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AutoScalingの検索結果121 - 160 件 / 237件

  • 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング 本日、AWS ECS Cluster Auto Scalingを発表します。この機能は、スケールアウトを高速化し信頼性を向上させる、クラスター内の空きキャパシティ管理の提供と、スケールイン時に終了されるインスタンスの自動管理を提供し、クラスターの自動スケーリングをより使いやすいものにします。 ECS Cluster Auto Scalingを有効にするには、Capacity Providerと呼ばれる新たな項目を設定する必要があります。1つのCapacity Providerは1つのEC2 Auto Scaling Groupに関連づきます。あるAuto Scaling GroupにECS Capacity Providerを関連付け

      新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services
    • 約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO

      オンデマンド1時間単価 $0.124 の「m5.large」 インスタンスを 1時間あたり約7分(425秒)、25%の割引料金で利用可能なプランとなります。 購入 EC2 ダッシュボード EC2 ダッシュボードに追加された「Saving Plan」の項目を指定しました。 Savings Plans 概要 AWSコスト管理より、「Saving Plan」の購入に進みます。 購入の詳細 購入する 「Savings Plan」の内容を指定しました。 柔軟性が高い「Compute Savings Plans」を選択。 時間単位のコミットメントは $0.011。 支払いは「全額前払い」 1年間のコミットメント合計は $96.35 となる内容で購入を行いました。 カート 注文内容を確認、今回は1件のプランで「注文書の送信」を実施しました。 購入確認 「注文書の送信」を実施した後、確認メッセージが表示さ

        約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO
      • EC2の揮発性ストレージ「インスタンスストア」を使ってみよう! | DevelopersIO

        Real World Performance Peak Performance ひとことメモ EBS利用直後のため、EBSのバースト機能が有効になっています。 io1の場合、Peak Performanceを計測すると、EBSのバースト上限に近いスループット、IOPSが出ています。 gp2 でもベースライン(81.25MB/秒)以上のスループットが出ています。 NVMe SSDインスタンスストアはランダムI/Oのスループット/IOPS、低レイテンシーが際立っています。 AWS Nitro Systemでインスタンスストアが復活した理由 EC2リリース当初のブロックストレージはインスタンスストア一択でした。当時のEC2はディスポーザブルなリソースとしてしか扱えなかったわけです。クラウドネイティブですね。 ほどなくして、永続的なブロック・ストレージのEBSが登場し、ルートデバイスにもEBSを選

          EC2の揮発性ストレージ「インスタンスストア」を使ってみよう! | DevelopersIO
        • 異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO

          DRなどで地味はまりするポイントを把握しよう。 取り敢えずルーティング情報を更新しよう。 できるなら、EC2Launch v2をインストールしよう。 こんにちは、のんピ です。 皆さんはDR構成をしたことありますか? 私はあります。 DRの構成として、普段使うリージョンと別のリージョンを使ってDR環境を用意することがありますが、意外な落とし穴があったりします。 そんな注意点を私の備忘も兼ねてまとめてみます。 他にもこんな注意点があるよ!! という方がいらっしゃれば、私のTwitterにお知らせください。 最初にまとめ Windows Server 2016 以降のWindows Serverはリストア後、ルーティング情報を更新する IPアドレスはOS内で直接指定するのではなく、DHCPで設定する スタティックルートやhostsファイルを確認して、必要があれば更新する 各種ソフトウェアがライ

            異なるネットワークにEC2インスタンスをリストアするときの注意点を考えてみた | DevelopersIO
          • SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました

            SRE Lounge #11 で Repro で行っている ECS の auto scaling について発表しました。ECS autoscaler で工夫している点についてがメインですが、一般的な auto scaling にも使える知見もあるかと思います。 補足 時間の都合上、発表で言及しなかったこともあるので補足です。 ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING について 発表でも軽く触れましたが、ecs-agent 1.32.0 以降を使っている場合、ECS_ENABLE_SPOT_INSTANCE_DRAINING パラメータに true を指定することで、spot instance の interruption warning (notice) を受け取った場合に勝手に draining 状態にしてくれます。 cf. Amazon ECS support

              SRE Lounge #11 で「安定・安価なECS auto scalingを目指して」を発表しました
            • InstanceMetaDataV2を分かりやすく解説してみる - サーバーワークスエンジニアブログ

              技術三課の杉村です。2019年11月、Amazon EC2のInstance Metadata Service v2(IMDSv2)が発表されました。 セキュリティ強化のためのアプデですが、どうして、どのようにしてセキュリティ強化になるのか、ピンとこない方もいたかもしれません。 当投稿では下記の公式ブログを抄訳して、IMDSv2がどのようにセキュリティ強化につながるのか簡単に解説したいと思います。 Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhancements to the EC2 Instance Metadata Service 基本的に上記ブログの抄訳(抜粋して訳したもの)ですが、一部補足をしています。 1. ポイント デフォルトではIMD

                InstanceMetaDataV2を分かりやすく解説してみる - サーバーワークスエンジニアブログ
              • Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions

                Starting today, Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C7g instances are available in AWS Region Europe (Frankfurt), AWS Region Asia Pacific (Sydney) and AWS Region Asia Pacific (Tokyo). C7g instances are powered by AWS Graviton3 processors and built on the AWS Nitro System. AWS Graviton3 processors provide up to 25% better compute performance compared to AWS Graviton2 processors. The AWS Nitro

                  Amazon EC2 C7g instances are now available in additional regions
                • Amazon EC2インスタンスタイプの選び方ガイド

                  S U M M I T Tok yo © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. S U M M I T Amazon EC2 インスタンスタイプの選び方ガイド Takashi Ogawa Solutions Architect (HPC) Amazon Web Service Japan K.K. C 2 - 0 7 © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved. S U M M I T 自己紹介 名前:小川 貴士 (おがわ たかし) 所属:アマゾンウェブサービスジャパン シニアソリューションアーキテクト 担当エリア: 主に製造業R&Dのお客様 経歴: SIerでHPCのインフラエンジニ

                  • EC2インスタンスタイプの意味と特徴の覚え方

                    EC2 のインスタンスタイプ、たくさんありますよね。 それぞれの特徴を覚えられなかったので、インスタンスタイプの意味を調べてみました。 ネーミングポリシー📝 インスタンスタイプはこのような表記になっています。 たとえば、m5.large は Mファミリー, 5世代, largeサイズ ということになります。 世代は大きいほど新しく、高性能でコストパフォーマンスが良くなります。 基本的には新しいものを選ぶのが良いようです。 サイズは大きいほど CPU 数とメモリ量が大きくなります。 また、稼働時間あたりの値段も比例して増加します。

                      EC2インスタンスタイプの意味と特徴の覚え方
                    • Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO

                      Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます たぬき( @tanuki_tzp )です。 突然ですが、AWSからこんな通知を受け取った人はいませんか? Amazon マシンイメージブロックパブリックアクセス (AMI BPA) は、2023 年 10 月 16 日からすべての AWS リージョンでデフォルトで有効になることをお知らせします。 こちらについて、Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセスとはなんなのか、どんな内容の設定変更があるのか等をお知らせしていきたいと思います。 Amazonマシンイメージブロックパブリックアクセス(AMI BPA)とは AMIのパブリックアクセスとは Amazonマシンイメージ(AMI)とは、AWS上でインスタンスを起動する際に使用する

                        Amazon Machine Image(AMI)のブロックパブリックアクセスが2023/10/16からすべてのAWSリージョンでデフォルト有効化されます | DevelopersIO
                      • AWSがmacOSをクラウド上で利用可能にする「Amazon EC2 Mac Instances」を発表

                        Amazon Web Services(AWS)が提供する「Amazon EC2」が、macOS向けのインスタンスとなる「Amazon EC2 Mac Instances」を発表しました。これによりiPhone・iPad・Mac・Apple Watch・Apple TV・Safari向けアプリの開発者は、クラウド経由でmacOSを実行可能となり、Macを手元に用意せずともmacOSを必要なときに必要な分だけ利用できるようになります。 Announcing Amazon EC2 Mac instances for macOS https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/11/announcing-amazon-ec2-mac-instances-for-macos/ Mac instances for EC2 now availabl

                          AWSがmacOSをクラウド上で利用可能にする「Amazon EC2 Mac Instances」を発表
                        • 新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ 新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト 私は、これまでのキャリア全体を通じて、新しいハードウェアとソフトウェアの状況をしっかりと把握しておくことに全力を注いできました。10 代のころは Altair 8800 と Apple II を持っていました。大学の 1 年目、誰かが「モデムでここに電話して」と言って私に電話番号をくれました。 電話をしてみると、相手は「PENTAGON TIP」と答え、ARPANET にアクセスできました! 私は、興味津々で躍進する PC 業界を追い掛け、Byte、InfoWorld、そして廃刊されて久しいその他の雑誌の新刊が出るたびに貪るように読みました。1983 年の始め、Apple Computer が手頃

                            新登場 – Amazon EC2 Mac インスタンスを使用した macOS、iOS、ipadOS、tvOS、watchOS アプリの構築とテスト | Amazon Web Services
                          • ALB、NLBロードバランサーの特徴比較 | Oji-Cloud

                            Oji-Cloud クラウドとテクノロジーが人生をHappyにする。クラウドインテグレーターに転職したぱぱエンジニアが発信するテクニカルブログ。 概要 はじめに ここ最近NLBを使ったシステムを構築していますので、本日はALB、NLBロードバランサーの比較と、NLBの特徴を中心に記事にまとめたいと思います。 ALB、NLBとは ALB、NLBのどちらもELB(Elastic Load Balancing)の1つです。ELBはAWSが提供するロードバランサーであり、受信したアプリケーションまたはネットワークトラフィックをEC2 インスタンス、コンテナなど、複数のターゲットに分散させることが可能です。 ALB、NLBは、ヘルスチェックを利用して、異常なターゲットを検出すると、それらのターゲットに対するトラフィックの送信を中止し、残りの正常なターゲットに負荷を分散できます。 以下に、ALB、NL

                            • [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 | DevelopersIO

                              [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 アップデートからしばらく時間が経ってしまいましたが、先日リリースされた Amazon S3 Multi-Region Access Point についてご紹介します。 Amazon S3 Multi-Region Access Point が、レプリケートされたデータセットへのアクセスを最大 60% 加速 S3 Multi-Region Access Point グローバル展開されるアプリケーションやリージョン障害を考慮したアーキテクチャを設計する際に、S3 のクロスリージョンレプリケーション(CRR)は広く採用されている方法です。 しかしながら CRR で複数リージョンのバケットにオブジェクトを配置できたとしても、最短のレイテンシでアクセスするためにど

                                [アップデート] インターネットトラフィックのパフォーマンスが最大60%向上!Amazon S3 マルチリージョンアクセスポイントの紹介 | DevelopersIO
                              • 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ| 開発者ブログ | 株式会社アイソルート

                                ホーム> 開発者ブログ> 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ 【まだEC2のSSHで消耗してるの?】AWS Systems Manager Session Managerのススメ TL;DR 特別な要件がない限り、AWS EC2への接続にSSHは利用せず、AWS Systems Manager Session Managerを利用しましょう Session Managerを使うことで、セキュリティ向上やユーザー管理の簡易化といった恩恵を受けることができます 目次 はじめに AWS Systems Manager Session Managerとは? なぜEC2へのSSHを避けるべきなのか? Session Managerを使ってみる おわりに はじめに こんにちは。 クラウドソリューショングループのwatan

                                • AWSのネットワークインターフェース「ENI」とは|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                  2019.09.11 | Writer:NTT東日本アベ AWSのネットワークインターフェース「ENI」とは クラウドへの代表的な4種類の接続方法の概要や特徴などをまとめた「比べて納得!クラウドへの接続方法」のダウンロードはこちら! AWSを活用するためには、ネットワーク回線を準備したうえで、必要なネットワーク設計を行う必要があります。こうしたネットワーク設計を行うために、AWSではVPC(Amazon Virtual Private Cloud)やDX(AWS Direct Connect)、Amazon Route 53といったサービスを提供しています。 しかし、それだけでは不十分な場合もあるでしょう。AWSに複数のIPアドレスを設定する場合や、固定IPアドレスを付与したい場合などには、ネットワークインターフェースを柔軟に設定する必要があるのです。 今回は、AWSのネットワークインター

                                    AWSのネットワークインターフェース「ENI」とは|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                  • How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO

                                    What is the problem? I have a requirement that specific EC2 instances need to be at start status only at certain times of the day. It is a pain to do it manually every time, so I want to automate it. What should I do? You can use Amazon Systems Manager Automation and CloudWatch Events to schedule automatic start and stop. Create an IAM role Create an IAM role for CloudWatch Events. CloudWatch Even

                                      How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO
                                    • AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO

                                      こんにちは。 ネクストモード株式会社 の田口です。 AWSの習熟でリソースを作成したものの、停止や削除を忘れてしまう経験をした人は多いのではないでしょうか。コストが発生することを知らなかったり、オートスケールの設定が残っていて消したつもりが別のリソースが起動したことに気づかなかったりと、理由は様々あると思います。 今回は、常時起動が必要なEC2インスタンスが存在するAWSアカウントにおいて、 習熟用に作成したEC2インスタンスの停止忘れをお知らせしてくれる仕組みを考えてみました。(もちろん強制停止させることも可能ですが、あくまでリソースの作成者が自ら停止する習慣をつけてほしいので、お知らせするだけにしました) 機能要件 EC2の使用量を削減する解決策として、AWS公式ページではLambdaを使用して特定の時間自動停止および起動する仕組みが紹介されています。この仕組みは対象リソースが決まって

                                        AWS Lambdaを使ってEC2停止忘れを通知してみた | DevelopersIO
                                      • Redshift から Snowflake に移行しました | CyberAgent Developers Blog

                                        こんにちは。AI事業本部の AIR TRACK でサーバーサイドエンジニアをしている宮川です。プロダクトでデータウェアハウスを Redshift から Snowflake に乗り換えたので、意思決定をした理由や Snowflake のメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。 Snowflake とは Snowflake とは Snowflake 社が提供するデータウェアハウス(DWH)です。 コンピュートノードとストレージを分離した設計がなされており、計算リソース(ウェアハウス)を簡単にスケールアップ・スケールアウトできること、ウェアハウスの利用分の従量課金であること*1が特徴となっています。また、各クラウドプロバイダー上でサービスを展開しているため、Snowflake にデータを入れる際に無駄なデータ転送量がかからないことも特徴です。 その他、SnowPipe という自動デー

                                          Redshift から Snowflake に移行しました | CyberAgent Developers Blog
                                        • 実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO

                                          こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 実行中の EC2 インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました。 インスタンス停止は要りません。実行状態のまま置き換えが可能です。 すべてのパブリックAWSリージョンとAWS GovCloud(US)リージョンで利用できます。 用途 トラブルシュート用途が主だと思います。 もしかしたら、デプロイ関係で使えるかもしれませんがまだ未検証です。 変更作業中のミスで起動中の EC2 インスタンスに接続できなくなった 誤ってクリティカルなファイルを破損してしまった 原因不明なトラブルによりシステムが停止した、直前のスナップショットに戻りたい 何ができる? ルートボリュームの置き換えが可能になりました。 初期起動状態 (EC

                                            実行中のEC2インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました | DevelopersIO
                                          • EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita

                                            tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック

                                              EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita
                                            • EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog

                                              クラウドインテグレーション事業部のにゃんなか(中川)です!! フォージビジョン エンジニアブログを参照頂き、ありがとうございます! ※本記事の更新履歴:2023/9/13 ご指摘頂いた誤記を修正。2021/1/3 re: Invent 2020の発表インスタンスを反映、補記 本記事の内容 ● テーマ AWSのAmazon EC2は年々アップデートされ、嬉しいことにインスタンスタイプも様々な種類が増えてきました。 本記事では、 EC2のインスタンスタイプの見方を整理 してみようと思います。 ● 本記事の主な対象の方 ・AWS初心者の方 ・EC2インスタンスタイプの見方、選び方について大枠を理解したい方 ・EC2インスタンスタイプの種類が増えてきたので今一度整理をしたい方 ● 本記事について 本記事の内容 ● テーマ ● 本記事の主な対象の方 ● 本記事について インスタンスタイプについて ●

                                                EC2 インスタンスタイプの種類や選び方!AWS初心者向けに今一度整理 - ForgeVision Engineer Blog
                                              • IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO

                                                こんにちは、みかみです。 GCP & BigQuery 勉強中です。 実際に業務で使用するとなると、セキュリティの考慮は必須です。 普段業務で使っている AWS 環境では、セキュリティグループで IP 制限をかけ、許可されていない IP からのアクセスはできないようにしています。 GCP でも IP 制限かけられるの? どうやって? どの範囲で? ということで。 やりたいこと GCP ではどうやって IP 制限するのか学びたい EC2 から BigQuery に IP 制限付きでアクセスしたい GCP の IP 制限 AWS 同様 GCP でも VPC(VPC Service Controls)があり、Access Context Manager でアクセスレベルを設定できるそうです。 Access Context Manager では、IP アドレスやリージョン、デバイス単位でアクセスを

                                                  IP 制限付きで AWS EC2 から BigQuery にアクセスしてみた | DevelopersIO
                                                • AWSにおけるサーバーレスのお話 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

                                                  皆さん、こんにちは。クラウドシフト課の本間です。 私は半年間スキルチェンジPJ(※1)に参画し、Amazon Web Services(下記、AWS)について学んできました。 ※1:スキルチェンジPJについての取り組み blog.css-net.co.jp 皆さんはAmazonという単語を聞いた時にどのようなことを思い浮かべるでしょうか? ITにあまり関わってこなかった人は通販サービスや動画配信サービスなどを最初に考えると思いますが、今回はAWSというクラウドサービスの中のサーバーレスのものを中心にお話ししようと思います。 1.AWSとは 2.サーバーレスとは 2-1.AWS Lambda 2-2.Amazon API Gateway 2-3.Amazon DynamoDB 3. EC2とLambdaの比較 3-1.設定 3-2.料金 3-3.Lambdaのデメリット 4.さいごに 1.A

                                                    AWSにおけるサーバーレスのお話 - シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)
                                                  • Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に

                                                    Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上でmacOSのインスタンスを提供する「Amazon EC2 Mac instances for macOS」(以下、EC2 Macインスタンス)で最新のmacOSである「Big sur」のサポートを開始したと発表しました。 EC2 Macインスタンスは、2020年12月に行われた同社のイベント「AWS re:Invent 2020」で発表されました。 Intel版のMac miniをAWSのクラウド基盤であるNitro Systemに組み合わせて提供され、当初ははmacOS Mojave 10.14とmacOS Catalina 10.15のみをサポートしていました。 Big surがサポートされ

                                                      Amazon EC2 MacインスタンスがBig surのサポートを開始。NFSサービス「Amazon EFS」へのマウントも可能に
                                                    • SSH キーペアを紛失したときに Amazon EC2 インスタンスに接続する

                                                      解決策 重要: 方法の 1、2、3 では、インスタンスを一旦停止してから起動する必要があります。次の点に注意してください: インスタンスがインスタンスストアでバックアップされている場合や、データを含むインスタンスストアボリュームがある場合、インスタンスを停止するとデータが失われます。詳細については、「インスタンスのルートデバイスタイプを判別する」を参照してください。インスタンスストアボリュームに残しておきたいデータは必ずバックアップしてください。 インスタンスを停止して再起動すると、あなたのインスタンスのパブリック IP アドレスが変更されます。外部トラフィックをあなたのインスタンスにルーティングするときは、パブリック IP アドレスの代わりに Elastic IP アドレスを使用することをお勧めします。 方法 1: ユーザーデータを入力する 1.    新しいキーペアを作成します。 2.

                                                        SSH キーペアを紛失したときに Amazon EC2 インスタンスに接続する
                                                      • AWSはこれからも先駆者を目指す――、re:Invent 2021で多くの新サービスを発表

                                                          AWSはこれからも先駆者を目指す――、re:Invent 2021で多くの新サービスを発表
                                                        • ECS on EC2におけるスケーリングの辛みを「Capacity Provider」で解決する | DevelopersIO

                                                          はじめに こんにちは。コンサル部の島川です。 2019年12月頭にECSの新機能であるAWS ECS Cluster Auto Scalingが発表されました。略してCAS。AutoScalingGroupにECS専用ポリシーが紐づけされます。これは同時期にリリースされた「Capacity Provider」と一緒に使う必要があります。ただ...めちゃくちゃ便利そうだという第一印象だけで実際にどういう動きをするのか、何が嬉しいのかという点についてモヤモヤしていた部分があったので実際に手を動かしてみて動きを確かめてみました。 結論からECS on EC2を運用されている方は「Capacity Provider」を有効にしてCASを使うメリットが大きいです。EC2のスケーリングをほとんど考えなくて良くなります! ECS on EC2における今までの課題 今までは EC2のスケーリング Auto

                                                            ECS on EC2におけるスケーリングの辛みを「Capacity Provider」で解決する | DevelopersIO
                                                          • Troubleshoot Boot and Networking Issues with New EC2 Serial Console | Amazon Web Services

                                                            AWS News Blog Troubleshoot Boot and Networking Issues with New EC2 Serial Console Fixing production issues is one of the key responsibilities of system and network administrators. In fact, I’ve always found it to be one of the most interesting parts of infrastructure engineering. Diving as deep as needed into the problem at hand, not only do you (eventually) have the satisfaction of solving the is

                                                            • ログインできないユーザでコマンドを実行する方法+おまけ - Qiita

                                                              背景 ログインできないユーザで、apacheやtomcatなどを動作させたいことは、たまにあると思います。 よくあるケースなのに(そのはず…)、求める答えにたどり着くまでに時間がかかったので、投稿します。 今回は、user という名前のユーザを例として使用しています。 動作環境 Amazon EC2 Cent OS 7 Cent OSなので、/sbin/nologin です。 OSによって違うようなので、そこは各OSに従ってください。 実行方法 表題の件は、下記のコマンドのような実現できます。 例は、tomcatを起動するコマンドになります。

                                                                ログインできないユーザでコマンドを実行する方法+おまけ - Qiita
                                                              • EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO

                                                                AWSチームのすずきです。 EC2インスタンス(Amazon Linux 2) のメモリ使用率の監視を行うため、 CloudWatch Agent を設定する機会がありましたので、紹介させていただきます。 環境 以下のEC2インスタンスを対象としました。 インスタンスタイプ : m5.large OS: Amazon Linux 2 AMI : amzn2-ami-hvm-2.0.20191217.0-x86_64-gp2 (ami-011facbea5ec0363b) UserData CloudWatch Agent は、UserDataを利用し、EC2インスタンスの起動時に設定しました。 #cloud-config runcmd: - [ sh, -c, "dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=512" ] - [ sh, -c, "chm

                                                                  EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO
                                                                • Amazon ECS Cluster Auto Scaling now offers more responsive scaling

                                                                  Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) Cluster Auto Scaling (CAS) now offers more responsive scaling when using EC2 Auto Scaling groups (ASGs) that span across Availability Zones (AZs) and instance types. Before this launch, if your ASG did not confine to a single-AZ or used multiple instance types, the scaling speed was restricted by the minimum scaling step size defined in the capacity pr

                                                                    Amazon ECS Cluster Auto Scaling now offers more responsive scaling
                                                                  • Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | Amazon Web Services

                                                                    AWS News Blog Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder Earlier in my career, I can recall being assigned the task of creating and maintaining operating system (OS) images for use by my development team. This was a time-consuming process, sometimes error-prone, needing me to manually re-create and re-snapshot images frequently. As I’m sure you can imagine, it also involved a signifi

                                                                      Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | Amazon Web Services
                                                                    • EC2 スポットインスタンスに関するロードマップが公開されました | DevelopersIO

                                                                      今朝より、EC2 スポットインスタンスについてのロードマップが Github で公開されているようです。 We just launched the EC2 Spot Instances integrations public roadmap! Tell us what open source software and frameworks you'd like us to integrate EC2 Spot Instances with! https://t.co/wc0GKW9Vgx — Chad Schmutzer (@schmutze) July 14, 2020 こんな感じです! ロードマップとは ロードマップは各種サービスにおいて、まだ検討段階のものを含めて今後のリリース予定をまとめた情報です。 以下、ロードマップの Introduction を機械翻訳にて引用すると これは、

                                                                        EC2 スポットインスタンスに関するロードマップが公開されました | DevelopersIO
                                                                      • EKS on Fargateの特徴、通常のEKSとの違いは何か?(第1回)

                                                                        みなさん、こんにちは。コンテナ化を用いたシステムの導入が進んできた昨今、ECSやEKSにおいてFargateを本番環境で導入してみた……といった話を目にする機会も増えてきました。 今回はそんな「無くてもいいけど有るととても便利」なEKS on Fargateに関して特徴からメリット/デメリット、今後のFargateの動向に関してご紹介したいと思います。 基本的なおさらい AWSでDockerコンテナを構成する(コンテナオーケストレーション)ためのサービスはElastic Kubernetes ServiceとElastic Container Serviceの2つがあり、共にデータプレーンとしてEC2とFargateを利用することが出来ます。 今回の記事では、EKSを使う時にデータプレーンとしてAWS上でEC2とFargateを任意に選べる時、それぞれどのようなメリット・デメリットがあり、

                                                                        • Amazon VPC LatticeがついにGAしたので触ってみた! - Qiita

                                                                          ついにLatticeが登場! Re:Invent 2022で発表されたインフラ抽象化の新サービス「VPC Lattice」が東京リージョン含め正式リリースされました。 VPC Latticeって何?という方は以下の記事もご覧ください。 早速使ってみた VPC Latticeは「VPCのインフラを抽象化しサービスメッシュを実現する」という画期的なサービスです。 ルートテーブルやセキュリティグループ等、難しいことを考えずにL7の世界でリソース同士を通信させることができます。 その代わりセキュリティ制御も低レイヤーではなく、IAM等を使えます。 今回は以下のような構成を作って疎通テストしてみました。 タコ足配線のようにVPC内外のリソースをバーチャルに相互接続しちゃえます。 上記リソースを作ったあと、NLB配下のEC2からVPC外のLambda関数を呼び出してみます。 簡易手順 AWSマネジメン

                                                                            Amazon VPC LatticeがついにGAしたので触ってみた! - Qiita
                                                                          • EC2で稼働するアプリケーションにさらなる環境分離を提供!!Nitro Enclavesを試してみた | DevelopersIO

                                                                            CX事業本部@大阪の岩田です。re:invenvt2019で発表されたNitro Enclavesが先日GAされました。 どんなサービスか概要を掴むためにGetting startedの内容を試してみたので、内容を簡単にご紹介します。 Nitro Enclavesとは? AWS Nitro EnclavesはEC2インスタンス内にEnclaveと呼ばれる分離されたアプリケーション環境を作成するための機能です。各Enclaveは独立したカーネルを実行し、メモリとCPUリソースへの排他的アクセス権を持ちます。Enclaveには、外部ネットワーク接続、永続ストレージ、ユーザーアクセスは提供されず、vsockを介した親EC2インスタンスとの通信のみが許可されます。Enclaveを利用することで、個人情報、医療、金融、知的財産データといった機密性の高いデータを保護および安全に処理できます。 以下の画

                                                                              EC2で稼働するアプリケーションにさらなる環境分離を提供!!Nitro Enclavesを試してみた | DevelopersIO
                                                                            • Amazon Linux 2023にDockerとDocker Composeのインストール

                                                                              Amazon Linux 2023にDockerとDocker Composeをインストールする手順です。 DockerとDocker Composeは、ARM系EC2インスタンスでもインストールできますが、安定性では、x86_64系のEC2インスタンスでの使用をオススメします。 パッケージマネージャーの箇所をapt-getなどに変更すると、Debian系のLinuxでもDockerとDocker Composeをインストールすることができます。 パッケージのアップデート

                                                                                Amazon Linux 2023にDockerとDocker Composeのインストール
                                                                              • EC2のプレイスメントグループを活用するとネットワークパフォーマンスを向上したりハードウェア障害を軽減できます | DevelopersIO

                                                                                Amazon EC2にはプレイスメントグループと言う概念があり、ネットワークパフォーマンスの向上や物理サーバ障害時の影響範囲を限定させるために、インスタンスをグループ化することができます。 今回は、3種類あるプレイスメントグループ戦略について、説明します。 3種類の戦略 プレイスメントグループにはクラスター・分散・パーティションの3種類の戦略があります。 クラスター(cluster) ※ 図は公式ドキュメントから HPC のようなワークロード向け インスタンス群を高バイセクションバンド幅セグメントに配置 ノード間通信で低レイテンシー、高スループットなネットワークパフォーマンスを実現 利用可能なインスタンスタイプに制限あり(対応インスタンス一覧)。例えば、T系インスタンスは利用不可。 AWS ParallelClusterを利用してHPCクラスターを構築している場合、設定ファイルで次の様に指

                                                                                  EC2のプレイスメントグループを活用するとネットワークパフォーマンスを向上したりハードウェア障害を軽減できます | DevelopersIO
                                                                                • bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお

                                                                                  本エントリは、bitcoinのfull nodeとは何か、なんで私は運用したいのかを簡単に説明しつつ、full nodeをできるだけAWS環境にて安価に運用する方法について記載する。 結論 だいたい以下の価格で運用可能。 bitcoinへの貢献度合いの設定によってもっと減らしたり、青天井に増やしていくことも多分可能。そのあたりはこれからの運用を通して正確なところを探っていく。 full node 月に $16 full node(pruned) 月に$10弱(想定) 動機 最近、"web3"ってやつが熱いと聞き、NFTやDeFiについて調べたりしたが、裏側の仕組みがよくわからないと気持ちが悪いので、ひとまず技術書を何冊か読んだ。その中の一冊に、名著と名高い"Mastering Bitcoin"を和訳した"ビットコインとブロックチェーン"という書籍も含まれる。 この書籍はbitcoinのブロ

                                                                                    bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお

                                                                                  新着記事