並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

B級1組の検索結果1 - 20 件 / 20件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

B級1組に関するエントリは20件あります。 将棋ゲームnews などが関連タグです。 人気エントリには 『藤井聡太王将がA級へ 歴代2位の若さで 名人戦B級1組順位戦 | 毎日新聞』などがあります。
  • 藤井聡太王将がA級へ 歴代2位の若さで 名人戦B級1組順位戦 | 毎日新聞

    第80期名人戦B級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終13回戦が9日、東京と大阪の将棋会館で一斉に行われ、藤井聡太王将(19)が佐々木勇気七段(27)に90手で勝って10勝2敗となり、1位で次期A級へ昇級を決めた。19歳7カ月でのA級昇級決定は、引退した加藤一二三九段(82)の18歳1カ月には及ばないものの、谷川浩司九段(59)の19歳11カ月を抜いて歴代2位。次期A級で挑戦権を獲得し、七番勝負で名人位を奪取すれば、谷川が持つ史上最年少名人の獲得記録(21歳2カ月)を更新することになる。 終局後、藤井は来期A級での抱負を問われ「今期は課題が多かったと思うので、その辺をしっかり振り返って、来期、挑戦争いに絡めるよう頑張りたいと思います」と話した。

      藤井聡太王将がA級へ 歴代2位の若さで 名人戦B級1組順位戦 | 毎日新聞
    • 将棋の千田翔太七段が反則負け B級1組順位戦、先手・後手誤る:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

        将棋の千田翔太七段が反則負け B級1組順位戦、先手・後手誤る:朝日新聞デジタル
      • 羽生善治九段 「反省点の多い1年」 来期はB級1組で現役続行 | 毎日新聞

        将棋の第80期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で最高位のA級からB級1組への降級が決まり、去就が注目されていた羽生善治九段(51)が31日、B級1組で現役を続行する意向を明らかにした。羽生はこの日の対局後「内容も結果も伴わず反省点の多い1年だった。これを糧に新しい年度を迎えたい。順位…

          羽生善治九段 「反省点の多い1年」 来期はB級1組で現役続行 | 毎日新聞
        • 将棋の谷川九段が順位戦B級1組から降級 17歳以来40年ぶりのB級2組へ「気持ちを入れ替えて」 - スポーツ報知

          将棋の谷川浩司九段(57)が23日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦B級1組・千田翔太七段(25)戦に先手番で敗れ、今期2勝9敗となり、来期のB級2組への降級が確定した。谷川九段は順位戦の頂点に立つ名人を5期獲得し、十七世名人の資格を持つ。 今期順位戦で勝ち星を伸ばせていなかった谷川九段は、残り1局に勝利しても下位2人の降級枠から脱することはできないため、陥落が確定した。 局後は「勝負の世界ですから成績が悪ければクラスが落ちるのは当然のこと。ちょっと連敗が続いて内容もよくなかったので、今期の結果は致し方ないと思います」と述べ、来期について「4月までに余程の心境の変化が無ければ、B級2組で指すつもりです。気持ちを入れ替えてやりたいと思います」と抱負を語った。 過去、永世名人資格者は順位戦でA級からB級1組、あるいはB級1組からB級2組に降級するとフリークラスに転出するのが通例。有資格者

            将棋の谷川九段が順位戦B級1組から降級 17歳以来40年ぶりのB級2組へ「気持ちを入れ替えて」 - スポーツ報知
          • 山崎隆之八段が語る“鬼の棲み処”B級1組のすごみ「来期初参加の藤井聡太さんは…」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

            ◆ ◆ ◆ 危機感と調子が連動している ――13年いたB1からA級へ。どんな感慨をお持ちですか。 山崎 「やったー」という気持ちはないですね。去年はB1で3勝9敗で、本来ならB2に落ちてしまっているような成績ですから。 ――同じ3勝9敗の棋士が3人いて、いわゆる「頭ハネ」の順位の関係で山崎さんが降級を免れたと。 山崎 そうです。しかも3勝したうちのひとつは相手が五手詰めを見逃していたからで、実質負けです。昨年度は中盤くらいから完敗するような将棋が続いて、はっきり力が足りないと思う内容でした。 ――それが今期は初戦から5連勝で、最終局を待たずに昇級を決めました。復調のきっかけはなんですか。 山崎 私は危機感と調子が連動しているところがあります。今期は降級の可能性が高かったので、1局目からかなり集中して臨めました。それが降級の可能性がなくなったとたん、知らず知らずに負け始めまして……。 11月

              山崎隆之八段が語る“鬼の棲み処”B級1組のすごみ「来期初参加の藤井聡太さんは…」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
            • 【将棋】第80期順位戦 B級1組 7回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 郷田真隆九段)

              2021年10月21日(木)、第80期順位戦 B級1組 7回戦で、藤井聡太三冠が郷田真隆九段と対局し、106手で勝ちました。 昨年度、藤井聡太三冠はB級2組を10勝全勝で勝ち進み、B級1組入りを果たしました。本年度はB級1組で対局しており、9月30日の対局で横山七段に勝って成績を5勝1敗としました。A級へ昇級することを期待しながら、本対局の結果をお届けしていきます。 ■ 藤井聡太三冠のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦の対局結果2021~目指せ八冠!~ 1.第80期順位戦 B級1組 7回戦第80期順位戦 B級1組 7回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第80期順位戦 B級1組 7回戦 ■ 対局日 :2021年10月21日(木) ■ 対局相手:郷田真隆九段 ■ 対局場所:東京・千駄ケ谷「将棋会館」 ■ 持ち時間:各6時間 (2)ルール順位

                【将棋】第80期順位戦 B級1組 7回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 郷田真隆九段)
              • 【将棋】第80期順位戦 B級1組 6回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 横山泰明七段)

                2021年9月30日(木)、第80期順位戦 B級1組 6回戦で、藤井聡太三冠が横山泰明七段と対局し、藤井聡太三冠が106手で勝ちました。昨年度、藤井聡太三冠はB級2組を10勝全勝で勝ち進み、B級1組入りを果たしました。本年度はB級1組で対局しており、9月20日の対局で木村九段に勝って成績を4勝1敗としました。A級へ昇級することを期待しながら、本対局の結果をお届けしていきます。 ■ 藤井聡太三冠のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦の対局結果2021~目指せ八冠!~ 1.第80期順位戦 B級1組 6回戦第80期順位戦 B級1組 6回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第80期順位戦 B級1組 6回戦 ■ 対局日 :2021年9月30日(木) ■ 対局相手:横山泰明七段 ■ 対局場所:関西将棋会館 ■ 持ち時間:各6時間 (2)ルール順位戦B級

                  【将棋】第80期順位戦 B級1組 6回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 横山泰明七段)
                • 将棋の羽生、B級1組で再出発 | 共同通信

                  Published 2022/03/31 20:42 (JST) Updated 2022/03/31 20:59 (JST) 将棋の第80期名人戦順位戦で最上位のA級から初陥落した羽生善治九段(51)は31日、来期は上から2番目のB級1組でA級復帰を目指すことを明らかにした。

                    将棋の羽生、B級1組で再出発 | 共同通信
                  • 【将棋】第80期名人戦・順位戦 B級1組 5回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 木村一基九段)

                    2021年9月20日(月)、第80期名人戦・順位戦 B級1組 5回戦で、藤井聡太三冠が木村一基九段と対局。藤井聡太三冠が87手で勝利しました。昨年度、藤井聡太三冠はB級2組を10勝全勝で勝ち進み、B級1組入りを果たしました。B級1組を突破し、A級棋士になることを期待しながら本対局の結果をお届けしていきます。 藤井聡太三冠が木村一基九段を破り4勝目 将棋・B級1組順位戦 [朝日新聞DISITAL 9/20(月) 23:52配信] 将棋の藤井聡太三冠(19)=王位・叡王・棋聖=が20日、東京都渋谷区の将棋会館で第80期名人戦・B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の5回戦に臨み、木村一基九段(48)に87手で勝ってリーグ成績を4勝1敗とした。敗れた木村九段は1勝3敗となった。 ■ 藤井聡太三冠のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦の対局結果2021~目指せ八冠!~ 1.

                      【将棋】第80期名人戦・順位戦 B級1組 5回戦・対局結果(藤井聡太三冠 vs 木村一基九段)
                    • 23歳でB級1組 スピード昇級の近藤誠也七段が語る「以前はビッグマウスでした」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                      優勢で時間もあったときにパパッと指してしまった ――昇級と七段昇段おめでとうございます。B級1組への連続昇級は話題になりました。他棋戦に比べて勝率が良いですし、順位戦が得意なのに理由はありますか? 近藤 4期でここまで来られたのは完璧に近いと思っています。一手一手時間を使って考えられるので、持ち時間が長いほうが得意。終盤に時間を残そうと意識して指しています。順位戦は内容の良い将棋が多く、勝った将棋は時間に余裕を持って指せたと思います。 ――9回戦で競争相手の横山泰明七段との直接対決に負けて2敗目。「将棋世界」5月号に掲載された「昇級者喜びの声」では、「この敗戦で昇級を諦めていた」と書いていますね。そのあと2連勝して昇級したわけですが、どう気持ちを立て直したのでしょう? 近藤 横山七段戦は時間の使い方がちぐはぐで、優勢で時間もあったときにパパッと指してしまった。その読みに誤算があって時間を使

                        23歳でB級1組 スピード昇級の近藤誠也七段が語る「以前はビッグマウスでした」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                      • 後手番なのに1手目を指してしまい反則負け 千田翔太七段(28)B級1組順位戦で痛恨のうっかり(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        12月22日10時、東京・将棋会館でB級1組10回戦▲近藤誠也七段(26歳)-△千田翔太七段(28歳)戦が始まりました。そして開始直後。後手番の千田七段が1手目を指してしまい、反則負けとなるアクシデントが起こっています。 本当は後手番なのに、先手番と勘違いしてしまい、相手が指す前に1手目を指してしまった。かつての将棋界では笑って元に戻し、互いの合意でもう一度やり直し、ということもあったようですが、ルールの運用が厳格化された現在では、反則負けの裁定がくだされます。 順位戦など、将棋界のリーグ戦では抽選時に先後が決められるため、対局直前の振り駒はありません。そのため、しばしば忘れてしまったり、勘違いしてしまったという例もまれにはあります。 対局が始まる際には、記録係がどちらの先手かを必ず口にします。しかし本局の場合には、ずっと先手番と思って事前の対策を用意してきた千田七段が、集中していて、記録

                          後手番なのに1手目を指してしまい反則負け 千田翔太七段(28)B級1組順位戦で痛恨のうっかり(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 羽生善治九段、前人未踏の公式戦通算1500勝達成 順位戦B級1組開幕戦で山崎隆之八段を破る | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                          将棋の羽生善治九段(51)が6月16日に行われた順位戦B級1組開幕戦で山崎隆之八段(41)に勝利し、史上最多の公式戦通算1500勝を達成した。通算成績は1500勝654敗、勝率は.696。この結果で、日本将棋連盟から「特別将棋栄誉敢闘賞」が贈られる。

                            羽生善治九段、前人未踏の公式戦通算1500勝達成 順位戦B級1組開幕戦で山崎隆之八段を破る | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                          • 【将棋】第80期順位戦 B級1組 8回戦・対局結果(藤井聡太四冠 vs 松尾歩八段)

                            2021年11月16日(火)、第80期順位戦 B級1組 8回戦で、藤井聡太四冠が松尾歩八段に89手で勝ちました。順位戦での成績は7勝1敗。来期A級へ昇級できる人数は2名ですが、B級1組で2位につけており、現時点で昇級圏内です。 昨年度、藤井聡太四冠はB級2組を10勝全勝で勝ち進み、B級1組入りを果たしました。本年度はB級1組で対局しており、9月30日の対局で横山七段に勝って成績を5勝1敗としました。A級へ昇級することを期待しながら、本対局の結果をお届けしていきます。 ■ 藤井聡太四冠のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒【藤井聡太】タイトル戦の対局結果2021~目指せ八冠!~ 1.第80期順位戦 B級1組 8回戦第80期順位戦 B級1組 8回戦の概要、ルール、放送予定をお伝えします。 (1)概要■ 棋戦名 :第80期順位戦 B級1組 8回戦 ■ 対局日 :2021年11月16日(火) ■ 対局

                              【将棋】第80期順位戦 B級1組 8回戦・対局結果(藤井聡太四冠 vs 松尾歩八段)
                            • 40歳でB級1組昇級 横山泰明七段は、なぜいま「東代表」「キャリアハイ」なのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                              将棋界は才能に厳しい。小、中学生で奨励会に入り、原則26歳の年齢制限までに四段昇段を果たさなければ退会となる。棋士の成績上位者を見ればタイトル経験者や30歳前後までの強豪が多く、大器晩成型の実力者はまれだ。 今年3月、横山泰明七段がB級1組に昇級した。タイトルホルダーやA級経験者、登り竜の若手強豪がしのぎを削るリーグで、「鬼の住処」とも呼ばれる。横山七段のように40歳で到達したケースは珍しく、一緒に昇級したのは18歳の藤井聡太二冠(現竜王で四冠)と26歳の佐々木勇気七段だった。 横山七段は中央大学商学部に在学中、21歳でプロ入り。C級2組を参加12期目の34歳で突破してから、C級1組を2期、B級2組を4期とハイスピードで駆け上がってきた。12月26日は「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」の東代表として臨む。

                                40歳でB級1組昇級 横山泰明七段は、なぜいま「東代表」「キャリアハイ」なのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                              • 羽生善治九段がB級1組残留確定 「すごく喜べることではない」:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  羽生善治九段がB級1組残留確定 「すごく喜べることではない」:朝日新聞デジタル
                                • 「棋士は孤独な戦いです。だからこそ…」中村太地が振り返る“順位戦の苦悩、念願のB級1組昇級・計8局の偽らざる心境”(中村太地)

                                  今期の順位戦B級2組、8戦全勝とほかの対局の結果をもって、来期のB級1組昇級を決めることができました。決まった瞬間について……実は将棋会館の棋士室で感想戦をしていて、それが終わったタイミングで糸谷(哲郎)先生に声をかけてもらいました。「おめでとうございます」、と。 小声だったのは対局相手もいるという心遣いもあってのことだと思いますが……そこで知りました。 今期は最大の目標として「順位戦昇級」と決めていました。それを実現することができたというのは、月並みですが「本当に良かった」という思いです。 これまで、順位戦でなかなか結果を出すことができなかった。その葛藤やジレンマがあったことは事実です。 王座のタイトルを獲得できて、小さい頃の1つの夢を達成できました。その一方で順位戦での一つひとつの敗戦は、自分自身の実力のなさ、足りない部分を突き付けられる感覚を覚えていました。だからこそと言いますか、も

                                    「棋士は孤独な戦いです。だからこそ…」中村太地が振り返る“順位戦の苦悩、念願のB級1組昇級・計8局の偽らざる心境”(中村太地)
                                  • 現役タイトル保持者、元A級の大豪、勢いさかんな若手が居並ぶB級1組順位戦、6月11日開幕(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    将棋界の歳時記では、6月は順位戦が始まる時節です。6月2日にはまず、A級が開幕します。 6月11日にはB級1組順位戦も始まります。 開幕カードは以下の通りです。 △木村 一基王位-▲阿久津主税八段 ▲久保 利明九段-△松尾  歩八段 △行方 尚史九段-▲深浦 康市九段 △永瀬 拓矢二冠-▲屋敷 伸之九段 ▲千田 翔太七段-△丸山 忠久九段 △郷田 真隆九段-▲近藤 誠也七段 (名前左=順位上位) ※山崎 隆之八段=空き番 B級1組の定員は13人。今期はそのうち8人が元A級です。四十代後半の実績十分の棋士が並ぶさまは壮観です。 前期A級では激闘の末に、久保利明九段(44歳)、木村一基王位(47歳)が無念の降級となりました。 A級から陥落して、すぐにA級復帰という例は過去にたくさんあります。最近では渡辺明三冠(36歳)がB級1組全勝でA級カムバック。さらにはA級でも全勝という快記録を達成しまし

                                      現役タイトル保持者、元A級の大豪、勢いさかんな若手が居並ぶB級1組順位戦、6月11日開幕(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 山崎隆之八段が初のA級昇級決める 将棋B級1組順位戦 | 毎日新聞

                                      第79期名人戦B級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の12回戦は4日、東京の将棋会館、大阪の関西将棋会館で一斉に指された。首位の山崎隆之八段(39)は久保利明九段(45)に敗れて9勝2敗となったが、追いかける郷田真隆九段(49)も松尾歩八段(40)に敗れて7勝4敗となったことで2位以内が確定…

                                        山崎隆之八段が初のA級昇級決める 将棋B級1組順位戦 | 毎日新聞
                                      • なにもかもが異次元!大名人候補・藤井聡太二冠(18)順位戦通算39勝1敗&21連勝でB級1組昇級(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        3月10日。大阪・関西将棋会館においてB級2組順位戦最終11回戦▲藤井聡太二冠(18歳)-△中村太地七段(32歳)戦がおこなわれました。 10時に始まった対局は23時36分に終局。結果は127手で藤井二冠の勝ちとなりました。藤井二冠は10勝0敗、中村七段は6勝4敗で今期リーグを終えました。 B級2組からB級1組への昇級者は藤井二冠、佐々木勇気七段(9勝1敗)、横山泰明七段(7勝3敗)の3人で決まりました。 藤井二冠はC級2組、C級1組に次いでB級2組も10戦全勝で通過したことになります。順位戦通算成績は異次元の39勝1敗(勝率0.975)。また順位戦連勝記録も21に伸ばしました。 藤井二冠の今年度成績はこれで43勝8敗(勝率0.843)となりました。 藤井二冠の今年度残る対局は3月23日の松尾歩八段戦(竜王戦2組準決勝)の1局のみです。そこでもし敗れても勝率8割を超えることは確定。史上初め

                                          なにもかもが異次元!大名人候補・藤井聡太二冠(18)順位戦通算39勝1敗&21連勝でB級1組昇級(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 佐々木勇気七段、昇級インタビュー 藤井聡太二冠とB級1組へ【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影

                                          第79期将棋名人戦・B級2組順位戦10回戦が9日、東京と大阪の将棋会館で一斉に指され、佐々木勇気七段が大石直嗣七段に勝って8勝1敗としました。競争相手が敗れたため、最終戦を残して佐々木七段のB級1組への昇級が決定。藤井聡太二冠とともに、連続昇級となりました。感想戦の後、別室で行われたインタビューで喜びを語りました。 #佐々木勇気

                                            佐々木勇気七段、昇級インタビュー 藤井聡太二冠とB級1組へ【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影
                                          1

                                          新着記事