーマッスルエンジニア

              以前もkali-linuxの構築について書いたが、余分な設定とかも書いていたのでまとめる。 github.com Mac環境 $ vagrant -v Vagrant 2.2.3 $ VBoxManage -v 5.2.26r128414 vagrant構築 Vagrantfile Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "kalilinux/rolling" config.vm.box_version = "2019.3.0" config.vm.network :private_network, ip: "192.168.56.100" config.vm.provider :virtualbox do |v| v.gui = false v.customize [ "modifyvm", :id, "--memory",

                kali-linux/rolling × Vagrant × AnsibleでKali-Linuxの環境作る - ハイパーマッスルエンジニア
              • WSL1 から WSL2 の対応 - tech.guitarrapc.cóm

                WSL1 を長い間使っていましたが、先日 Windows 10 Version2004 がリリースされて WSL2 に切り替えを行いました。 WSL2 いいのですが、WSL1 と同じように、あるいはちょっと欲張ろうと思うと少し困ったのでメモ。 目次 目次 TL;DR WSL1 で何をしていたのか WSL2 で何をするのか WSL2 への対応 Windows システムボリュームの利用が増えた Windows Features が不要に WSL OS Provisioning dockerの入れ直しをやめた systemd/snap Windows パスの分離 まとめ TL;DR Windows 10 May 2020 Updateがリリースされてから2週間使ってますが、もう WSL1 に戻る気はないぐらいには気に入っています。おすすめです。 具体的には、 👍: WSL2 にして apt/p

                  WSL1 から WSL2 の対応 - tech.guitarrapc.cóm
                • 透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと

                  2019年10月31日、テックカンファレンス「EOF2019」が開催されました。「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げ、技術や開発手法にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」に登場したのは、株式会社エーピーコミュニケーションズ・永江耕治氏。クライアントにエンジニアが常駐する業務がメインの会社で、エンジニアリング組織をつくるにはどうしたらいいか。永江氏がこれまでマネジメントしてきた実例を交えて参加者にレクチャーしました。 フォロワーを増やす 永江耕治氏:続いて、3つ目の話に移っていきます。第3章は「フォロワーを増やす」という話です。 みなさんほとんどの方がTEDをご存じだと思います。世界的に有名なプレゼンテーションのイベントです。ここで発表された有名な3分の動画があります。デレク

                    透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと
                  • Multusで遊ぶ - 赤帽エンジニアブログ

                    Red Hatでコンサルタントをしている織です。本記事では、KubernetesのPodに複数のNICを接続するための、MultusというCNIプラグインについてご紹介します。 Multusとは MultusはKubernetesのCNI (Container Network Interface) プラグインのひとつです。典型的なKubernetesの構成では、PodにはひとつのNICしかアサインされませんが、Multusを使うとPodに追加のNICを生やして、複数のネットワークに接続することができるようになります。内部的には、Multusは複数のCNIプラグインを同時に稼働させるための「メタCNIプラグイン」として稼働します。 Multus (https://github.com/intel/multus-cni より) Multusは、Kubernetesの Network Plumb

                    • 【Kindle】夏のプログラミング書 合同フェア (2020/8/28から9/10まで)

                      開催期間: 2020.8.28 - 2020.9.10 Kindleストアの出版社横断プログラミング書籍セール 700冊以上が対象 50%ポイント還元 or 50%オフ (対象外のも含まれていますのでご注意を) 出版社別対象作品リスト: インプレス / 日経PB / SBクリエイティブ / マイナビ出版 / 秀和システム / 翔泳社 / 近代科学社 / MdN / NextPublishing (セール対象外多め) 本ページはキンセリの特設ページです アマゾンに当セールの対象作品一覧ページが存在しないので作成しました (間違い等ありましたら運営者までお知らせくだされば幸いです) 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— 沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版:世界標

                        【Kindle】夏のプログラミング書 合同フェア (2020/8/28から9/10まで)
                      • 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社

                        2019.12.10 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか こんにちは、hachi8833です。もういくつ寝るとRuby 2.7が出るんでしょうか。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も週刊Railsウォッチ第17回公開つっつき会を元にお送りいたします。お集まりいただいた多くの皆さま、ありがとうございました!😂🙇 ⚓Ruby ⚓Ruby 2.7の変更点などなど Link: Ruby 2.7 の変更点 - 復活したものや入りそうで入ら

                          週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社
                        • Terraform入門と便利ツールまとめ【一気に中級者へ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                          はじめまして。 顔の濃さが唯一のアイデンティティのインフラエンジニア、m_yamaです。 ラクスに入社して1年、関わっている2つのサービスでTerraformをよく触ってるので、まとめてみました。 この記事さえ読めば、きっとあなたもTerraform中級者です。 (ちょっと盛った) (自分が中級者みたいでおこがましい) (精進します) 目次 目次 Terraformとは ざっくり理解するTerraformの全体像 Terraformの参考コード(EC2編) リソースをコード化するメリットって? AnsibleやChef、Puppetとの違い Terraformの使い方 基本的にはこの2つ「plan」「apply」 既存リソースをTerraform管理する「import」 なにをTerraform管理しているかを確認する「state list」 Terraformの3大便利ツール 1. 既存

                            Terraform入門と便利ツールまとめ【一気に中級者へ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                          • 我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault | IIJ Engineers Blog

                            我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault 2020年12月11日 金曜日 【IIJ 2020 TECHアドベントカレンダー 12/12(土)の記事です】 システムクラウド本部の坂口です。 私たちは現在、新サービスを開発しています。 今やサービス開発ではコンテナ技術を無視できません。 我々のサービスでも開発したアプリケーション群は自動でコンテナイメージ化され、様々な開発者が簡単に手元で動作確認できるようになっています。 マイクロサービスアーキテクチャを採用し柔軟かつ高速な開発体制を敷けた一方で、それらをデプロイするコンテナ管理基盤をどうするかが問題になります。 今回はコンテナオーケストレーションシステムとしてnomad、並びにhashicorpのプロダクトを利用した感想をご紹介します。 デプロイを巡る冒険 Kubernetes コンテナオーケストレーションシ

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                            • さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう

                              さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(1) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。初回は、Ansibleの概要と基本的な使い方、導入方法を解説します。 はじめに クラウド活用が一般的になりつつある中、コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術を活用した企業の事例が注目されています。一方、既存システムの運用やオンプレミス環境のインフラ構築、運用は手作業が中心で、関連業務の課題が山積してクラウドなど新たな取り組みをする余裕がない――こうした悩みを抱えている企業もまだまだ多いのではないでしょうか。またシステムの運用に人が関わらないといけない状況では、もしクラウドを活用していても、クラ

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                              • インフラエンジニアになる:未経験プログラマの受け口となるのか?|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                元来、未経験エンジニアの多くはプログラミング学校や、フリーランスプログラマの影響を受けているケースが多く、最初からインフラエンジニアを志望していることはレアです。 その一方でプログラマよりひと足早く人材不足に見舞われているインフラエンジニア。前職の人材紹介事業を見ていても、プログラマの道を諦めてインフラエンジニアにシフトするケースは数多く見られました。プログラマを諦めつつもIT業界に残る選択肢として昨今の一部若手インフラエンジニアは構成されている模様です。ちょっとご縁がありまして予定より前倒しの投稿です。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 インフラエンジニアとは何か知ってて就職している気があんまりしてない インフラエンジニアが何かをきちんと理解しないと、キャリアが明後日の方向に飛んでいきます。 6年くらい前になるでしょう

                                  インフラエンジニアになる:未経験プログラマの受け口となるのか?|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                • Chezmoiでかんたんクロスプラットフォームdotfiles管理のススメ - 駄文日記 2nd side

                                  はじめましての人ははじめまして。そうでないひとはお久しぶりです。株式会社はてなのエンジニアの猫ロキP(@deflis/id:deflis55)です。 これははてなエンジニアアドベントカレンダー2022 43日目の記事です。 昨日は同じチームでお世話になっている id:anatofuz の2022年、CPAN(Perlの)モジュールのメンテナを引き継ぐ活動を始めた件 - Acme::AnaTofuZ->new; でした。 ホントは去年の秋ぐらいに書こうと思っていたネタです。書く暇がなくて伸ばし伸ばしになっていたので、アドベントカレンダーに乗じて書くことにしました。 はてなに転職してはや4ヶ月。去年、 chezmoi を導入して個人PCから会社PCまで同じ設定ファイルを使える環境を構築したので、そのやり方を紹介します。 はじめに みなさんdotfilesは書いてますよね?*1*2 そのdotf

                                    Chezmoiでかんたんクロスプラットフォームdotfiles管理のススメ - 駄文日記 2nd side
                                  • 年々進化するチートシートと万全の準備体制でついに栄冠を獲得!ISUCON12優勝チームNaruseJun特別インタビュー | gihyo.jp

                                    ISUCON×gihyo.jpスペシャル 年々進化するチートシートと万全の準備体制でついに栄冠を獲得!ISUCON12優勝チームNaruseJun特別インタビュー 2022年8月27日に開催されたISUCON12オンライン本選。本選には全30チーム・84名の挑戦者が進出し、チームNaruseJunがその栄冠を獲得しました。今回、NaruseJunのメンバー、大橋滉也氏(とーふとふ⁠)⁠、澤田一樹氏(sekai⁠)⁠、岸本崇志氏(takashi)の3名にISUCON12の頂点に立った気持ちについて伺いました。 写真1 NaruseJunのメンバー。左から大橋滉也氏(とーふとふ)、澤田一樹氏(sekai)、岸本崇志氏(takashi)。チーム名のNaruseJun(なるせじゅん)は、sekai氏が好きなアニメ映画のヒロインの名前から取ったもの。澤田氏が、ISUCON以前の別の大会出場時から使っ

                                      年々進化するチートシートと万全の準備体制でついに栄冠を獲得!ISUCON12優勝チームNaruseJun特別インタビュー | gihyo.jp
                                    • Personas

                                      Roles vs personas Personas describe the ideal target for GitLab. They help us define our messaging and marketing delivery. They are theoretical people to target. By defining their concerns and where they go for information, we can best spend our marketing dollars and sales efforts by focusing on this ideal target. Roles are distinct job titles. These are the real people you will encounter while se

                                        Personas
                                      • 脱バッチ教 - うめぞーコラム

                                        新興宗教の勧誘のお知らせです!(違 バッチ処理 メインフレーム等の大型コンピュータって、バッチ処理がたくさんありますよね。なんでバッチ処理なのか、みなさんはご存知でしょうか。 大型汎用コンピュータが出てきた当初、計算を行うためには予めプログラムを組んで使いたい時間を申請して、実行時間に応じた料金が掛かるものでした。今でいうクラウドで時間単位で課金されるのと同じ。私も小学生の頃、父親の会社にあった3270端末を叩いてみたことがあります。ええ、キーを叩くのは親父で、私は画面をぶっ叩いていましたが。(笑) つまり、CPUの利用率に関わらず"利用時間"で料金が掛かるので、ダラダラと雑多な処理を長時間行うのではなく、データをまとめてドガッと行ってパッと終える必要があったわけです。更に言うと、昼間と夜間では料金が違ったと記憶しています。そうすると昼間は金融機関などの「リッチ」な会社が利用し、父親が居た

                                          脱バッチ教 - うめぞーコラム
                                        • 宣言的ネットワーキングとインクリメンタル処理 – 進藤資訓の独り言/Motonori Shindo's Monologue

                                          はじめに 2020年1月に札幌で行われたJANOG45で、Cisco Systemsの河野美也さんと共同で「宣言的(Declarative)ネットワーキング」というセッションをやらせていただきました。その時の資料はこちらです。残念ながら30分と時間が限られていたため、十分にお伝えすることができなかった部分もあるため、こちらに補足記事としてまとめておくことにしました。 そもそも宣言的(Declarative)って何? 最近「宣言的」や「Declarative」という言葉をよく耳にするようになっていると思います。実は、宣言的/Declarativeという言葉はそう新しいものではなく、実はかなり前から使われている言葉です。プログラミング言語の世界では関数や述語論理に基づいたプログラミング言語などが従来型の命令的プログラミング言語との対比として「宣言的プログラミング言語」と呼ばれていました。比較的

                                            宣言的ネットワーキングとインクリメンタル処理 – 進藤資訓の独り言/Motonori Shindo's Monologue
                                          • Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog

                                            目次 [toc] はじめに キャディでバックエンドエンジニアとCI/CDやIaC、自動テストなどDevOps的な仕事を兼務している山下です。 k8sを実際にサービスの運用に使おうとすると確実にぶつかる壁があります。それは構成管理です。 具体的にいうと、基本は設定を共通化しつつ、環境に応じて一部だけを差し替えて管理しようとするとk8sだけでは運用が難しくなってきます。 そうした課題を解決するのに、最も使われているツールはHelmです。 (Helmは構成管理だけでなく、パッケージマネージャーとしての機能もあり、より広範な存在ですが) しかし、キャディでは、Kustomizeというツールを使用し、構成管理を行なっています。 その理由やメリット、使い方を簡単に紹介出来ればと思います。 Kustomizeを選定した理由 HelmではなくKustomizeを選定した理由は大きく4つ存在します。 それは

                                              Kustomizeを利用してk8sの構成管理をシンプルにやってみる - CADDi Tech Blog
                                            • Moleculeのdelegatedドライバ + OpenStackでAnsibleのテストを行う - MicroAd Developers Blog

                                              インフラエンジニアの長田です。 今回は、Ansibleのテスト支援ツールであるMoleculeの実践例について記事にしたいと思います。MoleculeはDockerやPodmanでコンテナを起動し、その中でAnsibleロールのテストを簡潔に行うことができる便利なツールですが、Ansibleで実行したいロールの中にはgrub2のようなブートローダのコンフィグやカーネルパラメータの変更、ネットワーク機器の操作など、コンテナ上でのテストが困難であるケースも存在します。そこで、Moleculeのdelegatedドライバを用いてOpenStack上にインスタンスを構築し、これらのテストを実現したいと思います。 以下、各ツールのバージョンについて、Ansibleは 2.9.9 を、Moleculeは 3.0.4 を前提としています。 OpenStackインスタンスの作成・削除 Moleculeのd

                                                Moleculeのdelegatedドライバ + OpenStackでAnsibleのテストを行う - MicroAd Developers Blog
                                              • 組織は手段、大事なのはそこに込めたメッセージ--さくらインターネット田中氏がクラウドネイティブ時代の組織論を語る

                                                なぜDevとOpsのコミュニケーションが重要になってきたのか 新野淳一氏(以下、新野):今までの議論の中で、アプリケーションの開発の人たちと運用する人たちは密接にコミュニケーションしなければいけないという話がありましたが、今の藤原さんのお話だと、設計にまで踏み込んでやらなければいけない。たぶんさくらインターネットの中でもそういうことが起きているような気もするんですけど、そういう人は意識的に育てていますか? 田中邦裕氏(以下、田中):それで言うと、現場任せというのが実情なんですね。とはいえ、やはり最近はラックの設計をする人とか、サーバの選定をする人とか、オーケストレーションのシステムを作る人とかが一緒に仕事し始めていますね。 以前はウォーターフォール型の開発みたいなものが整備されていたと思うんですよね。「こういうことなら、こういうサーバを用意してください」というように、それぞれの人が要件を決

                                                  組織は手段、大事なのはそこに込めたメッセージ--さくらインターネット田中氏がクラウドネイティブ時代の組織論を語る
                                                • Terraformの不要なreplaceを阻止する - エムスリーテックブログ

                                                  この記事はエムスリー SRE がお届けするブログリレーの6日目です。 エムスリー エンジニアリンググループ新卒2年目の四方田 (@k-yomo) です。 現在はBIR(ビジネスインテリジェンス&リサーチ)というチームでソフトウェアエンジニア兼チームSREとして、マイクロサービスの開発や、クラウド環境の整備などを行なっています。 最近はTerraform Providerを作り始めたり等しています。 github.com エムスリーではInfrastructure as Codeが普及しており、所属しているチームのエンジニアも今では全員Terraformを書いてクラウドインフラリソースの変更を行っています。 今回は、Terraform Google ProviderのCloud Schedulerが毎回replaceされてしまう問題を解決した話をご紹介します。 Terraformロゴ Clo

                                                    Terraformの不要なreplaceを阻止する - エムスリーテックブログ
                                                  • Terraform meetup tokyo#2 参加レポート兼感想のようなもの #terraformjp - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                    だいぶ遅くなりましたが10/2に行われたTerraform meetup tokyo#2に参加してきたので、その参加レポートです。 terraform-jp.connpass.com 当日はTwitterが不調で、実況がままならない時間帯もありましたが面白かったです。当日の様子がトゥギャられてるので、こちらもどうぞ。 togetter.com 個々のアプリのリポジトリでTerraformを管理している話 アプリケーションごとにTerraformのコードを分散管理するお話でした。 普通?のTerraform管理方法 hoge-terraformリポジトリみたいな共通リポジトリ Speee(Uzou)さんでのTerraform管理 アプリケーションコードと一緒に管理している 歴史的にフルスタックエンジニアが多い 今の組織状態であればメリットが大きい 影響範囲のわかりやすさや、Planの早さは嬉

                                                      Terraform meetup tokyo#2 参加レポート兼感想のようなもの #terraformjp - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                    • GitHub - fcsonline/drill: Drill is an HTTP load testing application written in Rust

                                                      Drill is a HTTP load testing application written in Rust. The main goal for this project is to build a really lightweight tool as alternative to other that require JVM and other stuff. You can write benchmark files, in YAML format, describing all the stuff you want to test. It was inspired by Ansible syntax because it is really easy to use and extend. Here is an example for benchmark.yml: --- conc

                                                        GitHub - fcsonline/drill: Drill is an HTTP load testing application written in Rust
                                                      • IBM、AIモデル「Granite」をオープンソース化--商用利用も可能に

                                                        Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 佐藤卓 吉武稔夫 (ガリレオ) 2024-05-14 09:50 大規模言語モデル(LLM)のオープンソース化は、容易なことではない。Open Source Initiative(OSI)に聞いてみればいい。同団体は、人工知能(AI)に対応したオープンソースの定義に2年近く取り組んでいる。また、Meta Platformsなど一部の企業は、自社のLLMをオープンソース化したと主張しているが、実際にはそうではない。だが、IBMはついに、このオープンソース化をやってのけた。 IBMは、GitHubで一般公開されているデータセット(「GitHub Code Clean」「Starcoder」、公開コードリポジトリ、イシューなど)で事前にトレーニングされたデータを利用して、コードLLM「G

                                                          IBM、AIモデル「Granite」をオープンソース化--商用利用も可能に
                                                        • 「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう

                                                          「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう:OpenSCAPで脆弱性対策はどう変わる?(8) 本連載では、グローバルスタンダードになっている「SCAP」(セキュリティ設定共通化手順)およびそれを基にシステム構成や脆弱性の検査を行うためのOSSツール「OpenSCAP」や、その周辺の技術、用語などを紹介する。今回は、OpenSCAP/SCAP Security Guideプロジェクトの発展形である「Compliance As Code」の概要と、試し方について。 OSSセキュリティ技術の会の面和毅です。本連載「OpenSCAPで脆弱(ぜいじゃく)性対策はどう変わる?」では、実質的にグローバルスタンダードの「SCAP(Security Content Automation Protocol:セキュリティ設定共通化手順)」、およびそれを基

                                                            「Compliance As Code」とは――Ansible Playbookと組み合わせてみよう
                                                          • クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜

                                                            ミクシィには、探究心溢れるエンジニアがたくさん在籍しています。 その探究心は業務で扱う技術にとどまらず、趣味で書いているプログラムだったり、個人的に研究している言語だったりと、自身の気になった技術への追求も留まることを知りません。 そこで、社内のエンジニアに“好きな技術”について、思う存分に語ってもらうシリーズを始めました。 ルールはこの通り。 業務で使っている技術でも、使われていない技術でもOK あくまでも個人的な見解で その技術のどこが面白いのか 愛を込めて語り尽くしてもらう 第2回目は、みてね事業部 開発グループ SREチームの清水に「Terraform」について語ってもらいました。 清水 勲(しみず いさお)Vantageスタジオ みてね事業部 開発グループ 2011年 株式会社ミクシィに入社。SNS mixiのサーバー運用、モンスターストライクのサーバーエンジニアを経て、現在は『

                                                              クラウドを扱うエンジニアにとって「Terraform」は必須ツール!? 〜MIXIエンジニアが語る技術愛〜
                                                            • AWS CloudFormation Registryの歴史と今後のロードマップ | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation Registryの歴史と今後のロードマップ AWS CloudFormation は、テンプレートファイルを利用してクラウドリソースをモデル化することができる IaC サービスです。テンプレートは AWS Cloud Development Kit (CDK) などを使ってさまざまな言語で生成することもできます。リソースをデプロイするスタックは、 AWS Management Console 、 AWS Command Line Interface (AWS CLI) 、または API を介して管理できます。CloudFormation は、お客様がクラウドリソースを迅速に一貫性をもってデプロイし管理できるように支援しますが、他の IaC ツールと同様に、 AWS サービスの急速な革新に追随しなくてはなら

                                                                AWS CloudFormation Registryの歴史と今後のロードマップ | Amazon Web Services
                                                              • 令和時代の固定IPがない自宅サーバー公開方法を考える

                                                                まぁ内容は sish を自前でホスティングしてみる という内容なんですが... 皆さんは、ローカルの開発環境や自宅サーバーを外部公開したくなった時どうしてますでしょうか? 一昔前は 固定IPが付与されるVPSを借りて VPN を貼ったりしていたと思います。 しかし最近は ngrok などに代表されるそんな事を考えなくとも、ツールを入れるだけで簡単に外部公開できるツールが出てまいりました しかしながら開発途中ものを第三者に通信を経由するのはちょっとした抵抗があります。 また大容量のものを扱いたい場合は速度制限がかかったりして面倒になることが多いです。 ngrok みたいなを自前で運用できたら... ツールを入れなくても簡単に公開できるようになれたら... そんな願いを叶えてくれるのが 今回紹介する sish です ssh トンネリングを使ったトンネリングツールになります (思想としては se

                                                                  令和時代の固定IPがない自宅サーバー公開方法を考える
                                                                • Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ

                                                                  Kubernetesユーザが集まり、情報交換、交流をするための勉強会「Kubernetes Meetup Tokyo」。#29は「Cluster Upgrade編」です。セッション「kubeadmでのクラスタアップグレード:その光と闇」では、実際にKubernetes環境をオンプレ環境上に構築している吉瀬淳一氏が、kubeadmを使ったKubernetesのインストール方法を共有しました。講演資料はこちら Kubernetesのアップグレードの光と闇 吉瀬淳一氏:kubeadmによるKubernetesのアップグレード、光と闇というタイトルで……。 前2つのセッションが、かなりプロダクションでのノウハウみたいな話だったんですけれど、私のセッションはkubeadmなので、普通のみなさんのご家庭にあるKubernetesで気軽に試していただけるような軽めの内容になっています。 私はこんな人です

                                                                    Kubernetesをオンプレで作る 「kubeadm」のポイントとクラスタアップグレードのハマりどころ
                                                                  • Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                    こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「Ansible実行を1/3に高速化した話」を記載します。 目次 目次 背景 1. 実行時間の把握 1-1. Callbackプラグイン[profile_tasks]を有効にする 1-2. CallBack Plugin有効化の確認 2. Ansibleコードチューニング 2-1. 各タスク実行時間の確認 2-2. パッケージインストール処理の見直し 2-2-1. コードの確認 2-2-2. コードの修正 2-3. 動的書き換えの見直し 2-3-1. コードの確認 2-3-2. コードの修正 3. Ansible実行環境チューニング 3-1. 並列実行数の変更 3-2. Pipelining Pipeliningの有効化 Pipelining有効化の確認 3-3. サードパーティ製 S

                                                                      Ansible実行を1/3に高速化した話 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                    • 2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp

                                                                      先日公開したPyCon JP 2019 1日目のカンファレンスレポートはいかがでしたでしょうか? 本レポートでは引き続き、2日目の様子をご紹介します。 PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。今年は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。 今回は2日目に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子を運営スタッフがレポートします。 各講演・セッションの紹介の最後に、動画やスライドのリンクも紹介してますので、当日参加した方もできなかった方も、気になったものをさらにチェックしてみてください。 基調講

                                                                        2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp
                                                                      • Terraformプロビジョナーを使って、さらなる自動化へ - NRIネットコムBlog

                                                                        本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 20日目の記事です。 🎆🏆 19日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 21日目 🏆🎆 こんにちは後藤です。 この度、2024 AWS All Certifications Engineersに選出していただきました。次回も選出されるように日々努力を続けていきます。 私が書いた記事を振り返ってみると、気づけばTerraformの記事ばかりになっていました。 以前に「Terraformはこんなこともできるのか」シリーズを書いたのですが、今回も「Terraformはこんなこともできるのか」系のお話です。 tech.nri-net.com 紹介したいのは「Terraformプロビジョナー」 今回、ご紹介したい機能はTerraformプロビジョナーです。 Terraformプロビジョナーとは、リソースを作成した後に追加のアクションを実行できる機能の

                                                                          Terraformプロビジョナーを使って、さらなる自動化へ - NRIネットコムBlog
                                                                        • 2019年に読むJoel on Software|morin_river

                                                                          2019年も半分が過ぎてしまいました。 ITの世界は技術の進むスピードがとても早く、5年前の技術が既に廃れてしまって使えなくなっている事すらも多いです。 私は未だにfabricというツールが好きなのですが、もうとっくに名前すら聞かなくなってしまいました。 「私が好きなfabricというものはAnsibleが世に出てくる前にたくさんのサーバサイドエンジニアのsshコマンドを打つ時間を減らしてくれた素敵デプロイツールで5年前は結構流行ってたのだけど、その余りに汎用的な名前のせいで他にたくさんのfabricというソフトウェアが出来てしまい最近はめっぽう聞かなくなってしまった悲しいツールで…」みたいな早口注釈を付けないと人には分かってもらえないほどに。 そんな中、私がこれから感想を書きたいと思っているのは2005年に出版された本です。 邦訳が2005年なので、原文はもっと古く、もはや古典時代の本と

                                                                            2019年に読むJoel on Software|morin_river
                                                                          • ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 - Qiita Zine

                                                                            イベント タイアップ ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 Ansibleは、リリースから8年が経過し、当初から志向されているモジュラーな考え方により提供モジュールは3,000以上を超え、世界中多岐に渡る分野で活用されるようになりました。 そんなAnsibleの活用事例やレッドハットのプロフェッショナルへ質問ができる「Ansible Automates Tokyo 2020」が6月16日、6月23日の2日間に渡ってオンラインで開催されました。また、登録者が多く、好評につき7月7日のDay3も追加されました。 この記事では、同イベントのセッションについてまとめています。 また、イベント後早々にスライドや動画がアップされました。ITインフラ自動化にご興味のある方は以下のサイトから閲覧してみては

                                                                              ITインフラ自動化のあらゆるトピック・事例が紹介された、Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020 Day1 - Qiita Zine
                                                                            • Microsoft Defender ATP for Linux is now generally available!

                                                                              To meet our customers where they are and relieve customer challenges in managing multiple security solutions to protect their unique range of platforms and products, we have been working to extend the richness of Microsoft Defender ATP to non-Windows platforms. Today we are excited to announce general availability of Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP) for Linux! Adding Linux into

                                                                                Microsoft Defender ATP for Linux is now generally available!
                                                                              • 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく | IT Leaders

                                                                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 新製品・サービス > 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [新製品・サービス] 量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく 2021年5月18日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト blueqatは2021年5月18日、量子コンピューティングのアプリケーションをWebブラウザ上で開発・実行できるクラウド型開発環境「blueqat cloud」を強化したと発表した。同年4月から利用可能になった「Amazon Braket」を介して、量子コンピュータの実機をクラウドサービス

                                                                                  量子アプリ開発環境のblueqat cloud、Amazon Braket経由で量子コンピュータ実機を使いやすく | IT Leaders
                                                                                • SRv6ベースのマルチテナンシー環境で起きたTSO問題とその検証方法 - LINE Developer Meetup #67 フォローアップ記事

                                                                                  Yuki Taguchi2020-10-22Yuki is an engineer tasked with network development for Verda, LINE's private cloud platform. He investigates and tests data plane acceleration technologies. Verda室ネットワーク開発チームの田口です。私は2019年にLINEに新卒入社して、プライベートクラウド「Verda」に関わるネットワークの開発・運用を行なっています。先日、8月19日に開催されたLINE Developer Meetup #67では、『ネットワーク機能のベンチマーク自動化』というタイトルで発表を行いました。発表では、以下の3点に関してご紹介をしました。 上記のうち、1つ目の『ロードバランサのベンチマーク自動化』に関し

                                                                                    SRv6ベースのマルチテナンシー環境で起きたTSO問題とその検証方法 - LINE Developer Meetup #67 フォローアップ記事