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世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏
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世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏
2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。... 2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。第5回となる今回のテーマは「デンソーが工場からソフトウェア内製化に挑む」。4.4万品番、120億個もの自動車部品を製造するデンソーの工場は、数多くのIoT技術によって支えられています。そんなデンソーのIoT技術の活用の裏側について、技術顧問の及川卓也氏と3人のデンソー社員が講演しました。講演は、株式会社デンソー 生産技術部 Factory IoT室の矢ヶ部弾氏、黒田雄大氏、澤田寛央氏の3人が登場。デンソーの工場のIoT化におけるソフトウェア開発の内製化について、「なぜ」「誰が」「どのように」取り組んでいるのか、それぞれ事例を交えつつ解説しました。 デンソーはなぜ、工場からソフトウェアを「内製化」するのか? 矢ヶ部弾 氏(以下、矢ヶ部):みなさんこんにちは、デンソー