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  • 【作業効率化】お願いだからPCでの移動はこうしてくれ。

    「目的の場所に最短で行け」 これが本記事において、僕がもっとも伝えたいことです。 アプリを開く。よく使うページを開く。タブを切り替える。パソコン作業で必ず発生するこれらの作業をトラックパッドや方向キーを使って行っているのであればぜひこの記事を読んで欲しいです。 いつもの作業が数倍早くなることを約束します。 対象者 Macユーザー 新卒社会人や大学生でパソコン操作を速くしたい人 きっかけ 同僚がパソコン作業しているのをみた時に「もっとこうしたらいいのに、、、」と思うことが頻繁にあり、これはまとめて教える人や機会がないのが悪いんだと思ったことがきっかけです。 基本的な考え方 カーソル操作を極力減らして、キーボードだけで操作が完結するようにする。 移動によって作業が中断される時間をできるだけ短くすることが目標です。 ケースごとの移動方法 PC内での移動を図にしてみました。(これらができたら十分だ

      【作業効率化】お願いだからPCでの移動はこうしてくれ。
    • Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因

      Intelの業績が冴えない。2024年8月1日に発表された2024年第2四半期(Q2)の決算は、売上高が128.2億米ドルで、営業損失が19.8億米ドル、最終損益が16.1億米ドルといずれも赤字を計上した。加えて、従業員15000人を削減し、配当を停止することも発表された。 Intelの不調は今に始まったことではない。2019年以降の四半期の売上高と営業利益を見てみると、コロナ特需によって2021年に営業利益が増大したが、2022年に入って特需が終焉すると、売上高も営業利益も急降下した。特に営業利益は、2022年Q2以降、ほとんど赤字で推移するようになった(図1)。 その後、2022年11月30日に、Open AIがChatGPTを公開すると、米NVIDIA、米AMD、SK hynixなどが売上高を大きく伸ばす一方、Intelの売上高は横ばいで、営業利益はまたしても赤字に陥った。要するに、

        Intelはどこで間違えた? ~2つのミスジャッジと不調の根本原因
      • iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの

        iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの2024.09.01 16:35364,667 山田ちとら 2022年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 新機一転。 個人的に使用しているスマートフォンを、アップルのiPhone 12 miniからグーグルのPixel 7 Proに換えました。 乗り換えた動機と、換えてから1ヶ月使ってみてどのような点がメリット、デメリットだと感じたのかをお伝えしていきます。 小さなスマホ派だったのに2020年11月に発売されたと同時に購入し、これまで愛用してきたiPhone 12 mini。仕事にもプライベートにも必要不可欠な、個人史上最高のスマートフォンでした。ミニサイズで軽量だからこそ持ちやすく、使いたい時にサッと出して使える機動性に優れていました。写真のクオリティも高く、思い出を鮮やかに記録してくれました。 唯一の悩みはバッ

          iPhoneからPixelに乗り換えて手に入れたもの、失ったもの
        • ダイソーで1,000円。ジェネリックApple Pencilの決定版が出てしまった

          ダイソーで1,000円。ジェネリックApple Pencilの決定版が出てしまった2024.09.19 17:3032,565 小暮ひさのり 「これ使ってみてくださいよ」 と、ある日ギズ編集部から渡されたのが、Apple Pencil! …っぽい見た目のタッチペン。なんとダイソーの。 Amazonで散見されるジェネリックApple Pencilの類ですねー。ダイソーも出したんだ〜。…なんて思ってたら、「これ1,000円です」なんて追撃ぶっこまれて目ん玉飛び出ました。 はぁ? 僕が買ったジェネリックApple Pencil、2,500円はしたんだけど? iPadで快適に使えるレベルのタッチペンが1,000円で出てしまった衝撃Photo: 小暮ひさのりあまりの安さに喧嘩腰になりつつも、1,000円で本当に使いやすいタッチペンが選べるならめちゃくちゃスゴイよな! とワクワクしながら触ってみました

            ダイソーで1,000円。ジェネリックApple Pencilの決定版が出てしまった
          • iPhone SE(第4世代)がA18搭載、税込95,800円で来月発売か〜画像流出? - iPhone Mania

            iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものに続き、iPhone SE(第4世代)の同種の画像が確認されました。 また、iPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものについても、新色を含む新たな画像が確認されています。 iPhone SE(第4世代)が2024年9月に発売か 今回確認された画像が公式プロモーション画像である場合、以前から予想していた通り、iPhone SE(第4世代)は2025年3月ではなく2024年9月11日にiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズと同時に発表される可能性があります。 画像ではiPhone SE(第4世代)の特長として、ディスプレイサイズは6.1インチ、搭載チップはA18、生体認証はFace IDで行われることが確認できます。 Apple Intellige

              iPhone SE(第4世代)がA18搭載、税込95,800円で来月発売か〜画像流出? - iPhone Mania
            • 「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い

              毎年新しくなる「iPhone」――変化が小さい年もあれば、大きい年もあるが、今回発表された「iPhone 16」「16 Plus」「16 Pro」「16 Pro Max」の4モデルは、大きく飛躍した製品だ。 iPhoneは毎年、新モデル発表と同時に過去2年間の標準モデルが価格を下げて継続販売されるが、近々iPhoneの買い替え予定がある人は少し価格面で無理をしてでも、16番台以降の製品を買ってほしいと思う。記事の最後で触れるが、このモデルを境にiPhoneでできることが根本から変わってしまうからだ。 2025年以降、15番台以前のモデルは急速にできないことが増えて陳腐化してしまう。これに対して16番台以降は高くてもその分、長く最新技術の恩恵を受けられるはずだ。 もっとも16番台のiPhoneは、そういった不確かな将来性だけでなく、新しい撮影スタイルを可能にする「カメラコントロール」の採用や

                「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
              • 睡眠時無呼吸症候群を早期発見したい 「Sleep Doc」を試した【小寺信良のくらしDX】

                  睡眠時無呼吸症候群を早期発見したい 「Sleep Doc」を試した【小寺信良のくらしDX】
                • 【悲報】新型iPhone SE4、約10万円からかもwwwwwwwwwww

                  iPhone SE 4 takes shape as a massive redesign over the previous model For an iPhone that’ll be priced at less than $600, it looks really good Of course, expect a 60hz display pic.twitter.com/EvrL5iHwTa — Anthony (@TheGalox_) February 8, 2024

                    【悲報】新型iPhone SE4、約10万円からかもwwwwwwwwwww
                  • フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass

                    フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても

                      フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass
                    • 【朗報】iPhone 16、14万円を切る格安スマホになると予想される

                      iPhone16:135,800円〜(128GB〜) iPhone16 Plus:151,800円〜(128GB〜) iPhone16 Pro:183,800円〜(256GB〜) iPhone16 Pro Max:199,800円〜(256GB〜)

                        【朗報】iPhone 16、14万円を切る格安スマホになると予想される
                      • AndroidとiPhoneで絵文字の画風が違うため、こんな事態が多発している→かわいい絵文字を送ってると思ったらただの亀ガチ勢に…。

                        婆川 @xeroographica Androidはこのアイコンからして可愛くて羨ましい。Appleは最近何でこんなダサくなったの?って位に古臭い絵が多くなってビックリしてる。昔のWindowsっぽい。 pic.x.com/ubigqtazhi x.com/kameyu28/statu…

                          AndroidとiPhoneで絵文字の画風が違うため、こんな事態が多発している→かわいい絵文字を送ってると思ったらただの亀ガチ勢に…。
                        • 標的は“Appleのロゴ”──PC背面に「目に見えないレーザー」照射、会話やキー入力を盗聴する攻撃

                          このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 8月に開催したセキュリティカンファレンス「DEF CON 32」において、セキュリティ研究者サミー・カムカーさんが、赤外線レーザーを使用してラップトップのキーストロークを遠隔から盗聴する攻撃を披露した。 このシステムは、部屋の窓や窓越しのラップトップの背面に向けて目に見えないレーザーを照射し、反射した振動を検出し分析することで、ターゲットの部屋の中のプライベートな会話を盗み聞いたり、キーボードに入力するタイピング音を盗聴して文字を復元したりできる。 この手法は、ラップトップのキーボードが直接見えなくても、ターゲットのラップトップの比較的反射率の高い部分

                            標的は“Appleのロゴ”──PC背面に「目に見えないレーザー」照射、会話やキー入力を盗聴する攻撃
                          • iPhone新機種の転売目的で業務妨害か 準暴力団メンバー7人逮捕 | NHK

                            去年9月、iPhoneの新機種を発売したアップルの店舗前で連日粗暴な行為を繰り返し、店の業務を妨害したとして、準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバー7人が逮捕されました。警視庁は、転売目的で最新機種を買い占めようとしたグループどうしの争いがきっかけだったとみて、捜査しています。 逮捕されたのは、いずれも中国残留孤児の2世などで作る準暴力団「チャイニーズドラゴン」のメンバーで、東京 北区に住む白井加次郎容疑者(50)や、住居不詳で中国籍の宋国慶容疑者(43)ら7人です。 警視庁によりますとスマートフォンの新機種、iPhone15の発売直後の去年9月下旬、東京 表参道にある「アップル」の店舗前の路上で、5日間にわたり、怒号を上げたり互いに詰め寄ったりするなど粗暴行為を繰り返し、店の業務を妨害した疑いが持たれています。 チャイニーズドラゴンの2つのグループのそれぞれ10数人から20人ほどのメ

                              iPhone新機種の転売目的で業務妨害か 準暴力団メンバー7人逮捕 | NHK
                            • Appleの「悪役禁止条項」とは一体何か?

                              Apple製品の歴史を語る上で欠かせないのが、その宣伝方法です。古くは「Think different」や「Get a Mac」などと題されたコマーシャルが世界中で流され、Apple製品の普及に貢献しましたが、2024年に放映された「Crush!」は楽器やカメラを破壊するという内容から悪い意味で注目を集めてしまいました。そのようなApple製品の宣伝にまつわる「業界のルール」について、週刊誌・Peopleのサマンサ・スタッツマン氏が解説しています。 Apple’s ‘No Villain Clause’ for iPhones On-Screen: All About the Alleged Rule https://people.com/apple-no-villain-clause-for-iphones-onscreen-8701882 Appleが独自のルールとして用意しているとい

                                Appleの「悪役禁止条項」とは一体何か?
                              • 「iPhone 16」発表 A18チップで「Apple Intelligence」をサポート 空間ビデオも撮影可能に

                                米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて6.1インチ「iPhone 16」と、6.7インチ「iPhone 16 Plus」を発表した。新型チップを搭載し、「Apple Intelligence」にネイティブで対応する。同社はあわせて、「iPhone 16 Pro/16 Pro Max」や「Apple Watch Series 10」なども発表している。 新型チップ「A18」を採用。16コアのNeural Engineを強化し、機械学習処理を旧世代よりも50%高速化。iPhone 15の「A16 Bionic」と比べて処理速度を30%、5コアのGPUは40%高速化。Apple Intelligenceの処理にも耐えられる設計とした。ストレージは128~512GB、人工衛星を使った緊急SOS機能も内蔵する。

                                  「iPhone 16」発表 A18チップで「Apple Intelligence」をサポート 空間ビデオも撮影可能に
                                • 【Mac Info】 Macの神アプリ「Yoink」でファイルのドラッグ&ドロップを快適にしよう!

                                    【Mac Info】 Macの神アプリ「Yoink」でファイルのドラッグ&ドロップを快適にしよう!
                                  • iPhoneの文字入力が爆速に? 画面をスイスイ「なぞり入力」、iOS 18で日本語対応

                                    米Appleが、9月17日に提供を始めたiPhone向けOSの最新バージョン「iOS 18」。さまざまな機能が追加される中、Xで話題に上がっていたのが「なぞり入力」の日本語対応だ。キーをタップするのではなく、画面をスイスイと“なぞる”ことで文字を入力できるという。 通常、iPhoneのQWERTYキーボードで日本語を入力する場合、PCのキーボードでローマ字入力するのと同じように、各キーをタップして日本語を入力していく。一方、なぞり入力では一度キーをタップすれば、指を画面から離すことなく次のキーに移動して文字を打ち続けられる。 強みはタップして入力するのに比べ、入力に必要な指の動きが減るため、高速で文字を打てる点だ。実際、英語では以前からなぞり入力機能が利用でき、効率的な入力方法として人気がある。 使い方は、設定から「日本語-ローマ字入力」のキーボードを追加して、なぞり入力の機能をオンにする

                                      iPhoneの文字入力が爆速に? 画面をスイスイ「なぞり入力」、iOS 18で日本語対応
                                    • iPhone 14/15を値下げ 「iPhone 16」シリーズ発表で変わった全iPhoneの価格一覧

                                      米Appleは9月12日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 16」シリーズを発表した。その直後に更新されたAppleのWebサイトで確認した販売終了モデル、残ったモデルの新価格、新モデルの価格を一覧表にまとめた(記事末に掲載)。 販売終了になったのは、iPhone 13、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max。 iPhone SE(第3世代)は残り、価格は据え置きなので、最も安価なiPhoneは64GBのiPhone SEの6万2800円ということになる。最高額のiPhoneは、1TBのiPhone 16 Pro Maxで、24万9800円。iPhone 16シリーズの各価格は発売時のiPhone 15シリーズとすべて同じだ。 iPhone SE以外の残ったモデルはいずれも1万2000円~1万7000円値下げになった。 iPhone 16シリーズは、日本

                                        iPhone 14/15を値下げ 「iPhone 16」シリーズ発表で変わった全iPhoneの価格一覧
                                      • 「iPhone 16 Pro」発表 Maxは史上最大の6.9インチ、Proにも5倍ズーム搭載 4K120fps撮影も

                                        米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」を発表した。ディスプレイサイズが大型化した他、Pro専用の新型チップ「A18 PRO」により処理性能をアップ。Pro Maxモデルのみだった5倍ズームがProにも搭載された。

                                          「iPhone 16 Pro」発表 Maxは史上最大の6.9インチ、Proにも5倍ズーム搭載 4K120fps撮影も
                                        • iPhone16 Proの新CM、Apple Intelligence活用法を紹介! - iPhone Mania

                                          Appleは、iPhone16シリーズで利用できるApple Intelligenceの機能を紹介する動画広告を公開しました。ユーザーの状況に応じて回答するSiri、メールの要約、簡単な指示でメモリー動画を生成する機能を、「ゲーム・オブ・スローンズ」などで知られるベラ・ラムジーがユーモラスに使ってみせています。 iPhone16 ProでのApple Intelligenceの活用シーンを紹介 iPhone16シリーズは、全モデルがApple Intelligenceに対応しています。 Appleが公開した3本の動画広告では、Apple Intelligenceの以下の機能を紹介しています。主演は、「ゲーム・オブ・スローンズ」などに出演するイギリスの俳優、ベラ・ラムジーです。 パーソナライズされたSIri:Siriが、ユーザーとのこれまでのやり取りや、過去のカレンダーやメールの内容を踏まえ

                                            iPhone16 Proの新CM、Apple Intelligence活用法を紹介! - iPhone Mania
                                          • スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」 | ライフハッカー・ジャパン

                                            スティーブ・ジョブズが自身に宛ててメールを送り、そのなかで思いがけない洞察を記したのは、彼が亡くなる1年前、2010年9月のことでした。 …と聞けば、どんな内容のメールだったのか、気になるところ。 技術革新にまつわる彼自身の壮大なビジョンを記したのか? はたまたAppleの10カ年買収計画だったのか? 答えは、そのどちらでもありません。 孤高ではなく協調だった彼が記したこと、それはよくあるビジネスメモや技術的なブレインストーミングなどではなく、彼がいかに周囲の人に支えられて生きてきたかということでした。 彼はこう書いていたのです。 自分が食べるものは、ほぼすべて他人がつくってくれたものだ。現世を生きる人も今は亡き人も含めて、私はこの人類を敬愛し、尊敬している。 完璧へのあくなき追求と革新の代名詞と言われたジョブズでしたが、彼がそこに残したのは彼のこれまでの業績ではなく、むしろ彼が「いかに周

                                              スティーブ・ジョブズが死の1年前、自分に送ったメールに書いた「意外な洞察」 | ライフハッカー・ジャパン
                                            • NFCの次にくる技術とは何か Apple PayのNFC+SE開放の先【鈴木淳也のPay Attention】

                                                NFCの次にくる技術とは何か Apple PayのNFC+SE開放の先【鈴木淳也のPay Attention】
                                              • iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用することが3日、分かった。液晶を使う廉価版製品のパネルを切り替える。日本でスマホ向け液晶を手掛けるのはジャパンディスプレイ(JDI)とシャープのみ。2015年前後にiPhone向けでシェア7割を占めていたが、供給網から姿を消す。複数の部品会社によると、アップルは中国の京東方科技集団(BOE)と韓国L

                                                  iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                • iPhone 15 Proを丸1年使ってもあまり大きな感動が得られなかった理由

                                                  iPhone 15 Proを丸1年使ってもあまり大きな感動が得られなかった理由2024.09.11 20:0093,942 はらいさん 良いところも微妙なところも見えた気がします。 発売と同時に購入したiPhone 15 Proですが、使い始めてから間も無く1年が経とうとしています。「チタニウム」「USB-C」「アクションボタン」など、当時は新機能盛りだくさんのiPhoneにかなり期待が高まっていましたが、約1年間肌身離さず使って思ったのは「以前使ってたiPhoneと比べてもあまり大きな感動を感じられなかった」ということ。 完成度の高いiPhone 13 Proから乗り換えたから、というのも理由の1つだと思いますが、正直なところiPhone 15 Proは感動よりも戸惑いの部分が多かったモデルのように自分は感じました。 数ヶ月の使用感では見えてこなかった部分も、約1年使うと気になった点や良

                                                    iPhone 15 Proを丸1年使ってもあまり大きな感動が得られなかった理由
                                                  • iPhone 16が「毎月3円・1年間36円」のカラクリ。実際の支払い総額はいくら? 1年後返却(下取り)のソフトバンク「新トクするサポート(プレミアム)」はお得か | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    端末だけでなく価格も魅力的です。毎年のように値上げしていたApple公式価格は昨年と同額に据え置かれ、さらにソフトバンクは、先月発売のGoogle Pixel 9に続いて、iPhone 16の128GBモデルも機種代金が毎月3円・1年間で36円という驚きの価格になるプログラムをアピールしています。 ■「年間36円」は初年度の機種代金のみ、1年目返却(下取り)は追加費用ただし、この36円という価格は返却(下取り)を前提に毎月の支払額を抑える端末購入サポートプログラム「新トクするサポート(プレミアム)」で購入することが条件。 1年後に端末を返却した場合、機種代金の14万5440円のうち99.97%の(145,404円)の支払いが免除される仕組みです。 こういった販売方法は「ただのレンタル」と揶揄されることもありますが、スマホの買い替え時に古いスマホを下取りに出していた人は多いはず。 特殊な場合

                                                      iPhone 16が「毎月3円・1年間36円」のカラクリ。実際の支払い総額はいくら? 1年後返却(下取り)のソフトバンク「新トクするサポート(プレミアム)」はお得か | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • 「ApplePayでAirPodsを不正購入」――デジタルウォレットで無料ショッピングする“抜け穴”攻撃 米国チームが発表

                                                      このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米マサチューセッツ大学アマースト校などに所属する研究者らが発表した論文「In Wallet We Trust: Bypassing the Digital Wallets Payment Security for Free Shopping」は、他人のクレジットカードを用いてデジタルウォレットを介して商品を購入する攻撃を示した研究報告である。 この脆弱性は、米国の主要銀行(Chase Bank、AMEX、Bank of Americaなど)やApple Pay、Google Pay、PayPalなどの主要なデジタルウォレットに影響を及ぼすものである。

                                                        「ApplePayでAirPodsを不正購入」――デジタルウォレットで無料ショッピングする“抜け穴”攻撃 米国チームが発表
                                                      • FDAが「Apple AirPods Pro 2」の補聴器機能を「世界初の市販補聴器ソフトウェアデバイス」として承認

                                                        食品医薬品局(FDA)が、Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」向けに設計された聴覚サポート機能を補聴器として使えるよう認可したことが明らかになりました。これにより、「AirPods Pro 2」は今後のソフトウェアアップデートで補聴器機能を使うことが可能になります。 FDA Authorizes First Over-the-Counter Hearing Aid Software | FDA https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-authorizes-first-over-counter-hearing-aid-software Apple AirPods Pro 2 have been approved by the FDA to function as hearing aids | Tech

                                                          FDAが「Apple AirPods Pro 2」の補聴器機能を「世界初の市販補聴器ソフトウェアデバイス」として承認
                                                        • iPadOS 18への更新でM4搭載iPad Proが故障する不具合

                                                            iPadOS 18への更新でM4搭載iPad Proが故障する不具合
                                                          • Apple Configurator for Macを使ってiPhone/iPadのホーム画面を整理する(無料) | Apple Apps | Mac OTAKARA

                                                            Apple Configurator for Mac iOS 18、iPadOS 18から、ホーム画面のレイアウトの自由度が増しました。 増したのは良いのですが、よりホーム画面の整理が難しくなったと感じる方も多いと思います。 iPhone、iPadのホーム画面管理は、iTunes 12.7以降から非搭載となり、Finderに統合されてからも復活することはありませんでした。 そのホーム画面の整理に近いことが、無料のデバイス管理ソフトウェア「Apple Configurator for Mac」を使用することで可能になります。

                                                              Apple Configurator for Macを使ってiPhone/iPadのホーム画面を整理する(無料) | Apple Apps | Mac OTAKARA
                                                            • 「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地

                                                              「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地(1/5 ページ) 「初の空間コンピュータ」としてAppleが発表した「Vision Pro」の国内発売から2カ月が経過した。発売時にはTVもソーシャルメディアも大騒ぎとなったが、最近、その話題もずいぶん落ち着いてきた感がある。 果たしてApple Vision Proの魅力はその程度なのだろうか。Appleの社員以外の日本人として私が最初にApple Vision Proを体験してから14カ月がたった今、改めてApple Vision Proについて考察し、その現在地を検証したいと思う。 今買える3~5年後の未来 Apple Vision Proが発表されたのは2023年6月だ。当時、私はAR/VRゴーグルには懐疑的で、できればAppleには出してもらいたくないと思っていた。にも関わら

                                                                「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
                                                              • 大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」

                                                                大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) PC業界はここ数日、Intelが発表したCore Ultraプロセッサ(シリーズ2)のモバイル向けモデル「Core Ultra 200Vプロセッサ」(開発コード名:Lunar Lake)に関する話題で持ちきりだ。 同社が「Core Ultraプロセッサ」という新ブランドを打ち出してちょうど1年が経過したことになるが、その時よりも、むしろ今回の方が発表内容のインパクトはずっと大きい。 →新型SoC「Intel Core Ultra 200V」シリーズ発表! AMDやQualcommを上回る性能とバッテリー駆動時間をアピール 搭載PCは9月24日から発売 →「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」は驚きの

                                                                  大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」
                                                                • AppleシリコンMacとIntel Macって何が違うの? アーキテクチャや起動プロセス、そして復旧方法に注目!

                                                                  M1 Mac対Intel Mac 内部構造の違いとは? 2020年11月、初のMac用Appleシリコン「M1」を搭載する3機種のMacが登場した。その外観はそれまでのIntel Macと一目では差がわからないほど似ているが、中身はまったくの別物になっていた。 Intel Macのシステムアーキテクチャは、Windows PCとほぼ同一である。Intelプロセッサを中核に置き、そこにメモリやストレージ、ディスプレイなどパソコンに必要なインターフェイス類を組み合わせた構造となっている。OSの起動に必要なファームウェアにはUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)が採用されており、macOSをはじめとするさまざまなOSを起動することができる。 このようにIntel Macのシステムアーキテクチャは、ハードウェア、ファームウェアともにWindows P

                                                                    AppleシリコンMacとIntel Macって何が違うの? アーキテクチャや起動プロセス、そして復旧方法に注目!
                                                                  • [iPhone駆け込み寺] そろそろ「iPhone 16」に買い替えるべき? 古いiPhone、世代ごとの違いを解説

                                                                      [iPhone駆け込み寺] そろそろ「iPhone 16」に買い替えるべき? 古いiPhone、世代ごとの違いを解説
                                                                    • イーロン・マスク氏が共感!クックCEO語ったiPhoneを中国で作る理由 - iPhone Mania

                                                                      Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、iPhoneなどの製品を中国で製造する理由を語った約7年前の動画に、Appleに批判的な言動が目立つイーロン・マスク氏が共感を示し、注目を集めています。Appleは現在、中国からインドやベトナムなどへの製造拠点移転を加速させています。 ティム・クックCEOが語った、中国で製造する理由 Appleのティム・クックCEOが、Appleが中国に製造拠点を置く理由について語る古い動画が、X(旧Twitter)に投稿されました。 2017年12月に中国南部の広州市で開催されたFortune Global Forumで撮影されたとみられる映像でクック氏は、中国で製造する理由について、人件費が安いという理由は完全に過去のものであり、本当の理由は高度なスキルを持つ人材が数多くいるからだ、と語っています。 中国で開催されたイベントでのリップサービス的な発

                                                                        イーロン・マスク氏が共感!クックCEO語ったiPhoneを中国で作る理由 - iPhone Mania
                                                                      • M4 Macは16GBがデフォルトメモリへ より多くのメモリが必要なApple Intelligenceの影響か - こぼねみ

                                                                        Appleが年内に発売する新型Mac製品は、そのベースモデルにデフォルトで16GBのメモリが搭載される可能性をBloombergのMark Gurman氏が報じています。Appleはこれまで長らく8GBをデフォルトメモリとしてきました。 MacBook AirAppleは2016年に13インチMacBook Airのベースモデルのメモリを4GBから8GBに増やし、それ以来8GBがデフォルトとなっていました。多くの場合は8GBで問題なかったと思われますが、近年は不満の声もありました。 Gurman氏によると、テストされたM4 Macは 「すべて16GBか32GBのメモリを搭載」していました。つまり、これからMacを購入する場合は、アップグレードのために200ドル(日本では3万円)を支払うことなく、16GBのRAMを搭載できる可能性があると考えることができます。さらに、32GBのRAMはM4チ

                                                                          M4 Macは16GBがデフォルトメモリへ より多くのメモリが必要なApple Intelligenceの影響か - こぼねみ
                                                                        • 複数のM4 Mac、新型iPad mini第7世代、iPad第11世代が次のAppleイベントで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                          Appleは今年も10月にイベントを開催し、新しいMacとiPadを発表するようです。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」最新版で、Appleは数週間以内に開催するイベントで最初のM4 Macと新しい下位モデルのiPadを発表する予定だと改めて報告しました。 9月ほどではありませんが、10月もまたAppleにとってイベントの多い月です。今年も開催するなら、Appleが10月にイベントを開催するのは過去5年間で4回目となります。Appleは昨年10月30日(月)にバーチャルイベントを開催し、M3シリーズのチップを搭載したMacBook ProとiMacの新モデルを発表しました。 MacBook Pro iMac Mac mini iPad mini第7世代 エントリーレベルのiPad AppleデバイスGurman氏は、MacBook Pr

                                                                            複数のM4 Mac、新型iPad mini第7世代、iPad第11世代が次のAppleイベントで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                          • 「Apple Music」と「YouTube Music」間でプレイリストの転送が可能に

                                                                            米Appleが提供する音楽配信サービス「Apple Music」と、米Googleの競合サービス「YouTube Music」との間で、プレイリストを直接転送できるサービスの提供を開始する。両社は、2024年7月にも「iCloudフォト」と「Googleフォト」で写真の転送が可能な機能を投入している。 2社は、オープンソースイニシアチブの「Data Transfer Initiative」に参画しており、データ転送にはオープンソースの「DTP」(Data Transfer Project)技術スタックを利用しており、Apple MusicとYouTube Musicのユーザーは、2つのサービス間で音楽ストリーミングのプレイリストを転送できるようになる。これは、DTIとそのパートナーが提供する既存のDTPツールのライブラリに追加される。 音楽転送ツールは、既存のDTPバーティカルとは異なり、

                                                                              「Apple Music」と「YouTube Music」間でプレイリストの転送が可能に
                                                                            • ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由

                                                                              ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由2024.09.13 22:0086,717 小暮ひさのり 「もちろん買うよ!」と、ほぼ毎年喜んで買い替えていたiPhone(過去スキップしたのは1回だけ)ですが、今年は僕、買わないことにしています。 僕がiPhoneを買うのは、新しい要素へのワクワク感、期待感が僕の中でデカいから。 故に、毎回ハイエンドモデルを選んできたのですが、今年のiPhone 16 Proシリーズは薄い気がしています。シンプルに言えばイベントを見てもいまいち盛り上がらなかったんです…。 iPhone歴を振り返る。僕はなぜ、iPhoneを買い続けていたのか?iPhone 16 Proは映画すら撮れそうな性能。 ハイエンド端末であることは確かです。でも、僕が盛り上がらなかったのはなぜなんだろう? と改めて歴代のiPhoneで僕が盛り上がったポイント

                                                                                ほぼ毎年買い替えている僕が、「iPhoneを買わない」カードを切った理由
                                                                              • 【速報】中秋の名月、Galaxyで撮影される

                                                                                月きれい〜✨ スマホなのにこんなキレイに撮れるGalaxyやっぱりすごい!楽しい pic.twitter.com/MYKJRLqgnw — みき (@ctmsk34) September 17, 2024

                                                                                  【速報】中秋の名月、Galaxyで撮影される
                                                                                • 欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得

                                                                                  「ショップインバース秋葉原2号店」で中古の「Mac mini」が週末セール(8月30日〜9月1日限定)でお買い得になる。2018年モデルは4万2750円から購入可能だ。 セール対象になるのは「Mac mini 2023年モデル」(M2搭載/メモリー8GB/SSD 512GB/MMFK3J/A)の7万8750円、「Mac mini 2020年モデル」(M1搭載/メモリー8GB/SSD 256GB/MGNR3J/A)の4万7250円、「Mac mini 2018年モデル」(Core i5搭載/メモリー8GB/SSD 256GB/MRTT2J/A)の4万2750円の3モデル。

                                                                                    欲しい人はお早めに! M1/M2搭載の中古「Mac mini」がお買い得