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  • 【Team & Project】LINEのInfrastructure Securityに関わる業務を担当しているチームを紹介します

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINEのInfrastructure Securityに関わる業務を担当しているInfra Protectionチームを紹介します。 Infra ProtectionチームのLee Jihoon、Jun Seungnam、Choi Wontae、Vestin Simonに話を聞きました。 Infra Protectionチームのzoom会議の様子 ――まず、自己紹介をお願いします。 Jihoon:LINEのSecurity CenterでI

      【Team & Project】LINEのInfrastructure Securityに関わる業務を担当しているチームを紹介します
    • わかりやすさを作るIA - Pepabo Tech Portal

      こんにちは。GMOペパボ株式会社でCDO(Chief Design Officer)を務めている小久保浩大郎 a.k.a. kotarok です。CDOというのはまあ役職の話なのですが実務者としてはIAという領域を得意としています。ということでIAの話です。Information Architectureですよ。Artificial Intelligenceの方ではありません。 ペパボでは隔月でデザイナーの社内勉強会「Designer's MTG(通称デザミ)」を行っており、先日はIAをテーマに開催しました。今回から数回に渡ってそこで話された内容をダイジェストでお届けしたいと思います。と言っても実はIAをテーマにしたデザミは今回が2回目だったりします。前回の模様やデザミ自体の取り組みも記事になっております。 そんな2回目のIA回はテーマを具体的に「わかりやすさを作るIA」としました。私自身

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      • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2022速報 資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2022速報 資料及び動画公開のご案内 みなさま、AWS re:Invent 2022はお楽しみいただけましたでしょうか。 2022年12月2日に実施した[AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2022速報の資料及び動画についてご案内させて頂きます。動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画へのリンクは「 AWS サービス別資料集」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「 AWS Black Belt Online Seminar の Playlist 」をご覧ください。 AWS re:Invent 2022 で

          [AWS Black Belt Online Seminar] AWS re:Invent 2022速報 資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
        • Go 1.19のメモリ周りの更新 | フューチャー技術ブログ

          Go 1.19リリース連載の6本目です。 Go 1.19では、いくつかメモリ周りの更新がありました。1つはガベージコレクタ周りのお話と、あとはメモリモデルの更新です。 ライブラリではsync/atomic.Int64など、いくつか型が追加されました。 ガベージコレクタガベージコレクタの詳細と調整の仕方についてのドキュメント が追加されました。このドキュメントはスライダーで動作の変化がみられるインタラクティブなドキュメントになっているので、ぜひご覧ください。 「GoはJavaと違って、GCの調整ポイントがほとんどなく、最初からトップスピード(オプションの選択の中で相対的に)だよ」みたいに説明されることもありましたが、そういうわけにも行かなくなったというか、ある程度知っておく必要はあるかもしれません。とはいえ、デフォルトでも十分うまくやってくれますし、そもそも即座に終了するユーティリティでは頑

            Go 1.19のメモリ周りの更新 | フューチャー技術ブログ
          • インフラ入門vol.3(ネットワーク冗長化構成) | フューチャー技術ブログ

            ここからはそれぞれのレイヤごとに対策を見ていきましょう。 ※筆者はCisco機器を扱うことが多かったので、Cisco用語がそれとなく出てきます。あしからず。 レイヤ1(物理層)※実際は信号規約なのでアレですが広義に捉えます。広い心で。 電源冗長(RPS / Redundant Power Supply)ネットワーク機器やサーバにはモジュラタイプの電源を複数搭載可能なモデルがあります。 筐体(機械)の本体を開けたりドライバーがなくても引っこ抜いて差し込む作業だけで電源の交換が可能です。 RPSを利用するなら最低限電源を取得する分電盤もPS(Power Supply)ごとに分けるようにしましょう。 FAN冗長コレは割とオマケですが、サーバの中には冗長FANを搭載できるモデルがあります。 熱で死んでいった機械をたくさん見てきたので、CPUぶん回す処理が多いことがわかっていたら備えておきましょう。

              インフラ入門vol.3(ネットワーク冗長化構成) | フューチャー技術ブログ
            • AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog

              本記事は 基盤デザインウィーク 9日目の記事です。 🌈 8日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 10日目 💻 はじめに 前提(取得資格と実務年数) 役立った点 混乱した点 まとめ 最後に はじめに はじめまして。基盤デザイン事業部の木下です。クラウドエンジニアとしてお客様環境の運用業務を担当しています。 私はこれまでAWSで構築されたシステムを担当していましたが、Google Cloudに触れる機会が増えてきたため、資格取得と合わせて勉強を進めています。 そこで今回はGoogle Cloudの勉強や資格取得時に、AWSの経験が役立った点と逆に混乱した点について、個人の感想にはなってしまいますが書いていこうと思います。 前提(取得資格と実務年数) AWS 実務年数 7年 取得資格 AWS Certified Solution Architect Associate AWS Certified Dev

                AWSの経験がGoogle Cloudで役立った点と混乱した点 - NRIネットコムBlog
              • AWSエンジニアから見たGCPサービス(DB/ストレージ編)

                こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 前回の記事「元AWSエンジニアがGoogle Cloud Professional Cloud Architectを取得した話」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。 こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。前回の記事「PostgreSQLのメモリアーキテクチャを知る」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。先日、Google Cloud のProfessional Cloud Architect(以下PCA)を取得する機会があったので今回はその合格までの道のりについてお話しいたします。きっかけきっかけとなったのは、Google Cloudが主催している特別トレーニング「G.I.G.」に参加する機会が巡ってきたことです。GMOアドマーケティングに入社して約1年が経つと

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                • LLM開発のフロー | フューチャー技術ブログ

                  はじめにこんにちは、SAIG/MLOpsチームでアルバイトをしている板野・平野です。 今回は、昨今注目されている大規模言語モデル(LLM)の開発においてMLOpsチームがやるべきことを考えるため、まずはLLM開発の流れを調査・整理しました。 本記事はその内容を「LLM開発のフロー」という題目でまとめたものです。LLMを本番運用するときに考慮すべきこと、LLM開発・運用を支援するサービスやツール・LLMシステムの構成例などについては、「LLM開発でMLOpsチームがやるべきこと」と題して別記事でご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。 ここでのLLM開発とは、「LLM自体の開発」および「LLMを活用したシステム開発」の両方を含みます。また、「LLM自体の開発」は学習フェーズ、「LLMを活用したシステム開発」は推論フェーズ、として記載しています。 本記事ではLLM開発における各フェーズの

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                  • Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ

                    Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContext()です。 ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。 1.7 netのDialerがDialContext()メソッドを追加 net/httpのhttp.RequestがContext()とWithContext()メソッドを追加。 os/execがCommandContextを追加 1.8 database/sqlが大幅にcontext.Context対応を追加 net/httpのhttp.ServerがShutdown()を追加 netにcontext.Contextに対応したリゾルバーを追加 1.13 net/httpのNewRequestWithContextと、Request.Clone()が追加 外部へのネッ

                      Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ
                    • How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy

                      As a staff engineer at GitHub, code review is one of my main focus areas in my day to day work. Over the past eight years, I’ve reviewed more than 7,000 pull requests. Why so many? Because code review is crucial to building good software and another set of eyes can often spot issues you would have otherwise missed. I see code review as one of the most important aspects of my job. In fact, whenever

                        How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy
                      • AWS でバックアップを保護するためのセキュリティベストプラクティス Top 10 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ AWS でバックアップを保護するためのセキュリティベストプラクティス Top 10 この記事は “ Top 10 security best practices for securing backups in AWS ” を翻訳したものです。 セキュリティは AWS とお客様の間で責任を共有することで実現されます。ここで、お客様は AWS で安全にバックアップを行う方法を求めています。この記事では AWS 上のバックアップデータの保全とその操作に関して、厳選したセキュリティベストプラクティスのトップ 10 を紹介します。この記事では AWS Backup サービスにおけるバックアップデータと操作に焦点を当てて紹介しますが、推奨されるセキュリティのベストプラクティスは AWS Marketplace で提供されるバックアップツールなど、他のバッ

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                        • 続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える | フューチャー技術ブログ

                          大きくは外部ストレージサービス利用と、アプリケーションにバンドルしてしまう方式と2つにわかれます。バンドルはデータだけ更新ができないデメリットはありますが、お手軽です。Lambdaはレイヤーを使えば実行プログラムに対して後から追加とかできますが、容量制限が厳しめです。 オブジェクトストレージは比較的お手軽ですが、読み込みしたいライブラリがローカルのファイルシステム前提の場合は使えません。サーバーレスの方式によっては、一度ローカルのファイルシステムに書き出してから利用とかも可能ではありますが、Cloud Runでは8GB(ただし、おそらくtmpfsで書けば書くほどメモリを消費)、Lambdaでは500MBと容量に制限があります。 より巨大な学習済みデータを扱う場合はマネージドNFSサービス系のものを使うのが最終形でしょう。ファイルのサイズ制限もほぼ限界値ですし、ローカルファイルになるのでどん

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                          • 『日本の建築空間』における建築百選

                            anond:20210301191826 増田の蛮勇には敬意を表したいが、さすがに突っ込みどころが多すぎる。 同種の百選としては2005年の新建築・臨時増刊『日本の建築空間』(asin:B00GUJ1HIE)がある。 https://japan-architect.co.jp/shop/special-issues/book-110511/ 2005年なので現存しないものや非公開の私邸が含まれるけれども、優れた選出だと思うので紹介したい。 ■古代 592-1180法隆寺西院伽藍飛鳥時代奈良新薬師寺本堂 奈良時代末期 奈良 榮山寺八角堂 763年奈良平等院鳳凰堂 1053年 京都浄瑠璃寺本堂 1107年 京都三仏寺投入堂(三仏寺奥院) 平安時代後期 鳥取高蔵寺阿弥陀堂 1177年 宮城 ■中世 1180-1543浄土寺浄土堂 1194年 兵庫東大寺南大門 1199年 奈良長寿寺本堂 鎌倉時代

                              『日本の建築空間』における建築百選
                            • Go1.16からのio/ioutilパッケージ | フューチャー技術ブログ

                              こんにちは、TIGの辻です。Go 1.16連載の3記事目です。 Go1.16でアップデートがあった io/ioutil パッケージが "deprecated" になる話題のまとめです。 サマリ Go1.16から io/ioutil パッケージの機能が os と io パッケージに移行した これから新しく実装するコードは io や os パッケージの新しい関数を使うことが推奨される io/ioutil パッケージが "deprecated" になるが "deprecated" といっても将来壊れる、ということではない 既存のコードは動作し続ける go fix コマンドは未対応 内容Go1.16から io/ioutil パッケージに含まれる関数が "deprecated" になります。関連するプロポーザルは #40025 と #42026 です。Package names で良くないパッケージ

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                              • 10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ 2024年7月22日 OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engi

                                  10年かけて、世界で通用するソフトウェアエンジニアに。自分の得意分野を磨いてキャリアアップ | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                • カメラマンがVEGAS PRO 17を使って動画編集をしたら簡単にできたのでレビューするよ

                                  最近はカメラの高機能化が進み、スマホやYouTubeなど動画の視聴環境も整ってきたため写真だけでなく動画を撮影して編集したいという人も多いことでしょう。そこで問題になるのが動画編集ソフトの選定です。今回は高機能な動画編集ソフトとして知られるVEGAS PRO 17について初めて使った使用感をレビューして見ようと思います VEGAS PRO 17を使ってみた!最近はカメラの高機能化が進み、スマホやYouTubeなど動画の視聴環境も整ってきたため写真だけでなく動画を撮影して編集したいという人も多いことでしょう。プロのカメラマンでもYouTubeに動画をアップする人も多くなってきましたよね(私もw)。 ここで問題になるのが動画編集ソフトの選定です。動画編集ソフトは高機能なハイエンドユーザー向けのものだけでもAdobe Premiere ProやFinal Cut Pro X、DaVinci Re

                                    カメラマンがVEGAS PRO 17を使って動画編集をしたら簡単にできたのでレビューするよ
                                  • 一度やめた EM にもう一度取り組むことにした話|mootoh

                                    これは Engineering Manager vol.2 Advent Calendar 2019 5日目の文章です。 従事していた Engineering Manager をやめるのはそこまで珍しいことではないと思いますが、同じ組織で再度やるという話はあまり聞かないように思います。キャリアの参考になれば 🙏 第一期2017/4/~2018/9 まで 2017年の頃は Engineering Manager というよりも Project Manager や Product Manager の真似事をしつつ、 Android 系の Engineering Manager としてエンジニアの採用をがんばっていた。特に海外のエンジニアに東京のメルカリにきてもらうべく活動していた。年末の時点では、4~5人の馴染みが日本語で話すチームだった。阿吽の呼吸とまでは言わないまでも、コンテキストを共有で

                                      一度やめた EM にもう一度取り組むことにした話|mootoh
                                    • データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36) - Qiita

                                      データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36)統計データサイエンティストQiita10th_過去CountdownCalendar2022 通りすがりのデータサイエンティスト、技術士(情報工学)・工学博士です。2021年9月11日(執筆当時の今日)まで、「俺はデータサイエンティストの経験が長い」ことを自慢していました。二十代の頃、いろんな論文公募で通らずに、データ解析したら二席をいただいたことに始まるかもしれません。 @kazuo_reveさんのあるところでの、ある書き込みに、意見を書こうと思いました。筋書きを立てていたら次々気がついたことが3つありました。気づき1「現場経験」、気づき2「隠蔽、改竄」、気づき3「10年」。 目次 目次 ・気づき1. 現場経験 ・気づき2. 隠蔽・改竄 ・気づき3. この10年、社会

                                        データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36) - Qiita
                                      • Microsoftが年間240億円超の不正資金を得ていたと内部告発される、ライセンス過剰供与や発注書偽装などの手口も明らかに

                                        by Mike Mozart Microsoftでシニアディレクターを務めた経歴を持つYasser Elabd氏が、内部告発プラットフォームのLionessにMicrosoftの不正に関する告発文を投稿しました。告発文によるとMicrosoftはライセンス過剰供与や発注書偽装などの不正な手口によって少なくとも年間2億ドル(約246億円)の資金を得ていたとのこと。さらに複数の国の政府関係者の関与も報告されています。 Microsoft is using illegal bribes in the Middle East and Africa. Why is the SEC turning a blind eye? https://www.lioness.co/post/microsoft-is-using-illegal-bribes-in-the-middle-east-and-afric

                                          Microsoftが年間240億円超の不正資金を得ていたと内部告発される、ライセンス過剰供与や発注書偽装などの手口も明らかに
                                        • ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita

                                          この記事はQiita Engineer Festa 2023参加記事です。 はじめに 今年の4月よりリードエンジニアからエンジニアリングマネジャーになりました。 7年エンジニアをゴリゴリやって、 Android App Developer ↓ Web App Developer ↓ DevOps(Infra/CI/CD) Developer ↓ Scrum Master ↓ Cloud Solution Architect などの領域を経験しました。 その中で様々なプロジェクトで開発サイド、ビジネスサイドにおいて色んな職種の人と一緒に仕事して、 それぞれの考え方や悩みを見て聞いてきました。 (自分も皆さんに大変お世話になって、おかげて成長してこられました。とても感謝です(❁´ω`❁)!) 今度はEMになって開発組織の成長に取り組むチャンスを頂き、責任をもって、皆さんが認める良い開発組織を作

                                            ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita
                                          • 全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog

                                            こんにちは。研究開発部 Architectグループの中村です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 今回は、私達のチームで開発&運用している全社横断データ分析基盤のデータレイヤの再設計、及びdbtの導入を進めているという事例について紹介します。 既存のデータ基盤に対して、dbtの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 (本稿ではdbtとはについては触れませんので、ご了承ください) TL;DR 歴史的経緯 全社横断データ基盤が生まれる前 全社横断データ基盤 立ち上げ期 課題 立ち上げ期に作られたデータマートがカオスに・・・ 課題の解決に向けて データレイヤの再設計 Transformツールの選定 dbtへの移行戦略 その他dbt移行におけるTips チームでの開発の標準化 Cosmosの導入検証 データカタログのホスティング まと

                                              全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog
                                            • Java17対応版!Javaコーディング規約の紹介 | フューチャー技術ブログ

                                              フューチャーのGitHubリポジトリで公開しているJavaコーディング規約をJava 17に対応させたのでその宣伝記事です。 Future Enterprise Coding Standards | Javaコーディング規約 Java 17先日の2021年9月14日にJava 17がリリースされました。 Java 17は長期サポートされる(LTS)バージョンです。前回のLTSのJava 11からすると、3年ぶりのLTS版のリリースとなります。 Java 12からJava 17の新機能前回のLTS版から追加されたみてJava 17まででどんな機能が追加されたのかを簡単にまとめると以下です(これら以外にもあります)。 switch式とswitch新構文 テキストブロック レコード パターンマッチング シールクラス 次のページが大変参考になります。 Oracle Help Center | Ja

                                                Java17対応版!Javaコーディング規約の紹介 | フューチャー技術ブログ
                                              • GKE と Cloud Run、どう使い分けるべきか | Google Cloud 公式ブログ

                                                ※この投稿は米国時間 2019 年 11 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 高度なスケーラビリティと構成の柔軟性を提供するコンテナ オーケストレーション プラットフォームを求めているお客様にとって、マネージド Kubernetes サービスである Google Kubernetes Engine(GKE)は優れた選択肢になります。GKE は、ステートフル アプリケーションのサポートに加えて、ネットワーキング、ストレージ、オブザーバビリティ(可観測性)のセットアップなど、コンテナ オーケストレーションのあらゆる側面を完全に制御できます。 しかしながら、お使いのアプリケーションがそうしたレベルのクラスタ構成やモニタリングを必要としない場合は、フルマネージドの Cloud Run が最適なソリューションになるかもしれません。フルマネージド Clou

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                                                • 無事故でPostgreSQLバージョンアップ兼Cloud SQLへ移行した話

                                                  こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 前回の記事「AWSエンジニアから見たGCPサービス(DB/ストレージ編)」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。 こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。前回の記事「元AWSエンジニアがGoogle Cloud Professional Cloud Architectを取得した話」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。 今回は「AWSエンジニアから見たGCP」をテーマにし、いくつかのDB/ストレージ系のGCPサービスについてAWSと比較し感じた点についてお話いたします。 オブジェクトストレージCloud StorageAWSではS3に相当するストレージサービス。ストレージクラスの概念や耐久性(イレブンナイン)、ライフサイクルルール/ACLでのアク... 今回は、GC

                                                    無事故でPostgreSQLバージョンアップ兼Cloud SQLへ移行した話
                                                  • 続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog

                                                    こんにちは、Platform Team というチームでマネージャーをしている荒引 (@a_bicky) です。 Platform Team は、データエンジニア・アーキテクト的な役割を担う Repro Core Unit と、インフラエンジニア・SRE 的な役割を担う Sys-Infra Unit から成るチームです。 先月 SRE Lounge #15 で「何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜」と題して次の発表をしたんですが、時間の都合上話せなかった内容があるので、それらについて触れたいと思います。 なお、当日の発表内容は動画でも視聴可能です。 アジェンダ 本エントリーのアジェンダは次のとおりです。 SRE Lounge #15 での発表内容の要約 Repro Core と Sys-Infra の棲み分け R

                                                      続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog
                                                    • 100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた | フューチャー技術ブログ

                                                      はじめにgolang ORM連載の2記事目となります。TIGの宮崎将太です。 突然ですがみなさん、O/Rマッパは何を使用していますか? golangだとGORMがデファクトスタンダードの位置を勝ち取りつつあり、当社でも特に理由がない限りはGORMを使用するケースが多い印象です。 今回は新たな可能性としてFacebook社謹製のent/entを検証します。個人的なO/Rマッパ経験としてはRuby on RailsのActiveRecordから始まり、当社謹製のUroboroSQLというO/RマッパからGORMまで割と多めに触れているので、大体どのO/Rマッパでも気になる機能を中心に作りながら検証します。 entとは 公式から引用してくると以下の通りとのこと。 データベーススキーマをグラフ構造として簡単にモデル化 スキーマをプログラムのGoコードとして定義 コード生成に基づく静的型付け データ

                                                        100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた | フューチャー技術ブログ
                                                      • 医療のマスターDBを爆速で検索するWebサービスを爆速で作った

                                                        ヘンリーの Lead Architect の kohii です。 先日、医療系の個人開発サービス MediXplorer を作ったので、簡単なサービス紹介と技術的に工夫したこととかについて書きます。 作ったもの MediXplorer は厚労省(もしくは社会保険診療報酬支払基金)から提供される 医科診療行為マスター を検索・閲覧するためのWebアプリケーションです。 医科診療行為マスターって? 日本には診療報酬制度というものがあり、病院等が医療サービスを提供した際の医療費の計算ルールが定められています。このシステムのもと、医療機関は提供した医療行為ごとに決められた点数に基づき医療費を計算し、患者や保険組合に請求します。(初診料 = 288点 みたいなやつ。1点10円で、通常そのうちの3割を会計時に支払う。) 「医科診療行為マスター」は、これらの医療行為のデータベースの一つで、列数150、行

                                                          医療のマスターDBを爆速で検索するWebサービスを爆速で作った
                                                        • LocalStackに向けてTerraformを実行する | フューチャー技術ブログ

                                                          はじめにフューチャーの棚井龍之介です。TIGグループのDXユニットに所属しています。 TerraformはLocalstackに対してもapplyできます。便利な方法なのに日本語のサイトが見当たらないので、技術ブログ化しました。 この記事を読むとできるようになること ローカル環境に立ち上げた localstack に向けて、terraform plan/apply/destroy を実行できる LocalStackとTerraformみなさんは、Localstack や Terraform を使っていますか? アプリのローカル環境テストとしてLocalstackを、インフラ構築にTerraformを用いる開発スタイルは、今やそう珍しいものではないと思います。 しかしながら、「ローカル環境のLocalStackに向けて、Terraformを打ち込むことができる」というのは、あまり知られていな

                                                            LocalStackに向けてTerraformを実行する | フューチャー技術ブログ
                                                          • AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ

                                                            前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。 もちろん、使い方次第ではアプリケーションコードの開示が必要になってしまうケースもあるかと思います。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます。 AGPLの特徴を2行でまとめると以下の通りかと思います ネットワーク越しに利用することも配布とみなし、AGPLで書かれたアプリケーションのソースにアクセスする権利が伝わる ネットワーク越しの利用することはリンクではないため、ネットワークで通信するアプリケーションのライセンスをAGPLにする必要はない 配布とリンクがごっちゃにされるのが、よくされる誤解の原因かと思います。もしネットワークアク

                                                              AGPLが適する場所、適さない場所 | フューチャー技術ブログ
                                                            • SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ | フューチャー技術ブログ

                                                              ライブリッツの筒井です。 GoのORマッパー連載、折り返して5日目です。 SQLBoilerを使用したDBスキーマ駆動なREST APIサーバの開発ワークフローを紹介します。 なぜSQLBoilerを選ぶのか?自分たちのチームでは、REST APIサーバを開発する際にはまずデータベースのテーブル設計から始めることが多いです。その次にAPI定義の設計へ入るのですが、既にテーブル定義は出来上がっているため、なんとなくSQL文が頭に思い浮かんだ状態でAPIのRequest / Responseを考えることになります。 ゆえにO/Rマッパに一番に求めるのは、「いかにストレスなく思い描いていたSQL文を実行し、Goの文脈に持ち込めるか」ということです。 この基準を元に、次のような観点からSQLBoilerを選定しています。 複雑なSELECT文でDSLに苦悩したくない前述の通り、我々の頭の中にはなん

                                                                SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ | フューチャー技術ブログ
                                                              • AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 Project Jupyter は複数のステークホルダーで運営されるオープンソースプロジェクトであり、データサイエンス、機械学習、計算科学のためのアプリケーションだけでなく公開標準やツールも開発しています。なかでも、2011 年にリリースされた Jupyter Notebook は学術、研究、産業のあらゆる分野で世界で数百万人のユーザーが使用するデファクトスタンダードのツールとなりました。Jupyter ではユーザーがコードやデータをインタラクティブに実行でき、完全に再現可能な作業記録として作成、共有することが可能です。 AWS はデータサイエンティストや機械学習エンジニアにとって欠かせない Jupyter を開発する Proj

                                                                  AWS による Jupyter の 生成系 AI の民主化とノートブック実行のスケールのための新しい拡張機能を発表 | Amazon Web Services
                                                                • ProxyとDockerと新人社員と時々わたし | フューチャー技術ブログ

                                                                  はじめにこんにちは。TIG/DXチームの栗田です。 学生から社会人になると様々な環境の変化が起きてそれに適応していくのが大変なのが世の常ではありますが、現代社会の仕事において切っては切れないPC周りの設定も変わってきます。特に会社ではあらゆる驚異から大切な情報を守るために、家庭用PCとはまた異なるセキュリティが組まれていることが往々にしてあり、ITを生業とする会社であっても設定周りで苦労することがあります。 そこで、会社に入って設定される用語とその機能関係、そしてそれによって影響を受ける開発環境(特にDocker)について、簡単にまとめます。 ここでのキーワードは以下のとおりです。 Proxy/プロキシ Docker WSLとかVMwareとかは適宜読み替えてください。VPN接続しているようなマシンも、基本的に以下社内PCとします。 🚨Notification:今回の記事においては理解を

                                                                    ProxyとDockerと新人社員と時々わたし | フューチャー技術ブログ
                                                                  • AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 この記事は、Building a Multi-Tenant SaaS Solution Using AWS Serverless Services を翻訳したものです。 本投稿は、AWS SaaS Factory の Sr. Partner Solutions Architect である Anubhav Sharma と AWS SaaS Factory の Partner Solutions Architect である Ujwal Bukka により寄稿されました。 SaaS (Software-as-a-Service) 提供モデルへの移行に際しては、コストと運用効率を最大限に高めたいという要望が伴います。 これは、利用傾向を予測することが困難なマルチテナン

                                                                      AWS サーバーレスサービスによるマルチテナント SaaS ソリューションの構築 | Amazon Web Services
                                                                    • GCP連載2021を始めます | フューチャー技術ブログ

                                                                      こんにちは。TIGの伊藤太斉です。 タイトル通り、GCP連載をテーマに連載を行います。 GCP連載について 今年は昨年の連載に引き続き2度目の開催です。 GCPはフューチャー社内でも利用を始めたり、検討を行っている案件も増えてきました。また世間でもパブリッククラウドの選択肢として、GCPを入れるという企業が昨年より増えているかと思います。 連載スケジュール今年も参加者が取り扱いたいテーマを取り扱っています。

                                                                        GCP連載2021を始めます | フューチャー技術ブログ
                                                                      • 祝、応用情報技術者試験(AP)合格!勉強法と所感についてまとめてみました! | DevelopersIO

                                                                        こんにちは!営業統括本部の神野です! 年の瀬に入り、弊社は年末年始の休業期間に入りましたが、弊社ブログは年中無休で稼働中です! さて、10月8日に試験を受け、12月21日正午に合格発表があった応用情報技術者試験に合格することができました。勉強法や、そもそもなぜ受験しようと思ったかなどについてまとめてみましたので、今後受験を検討されている方はお暇なときにでも読んでいただければ幸いです! そもそもなぜ受験しようと思ったのか 今期の目標の1つとして、応用情報技術者試験の合格を掲げており、自己啓発系の目標は、8月に受験した「AWS Certified Solutions Architect - Professional」、そして「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」と「AWS Certified Security - Specialty」を含む

                                                                          祝、応用情報技術者試験(AP)合格!勉強法と所感についてまとめてみました! | DevelopersIO
                                                                        • React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた | フューチャー技術ブログ

                                                                          はじめにこんにちは。金融グループ所属、新人の藤戸四恩です。 本記事は夏の自由研究ブログ連載2022 5日目の記事です。 今回は勉強中のReact、TypeScript、Goを使って掲示板アプリを作りました。 夏の自由研究ということで、以前から気になっていたviteを使って開発しました。 いままでフロントエンドの開発環境を作成する際には、create-react-app を使っていましたが、少しもっさり感を感じていました。そこで従来のビルドツールよりも高速に動作すると噂のviteを使ってみました。 また、掲示板アプリを開発する上で勉強になったパスワードをハッシュ化してDBに保存するところが勉強なったところをピックアップしました。 作ったアプリ今回の掲示板アプリでは、投稿ができて、投稿されたものが一覧で表示されます。 また、一覧表示されている投稿のうちログインしているユーザー本人が投稿したもの

                                                                            React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた | フューチャー技術ブログ
                                                                          • 次なる`pkg/errors`を探して - カンムテックブログ

                                                                            エンジニアの宮原です。 今回はGoでスタックトレースを取得するライブラリ選定についての記事です。 この記事は 【Gophers Talk】スポンサー4社による合同LT & カンファレンス感想戦で発表したものです。 発表スライドはこちらから確認できます。 この記事の目的 この記事ではpkg/errorsからの移行先を探すための参考情報を提供することを目的とします。 Goのエラーハンドリングのやり方等についてこの記事では触れないこととします。 pkg/errors とはなにか pkg/errorsとは、githubのREADMEを引用すると Package errors provides simple error handling primitives. とあり、直訳すると、「エラーハンドリングの基礎を提供するパッケージ」となります。 pkg/errorsを利用することで、Go本体にはないスタ

                                                                              次なる`pkg/errors`を探して - カンムテックブログ
                                                                            • Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の開発チームに移ります - As a Futurist...

                                                                              ソフトウェア開発をやるぞと決めてカナダに移住して Amazon S3 のチームに入り約 3 年経ったけど、今日から社内で別のチームに移ることになった。エンジニア人生を始めて 10 年ちょっと、初めて自分から参加したいと思って選択したポジションなので、楽しみだ。 10 年間、仕事の選択肢がなかった 僕は大学院を辞めてからカナダの永住権を取るまでの約 10 年間、とにかく日本を出て働ける様になるためだけに生きてきた。なんのスキルもなく大学院でも何もなさずに辞めてしまうような人なので、新卒採用(結局既卒になるんだけど)は 1 社しか合格できず選択肢はなかった。しばらくは手に職をつけようとインフラのスキルを一から磨いたけど、このまま同じことを続けても海外には行けないと思って、海外支社に出向できるチャンスをもらった。そこでインフラよりも開発がやりたいと思った矢先に日本に戻る様に言われ、日本で開発をや

                                                                                Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の開発チームに移ります - As a Futurist...
                                                                              • Raspberry Piをかき集めてKubernetesを体感する | フューチャー技術ブログ

                                                                                夏の自由研究ブログ連載2022 の10本目です。 はじめにTIG 岸下です。業務でGKE(Google Kubernetes Engine)を利用することがあるのですが、Kubernetesの挙動や仕組みなど如何せん理解が難しいです。 そこで今回は、自分の手でイチからKubernetesを構築することで勉強しようと思ったのが本記事のモチベーションです。 ちょうど自宅にRaspberry Piが3台あったのでRaspberry Piでクラスタを構築していこうと思います。基本的には以下の記事を参考に設定を行っていき、自分の理解を深めるために解説を挟みながら書いていこうと思います。 参考:RaspberryPi 4 にUbuntu20.04 をインストールして、Kubernetes を構築してコンテナを動かす 今回Kubernetes構築するにあたって用意したもの Raspberry Pi3 M

                                                                                  Raspberry Piをかき集めてKubernetesを体感する | フューチャー技術ブログ
                                                                                • Go 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデート | フューチャー技術ブログ

                                                                                  まずは、GoDocと、その他ツール周りのアップデートの紹介です。 Docコメントの更新以前、Qiitaの方に、チョットできるGoプログラマーになるための詳解GoDocという記事を掲載しました。 https://qiita.com/shibukawa/items/8c70fdd1972fad76a5ce GoDocの書き方の詳細ですが、以前は空行をあけて段落、インデントをしてフォーマット済みテキスト、URLがあればリンク、という程度のマークアップしかなく、とてもシンプルでした。GitHub FlavorなMarkdownとまでもいかなくても、もうちょっとマークアップが高機能になってほしい、せめてリストだけでも・・・と思っていた日本全国1億2000万のGoプログラマーにとって待望のアップデートが1.19で入りました。 セクションタイトル リンク リスト また、gofmtが改善され、Docコメン